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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed <参加局数は前回より34局少ない1,885局>JARL、「第43回(2022)全市全郡コンテスト」の結果を発表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/6 18:30:42)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2022年10月8日(土)~9日(日)に開催した「第43回(2022)全市全郡コンテスト」の結果を同連盟のWebサイト上で発表した。今回の参加局数は電話部門が130局(前回146局、前々回120局、前々々回73局)、電信部門が704局(前回703局、前々回696局、前々々回482局)、電信電話部門が1,051局(前回1,070局、前々回1,002局、前々々回674局)、合計1,885局(前回1,919局、前々回1,818局、前々々回1,229局)だった。コロナ禍の影響で“お家時間”が増えたこともあり、ここ数年は参加局数の増加が見られたが、今回は僅かに減少。ひと段落した形となったようだ。

 

 

「第43回(2022) 全市全郡コンテスト」の「エリア別参加局数」を見ると、毎年の傾向として圧倒的に1エリア(関東管内)からのエントリーが多い(同Webサイトから)

 

 

 2022年10月9日(土)から10日(日)にかけて開催された「第42回(2022) 全市全郡コンテスト」の結果がJARLから発表された。コンテスト期間中、常設局のいない珍しい場所からの移動運用も盛んなことから、JCCやJCGハンターにとって毎回注目のコンテストの1つで、JARL主催が主催するコンテストの中でも参加局が多いことで知られている。

 

 今回の参加局数の合計は1,919局(前回は1,919局、2年前は1,818局、3年前は1,229局)、4年前は1,523、5年前は1,700局、6年前は1,577局、7年前は1,583局、8年前は1,544局、9年前は1,639局)と、前回より34局ほど減少した。

 

 なおJARLでは、発表された結果に対して「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2023年4月20日(消印有効)までにJARL会員部会員課宛てお送りください」とアナウンスしている。

 

 

「部門種目別参加局数」では、相変わらず「シングルオペ・オールバンド(M)」が一番人気で変わらない。そのほか「シングルオペ・シルバー」に200局近くのエントリーがあった(同Webサイトから)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<ALL JA/6D/FD/全市全郡の4大コンテストに対応>JARL、コンテスト参加局データベースと参加証(PDF)ダウンロードサービスを開始

 

 

 

●関連リンク: 第43回(2022)全市全郡コンテスト結果(JARL Web)

 

 

 

feed <免許を受けずアマチュア無線機を設置していた男を摘発>関東総合通信局公式チャンネル「神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取締りを実施」で当日の様子を動画で紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/6 18:00:25)

大手動画共有サイト「YouTube」上に開設している関東総合通信局公式チャンネルで、動画「神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取締りを実施」が2023年3月2日に公開された。これは、同総合通信局が昨年(2022年)12月に神奈川県相模原市の国道412号において神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行った様子を紹介したもので、免許を受けずアマチュア無線機を設置して、不法に無線局を開設していた男が電波法第4条の違反容疑で摘発されている( 2022年12月7日記事 )。

 

 

関東総合通信局公式チャンネルより

 

 

 公開されたのは、警察官とともにアンテナが付いた車両を停車させ、無線機の周波数や出力などを確認していく様子をまとめた約1分の動画で、「アマチュア無線を使って業務に関する通信を行うことや、アマチュア無線で通信する際、コールサインを言わないことなど不正な電波利用は法令違反です。電波法で定められたルールを守りましょう!」と、アマチュア無線ルールの周知を行う活動も紹介している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取締りを実施(関東総合通信局公式チャンネル)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<重要無線通信を守れ! 電波障害の排除に向けて>関東総合通信局公式チャンネルで警察と行った不法無線局取り締まり動画など3本公開

 

<神奈川県相模原市・国道412号で取り締まり>関東総合通信局、免許を受けずにアマチュア無線機を設置し不法無線局を開設していた男を摘発

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

 

●関連リンク:
・神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取締りを実施(関東総合通信局公式チャンネル)
・関東総合通信局 不法無線局の取締りで1名を摘発(令和4年12月6日実施)-神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取締りを実施-

 

 

 

feed TM-841S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/3/6 15:40:27)

TM-841S

29MHzユニットが追加されています、

ボタン脱落の為テープで止めてあります。

 

 

フロントユニットのケミコンから液漏れがあり、基板が腐食しています。

 

 

周辺パーツも取外し、清掃

 

 

交換、手直し

 

 

スポンジ交換

 

 

LED化しました。

 

 

時計用メモリー電池交換、

時計メモリー以外にも電源を切った時の状態を保持するのに使われています。

 

 

追加されている、28Mのパワーが出ていません。

 

 

ドライブの2SC1971不良です、トランジスターの役目していないですね。

 

 

正常は

 

 

交換、パワー50W

 

 

その他unit再調整、

交換部品です。

 

 

清掃し完了です。

 

 

feed ARRL DXコンテストPhoneにプチ参戦。 in link TCVのハムブログ (2023/3/6 15:07:41)
この週末はARRL DXコンテストPhoneに参戦しました。
いつものように弱小パワーですが、もしニューな州が聞こえたらパワーを入れる作戦です。

IMG_7237.jpg

ハイバンドのみに出たので、日の出からお昼12時までの午前中が勝負です。
土曜日はそこそこ良いコンディションでしたが、日曜日、月曜日とあまりよく無かった感じです。
呼んでも取ってくれないことが多かったですね。

日曜日の15mでようやくニューのノースカロライナ州を見つけました。
パワー入れて、無事ゲット。
これでSSBの残りは4州になりました。

結局80交信ほどで終了。
QROは2交信でした。

005 ファイブワットと送ると、相手からはナイスジョブとか、グレートシグナルとかの声をいただけてちょっと満足。
中には流ちょうな日本語で、QRPデスネ、ガンバッテクダサイ。。。とか言われたことがありました。
なんかうれしいですね。
まあまあ楽しめたコンテストでした。

今回SSBコンテストでFT-710を使ってみましたが、まあまあよさそうです。
純正ハンドマイクとアツデンのヘッドセットを両方使って、マイクゲイン、コンプレッサーなどの値を変えながらいろいろ試してみました。
その結果はまたインプレッションその2としてブログの記事にしたいと思います。

コンテスト以外のDX交信でニューバンドはこんなところとできました。
 9U4WX ブルンジ 12mFT8
 XU7GNY カンボジア 6mFT8
 HR1R ホンジュラス 10mFT8
 3C3CA 赤道ギニア 12mFT8
 J8NY セントビンセント 17mFT8

XU7はかなり強く見えていましたのでQRP 5Wでコール。
40分ほどかかりましたが、無事リターンいただけました。

ほかにQRP5Wでできたところは、
 3B7M セントブランドン 30mから10mまで6バンド FT8
 XU7GNY 10mFT8
 9U4WX ブルンジ 30mFT8
といったところでした。

このところ再び6mのコンディションが良いみたいです。
南米が見えているそうですが、うちでは全く見えず。
それでも、日曜日の夜に、3B8モーリシャス、3B9ロドリゲスをFT8でゲットできました。
両エンティティーとも過去にCWでできていますが、FT8は初めてでした。
日曜日の午後にはE51サウスクックもFT4で見えていましたが、こちらは撃沈でした。
しばらく6mからも目が離せなくなりました。

今週もぼちぼち頑張りましょう。



feed 気のせいかなあ in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/3/6 14:21:01)
よく、アマゾンのメールでセールのお知らせが
きますが。
カメラだったり通信物だったり、とくにカメラは、心で
思っていただけで、開けてみると、カメラの紹介が出てくる。
なんかなあ、偶然だろうか。
feed おでんの仕込み中 in link 元気なクマの日曜日 (2023/3/6 12:48:58)

今週もハードな夜勤が今晩からまた始まります。


そして今週はたぶん最後のおでん強化週間。


自家栽培の大根が無くなるからね。


なので夜勤前に、大根を沢山入れたおでんを仕込み仕事に行きます

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(3月6日時点)、アマチュア局は1週間で358局(約51局/日)減って「371,266局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/6 12:25:19)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年3月6日時点で、アマチュア局は「371,266局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年2月27日時点の登録数から1週間で358局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年3月6日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「371,266局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年2月27日のアマチュア局の登録数は「371,624局」だったので、1週間で登録数が358局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2023年3月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/6 12:05:19)

2023年3月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。3月は年度末となる関係で3月31日をもって運用を終了する記念局が40局以上あるが、相変わらずアクティビティーが低かったり、1局ずつ長々と交信するオペレーターも多い。クラスターにアップされるやいなや平日の日中でもものすごいパイルアップ状態になってしまう。記念局ハンターには厳しい状況が続いているようだ。

 

 

 

●2023年3月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局

 

 

 

 上記リストは2023年3月6日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。

 

 

 

●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL Web)

 

 

 

feed <「進め!ハムの道」は最終回>ハムのラジオ、第531回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/6 8:31:45)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2023年3月5日の第531回放送は、昨年3月からスタートした月1回の企画「進め!ハムの道」の最終回と「ハムハムイングリッシュ」だった。

 

 公開されたポッドキャスト音声は50分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第531回の配信です

 

 

 

feed DAIWA ES-880 エコーチェンバー in link JHGのブログ (2023/3/5 22:55:12)
DAIWA ES-880 エコーチェンバー

コネクター交換のためお預かりしました。

IMGP9949

ケーブルが切断されています。


IMGP9950

特に問題となる部品はありません。


IMGP9952

切断された電源コードもオリジナルものではないようです。


IMGP9953

マイクコネクターの交換依頼です。

4Pから8Pに交換して欲しいとのことです。

IMGP9956

IN側、OUT側ともに8Pコネクターに交換します。

OUT側をタケノコで穴を拡大します。

IMGP9957

8Pコネクターを取付けます。


IMGP9958

ADDNIS配列にして欲しいとのことで、配線してゆきます。


IMGP9959

コネクターに基板金具が当たるため、逃げ切断をしました。


IMGP9960

マイク信号が回路を通過するようにします。


IMGP9962

電源ケーブルを取付けました。


IMGP9965

マイクアンプでは無くエコーチェンバーのため、残響成分が見えます。


IMGP9961

海外向けでは、今でも需要があるでしょう。


IMGP9963

feed 2023.3.5 千葉県茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/3/5 22:54:44)

 今日も函館局に何度かアタックするも届かずでした。8時すぎにおきなわYC228局が運用する旨の告知があったので、茂原市の公園に行って運用しました。F層特有のQSBがありました。比較的状態良くお繋ぎいただけました。

 昨日と違って曇り。とても肌寒かったです。

 イブニングに期待して運用しましたが、ダメでした(泣)寒かった!!

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  08:55 おきなわYC228 6ch 55/55 沖縄県石垣島

 

YCさん、本日もありがとうございました。

feed 3/5 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/3/5 21:35:24)

昨土曜日のA1C OAMは7:37まで粘りましたが、7MHz開始されず残念ながら参加できませんでした~( ;∀;)

日付は変わって日曜日!朝から特小西東京リピーターを聞いていると...

 

(西東京市)

(特小)

ひがしおおさかZZ541/所沢市比良の丘(ブドウ峠しばらく行ってないです~)

 

その後YCさんから8:30からQRVアナウンスがあり、5分前には着席?

チャンネルチェックが聞こえたと思いきやFLさんがすぐにコールしたようです~流石!

その後3局目として取り上げていただけました!

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島(本日も沖縄チャレンジ成功です!)

 

他は聞こえず撤退~

 

お昼前のアメリカリンクは無事コールサインはピックアップ(チェックイン成功)いただけましたが、コメントの直前

ROIC-3という表示になって前回に続きコメントできず~状況把握できませんでしたがPATIENT

という言葉が聞こえたので何かのトラブルと思われ...( ;∀;)

 

4週連続リクエスト曲がピックアップされたMISS DJリクエストパレード360、今週はXでした~( ;∀;)

トートバッグはいつ???

 

 

 

その後、夕方にまた沖縄が開けたので公園へ~

(小金井市)

とうきょう13131/JR6(沖縄雌雄局コンプリ~)

 

残りの週末タスクは無事KTWR受信&ツイート、6mAM RCチェックイン、

2mCW RCチェックインクリアで今週は’EXCELLENT'のセルフアセスメント。

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

今日もWIRESX ローカルノードは満員御礼、FT3Dで直接インターネットに

接続してログイン~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 3月5日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/3/5 19:42:08)

3月5日運用

午前のモグモグ運用

児湯郡新富町新富漁港からショートに運用しました。

早期は8時過ぎから005は根室半島が入感してました。

用件済ませ午前のモグモグタイム到着時には各chホニャララとキュルキュル激高な中いしかりAG11局が入感して来ました。

他エリア局とのQSO終了後にお呼びしますが中々コールバック頂けず

暫く間を開けお呼びするとコールバック頂きました。

その後も8エリア皆様とQSO頂きました。

 

さっぽろAM39局からコールバック頂きますが残念ながらロストしました。

あばしりAB39局トカチST617局も入感お呼びしますが残念ながらQSO出来ませんでした。

 

今日も有難うございました。

 

午前のモグモグ運用

いしかりAG11局5857

サッポロFZ210局5555

しりべしCB49局5454

 

feed 3B7M Day in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/3/6 0:32:54)

3月4日(土)。

気づいたらもう3月だ。これから4月初めにかけて忙しい。2/27~3/3は全く無線をする余裕がなかった。

St.Brandonは未交信のバンドがあるので、なんとか3B7Mを片付けてしまいたい。

午前中の買い物や雑用が済んだ14時過ぎ、久々にワッチ。

まず10mのFT8。28.091に合わせると信号か確認できたので、さっそく呼ぶと1発で応答が返った。

続いて15m。21.005のCWが聞こえていたが大変信号が弱い。しばらく様子を見ていたらそのうちFT8にQSYした。21.091を見に行ったら信号が見えたので呼んだところ、これも1発応答。

 

夕方、10mCWで信号を確認。リターンポイントを追いながら呼んでいたらほどなく応答が返った。

 

そして寝る前の夜間。20Fで見えたので呼んでいたがこれは結構苦労した。

はじめDF=2500以上で呼んでいたがらちが明かない。MSHVだったのでご本尊に使いDF=500くらいで呼んでみたらすぐに応答が返った。はじめからそうすればよかった。

30C。信号は良好に聞こえていて、リターンポイントもしっかり終えたので楽勝と思ったが全然応答が返らない。先方もパイルの中から信号がピックアップできないらしくCQ連発。そのおかげで一向にQSOが進まない。しかもそのうちFT8にQSYすると言って居なくなってしまった。10.142でしばらく待ち構えていたが信号が聞こえてこないので、もう寝ることにした。

 

3月5日(日)朝。

7時台に30Fを覗いてみたら3B7MがCQを出していた。呼ぶ人もまばらなので呼んでみたらこれまた1発応答。できるときと出来ない時のギャップが激しい。

 

feed 150km超えた in link ZCR/bLOG (2023/3/5 13:25:23)

幹線道路では 路側帯まで積雪完全ゼロとなった。で、例によって出走。しかし、まだ手足は冷たい。

2023.3.4 map

ルートは ~向能代~吹越~朴瀬~米代新橋~鶴形~R7~工業団地~煉瓦場~橋中~中川原~

  • 天候 晴れ 気温4.6℃ 西北西の風6.3m/s
  • 出走時刻 14時過ぎ
  • 走行距離 29.11km
  • 走行時間 1時間30分49秒
  • 平均速度 19.2km/h
  • 帰還時刻 16時頃
  • 累計距離 152km (今年分)

※おことわり・・ 自転車で走っても、bLOGや TwitterにUpしない場合も多々あります。また、スマホのアプリを使わない場合もあります。


Bicycles


どちらかで走ってます。

見かけたら声かけてね。



2月25日
2023.2.25 map

VKのCONDXが一段落して 自転車で走りに出た。

天気は良かったのだが 10kmあたりで雪になり ほどなくして吹雪に。それが みぞれに変わって 腰から背中は泥だらけ。お尻のあたりも 冷たい。(^^;)

  • 累計距離 115km (今年分)



2月19日 2023.2.19 map

幹線道路から再び雪が消えたので、ちょっと走ってみることに。

しばらく走ってなかったら、チェーンに錆が・・ 高いチェーン専用オイルを使う。

風の松原の中は まだ積雪があるようだったのでパスして海詠坂へ。だが、雨が降ってきたため 切り上げることに・・



1月22日
2023.1.22 map

来週は また雪のようなので、今のうちにと自転車で走ってきた。

  • 天候 曇り 気温-0.1℃
  • 走行距離 20.28km
  • 走行時間 1時間0分37秒
  • 平均時速 20.1km/h
  • 累計距離 54km (今年分)

寒くはないが、つま先がさすがに冷たすぎ・・



1月15日

道路から雪がほぼ消えたので、自転車でちょっと走ってきた。

  • 走行距離 17.07km
  • 走行時間 50分32秒
  • 平均時速 20.2km/h
  • 累計距離 31km (今年分)

くつ下二重にしてみたが、まだ つま先が冷たい。

よーく考えてみろ、春は まだまだ先のハズ・・


Tada/JA7KPI : 2023年03月04日(土)
feed 自転車のタイヤ交換 in link 元気なクマの日曜日 (2023/3/5 11:45:54)

娘が大学に入って夏くらいにクロスバイクが欲しいと言い出しました。


とりあえずお試しで渡したMTB。


それがなかなかスピードも出て、これで良いって事になり。


今はそれに乗っています。


そしてなんか遠出もしてるみたいなんで、ならばとタイヤを交換しに行きました。


今朝朝早くに家を出て、明るくなった頃に娘のアパートに到着。


寒い中すぐに作業開始

feed 2023/3/5 2023年第三回関西OAM 開催報告 in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2023/3/5 11:35:42)

先月はお休みだったので、2ヶ月ぶりの関西OAM。

相変わらず中国道が通行止めなので(いつまでやってるんだろう…)中央環状線で池田ICへ。ところが、池田ICの入口も大渋滞でとんでもないことだったので、そのまま176号線を通って、一般道で六甲山へ。途中マクドナルドに寄り道。

 

一軒茶屋駐車場に到着すると、すでに「ヒヨウゴAB717局」と「きんきMC917局」は山頂へ向かっているようす。

駐車場には「トヨナカAA244局」がおられて、それぞれ支度して山頂へ。

 

 

<特小レピーターの部>を担当していただく「キンキMC917局」にご挨拶して、臨時特小レピーターを設置。

 

 

デジ簡担当の「ヒヨウゴAB717局」はもうテントは使わずに運用されるということで、こんな感じ。

「ヒヨウゴAB717局」がデジ簡のチャンネルを探しておられたのだが、いつもの24chはかなり強く業務局が入ってくる。こういう時に予備として使う22chも強くてダメ。25や26はいつもデータが飛んでいて、かろうじて使えそうなのが27chということで、運用チャンネルを27chに変更。ただこれはこれで、業務局が強く入る地域があったようで、チェックインできなかったという報告もいただいている。こういう事情ですので、ご容赦ください。

 

 

だけどちょっと風が強かったので、「トヨナカAA244局」と当局はテントを設営。

 

 

<市民ラジオの部>は9時少し前に運用を開始。開始当初からキュルキュルノイズが高め。これはひょっとして…と思ったが電離層チェックインはなし。10時ごろまでは順調に運用ができていたのだが、その後はノイズレベルがだんだん上がってきて、一時はフィルタなしでS5ほどのノイズが上がってくるように。チェックインいただいた局のほうでも、ところによってノイズが上がったところがあるらしく、交信に大変苦慮した局が数局…大変お手数をおかけしました。

10時半ごろになるとご参加局もまばらになってきたので、11時前に終了した。

 

 

以前はログとりにノートPCを持ってきていたのだが、今回からはiPad miniに手書きで書き込む方式に変更。そのためログ速報がわたしのあんまりきれいではない字によるものになるが、ご勘弁を^^;

 

ゲストOPの「キンキMC917局」には精力的に運用していただき、二十数局さんのチェックインがあったそうだ。

 

 

<特小単信の部>担当の「オオサカKS419局」はご事情により遅れて見えられて9:30ごろから運用を開始しておられた。

 

 

<市民ラジオの部>の運用が終了してテントの外に出てみると、たくさんの登山客で山頂は満員御礼状態。そんな中でいつまでも市民ラジオのAMノイズを響かせておくわけにもいかないし、テントもスペースをとるのでさっさと撤収。しばらくしてからレピーターも撤収。

となりでは<デジコミの部>と<デジ簡の部>が運用されていたが、いずれも正午前に運用を終了して撤収。

 

下山後は「トヨナカAA244局」と当局でお昼ごはんを食べてから帰宅した。

 

最後になりましたがみなさまのご参加ありがとうございました。

次回は4月1日(土)午後9時からの開催です。

来月からは夜間開催になりますので、お間違いのないように願います。

詳細は近くなりましたらお知らせします。

 

ログは関西OAMのブログをご覧ください。

 

 

 

 

 

feed 電波法違反! 第1級アマチュア無線技士2名に対する行政処分の話題が2週連続で1位に--2月26日(日)~3月4日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/5 9:30:10)

先週のアクセスランキングは、先々週に続いて「<電波監視で発覚! 移動する免許を受けずに移動運用&アマチュア業務以外の目的外通信>信越総合通信局、電波法違反で第1級アマチュア無線技士(免許人)2名に対して行政処分」が1位となり、関心の高さがうかがえる結果となった。1人は移動するアマチュア局の免許を受けずに移動運用した違反行為で、もう1人はアマチュア局の免許状に記載された無線局の目的であるアマチュア業務以外の通信を行った違反行為で、それぞれ無線局免許人の無線従事者(第1級、第2級、第3級、第4級アマチュア無線技士)に対して、信越総合通信局が無線局の運用停止および無線従事者の従事停止処分の行政処分を行ったというものだ。

 

 

総務省が作成した、アマチュア無線のルールを守った運用について周知するリーフレット

 

 

 続く2位は、1台で144/430/1200/2400/5600MHz帯(+10GHz帯オプション)に対応、D-STARやFM方式のATVを含むオールモードに対応したアイコムの新製品「IC-905」が同社公式サイトのGlobalページで、米国・オーストラリア向けには2023年4月末ごろから、欧州向けには2023年夏ごろからそれぞれ発売開始することを告知した話題がランクイン。あわせて日本向けページには、「V/U/SHFオールモードトランシーバーIC-905 国内販売に関するお知らせ」と題し、「日本国内におきましては、現在、国内の電波利用環境への対応を進めている状況です。(中略)日本国内での発売日が決まり次第、あらためてご案内させていただきます」という案内を掲載。日本国内の事実上の発売延期に波紋が広がっている。

 

 

「V/U/SHFオールモードトランシーバーIC-905 国内販売に関するお知らせ」

 

 3位は、アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」2023年5月号(4月19日発売予定)の別冊付録に関連して、同誌編集部が「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿募集を行っている情報。思い出については「初めての交信やEスポ体験、思いがけず成功したDX QSO、ハム仲間との交流、移動運用に自転車モービルなど、ご自身の6mバンドに関する思い出ならなんでも結構です」、写真は「皆さんがお持ちの懐かしい50MHz帯の無線機(機種は問いません)や、思い出深い運用シーン(自宅、移動運用、モービル、DXペディションなど)の写真をお寄せください。無線機は過去に持っていたものや他バンドとの共用機でも結構です」と呼び掛けている。投稿採用分には掲載誌や粗品が贈呈される。

 

 

CQ ham radio編集部のWebサイトに『「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集!』と題する告知が掲載された

松下電器産業(現・パナソニック)から1973(昭和48)年に発売された50MHz帯のAM/FMモードのポータブル機「RJX-601」。価格が手ごろだったこともあり、入門機として人気を博した

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<電波監視で発覚! 移動する免許を受けずに移動運用&アマチュア業務以外の目的外通信>信越総合通信局、電波法違反で第1級アマチュア無線技士(免許人)2名に対して行政処分

 

2)<米国・豪州向けは2023年4月頃、欧州向けは夏頃に発売開始だが…>アイコム、V/U/SHF帯オールモード機「IC-905」の “国内販売に関するお知らせ” を掲載

 

3)< “青春の6mバンド” を語ろう>CQ ham radio編集部が「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集

 

4)<キー局とRS+QTH(JCC/JCG)+QRA+(GL任意)交換>Team7043、3月5日(日)朝7時30分から全国規模の訓練「非常通信のためのロールコール」実施

 

5)<アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」を量産試作機で大検証>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年4月号を刊行

 

6)<有効交信期間は2023年3月1日から2年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」を発行

 

7)<有効ログ提出局数、前回より150局少ない1,073局>JARL主催、「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)」結果発表

 

8)<1エリア(関東管内)、11万局を割り込む>総務省が2023年1月末のアマチュア局数を公表、前月より673局少ない37万2,124局

 

9)【2月28日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.37c」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開

 

10)<DIYの展示会「Maker Faire」訪問リポート >「月刊FBニュース」2023年3月1日号きょう公開

 

 

 

feed オリジナル曲「美〜La Bella〜」 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2023/3/5 7:48:38)


3曲目のオリジナル曲「美〜La Bella〜」です。ラテン・フュージョン風のアレンジにしました。La Bellaとはイタリア語で「美しい人」みたいな意味になります。今月末締め切りのゼロカラコンピ vol.11「希望」に応募しました。4月22日サブスク配信予定です。

今は混沌として先の見えない時代ですが、光を探し続ければ、どこかに見つかるだろうという思いを詞と音に込めて制作しました。

ではまた にほんブログ村 音楽ブログ 音楽のある暮らしへ
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feed 本日のRC in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/3/5 7:36:51)
固定より
さいたまMG585局さん、おはよう空友コール56/固定GP56/八木56FBQSO

受信的にはいつもより下がってる感じ。

メインでは、どこかのデータかぶりを引っ張っていた感じでGPでは解読不能、八木で聞こえていた等。
MGさん側の半固定する、微妙な位置の感覚なのかなぁ。
14では普通に、どちらも聞こえていました。
feed 【クーポンあり】 Hantek 2D42(ハンドヘルドオシロスコープ) in link jh4vaj (2023/3/5 1:55:36)
Banggoodからレビュー用に提供を受けたので実際に試してみる。 主な仕様 大きな機能は、オシロスコープ、DMM、シグナルジェネレータの三つ。 オシロスコープ DMM シグナルジェネレータ 一般仕様 このモデルは、Ha...
feed 第381回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/3/4 23:59:59)



特に変わりなく無事に終了しました。
各局ありがとうございました。

すいません。いつものように編集は翌日以降です。
いつものことですが大したことは書きませんので
あせらず、さわがず、ゆっくり、のんびりと
気が向いたらで良いので、またお越しください。

次回:3月11日(土)22時から ひろしまBW48

feed FT-104 出力点検 in link JHGのブログ (2023/3/5 15:34:02)
FT-104 出力点検をして欲しいとのことです。

1200Mhzの無線機で、最大出力は1Wです。


IMGP9923

通過型のパワーメーターにて出力を計ります。

1200Mhzは青いポジションです。

IMGP9926

バッテリーパックはアルカリ電池6本、電圧は9Vです。


IMGP9938

RF-W 0の状態。


IMGP9924

バッテリーパック9Vの送信。

RF-W 0,9W (青色のメモリです。)

終端 50Ω 2,7Ghzのダミーロード。

IMGP9929

終端 無線機付属のヘリカルアンテナ。


IMGP9934

RF-W 1W

ヘリカルアンテナのほうが良い結果です。

IMGP9925

定電流電源13,8Vの送信。


IMGP9927

RF-W 1,3W

終端 ヘリカルアンテナ。

IMGP9930

キーボードを交換します。


IMGP9939

マイク端子にハンダクラックを発見、再ハンダしました。


IMGP9945

ボタン接点を洗浄しました。


IMGP9940

キーボードを取り外します。


IMGP9941

黄色く変色したキーボードをキレイなものと交換です。


IMGP9942

導電ゴムを洗浄しました。


IMGP9943

交換完了です。


IMGP9946

外部マイクロホンでノイズが出るとのこと。


IMGP9935

ノイズモニターの結果は異状ありませんでした。


IMGP9936

周波数。

1295Mhz

IMGP9933

スプリアス良好。


IMGP9932

受信感度。

ー119,8dBm (SINAD)

IMGP9931

FT-104

出力点検、異状なしと認めます。

IMGP9948
feed 2023.3.4 千葉県茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/3/4 23:11:55)

 3月になったので、月初めの挨拶をと思い、函館局に何度かコールするも届かずでした。そして、8時過ぎに沖縄局と関東各局が繋がっている様子だったので茂原の公園に向かいました。

 とても温かかったです。

 しばらく聞いていましたが全く聞こえてこなかったです。

 段々とノイズが多くなり、ノイズだけでS9位になってしまったので諦めて帰宅しました。その後、川沿いをウォーキングしました。

 河津桜が綺麗でした。

 16時過ぎにダメ元で再び茂原の公園に向かいました。朝はノイズが酷くなってしまったのでNTS-115を使いました。

 たまにうっすらと聞こえてきますが、どこの局か分からない。1時間ほど諦めず運用していたら2局さんと繋がることができました。朝は温かいですが、夕方は寒いですね(笑) 

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX NTS-115

 (CB)

  17:22 おきなわBK248 8ch 54/M5 沖縄県中城村

  17:47 おきなわZA35 8ch 55/57 沖縄県

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed Pocke VDP バラツキ測定 in link QRPな自作の日記                  (2023/3/4 19:33:35)
短縮コイル入替型のマルチバンドV型ダイポールアンテナの製作バラツキを測定してみました。
台数は5台です。
コイルは、7MHz用と21MHz用で測定しました。
結果は、下表です。(クリックするときれいに見えます)
5台バラツキ.png

全長:最大の長さの時 -3cm:先端を3cm縮めた時 -5cm:先端を5cm縮めた時
各ユニット、バンドでの周波数はVSWRが最低となった周波数です。
各バンドの短縮コイルのインダクタンスも測定し、そのバラツキと、今回の測定のバラツキとは紐づけされており、ランダムな組み合わせでユニットを構成しましたが、コイルのインダクタンスを測定し、適当な範囲で製作すれば、実機におけるバラツキ範囲も抑えることができると感じました。
各バンドでのVSWRの周波数特性を測定しましたが、すべての保存し損ねていますが、残っていいるものを掲載します。

最初のプロト機のデータなどは、過去BLOG 
http://blog.toshnet.com/article/190131118.html
を参照ください。
前回測定も含め、各バンドにおける、周波数偏移 KHz/cm VSWR1.5以下の周波数範囲は、ほぼ再現できているのではと感じています。

NO2 7.000.jpg
No2 全長 7.000MHz

No2 7.048.jpg
No2 -3cm 7.048MHz

No2 7.120.jpg
No2 -5cm 7.120MHz

No2 20.845.jpg
No2 全長 20.845MHz

No2 20.980.jpg
No2 -3cm 20.980MHz(-2cm?)

No2 21.220.jpg
No2 -5cm 21.220MHz

No3
7.020.jpg
No3 -3cm 7.020MHz

No3 7.072.jpg
No3 -5cm 7.072MHz

No3 21.040.jpg
No3 -3cm 21.040MHz

No4 6.948.jpg
NO4 全長 6.948MHz

No4 7.068.jpg
No4 -5cm 7.068MHz

No4 20.830.jpg
No4 全長 20.830MHz

No4 21.040.jpg
No4 -3cm 21.040MHz

No4 21.205.jpg
No4 -5cm 21.205MHz

No6 6.952.jpg
No6 全長 6.952MHz

No6 7.024.jpg
No6 -3cm 7.024MHz

No6 20.860.jpg
No6 全長 20.860MHz

No6 21.085.jpg
No6 -3cm 21.065MHz

No6 21.250.jpg
No6 -5cm 21.250MHz

No8 6.948.jpg
No8 全長 6.948MHz

No8 7.020.bmp
No8 -3cm 7.020MHz

No8 7.072.jpg
No8 -5cm 7.072MHz

No8 20.875.jpg
No8 全長 20.875MHz

No8 21.130.jpg
No8 -3cm 21.130MHz(21.090MHz辺り?)


feed 3月4日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/3/4 18:30:59)

3月4日運用

早朝ショート運用ランチタイムショート運用宮崎市塩路一ッ葉海岸から運用しました。

早期は移動中に005の7エリア局が入感あわてて海岸に移動8chでどなたかうっすら入感してました。

中々上がらす、そんな中しりべしCB49局にコールバック頂くも海外局のかぶりでロスト気味、数回のやり取りでコンプリート出来ました。

その後も8エリア局とQSO頂きました。

ランチタイムショート運用はキュルキュル海外かぶりで厳しい中あばしりKC223局にQSO頂きました。

QSO直後からパラパラ小雨が振り出し撤収しました。

 

今日も有難うございました。

早期ショート運用

しりべしCB49局5353

さっぽろTA230局5252

とかちDM260局5252

ランチタイムショート運用

あばしりKC223局5555

 

 

feed TS-940S Limited 修理 in link JR4GPAの「つぶやき」 (2023/3/4 18:16:35)
TS-940S Limited の修理です。

この無線機は、以前こちらで修理した無線機です。
修理・返却後は運用を楽しまれていたようなのですが、先日電源スイッチを入れても
電源が入らなくなったそうです。
ある理由があって、重い無線機を所有するのが難しくなったので、私の持っている軽い無線機と
交換と言う事となりました。
もう一台、故障した無線機をお送りいただいたのですが、これもやはり電源が入りません。
1台だけなら、自然故障かなと思うのですが、2台となるとそんなに電源が入らない
のがたまたま重なるか?と疑ってしまいます。

落雷だったら、ケースを開けると焦げ臭かったり、部品が砕け散っていたりしますが
今回は2台共そういう事はありませんでした。
誘導雷なら、きれいに壊れている可能性もありますので、落雷品かもしれないというのを
頭に入れて作業を進めて行きます。

まず、ヒューズを見ると激しく飛び散っています。



そしてダイオードブリッジを確認すると、4素子のうち2素子がショートしています。
1素子が壊れているなら、自然故障かと思いますが、偶然2素子は壊れないだろうと
言う事で、ほぼ誘導来確定です....

ダイオードブリッジを交換して、その周りの部品をテスターで確認して、異常が無さそうですので
高価な部品の乗っているファイナルユニットを切り離して電源を入れてみます。



ん?電源が入りません。
交換したヒューズを確認すると、また激しく飛び散っています。
え、なんで???????

回路図を広げて、一人作戦会議を開きます。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーつ。

電源基板に電源スイッチからのコネクタが刺さっているはずが何も刺さっていません。
何も刺さっていないのにヒューズが飛ぶ????

あーーーーーーーーーっ。

そうです、電源スイッチのコネクタが違う所に刺さっています。
他も調べてみると、小さいトランスからのコネクタも違う所に刺さっています。
合計3つも違う所に刺さています。
同じ形をしたコネクタだからって、適当に刺しても動作しないばかりか
ますます被害を拡大してしまいます。

うっそー。
これはやばい!

何処からの電線をどこに間違えて刺してあったというのをメモします。
それらを調べて、何が壊れているかを調べないと恐ろしくて電源は入れられませんし
さらに不具合箇所を作ってしまう可能性がありますので、納得のゆくまで
回路図と にらめっこ して、壊れた部品を交換して行きます。



電源スイッチを入れても電源が入らないと言うのは聞いていますが
ケースをあけて自分で直そうとしたという話は聞いていません。
それならそうと教えて頂ければ、コネクタの確認をしてから電源を入れますが
聞いていないと、いちいち全てのコネクタが間違いなく元の所に刺さっているかなんて
調べはしませんからね。

壊された部品を交換して、やっと電源を入れられます。



やったぁ!入りました。

と、言ってもまだやっと電源が入っただけで、感度の確認、送信できるか
各種機能の確認など、やらないといけない事がたくさんあります。
何をどう触られているのかが分からなので、慎重に作業を
進めて行きます。

この続きは、また次回。


feed 電動アシスト自転車のブレーキ鳴き問題解決 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/3/4 17:36:11)


あの山中湖を疾走した電動アシスト車、なんとブレーキは油圧ディスク。
よーく効きます。後輪浮く程の急ブレーキも軽々かけられます。加減間違えると危ないけど。
これ、最近前輪が鳴くようになって困ってました。城山湖の帰りから酷くなりました。



鳴くといっても酷くて、共振が増幅して超爆音が鳴るのです。それはもう電車の警笛並に!
原因は油脂汚れらしい。心当たりあるとすればピカピカに磨くためのコーティング剤かなぁ。スプレー式だからディスクにかかりパッドにも回ってしまったのかもしれない。
ディスクブレーキの専用のクリーナーとパッドを削れば直るようなのでやってみた。鳴りは収まらなかった。
最後の手段はパッド交換だ。意外と安い。作業も前輪なら簡単。数分で交換できてしまう。
ちゃんとしたメーカーのものにした。


鳴りやみました。
車やバイクはパッドの金具の裏面に鳴き止めグリスを塗るのでしょうが自転車でそれをやる話は無いのかな。
これで心置きなく乗り回せる自転車に戻りました。
と言うわけで河津桜?咲く近所の公園をポタリングしてきました。


参考 先週の写真
このミニベロは311の日に買って乗って帰ってきたものです。シフターの調子を直し、チェーンガード、センタースタンドを装着して楽しくなりました。

feed 関東、東海、中国、信越、沖縄の各エリアで発給進む---2023年3月4日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/4 9:30:43)

日本における、2023年3月4時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3月に入って、新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局、さらに6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所からそれぞれ更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed TM-702 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/3/4 7:08:46)

TM-702

デュアルモードでサブバンド側のスケルチが開いたままです。

 

 

サブバンドスケルチ調整及び周波数、感度再調整しました。

 

 

ディスプレーのLED化、スポンジ交換実施。

 

 

ケーブルコネクター交換

 

清掃し完了です。

 

feed 八重洲無線 FT-102 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/3/4 0:37:44)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますおねがい

 

八重洲無線 FT-102

メンテナンス完了しましたチョキ

 

今回行った内容をまとめます。

①RFユニットのリレー交換(4個)

②アンテナリレー交換(1個)

③LOCALユニットのリレー交換(1個)

④カップリングジョイントの交換(2個)

⑤WARCバンド対応

⑥28MHz 100W対応

⑦キャリア周波数調整

受信IFトランス調整

⑨その他

 メッキ部品錆び取り

 バンド切替SW接点清掃

 ボリューム類のガリ取り

 2連メーター曇り取り

 

以降で作業の様子を画像入りで解説して行きます。

これからFT-102をメンテナンスされる方の参考になれば幸いですおねがい

 

RFユニットのリレー交換

RL01、RL03、RL04です。

左側が取り外したリレー

右側が今回取り付けるリレー

12Vと24Vがあるので要注意です。

 

こちら交換後

 

次に代替の互換品の無いRL02

取り外して接点清掃を行いました。

清掃は接点洗浄剤を使います。

 

接点に隙間に、接点洗浄剤を染み込ませた紙をシコシコチュー

こんな感じで綺麗になったかな?

 

RL05については、感度が特に問題なさそうでしたので、

今回は交換を見送ることにしました。

 

アンテナリレー交換

こんな感じでリアのパネルを外します。

 

アンテナリレーの付いている基板を外します。

 

交換後

 

LOCALユニットのリレー交換

交換する予定ではなかったのですが、

クラリファイア(他メーカーでいうところのRIT)の調整がうまくいかず

調べたらこのリレーの劣化が原因でした。

 

いきなり交換後の画像です。

 

カップリングジョイントの交換

ロックネジのところにヒビが入っています。

 

プリセレクター側だけでなく、ローディング側も新品に交換しておきました。

 

WARCバンド対応

LOCALユニットのJ18に繋がっている赤色のリード線を外すだけです。

なんか時限爆弾処理班みたいですねチュー

 

外したリードは熱収縮チューブを被せて保護しておきます。

 

18MHz 100W

 

24MHz 100W

 

28MHz 100W対応

 

28MHzでも終段のスクリーングリッド電圧が210Vかかるように配線を変更します。

 

28MHz 100W

 

キャリア周波数調整

まずは基準発振周波数 6.000MHz

 

キャリア発振周波数

LSB 10.5434MHz

 

USB 10.5466MHz

 

受信IFトランス調整

 

SSGから信号を出して最大感度になるように各コイルを調整します。

Sメーターの目盛で、約1.5くらい感度UPしました。

やはり無線機は受信性能が高くないといけませんね。

 

最後にSメーターの校正をします。

RF AMPをONした状態で、SSGから-73dBmの信号を入れて

Sメーターが9になるように振れを調整

 

-140dBmが復調できていますので、かなり感度がいい無線機と思います。

 

その他

メッキ部品錆び取り

先日の日記ですでに紹介しましたので割愛しますね。

バンド切替SW接点清掃

ロータリーSWです。

真空管無線機は、このスイッチに高圧の電圧がかかるため、

黒くカーボンが付着してしまいます。

接点洗浄剤をつけた綿棒などで、優しく綺麗に清掃します。

接点復活剤は使用不可ですよ。

 

ボリューム類のガリ取り

こちらも接点洗浄剤をボリュームに塗布して洗浄します。

 

2連メーターの曇り取り

FT-102の外観上の一番のポイントである2連メーター

せっかくなので分解してスクリーンも綺麗にしておきます。

 

綺麗になりました。

 
というわけで、FT-102のメンテ完了〜爆笑

 

とってもいい無線機ですウインク

 
実はすでにTSSから保証確認がおりていて、電子申請にて変更届を出してます。
今回は移動しない局に増設しました。
 
免許状の記載事項に変更はないので、すでに運用可能となっていますおねがい
 
やっぱりTSSは早いですねチョキ

 

feed 行列に並ぶ予定です in link 元気なクマの日曜日 (2023/3/4 0:02:23)

金曜日の夜勤明け。

(土曜日の朝)


仕事が終わったら一旦アパートに帰り、バイクに乗り換え、ラーメン食べに行く予定…

(これを書いてるのは金曜日の夕方)


さあ、夢を語れ最終営業日。


ラーメン食べる行列はどこまで伸びるのかな…






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feed 3/3 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/3/3 23:58:19)

弥生になりました~本日初運用~

 

最近のトレンドで12時に公園入り~

なかなか沖縄聞こえてきませんのでCQを出すと~

 

(小金井市)

とうきょうMS25/立川市(お久しぶりです!お声がけ感謝!)

(特小)

さいたまAB128/皇鈴山(お久しぶりです~)

 

その後CBで聞こえてきました~

とうきょう13131/JR6(本日も沖縄コンタクト成功!勿論、3月初!)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

先月末に来たもう一枚のカード~こちらもCQ誌のCW記事で有名な

OMのもの~書籍も出してます~パイロット?

 

 

 

 

 

 

 

 

feed ICB-R5 メンテナンス in link JHGのブログ (2023/3/4 13:32:05)
ICB-R5をお預かりしました。


IMGP9849

新品同様にキレイな状態です。


IMGP9851


IMGP9852

電解コンデンサーを交換します。


IMGP9855

電解コンデンサーをオール交換しました。

希望により一部をオーディオ用に交換しました。

IMGP9858

劣化が進んでしまうプラスチックモールドの水晶を交換します。


IMGP9857

金属製の水晶に交換しました。


IMGP9859

希望により、Sメーターの照明をLED化しました。


IMGP9860

PTTスイッチにガリがあります。


IMGP9914

接点をアルコール洗浄しました。


IMGP9915

接点を研磨しました。


IMGP9916


IMGP9917

外部電源の逆接続保護対策をしました。


IMGP9918

送信パワーが出ません。


IMGP9863

ファイナルを取り外しました。

2SC1760

トランジスターテスターで調べてみると異状なしです。 原因はここではありません。

IMGP9864

プリドライブのトランジスターが破損していました。

2SC733 NGです。

手持ちのあった高周波用の2SC710と交換しました。

IMGP9910

パワー復活。

0,5W

IMGP9911

スプリアスの状況。


IMGP9912

周波数

27,144Mhz

IMGP9913

受信感度を最大に調整。


IMGP9861

受信感度。

ー114,0dBm

IMGP9862

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP9919

交換部品。


IMGP9922

静かな受信音の無線機です。

AMラジオはウレシイ機能ですね。

IMGP9921

feed しばらく in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/3/3 22:06:37)
しばらく、都内移動ばかりなり~

右目がやたらぼやけまくり、右目ばかり気にしていたら。
左目こすったら治った。
う~ん目のSWR気を付けなくては。
電車の中で、酔ったおじさんに声かけられ
世間話良いですかと言われ、どうぞ、でも秋葉原で
おりるのでと言ってるまについてしまい。
では、またと、別れた。
もう、会うことはあるまいになぁ(笑)

昼一度家に帰り、うつろうつろ寝たのはいいが
頭がしびれたり、少し気分悪くなったり。

予定通り、夕方は新橋で終了。
feed <1エリア(関東管内)、11万局を割り込む>総務省が2023年1月末のアマチュア局数を公表、前月より673局少ない37万2,124局 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/3 18:00:08)

2023年3月2日、総務省は2023年1月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2022年12月末のデータから1か月間で6733局減少し、372,124局となった。以前までの▲1,000局/月以上と比べれば、緩やかな減少スピードと言えるだろう。

 

 

2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。しかし、2013年暮れごろから減少数が急激に減少した。これは2011年3月11日に起きた「東日本大震災」による“災害時の通信に役立つアマチュア無線”での開局ブーム!?によるものだと推察できる。その理由として、アマチュア局の免許期限が切れる5年経過したタイミングで再び減少数が増加した。免許の更新を行わなかった局が多かったためだと思われる

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から82か月間で64,265局減少した。

 

 

●2023年1月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 109,946局(110,138局)

・2エリア(東海管内): 47,503局(47,588局)

・3エリア(近畿管内): 45,214局(45,275局)

・4アリア(中国管内): 22,382局(22,448局)

・5エリア(四国管内): 17,168局(17,204局)

・6エリア(九州管内): 31,009局(31,054局)

・7エリア(東北管内): 38,731局(38,833局)

・8エリア(北海道管内):33,965局(34,007局)

・9エリア(北陸管内): 8,922局(8,942局)

・0エリア(信越管内): 15,124局(15,153局)

・6エリア(沖縄管内):  2,160局(2,155局)

 

※カッコ内の数字は2022年11月末の局数を表す

 

 

対前月比でのアマチュア局の減少数推移を見ると、今回公表された2023年1月末のデータは対前月比で▲673局。以前までの▲1,000局/月以上と比べれば、まだ緩やかな減少スピードと言えるだろう。

 

 

2013年4月末から2023年1月末までのアマチュア局数の推移

 

 

 パーソナル無線局は、沖縄総合通信事務所管内が2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内が2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内が2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内が2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局が2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内が2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。

 

 さらに、2021年11月末の時点では関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っていたが、今回のデータでは0局になっている。最後の1局(関東管内)の免許有効期限が一昨年(2021年)の12月19日までだったので、翌12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅しまっている。

 

 

●関連リンク:
・無線局統計情報(総務省)
・残数6:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・Internet Explorer上でExcelファイルを開いた場合に発生する事象について(総務省)

 

 

 

feed <米国・豪州向けは2023年4月頃、欧州向けは夏頃に発売開始だが…>アイコム、V/U/SHF帯オールモード機「IC-905」の “国内販売に関するお知らせ” を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/3 13:30:28)

アイコム株式会社は2023年3月3日、同社公式サイトのGlobalページで、144~5600MHz帯(+10GHz帯オプション)のオールモード機「IC-905」を、米国・オーストラリア向けには2023年4月末頃から、欧州向けには2023年夏頃からそれぞれ発売開始することを告知した。合わせて同社公式サイトの日本向けページには「V/U/SHFオールモードトランシーバーIC-905 国内販売に関するお知らせ」と題し、「日本国内におきましては、現在、国内の電波利用環境への対応を進めている状況です。(中略)日本国内での発売日が決まり次第、あらためてご案内させていただきます」という案内を掲載した。

 

 

アイコムが日本向けページに掲載した「V/U/SHFオールモードトランシーバーIC-905 国内販売に関するお知らせ」より

 

 

 アイコムは昨年の「ハムフェア2022」会場で、SHF帯プロジェクトとして開発を進めてきた144~5600MHz帯(+10GHz帯オプション)のオールモード機「IC-905」を発表、本格的なSHF帯運用ができるモデルとして注目を集めた。さらに昨年12月の自社イベント「アイコムフェア in ならやま2号館」の会場では同機種の実動展示と講演を行い、「IC-905本体(144~5600MHz帯)の価格は40万円程度、オプションのCX-10G(10GHz帯ユニット)は15万円程度。どちらも発売開始は2023年春を予定」と説明、発売開始に期待が高まっていた。

 

昨年12月「アイコムフェア in ならやま2号館」でのIC-905に関する講演風景

 

 同社が3月3日、公式サイトのGlobalページで、IC-905を米国・オーストラリア向けには2023年4月末頃から、欧州向けには2023年夏頃からそれぞれ発売開始することを発表した。

 

公式サイトのGlobalページでは、IC-905を米国・オーストラリア向けには2023年4月末頃から、欧州向けには2023年夏頃からの発売開始を発表。

 

 合わせて同社は、公式サイトの日本向けページに「V/U/SHFオールモードトランシーバーIC-905 国内販売に関するお知らせ」と題し、次のような案内を掲載した。

 


 

V/U/SHFオールモードトランシーバーIC-905 国内販売に関するお知らせ

 

 本日、海外での販売をリリースさせていただきましたV/U/SHFオールモードトランシーバーIC-905ですが、日本国内におきましては、現在、国内の電波利用環境への対応を進めている状況です。
 楽しみにお待ちいただいております皆様にはご迷惑をおけしますが、今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
 日本国内での発売日が決まり次第、あらためてご案内させていただきます。

 


 

 日本国内向けのIC-905の発売開始は、公表されていた “2023年春” よりも大幅に遅れる見通しとなった。
 なお「国内の電波利用環境への対応を進めている状況」が、具体的にどのような対応なのか現時点では不明だが、同社は昨年12月のIC-905技術講演において「1200/2400/5600MHz帯と10.1GHz帯で行われている“一次業務”に影響を及ぼさないための機能の搭載を検討中」と表明しており、これに関連したものとも考えられる。

 

 

こちらの記事も参考に↓(2022年12月22日掲載)
【写真リポート】<新製品「IC-905」の予定価格帯が判明>約500名が参加した「アイコムフェア in ならやま2号館」の模様

 

IC-905講演動画はこちら↓(2023年1月2日掲載)
<今春発売! 新製品の詳細がわかる>アイコムの講演「IC-905の魅力」を動画で公開

 

 

 

●関連リンク:
・New SHF Transceiver IC-905(アイコム公式サイト グローバルページ)
・V/U/SHFオールモードトランシーバーIC-905 国内販売に関するお知らせ(アイコム公式サイト 日本向けページ)

 

 

 

feed <2022年12月4日から2023年12月31日までの交信が有効>各賞(4クラス)とも限定100枚! 「湘南ビーチFM開局30周年記念局アワード」を発行中 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/3 12:05:40)

神奈川県の逗子・葉山地区を放送エリアとするコミュニティ放送局「逗子・葉山コミュニティ放送(愛称「湘南ビーチFM」)」の開局30周年を記念して、2022年12月4日から1年間開局している「湘南ビーチFM開局30周年記念アマチュア無線局(8N1789FM)」(2022年11月28日記事)との交信を含む個々の条件で与えられる「湘南ビーチFM開局30周年記念アワード」を、逗子・葉山アマチュア無線クラブが2023年2月1日から2024年6月30日までの受け付けで発行している。アワードの種類は全部で4賞(クラス)あり、各賞とも限定100枚。交信有効期間は2022年12月4日から2023年12月31日まで。申請料はアワード1,000円/枚、ステッカー500円/枚となっている。

 

 

神奈川県逗子市在住のイラストレーター・鈴木英人氏のイラストを採用した「8N1789FM」の特別なQSLカード

 

 1993(平成5)年12月3日に関東地方で初、全国で4番目のコミュニティ放送局として開局した 神奈川県の逗子・葉山にあるコミュニティ放送局(逗子・葉山コミュニティ放送)「湘南ビーチFM(JOZZ3AB-FM/78.9MHz)」が、今年(2023年)12月3日に開局30周年を迎える。

 

 それを記念して、2022年12月4日から2023年12月3日までの1年間にわたり、湘南ビーチFMの放送周波数である「78.9MHz」にちなんで「8N1789FM」というコールサインの「湘南ビーチFM開局30周年記念アマチュア無線局」が開局し、各バンド、各モードで運用を行っている。

 

 あわせて2022年12月4日から2023年12月31日までの交信を有効期間とするる「湘南ビーチFM開局30周年記念アワード」が発行されている。

 

 8N1789FMと3バンド以上の周波数帯で交信する「7賞(3バンド)」、8N1789FMと3モード以上の周波数帯で交信する「8賞(3モード)」、N1789FMの異なる運用地3か所以上と交信する「 9賞(3運用ポイント)」、8N1789FMを含む神奈川県三浦半島エリアの30局以上と交信する「FM賞(三浦半島30局)」の4種類があり、各賞とも限定100枚発行される。

 

 なお「FM賞(三浦半島30局)」は60局から300局までステッカー(区分は60局、100局、150局、200局、250局、300局)が発行される。「アワードでは珍しく両面印刷のA4判です。紙質もよく特別クリアファイルに入れてお届けします。なお、D-STAR逗子を使ってのゲート越え交信もアワードに有効としました。皆様の申請をお待ちしています」と案内している。

 

 

「湘南ビーチFM開局30周年記念アワード」の規約は以下のとおり(一部抜粋)

 

 


 

【7賞(3バンド)】

 

・8N1789FMと3バンド以上の周波数帯で交信すること。
・申し込みの際にQSOデータの提出は必要ありません。

 

「7賞(3バンド)」の表面と裏面

 

 

【8賞(3モード)】

 

・8N1789FMと3つ以上のモードで交信すること。
・申し込みの際にQSOデータの提出は必要ありません。

 

「8賞(3モード)」の表面と裏面

 

 

【9賞(3運用ポイント)】

 

・8N1789FMの異なる運用地3か所以上と交信すること。
・申し込みの際にQSOデータの提出は必要ありません。

 

「9賞(3運用ポイント)」の表面と裏面

 

 

【FM賞(三浦半島30局)】

 

・8N1789FMを含む三浦半島エリア30局以上と交信すること。
・8N1789FMは三浦半島エリアでの運用で、バンド/モード/運用地(市区郡単位)が異なれば別の局としてカウントできます。
・三浦半島エリアの局は、 逗子市(JCC1109)、横須賀市(JCC1102)、鎌倉市(JCC1105)、三浦市(JCC1111)、三浦郡葉山町(JCG11007)、横浜市金沢区(JCC110108)から運用する局(移動運用の局を含む)です。
・FM賞(三浦半島30局)は、60局から300局までステッカーを発行します。
・ステッカーの区分は、60局、100局、150局、200局、250局、300局とし、順番に取得ください。
・アワードまたはステッカーの申請ごとに、必要な局数分のQSOデータの提出が必要です(ステッカーは追加分のデータ)。

 

「FM賞(三浦半島30局)」の表面と裏面

 

 

●共通事項

・交信期間:2022年12月4日から2023年12月31日までの運用が有効
・バンド:1.9、3.5/3.8、7、10、14、18、21、24、28、50、144、430、1200MHz帯
・モード:SSB、CW、FM、AM、DV、RTTY、FT8、FT4、Q65
・特記事項:各アワードごとに2つの特記まで記載が可能(内容は自己申告)
・運用の条件:自局に許可された範囲内での運用であること
・その他:逗子に設置されているレピーターでの交信も可とする(JP1YJL:アナログ 439.70MHz、デジタル 439.01MHz)。なお、JP1YJL(デジタル)は、通常の利用に加え、以下の方法でも利用できます。
※ゲート越え(ターミナルモード)、Nora External Connectorへのアクセス、DVレピータモニター/dmonitorからのアクセス、Peanut(試験運用中)からのアクセス

 

●申請方法など
・受付期間:2023年2月1日から2024年6月30日まで
・申請料:アワード1,000円/枚、ステッカー500円/枚
・発行枚数:各賞とも限定100枚発行
・申請方法:電子申請のみ(申し込みフォームから)
・支払方法:ゆうちょ銀行への振込(振込先の口座情報は申込後メールでお知らせします。振り込みができない方のみ、定額小為替で支払い)
・7賞、8賞、9賞の申請は、QSOデータの提出は必要ありません
・FM賞(ステッカーを含む)は、申込後QSOデータの送付先をメールでお知らせします
・FM賞のQSOデータ記載の様式は下記からダウンロードしてください。
http://eplusllc.xsrv.jp/data/award/FM_Class_QSO_data.xlsx

 

 

 

 なお、アワード申請に関しては記事下の「関連リンク」にアクセスして最新の情報を確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<鈴木英人氏のイラストをデザインしたQSLカード発行>12月4日から1年間、コミュニティ放送局「湘南ビーチFM」開局30周年を記念して「8N1789FM」開局

 

 

 

●関連リンク:
・湘南ビーチFM 開局30周年記念アワード規約(逗子・葉山コミュニティ放送)
・8N1789FM 湘南ビーチFM 開局30周年記念局 アワード発行します(逗子・葉山コミュニティ放送)
・逗子・葉山コミュニティ放送

 

 

 

feed Mの悲劇 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/3/3 10:38:01)

各局様、おはようございま〜す音譜

JI2OEYひろでございますおねがい

 

Mの悲劇

思いのほか、長編となりました

思いのほか、くだらない内容となりましたので要注意です爆笑

 

 

先日よりはじめた FT-102 のメンテナンス

今のところ順調に進んでますチョキ

 

7MHzに関しては、元気に150W出ます。

 

そんな最中。。。

 

アナログ2連メーター 威力ハンパねー!

的な動画を撮ってました。

オーディオアンプの左右2連のVUメーターを見てるような心地よさ

 

TS-990もガンバっちょるけど、

やっぱアナログメーターには敵わんのぉニヤリ

 

と、ディスってたら。。。

 

拗ねました!
 

感度がすぅーって落ちていくんですガーン

 

いろいろやってたらね。。。

ATを動作させると復活

またしばらくするとすぅーって落ちていく

そんなことがわかってきました。

 

ATフィールド全開っ!

(エヴァンゲリオンネタですあせる

 

って叫びながらSWを動作させた動画がこちら

心の叫び声聞こえましたはてなマーク

 

いやいやそんなことよりも。。。

 

AT動作させた直後はバンドスコープみても全体で感度が一気に上がるんです。

 

またしばらくすると感度が落ちていく。。。

 

最新の無線機は

しばらくすると自動的に感度が落ちていく設定でもあるのかはてなマーク はてなマーク はてなマーク

 

あるわけねー!

 

壊れた。。。ガーン ガーン ガーン

リレー劣化か。。。ガーン ガーン ガーン

 

でも自分で990、触りたくない汗

だって余計に壊したくないもんショボーン ショボーン ショボーン

 

普段メンテナンスを偉そうに語ってますけど

超ヘタレです。。。

 

仕方ないので

憧れのJVCケンウッド に電話

YLさんが

「名古屋のサービスセンターに持ってきてねードキドキ

って。。。

 

そりゃそうだわな。。。

 

でも25Kgの無線機

1人で段ボールに入れる自信がない

 

そうだビックリマーク

赤帽に頼もうビックリマーク

 

赤帽に電話

OMさんが

「まいど〜  料金は15000円になりまーす ドキドキ

 って。。。


マジか。。。

輸送代で往復3万円

点検、修理費 わからんけど7万円くらいはかかるか。。。

 

メルちゃんの車検が終わった後だし痛いなぁ

 

痛いもクソもねぇ〜!

こうなったら俺もオカマだ!

払ってやろうじゃねーかムキー

 

「んじゃ、お願いしまーす てへぺろ

 

って感じで、来週の金曜日3月10日集荷の予約を入れました。

 

とほほショボーン

とほほショボーン

とほほショボーン

 

 

ん?

( ,,`・ω・´)ンンン?

 

まさか、同時ケーブルじゃないよな。。。

 

取り外した990用の中継ケーブル

1mの8D-FB

 

!!!

 

緩んどる!

緩んどるがなー!!!

 

feed 技適機の増設を電子申請で届出(さらに付属装置の追加) in link jh4vaj (2023/3/3 0:03:32)
VUハンディ機を入手したので「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite」を使って変更の届出。技適機だから簡単。さらに、附属装置の設置も届出。 技適機の増設 ものは八重洲のFT-60。電波の型式や空中線電力等はす...
feed マンスリーマンションで快適生活 in link 元気なクマの日曜日 (2023/3/3 0:02:59)

最近のクマは…


はい、走ってません

feed JTDX LOTW ユーザーの データー 更新方法 in link ぎょうむにっし (2023/3/2 22:04:20)
WSJTの場合は 下記画面の設定でLoTWユーザーのデーターが
取り込める仕組みになっているのですが(赤丸の部分)

JTDXの場合は無いようですので、自分で新たなデーターを
追加しないといけないようです、以前は頻繁にJTDXも新たなバージョンが
出てたので、その作業は必要を感じなかったのですが・・・・
このところ、JTDXはかなりの長い期間アップデートは行われてませんし
すでに、新たな開発は行わないような文書も目にしてこともあります
今後の事もあるので色々検証してみたのですが
LoTWユーザの表示に関しては、デコードしたコールの横に
黒丸が表示されるとLoTWユーザーのようなのですが
それが、確実に新しいデーターと照らし合わせ表示できるか
試してみました
まず、新たなデーターをどう取り込むかですが
ARRLのサイトからユーザーのデーターは、CSVでダウンロードできるので
そのデーターをINIファイルにコピーするだけでOKなようです
(赤丸のファイルがそうです)


コピーしてから、JTDXを立ち上げテストで受信してみると
デコード画面と、検証用に、グリッドトラッカーのデコード画面を
貼り付けでみました


左右を検証してみると、1局だけ違うようですが、ほぼ同じデーターが
表示されました

私の場合は、LoTWユーザーの確認には、JTアラートとグリッドトラッカー
を使っているので必要ないのですが、JTDXだけで確認されている方は
頻繁にデーターのコピーは必須なようです。
feed 3月2日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/3/2 19:34:37)

3月2日ランチタイムショート運用

宮崎市塩路一ッ葉海岸から運用しました。

 

各chキュルキュルホニャララ強い中8chにてうっすらトカチST617局が入感して来ますがロストその後とトカチST617局と無事にQSO頂きました。

その後はとかちDM260局が入感して来ましたお呼びして無事にコンプリート

お昼過ぎ撤収までは2局がUPダウンともないながら入感しますが他合法局入感ありませんでした。

 

今日も有難うございました。

トカチST617局5555

とかちDM260局5353

 

feed TM-941S 動作せず in link Ham Radio 修理日記 (2023/3/2 19:27:48)

TM-941S

電源を入れても動作しません、表示は薄っすら点いている様な。

 

 

CPUユニットのメモリー電池の液漏れです。

 

 

外して見ると

 

 

パターンが無くなっています。

 

 

清掃し手直し、ストラップ

 

 

ボタン止めスポンジ劣化。

 

 

交換しました。

 

 

LED化

 

 

2mのパワーが不安定で、出たりでなかったり。

モジュールのアルミナ基板にクラック…

 

 

ストラップ処理しパワーが出る様になりましたが、何時までもつかは…

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

 

 

feed <キー局とRS+QTH(JCC/JCG)+QRA+(GL任意)交換>Team7043、3月6日(日)朝7時30分から全国規模の訓練「非常通信のためのロールコール」実施 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/2 12:05:18)

2011年3月11日に発生した東日本大震災を機に、非常通信のためのロールコールを自発的に行う有志が集まり、7.043MHzでの交信により発足した「Team7043」。同グループは毎年3月と9月の年2回、全国規模の非常通信訓練を実施している。今回、2023年3月5日(日)に令和2年度2回目、通算23回目の訓練を予定している。主催者は「アマチュア無線家にとって唯一の例外業務である非常通信に対する訓練を行い、防災に協力し社会貢献することが目的です」「電話はCQ訓練 CQ訓練/電信はCQ KUNREN CQ KUNRENと呼び掛けます」と案内している。

 

 

 

■「第23回 日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」実施要項

 

・実施日: 2023(令和5年)年3月5日(日)

 

・時刻: 07:30~12:00

 ※日赤無線奉仕団/自治体職域社団局/自衛隊所属局/学生&防災社団局優先(7.050MHz+-/SSB)>07:30~08:00
 ※行政機関&防災機関などの社団局優先、QRP局優先>08:00~09:00
 ※一般局(7.050MHz+-/SSB)>09:00~10:00
 ※そのほかのバンド、モードなどの運用時間はタイムテーブルを参照

 

・運用周波数: 7/28/144/430/1200MHz帯
※今回から7.050MHz+-/SSB運用は7時30分~10時までとします。
(予備周波数7.123MHz+-)

 

・電波型式: SSB/CW/AM/FM/DV/D-STAR/WIRES-X/PSK31(日本語)

 

・連絡事項:
 ・当日地震災害等、発生すれば速やかに訓練中止、待機のこと。
 ・表記周波数は混信の場合+-変動します。ご連絡はいたしません。
 ・Team7043の訓練対象は全国ですからKEY局の同一エリアとの交信は控えさせていただきます。KEY局がJA3であればJA3以外の交信を最優先。
 ・当日バンドKEY局の運用が中止になった場合、連絡はいたしません。
 ・QSLカードは基本発行いたします。
 ・D-STAR-基本は受信、呼びかけられたら応答します。
 ・運用のすべては自己責任において参加ください。

 

・交信内容:
 ・KEY局とRS+QTH(JCC&JCGナンバー)+QRA+(GL任意)の交換をお願いします。
 ・KEY局へのお願い:アナウンス:「CQ 訓練 CQ訓練 CW: CQ KUNREN CQ KUNREN」と呼び掛けます!

 

・交信報告:
 ・KEY局は、仮対策本部○○○に30分ごとに交信局数を報告のこと。
  伝達方法:(1)7050kHzSSB、(2)Web(Mail/Facebook/LINE)
 ・交信LOGはHamlog入力後のエクセル書式かもしくはCSVファイルで送ってください。R2には自局コールを記載。
 ・Googleスプレッドシートを用いリアルタイムにデータを更新させ、情報の共有化を図る。

 

 

 2019年7月6日付けで近畿総合通信局が変更申請を受理し、名称が「JF3YYE Team7043」から「JF3YYE Team7043(全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体)」となっている。

 

JH3DMQ・水谷氏作成による運用スケジュール(2023/3/1 Ver1.2)。詳しくは下記関連リンク「東日本大震災復興祈念 全国ネットワーク・非常通信のためのロールコールタイムテーブル(PDF形式)」で最新の情報を確認してほしい

 

 なお、次回は2023年9月3日(日)に「第24回 日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」実施を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・全国ネットワーク非常通信の為の通信訓練3月5日実施(Team7043)
・東日本大震災復興祈念 全国ネットワーク・非常通信のためのロールコールタイムテーブル(Team7043/PDF形式)
・Team7043

 

 

 

feed JARL栃木県支部、3月5日(日)に「2023 とちぎハムの集い」を宇都宮市で開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/2 10:00:50)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)栃木県支部は、3月5日(日)に「2023 とちぎハムの集い」を宇都宮市の栃木県総合教育センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

●JARL栃木県支部「2023 とちぎハムの集い」

 

◆日時: 2023年3月5日(日)9:45~16:00 (受付9:45~12:00、展示10:00~13:00)

 

◆会場: 栃木県総合教育センター
 (栃木県宇都宮市瓦谷町1070 電話028-665-7200)

 

◆交通:
 JR宇都宮駅西口(8番乗り場) 約10km / 関東バス乗車時間 約30分+徒歩 約15分
 東武宇都宮駅(大通り沿いバス停) 約9km / 関東バス乗車時間 約25分+徒歩 約15分
 東北自動車道宇都宮ICより車5分(宇都宮北道路野沢ランプ降りてすぐ)

 

◆内容:
 9:45~12:00 受付時間帯
 ・JARL入会受付、QSLカード転送受付、なんでも相談、電波適正利用推進
 ※ 抽選券の配布は12:00までとなります。新規入会者(入会金無料)、お試し入会者には、粗品を進呈します。
 ※小学生・中学生の来場者には、先着20名様に電子工作キットを差し上げます。

 

 10:00~13:00 展示コーナー(2階学習室A/B)
 ・アイコム、八重洲無線、第一電波工業、SUR工房、関東ヤングハムクラブ、宇都宮無線クラブ、栃木県電波適正利用推進員、JE1UCI冨川様 その他

 

 10:00~10:30 大講義室(1階ホール)
  講演「自作の楽しさ」JE1UCI 冨川様

 

 10:30~ 支部大会(とちぎハムの集い)
 ・支部長あいさつ
 ・来賓祝辞
 ・支部役員、登録クラブ代表者 紹介
 ・事業計画:令和4年度報告、令和5年度計画
 ・2022栃木コンテスト表彰

 

 12:00~ 昼休み
 13:00~ 集合写真撮影
 13:10~ 講演:JARLの現状について JG1KTC 高尾JARL会長
 14:10~ お楽しみ抽選会 (一部の賞品についてはJARL会員に限る)
 16:00  閉会
 16:00~ 片付け 解散

 

◆髙尾会長とQSOしよう!!(JARL非会員でも可能):
・会場で髙尾JARL会長との交信を楽しみましょう。 内容は下記の通りです。当日はハンディ機を持参してください。
・コールサイン:JG1KTC
・周波数:430MHz
・MODE:FM
・時間帯:12:00~13:00

 

◆髙尾会長、JARL広報大使との記念撮影が出来ます:
・希望される方は受付へ声をかけてください。自分のカメラで担当者の方に撮ってもらって下さい。

 

◆その他のお願い:
・ごみは各自、必ず持ち帰ってください。

 

◆昼食について:
・一般参加者の昼食は、会場周辺に徒歩でいけるようなコンビニや食堂はないので各自用意ください。
・車利用の場合の最寄りのコンビニエンスストア:栃木県総合教育センターを左折後直進し、二つ目の交差点を左折すると国道119号線(宇都宮駅方向)に出るのでそれを直進すると、左側にセブンイレブンが、その先に行くと右側にファミリーマートがあります。車で約5分程度です。

 

 詳細は下記関連リンクで確認のこと。

 

 

 

●関連リンク:
「2023 とちぎハムの集い」のご案内(PDF)
JARL栃木県支部

 

 

 

feed <最近のHF帯について>アマチュア無線番組「QRL」、第562回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/2 8:30:37)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年2月23日 夜に放送した第563 回分がアップされた。

 

 

 2023年2月23日(第563回)の特集は「最近のHF帯について」。冒頭ではHF帯のコンディションとブーベ島DXペディション(3Y0J)の振り返り。各バンドで猛烈なパイルアップが巻き起こり、運用期間の短縮もあったが、MCの鈴木氏は18MHz帯CWで交信できたという。さらに2月末に開催されるコンテストの紹介を行った。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第563回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed スイパラのバースデープレート in link 元気なクマの日曜日 (2023/3/2 0:02:13)

日曜日、相方の誕生日が近いからみんなでスイーツパラダイスに行きました

feed 米国市場でケンウッドの無線機の需要が拡大と東洋経済オンラインが報じる in link フリラjp (2023/3/1 23:23:26)

米国の警察や消防、パブリックセキュリティーの市場などで、ケンウッドのデジタル無線機の需要が拡大していると、東洋経済オンラインが報道していました。
米国内では、現在でも国内の無線機メーカーの製品が使用されているようで、約70%が米国内メーカーの無線機で需要が拡大しているとは言え、ケンウッドの無線機のシェアは約3%ほどと報じています。
3%とはいえ大きな市場だけに今後も更にシェアを伸ばす可能性もあり、ケンウッドの高性能な無線機の導入が米国内で進むと思われます。

背景にあるのは通信のデジタル化

毛ウッドの無線機が採用されている背景には「デジタル化」の影響が大きいようです。
日本国内でも業務無線のデジタル化が進んでいますが、これは海外でも同じこと。
今回話題になっているのが「VP8000」という型番のVIKINGシリーズの業務用無線機です。
VP8000はVHF帯とUHF帯、そして800/900MHz帯という3バンド機で、P25とDMRの2種類のデジタル方式に対応した無線機です。


▲クリックすると大きな画像が表示されます。

VP8000は無線機の上部方向に開いたようなデザインを採用しているのは、手袋をして作業をしていると疲労などで握力が低下したときに、無線機が滑り落ちるのを防止する機能とのことです。
またボディーカラーも、オーソドックスなブラックと火事などの現場で目に付きやすいビビットなグリーンの2色展開です。

東洋経済オンラインのインタビューに対して、ケンウッドの取締役執行役員でセーフティ&セキュリティ分野責任者、SCM改革担当のの鈴木昭氏が応えています。(SCM:Supply Chain Management)
鈴木昭氏はJAIRの会長などを歴任されていることから、アマチュア無線に対しても深いレベルで理解されている方であることが想像できます。

詳しくは「東洋経済オンライン」でお読みください。

「カリフォルニア州サンタバーバラ郡では3100万ドル(約41億円)、バージニア州フレデリック郡では2300万ドル(約30億円)、ペンシルベニア州デラウェア郡では3400万ドル(約45億円)という規模で、当社の無線機の…
toyokeizai.net

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feed FT101ZDでFT8プロジェクト-外付けVOXの動作確認 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2023/3/2 21:46:54)
AFジェネレーターを使い、外付けVOXの動作確認まで駒が進んでいた。https://fujichrome.exblog.jp/32956501/ 今朝はPC(JTDX)を繋いで外付けVOXの動作確認を行った。 VOXは予定通りに上手く動作し、外付けしたVK5TM AD9850 DDS VFOと併せて、ようやくFT101ZDでFT8が運用できる状態になった。 昨日の朝と今朝、出勤前に6:30...
feed 3月1日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/3/1 18:28:30)

3月1日ランチタイム運用

宮崎市塩路一ッ葉海岸から運用しました。

到着時各chキュルキュルホニャララ暫くで005は8エリアが入感して来ました。

8エリアから入感してるとメッセージ頂きますが中々入感せず

暫くでトカチST617局からコール頂きましたがロストの繰り返しで何度かのやり取りでコンプリート出来ました。

その後ランチタイム内合法局入感なく撤収しました。

 

今月もEスポQSOコンプリート有難うございました。

トカチST617局5254

 

 

feed 近畿、四国、東北の各エリアで更新---2023年3月1日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/1 18:00:04)

日本における、2023年3月1時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局からそれぞれ更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <DIYの展示会「Maker Faire」訪問リポート >「月刊FBニュース」2023年3月1日号きょう公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/1 11:30:46)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2023 年3月1日にはニュース2本のほか、おなじみの連載「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「海外運用の先駆者達」など9本の新規記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも2本の新規記事が掲載されている。

 

 

 

 

 3月1日号で掲載されたニュースは「JARD、無線機器の保証について2つの告知」「JARL、アマチュア無線局関係申請書類の案内コーナーを開設」の2本。
 連載記事は「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「My Project」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など合計9本。このうち「My Project」では全国から自作ファンが集結して作品を披露するイベント“Maker Faire”の訪問リポートを動画付きで掲載している。またトップページ最下部のWorldwideコーナーには英語版の記事が2本新規掲載されている。

 

 

 月刊FBニュース2023年3月1日号へは下記関連リンクより。次回は3月15日(水)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2023年3月1日号

 

 

 

feed <ARRL主催の電話部門DXコンテスト>3月4日(土)から48時間にわたり「ARRL International DX Contest Phone」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/1 10:00:02)

日本時間の2023年3月4日(土)9時から3月6日(月)8時59分までの48時間、160/80/40/20/15/10mの各バンドで、ARRL主催の電話部門DXコンテスト「ARRL International DX Contest Phone」が開催される。

 

 

 

 コンテストのナンバー交換はW/VE局(Alaska、Hawaiiを除くUnited StatesとDIstrict of Columbia、DXCCエンティティのSt Paul Island、 Sable Islandを除くカナダの地域、領土)が「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」、そのほかの局(DX局)は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「送信出力(おおよその送信出力を示す数字または略号)」となる。

 

 ログ提出の締め切りは日本時間の3月13日(月)8時59分まで。詳しいルールは主催者Webサイトで確認のこと。

 

 

「ARRL International DX Contest Phone」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・ARRL International DX Contest Phone(英語)
・ARRL International DX Contest Phone(英語/PDF形式)
・ARRL主催コンテスト一般規約(日本語/PDF形式)
・ARRL International DX Contest HFコンテスト-一般ルール(日本語:参考/PDF形式)
・ARRL International DX Contest規約(日本語:参考/PDF形式)

 

 

 

feed <交信できた? ブーベ島DXペディション>OMのラウンドQSO、第351回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/3/1 8:30:42)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年2月26日(日)21時30分からの第351回放送。前半ではブーベ島DXペディション(3Y0J)との交信成果をJA1JRK 谷田部氏が披露した。同氏は10MHz帯と18MHz帯のCW/FT8、21MHz帯のCWで交信できたが、最終日に強力に入感していた28MHz帯は逃したという。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。3月12日に開催される「西日本ハムフェア」のブース出展案内を行った。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed WWRアンテナのテスト その2 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/3/1 7:49:56)


WWRアンテナ(カーボンロッド直接給電)、先日に引き続き7mクラスのロッドを立ててみました。モービル基台にはMコネからインチネジに変換するコネクタを付け、インチネジが切られたアルミの棒が60センチくらい入っています。これにただ被せただけ。前回はRHM-12のロッドアンテナに被せましたが今回はスーパーアンテナ社のMP-1の棒の部分(2本分)を使いました。アースに触れないようにビニテを厚く巻いています。
例のごとくどこに同調しているのかよく解らないエレメントですのでアンテナチューナーでSWRを無理やり落としての運用。7MHzは賑わっていてコンディションも上々。短いアンテナよりは良いけれどきちんと同調した5mクラスのアンテナには及ばない感触。強い局はS9振るけど変調の合間は1になる。もう少し奮闘したいところ。CWならいけそう。
10MHzから上は絶好調でフロアノイズでメーター振りまくり、14MHzでは+40dB振る6エリアの局も聞こえ、大変良い感触でした。
前回より2m長いエレメントにしたけれどあまり変わらない感じ。7MHzは10mクラスのカーボンロッドの評判が良いようだけれど、うちの基台、強度的にルーフサイドはきついかな。
feed 初心者向け FT8 設定 お手伝い JTDX in link ぎょうむにっし (2023/3/1 1:58:58)
最近の記述に登場されているOMさんのPCの設定を今日も行ってました
症状は、周波数の読み込みエラーです
使用RIGが、数世代前の、ICOM IC-7000ですので
USBケーブルを突っ込んでそれで終わりとは行かないので少々大変です
以前、ご自宅に伺ったときは、一応完璧な状態だったのですが
今日、ZOOMで話しながら話を進めると、どうも、RIGコントロールが
機能していないようです、ZOOMに出ていた他のメンバーは
昔のRIGでの設定の経験は無いようで、症状は周波数の読み込みを
していないのですが、受信はしている状態でした
受信は、シリアルで接続しているので(古いRIGですから)
PTTの制御とは別の作動なので、PCのデバイスマネージャーでCOMを
確認しようと指示するのですが、なんせ、PC初心者ですので
デバイスマネージャーの場所さえ理解していなくて
挙句に COMのナンバーに関しても知識がないので・・・・・
色々対応策を考えたのですが、CI-V の信号を入力している
USBが刺さっている箇所を(PC側)を、こちらの指定した
箇所に挿入し直してから、JTDXの下記画面の赤丸の箇所で、認識した
COMを選択するようにお願いすると

(上記が画像は私のPCの設定です)

無事、RIGコントロールできました、考えられるトラブルは
PCのUSBのポートが認識していなかった(時々認識しない)
状態だったようです
初心者に対しては、難しいPCの用語を使って設定するより
今ある、JTDXの機能をつかいながら、簡単に接続すれば
うまく行くことも偶にはあると言う事かもです((笑)
文章で書けば短いですが、所要時間約2時間です
この状態ですと交信するまでは、まだまだ、遠い道のりですが
ゆっくり友人たちと説明して行くつもりです。


feed 危険なのは百も承知さ♪ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/3/1 1:22:18)

各局様、こんばんわ〜おねがい

JI2OEYひろでございます音譜

知っているよ音譜

キミが危険なことはラブラブ

何人の男が君に恋してヤケドしたことか。。。


なんて唄は流れては来ないですけどチュー


FT-102のファイルユニットです。

そのDANGERな扉を開けちゃいますビックリマーク

SYLVANIA製の6146Bが潜んでいます。


こちらはドライブ段GE製の12BY7A


ビックリマーク

プリセレクターのジョイントカップリングにヒビが汗

これは交換だな。。。


タイトル:真空管が光るだけの動画チュー

あー ビックリマーク
カッコいいラブラブ


さてさて
今回のFT-102のメンテナンスメニューです。

①RFユニットのリレー交換
ただし、代替品がないRL02については、接点の分解清掃となります。


RFユニットの裏側にあるAFユニットを外して下の蓋をはずと、このようにRFユニットのハンダ面にアクセスできます。


ただし、バンド切り替えSW直下のリレーの交換は、フロントパネルを外す必要がありそうです。


②アンテナリレーの交換

ファイナルユニットの中にある小さな基板にくっついているアンテナリレー(白いやつ)


各リレーは、秋月電子、オムロンからすでに届いています。



③プリセレクターのジョイントカップリングの交換

ヒビが入ってます。

モノタロウへ互換品を発注しておきました。


④受信キャリア、送信キャリアの周波数調整

明らかにズレてますので、それぞれ調整しておきます。


⑤外装の掃除

まずはメッキ部品の錆を落とします。

このようにしっかりとサビてます。


わたしの場合、見た目がメンテナンスのモチベーションに直結するので、早々に施工しました爆笑


いつものサビ取り液です。


こちら施工後

まぁまぁ綺麗になりました。


⑥その他

SW類の接点清掃、ボリューム類のガリ修正


こんなところですねチョキ


徐々にやっていきたいと思います。

feed 早春の土手で菜の花摘み in link 埼玉の空より (2023/3/23 16:14:22)
今日は暖かでした。 県北の得意先に車で行ったのですが、ジャンパー着ていたら暑くて脱いでしまいました。 そんな中、帰りの途中で小川の土手に寄ってみました。 そろそろ菜の花がでてくる頃です。 まだ数は多くありませんが、早いのは花が咲き始めています。 食べるにはちょうど良い感じのがそこそこありましたので、今日の夕食にいただくには十分採れました。 おひたしにして、ヌタで食べましたが苦味も少なく美味...
feed MTBのシフト&ブレーキケーブルの交換 in link 元気なクマの日曜日 (2023/3/1 0:02:03)

月曜日から2交替の夜勤に突入しました。


勤務は19時から31時の12時間。


作業は眠くてたまりませんが、時間外が4時間付くからとにかく我慢我慢です。


そうやって稼いだお金はバイクなんかの趣味に消えて行きますが…

feed 9R-59Dを整備する その2 クリーニング~低周波増幅動作確認編 in link JH6JRN (2023/3/1 22:36:50)

注文した部品も来たのでいよいよ手を付けることに。

1. クリーニング

2. コンデンサの交換

3. 電圧のチェック

4. 真空管を挿す

続きはPDFでご覧ください。→  ダウンロード - 20230223_9r59.pdf

Dscn5670

feed 【読み解き】「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正」2023年3月施行部分(その1) in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2023/2/28 21:46:36)

昨年(2022年)11月16日~12月16日 パブコメ募集
  読み解き記事(1)   私が提出した意見

”読み解き記事(2)”を書こうとモタモタしているうちに、総務省からパブコメ結果が発表になってしまいました(汗)。

2023年2月8日  ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申

いつ施行されるの?

3月中の官報掲載と同時に施行される部分と、9月に施行される部分があります。
官報掲載は早ければ3月1日!もうすぐです。

ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案 (要旨)  より

まずは、3月施行部分を読み解きます。

体験運用の全面解禁

どのアマチュア局でも(=社団局でも個人局でも)、体験運用ができるようになります。

「体験局制度」は残念ながら廃止です。今ある体験局は、局免が切れるまで運用できるはずです(更新はできません。最後まで生き残る体験局はどれでしょうか・・?)。

体験運用シナリオ

資格を持たない人にハンディ機渡して「ほら、CQだしてごらん」はダメです!! 最初と最後の連絡設定は、有資格者がする必要があります。

有資格者A 「CQCQCQ こちらはJAnXXX アマチュア無線の体験運用を希望している方が待機中です。お相手頂ける方コールください。どうぞ!」
相手方 「JAnXXX。こちらは7K1BIB Calling You!」
有資格者A 「7K1BIB こちらはJAnXXX。レポートは59、オペレータは●●です。今から体験者に交代したいのですがよろしいでしょうか」
相手方 「JAnXXX。こちらは7K1BIB。レポートは59、こちらのオペレータは山内です。体験者のお相手がきること、とても光栄です。もちろんどうぞ。」
有資格者A 「7K1BIB こちらはJAnXXX。山内さんですね。では今から体験者に交代します」
無資格者B 「えっと、7K1BIB こちらはJAnXXX。しぐなるれぽーとは、ふぁいぶないんです。私の名前はBです。どうぞ。」
相手方 「了解。JAnXXX 。こちらは7K1BIBです。はじめまして。こちらからも、シグナルレポート59をお送りします。私の名前はやまうちです。お返しします。JAnXXX。こちらは7K1BIBです。どうぞ。」
無資格者B 「りょーかい。7K1BIB こちらはJAnXXX。ふぁいぶないんのれぽーとありがとうございました。はじめて無線で話しています。好きな食べ物はなんですか?どうぞ。」
相手方 「私の好きな食べ物はカレーです。Bさん、とっても上手ですよ。ぜひ無線の免許取ってみて下さい。どうぞ。」
無資格者B 「りょーかい。やまうちさん、ありがとうございました。今からAさんに代わります。」
有資格者A 「7K1BIB こちらはJAnXXX。体験交信のお相手ありがとうございました。さようなら。」
相手方 「了解。JAnXXX こちらは7K1BIBです。こちらこそありがとうございました。さようなら。」
無資格者B 「緊張したけど楽しかったです。もっとやりたい。無線の免許とろうかなあ。」

青太字の部分 が「連絡の設定及び終了」です。この部分を有資格者がやらないと違法です!きっとテストに出ます(笑)。絶対に守ってください。

Q&Aより

総務省の回答から、興味深いものをいくつかピックアップ。

パブコメ意見 総務省回答
体験局の8J/8Nコールサインは残して。 『特別に国から許可されたアマチュア局を使って体験運用を行うという観点においては、いわゆる記念局(記念コールサイン)の制度を、御活用いただきたいと考えます。』

でも、 今後は記念局は厳しくなりそう・・(後述)
モールス符号による体験運用を認めて。 『モールス符号による通信は、電気通信術という特別の技術及びその通信に関する条約等の法規上の知識が必要であることから、無資格者にモールス符号による通信をさせることは適切ではありません。 電波法第39条第2項 の規定においても、無線従事者でなければ行ってはならない操作と定められております。』
施行規則第34 条の10 第1項 第2号 (臨時に開設するアマチュア局の告示)って? 『施行規則第34 条の10 第1項第2号は現行規定のとおりですが、・・・現時点で告示を予定しているものはありません。・・・今後、特別な事例(※2)のとおり、 個別具体の案件を告示することが考えられます が・・・』

『※2 特別な事例:平成27 年総務省告示第166 号第1項第23 回世界スカウトジャンボリーの会場内において日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブが臨時に開設するアマチュア局について、当該クラブ局の有資格者の指揮の下で、日本と相互承認を結んでいない外国政府のアマチュア無線の資格を有している参加者の当該アマチュア局の無線設備の操作を可能としたもの。』

⇒「特別な事例」のための根拠条文を念のため残しておくということですね。
「連絡の設定及び終了に関する通信操作」は、相手局1局ごとに有資格者が行わなければならないのか。 『「連絡の設定及び終了に関する通信操作」は、 相手局1局ごとに 免許人(有資格者)が行うこととなります。免許人(有資格者)が連絡の終了・連絡の設定を行わないうちに次の局からの交信を体験者が行うことはできません。体験者は連絡の設定後から終了前までの通信操作を行うことができます。』

体験者が「ほかいらっしゃいますか?QRZ?」とかやっちゃダメです。
⇒「有資格者⇒体験者が次々交代⇒有資格者」はOKみたい(ARISS方式)
体験運用を実施するに当たって体験者に報酬や対価を求めてはな
らないと明記すべきではないか。
『一般に、体験運用に当たり必要な実費に相当する額の範囲内であれば問題ありません。』

JARLの役割

体験運用は、経験とノウハウが必要です。「体験運用セット」と「情報交換の場」が欲しいところです。

  • 運用シナリオ
  • アマチュア無線って何?を説明したパンフレット
  • フォネティック表
  • 体験者に渡す「体験証明書」
  • 国試・講習会の案内
  • 体験運用宣伝のぼり  等々

総務省も「また、アマチュア無線界においても、制度の活用や周知広報が行われることが期待されるとともに、 アマチュア無線の体験が円滑・効果的になされるよう、その取組のベストプラクティスの紹介や共有、マニュアル化など も期待されているものと考えております。なお、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)からも、周知広報に努めてまいりたいとの御意見をいただいております。」と言ってます。
  ⇒要するに「JARL、やりなさいよ?」ということです。

JARLの実態:体験局制度が始まってからもう3年、執行部は全く動いてません。

昨年11月のJARL理事会 で、体験局を熱心に運用している2エリアと3エリアの理事から「体験局・ニューカマー支援委員会」の設置が提案されました。ですが、JG1KTC髙尾会長は、「(尾形理事が委員長を務める)会員増強組織強化委員会が準備する」として、何と新委員会の設置提案を否決しました。

さて、次の理事会が先週末、2月25・26日に開催されましたが、髙尾会長、尾形理事は、ちゃんと「宿題」をやってきたのでしょうか・・。

教育・研究活動での活用

「アマチュア業務」を定義する告示に追加。JJ1WTL本林さん(JARL社員)のこの図がわかりやすいので引用(埋め込みリンク)させて頂きます。

https://jj1wtl.seesaa.net/article/202211article_15.html  より

Q&Aより

パブコメ意見 総務省回答
「教育又は研究活動」の範囲は?

・学校教育法で定める学校と限定してはどうか。
・無線通信技術に関する教育、研究活動に限定すべきではないか。
・教育活動は学校教育だけでなく社会教育を含むことを明確にすべきではないか。
『一般に、例えば、
・学校の授業中や課外活動(クラブ活動)等でアマチュア無線を利用した実演、実習、実験等を行うこと
・大学等の研究室等での各種の研究への利用など
・学校行事(運動会、学園祭)や研究活動時において連絡に使用すること

などが考えられる』

⇒1点目2点目はともかく、3点目も明確化されたのは大きい。学校クラブメンバーが運動会で通信ボランティアして、みんなのヒーローになれますね。

『一方、学校や研究施設であるからといって、 教育又は研究活動に直接関わらない学校や研究施設の運営(施設運営管理等)での連絡に使用することは、アマチュア業務には含まれません 。』

⇒当然でしょう。

より多くの電波の利活用の可能性につながることから、学校教育法で定める学校や無線通信技術には限定しないものです。なお、教育活動は、学校教育だけでなく社会教育を含むものと考えます。

⇒誤植発見。学校教育法で定める学校や無線通信技術【に関する教育、研究活動】には限定しない、という意味と思われる。
教育又は研究活動を行う指導者等が所属機関から給与の支払を受けている場合や、企業等から研究費を受けている場合も、「金銭上の利益のため」には当たらず、アマチュア業務に含まれると考えるべき。

↑おそらく 私の質問
『教育又は研究活動によるアマチュア無線の使用は、・・・アマチュア局免許人個人が、 その意思により「個人的な興味」によって自発的にその活動に携わり 無線通信を行うものであり、その無線通信業務がアマチュア業務に含まれることを定義の告示改正により明確化するもの』

教育又は研究活動を行う指導者等が、所属機関から給与の支払を受けていること、企業等から研究費を受けていることのみをもっては、金銭上の利益のために当該無線通信が行われているものとは考えておりません。

一方で、教育又は研究活動であっても、企業等の営利法人等の営利活動のためにアマチュア無線を使用することはできません。

⇒2カ所の青字部分の関係がよくわかりません。「社会教育を含む」というと、大学の一般向け教養講座はもちろん、カルチャーセンターの講座でもOKなように見えますが、カルチャーセンターは「営利法人」が「営利活動のために」運営しているものなので、結局ダメ、ということでしょうか。。
『なお、アマチュア業務の範囲については、個々の案件ごとに、反復・継続性、営利性、組織的利用、通信内容などについて総合的に判断されるものです(なお、営利性は、有償か無償かで判断するものではありません。)。』

⇒「営利性」と言い換えてしまっていますが、条文上は「金銭上の利益のため」か否か。「金銭上の利益」を「有償か無償かで判断するものではない」とはどういうことか、よくわかりません。難しい。

という次第で、「金銭上の利益のため」要件との関係でモヤモヤしたものは残りますが、結論として、教育・研究の指導者が給与や研究費を受けていても、アマチュア無線を利用して問題ないとされたことは、アマチュア無線の利用価値を高めるものとして歓迎すべきことと考えます。

以下、(その2)に続きます。。

(2023/02/28 記)

feed FT101ZDでFT8プロジェクト-外付けVOXの実働試験 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2023/3/1 19:45:31)
FT101ZDでFT8を運用するプロジェクトを開始したところである。 https://fujichrome.exblog.jp/32955817/ FT8の信号では内蔵VOX回路が息継ぎ現象を起こして送受切り替えがうまくいかなかった。このため、10MHz、14MHz、21MHz自作FT8送信機で実績のあるJE4SMQ OMのVOX回路にリレーを組み合わせ、リレーでFT101ZDのPTT端子...
feed トルコ地震でケンウッドが無線機をトルコ政府へ支援 in link フリラjp (2023/2/28 18:13:23)

先日発生したトルコ南東部を震源とした地震では多数の被害者が出ました。
このような状況下で、JVCケンウッドがトルコ政府(緊急事態省=AFAD)に対して無線機の寄贈を行うと発表しました。

支援内容は

JVCケンウッドから発表された支援内容は以下の通りです。

◆支援内容
多数の家屋が倒壊し、道路や通信などの重要なインフラが被害を受けている被災地で、救助活動や復興支援に役立てていただくよう、公共インフラに頼らずに通信が可能となる無線機器100セットを、トルコ政府の緊急事態省(AFAD)へ寄贈します。なお、現地の多種多様な活用を想定して、デジタル方式に加え、アナログ方式でも使用可能な業務用無線機「NX-3320E」を選定しました。

●JVCケンウッドからのプレスリリースは以下のURL

The post トルコ地震でケンウッドが無線機をトルコ政府へ支援 first appeared on フリラjp .
feed IC-7400 パワー出ず in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/28 15:49:07)

IC-7400

全バンドでパワーが出ません。

 

 

ファイナル部にRFを入力すると、問題なくパワーが出ます。

 

 

IC151 UPC1678Gの出力がありません。

 

 

交換しました。

総合テスト実施。

 

feed TM-833 1200MHz動作せず in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/28 13:06:48)

TM-833 

1200側が送受信できません。

 

 

1200の電源ラインがケミコン液漏れでパターン断線しています。

 

 

手直し、全数交換しました。

 

 

1.2GHz 再調整

 

 

430MHz 再調整

 

 

ボタン止め、スポンジ劣化

 

 

スポンジ交換、LED化しました。

 

 

交換部品

 

 

完了です。

feed < “青春の6mバンド” を語ろう>CQ ham radio編集部が「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/28 11:30:39)

アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部は2023年2月27日、Webサイトに『「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集!』という告知を掲載した。同誌2023年5月号(4月19日発売予定)の別冊付録に関連した企画で、思い出については「初めての交信やEスポ体験、思いがけず成功したDX QSO、ハム仲間との交流、移動運用に自転車モービルなど、ご自身の6mバンドに関する思い出ならなんでも結構です」、写真は「皆さんがお持ちの懐かしい50MHz帯の無線機(機種は問いません)や、思い出深い運用シーン(自宅、移動運用、モービル、DXペディションなど)の写真をお寄せください。無線機は過去に持っていたものや他バンドとの共用機でも結構です」と呼び掛けている。投稿採用分には掲載誌や粗品が贈呈される

 

 

 

 

 CQ ham radio編集部のWebサイト「CQ ham radio WEB MAGAZINE」に掲載された内容から抜粋で紹介しよう。

 

「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集!!

 

 CQ ham radio編集部では、2023年5月号(4月19日発行)に、これからのシーズンに活気付く50MHz帯(6mバンド)に関する別冊付録を付ける予定です。
 かつての50MHz帯は、学生ハムでにぎわった“青春のバンド”です。今回は読者の皆さんの「50MHz帯の思い出」と「懐かしい6mリグや運用シーンの写真」を紹介するコーナーを設ける予定です。ぜひお気軽に投稿をお寄せください。

 

① 「50MHz帯の思い出」の投稿募集
 20世紀の50MHz帯は初心者の入門バンドとしてにぎわいました。初めての交信やEスポ体験、思いがけず成功したDX QSO、ハム仲間との交流、移動運用に自転車モービルなど、ご自身の6mバンドに関する思い出ならなんでも結構です。そのことが分かる写真や資料(QSLカード他)、投稿者様ご自身のスナップ写真なども歓迎します(jpegやpng型式のデジタル画像、またはプリントした写真の郵送も受け付けます)。

 

② 「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿募集
 皆さんがお持ちの懐かしい50MHz帯の無線機(機種は問いません)や、思い出深い運用シーン(自宅、移動運用、モービル、DXペディションなど)の写真をお寄せください。無線機は過去に持っていたものや他バンドとの共用機でも結構です。
 写真はjpgまたはpng型式で、長辺800ピクセル以上のものをご用意ください。可能でしたら写真はアングルを変えた2~3枚の写真があると助かります。
 合わせて、その写真に関する簡単な説明(無線機の型番とメーカー名、エピソードなど)もお書きください。

 

 

★必要事項:
・①の投稿(50MHz帯の思い出)は、最大800字程度でお寄せください
・②の投稿(懐かしい50MHz帯リグ、運用シーンの写真)は写真(長辺800ピクセル以上)数点の他、簡単な説明も添えてください
・①と②の両方にご投稿いただく場合、お手数ですが別々にお送りください
 ※いただいた情報は、今回の記事製作と掲載誌などの発送のみに使用します。

 

★宛て先:
・メールの場合  hamradio@cqpub.co.jp
 ※件名欄に「50MHz帯思い出投稿」または「50MHz帯写真投稿」とお書きください

 

・郵送の場合
  〒112-8619 東京都文京区千石4-29-14
   CQ出版社 CQ ham radio編集部「5月号別冊付録係」

 

★締め切り: 2023年3月25日(必着)

 

★その他:
・採用の判断は編集部にご一任ください。採否のお問い合わせには応じかねます
・掲載分の校正は、お寄せいただいた原稿を基に、編集部にて進めさせていただきます
・掲載スペースの関係で、ご投稿は文意を変えない程度にまとめさせていただく場合があります
・ご投稿の採用分には後日、粗品と掲載誌をお送りいたします
・お送りいただきました写真等は返却できません。貴重な写真はスキャンデータなどでお寄せください

 

 

 かつては「入門バンド」「学生バンド」として賑わった50MHz帯。さまざまな思い出をお持ちの方が多いことだろう。当時の無線機を大切に保存したり、当時は買えなかった“憧れのリグ”を、オークションなどで最近手に入れたという方もいると思う。締め切りまで約1か月あるので、投稿をじっくり作成してはいかがだろうか。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集!(CQ ham radio WEB MAGAZINE)
・CQ ham radio WEB MAGAZINE

 

 

 

feed <YL局、多数参戦! 今回は「サプライズ賞」を用意>3月3日(金)“ひな祭りの日”「第20回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/28 10:30:59)

女子のすこやかな成長を祈る節句“ひな祭り”。女性ハムが集うJapan Ladies Radio Society(JLRS)主催により、ひな祭りの日となる2023年3月3日(金)0時から24時までの丸1日間、「第20回 JLRS3・3雛コンテスト(通称「ひなこん」)」が開催される。毎年、YL局の声が各バンドで1日中聞こえてくる人気のコンテストだ。OM局同士の交信も有効で、各部門の1位から3位までに賞状と副賞、そして今回、サプライズ賞が用意されている。「ログを提出していただけると、何かが当たるかもしれません」と案内している。

 

 

 

 アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって1957年に設立されたJLRS。同クラブでは、2023年3月3日(金)0時から24時までの24時間にわたり、YL局の各バンドでのアクティビティ増進と、アマチュア無線家との交流を深めるためことを目的に「第20回 JLRS3・3雛コンテスト」が開催される。

 

 参加資格は全世界のアマチュア局(個人局のみ。交信の相手局は社団局、記念局でも有効)で、周波数は1.9~1200MHz帯(WARCバンドを除く)の電信・電話。コンテスト時の交信のみ有効で、通常交信は得点にカウントできない。OM局同士の交信も得点として認められる。なお、1.9~430MHz帯はJARL制定のコンテスト周波数帯に準じる。

 

 部門は2つで「OM部門」が「OM局個人マルチ」、「YL部門」が「YL局個人マルチ」。呼び出しは、電話が「CQ 雛コンテスト」、電信が「CQ HINA TEST」(YL局は「CQ HINAY TEST」)をコールサインのあとに付加する。また、YL 局はコールサインに「/YL」を付けなくてもよい。

 

 交信方法は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」の交換のみ。ただし、YL局は「YL」をレポートのあとに付ける。

 

 マルチプライヤーは異なるプリフィックス。「JD1」は「小笠原(AS)」「南鳥島(OC)」と記入してあれば別マルチとする。得点はYL局は10点、OM局は1点。総得点は「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得たマルチの和」となる。

 

 ログの提出は紙ログ、電子ログともに3月20日(月)まで(消印有効)。各部門ともYL1局を以上を含むこと。YL局を含まない場合と社団局はチェックログとして受け付ける。詳しくは、下記関連リンクで確認してほしい。

 

 

「第20回 JLRS 3・3雛コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第20回 JLRS 3・3雛コンテスト規約(PDF形式)
・第20回 JLRS 3・3雛コンテスト規約(英語/PDF形式)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)

 

 

 

feed 先週の無線ログブックから。4U1UNはパイレーツだったか? in link TCVのハムブログ (2023/2/28 10:06:18)
今日で2月も終わりです。
そろそろ花粉シーズン到来で、昨日あたりから鼻水くしゃみが出ております。
早めに薬を飲んでおこうと思います。

さて、先週の無線ですがニューがいくつか取れてFBなCONDXでした。
まずはバンドモードニューは、
 TK5JJ コルシカ 10mFT8
 FY5KE フレンチギニア 17mCW
 PJ4/NE9U ボネール 30mFT8
 FT8WW クローゼー 17mFT8
 9U4WX ブルンジ 10mFT8
 J8NY セントビンセント 40mFT8

やっと残っていたクローゼーの17mをゲットできて、これで6バンドQSOになりました。

ft8ww-log-5.jpg

J8NYは昨日の19時過ぎ、見えたり見えなかったりでした、何とかリターンがありました。

j8ny-log.jpg

QRPでできたのはこんなところです。
 PJ4/NE9U 12mFT8
 FT8WW 12mFT8、20mFT8
 9UR5 17mFT8
 TI5/N3KS 10mCW
 XU7GNY 12mFT8
 3B7M 20mFT8
 T88UW 6mFT8

クローゼーもその後、QRP5Wで2バンドできました。
また9UもQRPでできたので、これでQRPでWKDできたエンティティーは286になりました。
嬉しいですね。
コンディションとFT8のおかげかもしれません。

でも、悲しいことも。
21日の10時前後に聞こえていた、4U1UN国連本部。
17mFT8で何とか出来たと思っていましたが、いまだにログに上がりません。
すでにCLUBLOGには22日までの分が上がっていますが、ヒットしません。

un-17m.jpg

どうも21日の午前中に出ていた4U1UNはパイレーツだったのかもしれません。
バンドニューだっただけに残念です。
SNSでは同じ時間帯に交信した何局もログヒットしないとの声もいただいています。
ログアップが遅れているかもしれないしので、とりあえずはLoTWにデータをアップしておくことにします。

先日の日曜日、久しぶりに裏山に車で登ってちょっと移動運用をしてきましたた。
2mSSBで2、430メガFM、CWで5交信でした。
CPT/Yamaさんから連絡が入り、430FMで聞こえているよとのこと。
ではぜひ交信しましょうと空きチャンネルをさがしてQSOできました。
アンテナがモービルホイップに5W出力だったので、5W同士ではちょっと厳しかったようで、YamaさんがQROしてくれてずいぶん聞きやすくなりました。
久しぶりにロングQSOで楽しめました。
花粉症対策をして、また移動運用も楽しみたいですね。

今週もめげずに、ぼちぼち頑張りましょう。

feed <CQ誌3月号のJARL関連記事を紹介>Radio JARL.com、第217回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/28 9:30:04)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月26日(日)21時からの第217回放送。前半では最近の天候とコロナ禍の状況について。続いて2023年の「アンテナ第三者賠償責任保険」の保険証書が発送されたと案内。さらにCQ ham radio誌の2023年3月号に「一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)の2023年」という記事が掲載されたことを紹介し、同誌の巻末に毎号掲載されている「From JARL」コーナーの内容を案内した。

 

 後半では、今週末のJARL地方支部主催の行事として、次のものを紹介した。

 

・3月1~10日「AWA3コンテスト」(徳島県支部)
・3月5日「第31回アマチュア無線なんでも相談室」(宮城県支部)
・3月5日「FT8セミナー&混信会」(福井県支部)
・3月5日「2023 とちぎハムの集い」(栃木県支部)

 

 最後に「入会金無料キャンペーン」の締め切りが3月6日までであることを案内した。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <CQ誌3月号の内容紹介 その2>CQ ham for girls、第449回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/28 8:30:14)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月26日(日)15時からの第449回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌3月号(2023年2月17日発売)の内容紹介(特集「コンパクト設備で楽しもう」)を行った。次回もこの続きを行う予定だ。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 本日のQSO DCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/28 7:07:34)
固定より
さいたまK610局さん、メリット5FBQSO
移動から
千葉SP850局さん、メリット5FBQSO
feed 血圧 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/28 6:48:27)
本日は、浅草向け~。暖かくなるらしい。
数年知らず知らすのうちに、血圧が上がりっぱなしで、ここ最近
お医者からの薬がでるようになった。
確かに、身体がむくんだりで、なんとなく息苦しい感じはしていたものの
日々200を越えてたとは、凄いもんだ。
夏なんか、人一倍頭が痛くなる日もあり、熱中症かなあと思って
いたものの、それもみんな血圧だったらしい。
薬を飲み始め二週近くから落ち始め、落ちたら落ちたで、正常に戻って
行く身体の感じ方、むくみや張りもないので少しあんしん。
ただ、気を付けなくてはいけないのが、完全正常値に戻さないと、他の
科にもかかりにくいので、いまは、薬を飲んで頑張るしかない。
無線で言えばアンテナのSWRみたいなもんだな、身体のSWRまじ、年令と
共にやばいっすね。
自己管理、一番苦手な分野だなぁ(笑)

feed PCX125 JF56 スロットルセンサーの交換 in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/28 0:02:45)

今週末は夜勤明けの土曜日。


朝からバイクの修理です。


実は普段の通勤バイクヤマハギアルーフを、PCX125に乗り換えます。


PCXは2型のJF56です。



仕入先はヤフオクなんですが、最後に結構競り合いまして予算をオーバー。


なので落札できず…


一旦購入は諦めたバイクですが、落札者が連絡してこなかったらしく、自分に回って来ました…


なので競り合った分高めな落札価格になりましたよ

feed FT101ZDでFT8プロジェクト in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2023/3/1 19:49:38)
1986年頃に札幌のハムショップから中古で買ったFT101ZDを、所有する唯一の市販トランシーバーとして、いまだに現用している。CMでもお世話になっているJR7NKH局にFT8の資料を頂いたことをきっかけにして、2019年8月17日にFT101ZDのSPから出る音をノートパソコンのマイクで受信する方法により生まれて初めてFT8のSWLをした。 https://fujichrome.exblo...
feed 夢が叶った╰(*´︶`*)╯♡ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/27 18:24:20)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEYひろでございますおねがい


長年の夢が叶いました ラブ


八重洲無線

FT-102とFT-726を並べることができたんですビックリマーク

置く場所がなくて床直置きですけどあせる


2連メーターのこの2機種


FT-726はかなり前にゲットしてたんですけど、

FT-102はメンテナンスが大変そうで入手はちょっと躊躇してたんです。


でも欲しいものは欲しい チュー


というわけで、満を持して買っちゃいましたチョキ

FT-102 です


なにこれラブラブ

カッコ良すぎるビックリマーク


FT-102は反射型の照明


FT-726は透過型の照明


FT-102の中を見てみましょうウインク


まずは上側

フィルター類はノーマルのままです。

ファイナルは6146Bのトリプルです。


そしてFT-102問題のRF基板

ここのリレー

全交換が必要です。


あと、ファイナル部分の送受切り替えのリレーも交換です。

代替品のリレーは全て手配しました。


裏側

オプションのAM/FMユニット入ってますおねがい



実は以前からこの動画

めっちゃリスペクトしてたんですラブ

https://youtu.be/D_JHI_pewhU


カッコいい〜╰(*´︶`*)╯♡

feed FT-897 FMモードでの受信感度が悪い in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/27 18:17:57)

FT-897

FM受信音もひずんでいます。

 

 

分かりやすいですね…

原因はTOKO製セラミックフィルターの不良によるものです。

 

 

交換。

 

 

周波数、感度再調整。

 

 

ファイナルユニット

 

 

AC電源が内蔵させています。

 

 

完了です

 

feed RIG用の電源 in link ぎょうむにっし (2023/2/27 17:52:44)
前述の電源のトラブルにも多少関係あるのですが
私の古いトランス式の電源をOMさんにあげようかとも考えていたので
自宅のRIG用電源を探していると、国内メーカーの大容量の
スイッチング電源を比較的格安で見つけたので購入してみました
品番は   TDK RWS600B-12   です
12Vで50Aほどあるようですし、出力電圧も13.8vまで調整できるよう
だったので、買ってはみたのですが・・・・
性能は抜群で、こんなに小さい個体でも、100w機を2台同時に送信しても
何の問題も起こらないのですが・・・・・
ファンがうるさい!!55dBの音量は確認で購入したのですが
少し電流が流れると、付いてるファンがほぼフル回転
がまんできなくはないのですが、数値以上に感じる代物で・・・・・
あれこれ対策を考えたのですが、シールドするのも良いのかもですが
風量を制限すると機器の寿命はかなり短くなるようですし・・・
とりあえず、直流の電源ケーブルを5Mほど延長して
あまり使わない部屋にスイッチング電源をもって行き使ってます
もちろん、隣の部屋ですと、あの、小型掃除機のような爆音も気にならない
ので当分はこんか感じで使ってみようかと思ってます
流石に、RIG用の純正ケーブル+5メートルのケーブルですので
かなり電圧降下は起こりますが電源自体の調整が、15V強までOKなようで
なんとか使える範囲内のようです
それにしても、こんな小さい個体で、フル使用で7年はOKなような
説明書には書いてるのですが、本当に持つのかどうか??
興味深々です((笑)
ちなみに今のところ、スイッチング電源特有のノイズは感じられない
ような感じです。 
feed RIGの電源トラブル in link ぎょうむにっし (2023/2/27 17:22:00)
知り合いのOMさんの家まで、友人とFT8の設定に行ったのですが
設定したRIGが、100W機ですが、50Wしか出ない???
何をやっても出ない???
とりあえず、他の設定の確認のため、自宅まで持ち帰りテストすると
問題なく100Wでます????
数日あけて、次は3名で設定に・・・・・
OMの自宅まで行く道中に、何が原因か話し合っていたのですが
安定化電源も比較的新しいし・・・・
ケーブルもしくは端子?あたりではと思いながら・・・・
いざ、現場でいろいろテストしていると同行した友人が
ケーブルのヒューズBOX付近か熱をもっているのを発見!!
その部分を強く握ると60Wほど出ます!!
どうも、ヒューズの接触不良のようでした
OMのシャックは、冬場はガスストーブなので結露が激しいのですが
まさか??ヒューズの接触面が錆びるとは驚きです
ケーブルを短くして対応策を講じて設定は終了したのですが
OMは、果たしてFT8に出てこられるのかそちらの方が
心配な今日このごろです。
feed HAMLOG の 共有 トラブル in link ぎょうむにっし (2023/2/27 17:03:10)
PC2台でハムログのデーター共有をしているのですが
急にサブのPCが、メインPCのデーターを読み込まなくなり
起動しなくなってしまいました
以前、メインPCのHAMLOGのフォルダーは共有してはずですが・・・・
mstファイルの読み込み時点で、パスワードを要求されるようで
あれこれ調べてみると
PCの設定が、何かの拍子に変更されていたようで・・・


赤丸の箇所が オンになっていたので オフにすると
何の問題もなく立ち上がりました。
feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月27日時点)、アマチュア局は1週間で185局(約26局/日)減って「371,624局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 12:25:08)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年2月27日時点で、アマチュア局は「371,624局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年2月20日時点の登録数から1週間で185局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年2月27日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「371,624局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年2月20日のアマチュア局の登録数は「371,809局」だったので、1週間で登録数が185局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

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<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <有効ログ提出局数、前回より150局少ない1,073局>JARL主催、「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)」結果発表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 12:05:51)

日本時間の2022年9月3日(土)から5日(月)まで開催された「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト」の「電話部門」結果が、2月24日に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から発表された。有効ログ提出局数は前回(第62回)の1,223局より150局少ない1,073局だった。従来は6月開催の「電信部門」とともに、その結果が2月下旬ごろ発表されるが、すでに「電信部門」の結2022年12月5日に先行で発表されており( 2022年12月5日記事 )、今回は「電話部門」のみの結果発表となる。

 

 

 

 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催のDXコンテストして有名な「ALL ASIAN DXコンテスト」。今回、「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト」の「電話部門」の結果が、JARL Webサイトに掲載された。

 

 2022年9月3日(土)から5日(月)までの48時間開催された「電話部門」の有効ログ提出局数は、アフリカ2局、ヨーロッパ206局、オセアニア188局、北アメリカ40局、南アメリカ21局、アジア(JA以外)174局、JA(国内)442局の合計1,073局、Check Log23局で総合計は1,096局(第62回は1,223局、第61回は1,149局、第60回は842局、第59回は1,006局、第59回は1,006局、第58回は985局、第57回は1,118局、第56回は1,300局、第55回の1,328局)だった。

 

 

●第63回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)結果

 

 

 毎回、国内はもとより、海外からの参加局も多く、コンテストナンバーの交換は“オペレーターの年齢”ということでも広く知られているが、JARLコンテスト委員会により「ALL ASIAN DXコンテスト規約改正についての意見募集」が行われ、集まった意見を踏まえて、次回からシングルオペ局のコンテストナンバーは「RS(T)+コンテスト開始時におけるオペレーターの年齢または“01”(ゼロワン)」、マルチオペ局は「RS(T)+コンテスト開始時におけるオペレーターの平均年齢」に変更される見込みだ( 2022年12月4日記事 )。

 

 なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2023年4月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」と案内している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<35名が意見を提出>JARLコンテスト委員会、「ALL ASIAN DXコンテスト」のコンテストナンバーについての意見募集結果を公表

 

 

 

●関連リンク: 第63回 ALL ASIAN DXコンテスト結果(JARL Web)

 

 

 

feed <「名古屋ウィメンズマラソン2023」FPU中継のため>3月10日(金)から12日(日)までの日中、愛知県名古屋市と周辺の1200MHz帯レピータが停波 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 11:30:42)

2023年3月12日(日)に愛知県名古屋市内をコースとして開催される「名古屋ウィメンズマラソン2023」では、テレビ生中継のため1200MHz帯を一次業務のFPU(放送事業用無線局)が使用する。このため名古屋市とその周辺の1200MHz帯レピータ(D-STAR/アナログ)が、3月10日(金)から3月12日(日)の3日間、それぞれ7~16時に停波を行う。JARL D-STAR NEWSが利用者に注意を呼びかけている。

 

 

「名古屋ウイメンズマラソン2023」の開催を伝える、東海テレビ放送のWebサイトより

 

 

 テレビ局の生中継などで使用する放送事業用無線局(FPU=Field Pickup)が、一次業務として1200MHz帯を使用するケースが増えている。3月12日(日)の「名古屋ウィメンズマラソン2023」では同FPUシステムを使用している東海テレビ放送が生中継を行うため、干渉の可能性がある名古屋市内と周辺の1200MHz帯アマチュア無線レピータに対し、運用調整(停波)要請があった模様だ。同マラソンにおける停波要請はこれで7年連続となる。

 

 JARL D-STAR NEWSで発表された、停止するレピータと停波要請の時間帯を整理して紹介しよう。なおレピータ局によっては管理上の都合などから、要請のあった時間帯よりも長く停波することもありえるので注意が必要だ。またここで発表されているD-STARレピータ以外に、名古屋市と尾張の一部のアナログレピータの1200MHz帯も停波するという。

 

 

<停止する1200MHz帯レピータ局>

(1)JP2YGE(愛知県豊明市沓掛町)
  DV 1291.69MHz、DD 1290.125MHz

 

(2)JP2YGG(愛知県名古屋市昭和区妙見町)
  DV 1291.67MHz、DD 1290.375MHz

 

(3)JP2YGI(愛知県名古屋市千種区不老町)
  DV 1291.63MHz、DD 1270.125MHz

 

(4)JP2YGK(愛知県春日井市鳥居松町)
  DV 1291.65MHz、DD 1290.625MHz

 

<停波要請時間>
2020年3月10日(金)から3月12日(日)の各日、7~16時の間
※実際の停波時間は各レピータにより前後することがある

 

 詳細は下記関連リンクのJARL D-STAR NEWS参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・2エリアネットワークの1200MHz帯一時停波のお知らせ(JARL D-STAR NEWS)
・名古屋ウィメンズマラソン2023
・名古屋ウィメンズマラソン2023 コース交通規制図

 

 

 

feed <144MHz帯SSBモードのみで競う>筑南アマチュア無線クラブ(TARC)、3月1日(水)0時から10日間「第5回 レインボーコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 10:30:03)

茨城県つくば市に事務局を置く「筑南アマチュア無線クラブ/TARC(JQ1YRB)」主催により、2023年3月1日(水)0時から3月10日(金)23時59分までの10日間にわたり、144MHz帯SSBモード(ただしEME通信に配慮して144.150MHz以上で運用すること)で国内で運用するアマチュア個人局を対象に「第5回 レインボーコンテスト」を開催する。日本国内で運用するアマチュア個人局10局以上と交信すること(2021年までは20局以上)。移動運用は同一エリアに限る。なお「ログ作成ソフト以外の様式による申請は受付を致しません」と案内している。

 

 

 

 参加部門は「一般局部門」と「メンバー局部門」の2つ。呼び出し方法は「CQ レインボーコンテスト」。交信は通常の交信とし、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市・郡名(市・郡ナンバーでも可)」。

 

 得点は、一般局との交信の場合、OM局が1点、サフィックス2文字局は5点、YL局は10点など。会員局と交信の場合、OM局(2文字コールサインを含む)が20点、YL局は30点、さらに重複した条件で加点されるなど、細かく設定している。

 

 また、1月1日から2月28日まで運用した事前PRの指定特別局との交信は、バンドやモードを問わず1回のみ20点を加算できる。総得点は「交信局数」×「得点合計」となる。

 

 ログ提出は電子メールのみの受け付けで「規約の“申請条件”で明記の通り、指定の“ログ作成ソフト”以外の様式による申請は受付を致しません」「メールアドレスは“各自”の“E-Mail”アドレスで参加して頂けるように基本変更を致しました」と案内している。

 

 ログ提出の締め切りは、3月31日(金)23時59分まで。詳しくは「第5回 レインボーコンテスト」の規約で確認してほしい。

 

 

「第5回 レインボーコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第5回 レインボーコンテスト規約
・レインボーコンテストのご案内
・筑南アマチュア無線クラブ(JQ1YRB)

 

 

 

feed <「Awa3」とは“阿波3月”の意味>JARL徳島県支部、3月1日(水)から10日(金)まで「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 9:30:51)

2023年3月1日(水)0時から10日(金)24時(=23:59のログまで有効)までの10日間にわたり、JARL徳島県支部主催「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」が、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の各アマチュアバンドのCWまたはPHONE(FM、SSB、AM、デジタルモード)で行われる。本コンテストは、以前開催されていた「後期徳島マラソンコンテスト」の名称とルールなどを変更して実施している。

 

 

 

 コンテストの交信対象は徳島県内局が県内局と県外局、徳島県以外の県外局は徳島県内局となる。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「徳島県内運用地点の市町村名か番号」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都道府県名か番号」となる。決してRS(T)符号に続いて市町村名、もしくは都道府県の名前や番号を続ける必要はない。

 

 得点は徳島県内局の場合「県内局との交信=2点、県外局との交信=1点」、徳島県以外の県外局は「県内局との交信=2点、県外局との交信=無効」となる。総得点は、シングルバンドが「得点」×「市町村マルチプライヤー」×「運用日数マルチプライヤー」、マルチバンドが「各バンドの得点の和」×「各バンドのマルチの和」×「運用日数マルチプライヤー」となっている。

 

 ログの締め切りは3月31日(金)消印有効。94円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局にはステッカーとコンテスト結果表を送付。また、200円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局には写真6枚入りのステッカー用台紙とステッカーとコンテスト結果表を送付する。

 

 コンテストの名称である「Awa3コンテスト」の「Awa3」とは、「阿波3月」の意味。同じルールで9月に「Awa9コンテスト」が9月に開催されている。

 

 なお、2016年開催から電子メールでのログ・サマリー提出(AwaLogで作ったメール添付用ファイルを送付。他コンテストソフトを使用しての提出は受け付けない)も可能となった。詳しくは「徳島マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・徳島マラソンコンテスト規約
・JARL徳島県支部

 

 

 

feed <特集は「コンテスト参加計画」>ハムのラジオ、第530回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 8:30:38)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2023年2月26日に放送された第530回の特集は「コンテスト参加計画」。アマチュア無線家のアクティビティ向上策としてコンテスト参加を提案。いくつかのユニークなコンテストを紹介した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約44分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第530回の配信です

 

 

 

 

feed 洗面器サイズのすり鉢で食べた汁なしラーメン in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/27 6:11:54)

先週の金曜日。


午前5時に夜勤が終わり。


アパートに帰ってビールを飲みながら風呂に入って、その後すぐに寝ました。


がしかし、午前8時半には目が覚め。


仕方がないから部屋の掃除をしつつ、出かける準備をして、午前9時半にアパートを出発。


バイクに乗って夢を語れ広島を目指します。


そんで約30分程走って着きました。


1時間前とは早すぎって思いますが、3月4日が最終営業なんで連日大行列なんですよ。


なので早めに行って並びますよ

feed 久々DCRでCQ in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/2/26 23:43:03)

温かい日曜日、DCRでは朝からCQが断続入感。

何度かサブチャンネルに移るも復調できない。

ならば・・・

ちょっと高台に移動してみました。

 

到着したら・・・何も聞こえなくなった。

しばらく受信を続けるも入感せず。

 

久々にCQ~

 

熱海市、寒川町、伊東市と交信できました。

 

使用機種 TPZ-D553

静岡県伊東市鎌田

11:00 ナガサキK69 静岡県熱海市 M5/M5 DCR13ch

11:06 さむかわSA326 神奈川県高座郡寒川町 M5/55 DCR13ch

11:18 しずおかIZ903 静岡県伊東市大室山 M5/M5 DCR14ch

 

静岡県伊東市

16:12 しずおかAL330 静岡県伊豆市天城高原 M5/M5 DCR13ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

 

 

feed 【DJ5FSデミオ】ショックアブソーバー交換と、Gのお話 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/2/26 23:03:00)

■XDツーリングのショック交換

長男も免許を取得し、すっかり車にのめり込んでしまっています。最近は顔すら合わなくても車の話ばかり。春休みにも入っているので基本的にずっと暇で、車の動画ばかり観ています。

全否定はしませんが、”ドラテクもの”の動画も数多くあるものの本当に正しく(速く安全に)教えられているものは、そうそう観たことはありません。

 

気持ちはわかるんです。でも、たかが”G”一つとっても、全然簡単じゃないんですよね。能書き(物理)も合わせて理解しないといけないんです。。。

 

とりま、事故を起こされる前に 不安定になっている デミオの足回りを交換することにしました。

 

 

■本日の3行結論

・絶対的に良いのは、カヤバNewSR

・純正はもって5万km

・タイヤ、ショック、タワーバーはセットで交換

 

 

■作業

XDツーリング(FF)も、フロントはストラット、リアはトレーリングアーム。余計な事を言えば、設計自体はとても基本に忠実です。

ですので、交換作業自体は”目を瞑っても出来る”くらい私にとっては容易な作業です。

 

しかし、今回は息子がチャレンジ。

理由は簡単。息子が欲しい車はBMW Z4かRX-8。どちらも非常に良く壊れる車です。どちらの車も私は好きでは無いので、BMWの別な車にすることにしましたが(いわゆる納車待ちってやつです)、当然壊れるわけですので、今から自分で直す事を覚えてもらおうかと言う寸談です。

 

作業は簡単なので、今日のところは 大幅に 割愛します(笑)。

 

作業で強いて注意するところと言えば、ハイトセンサー(ヘッドライトの光軸高さ調整の為に車高を検知するセンサ)を外しておく事。

フロントは、ABSセンサケーブルのケーブルタイラップは再使用不可(NewSRの場合は付属のものへ交換必須。でも出来が悪い)

本当にケアポイントはそんなもんです。

※フロントは写真撮り忘れ・・・・。

 

余談ですが、リアストラットのブッシュは硬くはなっていると思いますが、ヒビやカラーの抜けは見られません。マツダ車も耐久性が向上しました。

 

交換前後の比較実験。リアの方がフロントよりも劣化が顕著で、左右差もありました。


■試走

交換後、早速70kmほど走ってきました(笑)

よく言われますが、当たり前に「全然違う」わけで・・・。ショックが負けてすっ飛んでいく感じや、リーフスプリングが使われている空のトラックの様なリア跳ね、そして乗り心地(私は車酔いをしないのですが、デミオでは初めて酔う様になってました)もすっかり改善しました。

 

大抵、FFもFRもそうですが、 リアのショックが早く劣化する車が多い です。実際この車もそうで、リアへの荷重移動が早すぎたのもすっかり改善しておりました。

 

やはり、ショックアブソーバーは、比較的軽量かつ軽自動車と異なりそこそこコストがかけられるBセグメントであっても5万kmを目安に交換した方が良さそうです。

 

 

■Gと運転の話

動画を見ていると「G」と言う単語が良く聞かれます。

通常運転時のGはどのくらいと想像されますでしょうか?

通常走行では0.05G~0.5G(これでもかなりキツい)、急制動で0.8G、我々のテストドライブで1G、サーキットで1.2G程度です。

ちなみに、F1は4.5Gほどがフルブレーキングでかかります。F1ドライバーの首が超鍛えられているのはこのせいですね。一方、私達が一般道を走行するなかでは0.3G付近に集中しています。ちょいと追突されて鞭打ち症になるのはこの違いのせいです。

 

 

さて、これら説明の時に使われているGですが、加速度として使われています。ですが、これはある意味間違いであって、実際には慣性力です。

 

では、運転がうまくなる為のGとは?というと、Gでは無くJerk(加加速度)になります。ちょっと難しくなって来た気配がしますね。実際にはG(加速度)はニュートンの運動第二法則が基本式になります。F=maというやつです。ここで出てくる加速度は速度に対する単位速度時間の微分であり、Jerkは加速度の単位時間の微分になります。

 

簡単に例えるならば、道を歩いていてすれ違いざまにぶつかります。その時は直進していた慣性力に対しGの変化が起こります。これがJerkであり、人はこれを不快に感じるわけです。

さらに、ドカンとぶつかれば「何だこのやろう!」となりますが、トンとぶつかれば「あっ、すみません」となります。つまりは、微分値が大きければ人は不快さを増すのです。

 

 

運転技術も同じです。

Jerkが急峻に立ち上がるような運転は非常に不快であり、車の挙動としても非常に不安定になります。

つまりは、Jerkを意識し、ブレーキングからコーナーリングフォース、立ち上がりと、これらをスムーズにつなげる事がとても重要になります。

 

 

Gについてのまとめです。

普段、Gと言ってしまっているのは実はJerkであり、Jerkをうまくコントロールすることで疲労感は全く違います。その中には、コツコツとした突き上げ感なども含まれます。これら微小G領域を受け持つのが タイヤ、ショック、シャシー、シート等々 であり、大半はショックが受け持つことになります。

ショックアブソーバーの劣化は、乗り心地を始め、疲労感、そして車体の挙動にまで影響します。

「ショックアブソーバーは消耗品(定期交換部品)」と考え、交換してもらう事をお薦めします。

 

余談ですが、サーキット専用車じゃ無い限りは、純正に限りなく近いセッティングがなされている製品を選定されることをお薦めします。そういう意味で、カヤバのNewSRは最適(純正よりも良い味付けのものも多い。が、車種によっては純正品より耐久性が劣るものもある)

 

最後に。

今日の交換は色々疲れたので、確認はサイドスリップのみ。今日のテスト走行では極僅かにキャンバー左右差が有るように感じました。アライメントは後日作業しますが、少し縮側の減衰率が上がったので、セッティングを変えてみようと思います。


feed C-520 3台目 in link ma2.electronのブログ (2023/2/26 22:29:59)
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液晶欠けや液漏れがあるC-520をリフレッシュしたいので、不動機を探していたら ヤフオク で発見。

バッテリーケースも無く不動とのことで格安で入手。

届いて電源をつなぐと表示が出ないので、リセットスイッチを押したら動き始めた。

送信も受信もちゃんと動作しているが、受信音が小さい。

外装も手持ちのC-520より綺麗。

部品取りするのも勿体ないので修理することに。

電解コン交換セットを ヤフオク で落札して到着を待っていたが、机の上のごみを整理したら前回C-520修理の時に、2セット分の電解コンを買っていたようで残りが出てきた。

C-520でよくある漏れた電解液のガスでPTTスイッチなどがダメになるが、この個体はそれが無く、液漏れ痕もパッと見には範囲が狭く正常に見えたが、触っただけで電解コンが2個取れた。

 

 

ポロリ

今回はニッパーで電解コンの本体を切って、残りをむしり取って、はんだ面はプラ部品共々溶かして外す作戦。

 

 

 

 

この状態で残った足に溶けたはんだを乗せて、さらに過熱して溶かしながら足を除去する。

今回は基板に残ってるはんだも変質してしまったのか、パターンにはんだが乗らず、何度もこてを当てて追いはんだと除去を繰り返し、レジストとパターンの間に染込んだ電解液をこての熱で蒸発させ、パーツクリーナーで拭き取って、やっとパターンにはんだが乗るようになった。

 

 

バックアップ電池も1Vくらいしか残っていなかったので、リード線付きの リチウム電池 へ交換。

再調整したが、VHF側で少し感度が改善したくらいで、ほぼ無調整でOKだった。

 

feed FT-209H 修理 in link ma2.electronのブログ (2023/2/26 22:11:00)
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高校生くらいの頃、送信改造をすると送信範囲と受信範囲の周波数設定が好きにできてしまうと話題になった。

 

ヤフオク に動作しないという事で出品されており、誰も入札する様子もなく、ウオッチ数も数人だったので試しに入札すると、そのまま落札。

バッテリーケースが無かったので、同じタイミングでFT-203のバッテリーケース付きジャンクが出ており落札。

 

FT-203は タンタルコンデンサ がショートーモードで壊れ、電源ラインのパターンが消失。

パターンをつないで復帰を試みるが、他にも タンタルコンデンサ がショートモードで壊れてるようで、ちょっと動きそうな気配を見せるが、最終的には不動となった。

 

で、FT-209は表示は出るが送受信しないとのこと。

受け取ってみると表示が出ないのでリセットボタンを押すと0000で点滅。


最初に書いた送信改造済み状態でバックアップ電池が切れると0000表示となってしまう。

この場合は周波数設定をやり直せばOK、ただ、バックアップ電池が空になってるので、電源ONの度に設定しなければならない。

他には、VOL- VR がひどい ガリ オームで、 SQL - VR は接点外れ。

送受信は問題なさそう。

 

 

VOL- VR は不動のFT-203が同じものを使っていたので取り外して交換、 SQL - VR VR 分解して接点修理。

 



 

組み上げて再調整してみるが、調整ずれは無くほぼそのままでOK。

バックアップ電池は同じ形状のものは持っていないので、PC用の BIOS 保持用に売られていた配線付きのCR2016を組み込んだ。

 

送信改造はそのままにしようかと思ったが、バックアップ電池が切れるとリセットだけでは復帰できなくなるので、送信改造は解除して受信改造だけにした。

 


受信感度は144~154MHzまでほぼフラット。

意外だったのはネットで手に入った海外向けのサービスマニュアル的な資料に、PLL電圧調整の記載が無く、Sメーターも調整不要だった。

パワー計が甘めなのもあるが、13.8Vをかけると8W出てる。

 

 

 

 

feed 2/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/2/26 21:52:16)

本日は朝から所用で帰宅は夜。特小を聞くとTIさんが寒い中頑張っておりました。

すぐにベランダに出てお声がけ~

 

(西東京市)

(特小)

とちぎTI185/足利市大岩山(坊主回避!感謝~)

 

当然昼間のアメリカリンクのRC,6mAM RCは参加できず~( ;∀;)

夜のKTWR受信&TWEET,そして2mCW RCはかろうじて参加OKで

今週のタスクは三冠王~

しかし2mCW KEY局の信号日に日に弱くなって(もらうRPTも低くなって)います。

こちらのアンテナに問題か?(-_-;)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

先日航空書簡(エアログラム)の廃止のNEWSがありました。

残念です~これDXCCを追いかけていた時

よく使いました。90円で世界どこへでも送れます~

南米とかアフリカは普通130円かかりますので封筒付きで40円お得!!

点線通り折ると少し小さい(はがき大のQSLが入らない)ので少し大きめに作って

むりやり入れて出しておりました~(-_-;)

勿論、カードやIRC,グリーンバック(ドル紙幣)を入れても問題ありません~

国内版で郵便書簡(ミニレター)というものもありますがこれもよく使っております~(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed Panther-11 フロントパネルシール in link ma2.electronのブログ (2023/2/26 21:46:39)
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印刷屋さんから化粧パネルのシールが届いた。

 

化粧パネルのスキャンデータから起こしてもらった。

自分で採寸してCADで書いた外形図はスキャンデータとは寸法が違うとのことだったが両方のデータで製作。

紙質は不明だが ラミネート 加工品。

丸をくり抜くのは難しい。

 


ラミネート が固いのか、折り曲げが弱いと浮いてくるが、いい感じの仕上がり。

 

 

 

 

feed 続・呑んだくれの休日 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/26 20:51:46)

各局様、こんばんわ〜ウインク

JI2OEY/2 名古屋市緑区のひろでございます音譜


今週も呑みました日本酒


お酒は弱いんですけど、

お酒が好きなんですよね〜チュー


今日はちょっと勇気を出して

初めてのお店

怖いおじさんがいたらどうしよう汗

大丈夫でした爆笑


梅酒サワー

一口飲んでもからの写真になっちゃいましたてへぺろ

焼き鳥

大将も優しくて良かったぁ


2杯目

氷彩って名前のサワー

こっちも写真撮る前に呑んじゃいましたチュー


大将にマルチナ・ナブラチロワに似てるって言われて、なんだかご機嫌のひろ局長


常連の34歳ナイスガイと大将とのトークを楽しみました照れ


そして〆のラーメン

今日は鶏白湯


お酒って良いですね〜ウインク

feed 伊勢湾ロールコール 6エリア版 2/26レポート in link び〜ななさんの日記 (2023/2/26 17:48:55)

 

 

 

久々の開催となる伊勢ロー 6エリア版。

熊本市からの道中は9時ぐらいから27005北海道が上がり始める良コンディション。

途中寄り道してF層QSOを楽しみながらの移動です。

熊本県天草市倉岳には、車1台しか通れない箇所がいくつかあります。

先日のUHF CBオンエアーミーティングの際は悪天候もあってなのか車が全くいなかったのですが、今日は違いました。

何度かすれ違いの車をかわしながら山頂へ向かいます。

神社のある山頂付近は満車状態。レンタカーの外国人観光客の方々が多数。

何とか駐車しロールコール準備をします。

当局は神社付近から南西方向も狙えるポジションにNTS-115をセッティング。

イワテC9はDCRを持って、山頂の展望台へ。

11時30分をまわりロールコールスタートです。

市民ラジオは当局イワテB73が、 DCRはイワテC9がオペレートしました。

天候は晴れでしたが北風が強く寒い状況にも関わらずご待機各局さんにチェックインいただきました。

C9は鼻水垂らしながらのオペレートだったようで、運用終わったころには鼻の下がカピカピになってました(笑)

運用途中にバッテリーの低下で強制シャットダウンするアクシデントだったようで、即座にサブ機に切り替えての運用だった模様。アクシデントもありましたが、しっかりキー局こなしたようでした。

次回は釈迦岳行ってみたいなぁ~

 

伊勢ロー参加各局、全国のご待機局ありがとうございました!

次回もどうぞ宜しくお願い致します。

 

市民ラジオの部:opイワテB73

ふくおか8774局

さがOG45局

さがSH48局

さがHI39局

ながさきAK139局

ふくおかFL56局

ふくおかOC68局

フクオカRX23局

かごしまSS167局

フクオカAA752局

みやざきCB250局

さがAD37局

あばしりKC223局(F層チェックイン!)

 

DCRの部:opイワテC9

ミヤザキTA502局

くまもとIA52局

ながさきAK139局

さがHI39局

フクオカRX23局

ふくおかOC68局

さがSH48局

フクオカKD7局

 

feed 第1,509回板橋ロールコール神奈川県伊勢原市イヨリ峠460m2023.02.26PM1時〜 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/2/26 17:04:00)
本日の板橋ロールコールは神奈川県伊勢原市イヨリ峠460mから開催です!1W運用です!
本年に入ってからは、発開催地ばかりで開催してます!
埼玉県さいたま市には余りロケが良くない様で、RS53で反射波での入感です!

当局はチェックイン後に一段上に移動して再開催してましたが、RS53からRS58迄上がりました!
この位置なら飛びそうですね!イヨリ峠490mなら非常に強くなりました!

方位のこの位置がベストですね!DCRの次はLCR→市民ラジオ→特小の順に進める予定です!
今日は天気は良いですが、風が冷たく強いので、小春日和ではありません!
ようやく2月が終わる所です!
さぁ来月はどこから開催してくれるのかな?
毎回毎回お疲れ様です!


feed 周波数カウンタ自作したので 実力確認 in link NaganoAY21_JH0IQI (2023/2/26 16:08:52)

皆様 こんにちは、ご機嫌よくお過ごしですか??

PICマイコンで 周波数カウンタを作りました

プロクラムは ネット上にある 国外のアマチュア無線家がお作りになられた

のを 謹んで 使用させていただきました

7セグは、例によって手元にある物を使用 部品の型番から 超高輝度ではない

事がわかってますが 新たに取り寄せ・・・るのも 残念だな という事で

しかし 水晶発振子は、他のおもちゃに使用してしまったので 手持ちは無し

今思えば PCに増設する古めのLAN基板の水晶が20MHzでしたので 外して使ってしまっても

良かったのか・・・地元のお店にありましたので 良しとしました

という事で

値が正しいのか?については

手持ちのふるーーーい周波数カウンタにお出まし願って

比較 まあ見えている周波数の部分の数字は同じなので

良しとします ニキシー管による周波数カウンタ自体の

経年変化を含めた精度がとても怪しいですから・・・

ニキシー管表示 いいですねえ 味がある

feed 上級資格(第1級アマチュア無線技士)の無線家2名に対して移動範囲逸脱や目的外通信発覚で行政処分--2月19日(日)~2月25日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/26 9:30:37)

先週のアクセスランキングで1位は「<電波監視で発覚! 移動する免許を受けずに移動運用&アマチュア業務以外の目的外通信>信越総合通信局、電波法違反で第1級アマチュア無線技士(免許人)2名に対して行政処分」。移動するアマチュア局の免許を受けずに移動運用した新潟県柏崎市在住の無線局免許人の無線従事者(第1級、第2級、第3級、第4級アマチュア無線技士)と、アマチュア局の免許状に記載された無線局の目的であるアマチュア業務以外の通信を行った無線局免許人の長野県麻績村在住の無線従事者(第1級、第2級、第4級アマチュア無線技士)の2名に対し、信越総合通信局が無線局の運用停止および無線従事者の従事停止処分の行政処分を行ったニュース。なお、5位。7位、8位にも電波法違反関連のニュースがランクイン。関心の高さがうかがえる結果となった。

 

 

総務省が作成した、アマチュア無線のルールを守った運用について周知するリーフレット

 

 

 続く2位は、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が、公式サイトに「古い無線機もまだ使えます!! ~未登録の古い無線機は基本保証で~」と題した告知を掲載した話題。現在、アマチュア局の免許を受けていない古い無線機(旧スプリアス規格機)も、JARDが行っている基本保証(開局は「開設保証」、増設・取り替えは「変更保証」)を受けることで、新スプリアス機として登録し使うことができるとPRする内容で、さらに3位には、旧スプリアス規格の無線機で “免許を受けている” 場合は、JARDの「スプリアス確認保証」を利用すれば、新スプリアス機として今後も免許を受けることができるという記事がランクインしている。

 

 

JARDの告知より

JARDの告知より

 

 

 4位は、2月25日(土)に三才ブックスから刊行される月刊誌「ラジオライフ」2023年4月号の新刊情報。今号の第3特集は「聞こえない無線が聞こえるようになる、デジタル受信機攻略ガイド」で、アルインコから今春発売される予定のデジタル受信機「DJ-X100」の量産受信機を独占入手して「ハムフェア2022で発表されたアルインコ初のデジタル受信機『DJ-X100』が、この3月に発売される。それに先立ち編集部では、量産試作機を入手。DJ-X100の機能や実力を世界最速でチェックした。ということで、この機会にこれまでリリースされたアイコムとエーオーアールのデジタル受信機についても再度検証し、デジタル波の受信テクニックをアップデートしよう!」と案内。機能や特徴の検証を行っている。別冊付録「Windows PC超活用マニュアル」が付いて特別定価は998円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2023年4月号表紙

アルインコから発売予定のアナログモードのWFM/FM/AMと、デジタルモードのC4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応のハンディタイプ広帯域受信機「DJ-X100」

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2022】<C4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応>アルインコ、デジタルモードが受信可能な30~470MHz帯のハンディ受信機「DJ-X100」をハムフェア会場で発表

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<電波監視で発覚! 移動する免許を受けずに移動運用&アマチュア業務以外の目的外通信>信越総合通信局、電波法違反で第1級アマチュア無線技士(免許人)2名に対して行政処分

 

2)<“古い無線機もまだ使えます”とPR>JARD、公式サイトに「基本保証」の利用に関する告知を掲載

 

3)<新スプリアス規格への対応が必要>JARDが「免許状の備考欄に付款がある方へ」と題した告知を掲載

 

4)<アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」を量産試作機で大検証>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年4月号を刊行

 

5)<過去に行政指導をしたにもかかわらず不法無線局の運用を継続>関東総合通信局、免許を受けず不法にアマチュア無線機を設置していた男を検察庁に書類送致

 

6)<値上げは2年連続、現行価格から5~20%アップ>JVCケンウッド、2023年4月1日からアマチュア無線、業務用無線、特小トランシーバーなど一部製品の価格を改定

 

7)<無線局の免許を受けずアマチュア無線機をダンプカーに設置>東海総合通信局、女性(第四級アマチュア無線技士)に対して17日間の行政処分

 

8)<大阪府北堺警察署と共同で取り締まり>近畿総合通信局、大阪府池田市の路上で免許を受けず不法無線局(不法アマチュア無線)を開設した男2人を告発

 

9)<新価格リスト掲載>コメット、各種アンテナやケーブル、周辺機器などの製品価格を2023年3月1日から改定

 

10)【2月22日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.37c」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開

 

 

 

feed アイコムフェアin東京木場に行ってきた in link フリラjp (2023/2/26 2:13:49)

2023年2月18日に開催された「アイコムフェアin東京木場」に行ってきたので報告です。
既に奈良のアイコムの拠点では開催されていましたが、東京でも開催となったのですが、当初は事前予約制で、新製品であるIC-905とIC-PW2の解説などが企画されていましたが、開催の形態を予定変更して、製品の解説自体をなくして予約制も撤廃してフリーでイベントに参加できるようになりました。

場所は地下鉄東西線の木場駅の近くです

イベントの開催場所はアイコムの東京ショールームでした。
ショールームは、アイコムの東京営業所内に設けられており、アイコムの無線機が展示されていました。
始めて訪れる場所ですが、スマホの地図を見ながら歩いて行くと、アイコムのノボリを発見!
分かりやすい案内ですね。


▲マンションのような建物にアイコムのショールームがある。


▲建物は「BESIDE KIBA」。エントランスにもノボリがあった。


▲エレベーターホールにも案内があった。


▲5階でエレベーターを降りると、受付と休憩できるように椅子が設置されており、無線雑誌が読めるように用意されていた。

さてイベント会場に入場してみよう

早速イベント会場に入場してみましょう。
入場した時間は10時を少し過ぎた時間で開場間もないはずなんですが・・・


▲既に会場内にはたくさんの来場者が訪れていた。

OM各局、これを見に来たんですよね?

早速このイベントのメインディッシュ「IC-905」に注目してみます。
OM各局は、今後発売されるIC-905の説明や実物を目当てに来場されているので、既に多くの方がIC-905の前に集まっています。


▲OMの各局の熱気で、IC-905のデモ機には気軽に近づけない雰囲気。


▲実際に触れるデモ機はハムフェア以外に東京地区では久しぶりの展示となるので、皆さん真剣な眼差しだ。


▲ICOMのロゴ入りジャケットを着用しているのが、アマチュア無線機の解説を担当しているスタッフだ。


▲なかなかIC-905のデモ機を撮影できるチャンスがなかなか来ない。


▲やっとデモ機に近づけた。


▲ナントカIC-905のデモ機の操作部正面から撮影できた。


▲デモ機は自由に写真撮影できた。どこかで見たことがあるマイクハンガー。

IC-905をもっと詳しく見てみよう

皆さん、操作部の写真は色々とSNSでもアップされているのでご存じの方も多いと思います。
そこで今回は、IC-905のRFユニットも撮影してきました。


▲IC-905の標準のRFユニット(無線部)。このユニットは144/430/1200/2400/5600MHz帯に対応している。


▲RFユニットの上部にあるアンテナの各コネクター。


▲RFユニットのアンテナコネクター部を上から撮影してみた。144/430/1200MHz帯のアンテナコネクターはまとまってて、2400MHzと5600MHz端子は独立している。特徴的なのはGPSの信号を入力する端子があるところ。


▲オプションとなる10GHzユニット。


▲10GHzユニットは、ユニット下部にアンテナコネクターが設置されている。


▲IC-905の構成例。

ハイパワーリニアのIC-PW2も展示されてた

今回はIC-905のほかに、ハイパワーリニアのIC-PW2もデモ機が展示されていました。
既に発売されているハイパワーリニアIC-PW1の後継機とされており最大出力が1KW(HF/50MHz)と言うハイパワーリニアアンプです。


▲IC-PW2(写真左)はIC-7850(世界限定150台)とセットで展示されていた。


▲IC-PW2の操作部は本体と分離することが可能だ。一体化する場合は、フロントパネルの中央に操作部をセットすることが出来る。


▲無線機メーカーが作る新型リニアアンプと言うことで、興味のある方からは、かなり突っ込んだ質問がスタッフに投げかけられていた。


▲ハイパワーリニアなので興味のある方自体は少ないが、興味のある方はかなりの時間をかけて、スタッフに質問していた印象だ。


▲操作部(表示部)は見やすい液晶表示だ。


▲IC-PW2の展示台の後ろには鏡が設置されており、背面パネルのようすを見ることが出来た。今までに無い展示方法だ。

せっかくだから業務機も見てみよう

今回のイベント会場はアイコムのショールームなので、アイコムの業務機も展示されています。
普段見る機会が無いようなアイコムのラインナップも展示されていたので、改めて見てみたいと思います。


▲気になったのが特小機のIC-4120。全色のラインナップが展示されていた。


▲IC-4120のサイズ感は、こんな感じだ。


▲見る機会がほとんど無い、エアーバンドトランシーバーのIC-25NE。


▲エアーバンドトランシーバーや、国際VHFのハンディー機が並ぶとまさに圧巻という感じ。


▲デジ簡の3Rと3B規格、そしてIP無線が一体となったIP700(左)と150または400MHz帯の一般業務無線とIP無線が一体化したIP700S(右)が展示されていた。


▲もちろんIP無線機のラインナップも展示されている。


▲以前から、いつか記事にしたいと考えているVE-PG4。魔法の箱とも呼べるほどの機器だが、あまりに知られていない隠れた名機だろう。


▲アマチュア無線機や受信機のラインナップももちろん展示されている。


▲今回はダイヤモンド(第一電波工業)との共催となっておりブースも設けられていた。


▲申し込み方法が変更になったため、事前にネットで参加申し込みをされた方には、アイコムのオリジナルカレンダーが配布された。

The post アイコムフェアin東京木場に行ってきた first appeared on フリラjp .
feed でりたすのランチバイキング in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/26 0:02:33)

先週の日曜日のお話し。


広島のコストコに行って来ました。


買いに行ったのは洗剤や柔軟剤。


最近柔軟剤や洗剤が値上がりしてて…


なのでコストコのデカサイズを買ってみました。



こんなやつです。


なんですが、これ。


店舗で買っても通販で買っても、お値段は同じなんですね

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