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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed 当選の賞品が届きました in link Tune-in (2023/2/1 23:04:00)
在宅勤務していたら、郵便が届きました。

Twitterで応募していた当選賞品の生葉でした。これは普段から使っていて、買い置きもあるくらいでしたから、本当はPaypayポイントの方が当たって欲しかったのですが。
でも一本800円くらいするものですからね、ありがたく使わせていただきますよ。
feed 近畿、中国、九州、東北で更新。6エリア(九州)はJF6の1stレターが「C」から「D」へ---2023年2月1日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/1 18:00:22)

日本における、2023年2月1日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。2月に入って、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局からそれぞれ更新発表があった。なお九州合通信局管内の6エリアは、JF6のサフィックスファーストレター「C」が終了し、「D」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed KENWOOD TS-690S その2 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/1 14:07:13)

各局様、こんばんわ〜おねがい

JI2OEY ひろでございます。

 

先日購入した KENWOOD TS-690S の免許状の変更申請をさっそくしていきたいと思います。


新スプリアス 非対応機 ですので、JARDかTSSの 確認保証が必要 です。

今回はさらに 50W措置を行い「移動する局」に増設 しようと思ってますので、いくつの処置が必要となります。


これらの作業が面倒なため50W専用の新しい無線機を買うケースも多いかと思いますが、慣れてしまえば、それほど大変ではないと思います。


今は100Wに戻してますが、真空管機TS-830Sを以前3アマ用に50Wで申請しましたが、特に問題なく通りました。

 

またTS-940V(100W改)を50W措置して免許申請した時の内容はこちらで紹介してますので、興味ある方は参照してみて下さい。


TS-690Sに話を戻しますねおねがい


一通りマニュアルに従ってIFユニットの各トリマーを調整をした後、同じくIFユニット内にある50Wパワーダウンスイッチ(S1)をONにします。

 

KENWOOD指定の14.2MHzで送信出力がジャスト50Wになることを確認

 

ちなみにKENWOODのマニュアルでは、外部につけたパワー計が90Wの時に、無線機本体のパワーメーターは100Wを示すよう調整するとなっています。

なので、無線機本体のパワーメーターは約1割高く表示されています。

 

これで無線機の50W措置は完了したので、変更申請を進めていきます(免許状の変更はありませんので、申請ではなく正確には届出になりますね)。

 

まずは、 総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite で、zipファイルを作ります。

今回の変更は工事設計書です。

第7無線機を増設

送信出力は50W

資料は、 送信機系統図 メーカーの改造指示書 を添付しておきました。


確認保証を今回は初めてTSSに依頼してみます。

今までは、全てJARDに依頼してましたが、TSSはどうでしょうかね

一部には処理が遅いなどの噂もありますが、そのあたりも検証できたらと思います。

本日2/1にネットでの申請と入金は完了しました。

 

このTS-690S、昨日は気が付かなかったのですがオプションのCWフィルターが搭載されてました。

YK-455C-1


綺麗にフィルタリングされますね。

このフィルターはヤフオクで8000円くらいで取り引きされてますので、今回の購入金額から差し引くと、TS-690S本体は12000円で購入できた計算になります。

 

ほんとにラッキーな買い物でしたチョキ


また使ってみて気になる点も出てきました。

M.CH/VFO CHのロータリーエンコーダーの滑りがあります。

飛んだり、進まなかったりしてますね。

ロータリーエンコーダーをバラして分解清掃してみよう思います。


次回以降で、このロータリーエンコーダーの分解清掃、AF OUTのケミコン交換、マイクゲインのVRの曲がり手直し、各種トラッキング調整などを行なっていきたいと思いますおねがい

feed <水防テレメータの雨量局2局を約3年間不法運用ほか>中国総合通信局、電波法違反が見つかった無線局7局の運用をしていた広島県を指導 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/1 12:05:32)

広島県が運用する水防テレメータの全観測局(雨量局)において、無線局2局の免許取得の手続きを行わないまま約3年間運用していたことが昨年(2022年)8月に判明。調査を行った広島県から報告を受けた中国総合通信局は、合わせて7局での電波法違反が確認されたとして、2023年1月31日に広島県知事に対して文書で指導を行った。中国総合通信局は今回の処分について、悪意があった行為ではなく大きな影響もなかったことから“指導にとどめた”としている。本件は中国総合通信局のほかに、広島県河川課から「広島県水防テレメータシステムに係る無線局の電波法違反について」と題して、顛末を記載した「記者発表資料」が公表されている。

 

 

広島県河川課からの「記者発表資料:広島県水防テレメータシステムに係る無線局の電波法違反について」。そのほか「広島県水防テレメータにおける電波法手続きの未申請事案について」もリリースしている

 

 

中国総合通信局の処分は以下のとおり。

 

 

 中国総合通信局は、広島県に対し、固定局7局※について、無線局の免許を受けずに運用を行っていたこと等の電波法違反を確認したことから、1月31日指導を行いました。

 

 広島県に所属する固定局について、複数の電波法違反が確認されました。これらの行為に対し、本日指導を行いました。違反の概要は次のとおりです。

 

無線局の種別: 固定局

 

局数: 2
違反の期間: 令和2年4月11日~令和4年8月26日
違反の内容: 総務大臣の免許を受けず、無線局を開設し運用した。
(電波法第4条違反)

 

局数: 5
違反の期間: 平成29年4月4日~平成29年5月8日
違反の内容: 総務大臣の許可を受けず、無線設備の変更の工事等を行った。
(電波法第17条違反)

 

局数: 1
違反の期間: 平成29年4月4日~平成29年5月8日
違反の内容: 総務大臣の許可を受けず、無線設備の変更の工事等を行った。
(電波法第17条違反)

 

局数: 1
違反の期間: 令和元年9月6日~令和4年8月26日
違反の内容: 総務大臣の許可を受けず、免許状に記載された通信の相手方の範囲を超えて無線局を運用した。
(電波法第52条違反)

 

局数: 2
違反の期間: 令和元年9月6日~令和2年4月10日
違反の内容: 総務大臣の許可を受けず、免許状に記載された通信の相手方の範囲を超えて無線局を運用した。
(電波法第52条違反)

 

局数: 2
違反の期間: 令和元年9月6日~令和2年4月10日
違反の内容: 総務大臣の許可を受けず、無線設備の変更工事を行い、免許状に記載されていない周波数を使用した。
(電波法第17条及び第53条違反)

 

※複数の違反に関係する無線局があるため、表中の局数の合計は違反に関係する無線局の数と一致しません。

 

 

【参考】電波法(抜粋)

 

電波法第4条
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。以下略」

 

電波法第17条
「免許人は、無線局の目的、通信の相手方、通信事項、放送事項、放送区域、無線設備の設置場所若しくは基幹放送の業務に用いられる電気通信設備を変更し、又は無線設備の変更の工事をしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。以下略」

 

電波法第52条
「無線局は、免許状に記載された目的又は通信の相手方若しくは通信事項(特定地上基幹放送局については放送事項)の範囲を超えて運用してはならない。以下略」

 

電波法第53条
「無線局を運用する場合においては、無線設備の設置場所、識別信号、電波の型式及び周波数は、その無線局の免許状又は第27条の22第一項の登録状(次条第一号及び第103条の2第四項第二号において「免許状等」という。)に記載されたところによらなければならない。以下略」

 

 

 

広島県河川課が公表した資料は以下のとおり(一部抜粋)。

 

 

1.要旨
 広島県水防テレメータシステムに係る無線局の電波法違反について、電波法を所管する総務省中国総合通信局(以下、通信局)から指導を受けた。なお、現在は電波法に則り適切に無線局の運用を行っている。

2.経緯
・令和4年8月26日に、2の無線局が免許取得の手続きを行わないまま運用していたことが判明したことを受けて、無線局の設置・撤去・許可申請手続きを委託した受注者へヒアリングするなどし、調査を行った。
・その結果、この度の違反行為に関連して対象となる無線局およびその行為の詳細が明らかになったことを踏まえ、通信局へ報告し、指導を受けることとなった。

 

3.指導の概要
(1)日時
 令和5年1月31日(火)11時30分
(2)方法
 中国総合通信局長から広島県知事宛ての指導文書を、通信局無線通信部長が土木建築局長へ手交。
(3)指導の内容
 広島県が管理する無線局(7局)の電波法に違反する行為について、今後、このようなことのないよう厳重に注意されたい。また、適切な管理体制を構築し、管理状況および再発防止策の実施状況を令和5年3月末までに報告すること。

 

5.原因
・工事に際し、県は電波法に関する手続きは、受注者によって適切に履行されていると思い込み、免許や許可の取得状況を十分に確認していなかった。
・また、受注者は無線機器を撤去または設置する際に、許可の取得状況を県に対して確認をせず、必要な手続きを怠ったまま工事を実施した。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・中国総合通信局 広島県の電波法違反に対する指導
・広島県水防テレメータシステムに係る無線局の電波法違反について(広島県/PDF形式)
・広島県水防テレメータにおける電波法手続きの未申請事案について(広島県/PDF形式)
・広島県水防テレメータにおける電波法手続きの未申請事案について(第2報) (広島県/PDF形式)

 

 

 

feed <特集「2023年見えてきたSHFバンド」に新規記事2本掲載 >「月刊FBニュース」2023年2月1日号きょう公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/1 11:30:31)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2023 年2月1日にはニュース2本のほか、今春から掲載されている特集「2023年見えてきたSHFバンド」の新規記事が2本、さらにおなじみの連載「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「海外運用の先駆者達」など8本の新規記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも2本の新規記事が掲載されている。

 

 

 

 

 2月1日号で掲載されたニュースは「令和5年度4月期の1アマ・2アマ国家試験日程」「過去記事の検索について」の2本。
 連載記事は「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など合計8本。ほかに特集「2023年見えてきたSHFバンド」にも新規記事として「2022年地中海沿岸におけるマイクロ波活動の概要(EA-F-I)」「ニュージーランドにおけるSHF帯のアクティビティ」の2本が掲載された。またトップページ最下部のWorldwideコーナーには英語版の記事が2本新規掲載されている。

 

 

 月刊FBニュース2023年2月1日号へは下記関連リンクより。次回は2月15日(水)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2023年1月1日号

 

 

 

feed <JARD「測定サービス」などの現状報告>OMのラウンドQSO、第347回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/1 9:30:45)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年1月29日(日)21時30分からの第347回放送。冒頭は「最近の無線の調子はどう?」というテーマでレギュラー陣がコンディションや自分の運用状況を報告。続いて「最近はどんなテレビを見ている?」という話題になった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に続いてJARDの坂本専務理事が登場。JARDの「技適証明業務」「保証業務(基本保証とスプリアス確認保証)」「測定サービス(有料による実測と測定器室の開放サービス)」について説明した。
 このうち基本保証は毎年コンスタントに5,000件程度を取り扱っているという。また測定サービスで有料の実測は年間10件程度、測定器室の開放サービスは年間60件程度の利用があるという。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed <締め切りは2月20日、申請はインターネットのみ>令和5年度4月期1・2アマ国家試験、受験申請を受付開始 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/1 8:00:11)

公益財団法人 日本無線協会が実施する、令和5年度(2023年度)4月期の第一級および第二級アマチュア無線技士国家試験の受験申請受付がきょう2月1日から始まった。試験日は1アマが2023年4月8日(土)、2アマが同4月9日(日)で、札幌から那覇まで全国11か所の会場で一斉に行われる。なお昨年から受験申請はインターネットのみとなっているので注意しよう。

 

 

 今回実施される試験の日程は、1アマが4月8日(土)、2アマは4月9日(日)。試験地は東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の全国11か所となる。

 

 申請はインターネットの日本無線協会の公式サイトからのみ(受験用写真のアップロードも必要)、申請締め切りは2月20日。試験手数料等は1アマが9,600円、2アマが7,800円となっている。
 なお今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては受付後でも中止されることがあるので、日本無線協会のWebサイトで最新情報を得るようにしていただきたい。

 

 試験結果(合否)については受験者にメールで案内があり、所定サイトからPDFをダウンロードする方式になっている。申請方法などの詳細は下記関連リンクから、日本無線協会のWebサイトで確認して欲しい。

 

 

この記事もチェック!
<1アマ国試の合格率は「29.3%」とわずかに上昇、4アマ新規取得者は1万人台を回復>総務省、令和3年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・公益財団法人 日本無線協会
・国家試験受験案内(日本無線協会)
・無線従事者国家試験の電子申請ページ(※1・2アマは「CBT方式を除く」を選択する)(日本無線協会)

 

 

 

feed 味の染み込んだおでんが旨い in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/1 0:02:41)

月曜日は夕方にジョギングする予定が、まさかの残業…



この現場、色々トラブルがあるんだよね

feed カルビー グラノーラプラス プロテイン in link Tune-in (2023/1/31 23:03:45)
カルビーのグラノーラ プロテインinをアマゾン定期便で買って朝食にしていました。先日、在庫切れとのことで、代わりのものの候補にでてきたのは、
グラノーラプラス プロテイン (写真右側)


殆ど同じだが末尾の"in"の二文字が無くなっている??一食当たりのタンパク質が、20g→21gと増えている
下記の記事では、「プロテイン&コラーゲン」というものもラインアップされたようだ。
グラノーラプラスがプロテインをメインにした“たんぱく質ブランド”に刷新!『Granola+(グラノーラプラス) プロテイン』『Granola+(グラノーラプラス) プロテイン&コラーゲン』
また、タンパク質の増量については、「ホエイプロテイン入りのチョコクランチを新たに追加し、摂取できるたんぱく質の量を増やしました。」書かれています。 カルビー グラノーラプラス プロテイン 420g×8袋 栄養機能食品 たんぱく質 食物繊維 鉄分 ビタミン ホエ... 香ばしいナッツ風味
カルビー  カルビー グラノーラプラス プロテインin 420g ×8袋 内容量:420g×8袋
カルビー 
feed ICB-87R メンテナンス in link JHGのブログ (2023/1/31 22:49:58)
ICB-87R メンテナンスのためお預かりしました。


IMGP9647

本機は後期型です。


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アンテナのネジを増し締めしました。


IMGP9650

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP9651

交換部品です。


IMGP9660

希望のあったSメーター照明LEDを追加しました。


IMGP9657

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP9656

出力 0,5W


IMGP9654

スプリアスの状態。


IMGP9655

受信感度を最大に調整。


IMGP9652

受信感度。

ー123,0dBm

IMGP9653

アンテナローディングコイルの調整。

ICB-87Rの後期型はアンテナを縮めた状態で調整されているとのこと。
なるほど、そのとおりです。

アンテナを伸ばした状態にて最大に調整しました。

IMGP9658

SONYが2005年まで製造した無線機です。


IMGP9659

feed BSIDE ESR02 Pro TRANSISTOR TESTER in link jh4vaj (2023/1/31 20:14:57)
ESR02 Proをレビュー用としてBanggoodから提供を受けたので使ってみた。クーポンはページの最後で。 概要 これは、数年前に格安の電子部品テスタとして人気になったものと機能は同一。抵抗、コンデンサ、コイルやトラ...
feed <取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/31 18:00:31)

総務省総合通信基盤局 電波環境課監視管理室移動通信課は、2023年1月23日(月)から1月26日(金)に分けて、社団局や8J、8N記念局も含めたすべてのアマチュア局の免許人に対して「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した。内容は「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」というアマチュア無線のルールを注意喚起するもので、「アマチュア無線は企業等の営利法人等の営利活動に使用することはできません。無線従事者免許や無線局免許をもっていても、電波法違反となります」として、会社やその代表者も含めて罰則の対象になる旨が記載されているもので、受け取った無線家の間で話題となっている。総務省によると発送したハガキは約35万通で、ハガキの原稿から印刷・送付に要した予算は約2,500万円だとしている。なお同じ住所で同一コールサインによる「移動する局(50W以下)」と「移動しない局(ハイパワー局など)」を開設している場合、送付されたハガキは1枚のようだ。同省のデータベース「無線局等情報検索」には、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含めて約37万2,000局のアマチュア局が登録されている。

 

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

 都市部の日中(仕事の時間帯?)を中心に144MHz帯や430MHz帯のFMモードにおいて、明らかに仕事上の連絡と思われる通話や、同業者同士が車を連ねながらコールサインを送出しないで行う通話、さらにバンドプランを無視して交信する行為などが目立ち、純粋にアマチュア無線を楽しんでいる多くの無線家が困っている。またこれらの交信を、期待を胸に開局したばかりの小中学生が耳にした場合のショックは大きいことだろう。

 

 また2022年4月23日に発生した北海道・知床での遊覧船遭難事故では、船舶「KAZUⅠ(カズワン)」を運航していた有限会社知床遊覧船などが、アマチュア局の免許を受けずに無線設備を遊覧船や同社事務所に設置して不法に無線局を開設していたことは記憶に新しい( 2022年6月21日記事 )。

 

 総務省では「アマチュア無線は、電波法令により『金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う』ものとされており、世界中の人との交信や無線機の工作といった無線技術への興味による趣味として知られています。また、今日では、非常災害時等のボランティア活動などの社会貢献活動にも活用されています」としているが、昨年の知床での遭難事故を契機に、「アマチュア無線は仕事に使えません!」という一歩踏み込んだ形での取り組みを行うようになったように見受けられる。

 

 昨年(2022年)暮に大手動画共有サイト「YouTube」上に開設している総務省公式動画チャンネルで公開した、“アマチュア無線のルール”に関する4本のPR動画( 2022年12月31日記事 )とともに、今回のハガキ送付によりアマチュア局の免許人に「アマチュア無線は仕事に使えません!」と直接呼びかけ、アマチュア無線のルールを守らずに仕事などでアマチュア無線を利用している無線局免許人に対して一定の効果が見込まれるとして進めている。

 

 業務連絡などに使用するアマチュア無線のルール逸脱は、今まで“あいまい”に対処されてきた部分があったように思うが、「会社やその代表者も含めて罰則の対象になる」と明記するなど、総務省が電波法厳守のスタンスや取り締まりの対象者を明確化、本気度がうかがえる内容になってきたと言えるだろう。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクター都丸紗也華がアマチュア無線の免許人に送った注意喚起のハガキに登場

 

 

 ルールを守らずアマチュア無線を業務に利用している背景には、アマチュア無線機器が業務用無線機に比べて安価に手に入ることや、会社の枠組みを超えた連絡手段にも使われている背景もある。

 

 無線機器の販売店は電波法に基づく「 免許情報告知制度 」として、「26.1~28MHz、144~146MHz、430~440MHz、889~911MHz」などの電波を送信に使用する無線電話の無線設備(=指定無線設備)を販売する場合、「指定無線設備を使用して無線局を開設するには無線局の免許が必要である旨を、口頭でまたは見やすく掲示する等して相手方に告知する」必要があり、さらにこれらの購入者には「①指定無線設備を使用して無線局を開設するには、無線局の免許が必要であること、②無免許で無線局を開設した場合には電波法に定める刑罰に処せられること、③免許申請書の提出先(各総合通信局等)」を記載した書面を交付するか電子メール等で提供する義務がある。しかし同制度では販売店に“無線機の購入者が必要な資格を有しているか”の確認義務は設けられていない。

 

 なお、送られてきたハガキには「仕事にはこんな無線が便利です! 無線従事者の資格もコールサインも必要ありません」と記載して、「デジタル簡易無線(登録局)」「IP無線」「トランシーバーアプリ」の紹介も行っている。

 

 また、そもそも無線従事者でなかったり、アマチュア局の免許切れ状態で運用している違反者に対して、関東総合通信局( 2023年1月13日記事 )や北海道総合通信局( 2023年1月24日記事 )ではラジオのスポットCMを通じてアマチュア無線を仕事で使えないなど、罰則を含め電波のルール厳守を呼びかけている。

 

 

宣伝ハガキに多い圧着はがきを採用。中身を開くと「重要 アマチュア無線は仕事に使えません!」というキャッチコピーとともに、アマチュア無線のルールや罰則が記載されている

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「ルールを守って たのCQ!」>総務省、YouTubeで“アマチュア無線のルール”に関するPR動画を4本公開

 

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

総務省が作成した、アマチュア無線のルールを守った運用について周知するリーフレット

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 総務省 アマチュア無線は仕事に使えません!

 

 

 

feed CQww160m 2023 in link ZCR/bLOG (2023/1/31 17:43:24)

昨年は気分が乗らず スルーした The 2023 CQ World Wide 160-Meter Contest

160mは HFハイバンドのCONDXが上がるのに反比例してダメダメになるともいわれているが、はてさて、どうなる??

Jan28 23:30jst頃 吹雪によると思われるノイズに悩まされる


コンテスト開始は 22時utc(07時jst)から。
2年前には 初っ端が ポーランド局だったが、今年は Eu方面 まったく聞こえない。

なんとか 韓国 2局、JA 2局を呼んで QSOできたが、これ以上は無理っぽい。08時を待たずに いったん CLし、夕方を待つ。

なお、参加カテゴリは 例年どおり Single Operator - Non Assisted - Low Power (Po≦100W) *1


2020年の CQ160では 日没前の15時台(jst)から北米が入感していた *2 ものだが、さすがに 今年は 無理のようだ。

17時jst少し前から 国内局のS&P、その後 CQ-RUN。CQ160は CQwwDXとは違い、国内局同士の交信もしっかりポイントとなる。

CONDXが動いたのは 21時jst以降。それまで 振られ続けていた 中国 BYから ようやくコールバックをもらった。また、オセアニア区分 *3 の フィリピン 4F2KWT と できた。

粛々と国内相手のRUNを続けていたが、00時少し前になって ついに USA ワシントン州 N7UA を発見。嘘みたいに強力。呼んだら 割とすんなり交信できた。ありがたや。K6SRZなど常連さんも聞こえていたが 交信はできなかった。

その後は パッとせず、01時jstであきらめて就寝。


 Time Chart (utc)
day 1
     22 23  0  1  2  3  4  5  6  7  8  9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
----------------------------------------------------------------------------------
NA |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  1  -  -  -  -  -  -  -|   1
SA |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -|   0
EU |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  2  -|   2
AS |  4  -  -  -  -  -  -  -  -  4  8  4 10 24  4 10 10  5  -  -  -  -  1  5|  89 (JA:69)
OC |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  1  -  -  -  -  -  -  -  -  1|   2
AF |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -|   0
----------------------------------------------------------------------------------
SUM|  4  0  0  0  0  0  0  0  0  4  8  4 10 24  5 10 11  5  0  0  0  0  3  6|  94
            4        4        4       20       59       85       85       94

05時起床。ここでついに European Russiaと QSO。また振られ続けていた BY局から 返事をもらえることも増えた。

インドネシアや タイも聞こえていたが なんぼ呼んでも・・ (T_T)

07時jst過ぎに あきらめて 仮眠。 *4



二日目は けっきょく 晩飯後の 19時jstから本格QRV。

国内局向けの RUNを続けていたが、22時jstになって USA 3局と交信成立。

しかし、その後は CONDX良いとこなく、00時半jstに就寝し 04時半に起床して頑張ってみたがアジアから出ること能わず、終了の 07時jstと なってしまった。

いやぁ~ まさか JA 1局としかできないとは・・ 03時頃まで粘って 然る後 寝た方が良かったのか・・ orz


 Time Chart (utc)
day 2
     22 23  0  1  2  3  4  5  6  7  8  9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
----------------------------------------------------------------------------------
NA |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  3  -  -  -  -  -  -  -  -|   3
SA |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -|   0
EU |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -|   0
AS |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - 13  6  2  2  2  1  -  -  -  -  -  1|  27 (JA:25)
OC |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -|   0
AF |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -|   0
----------------------------------------------------------------------------------
SUM|  0  0  0  0  0  0  0  0  0  0  0  0 13  6  2  5  2  1  0  0  0  0  0  1|  30
            0        0        0        0       21       29       29       30
 <時間ごとの取得マルチプライヤー>

 [22] HL JA
 [10] JT
 [11] UA9
 [12] BY DU
 [14] (WA)
 [20] UA 3W
 ----
 [13] (UT AZ) VR
 [15] UN

      ()は北米の州

国内局を除いた 交信数は たったの 30。なんぼ呼んでもダメだったのが 16 *5 。QSO成立率は、30/(30+16)=65.2%。しかし・・ 聞こえなさすぎるよ、今年は・・ (-_-;) *6

グラウンド・ラジアル/アースに 施した もの 以上に CONDXが悪化したと考えることにしよう・・

参加くださったみなさん、ありがとうございました。


Comments(2)

*1 Low Powerカテゴリは あくまで 100W以下。150Wではない。ちなみに、ARRL160も 100W以下となった。(ARRLは 以前は150W以下だった)

*2 当然ながら なんぼ呼んでもダメだったけれど

*3 異大陸区分は 得点が 10点 と 高い。

*4 二度寝

*5 うち BYが 6局。彼らは 何W出してるの? もしくは そんなにノイズ多いの??

*6 Euで聞こえたのは ロシアの他には ウクライナだけ。あと アジアだけど ジョージアとか。

feed 1575kHzのAFN、1波が行方不明? in link 7L4IOU (2023/1/31 17:04:38)

昨年1月15日の、トンガの噴火から断続的(意図せず時々止まるので)に 1575kHzで放送されているAFNのドップラーを見ています。

https://www.7l4iou.com/2022/01/1575khz.html

で、今朝(1月31日)7時頃に覗いて見ると・・・

何か寂しいな~

1001.1と1002.05Hzの2本

キャリアが足らないようです。

先週の絵を見ると・・・

999.8,999.8, 1002.05Hzの3本

「え~!」という訳で、パラパラめくってみると・・・

1月27日、朝の消感時は3本ですが

3本

1月27日、夕方の入感時

2本

これ以降、キャリアは2本(波)しか見えなくなりました。

そもそも、3本が夫々どの局なのか確信が無いのですが、

多分、下から岩国(999.8Hz) 三沢(999.8Hz) 佐世保(1002.05Hz)ではないかと睨んでいました。

青森の方が公開しているKiwi SDRを聞くと、三沢の局は良く聞こえました。

大分の方のSDRは、セキュリティ警告が出て開けませんでした。

岩国か佐世保が消えてしまったようです。

停波でしょうか? それとも、盛大なQRHでしょうか?

とっても、気になります???

feed サブ機の TS-2000の Fake It が、機能しなくなった? in link ぎょうむにっし (2023/1/31 16:35:44)
昨日までは何の問題も無かったのですが、今日、FT8で送信していると
周波数が勝手に変わっていたので、メインダイヤルに何かが当たって
周波数が変わったのかな?と思い調べてみると
何か変な感じで、フェイクイットで周波数を変えたまま、元の周波数に
戻らないようです、とりあえず、ソフトを以前のバージョンに戻したり
JTDXに変更したり色々したのですが結果は変わらずどんどん周波数が
動いていくしまつ????
考えられるのは、RIGが壊れた?インターフェイスに何か問題が起こった?
もしくはPCに何かが影響して誤動作を起こしている?
以前、フェイクイットはこのRIGでは作動しなかったのですが
ソフトが対応してくれたので、数年前からは問題なかったのですが・・・
対応策を色々考えたのですが、とりあえず、下記設定で作動するようです


フェイクイットを使わずに、RIGのシフト機能を使うようですが
今まで、試したことが無かったのですが、問題なく作動するようです。
feed <「県外局」を新設して富山県外からの参加も対象に>JARL富山県支部、2月1日(水)から11日間にわたり「富山マラソンコンテスト&パーティ」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/31 15:00:18)

JARL富山県支部では「厳冬期における富山県のアマチュア無線活性化を図る」ためとして、2023年2月1日(水)0時から11日(土・祝)23時59分までの11日間にわたり、富山県内で運用する局を対象に「富山マラソンコンテスト&パーティ」を開催する。前回(2022年)まで「富山県内で運用する局が対象」だったが、今回から「県外局」を新設して富山県外からの参加も対象となった。

 

 

 

 参加資格は日本国内のアマチュア局で「JARL制定のコンテスト周波数帯を使用(FT8などデジタル通信を除く)」と規定されている(※1200MHz帯などJARL制定の「コンテスト周波数帯」がないバンドは参加対象外なのか、FT8などのデジタル通信はコンテスト周波数帯以外でも参加できるのか、あるいはFT8は参加自体が不可なのか案内されていない)。

 

 参加部門は県内局、県外局ともにエントリーできる「シングルバンド部門(ログ・サマリーシートは1バンドのみ提出)」と「マルチバンド部門」。県外局のみエントリーできる「パーティ部門」の3つ。「パーティ部門」はコンテスト期間中の全日運用で得点を得ること。

 

 ナンバー交換は「県内局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市(JCC)・郡(JCG)ナンバー」。「県外局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県・地域等のナンバー」。

 

 書類提出の局数に応じて表彰するほか、「県内局」の「マルチバンド部門」の1位には、JARL北陸地方本部長賞が贈られる。また、参加記念賞として「JARL富山県支部の集い」に参加したログ・サマリー提出者より抽選で「富山マラソンパーティ参加記念賞」を贈呈。あわせて入賞者に表彰を行う(欠席の時は郵送)。

 

 ログ提出の締め切りは 2月25日(土)当日消印有効。詳しくは「富山マラソンコンテスト&パーティ規約」で確認してほしい。

 

 

「富山マラソンコンテスト&パーティ」の規約

 

 

●関連リンク:
・富山マラソンコンテスト&パーティ規約(PDF形式)
・JARL富山県支部

 

 

 

feed <希望者には参加シールを発行>JARL愛媛県支部、2月1日(水)から10日間「第49回 愛媛マラソンコンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/31 14:00:29)

JARL愛媛県支部は2023年2月1日(水)0時0分から2月10日(金)23時59分までの10日間にわたり、日本国内のアマチュア局およびSWLを対象に「第49回 愛媛マラソンコンテスト」を1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンド(77GHz帯まで。JT65、FT8などデジタル通信は除く)の電信・電話、SWLで開催する。 なお、希望者にはコンテストの参加シールを発行する。

 

 

 

 本コンテストは、日本国内のアマチュア局とSWLが参加可能。交信対象は県外局が愛媛県内局、県内局は国内在住局。

 

 参加部門および種目は、「個人局電話の部」が①オールバンド ②1.9MHzバンド ③3.5MHzバンド ④7MHzバンド ⑤14MHzバンド ⑥21MHzバンド ⑦28MHzバンド ⑧50MHzバンド ⑨144MHzバンド ⑩430MHzバンド ⑪1200MHzバンド ⑫2400MHzバンド ⑬5600MHzバンド ⑭10.1GHzバンド ⑮24GHzバンド ⑯47GHzバンド ⑰77GHzバンド ⑱ジュニア(年齢が2月10日現在18歳以下のオペレーターによる運用であり、オールバンドにエントリーしたものとみなす)のほか、「個人局電信の部」がオールバンド(個人局電信の部に参加する局は、個人局電話の部への参加を認める)、「SWLの部」がオールバンド(電信および電話)、「社団局の部」がオールバンド(電信および電話)、「クラブ対抗の部」が提出されたクラブ局および各クラブ員の得点を集計。

 

 コンテストナンバーは、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す愛媛県ナンバー(別途規定)」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市(JCC)・郡(JCG)ナンバー」となる。

 

 ログの締め切りは2月末まで(当日消印有効)で郵送で提出。書類提出時に、返信用の定形封筒(84円切手貼付)を同封すればコンテスト参加シールが希望者に発行されるほか、参加シール10枚が貼れる「台紙」を、台紙代および郵送料として300円の定額小為替同封で購入できる。

 

 書類は「参加部門および種目」のうち、いずれか1種目のみに提出する。ただし、個人局電信の部へ参加したものは、個人局電話の部への参加を認める。1バンドで200局を超える場合は、チェックリストを添付して提出。また、クラブ対抗参加の場合、必ずクラブ代表者が参加メンバーの獲得点数一覧表を作成して提出のこと。

 

 なお、交信上の細かな禁止事項や注意事項などあるので、詳しくは下記関連リンクから「第49回 愛媛マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第49回 愛媛マラソンコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第49回 愛媛マラソンコンテスト規約
・コンテスト用ロギングソフト(Ctestwin)のご紹介
・JARL愛媛県支部

 

 

 

feed 2022FD賞状 in link de JL1LNC (2023/1/31 11:40:46)
sound ポッドキャスト : image/jpg
C1200、関東2位。
feed <「JARL NEWS」2023年冬号、特集ページ紹介の続き>Radio JARL.com、第213回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/31 10:00:10)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年1月29日(日)21時からの第213回放送。前半では最近の寒波と積雪、コロナ禍の状況について。続いて1月1日発行の機関誌「JARL NEWS」2023年冬号のカラーページ特集「アマチュア無線機器メーカー訪問(アイコム)」を紹介した。

 

 後半ではこれから行われるJARL支部主催のコンテストやイベントとして下記のものを案内した。

 

・2月1~10日「第49回愛媛マラソンコンテスト」(愛媛県支部)
・2月1~11日「富山マラソンコンテスト&パーティ」(富山県支部)
・2月4~5日「第67回京都コンテスト」(京都府支部)
・2月4~12日「第2回山形マラソンQSOパーティ」(山形県支部)
・2月5日「静岡県支部東部合同ミーティング」(静岡県支部)
・2月5日「技術講習会」(三重県支部)
・2月5日「和歌山県支部大会・ハムの集い」(和歌山県支部)

 

 最後に1月2日から7日まで開催された「QSOパーティ」の書類提出期限が1月31日なので、参加した局は間に合うように提出を呼び掛けた。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <CQ誌2月号の内容紹介 その2>CQ ham for girls、第445回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/31 9:00:29)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年1月29日(日)15時からの第445回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌2月号(2023年1月19日発売)の内容紹介(表紙、特集「アマチュア無線交信ガイド2023」から「POTAアクティベート運用の勧め」「国際宇宙ステーションを介した衛星通信」、Turbo HAMLOGを使ったQSL発行ダイジェスト)を行った。

 

 番組の最後にはアサヒ飲料の飲み物が当たるバレンタインプレゼントの案内があった。締め切りは2月14日。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 愛知タワー風速値表示追加その5 in link jl7gmnのblog (2023/1/31 6:19:43)
ArduinoNanoでTFT液晶表示のスケルトンまでできたので、実際に7ビットのポート入力のデコード部をスケッチしました。スケッチはオリジナルのwebスケッチに下記のデコードの部分を付け足しています。
オリジナルからの変更追加箇所です。

・TFT液晶display の表記とRSTポートの変更D8→D15(D2〜D8)を連続で並べる為の変更)
#define TFT_SCLK  13
#define TFT_MLSI  11
#define TFT_CS  10
#define TFT_DC  9
 //#define TFT_RST 8
#define TFT_RST 14

int16_t windvalue;

char ce[6];

・シリアルボーレートの変更(9600 → 115200 )
ポート定義部追加
#define WIND0 2 //D2 binary 1   (0,1)
#define WIND1 3 //D3 binary 2   (0,1)
#define WIND2 4 //D4 binary 4   (0,1)
#define WIND3 5 //D5 binary 8   (0,1)
#define WIND4 6 //D6 binary 16  (0,1)
#define WIND5 7 //D7 binary 32  (0,1)
#define WIND6 8 //D8 binary 64  (0,1)


void setup(void) {
   Serial.begin( 115200 );
   pinMode(pinLed,OUTPUT);

   / /Port D2-D8 input setting (0-127)
   pinMode(WIND0, INPUT);  //D2 Port normally LOW
   pinMode(WIND1, INPUT);  //D3 Port normally LOW
   pinMode(WIND2, INPUT);  //D4 Port normally LOW
   pinMode(WIND3, INPUT);  //D5 Port normally LOW
   pinMode(WIND4, INPUT);  //D6 Port normally LOW
   pinMode(WIND5, INPUT);  //D7 Port normally LOW
   pinMode(WIND6, INPUT);  //D8 Port normally LOW

省略

void loop() {
    // put your main code here, to run repeatedly:
   if(((((((digitalRead(WIND0)==LOW)
        and(digitalRead(WIND1)==LOW)
        and(digitalRead(WIND2)==LOW)
        and(digitalRead(WIND3)==LOW)
        and(digitalRead(WIND4)==LOW)
        and(digitalRead(WIND5)==LOW)
        and(digitalRead(WIND6)==LOW)))))))
    {
      windvalue = 0;   
    }
    else
    {
    if(((((((digitalRead(WIND0)==HIGH)
          and(digitalRead(WIND1)==LOW)
          and(digitalRead(WIND2)==LOW)
          and(digitalRead(WIND3)==LOW)
          and(digitalRead(WIND4)==LOW)
          and(digitalRead(WIND5)==LOW)
          and(digitalRead(WIND6)==LOW)))))))
      {
        windvalue = 1; 
      }
    }
    if(((((((digitalRead(WIND0)==LOW)
         and(digitalRead(WIND1)==HIGH)
         and(digitalRead(WIND2)==LOW)
         and(digitalRead(WIND3)==LOW)
         and(digitalRead(WIND4)==LOW)
         and(digitalRead(WIND5)==LOW)
         and(digitalRead(WIND6)==LOW)))))))
    {
      windvalue = 2;      
    }
省略(延々とwindvalue=127まで同じスケッチでLOW,HIGH設定)

 
  tft.setTextColor(ST7735_YELLOW);
  tft.setCursor (30, 95);

   //tft.print(windvalue);
   //tft.print ("038");
  sprintf(ce,"%3d",windvalue);
  tft.print(ce);
  delay(150);


  tft.setTextSize(4);
  tft.setCursor(30,95);
  tft.setTextColor(ST7735_BLACK);
  tft.print(ce);

   //tft.print("   ");
  delay(10);
}

■デコード部詳細
バイナリー出力を受ける入力ポート(D0〜D8)のデコード部は0〜127までのカウンタ出力の瞬間値7ビット入力値を判断し表示用カウント変数のwindvalueにカウンタ値のデコード値を入れるスケッチです。

■TFT液晶Display表示部詳細
フォント色を黄色、サイズ4に設定しchar変数ce をsprintf書式で3桁の数値の右詰めでtft.setCursorでの設定位置にデコードカウント値を表示します。表示後は時間をおいて、フォント色、黒色、サイズ4で同じ位置に再度ceを上書きして表示を消しています。これをしないと文字が残りどんどん重なり黄色の■になります。

実際のカウントデコード値表示動画
カウント値が上がっていくLED発光ダイオードとTFT液晶Displayのカウント表示です。


入力信号D2ポート波形
単に入力ポートに信号が来てるかの確認の為、撮ったものです。


カウンタでの信号パルス(OSCからの信号)でスケルトンで作製しTFT液晶に仮表示してた”038"固定数値をバイナリーデコード値に変えて表示することができました。

表示までは上手くこぎつけましたが、若干気になっている事があります。
現状の入力値に対しての表示部との時間関係で周波数が上がった時(風速が早くなった時)に0から順番に表示されず、数値が飛んでしまう現象があります。時間のデレー設定が固定なので、全部の風速スピードで表示出来るタイミングでない事によるものです。

次の画像の表示に変更して対策を行なっています。どのように対応を検討してるかは次回に!
つづく?
feed KENWOOD TS-690S その1 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/1/31 1:24:29)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますおねがい


先日、CQオームでKENWOOD TS-690Sの中古品を買いましたウインク


オートアンテナチューナーの動作NG、マイクゲインのVR曲がりの問題があり、会員価格で2万円とお値打ちになってました。
一応中古品扱いですので、問題箇所以外は保証もついていてラッキーです。


届いた690がこちら

TS-790Sを一回り小さくしたような感じで可愛いですね〜ラブ


こちらが790兄貴


問題の箇所をチェックしていきます。


オートアンテナチューナーですが、やはり動作はNGでした。

グリグリとずっとモーターが動いていてチューニング動作が止まりません。

あげく「ピピピピピピ・・・」と警告アラームが鳴り出します。


こちらがオートチューナーユニット

あとから見てみたいと思います。


マイクゲインのVRは、曲がり自体はそれほど気にはならないのですが、おそらくぶつけたと思われますので中の様子が気になります。

機能的には問題なくゲイン調整はできるようです。


さてさて、アンテナチューナーのユニットを外して見てみますが、パッと見ではよくわかりません。

念のためマニュアルを見ながら再度取り付けました。TS-690は内蔵のオートアンテナチューナーが非搭載モデルもあり、後付けができるようになっているのです。


こちらがマニュアルの該当部分です。

フィルターユニットのW5をカットする必要があるのね。

もちろんカットしてあるよねはてなマーク

あれはてなマーク

カットしてないじゃんびっくり


W5をカットして、CPUリセットし再起動。

マニュアルに従って、内部アンテナチューナーモードになっていることを確認。


ダミーロードをつけてテストしてみます。

ちなみに1.9MHzと50MHzはアンテナチューナー非対応です。

各バンドともチューニングできるようになりましたウインク


W5のカットし忘れでした。


わたし的にはTS-690Sの中古品が2万円で購入できたのはラッキーではありますが、前オーナーさんの売却理由がオートアンテナチューナーの動作不良であれば、ちょっと気の毒になります。


オプション品の取り付けは、マニュアルに確実に従うことが大切ですね。

中古無線機を購入したときは、取り付けに間違いがないかの確認も必要かもしれません。

フィルターの取り付けもワイヤーカットが必要な機種もありますよね。


今日の教訓でした照れ


TS-690Sの不良で多いのが、AF OUTのケミコンの液漏れ

受信音が小さくなったりします。

ちょっと漏れ出している感じです。

次回交換したいと思います。


またマイクゲインのVR曲がりも可能な限り手直したいと思います。

feed ICB-87R Sメーターが振れない in link JHGのブログ (2023/1/31 23:38:15)
ICB-87R Sメーターが振れないとのことでお預かりしました。


IMGP9631

アンテナのネジを増し締めしました。


IMGP9633

パターン、ハンダ不良を点検。


IMGP9634

Sメーターが振れないとのことです。

送信・受信ともに振れません。

IMGP9632

Sメーターへの信号はOKです。

端子のハンダ不良もありません。

IMGP9635

メーターコイルが断線しています。

Sメーターの部品、その他汎用の逆振れSメーターユニットの手持ちもありません。

テスターで調べてみると、巻線コイルの途中が断線しているようです。

残念ながら修理不能です。

IMGP9638

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP9645

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP9644

出力 0,5W


IMGP9641

スプリアスの状態。


IMGP9643

受信感度を最大に調整。


IMGP9639

受信感度。

ー122.0dBm

IMGP9640

アンテンローディングコイル最大。


IMGP9646

Sメーターは重要ですが、RSレポートとは耳R耳Sの主観値であって、本来はSメーターの指示値ではないそうです。

現在ではSメーターの指示値をレポートしていますが、無ければ困るということではありません。

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feed シャトルシェフでおでん in link 元気なクマの日曜日 (2023/1/31 0:02:43)

日曜日の朝は、遊歩クラブのウォーキンに出かけ、1時間程地元をウォーキング。



その後は夕方まで家でゴロゴロ…


前日ヤフオクで狙っていたPCX125が買えなかったので、ネットで色々見てたら…


ネットショッピングで散財してしまいました

feed ラジャー 了解!とはそういうことだったのか?! in link Tune-in (2023/1/30 21:43:48)
海外の人と音声で交信するときに「了解しました」は英語でRoger とか、2回繰り返してRoger, roger ! とか言いますよね。
今朝の読売新聞でした。毎週月曜日の朝刊には「えいご工房」という欄があります。そこに、"Roger that !" (了解!)の説明がありました。
Roger は一般的な男性の名前で、米軍などの無線で received(受信)を意味する頭文字 R の聞き間違えを防ぐために使われた。
じゃあ、roger そのものの単語にはもともと了解という意味では無かったということですかね。知りませんでした。
電信では、R ( ・ー・)一文字で”了解”ですが、Receivedの頭文字のRということでしょうかね。

短波帯アマチュア無線 入門ガイド: 宇宙規模の感動を体験できる (アマチュア無線運用シリーズ)
津田 稔CQ出版 
feed フローリングの凹み修理 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/1/30 17:40:00)
最近書く記事が壊れてる?と思われそうですが、今回の記事も壊れてます(笑)

■部活、教師、先輩、そしてストレス
うちには息子が2人居ますが、その内下の息子(高2)はちょいとお疲れ気味。
ちょっと強い吹奏楽部に所属し、朝早くから夜も遅くまで部活をやる毎日です。

それ自体は良いのですが、強いが故に指導教員も複数おり、お一人は神のように素晴らしい教員な反面、残りは自信過剰気味で、発言もちょっとなぁ〜、と人間性に疑問を感じる面も多分に見られます。

また、先輩にも色々言われている様で、「ひたすら我慢」の部活なのかも知れません。


そんなせいか、自宅に帰ると些細な事で爆発することが間々あります。
無論、本人が落ち着いてくれば、素直に話が出来、反省もしているので、今は見守るしか無いと思ってます。

で、爆発する対象として群を抜いて選出されるのが「スマホ」。
見るも無惨ですが、これで3台目。

今回も力一杯床に投げつけられ、その命が絶たれました。

無論、床も凹むわけですが、家は建て替えてようやく1年過ぎたばかり。
そこそこ良い床材にしたので、気持ちは見かける度に凹みます。

という事で、専門業者へ修理は依頼するつもりではありますが、それまではせめて目立たない様にしたいと思います。

■フローリング凹みの直し方
やり方は簡単。
アイロンと十分濡らしたリネン(布)を用意し、傷に当てるだけです。

上手くいくか分からなかったので、ビフォー画像は有りませんが、凹みはここまで戻りました。

1箇所目)
2箇所目)
3箇所目)

無垢材とは異なり、今の床材は表面が抗菌、抗ウィルス、耐摩耗等のオーバーコートがされています。
アイロンの熱により白化してしまうので、軽く研磨し、ワックスで仕上げます。


■ちなみに、プロに頼むと
前回専門業者さんに頼んだ事があります。
美大出身の方(女性。色彩感覚は女性の方が優れていると言われています)が来て、パテ埋めから 木目を描く までやってくれます。

これが 尋常では無い技術 で、どこを補修したのか本当に分からなくなります。
3箇所ほど補修してもらって4万円弱。
正直、あれだけの技術であれば安いです。頼むのは、前回やっていただいた方をご指名したいなぁ〜なんて嫁さんとは話をしています。
feed ハイバンドが良い感じです。 in link TCVのハムブログ (2023/1/30 16:28:36)
このところハイバンドが良い感じですね。
早朝は北米、カリブ、午後から夕方はヨーロッパ方面と、特にFT8をメインでワッチしておりました。

先週はP40AAアルーバの追っかけをやっておりました。
未交信だった10m、30mでQSOできて、バンドニューをゲットできました。

p40aa-log.jpg

ちなみに20mと17mはQRP 5Wでできました。

また、FYフレンチギニアを15mSSBでゲットできて、モードニュー。
PZスリナムは10mFT4で出来てバンドニューでした。

QRPでもいくつかバンドニューが取れて、
 PJ2/K5PI 10mCW
 J79WTA 10mFT8
 KP4/AB2RF 12mFT8
と、こんなところです。
QRP 5Wでカリブとできるなんて、昔では考えられなかったですね。
コンディションもそうですが、FT8のおかげとも言えます。

WASの追っかけもいだいぶ進んできて、今朝は10mFT8でロードアイランド州をゲットできました。
これで10mは残りがデラウエア州だけになりました。
時々ちらちらと見えていますので、引き続き頑張りたいです。

さて、そろそろブーベが始まりますね。
予定通り順調に航海しているようです。
無事に上陸して、電波が出ることを期待しています。
さて、交信できるでしょうか?
頑張りましょう。


feed RJ-480 音が小さい in link JHGのブログ (2023/1/30 16:05:23)
RJ-480 音が小さいとのことでお預かりしました。

新品同様、キレイな無線機です。

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ハンダ不良、パターンを点検。


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電解コンデンサーをオール交換しました。


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受信の音が小さい原因は電解コンデンサーの劣化です。

リード足は腐食し、ドライアップしていました。

交換後は回復しました。

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測定と調整。

27,144Mhz

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出力 0,4W


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スプリアス良好。


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受信感度を最大に調整。



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受信感度。

ー117,0dBm

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小型のボディーはA4のカバンに入れて持ち歩けるサイズです、8チャンネル500mWなのもウレシイですね。


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feed <3年ぶりに報道各社との“新年記者懇談会”を開催>髙尾JARL会長(JG1KTC)「2023年の抱負」を語る in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/30 14:30:02)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2022年1月20日、報道各社(新聞、放送、出版、Webメディアなど計8社)との「新年記者懇談会」を3年ぶりに東京・大塚で開催した。同懇談会において発表された髙尾義則会長(JG1KTC)による「2023年の抱負」を掲載する。

 

 

2023年の抱負を語った髙尾義則JARL会長(JARL提供写真)

 

 

 JARLは2018年1月に報道各社との意見交換の場となる「記者懇談会」を17年ぶりに復活させたが、2021年と2022年はコロナ禍のため開催が見送られた。今年は3年ぶりとなる懇談会が1月20日に東京・大塚で開催され、新聞、放送、出版、Webメディアの計8社から10名の担当者が出席。髙尾JARL会長と意見交換を行った。
 席上、JARLから発表された「2023年の抱負」を原文のまま掲載する。

 


 

◆2022年のアマチュア無線界・JARLの総括並びに2023年の抱負

 

 昨年6月に引き続き4期目の会長職を拝命いたしました。2016年の就任以来、会員皆様ファーストを念頭に会員サービスの向上、次世代の育成、会員数の増加に向けての取り組みを行い会員皆様主役の組織運営に努めて参りました。
 引き続き責任ある運営はもとより会員皆様の満足向上に積極的に取り組んで参ります。
 さて、アマチュア無線局数は残念ながら減少が続いておりますがJARLの会員数は2021年から2年連続で増加という喜ばしい結果となりました。
 これまで会員の増強と組織基盤の強化を図るべく、会員拡充の取組みとして各種の会員サービスならびにキャンペーンを継続して行うとともに、アマチュア無線界にとって重要な青少年層の育成について積極的に取り組んで参りました。
 新たにアマチュア無線の免許を取得した22歳以下の方を対象とした「ニューカマーキャンペーン」の実施継続、2022年はコロナの感染拡大防止のため開催は控えましたが青少年に特化した「WAKAMONOアマチュア無線イベント」、これに代わって11月にはアマチュア無線技士の免許は取得したものの交信経験や交信の仕方がわからない次世代を担う方々にアマチュア無線の楽しさを知っていただく機会として「ニューカマーセミナー」を開講したいへん好評でした。
 2023年度は入会者や現会員、青少年に向けたこれらのキャンペーンを企画継続し、さらに関係団体・企業などとの連携をさらに深め、会員の満足度を高めながら、組織の活性化と会員拡充のための施策を行い、27年ぶりに転じた会員数の増加傾向をより確かなものとし強固な基盤を築いて参りたいと考えております。
 総務省は昨年1月から、ワイヤレス人材やデジタル人材の育成、無線技術の実験・研究開発の促進といった観点から、アマチュア無線を活用しやすい制度・環境の実現に向けて有識者からの助言・提言を得ることを目的に「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」を開催いただきました。
 小職も構成員として参画し、アマチュア無線に触れる機会の促進、開設・運用までの手続きの迅速化などワイヤレス人材育成のための意見はもとより今後のアマチュア無線の振興・発展、会員皆様が快適にアマチュア無線を愛好いただけるような意見や要望を行い幅広い議論が進められ、昨年8月には議論を踏まえ「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」が総務省より公表され、この提言に基づいた制度の見直し検討などが進められ、11月にアマチュア無線の体験や活用機会の拡大及び免許手続きの迅速化・制度の簡素合理化等を含めた大幅な制度改正案が公表され意見募集が行われました。
 JARLとしましても、このアマチュア無線界にとってとてもインパクトのある制度改正によるアマチュア無線の体験機会のより一層の拡大、アマチュア無線の教育・研究活動での活用などを広く周知し、アマチュア無線の一層の地位向上を図るとともに、次世代を担うアマチュア無線家の育成のためにアマチュア無線の普及・啓蒙活動を推進して参ります。

 

 

◆アマチュア無線フェスティバル「ハムフェア」はじめ2023年度開催予定の行事等について

 

 昨年の8月には、これまでコロナ禍により開催できなかったアマチュア無線フェスティバル「ハムフェア」を、多くの関係の皆々様ご協力をいただき3年ぶりに『CQCQアマチュア無線!世代を超えてコミュニケーション』のキャッチフレーズに、万全な新型コロナの感染拡大防止対策を施し8月20日21日に、多くの皆様にご来場いただき開催することができました。
 開催初日のオープニングセレモニーには、7K1KJK泉田裕彦衆議院議員、E25KAB Bun Vichitcheep 第18回IARU第3地域総会議長を来賓としてお迎えしました。
 テープカットの後に、ハムフェア特別記念局8J1HAMは小職の第一声によって始まりハムフェア2022の幕が切って落とされました。FMぱるるん様の協力によりRadioJARL.comの公開放送や公開収録も行われました。会場には開催期間中35,000名の来場者、皆様の後援、協賛をいただき充実した2日間となりました。
 2023年のアマチュア無線フェスティバル ハムフェア2023は『さあ行こう!アマチュア無線の新時代』をキャッチフレーズに、8月19日20日に東京ビッグサイト南3・4ホールにて、アマチュア無線の健全な発展と技術の向上を図ると共に関係する展示や催事を行い一般の方々にアマチュア無線を広く紹介するとともに、アマチュア無線家の情報交換と友好を深めることを目的に開催いたします。
 会期中はアマチュア無線を様々な角度から取り上げ、時代や世代を経ても変わらない アマチュア無線、近年新たに誕生した無線のスタイルなどを楽しみながら正しい運用についての理解が得られるように各種催事を行いますので皆様のご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。
 コロナ禍により、2019年の開催以降は開催を控えておりますアイボールミーティングですが、アマチュア無線並びに当連盟に関係のある方々が一堂に会し、親睦を深め、情報交換を行う場を持つことは大変重要であり、今年は、ハムフェアのアイボールパーティと併せまして開催させていただく予定でございます。

 

 

◆2023年のJARL会員増強と組織基盤の強化を図るためのキャンペーン・青少年育成など広報活動について

 

 地方本部・支部が取り組んできた会員増強企画の実施や、入会者や現会員に向けた各種キャンペーンの継続、さらにアマチュア無線やJARLの活動についての積極的な広報活動などにより、各種催事がコロナ禍により中止や延期となったにもかかわらず、2年連続で会員数が増加となりました。この増加傾向を強固なものとするために、今年も一層の会員拡充に取り組みます。
 アマチュア無線の楽しさや魅力、JARLの役割・活動を、会員や一般の方々へより広くアピールして参ります。制度改正によるアマチュア無線の体験機会のより一層の拡大、アマチュア無線の教育・研究活動での活用などを広く周知し、アマチュア無線の一層の地位向上を図るとともに、次世代を担うアマチュア無線家の育成のためにアマチュア無線の普及・啓蒙活動を引き続き推進して参ります。
 ハムフェアや各地方本部で開催される地方広域ハムフェア、各支部で開催される支部大会・ハムの集いなどの催事をとおして、アマチュア無線の楽しさや魅力、JARLの役割・活動、さらには体験機会のより一層の拡大やアマチュア無線の教育・研究活動での活用などのあらたな制度について周知・広報を行って参ります。
 ハムフェア2023においては、将来を担う若年層、22歳未満の青少年向けにアマチュア無線への強い関心を引き出すこと、基礎的な楽しみ方の紹介など、特別催事なども準備して行きたいと考えております。
 各地方本部・支部が主体となって、各地域での活動の活性化と会員増強を目的として実施する会員増強企画を推進し、全国各地で行われる増強企画とキャンペーンとの連動により、より多くの方々にアマチュア無線の楽しさを広め、JARLへの入会や会員継続を呼びかけます。
 また、青少年やニューカマー、カムバックハムに向けた入会キャンペーンを継続し、幅広い年齢層への入会勧誘を進めるとともに、現会員を対象とした各種キャンペーンや会員特典によって、会員として末永く活躍していただけるよう取り組みます。さらに、JARL会費受付業務代行店(JARLフレンドリーショップ)と無線機器関連メーカーとの連携により実現し、たいへん好評を博している「会員ありがとうキャンペーン」を引き続き実施し、会員に向けたサービスをより充実させるとともに、アマチュア無線界全体を活性化に努めて参ります。
 JARLの事業活動やアマチュア無線の魅力・話題や制度改正などについて、機関誌であるJARL NEWSをはじめ、JARL Webやメールマガジン、YouTubeの動画配信などによるPR活動を推進します。さらに、ラジオ情報番組「Radio JARL.com」をとおしてJARLの話題やアマチュア無線の最新情報を一般の方々にもわかりやすく紹介してまいります。また、業界紙・専門雑誌等の紙媒体への情報提供を積極的に推し進めて参ります。インターネット・電波・紙媒体を通じての多角的なPR活動を行ってまいります。加えて、近年のアマチュア無線への注目の高まりを受け、マスメディアに対してもアマチュア無線やJARLに関するトピックを発信するなど、一般の方々やかつてアマチュア無線を楽しんでいた方々に向けての広報活動を行います。
併せて、ニューカマー向けの冊子「スタートハムライフ」「アマチュア無線を始めたら読む本」などを活用し、JARLの会員特典やキャンペーンなどのリーフレットとともに、イベントや各地の催事、関連行事において積極的に配布を行います。
 2023年は制度改正により大きく変わるアマチュア無線制度、広く周知、積極的な広報活動に取り組んで参ります。

 

 

◆JARLの中・長期的な事業活動について

 

 当連盟は、1926年の創立からまもなく100周年を迎える長い歴史と伝統を有しています。日本におけるアマチュア無線の健全な発展、併せて内外の無線科学、文化の向上と発展に寄与することを目的に、国内のアマチュア無線家の方々により組織されている一般社団法人です。その歴史の中で、アマチュア無線の健全な発展と、電波利用による科学技術の振興、非常災害時の社会貢献、会員相互の親睦などを掲げて活動して参りました。
 約100年のアマチュア無線連盟の歴史の中で様々な変化がありましたが、昨今ではICTの発展の一方で少子高齢化が進む中、日本においては若い世代の理系離れが進みその影響でアマチュア無線人口が減少し、アマチュア無線界の次世代を担う若い世代の減少をもたらしております。
 このような社会状況の中、総務省がワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言が行われました。この制度を最大限に活用して、特に女性や青少年により一層のアマチュア無線の周知・普及に努めアマチュア無線の楽しさを体験していただき、ワイヤレスIoT人材育成の一役を担うことができる機会を提供して参ります。各種キャンペーンの継続など青少年に対する施策や推し進め次世代への継承の基礎を構築するとともに会員の皆様が快適にアマチュア無線をお楽しみいただけるよう会員皆様の満足度の向上と組織基盤強化を目指し運営に努めて参ります。
 また、JARLは日本のアマチュア無線界を代表する団体として、国際アマチュア無線連合(IARU)に加盟して世界のアマチュア無線団体と連携しております。IARUの第3地域(アジア・オセアニアの国や地域)に所属し、第3地域のリーダー的役割を担って、各国に対してアマチュア無線の普及を図るための支援・協力を行っております。近年、アマチュア無線局数の減少が大きくなっておりますが、その中でアマチュア無線を愛好される会員の皆様が、末永くご活躍いただけるように連盟としてサポートを行っていきたいと考えます。
 最後に、連盟創立100周年を見据えて、組織の存続並びに活性化、今後ますます積極的な取り組みを行い、スピード感をもって対応したいと考えております。
 引き続き組織一丸となり、引き続いて会員皆様ファースト、会員皆様の満足度の向上に向けた連盟運営にさらに尽力いたします。

 

 

 

●関連リンク: JARL Web

 

 

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(1月30日時点)、アマチュア局は1週間で112局(16局/日)減って「372,371局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/30 12:25:29)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年1月30日時点で、アマチュア局は「372,371局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年1月23日時点の登録数から1週間で112局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年1月30日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「372,371局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年1月23日のアマチュア局の登録数は「372,483局」だったので、1週間で登録数が112局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <QSLカード印刷範囲の上限を2万件から3万件へなど>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が1月29日にバージョンアップしてVer5.37cを公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/30 12:05:28)

アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2023年1月29日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.37c」が公開された。前回の「Ver5.37b」の公開が2022年11月27日だったので、2か月ほどでアップデートされたことになる。

 

 

2023年1月29日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.37c

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が11月27日に公開された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

Ver5.37c 2023/1/29

 

・「ウインドウを初期位置にする」機能で、ユーザーリストGet’sの位置初期化が漏れていたので修正。
・QSL印刷の範囲の上限2万件を3万件に増やしました。
・Big CTY – 17 January 2023を同梱。

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37c
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed 2022 6D賞状 in link de JL1LNC (2023/1/30 11:42:34)
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C430、全国3位、関東2位。
feed <144MHz帯SSBモードのみで競う>2月1日(水)から1週間、愛知2mSSB愛好会「第35回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/30 11:30:31)

愛知2mSSB愛好会は、2023年2月1日(水)0時から2月7日(火)23時59分までの1週間にわたり、全国のアマチュア無線局(個人局のみ)を対象に、144MHz帯SSBモードで「第35回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト」を開催する。参加資格は、送受信とも個人局のみとし、20局以上交信のこと。

 

 

 

 参加部門は「メンバーの部」「一般の部」の2つ。送受信とも個人局のみとし20局以上交信のこと。ただし、ロールコール中の交信は無効。

 

 ナンバー交換は通常の交信で「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区名」。メンバー局は、市郡区名のあとに「M(メンバー)」を付ける。

 

 得点はメンバー局(移動エリア問わず)が10点。2エリア運用局(他エリアコールの運用局も含む)が5点。2エリア外運用局が1点で、得点のいずれか高いものとする。

 

 マルチプライヤー1が、交信した日本国内の市郡区の数。マルチプライヤー2が運用日数(最高7)。 メンバー局との交信特例として、メンバー局の運用地が異なる場合マルチプライヤー1を1日1ポイントのみカウントする。得点およびマルチプライヤー2は期間中の1stコンタクトのみカウントできる。総得点は「得点合計」×「マルチプライヤー1」×「マルチプライヤー2」となる。

 

 ログの提出は2月末日まで(当日消印有効)。交信局数は20局以上で提出すること。100局以上交信の申請はチェックリストを必ず添付。なお、参加賞送付希望者は84円切手を同封してほしい(結果のみ送付希望者は切手不要)。詳しくは「第35回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第35回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第35回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト
・愛知2mSSB愛好会

 

 

 

feed <交信は会員局を1局以上含むこと>2月1日(水)から1週間、奈良県2mSSB愛好会「第45回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/30 10:30:08)

奈良県2mSSB愛好会(NTSL)は、2023年2月1日(水)0時から2月7日(火)23時59分までの1週間にわたり、国内のアマチュア局(ただし同一免許人が複数免許を有する局は、2コールサインを限度とする。また個人局に限る)を対象に144MHz帯SSBモードで「第45回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」を開催する。なお前回(2022年)からYL局の送出ナンバーやYL局との交信時の得点優遇はなくなっている。

 

 

 

 参加部門は「会員局部門」と「一般局部門」の2つ。交信方法は通常のQSOとし、ナンバー交換は「コールサイン」+「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「QTH」が完全なもので、会員局を1局以上含むこと。会員局の場合は「M」を付ける。ただし、ロールコール中の交信は無効。

 

 また、移動運用を含み交信相手は1回のみのカウント。他都道府県での移動運用による交信も有効とする。当会の会員局を1局以上含むこと。

 

 得点は、奈良県外運用の局が1点。奈良県内運用の局が3点。当会会員の局が6点。Aマルチプライヤーは日本国内の異なる市と郡。Bマルチプライヤーは奈良県全市と交信成立が2点。奈良県全郡と交信成立が3点。奈良県全市全郡と交信成立が6点。そのほかは1点。総得点の計算方法は「得点合計」×「Aマルチプライヤー」×「Bマルチプライヤー」。

 

 メンバーリスト(毎年更新) 、専用処理ソフトは同会ホームページからダウンロードすること。本コンテストに参加しログを提出した局は、4月1日(土)から7日(金)まで開催される「第17回 3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点できる。

 

 ログの提出は、郵送と電子メールともに2月末日まで(郵送の場合は消印有効)。詳細は、下記の関連リンクから「第45回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第45回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第45回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト規約
・マラソンコンテスト用会員局チェックリスト(PDF形式)
・コンテスト用専用処理ソフト(zipファイル)
・奈良県2mSSB愛好会

 

 

 

feed <特集は「ブーベ島DXペディション」>ハムのラジオ、第526回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/30 9:35:20)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2023年1月29日に放送された第526回の特集は「ブーベ島DXペディション」。南氷洋にある絶海の孤島「ブーベ島」(ノルウェー領)からまもなく始まるDXペディションの話題と、Clublogの「Most Wated Entity」リストを見ながら、QRVが待ち望まれているエンティティについてを語るという内容だ(番組収録は1月23日に行った)。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第526回の配信です

 

 

 

 

feed IC-746 バックライト点灯せず in link Ham Radio 修理日記 (2023/1/30 4:46:00)

IC-746

バックライトが点灯していません。

 

 

その前に、音量ボリュームが最大のまま調整が効きません。

何と端子が未半田…初めからですね、かろうじて接触したいたのか。

 

 

バックライトの不点灯で、過去にも同じ症状で交換したトランジスターをチェックします。

 

 

対策でしょうか?放熱シートが追加されています、

このトランジスターは正常でした。

 

 

トランジスターの横にあるチョークコイルの断線の為でした、交換。

 

 

受信はプリアンプの1と2を切り替えられますが、AMP1を入れると、感度が悪くなります。

 

 

このトランスが断線、電源が供給されない為でした、

トランスの線を手直し、繋ぎました。

 

 

各部再調整、清掃し完了です。

 

 

feed ジョイフルの日替わりランチ in link 元気なクマの日曜日 (2023/1/30 0:02:03)

土曜日のお昼。


安く早く食べられるランチ…


はいはい

feed 2023.1.29 千葉県長柄町 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2023/1/29 23:27:49)

 今日は今年初のソラ友コールにチェックインしようと思い、長柄ダムへ向かいました。昨年ながらダムで交信できた実績があるので5エレ八木を持って訪ねました。

 時間は9時半くらいになっていましたのでもう終わる頃、タイミングを見計らってコールしました。今年初のソラ友コールにチェックインできました。

 その後もDCRを運用しました。DCRメイン機のDJ-DPS70は電源を入れっぱなしだったようで電源が入らなかったので持ってきませんでした。IC-DPR6で運用しました。なぜかDCRは電源を切っていないことが多いんですよね~(汗)

 

 ちばCB713局との交信ではアンテナバー1本が出る方向にアンテナを向けましたが、逆に信号強度が落ちたという話。建物に遮られているのか分かりませんが、前方には建物があります。色々な反射もあるかと思いますが、不思議ですね。

 

 アンテナバーが表示される方へアンテナを向けましたが、前方は建物が(汗)

 CBはおきなわYC228局と交信できました。

 せっかくなので、430も運用しました。今日はFT-70DとVX-7で運用。

 6mの運用ができます。6mAMやりたいのに操作をすぐ忘れる。

 午後から茂原の公園に時間をずらしながら2回行きましたが、ノーメリットでした。

 今日の夕方はそれほど寒さを感じませんでした。

 

 今日の夜のKTWRはアマ機メインのFT-DX10+ATAS120Aで聞きました。

 ラジオタイランドはICF-5500Aで。昨日はICF-5500で聞きました。この2機種の違いはラジオNIKKEIのクリスタルフィルターがついているかどうかです。

 

運用地 千葉県長生郡長柄町 長柄ダム

使用TX ICB-680、IC-DPR6+Radix5エレ八木

 (CB)

    9:47 おきなわYC228 8ch 53/53 沖縄県石垣島

   (DCR)

    9:35 さいたまMG585 9ch M5/52 埼玉県志木市

    9:53 ちばCB713 16ch M5/56 千葉市緑区

    9:57 ちばBC69 16ch M5/58 市原市

  10:41 いばらきAA697 14ch 茨城県桜川市きのこ

 

各局本日もありがとうございました。

それでは73!失礼します!!

 

feed 1/29 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/1/29 22:50:59)

まずは昨日の報告から~朝一でA1CのOAMに参加、1エリアの局がKEY局ですぐにピックアップしていただきました。

CB運用はなし~

変わって本日は朝一でベランダから特小でCQ~

 

(西東京市)

ひがしおおさかZZ541/所沢市狭山湖湖畔(こちら西東京からは初めてでした~)

 

その後9:34にSAさんの沖縄交信リポートがあがり、スクランブルダッシュ!

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島(毎度です~本日も沖縄チャレンジ成功~)

 

ということでいったん撤退しました。お昼前にはWIRES XでアメリカリンクのRCが行われていて

チェックインしました。時々お題を与えられるのですが本日はフットボールのスーパーボールについてでした。

最近は全く見てませんが、かつて(80年代(-_-;)はQBジョーモンタナ率いる49ERSが好きでしたとか言ったら、

今回の大会でも49ERSはまだ勝ち残っていて29日にセミファイナルの試合があるそうです!

 

 

その後、他の沖縄局も出てきたようなので再度公園へ~

 

(小金井市)

とうきょう13131/JR6石垣島(本日も感謝です~)

 

(特小)

よこはまAA815/横浜市緑区ごはん塚(先日の旭区に続き西東京リピーターアクセス感謝です!)

とうきょうXV510/西東京市(毎度です~)

 

夜のタスクは6mAM RCは軽井沢からのKEY局で受からず( ;∀;)

KTWRは無事受信、TWEET、2mCW RCも難なくチェックインして

今週のセルフアセスメントは’EXCELLENT'でした。

ところでKTWR開始の時間ってホームページに21:15:54と書いてありましたので

実際、本日は送信開始の時間を見ていると21:16:00ジャストでした。

いつも1分遅れとか言ってましたが実は6秒遅れなのでした~笑

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

吉祥寺のヨドバシカメラのおもちゃ売り場に行くとこんなものが売ってました~

懐かしい~MY ADIDAS~♫♪~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed QP-7C_RP2040 + FT8CN in link jh4vaj (2023/1/29 21:52:28)
QP-7C_RP2040がせっかくコンパクトなのでお手軽な運用環境を作りたい。そこで、Androidで動くFT8CNを試してみる。これを試すことでWindows 10での挙動が不審なこと(QP-7C_RP2040がときど...
feed 【頒布】D5KB01 – DE-5000用電池内部抵抗測定アダプタ in link jh4vaj (2023/1/29 19:31:20)
「D5KB01 – DE-5000用電池内部抵抗測定アダプタ」の再頒布の準備ができました。詳細と申込はこちらのページで。
feed 1月29日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/1/29 18:05:14)

1月29日運用

午前11時前からショートに宮崎市佐土原町石崎海岸から運用しました。

到着時はうっすら8各局うっすら入感してました

上がるのを待ちトカチSST617局を皮切りに8エリア各のとQSO頂きました。

風の強い30分程の運用でしたが楽しめました

イブニング005はもぞもぞアップダウン自宅で8ch聞いてましたが8.JR6と合法局早田入感有りませんでした。

 

今日も有難うございました

 

トカチST617局5252

さっぽろAM39局5454

ソラチAA246局5454

しりべしCB49局5252

 

 

feed ChatGPTを使ってみた in link Tune-in (2023/1/29 17:54:01)
ChatGPTは質問を入力すると、AIによって回答してくれるシステムのようですね。「chatGPTってなにですか」と入力してみたら、「ChatGPTはOpenAIによってトレーニングされた大型の言語モデルです。自然言語処理タスクに使用され、テキスト生成や文書生成などのタスクに利用されます。また、人工知能の一種であり、ユーザーの質問に対する短い回答を生成することができます。」と返ってきました。
アマチュア無線についてもいくつか質問を投げてみましたが、それっぽい回答が返ってきます。ただし誤りもあるようですので、注意が必要とされています。
「FT-818NDの発売中止の件について知っていますか」
「私がトレーニングされたデータは2021年までですが、2021年時点ではFT-818NDの発売は中止されていないという情報があります。製造会社であるヤマハ・アルパイン社の正式な発表を確認することが最善です。発売中止になった場合は、他のアマチュア無線トランシーバーの代替品を検討することができます。」
「FT-818NDのメーカはヤエスだよ」
「ご指摘ありがとうございます。申し訳ありますが、誤りでした。FT-818NDはヤエス社から製造されています。ありがとうございました。」
こんな感じでした(笑)
「FT8の通信方法について教えて」とかいろいろ試してみたら面白いです。
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feed 5.6mロッドアンテナを使ったV型DPアンテナテスト in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/1/29 16:54:00)
先日作った5.6mもあるロッドアンテナを使ったアンテナ作り。
今日は、基本のV型DPとしての特性をまずは見てみる事にしました。

実験場所は鬼怒川河川敷。
風もない為、ステーは不要でした。

ロッドアンテナなので、長さは自由自在。つまりはバンドも自由自在です。
とりあえず目分量で…このくらい。

すると、どうでしょう。狙った21MHzに!
恐るべし山勘、いや経験。
フルサイズだけあって、帯域も十分取れそうです。

次は、フルサイズまで伸ばしました。
流石にここまで伸ばすと圧巻サイズになります。
この状態で、最低共振周波数を見てみると、12.7MHzほど。14MHzまでは短縮コイル追加無しで遊べそうです。

最後は、ATUと組合せてみます。
いつものように…とやってみるも、マッチングが取れません。
あれっ?と思い、他のバンドも試しますが、カチカチとしばらく頑張るもVSWRは無限大。

回り込み誤動作か?と一瞬考えましたが、同軸ケーブルにはコモンモード対策をしてあるので考えにくいです。

もしや?と思い、ATUの電池を外し、必死に手で温め再び挿入。
すると今度はしっかりマッチングが取れました。
AH-705は、電池電圧が少し低くなると上手く動作しない 様です。
動いている様に見えても、イマイチ落ちない時は、まずは電池を疑って見てください。


最後は7MHz FT8で。
20局ほどQSOして店仕舞いしました。

次回はループアンテナの実験をやってみたいと思います。
feed 33年ぶり! まもなく始まる“世界で最も人里離れた孤島”ブーベ島「3Y0J」DXペディションに期待膨らむ--1月22日(日)~1月28日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/29 9:30:04)

先週のアクセスランキングで1位となったのは、全世界DXCCウォンテッドランキング2位として、世界中のDXerからの要求度が高いエンティティの1つ、南氷洋に浮かぶ“世界で最も人里離れた孤島”と言われる「ブーベ島」(ノルウェー領)からDXペディションチーム「3Y0J」の運用が、2023年1月下旬から2月に始まりそうだというニュース。成功すれば、実に33年ぶりのオンエアーとなることから注目を集めている。チーム一行を乗せた船は日本時間の29日朝7時現在、ブーベ島まで残り約750kmの地点を航行中だ。

 

 

ブーベ島へ近づいているメンバーを乗せた船の現在位置は船舶トラッカー(船舶位置情報)で確認できる。おりしも11年周期で訪れる太陽活動が活発な時期「サイクル25」を迎え、コンディション上昇に期待が膨らむ(DXペディションチーム「3Y0J」公式サイト)

 

 

 続く2位は、株式会社三才ブックスから1月25日(水)に発売された、月刊誌「ラジオライフ」2023年3月号の情報。とくに今号の第3特集では「IC-Rハンディ受信機を知り尽くす、アイコム徹底解剖」のタイトルで、創業者の井上徳造会長(JA3FA)のインタビューを掲載している。さらに、アイコムのハンディ受信機を、起源である「IC-R1」から徹底解剖。IC-Rハンディ機の性能と魅力に迫る。そのほか「<おもしろ無線受信報告所>防災/アナログ波で再送信される同報系」「<ライセンスフリー無線の世界>・2023年もアツい!中華特小ベストバイ」など、今号も盛りだくさんな内容となっている。定価は880円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2023年3月号表紙

 

 

 3位は「<ラジオCMでルール厳守を周知>北海道総合通信局、アマチュア無線は仕事で使えない&外国規格のトランシーバーは国内で使用できないなど呼びかけ」。総務省北海道総合通信局は、2023年1月30日(月)から3月12日(月)までの42日間にわたり、北海道内のAM、FMラジオ4局(HBCラジオ、STVラジオ、AIR-G’/FM北海道、FM NORTH WAVE)のスポットCM(20秒)を通じて、この時期にピークを迎える除排雪作業の車両ドライバーがアマチュア無線を使って連絡を取り合ったり、インターネット通販で簡単に入手できる外国規格トランシーバーによる混信などを防ぐため、電波ルール厳守の周知を行うというもの。

 

 

この時期にピークを迎える除排雪作業の車両ドライバーが、アマチュア無線を使って連絡をと取り合うケースが目立つ(画像はイメージです)

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<チームを乗せた船舶の現在位置を確認>33年ぶりのオンエアーに期待! ブーベ島「3Y0J」DXペディションまもなく上陸・運用へ

 

2)<第3特集は「アイコム徹底解剖」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年3月号を刊行

 

3)<ラジオCMでルール厳守を周知>北海道総合通信局、アマチュア無線は仕事で使えない&外国規格のトランシーバーは国内で使用できないなど呼びかけ

 

4)<自宅や所有するトラック2台に不法無線局を開設>九州総合通信局、免許を受けずに不法市民ラジオ(CB)の無線機を設置していた男を摘発

 

5)<無線ショップが公表>八重洲無線の人気ポータブル機「FT-818ND」、モービル機「FTM-400XDシリーズ」が生産終了に

 

6)<バカ安の中古無線機器がズラ~リ>Google検索(ニュース)で「アマチュア無線」と入力すると上位にヒットする詐欺サイト見つかる

 

7)<警察署との共同取り締まりで摘発>信越総合通信局、免許を受けずにアマチュア無線機器を車両に設置していた無線従事者(4アマ)に対し42日間の行政処分

 

8)<コンパクトなサイズで1アマ、1陸技、2陸技、1陸特に対応>オーム社、「無線従事者試験 重要公式ポケットブック(改訂2版)」を刊行

 

9)<2023年1月に出発>日本人OPも参加! DXCCウォンテッドランキング2位のブーベ島「3Y0J」DXペディション計画が始動

 

10)<特集は「アマチュア無線交信ガイド2023」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年2月号を刊行

 

 

 

feed TS-790 430MHzバンド動作せず。 in link Ham Radio 修理日記 (2023/1/29 8:05:34)

TS-790

サブディスプレーのバックライトも切れています。

 

 

430のVCOがロックしていません。

 

 

VCO Aロック外れ、

半田不良の為でした、再半田、再調整。

 

 

VCO C、 VCO Aがロックしていないと調整できません、

こちらはトリマーの接触不良の為交換、再調整。

 

 

2mのバンドRFの半田クラックの為、T/R不安定。

手直し。

 

 

トラッキング調整実施

 

 

各スイッチの接触不良、チャタリングがあり全数交換しました。

バックライトLED化しました。

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

 

 

feed 本日のQSO DCR LCR SCR CB in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/1/29 7:50:58)
固定より
DCR
千葉SP850局さん、中野向けモービルメリット5FBQSO
埼玉K610局さん、固定及び草加向けモービルメリット5FBQSO
おはよう空友コール9CH さいたまMG585局さん、志木市荒川 S57/57 19K FBQSO

LCR
さいたまFT727局さん、呼び出しにて、志木市荒川 S57/57 19K FBQSO
feed ゼロカラコンピvol.10〜冬〜全曲コメント動画 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2023/1/29 6:22:51)
ゼロカラコンピ主催者の月岡さんからコメントを頂きました。31分14秒から1分40秒ほどです。


「ど真ん中のストレートなアレンジで、完成度が高い作品」と評価してもらいました。月岡さん、ありがとうございました。とても励みになります。

モータウンの曲は昔から大好きで、よく聴いていたので、今回はそれらしい曲に仕上がったかなと思います。

次回作も今、曲作りしているところです。

ではまた にほんブログ村 音楽ブログ
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feed ICB-680 チャンネル不調 in link JHGのブログ (2023/1/29 1:12:43)
ICB-680 6・8チャンネルが使えません。


IMGP9573

メンテナンス済みで、コンデンサーと水晶が交換してあるとのことです。


IMGP9597

電解コンデンサーは交換されていました。

水晶はプラスチックモールドは未交換、金属製は中古の有り合わせに交換されているようです。

IMGP9598

6・8チャンネルが使えません。

チャンネルスイッチを外しました。

IMGP9599

アルコール洗浄。


IMGP9600

接点を研磨しました。


IMGP9601

組み立て。

6・8チャンネルOKです。

IMGP9602

PTTスイッチを取り外しました。


IMGP9603

アルコール洗浄。


IMGP9604

マジックで「済」と記載されています。

分解された形跡がないので交換済みだと思われます。

IMGP9606

接点の状態は悪くありませんでした。


IMGP9605

組み立て。


IMGP9607

水晶のハンダ付けが浅いので調べてみると、ピン足がパターンまで届いていませんでした。


IMGP9609

全ての水晶がピン足が短い状態でした。


IMGP9620

水晶発振子を新品に交換しました。


IMGP9610

電解コンデンサーの一部をオーディオ用コンデンサーに交換しました。


IMGP9611

フィルムコンデンサーに交換しました。


IMGP9612

ろうそく ベッタリの場所。


IMGP95

ろうそく を吸い取りました。

基板を点検、ハンダがあやしい場所には再ハンダしました。

ろうそく の場所も見逃しません。

IMGP9608

交換部品です。


IMGP9619

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP9616

出力 0,5W


IMGP9614

スプリアス良好。


IMGP9615

受信感度を最大に調整しました。

ー121,4dBm

IMGP9613

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP9617

メンテナンス済みでも無調整だった無線機です。

性能を引き出したICB-680は、受信音よく、変調も深くてFBです。

IMGP9618

feed 上盛山一気登山 その後温泉でまったり in link 元気なクマの日曜日 (2023/1/29 0:02:29)

土曜日は夜中から別府か今治にバイクでツーリングに行く予定でしたが…


やはりこの寒波

feed 第376回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/1/28 23:59:59)



【後日編集】

何事も無く平穏に終了しております。
各局ありがとうございました。

いつものように日曜日のうちに何とかしますんで。

あぁ~ 美味しいコーヒーが飲みたいです。

次回:2月4日(土)22時から ひろしまHK227予定です。

feed 初心者には左足ブレーキを勧めない理由。 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/1/28 23:30:00)

突然何だ?

と言うタイトルですが、訳あって書こうかと思います。


■先日の出来事

息子が「運転練習したいから車貸して」と言うので、当然"危ない運転をしない事"を条件にし、いつも通り貸して、出掛けて行きました。


私もテストで良く使う矢板市のワインディングロードをドライブし、何事も無く帰って来てくれれば良かったのですが、最後の最後、自宅車庫へ駐車する際に アクセルとブレーキを踏み間違い 、コンクリート壁角に激突させました。

さらには焦った様で、入れ直す際にもう一度壁に接触…
本人曰く、「(私が普段やっている)左足ブレーキをやって踏み間違った」と。

親としては、人様を巻き込まなかったので、「まぁ別に」という感じ。


■マッハ修理
夕方とは言え、かろうじてまだ陽があったので、速攻一次修復に取り掛かりました。

まずはバンパーを外します。灯火類を外さなくとも良い構造が効果を発揮。

そして凹んだ部分に熱いお湯をかけ、裏から叩き戻します。すると、この通り。
これをまた車体へ取付け、パンパー凹みはこれで終わり。
次はフェンダーアーチ。これは下地までえぐれているので、パテ埋めが必要です。板金屋にお願いするまで錆びないようにします。

コンパウンドとポリッシャーで表面を均し、タッチペンで塗装します。
普通の塗装であれば、コンプレッサーも有るので板金塗装も自分でやるのですが、このマツダの塗装は特許出願もされている特殊な塗装。
やれる板金屋すら限られます。
という事で、後は板金屋さんにお任せすることにします。


■本題の左足ブレーキについて
私は普段"左足ブレーキ"を使います。無論ずっとでは無く、その時のケースバイケースで、安全性や同乗者へ不快感を与えないスムーズな運転の為に使ってます。
元々、レースやダートラ、カートを長くやっていたのもあり、すっかり身に染み付いてしまったのもあります。
※ターンイン時のトラクション作りが死ぬ程肝ですからね。

一方で、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故は毎日どこかで必ず起きてしまう世の中になってしまい、人によっては「左足ブレーキが踏み間違いを防ぐ!」なんて言われている方も見受けられます。

が、私に言わせれば「絶対そんなことは無い」です。
だって現に、息子もやらかしましたから…。


■何故踏み間違えるのか?
まず法規で言えば、どっちで踏んでも構わないです。
じゃあ教習所ではと言えば、無論右足。
最後に、車体の設計で言えば、右足で踏む事が前提です。

世の中で左足ブレーキをやって事故ったと言うのは確かに殆ど耳にはしません。
それは、世の中の殆どの人はブレーキペダルを、アクセルペダルの位置から足を捻って踏む為です。
特に歳をとると、足首の稼働域が取れなくなり、ブレーキを踏んだつもりでも足のひねりが不足しアクセルを踏んでしまうのです。


■初心者には勧めない理由
理由は単純。
初心者は一にも二にも、まずは基本に忠実に、車に慣れる事が絶対最優先だから。
クローズドならまだしも、公道は練習場ではありません。

人様に迷惑を容易にかける事が出来るものを扱っている自覚をもって欲しいものです。


ついでに言えば、左足ブレーキの為にペダルに足を載せたままにすると、体は不安定になります。きっちり支えるには左足はフットレストに置くべきです。

(私のアルファードハイブリッドはセミバケットシートを入れ、ペダル位置、シートの左右位置まで調整しています。要はそこまで車と身体を合わせてます)


ちなみに、最近は自動運転技術/機能も進んで来ました。開発にかかわっていますが、多分皆さんが想像されているより遥かに開発は大変です。

この技術が進歩すれば「車を操る愉しさ」は将来無くなっていくとは思います。しかしながら、「愉しさはそのまま、でも万が一の時は救ってくれる技術」として進化して欲しいと、思いながら給料を貰ってます(笑)

feed QP-7C_RP2040を作ってみた in link jh4vaj (2023/1/28 23:04:40)
QP-7C_RP2040は、JE1RAVさん開発のデジタルモード専用のシンプルなトランシーバ。ハードウェア、ソフトウェア共、GitHubで公開されている。 面白そうなので試してみようと思ってたら、JA6IRKさんから「基...
feed 2023.1.28 千葉県茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2023/1/28 20:45:18)

 今日は朝から忙しく、午前中はWeb会議があったり、家の片づけがあったりで大変でした。なんとか16時近くになって時間を無理やり作ることができたのでいつもの公園にダメもとで向かいました。掲示板には1時間ほど前まで繋がっていたような書き込みがありました。

 うっすら聞こえるような聞こえないような感じで、とりあえずCQを出してみましたが、気のせいだったかもしれません。しばらく待機していると少し信号が浮いてきて、とうきょう13131局から呼ばれていることがわかりました。すかさずレポート交換。とうきょう13131局とは久しぶりのQSOでした。

 

 ノイズが多い場所なのでNTS-115を使いました。

 夕方ともなるとやっぱり寒い。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX NTS-115

 (CB)

  16:06 とうきょう13131 8ch 53/53 沖縄県石垣島

 

13131局、ありがとうございました。

それでは73!失礼します!!

feed <Bandmapの描画高速化や細かな機能追加など> 1月28日、コンテスト用ロギングソフトウェア「CTESTWIN」がVer4.47にバージョンアップ in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/28 18:00:36)

JI1AQY・堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が、前回のバージョン公開から19日しか経っていないが、2023年1月28日に「Ver4.47」としてリリースされた(前回のVer4.46は2023年1月9日公開)。

 

 

 

コンテスト用ロギングソフトの最新版「CTESTWIN Ver.4.47」が2023年1月28日にリリース

 

「CTESTWIN Ver4.47」の改良点は以下のとおり。

 

 

・EU DX contestをサポート
・リグの周波数に一致するBandmap上にあるコールサインをCall欄に取り込む機能を追加
・CWモードの時にMode表示欄の右クリックで予め設定したCW速度に切り替える機能を追加
・running modeに切り替えた時に予め設定したCW速度に自動的に切り替える機能を追加
・PhoneのランニングモードにCQ Freq表示を追加
・Bandmapの描画を高速化(リグのVFOデータ及びTelnetのデータを取得した際、対象のBandmapのみを再描画するようにした。VFOの周波数のみ更新するときはデータの再読み込み処理を省いた)
・Telnetデータを時間経過で削除する処理にBandmapの再描画を追加。時間経過をチェックする周期を30秒→2分に変更
・S&P EnterでNR?を送る設定の時にCall欄が空白の時はUrRSTを送るようにした
・S&P EnterモードをCtrl+Uで切り替えたときにiniファイルに記憶するようにした
・表示のみのWindowを移動またはサイズ変更した後にフォーカスをメイン画面に移すようにした
・Kenwoodリグから”?”の応答があった時に、周波数、モードをクリアしないようにした(周波数エラー表示削減)
・Bandmapの表示データが画面のサイズを超えていた時に、サイズ変更がしにくくなる不具合を修正

 

 

 

 詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2019】<USBIF4CW x CTESTWIN共同出展>ドネーションのお礼に非公開機能が試せるテスト版を提供、会場限定でCTESTWINに連動するアクセサリーキット販売ほか

 

 

 

●関連リンク:
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN Ver.4.47」ダウンロード  
・「CTESTWIN」機能紹介  
・「CTESTWIN」対応コンテスト一覧

 

 

 

feed FT-817は以前は安く買えたことも in link Tune-in (2023/1/28 17:21:40)
FT-818NDが生産中止となったのは、本当のところは分からないが、
部品の調達が困難になったことが想定さている。
また、CWフィルターも以前より入手が困難になっている状況にあったと聞く。

自分はFT-817用に安くCWフィルタを買った記憶があった。
過去のメールを検索してみたら2017年9月にAmazonマーケットプレイスに出店していたサインストアがサインスマートというブランドで販売していたものを1788円で購入していた。


残念ながらAmazonではすでにこの商品は検索してもヒットしないようだ。
このブランドは電子工作用、研究用の商材を扱っているようですね。 SainSmart DS212 デジタル オシロスコープ 小型 1MHz帯域幅 2チャンネル 10MSa / sサンプリングレート 新しい設計:制御のための2つのギアがあり、テストに非常に便利です。
SainSmart  SainSmart Genmitsu CNCルーター・マシン3018-PROVer、GRBLオフラインコントロール、 リミットスイッチ... 二つのモジュールに組み立て済みで、箱から出して30分もかからずに組み立てられます。このCNCフライス盤...
SainSmart  サインスマート(SainSmart) USB アダプタ for XBee Arduino UNO MEGA R3 Mega2560 Duemilanove Nano R... XBeeをUSB経由でPCに接続するためのアダプタボードです
サインスマート(SainSmart) 
feed DAIWA ES-880 コネクター交換 in link JHGのブログ (2023/1/28 14:51:42)
DAIWA ES-880 マイクコネクター交換のためお預かりしました。


IMGP9583

マイク4Pコネクターから8Pコネクターに交換して欲しいとのことです。


IMGP9584

回路図資料が無いので解析しているとろこです。

IN側 配線を外して検討します。

IMGP9585

OUT側。

マイクケーブルは外して、コネクターを増設します。

IMGP9586

配線の状況を記録しながら進めます。


IMGP9587

OUT側のマイクコネクターを取付けるため、穴を拡大します。


IMGP9588

8Pコネクターを取付けました。


IMGP9589

問題が発生しました。

コネクターが、L金具と基板に当たって緩衝してしまいます。

IMGP9591

L金具と基板を削りました。

これでOKです。

IMGP9593

IN側を8Pコネクターに交換しました。

コネクターに配線、ADNIS配列にして欲しいとのことです。

IMGP9590

IN側、OUT側を配線、マイク信号が基板回路を通るようにします。


IMGP9594

動作を確認。

マイクアンプではなくエコーチェンバーなので増幅はありませんが、残響ぶんが見えます。

IMGP9595

時代の移り変わりを懐かしく思います。


IMGP9596

feed EC-505 コネクター交換 in link JHGのブログ (2023/1/28 14:13:45)
EC-505 マイクコネクター交換のためお預かりしました。


IMGP9568

電源ケーブルなどが切断されています。


IMGP9569

マイク配線や電源ケーブルをどうしようか検討します。


IMGP9570

切断された電源ケーブを増設しました。

電源が入りました。

IMGP9571

マイク4Pコネクターから8Pコネクターへ変更して欲しいとのことです。

変更しました。

IMGP9572

OUT側にも8Pコネクターを付けて欲しいとのことです。

穴を拡大させます。

IMGP9574

拡大させました。


IMGP9575

8Pコネクターを取付けました。


IMGP9576

マイクコネクターに配線しました。

ADNIS配列にして欲しいとのことです。

IMGP9577

IN側、OUT側を配線します。


IMGP9578

マイク信号が基板回路を通るようにします。


IMGP9579

動作を確認。

マイクアンプではなく、エコーチェンバーですので増幅はありませんが残響ぶんが見えます。

IMGP9581

回路図資料も無く、ケーブルが切断されているなど解析には手間取りましたが、動作するようになりました。

IMGP9582
feed たまにはアマチュア無線をしよう! in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/1/28 13:17:54)

各局様、こんにちわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますおねがい


こちら愛知県半田市は、午前中はいい天気だったのですけど、12時36分現在ちょっと曇ってきました。


朝、おっかぁの用事に付き合ってお出かけした後、ふと空を見上げると

「おう局長さんよ。今日は電波出そうぜビックリマーク

とアンテナ達が話しかけてきました爆笑

「おうよ! QSOパーティ以来電波出してねーもんな ビックリマーク


てことで

シャックに戻って、CQ出している局を探します。

獲物(高山の局)がいますね〜チュー

応答しよっとビックリマーク

「じゅりえっと。。。はてなマーク


あれ 。。。


電波出とらんがなびっくり


無線機のパワー計もSWRメーターのパワー計も全然振れません。

でもCWやAMのキャリアは出るみたいです。


ええええ〜ビックリマーク

TS-990壊れたぁはてなマーク はてなマーク はてなマーク


再起動してもあかんショボーン

あれれれれあせる あせる あせる


はてなマーク

もしかしてと、マイクをハンドマイクのMC-43Sに交換したら音声も出ました。


あっぶね〜あせる あせる あせる


スタンドマイクのMC-60ケーブルの断線かはてなマーク

テスターで当たっても大丈夫そう。


だとしたら、ダイナミックマイク自体のコイルの断線はてなマーク


いっそのことMC-90に買い換えちゃうかビックリマーク

いやいやHeilのマイクかな。。。てへぺろ


一瞬の間にいろんなことが頭の中を駆け巡りましたが、インピーダンスの切り替えスイッチの接触不良でしたチュー

しかしダイキャスト筐体のマイクってどうやって分解するんはてなマーク

めんどそうだったので、接点洗浄剤を上からぶっかけ

スイッチかちゃかちゃ

これで良しとしよ照れ


アンテナ君よ ご飯食べてくるぜてへぺろ

feed 1月に入って1エリア(関東)で4回目の更新---2023年1月28日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/28 9:30:44)

日本における、2023年1月28日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。1月に入って関東総合通信局では今回で4回目の更新となる。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 愛知タワー風速値表示追加その4 in link jl7gmnのblog (2023/1/28 5:17:50)
風速値表示ユニットからの信号線をCMOS IC 4024 バイナリーリップルカウンタでカウント値をバイナリーに変換した出力7ビットをデコードし表示する1.8inch TFT液晶を使いたかった為、CPUとしてESP32DevKitCを予定して回路図を作製しました。ただ表示だけなら小型のArduinoNANOでもいいのではと思い、並行して1.8inch TFT液晶ディスプレーを繫いでの表示が上手く出来るか確認してみることにしました。ネット情報を探ると結構Arduino系でのTFT液晶ディスプレーの表示は可能の様です。ArduinoNANOを使った1.8inch TFT液晶ディスプレーのサンプルがありました。

動作確認した所、色の設定が上手くありません。スケッチを最初コピペした所、液晶表時上の文字化けがありましたが、スケッチを一端消キーボードから打ち直しでOKとなりました。また、位置ずれもあり、直接ライブラリの書き換えで対応出来る情報より変更対応して位置ずれも治りました。

■位置ずれ修正
ライブラリはAdafruit_ST7735_and_ST7789_Library で、その中のAdafruit_ST7735.cpp ファイルの下記2箇所です。

void Adafruit_ST7735::initR(uint8_t options) {
  commonInit(Rcmd1);
  if (options == INITR_GREENTAB) {
    displayInit(Rcmd2green);
    _colstart = 0;//2->0
    _rowstart = 0;//1->0

  } else if ((options == INITR_144GREENTAB) || (options == INITR_HALLOWING)) {

■色修正
他、RGBカラーでなくBGRカラーの為、数カ所色の入れ替わりとオレンジ色が出ない事象もありました。入れ替わりは単に適当なカラー設定値で何回か直接色を設定し目的の色になった事を確認した上で、直接Adafruit_ST77xx.h ファイルを書き換え手直しし、設定カラー通りに色表示できるようにしました。

// Some ready-made 16-bit ('565') color settings:
#define ST77XX_BLACK 0x0000 //OK
#define ST77XX_WHITE 0xFFFF //OK
#define ST77XX_RED 0x001F //ORIGIN BLUE:0xF800
#define ST77XX_GREEN 0x07E0 // LIME
#define ST77XX_BLUE 0xF800 //ORIGIN RED:0x001F
#define ST77XX_CYAN 0xFFE0 //ORIGIN YELLOW:0x07FF

#define ST77XX_MAGENTA 0xF81F //OK
#define ST77XX_YELLOW 0x07FF //ORIGIN CYAN:0xFFE0
#define ST77XX_ORANGE 0x0BFF //SET MAKE 0x0BFF ORANGE ORIGIN 0xFC00

オレンジ色は手探りで色確認です。他の順当な方法もあるようでしたが、設定通りに色が出ればそれでOKとしました。力ずくです。このスケッチだけで、他では通用しません。Hi!
書き換えたライブラリファイルは元の状態に後で戻す必要もあります。他のスケッチで使う場合不具合となります。

設定通りの色がちゃんと表示出来る様になったので、早速、設定した数値に風速がなった状態を想定して数値38を表示させてみました。



ArduinoNANO-TFT-3

風速バイナリーデータ7ビット分のポートを割り当てて、デコードスケッチをコーディングですが、まずはArduinoNanoの端子情報を準備しました。1.8inch TFT液晶Displayで使ったポート以外から使用できる7ポート分を選びます。

ArduinoNano−PORT


つづく?


feed ひかり電話と光回線のインターネット復旧 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/1/28 4:51:05)
火曜日に復旧しました。先週火曜の昼から不通になり、母親の銀行の用事に付き合うために休んでいた水曜日、プロバイダ、管理人さん、NTT、プロバイダ、NTT、プロバイダと、携帯から連絡しまくり、どちらもこちらではない、と言う八方塞がり状態から、数日後ダメ元で管理会社、プロバイダとかけたらやっとプロバイダが正しい対応してくれてNTTに手配してくれ、月曜にNTTから連絡が入り、火曜日午後に来てくれることになった。
急遽仕事を休んで!自宅待機。午前は暇なのでホームセンターに行き、DIYや日用品グッズを購入したりした。午後はNTTを待つ時間を利用してDIY。玄関に掴まれる支柱と手摺のようなものを作った。最近買った工具が大活躍。休んだ甲斐があった、事にはなった。
そんなこんなで夕方になってNTTの修理の担当者から電話(携帯に)。
お待たせしてすみません、ひかり電話通じましたので電話確認してみてください、と。ひかり電話は通じている。やった~。うちには訪問は無し、とのこと。インターネットもいかがですか、と言われたがルーターを初期化しているのですぐにはわからない。何しろ初めて開通した時の手順と同じ設定をやり直さなくてはならないから。
どこかおかしかったのか聞いてみた。マンション内の機材が不調だったとのこと。と言うことは他にも同じように困っていた人は居たはずですよね、と聞いたら複数連絡は届いていると言う話でした。
見立て通りのVDSL装置の異常でした。我が家の機材に異常無し。
そうしてみるとプロバイダの機材ランプ確認の後の「ルーター初期化指示」はひどい。設定時にどうしても必要な番号があって、これがわからないと開通しない(うちはたまたまブラウザが覚えていて候補が出てきたからすぐ設定出来たけど)し、ポートの穴あけ設定は全部消えてしまう。通じない限り設定画面は進まないから、どうしても必要な番号が不明な人は開通してからまた問い合わせないといけない。
ひかり電話が通じないと言う場合、回線に異常がないか、まずNTTに確認してもらい、NTTなら他の家から同じ通報が来ているか判るはずで、であれば回線の疑いが濃厚。まず回線の疑いから晴らすべきだと思う。
プロバイダの対応の間違いのお陰で被った被害は甚大。時間、労力、電話料金、何しろ精神的に酷く追い詰められた。(JoJoで言うところの「スタンド攻撃」を受けている感じ)郵便番号と同じ金額(192万円)を払う目に遇いそうだったあの事件以来だ(笑)。

しかしあのお姉さんには猛省してもらいたいものだ。人をこんなにも絶望の縁まで追い詰めやがって。回線の契約もプロバイダ(コラボレーション事業者)と交わしているのだから回線の確認もプロバイダの仕事であることを再認識して欲しい。
最初の問い合わせで、「ではNTTに問い合わせて回旋異常を確認いたします」で済んだ話ではないか。プロバイダに連絡4回、NTTに3回、管理人2回、管理会社1回、最後に管理人さんに顛末報告もしたからもう1回追加だ。これどうしてくれる?
feed NanoVNAの「Q FACTOR」とは? in link jh4vaj (2023/1/28 1:49:31)
こないだの7T7(FCZコイル相当品)にコンデンサ(100pF)をパラってインピーダンスを測ってみた。 コアを回して共振周波数を7MHz(付近)に設定した。青がインピーダンス(|Z|)。スケールは、1kΩ/div。 つい...
feed ワンコイン!くにまつの汁なし坦々麺 in link 元気なクマの日曜日 (2023/1/28 0:02:12)

雪が積もった水曜日。


仕事から帰って少しだけウォーキング。


向かったのは例のパチ屋。


ギャンブルをしないクマの目的はもちろんこれ。



くにまつの汁なし坦々麺。


これがワンコインで食べれるんです。


ですがそれに100円のご飯を追加。



それでも合計200円

feed ドキュメント72時間が好き in link Tune-in (2023/1/27 23:24:04)
NHKテレビの金曜日の夜に放映している「ドキュメント72時間」は好きな番組だ。
今晩は「南房総 静かな桟橋」
Google Mapでそれらしい桟橋をさがしてみたが、東京湾の入口にある原岡桟橋というところかもしれない。
行ってみたいがちょっと遠いですね 

松崎ナオ - 川べりの家 (Official Music Video)
feed 1/27 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/1/27 21:34:54)

少しアップデートがありませんでした~一昨日突風の中公園に行きましたが坊主~

本日は朝からアマで主にWRTC海外局と交信しながら掲示板を見ておりました。

13時過ぎになってFLさんの沖縄リポートがあがりスクランブルダッシュ!

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(間に合いました~久しぶりの沖縄チャレンジ成功!)

 

他の局は出ていなかったので撤退、再度16時前にFLさんの沖縄リポートがあがったので

スクランブルかけたものの何と先ほどはなかった空電(ノイズ)で各チャンネル使い物にならず

すぐ撤退してきました~

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

本日突然総務省からハガキが~読んでみるとアマ無線は仕事に使えませんという

内容のものでした。昨年の知床の事件の少し前からTV CMでもやっていたり

かなり力を入れているキャンペーンですね。正規のアマ局にとってはありがたい

キャンペーンなのですが本当の目的は他にもありそうです~(-_-;)

 

 

 

 

feed 5.6mロッドアンテナを使ったマルチバンドアンテナの製作 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/1/27 20:57:00)

最近アンテナを作ってないなぁ〜、最後に作ったのはいつだっけ?


ということで、作ってみる事にしました。

ちなみに最後に作ったのは、自作の1:9UN-UNと組合せたマルチバンドロングワイヤーアンテナ。これがまた結構遊べて、800局以上はQSOが出来ました。



今回は「移動運用」用を作りたいと思います。

無論、マルチバンドが基本です。



ベースにしたのは1本5.6mの長いロッドアンテナ。これを2本購入しました。


次に構造ですが、

・V型

・デルタループ型

の2種類が出来る形としました。


Vの角度は90度。

50Ωにするには、もう少し鈍角の方が良いのですが、

・経験的に地面や周辺金属に近くなるとインピーダンスが下がりやすくなる

・余りに長いロッドアンテナなので、自重で開いていく

事を加味し、気持ち鋭角気味にしてます。

マストやアンテナを支える板は、百均の"まな板"。

昔に比べると厚さは1/3程度、強度の不安感は増しましたが、これも時代の流れです。


給電部はP1.5のM10ナット。

こんな半端なサイズは自宅に無かったので、圧着端子と共に新規購入しました。


いま時点は1:1バランが付いてますが、ループアンテナ仕様にするときは、専用のインピーダンス変換バランを作って付ける予定です。


また、長さの足りないバンドは、短縮コイルを製作し挿入する予定です。



今回は、原点立ち返りの基本的アンテナですので、MMANAは使わずです。

その代わり、アンテナハンドブックを引っ張り出しました。

私が学生時代に買った書籍で、ページも一部剥がれてますが、これに掲載されているデータは先人達の貴重なもので、未だに普通に活用出来ます。

有り難いですね。



さて、後はフィールドへ持って行って実験です。


今回のアンテナは、ちょっと大き目な部類です。

路上構造物に固定したり、周囲の人が危険を感じる様な運用の仕方は、やめないといけませんね。

feed --- BARTG RTTY SPRINT [1/28 2100 - 1/29 2059 JST] --- in link 7L4IOU (2023/1/28 1:17:17)

名称:BARTG RTTY SPRINT

日時:1月28日12:00~29日11:59 UTC

バンド:3.5~28MHz 

周波数制限:← 新ルール

モード:RTTY

交信相手:JAを含む全世界の局

ナンバー:001形式のシリアルナンバーのみ (RSTは不要)

ポイント:1QSO --- 1点

マルチ: DXCCエンティティ,JA,W,VE,VKのコールエリア,大陸の数(最大6).

※バンド毎ではなく,全ての運用を通して一回だけカウントされる.

スコア:QSOポイント×マルチ×大陸数(最大6)

ログ:Cabrillo形式のログをウェッブページからアップロードする.

URL: http://bartg.rsgbcc.org/cgi-bin/hfenter.pl

締切:2月5日(終了後7日以内)

主催者URL: http://www.bartg.org.uk

ルール詳細: https://bartg.org.uk/wp/wp-content/uploads/2022/12/bartg-sprint-rules-2023-v2.pdf

―・・・―

新ルール" 周波数制限 (FREQUENCY LIMITS)"について・・(少し補足しました)

BARTGの関係者に尋ねてみました。

FT8の普及などにともなう、世界的なバンドプランの議論やRTTYコンテスト時のIBP侵害などをふまえて、新たに追加したそうです。

ルール上、7030~7039kHzや3520~3535kHzでのJA同士の国内QSOも零点(マルチにも無効)になることについては、BARTGでも認識していて、議論があったそうです。で、

最終的に「7040~7045kHzと3599~3612kHzが使えるんじゃないの?」という理由で、JAも例外にしなかった。との事でした。

「いろいろ気にかけてくれてありがとう」と返事をしました。

どこかの国の連盟よりは、よほど状況を理解しているようです。  指がすべって仕舞いました。hi

従来の世界的なRTTYバンドプランからは少し上に外れますが、(3599~3612kHzで)JA同士のアクティビティがあれば、DX局から声が掛かるかも知れません。

7MHzについては、(特にFT8の国内QSOを考慮すると)恐ろしく窮屈になりますが、譲り合うしかなさそうです。

また、14099~14101kHzの無効化については、数年前にJARTSが厳格化した際は「余計なことを・・・」という、無言の圧力も感じたのですが、方向性は間違ってなかったようです。

feed <3.5/50/144/430MHz帯で競う>JARL鳥取県支部、1月29日(日)9時から6時間にわたり「2023 鳥取県OSO訓練コンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/27 11:00:35)

JARL鳥取県支部は「鳥取県内のアマチュア無線局に対する、非常無線通信の啓蒙と通信取扱い技術の向上を図る」ことを目的に、2023年1月29日(日)9時から15時までの6時間、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)を対象に「2023 鳥取県OSO訓練コンテスト」を3.5/50/144/430MHz帯のアマチュアバンドで開催する。電波型式や送信電力は自局に許された範囲(FAXやパケット通信も可)となっているが、レピーターやデジピーターによる交信は認められていない。

 

 

 

 本コンテストは通信訓練のスタイルで、参加資格および交信対象は、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)。

 

 通話本文の冒頭に、クンレン」の5文字を必ず入れ、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の発信地の郡市名」+「通報本文」。移動局で常置場所と異なる地点で運用する場合には、「○○イドウ」とする。

 

「呼出し」と「応答」には「クンレン」を3回前置。和文による通報を相互に伝達し(各自の通報は同文でもよい)、通報の本文字数は20字以上で行う。通報の伝送に際し、通話表の使用は任意。例えばクンレン」59サイハクイドウ」テンキクモリ(以上21字)となる。

 

 報告書の提出は2月19日(日)必着のこと。報告書はコンテスト規約の下側にある「コンテスト報告用紙(Excelシート)」を使用のこと。詳しくは「2023 鳥取県OSO訓練コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2022年度 鳥取県OSO訓練コンテスト」の規約

報告書は用意している「コンテスト報告用紙」を使用して行う

 

 

●関連リンク:
・2021年度 鳥取県OSO訓練コンテスト規約
・JARL鳥取県支部

 

 

 

feed <「アマチュアキットクリエイターズ」の7L4WVU 原口氏がゲスト出演>アマチュア無線番組「QSY」、第164回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/27 10:00:28)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2023年1月20日の第164回放送は「無線は自作でより楽しくなる ゲスト編(前編)」として、アマチュア無線関連機器の自作やキット製作を楽しんでいる7L4WVU 原口氏がゲスト出演、同氏らが参加している同人ハードグループ「アマチュア キット クリエイターズ(AKC)」の活動やメーカーズフェア( Maker Faire )へのブース出展、自作の楽しさなどを語った。なお後編は2月3日に放送される。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第164回放送
・ラジオ番組「QSY」にゲスト出演しました(7L4WVU 自作アマチュア無線局)
・アマチュアキットクリエイターズ
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed 夢を語れ広島の汁なしがこれ程旨いとは in link 元気なクマの日曜日 (2023/1/27 0:02:40)

寒波が来る前の月曜日。


そらちゃんは仕事ズル休みして広島で遊んでる間、クマは真面目にお仕事。


残業までして

feed 28MHz WSPR 出力0.5Wでは強いか in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2023/1/26 23:23:51)

アマチュア無線で最もS/N比が良いとされるWSPR。コンディションが良くなったようなのでこのところ10mバンドで運用している。アンテナは母屋との間に張った地上高2mほどの1/2λのワイヤーアンテナ(およそ5m、いわゆるツェップ型)である。もとは10mFMの超近距離Eスポ用にと張ったもの。
トランシーバーの出力は、0.5W。そう、市民無線と同じ500mWである。1MHz下で「しょぼなみ、しょぼしょぼ、飛んでいきませんかぁ」ってやってるおっさんたちがいるが、それに比べれば蚊が鳴くようなもんだろう。

で、どのヘンまでこの蚊の鳴き声が飛んでいっただろうか。

2022年12月23日から2023年1月26日まで http://wspr.rocks/ より

何とまぁ、ヨーロッパからも北米からも「あんたの電波受信したよ」とバンバン報告が上がっているのである。アフリカと南米はちょっと無理だったみたいだが、もともとWSPR運用局が少ないということもある。ちなみにベストDXは、ポルトガルのCT1BYMで10,944kmも遠いところで受信してくれた。1W変換だと21,888kmにもなる!

ただし、世界は広い。例えばこれを投稿している現在、24時間内の最高記録を調べるとアメリカとオランダの局の7,400km。出力がたったの10mWなので、1W換算740,000km!!! 地球と月の距離は384,400km。いやぁ、すごい。

この1W換算で記録を出すには、QRPppしかない。とりあえず現在の500mWを200mWに下げてみた。7MHzでは時々100mWでやっていたけど、28MHzではどうなるか。

せっかくなので、私の受信結果も載せておこう。

アフリカや南米の局も一応は受信しているようだ
feed PCで文字選択のTips in link Tune-in (2023/1/26 22:01:09)
インターネットを閲覧しながら文書作成をしている際に、ブラウザ上の文字をコピーして、別のところにペーストすることはよくあります。
例えばアマゾンで作者名をコピペしたい場合などです。
コピーしたい文字が、リンクの張られている文字のときは、押してしまうと別のところに飛んでしまうので、リンクの無いところから選択を開始してコピペしていました。そうすると、不要な文字までペーストされてしまうので、あとから消す必要があって面倒です。
こんな場合は「alt」キーを押しながら範囲選択するとリンクが機能しなくなるので、簡単に対象としたい文字列だけをコピーすることができます。
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feed 交信データーの自動送信の欠点? in link ぎょうむにっし (2023/1/26 17:19:52)
FT8などで交信完了した時点で、JTリンカーなどでリアルタイムで
データーの自動送信を、LoTW eQSL ClubLog の、三か所に自動で
行っているのですが、このところ、eQSLのサーバーの具合が悪いようで
交信したデーターが、ハムログにさえ届かない状態が続いでます
色々考えたのですが、当分は自動送信はあきらめ、昔やっていた
手動での送信に当分切り替えようかと思案中です
実際のところ、JTリンカーがうまく働いてくれて
データーの送信がダメでも、最悪、ハムログにデーターを書き込みしてくれて
エラーの情報を追加で書き込んでくれればいいのですが、私の設定の問題か
JTリンカーの機能エラーかわかりませんが、うまく処理できてないようです
今でも、デジタルモード以外での交信は、手入力で処理しているので
自動がすべて優れているわけでは無いと言う事のようです。
feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/1/26 16:50:27)
sound ポッドキャスト : image/jpg
多摩川土手より 緑区レピーター
かながわRM380局さん、メリット5FBQSO

DCR
東京KZ103局さん、町田向けモービルFBQSO
feed メルちゃんのオシャレ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/1/26 14:46:14)

みなさま、こんにちわ〜音譜

ひろでございますおねがい


わたくしの相棒のメルちゃん

Mercedes Benz CLA180 AMG ライン


SLにちょっと浮気しかけちゃいましたけどてへぺろ


車検も無事終わり、わたくしの元へ帰ってきました。

てなわけで、浮気がバレないようにオシャレをしてあげましたチュー


エアコン吹き出し口のところの赤色のリング


両面テープでくっ付けるだけです。


ハンドルのベンツマークのリング

皮巻きの赤のステッチと合ってていい感じウインク


ぜーんぶ付いた状態がこっちら照れ

カッチョいい〜ラブ


お次はカーボン調のパネルです。

センターコンソールのサイドカバー


パワーウィンドウのスイッチカバー

下のトランクオープナーのカバーも付いてます。

助手席と後部座席も同じように装着


愛車のオシャレ

お金をかけずにちょっとしたことで、気分も変わって良いですよね〜おねがい


CLA専用のスマホフォルダーも買いましたよチョキ


feed TR-9300 送受信出来ず TR-9500 表示不良 in link Ham Radio 修理日記 (2023/1/26 14:05:41)

TR-9300

受信せず、送信が断続します。

 

 

VCOのロック電圧が安定しません。

 

 

C2タンタルコンデンサーが不良でした。

 

 

2.2μ

 

 

全調整実施。

 

 

ゴム足交換

 

 

メーター照明をLED化、清掃し完了です。

 

 

TR-9500 表示がおかしいですね。

 

 

コントロールunit内半田クラック、再半田実施しました。

 

 

全調整

 

 

ゴム足交換、こちらはLED化されていましたので、そのままです。

 

 

 

feed <出題のポイントをわかりやすく解説、豊富な練習問題を収録>東京電機大学出版局、「第二級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ」を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/26 12:25:28)

東京電機大学出版局は2023年1月30日に、2アマ国家試験合格のための学習参考書「第二級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ」を刊行する。2アマ国試合格に必要な要点を理解しやすくまとめ、出題ポイントをわかりやすく解説。頻出問題を中心とした練習問題を豊富に収録。計算問題は式の展開を省くことなく丁寧に解説している。筆者は吉川忠久氏、A5版408ページで価格は3,300円(税込)。

 

 

東京電機大学出版局、1アマ受験にはこちらの参考書を刊行↓(2022年1月29日掲載記事)
<出題のポイントを絞り込み、項目ごとにわかりやすく解説>東京電機大学出版局、「第一級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ」を刊行

 

 

東京電機大学出版局の書籍「第二級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ」

 

 

 東京電機大学出版局の資料から、同書の概要を紹介しよう。

 

◆内容:
 第2級アマチュア無線技士の国家試験受験者のために、この1冊で合格できるようまとめた。出題のポイントを絞り込み、項目ごとにわかりやすく解説。頻出問題を中心にして、練習問題を豊富に収録。計算問題は、式の展開を省くことなく丁寧に解説。

 

◆まえがき:
 本書は、第二級アマチュア無線技士(2アマ)の国家試験を受験しようとする方のために、短期間で国家試験に合格できることを目指してまとめたものです。

 

 しかし、国家試験に出題される問題の種類は多く、単なる暗記で全部の問題を解答できるようになるには、なかなかたいへんです。そこで本書は、2アマに必要な要点を分かりやすくまとめて、しかも出題された問題を理解しやすいように項目別にまとめました。また、国家試験問題を解答するために必要な用語や公式は、チェックボックスによって理解度を確認できるようにしました。

 

 これらのツールを活用して学習すれば、短期間で国家試験に合格する実力をつけることができます。なお、本書の姉妹書である『合格精選 試験問題集』により、試験問題の演習をすることで、合格をより確実なものとすることができます。

 

 2アマの国家試験問題は、第一級アマチュア無線技士(1アマ)とほぼ同じですが、2アマの無線工学の問題は1アマに比べると計算問題がやさしいので、わりと短期間の学習でも合格することが可能です。また、1アマを取得したい方も、いきなり1アマの国家試験を受験するより、試験問題が理解しやすい2アマを取得してから1アマを受験する方が、1アマを取得する早道です。

 

 2アマの免許をとれば、空中線電力が200ワット以下の無線設備を操作することができます。4アマの資格ではできなかったモールス符号による電信で運用することもきます。また、上級の資格にチャレンジして資格の取得とともに知識を深めることが趣味の醍醐味ではないでしょうか。

 

 国家試験を受験したときに、点数を上げることを狙うには選択式の問題に対応した解き方のテクニックを学ぶことも必要です。そこで本書は、マスコットキャラクターが内容を理解するポイントを教えてくれますので理解力が上がります。また、問題を解くためのテクニックも教えてくれますので、点数アップが狙えます。マスコットキャラクターと一緒に楽しく学習して2アマの資格を取得しましょう。

 

◆ページ構成:

 

<法規編>

 第1章 電波法
  1.1 電波法の目的・用語の定義
 第2章 無線局
  2.1 無線局の免許・再免許
  2.2 変更・廃止
 第3章 無線設備
  3.1 用語の定義・電波の型式の表示
  3.2 電波の質・安全施設
  3.3 無線設備の条件・送信装置の条件
 第4章 無線従事者
  4.1 資格・操作範囲・無線従事者免許証
 第5章 運用
  5.1 免許状記載事項の遵守・秘密の保護
  5.2 混信等の防止・アマチュア局の運用の特則・業務書類
  5.3 略符号の種類・呼出し応答の送信方法
  5.4 通報の送信・試験電波・非常通信
 第6章 監督
  6.1 電波の発射の停止・臨時検査・非常の場合の無線通信
  6.2 免許の取消し等の処分
  6.3 報告・電波利用料・罰則
 第7章 国際法規
  7.1 用語の定義・周波数の分配
  7.2 混信・秘密・許可書
  7.3 局の識別・アマチュア業務
 第8章 電気通信術
  8.1 モールス符号

 

<無線工学編>

 第1章 電気物理
  1.1 電気磁気(静電気)
  1.2 電気磁気(電流と磁気)
  1.3 電気磁気(コイル・電気現象)
 第2章 電気回路
  2.1 電気回路(直流回路)
  2.2 電気回路(交流回路1)
  2.3 電気回路(交流回路2)
 第3章 半導体
  3.1 半導体・ダイオード
  3.2 トランジスタ・FET
 第4章 電子回路
  4.1 増幅回路
  4.2 発振回路
  4.3 デジタル回路
 第5章 送信機
  5.1 電信送信機・AM送信機
  5.2 SSB送信機・FM送信機
  5.3 通信システム
 第6章 受信機
  6.1 AM受信機・スーパヘテロダイン受信機
  6.2 電信受信機・SSB受信機
  6.3 FM受信機・受信機の混信妨害
 第7章 電波障害
  7.1 電波障害の種類・原因・対策
 第8章 電源
  8.1 電池
  8.2 整流電源
  8.3 定電圧電源・電源装置
 第9章 アンテナと給電線
  9.1 電波・アンテナの特性
  9.2 アンテナの種類
  9.3 給電線
 第10章 電波の伝わり方
  10.1 電波の伝わり方・電離層
  10.2 周波数・別の電波の伝わり方・異常現象
 第11章 測定
  11.1 指示電気計器・分流器・倍率器
  11.2 測定器・測定方法

 

 

 本書の購入は下記のamazonリンクが便利で確実だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 第二級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ(東京電機大学出版局)

 

 

 

feed <2023年2月1日から4月30日まで>第31回 日本医学会総会2023東京記念局「8J1M」の開局と医学アワードの特別ルール導入 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/26 12:05:12)

日本全国から2万人以上の医師が参加して、2023年は4月21日から4月23日まで東京で開催される「第31回 日本医学会総会2023東京」を記念して、日本医師アマチュア無線連盟(JM1ZZM)では2023年2月1日から4月30日までの2か月にわたり、第31回 日本医学会総会2023東京記念局「8J1M」を開局。アマチュア無線を通じて、総会のPRや日本医学会(JAMS)と医療専門家が健康増進の機会を提供することを世界中に伝える。あわせて、日本医師アマチュア無線連盟が発行する「MARS医学アワードII」において、「8J1M」の運用期間(2月1日~4月30日)限定での特別ポイントルールが適用されるとしている。

 

 

 

 

 

 日本医学会(JAMS)が主催し、1902(明治35)年から4年に1回開催されてきた「日本医学会総会」は、2023年は4月21日から4月23日まで東京で「第31回 日本医学会総会2023東京」を開催する。本総会には、日本全国から2万人以上の医師が参加。日本最大級の医学会を誇っている。

 

 今回、日本医師アマチュア無線連盟では「第31回 日本医学会総会2023東京」の開催を記念して「8J1M」を開局。過去には2015年に「第29回 日本医学会総会2015関西」開催を記念して「8J3M」を、2019年には「第30回 日本医学会総会2019中部」開催を記念して「8J2M」「8J9M」「8J0M」の3局の記念局運用を行ってきた経緯がある。

 

 日本医師アマチュア無線連盟(JM1ZZM)のメンバーは、全員がアマチュア無線技士の資格を持つ日本国内の専門医で、第31回 日本医学会総会2023東京記念局「8J1M」の運用は東京からだけではなく、1.8MHz帯から430MHz帯のSSB、CW、FM、AM、デジタル(RTTY、PSK、FT8、FT4)、DSTAR、衛星で全国各地からポータブル運用が行われる予定だ。

 

 

QRZ.comに第31回 日本医学会総会2023東京記念局「8J1M」の情報や「MARS医学アワードII」での特別ポイントルール、特別認定証「プラチナステッカー」の詳細について説明を行っている(QRZ.comから一部抜粋)

 

 

 日本医師アマチュア無線連盟が発行する「MARS医学アワードII」において、記念局「8J1M」との交信(受信)で25点が得られる期間限定の特別ポイントルールが設けられている。

 

 また、過去運用した「8J2M」「8J3M」「8J9M」「8J0M」と、今回運用される「8J1M」の5局との交信すれば、特別認定証の「プラチナステッカー」が発行される。詳しくは、記事下の「関連リンク」にある「8J1M(QRZ.com)」で確認してほしい。

 

 

日本医師アマチュア無線連盟が発行する「MARS医学アワードII」(日本医師アマチュア無線連盟のWebサイトから)

 

 

●関連リンク:
・8J1M公式サイト(Twitter)
・8J1M(QRZ.com)
・日本医師アマチュア無線連盟(MARS)
・日本医師アマチュア無線連盟(JM1ZZM)
・第31回 日本医学会総会2023東京

 

 

 

feed <データ通信でも参加可能、抽選で5名にお役立ちグッズが当たる>JARL神奈川県支部、1月29日(日)0時から24時間「第3回 神奈川ニューイヤーQRVデー」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/26 11:30:49)

JARL神奈川県支部は、新年のあいさつを楽しんでもらうことを目的に、2023年1月29日(日)0時から23時59分にわたり「第3回 神奈川ニューイヤーQRVデー」を全アマチュアバンドで開催する。アマチュア局とSWLを対象で、神奈川県内局1局以上を含む、10局以上と完全な交信(SWLは10局受信)をした参加者の中から抽選で5名に防災グッズが贈られる。

 

 

 

  交信(受信)の相手局は、国内局が日本国内および国外のアマチュア局。国外局が交信(受信)の相手局は日本国内のアマチュア局に限られる。

 

 呼び出しは電話が「CQ 神奈川ニューイヤー」、電信が「CQ KNNY」、データ通信が「CQ KA」で、ナンバー交換は県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す神奈川県内の市・郡・区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都・府・県(小笠原を含む)および北海道の地域ナンバー」となる。ただしデータ通信はナンバーなしで構わない(ログ上のRSTはすべて599、地域ナンバーは県内局は50、県外局および不明局は51と記載)。

 

 JARL神奈川県支部では「QRVデーは多くのハムのみなさんに、新年のあいさつを楽しんでもらうことを目的として開催しています。1局との交信(受信)でも立派に参加されたことになりますが、できるだけ多くの局との交信を楽しんでください」と案内している。

 

 紙ログの締め切りは2月12日(日)まで(消印有効)。電子ログは2月12日(日)に必着のこと。詳しくは記事下の関連リンクから「第3回 神奈川ニューイヤーQRVデー規約」で確認してほしい。

 

 

「第3回 神奈川ニューイヤーQRVデー」の規約

 

 

●関連リンク:
・第3回 神奈川ニューイヤーQRVデー規約
・JARL神奈川県支部

 

 

 

feed <WRTC2022記念局とDXの話題>アマチュア無線番組「QRL」、第558回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/26 10:30:47)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年1月19日 夜に放送した第558 回分がアップされた。

 

 

 2023年1月19日(第558回)の特集は「」。2023年のお正月に開催されたQSOパーティに参加しての感想、太陽活動の活発化でこれから行われるブーベ島DXペディションなどにも期待が持てるという話題、2023年7月にイタリアで開催される「 WRTC(World Radiosport Team Championship) 」の記念局運用が始まっていることなどを紹介した。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第558回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed ICB-870T 受信異状発振 in link JHGのブログ (2023/1/27 0:31:10)
ICB-870T 受信異状発振のためお預かりしました。


IMGP9544

スピーカーからビーッという音が出ており、異状発振している状態です。

とても使えません。

IMGP9545

アンテナを増し締めしました。


IMGP9546

電解コンデンサーの劣化によりパターンが腐食しています。


IMGP9547

腐食したところのレジストを剥がし、パターンを研磨しました。


IMGP9548

ハンダメッキしました。


IMGP9550

緑色レジストを塗布しました。


IMGP9551

こちらもパターンが腐食しています。


IMGP9552

パターン研磨しました。


IMGP9553

ハンダメッキしました。


IMGP9554

緑色レジストを塗布しました。


IMGP9555

電解コンデンサーをオール交換しました。

一部をオーディオ用コンデンサーに交換しました。

IMGP9564

フィルムコンデンサーに交換しました。


IMGP9565

コンデンサーの容量抜けによる異状発振も改善しました。


IMGP9562

Sメーター照明を追加、LED化ました。


IMGP9566

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP9560

出力 0,5W


IMGP9558

スプリアスの状況。


IMGP9559

受信感度を最大に調整しました。


IMGP9556

受信感度。

ー123,0dBm 

ICB−870Tの受信感度はダントツに良いです。

IMGP9557

アンテナローディングコイルを最大に調整しました。


IMGP9561

基本性能は引き出しました。

外観の状態がよくキレイな無線機です。

IMGP9563
feed 車の駐車料金… in link 元気なクマの日曜日 (2023/1/26 0:02:52)

昨日の雪は凄かったですね。


さすがにバイク通勤はできそうもないので、現場まで車で行きました。


雪道なんで渋滞に巻き込まれるのが嫌だから、朝早くアパートを出ましたよ。


現場は8時半からですが、5時半にまずは車の雪かき。


隣りの車は既に居なかった

feed 愛知タワー風速値表示追加その3 in link jl7gmnのblog (2023/1/25 23:24:56)
愛知タワー付属の風速計へつながっているインプット情報のカウント入力、リセット入力、電源、COMMONの各端子からCMOS IC 4024の7Stage Binary Ripple Counterへのカウント入力と4024の論理にあわせる為、リセット信号は1石のスィッチングトランジスタの反転回路を通して繋ぎます。回路図とパターン作製ができたので、このバイナリー出力の7ビットをESP32DevKitCに繫ぐインターフェース部を別基板で作製するための回路図を作製しました。スケッチは回路図での端子を決めてから検討してゆく事になります。単に入力の7ビットバイナリーデータのデコードです。単純に必要なものは入力の7ビットを繋ぐポート、電源、1.8inch TFT液晶ディスプレーを繋ぐポートがあれば事足ります。今は使いませんが、余分なシリアルポート端子も回路には入れてあります。

1.8 inch TFT液晶ディスプレーは、今まで使った実績がある物なので、過去の他の実績のある回路と同じ端子接続で使うことができます。スケッチ上のTFT設定は過去使ったものがそのまま使える利点があります。(検討が不要)実は回路図のTFT液晶部分や電源、シリアル端子部は前の他の回路をそのままそっくり流用です。使わないところを消して、必要な箇所を部品を置いて繫いでゆくやり方です。

カウンターからの7ビットの出力を受ける入力ポートも、過去同じ様な用途で使った実績がありますから、安心してスケッチできます。Hi!
回路図も作製できたので、ついでにパターンも作製してしまいました。回路が単純な引き回しなので、100X80mm基板は、スカスカです。


今回は2枚基板の接続の合理的な端子の接続は全く考慮していません。基板を2階建てにした設計も必要かもしれません。今は検討段階での試作です。

さてスケッチを開始しましょうか?

つづく?
feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2023/1/25 22:43:36)
今年最初の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。FT-818NDのディスコンが発表されたので今後の値動きが楽しみとか言いつつ、前回(15日)は調査を忘れてしまった。不覚であった…。 気を取り直して調査。と思ったら...
feed 琵琶湖線が止まると代替輸送手段が無くて大変 in link Tune-in (2023/1/25 22:10:57)
昨晩はJR西日本 琵琶湖線、京都線の雪による運転見合わせは長時間に及んで大変な状況だったようですね。もし自分が京都の職場に出社していたら帰宅時に巻き込まれて帰れなくなっていたことでしょう。大津の家族からは、家の周りに積もった雪の写真を送ってきていました。
「酸欠のような状態に」 JR京都線など、雪で5時間以上立ち往生も強力な寒波による降雪の影響で24日、線路のポイントが切り替わらなくなるトラブルがあり、JR西日本は京都、大阪両府内のJR東海道線などで夜以降、多数の電車が乗客を...
「酸欠のような状態に」 JR京都線など、雪で5時間以上立ち往生も

feed ICB-680のRFメーター機能 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/1/25 18:15:45)

ICB-680の新技適化検討機。

 

基本送受信性能の底上げはもちろん、可変LPF等々機能UPしたものです。

久しぶりに引っ張り出してきて、また”余計な”機能を追加してみました。

 

追加したのはRFメーター機能。

ANT動作としては1/4λホイップと同じなので、給電点近くの電流が大きくなれば、ANTのしての実効面積が大きくなります。それをモニターする原理です。

 

 

 

良く見かけるファイナルとANTの間の電圧をピックアップするものでは無く、純粋にANTへ供給されるRF電流を読み込む為、電圧ピックアップ方式の欠点でもあるANTインピーダンス低くマッチングが合っていないにも関わらずメーターが振ってしまうことはありません。

 

メーターとしての動きは、

・RF電流が低いとメーターはレッドゾーン(S9の方)へ

・RF電流が高いとメーターはグリーンゾーン(S1の方)へ

となります。

 

実際に送信して実験しますので、アマチュア無線バンドのクリスタルへ入れ替え、試してみました。

 

▼アンテナを縮めて送信・・・S4よりもレッドゾーン側へ

 

▼アンテナを伸ばして送信・・・・S4(センター付近)へ

 

 

▼電圧を可変すると、RF電流もそれに比例した動作になります

 

▼大きな金属(車体)に近づけると受信Sが1くらい増加します。

 

▼上と同じ動きを送信でもやってみると、S1つ分、良くなったり悪くなったりを行き来します。

 
 
 

 

 

 

(このリグは余り影響が出ない様に小細工がしてあるのですが)ハンディー機の握り方でも変わりますので、こういうのを研究する方には面白い機能かと思います。

feed <JARD養成課程事業の現状について>OMのラウンドQSO、第346回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/25 9:00:19)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年1月22日(日)21時30分からの第346回放送。冒頭は「年賀状は出している?」というテーマでレギュラー陣が語りあい、続いてJA1NFQ 中島氏がお正月に青森へ旅行したときのエピソードから、青函連絡船や寝台列車の話題になった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に続いてJARDの坂本専務理事が登場。1月に3回開催した初心者交信教室(各回9名が参加)の模様を報告し、今年は大阪などの各地でも開催したいと語った。続いてJARDが行っている養成課程事業の現状を説明。2アマeラーニングは堅調だが、3・4アマの集合講習はコロナの影響もあって受講者が減少しているという。
 最後に今年行われる見込みの制度改正により、養成課程講習会修了者が「無線従事者免許証」と「無線局免許」の同時申請が可能になる見通しと、養成課程講習会運営への影響を語った。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed TS-690S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/1/25 7:20:00)

TS-690S

修理でお預かりしました。

 

 

受信音が出ません、AF OUTのケミコン液漏れの為、交換します。

基板が腐食していますね。

 

 

清掃し交換、

FMモードの感度が悪く、音も小さいです。

IF ICのケミコンこちらは容量抜けの為でした、交換。

 

 

送信パワーが出ず、異常電流が流れます。

HFと50MHzのアンテナを切り替えるリレーが内部で固着していました。

 

7MHzのパワーが異常です。

 

 

BPFのリレー溶けた跡がありますね、Hi VSWRで長時間使用したようです、

 

 

交換、再調整。

 

 

交換部品

 

 

ビス類も交換、清掃し完了です。

 

 

feed FT-897 50Mhz受信感度悪い in link JHGのブログ (2023/1/25 0:14:05)
FT-897 50Mhzの受信感度が悪いとのことでお預かりしました。


IMGP9532

50Mhzでは、FM、AM、SSBすべての電波形式において受信感度が悪いです。


IMGP9533

ー90dBmがやっと聞こえるレベルです。

感度悪いです。

IMGP9534

アンテナ入力から追いかけます。

部品の破損、ハンダ不良を点検します。

IMGP9541

フィルターを通過した後にある50MhzのRFアンプがNGです。


Screenshot from 2023-01-24
23-32-06

RFアンプ Q3034 2SC5374


Screenshot from 2023-01-24 23-33-12

Q3034 交換です。


IMGP9535

2SC5374 とても小さな部品です。


IMGP9543

50Mhzの受信感度が回復しました。

ー123,3dBm (SINAD)

IMGP9536

測定と調整。

周波数調整 51,00Mhz

IMGP9540

出力 100W


IMGP9537

スプリアス良好。

51,00Mhz

IMGP9538

丈夫な作りの無線機です。


IMGP9542

feed 雪の中 バイク通勤 in link 元気なクマの日曜日 (2023/1/25 0:02:43)

昨日の朝はいつも通りバイクで通勤。



そして仕事しながら…



お弁当を足元のヒーターで温めていたら…



雪がバンバン降って来ました。




そして夕方、帰りの道を撮る余裕はありませんでしたが、バイクで走るのはギリギリでしたね

feed YOKOGAWA DL1540C バッテリー交換 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/1/24 22:03:55)


各局様、こんばんわ〜おねがい

JI2OEY ひろでございます音譜


今回は、わたしが愛用しているオシロスコープ

YOKOGAWA DL1540Cのバッテリー交換をしますウインク


電源投入後、バックアップ用リチウムバッテリーが無くなったとエラーが出るようになってしまいました。

ESCキーを押下することで使用可能ですが、各種設定が毎回リセットされてしまうので面倒です。


さぁ電池交換だぁ爆笑


って訳ですが、エラーメッセージに書かれているように「近所のYOKOGAWAに連絡取ってね」って事なんです。

電池の蓋を開けて簡単に交換できる代物じゃ無いんですね。

アマチュア無線機もそうなんですけど、バックアップバッテリーの交換や電球の交換って、ほんと面倒で嫌になっちゃいますよねショボーン


DL1540Cも、組み上がったパズルを分解していくように、やっとのことで取り出したCPUボードに電池が直付けされています。

こちらがCPUボードで赤マルがバックアップ用リチウムバッテリーです。

この画像はネットから借用しましたが、なぜ借用なのかは、読んでいけばわかりますチュー


DL1540Cユーザーの多くがやっているように、電源ボックスを付けて、次からは簡単に交換できるようにしたいと思います。


さてさて分解です。

後ろのカバーを外し


フロントのカバーを外し


排熱ユニットを外し


CPUボードに刺さっているフレキシブルコネクターを外し(これめっちゃ嫌いショボーン


左右のシールドを外し。。。


あれはてなマーク

ここまで開けて気が付きました。


これ

電池ボックス化されてるじゃんびっくり


前オーナーさんがやってくれてました爆笑

なーんだチュー


というわけで、電池を交換チョキ


DL1540Cのオーナー様

要注意ですビックリマーク

電源を交換するだけでは、エラメッセージは消えません


セリフチェックを行なってください。

MISCキーを押下して設定メニューを開きます。


ToPrvMenuを押下します。


SelfTest…を押下します。


Self Test CAL を押下します。


BOARDを押下します。


EXECを押下します。


そうするとボードのセルフチェックが動いて。。

全てPassすれば無事完了おねがい


これで起動時のエラーメッセージも消えましたチョキ


めでたしめでたしクラッカー

feed QSOパーティーのステッカー届く in link Tune-in (2023/1/24 21:58:16)
年始のQSOパーティーのステッカーが届きました。


多分、2巡目最初の1枚と思います。
これまで入手したステッカーは送られてきた封筒に入れたまま放ったらかし。1年前に気まぐれに発掘して数えてみたら12枚あった、という記憶。最近もの忘れが激しいので本当にそうだったか・・・??
台紙を買って整理してみるかな。
仮に2巡目の1枚目とすると、十二支が揃うのは69歳の時ということになる。元気でいることと、無線設備もそれなりに維持しないといけませんね。 にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ にほんブログ村   にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります!
feed 7T7(FCZコイル相当品)のインダクタンスを測ってみる in link jh4vaj (2023/1/24 20:12:05)
千石「FCZコイル相当品」としてで売られていた7T7。7Sサイズの7MHz用。 測定方法 NanoVNA-H4でインダクタンスを測ってみる。ハンダ付けして測ろうかと思ったのだけど、押し付けたらそれらしい値を表示してくれた...
feed 捻挫 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/1/24 15:12:56)
左足首から甲まで、捻挫してしまったぁ~
道横にあった、側溝の板がステンレス板だけに、雨で濡れていて、
そこに左足がのった瞬間、ずるりと前すべり。足がひらき身体をささえようと
するが、アウト。ぐきっ❗️

てなわけで、薬局で湿布購入。

あ~あ
しばらく休むか

feed HFドップラーグラム ― Pedersen Ray Plots (ペダーセン・レイ) in link 7L4IOU (2023/1/25 1:25:02)

ドップラー好き(?)の間で有名な現象にペダーセン・レイがあります。

フェードアウトの前に見られる、ひらがなの「つ」のようなパターンです。

"Backyardastronomy.net"の"HF Dopplergams"↓説明付きの絵があります。

https://www.backyardastronomy.net/2018/06/16/hf-

また、ペダーセン・レイについてはG3CWIが詳しく解説してくれています。

https://www.qsl.net/g3cwi/pedersen.htm


例のループアンテナで受信すると、人工雑音がほとんでないので、きれいなドップラー・グラムの標本が採集できそうです。

8.006MHzのJG2XAを受信してみました。

8006kHz JG2XA in Akita 2023/1/6 1700JST

上下に飛び出しているのは飛行機によるドップラーだと思います。

二日目は、DX Atlasの日影と重ねた画面キャプチャーです。

8006kHz JG2XA in Akita 2023/1/7 1705JST

で、昨日、データの整理中に"HFDOPE"という組織の秀逸なホームページに気が付きました。

http://gwave.cei.uec.ac.jp/~hfd/index.html

JG2XA送信元の電気通信大学をはじめとする、日本の大学によるHFドップラー観測ネットワークだそうです。

こちらの"PLOTS"ページで過去のデータを見ることができるので、前記の2日分のデータを表示してみました。


6日のChibaが良い感じですが、1630分頃に周波数が下がってフェードアウトしたのは、秋田の日本海沿岸よりもずいぶん東にあるせいですね。

"LINKS"ページ、"Documents"の"Technical document for the sounding system (in Japanese)"

は「電離層擾乱観測用短波送信システムの開発」というPDFファイルで、JG2XAの設備や開局の経緯など、読み物としても楽しめました。

HFDOPEの皆様、大変ありがとうございます!

そう言えば、約1年前(2022/1/15 13時JSTごろ)のトンガの噴火と衝撃波による津波には驚かされましたね。

HFDOPEで、前後のプロットを拾ってみました。

非常に興味深いですね。

よく目を凝らして、見たいと思います。

feed FT-8900H 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/1/24 13:34:59)

FT-8900H

バックライトが消えたり、点いたり不安定です。

 

 

バックライトには黄色のLEDが使われています、

これが不安定の為でした、交換。

 

 

調整はテストモードにて

 

 

周波数、パワーなど調整しました。

 

 

完了です。

 

 

feed <ラジオCMでルール厳守を周知>北海道総合通信局、アマチュア無線は仕事で使えない&外国規格のトランシーバーは国内で使用できないなど呼びかけ in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/24 12:05:53)

総務省北海道総合通信局は、2023年1月30日(月)から3月12日(月)までの42日間にわたり、北海道内のAM、FMラジオ4局(HBCラジオ、STVラジオ、AIR-G’/FM北海道、FM NORTH WAVE)のスポットCM(20秒)を通じて、この時期にピークを迎える除排雪作業の車両ドライバーがアマチュア無線を使って連絡を取り合ったり、インターネット通販で簡単に入手できる外国規格トランシーバーによる混信などを防ぐため、電波ルール厳守の周知を行う。今回のラジオCMでは昨年流した「アマチュア無線は仕事に使用してはいけません」というほかに、「外国規格のトランシーバーは日本国内では使用できません」というフレーズを新たに用意。2パターンをそれぞれ時間を変えて流す。

 

 

この時期にピークを迎える除排雪作業の車両ドライバーが、アマチュア無線を使って連絡をと取り合う通話が聞こえてる(画像はイメージです)

インターネット通販で簡単に購入できる外国規格トランシーバーによる混信も問題になってる。海外からの旅行客が外国規格のトランシーバーを持ち込んでスキー場で使うケースもある(画像はイメージです)

 

 

 北海道総合通信局が行っているラジオ・スポットCM(20秒)の内容は以下のとおり(放送は2パターン)。ナレーションは女性の声。

 

 


 

●アマチュア無線は仕事に使用してはいけません篇

 

総務省北海道総合通信局からのお知らせです。

 

アマチュア無線を楽しんでいるみなさん。

 

アマチュア無線を運用する際は必ずコールサインを送信しましょう。

 

仕事に使用してはいけません。

 

アマチュア無線は電波法に従いルールを守って運用しましょう。

 

 


 

●外国規格のトランシーバーは日本国内では使用できません篇

 

総務省北海道総合通信局からのお知らせです。

 

インターネット等で販売している外国規格のトランシーバーは、

 

日本国内では使用できません。

 

トランシーバー等の無線機の購入の際は、

 

必ず技術基準適合証明マークの確認をお願いします。

 


 

 

 北海道総合通信局によると、このラジオCM(20秒)は2023年1月30日(月)から3月12日(月)までの42日間、土休日も含めて毎日オンエアされる。

 

 AMラジオ局(HBCラジオ、STVラジオ)では、朝の7~9時と午後の16~18時の時間帯に「アマチュア無線篇」を、16~18時の時間帯には「外国規格トランシーバー篇」を。そしてFMラジオ局(AIR-G’/FM北海道、FM NORTH WAVE)では、朝の7~9時の時間帯に「外国規格トランシーバー篇」を、午後の19~22時の時間帯に「アマチュア無線篇」のラジオCMを交互に流すとしている。

 

 北海道以外の地域の方でも、radiko.jpプレミアムを利用すれば聞くことができるだろう。

 

 

 

 

「海外規格の無線機」を使用しないように即す総務省の啓蒙ポスター

 

↓この記事もチェック!

 

<55機種(2台ずつ)測定、うち51機種が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和4年度無線設備試買テスト結果(第1次)」を公表

 

今回の試買テストで、電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値を越えていることが判明した無線設備の一部。見覚えのある中華製のV・UHF帯トランシーバーなども見られる

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 北海道総合通信局 電波利用環境に関する相談・申告窓口

 

 

 

feed IC-705用KeyPadをIC-7300で使用する in link JH6JRN (2023/1/24 11:02:39)

 IC-705用に作成したKeyPadをIC-7300で使用する。

公開運用で使用していると「便利そうですね」「楽そうですね」などとお声がかかる。

「便利ですよ♪」「CQが楽ちんですよ♪」「応答が無くても気落ちしないでCQが出せますよ♪」

先日のJA6YPB/HAMって交信パーティでも運用したYLさんに大好評でした。

電話でもCWでもとても重宝します。感心してないで、あなたも早速作ったら?

1. IC-705用KeyPad

 (1) 回路図

 (2) 2021年の製作記事「IC-705用KeyPadの製作 ほか2点」

   http://kicksob-brothers.cocolog-nifty.com/jh6jrn/2021/01/post-311181.html

 

2. IC-7300用ヘッドセットアダプター

 (1) 回路図

 (2) 2019年の製作記事「ICOMヘッドセットアダプターの製作」

   http://kicksob-brothers.cocolog-nifty.com/jh6jrn/2019/08/post-3384ee.html

続きはPDFでご覧ください。→  ダウンロード - 20230124_icom_keypad.pdf

Dscn5408_20230124110201

feed US CQマガジン主催、日本時間1月28日(土)7時から48時間にわたり「2023 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/1/24 11:00:17)

世界中から多くのコンテスターが参加する160mバンドのDXコンテストとして著名な、US CQマガジン主催「The 2023 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」が、日本時間の2023年1月28日(土)7時から1月30日(月)7時まで48時間の日程で開催される。

 

 

 

 日本時間の2023年1月28日(土)7時から1月30日(月)7時までの48時間、US CQマガジン主催の「The 2023 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」が160mバンドのCWで開催される。

 

 コンテストナンバーは「RST+CQゾーン番号(W/VE局はState/Provinceの略号)」。ログの提出期間は日本時間2月4日(土)7時必着。なお、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスして公式ルールを確認してほしい。

 

 あわせて1か月後の日本時間で2月25日(土)7時から48時間、「The 2023 CQ World-Wide 160Meter DX Contest SSB」も開催される。

 

 日本国内では1.8MHz帯でのSSB運用が認められていなかったが、アマチュア無線の制度整備を目的とした「無線局免許手続規則の一部を改正する省令等」により、2020年4月21日から「1.8MHz帯と3.5MHz帯の周波数追加割り当て」などが行われ、1.8MHz帯のアマチュアバンドに1800~1810kHzを一次業務、1825~1875kHzを二次業務として追加分配され、SSBなどの音声通信が可能になる「全電波型式」の使用区別がこのバンドに初めて誕生している( 2020年4月21日記事 )。

 

 

「World-Wide 160Meter DX Contest CW」規約の一部(同Webサイトから)

 

 

●関連リンク:
・CQ World-Wide 160Meter DX Contest規約(英語)
・The 2023 CQ World Wide 160-Meter Contest規約(英語/PDF形式)

 

 

 

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