無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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IC-375 現状、特に問題はないとのことでした。 予備メンテナンスのためお預かりしました。 状態が良く、とてもキレイな無線機です。
バックアップ電池の電圧。 3,0Vありました。
電圧は十分ですが交換します。 ソケット式に交換しました。 パネル照明をLED化します。 LEDに交換しました。
電流制限抵抗は別の場所にあります。 点灯確認しました。
無線機全体の印象も違って見えますね。 受信感度調整。
測定の結果は、ー117,3dBm (SINAD)で、少し感度低下が認められました。 コイルを調整中です。 受信感度を最大に調整しました。 受信感度。 ー121,4dBm ー12dB
SINAD法による感度測定は基準がキビシイですので、実際はこれ以上聞こえる感度があります。 周波数調整。 出力 10W LO 1W スプリアス良好です。 内部の状態もとてもキレイでした。
基本性能も出ており問題なく使える状態です。 |
東京都板橋区の「板橋区立教育科学館」に、アマチュア無線体験臨時局「8J1YAP」が開設・開局し、2022年8月3日(水)に開設式が行われたことが同区公式ホームページで紹介された。これまで同館では、板橋区立教育科学館アマチュア無線クラブ(JK1ZIP)により、アマチュア無線技士の資格を有するメンバーたちが公開運用などを行ってきたが、新たに資格を持たない人たちがアマチュア無線の体験交信を行うことができる制度を活用して、このたびアマチュア無線体験臨時局「8J1YAP」のコールサインが総務省関東総合通信局より付与された。「板橋区では今年区制施行90周年を記念し区内各所で様々なイベントが予定されている。教育科学館においても、10月1日(土)、2日(日)の両日、区内小中学生を対象としたアマチュア無線の操作体験会(体験講座)を実施する予定である」と案内している。
体験臨時局とは、ワイヤレスIoT人材育成を目的に2020年4月に電波法の省令改正・告示等が行われ( 2020年4月21日記事 )、有資格者の指揮下で、資格を持たない人たちがアマチュア無線の体験交信できる制度を活用したアマチュア局のことで、アマチュア無線技士の資格を持たない参加者が、体験臨時局を通じて文字通りアマチュア無線によるコミュニケーションの楽しさを味わうことができる。すでに全国各地で多くの体験臨時局が開局し、運用を行っている。
今回、板橋区立教育科学館ではこの制度を利用して、アマチュア無線体験臨時局「8J1YAP」を開設。科学技術への理解を促進するため、区内小中学生を対象に操作体験会(体験講座)を行うとしている。
板橋区公式ホームページによると、開設式当日、訪れた児童や保護者が有資格者の指導のもと、実際のアマチュア無線を体験したと伝えている。また、操作体験促進のために、板橋区内にある株式会社リブランから寄贈されたアイコム株式会社のHF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」を使って、富士山にいたアマチュア無線局との交信を行い、式典を盛り上げたとしている。
板橋区立教育科学館は、10月1日(土曜日)と2日(日曜日)の両日、区内小中学生を対象としたアマチュア無線の操作体験会を実施する計画を進めている。
※2022年8月27日(土)と28日(日)の両日のアマチュア無線の操作体験会は8月15日に締め切られた。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月21日から即日施行>きょうから1.8/3.5MHz帯がバンド拡張、免許手続き簡素化など制度整備も実現
<3月10日の官報に掲載>総務省が「アマチュア無線の社会貢献活動での活用」「小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大」をきょうから施行
●関連リンク:
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ポッドキャスト : image/jpeg
久しぶりに ヤフオク から無線機を落札。 IC-228。
出品者情報では、電源が入らないので動作チェックできないとのこと。 受け取ってみると電源も入るし音も出て送信は10W出てる、バックライトが切れているのとやたらと汚いくらい。
汚すぎるのでパネルを外して洗って組み直ししたら、音が出なくなった。 暫くすると、表示が薄くなりキーも受け付けてない状態に。 夜も遅く眠かったので一旦放置。
日を改めて分解。
まずは電源ラインのチェック。 DCコード根元やEF基板(LOGIC基板)まではHV(13.8V)が来てるが、メイン基板へ13.8Vが行ってない。
電源スイッチの状況をみたいのでさらに分解。
スイッチの導通が無い・・・。
スイッチ分解かなぁと思いつつ、パターン図を眺めもう一回路のスイッチが使えそうな気がしたので、テスターで当たると動作OK。
VOL基板上でジャンパーしてみた。
仮組みして電源ONしたら表示が出たのでOK。
電球が全部切れてたのでオレンジ色LEDへ交換。
SG出して測定してないけど、受信感度は問題なさそう。 受信拡張して国際マリンVHFと私鉄指令を聴いてみたが問題なし。
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CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ”として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.44 を2022年8月19日(金)に発売する。今号は巻頭特別企画として「アマチュア無線機のメインテナンス」を掲載。さらに「FTDX101MPユーザーが語る、八重洲無線FTDX10の魅力と使いこなしチップス」「シガーボックスで作った魅惑の5W QRP AM送信機」「MRF300A/Bプッシュプル完成基板を使った1.8~50MHzリニア・アンプの製作」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。
「別冊CQ ham radio QEX Japan No.44」表紙
「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。
<巻頭特別企画> アマチュア無線機のメインテナンス
・トリオ TS-130Sのメインテナンス
・トリオ SP-120のスピーカを換装する
・50MHz BPF シンワ1100の修理
・トリオ TS-830の修理のまとめ
・アイコム IC-1201をニコイチで修理
・八重洲無線VX-3のお掃除
<Product Report> ・FTDX101MPユーザーが語る
<ファースト・インプレッション> ・Xiegu SDRトランシーバ X6100
<外誌に見るアマチュア無線> ・Product Review
<Topics> ・続・ファンクション・ジェネレータのお気軽活用
・受信機の設計・製作 応募作品紹介
・シガーボックスで作った魅惑の5W QRP AM送信機
<Technical Section> ・小型ベクトルネットワーク・アナライザ活用術
・MRF300A/B プッシュプル完成基板を使った
・5P70 パラ 1kW(PEP)仕様
・オフセンター給電マルチバンド垂直アンテナ[最終編]
・マイクロタワーPCケースに組む
同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。
●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2022年8月3~4日に東京・巣鴨のJARDハム教室で「夏休み特別企画 親子ハム教室」と命名した第4級アマチュア無線技士(4アマ)の養成課程講習会を実施した。小中学生とその保護者、8組17名が受講し全員が修了試験に合格したという。
JARD主催「親子ハム教室」の講習風景(写真提供:JARD)。ベテラン女性講師も加わり、わかりやすく丁寧に教えた
JARDは、アマチュア無線技士の資格取得を目指す小・中学生とその保護者がセットで受講できる「親子ハム教室」を8月3~4日の2日間、東京都豊島区巣鴨のJARDハム教室で実施した。
JARD主催「親子ハム教室」の講習風景(写真提供:JARD)
この養成課程講習会は「法規6時間、無線工学4時間の授業に加え、補講を兼ねた1時間の特別授業を実施」「お子さまの視点に立った、より分かりやすい授業」「一般の養成課程講習会と異なり、ベテラン講師2名が常駐」といった特徴と、「お子さまと一緒に受講いただく保護者にQUOカード(3,000円)をもれなく進呈(無線機などの購入支援)」「別途開催するJARD主催のビギナーズセミナーと初心者交信教室(いずれも無料)に優先案内」といった特典を設けて今回初開催されたもの。
親子ハム教室限定で配布された試験直前攻略本と特製QUOカード
JARDによると、小学4年生から中学生までの子供とその保護者の計17名(8組)が受講。2日目の授業後に行われた修了試験の結果、全員が無事合格したという。このほどJARDホームページにその開催リポートが掲載された。
受講した子供たちからは「先生の話がわかりやすかった」「楽しく学習できました」、また保護者からは「講習会はわかりやすく覚えられるし、いろいろな知識が得られるのでよかった」「子供にわかりやすく丁寧に教えていただいた」といった感想が寄せられたという。
JARDの「親子ハム教室」開催リポートより
こちらの記事も参考に↓(2022年7月6日掲載)
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年8月14日(日)21時30分からの第324回放送。JA1NFQ
中島氏が最近SSTVを楽しみ、JASTAのコンテストに参加しているという話から、SSTVの話題でしばらく盛り上がった。“昔は機器を自作して残像性ブラウン管を使っていた”という思い出も登場。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に続いてJARDコンテスト委員会のJJ1SSY 柏木氏が登場、8月28日(日)9時から14時59分59秒に初開催される「HAMtte交信パーティー2022夏 コンテスト部門」の案内を行った。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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まずは記事の画像に、かなりグロい部分があります。 見たら今後豚骨ラーメンが食べられなくなる恐れがあります。 最後の画像は注意して見てください… はい、お盆休みも昨日で終わり今日から仕事。 なのでお盆休みネタをサクサクっとアップして、早く終わらせますよ |
スイスの工具メーカーPB社の差し替え式精密ドライバーです。これ、三つ持ってます。家のアチコチに配備して重宝してます。家と言っても小さなアパマンなのでひとつで十分なのですが、こういうのって使いたい時近くに欲しいですよね。メガネのネジが緩んだとか、小型電気機器の電池を替えたい時とか、使いたい時は日常で突発的に起こるから。 これの良いところはもちろん定評のあるドンピシャに嵌まる精巧さ。なめにくいからネジに優しい。軸は細くて長いので奥まったネジにも届く。これ、ビット方式だとダメなんですよね。ビットが細いところで6ミリ強(1/4inch)の太さがあるので。ロールタイプのケース付きです。 お値段高めだけどAmazonなら3000円と少しで買えるのでポイント貯まっている人は買ってみて。一流工具メーカーの工具に触れてみてください。 |
基板が出来てLogger32でのローテーター動作を確認していて、ふとLogger32のDX
Spotsで現状のローテーター角度から任意に近傍の角度設定していた時のことです。別の角度設定したのに回転動作してくれない事がありました。スケッチ上の仕様といえば仕様なのですが、やはり現状の角度と違う時は、設定角度まで回転しないと何か不自然な感じがしました。この動いてくれない角度現状の角度に対して±8°ですアンテナ使用上考えるとHF帯ではビームの半値幅に対しては十分に狭く中心値に近く受信感度上もなんら差がなく受信は出来る角度範囲ではあります。VHFまたはSHF帯でエレメントの多い八木またはパラボラなら影響はありますが!しかし、気になったので、±8°で回転停止制限を外すことにしました。
スケッチ上での設定角度とローテーター角度差がマイナスの時の停止、及びプラスの時のローテータ停止の両方をコメント化するだけです。
マイナス側のコメント化箇所 if(delta == -8){//CHANGE 2022AUG16 NOTHING TODO // RotSTOP(); } プラス側のコメント化箇所 if(delta == 8){// NOTHING TODO 2022AUG16 // RotSTOP(); }
上記にて近傍の何処を設定しても動作しない箇所はなくなります。
上記の変更での動作確認をスマフォでのWIFI UDP制御とLogger32でも、もう少しやる必要がでてきました。WIFI
UDPではSWをまだ配線してないので、SW配線を追加してからの確認になります。 つづく?
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スマフォとLogger32用のエモトの1200FXローテーター制御基板が完成しある程度の動作確認が終わりました。Logger32とのシリアル通信制御時の確認をしていて、2つ分かった事がありました。1つ目は古いバージョンと新しいバージョンでのアプリ上でのローテータ制御方法の違いがある事です。2つ目はTelnetの設定が古いバージョンのオリジナルでは動作しない事の2つです。既に使いこなしている方には、当り前の事かもしれませんが、操作に関しては全くの初心者です。新しいバージョンを使えば気にしなくていいことですが、意味のない事である点も十分承知の上です。私用の忘備録として順に記します。
1つ目ですが、WindowsXp対応の古いバージョン(Ver3.50.0)ではローテーター制御動作の確認を中心に最初行なっていました。最近はWindow10
で確認を行なっていたので、たまたま古いバージョンで確認をしていて気づきました。その内容(違い)は、次の通りです。Windows10ではTelnetの指定バンドの周波数モニターに表示された局をクリックするとその局のSP/LPのSP(ショートパス)方角へローテーターが自動回転してくれます。古いVer3.50.0では、局の別のフォームが立ち上がるだけでローテーターは自動で局の方角へ動いてくれません。DXSPOTの地図の円盤上のポイントクリックでは問題なくクリックポイントへローテーターは向かって動作し停止してくれます。古いバージョンでは、仕様上、ローテーターのバンドマップとの連動がない事が分かりました。表示された局の情報にはSP/LPの表示はあります。調べてゆくと、別の方法で情報表示された局の方角のSP:ショートパスまたは、LP:ロングパスへローテーターを制御できる事が分かりました。下側に表示されるメニューのRotatorを右クリックした時に表示されるオプションのサブメニュー上でSPまたはLPのどちらかをクリックすることで局の方角へのローテーター自動回転動作が可能となります。多少のメニュークリックの手間はありますが、基本SPを選ぶ事でその局の方角へローテーターが自動回転し停止してくれます。
この点、新しいバージョンは改善されている事がわかります。またこの動作もオプションのメニューで設定できる様になっています。Rotator右クリックメニュー上のTurn
rotor on DX Spot click
をチェックすれば、バンドマップの局をクリックするだけで局の方角へSPで自動回転し停止してくれる動作になります。残念ながら古いバージョンにはこのオプションがありません。この内容は、Logger32のヘルプマニュアル上に記載されていました。やはりマニュアルは見るべきですね!
2つ目は後先になりましたが、Telnetの接続先設定が古いバージョンの情報ではTelnet接続出来ないということです。だいぶ前の時点でサービス終了となっているK4UGAのデフォルト設定が既に廃止ということの様です。K4UGA廃止後の新しいバージョンではGB7UJSを新たなデフォルト設定にしているいる状態の様です。つまり古いバージョンでは新たにTelnet接続先を手動で入れ直す必要があると言うことになります。テキスト形式の接続先リストも下記のWEBページにありましたが、接続先情報が古く既に使われていない情報の様で2,3入れて確認してみましたが接続はできませんでした。今回の手動設定するGB7UJSの情報も下記とは違い古い情報のようでした。
下記の情報で問題なく接続できる様になりました。 Telnet connection
setup...メニュー上に下記を設定すると古いバージョンでもTelnet接続出来る様になりました。
ショートカット: GB7UJS Remote host: gb7ujs.ham-radio-op.net Port: 7373 上記のHAM Radio by
JA1NLX局のWEBページに詳しい情報が盛りだくさんありましたので参考にさせていただきました。大変助かりました。氏のプロフィールからLogger32
Team since 2001ということで、Logger32に精通している方です。
他の情報を見る限り、既にLogger32はかなり進化しているようで、新しい事が多くビックリするようなことばかりです。少しでも身につけたい思いが湧いてきました。
最後にWindow10ならまだしも、ネットを繫いだWindowsXpの化石での動作確認はセキュリティ上でも大変危険極まりありませんね!Windos10を入れてるノートPCも動作が遅く若干ストレスがあります。返ってXpの方がシリアル通信のローテーター動作は機敏だったりしています。ただしプログラミング上、アプリもサクサク動作する様な状態でやっていかないと、チェックどころでは無い面も多々あります。先ずはPCを新しくする事が必要だと強く感じた次第です。
つづく? |
まさかワクチンを4回も打つとは思いませんでした?
しかし新型コロナウィルスはどんどん変化して拡散して、とうとう東京では高止まりで23,000人前後で推移してます! 4回目も前回同様にモデルナを打ち、ファイザー2回.モデルナ2回計4回です! 当局の固定近くの東和病院ワクチンクリニックは、これで4回目接種になります! なかなかこのワクチンセンターはシステム化されていて、自分は席に座ったままで、ナース、ドクター、事務方が動いて回り、ラクチンです! 接種時間は2秒です? ファイザー寄りワクチン量が少ないのかな? 接種すると、15分間の様子見に入ります! 病院に着き、あらかじめ記入した問診票を出して、待機時間も入れても、30分とは掛からない超スピードです! これで4回も打ちましたが、まだまだ回数を重ねていくのかな? 10月過ぎには、BA2に効力のあるワクチンが出るので、今回接種して5ヶ月を過ぎるとまた、5回目を打つ様になりそうですね? |
8月16日、北海道総合通信局はアマチュア無線を対象とした電波監視で、バンドプランを逸脱し、レピータ用に限り使用することができる周波数(439.02MHz)においてレピータ使用せずに通信し、さらにのコールサインを送出していなかった電波法違反行為が発覚した、北海道石狩市在住の第三級アマチュア無線技士と第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者に対して、15日間のアマチュア無線局の運用停止と従事停止の行政処分を行った。
北海道総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
北海道総合通信局は、令和4年8月16日(火曜日)、電波法令違反を行った者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反発覚の端緒
本件は、当局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法令違反の事実が発覚したもの。
2.違反および行政処分の内容
被処分者: 石狩市在住の男性(62歳)
違反内容:
車両に開設したアマチュア無線局により以下の違反運用を行ったもの。
(1)識別信号不送出
(2)周波数等使用区別違反
処分内容:
(1)アマチュア無線局の運用停止
(2) 無線従事者(第三級アマチュア無線技士および第四級アマチュア無線技士)の業務への従事停止
※停止期間は、いずれも令和4年8月16日から15日間
<関連条文>(電波法)
第76条第1項
第79条第1項
(無線局運用規則)
第10条第3項
第258条の2
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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8月20・21日に開催されるハムフェア2022で電波新聞社から発売される「令和版 新・BCLマニュアル」が部数限定で先行発売されることが分かりました。 書店購入よりも10日も早く読める
ハムフェアに来場された方限定ですが、書店で入手するよりも10日も早く「令和版 新・BCLマニュアル」を手にすることができます。 ちなみに、ハムフェアに来られない方は主点に予約してもいいと思います。
電波新聞社から発売される「令和版 新・BCLマニュアル」がアマゾンの売り上げで1位を獲得しました。
1位になっているのは、8月14日現在の... The post 電波新聞社がハムフェア2022で「令和版 新・BCLマニュアル」を先行発売 first appeared on フリラjp . |
スマフォのUDPアプリを使ったエモトローテーター1200FXのリモート制御及びHAMのロギングソフトウェア(Logger32)によるローテータ自動制御機能をもたせた回路の基板が出来上がりました。早速部品を取り付けして、動作確認を行ないます。ノートパソコンに繋ぐシリアルインターフェース用として、オークションでArvelのSRC06USBが格安でほぼ新品で出ていましたので、新たに1本落札しました。Window10と11での動作も問題ない事は確認済みです。
【NA】新古品及び未使用品に近い商品(数回使用あるかもしれない商品)
と新古品とありました。
価格は税込¥121ですが、送料が¥1,480の合計¥1,601での落札です。まあまあ、お買い得かと!
届いて空けてみたら全くの新品でした。発売からはかなり経っています。WindowXP,VISTAの時代のシリアルインターフェースですが、Windows10,11で問題なく動作します。Window11で手持ちの同じ2本のシリアルインターフェースは無線機とハムログ、アプリのHAMRADIODELUXEで現役動作してくれています。
このUSBシリアルインターフェースをLogger32をインストールしたノートPCに繋ぎ今回のESP32DivKitCのローテータ制御回路のシリアルポートとレベル変換ボードを通して繋ぎ使用します。
回路基板に戻りますが、使用しているパーツはボード回路で使用した物と同じ値を選別して用意しました。(FULL
SCALE1.5V の2.5dB ATTのADC1の入力ポート25に繋がる分圧抵抗です。) R3:120.015kΩ (120kΩ抵抗より選別)
R4:20.156kΩ (20kΩ抵抗より選別)
R5:2本シリアル接続(215.76kΩ+266.23kΩ=481.99kΩ)それぞれ220kΩ、270kΩより選別
500kΩを得るために3本の合計で調整しています。一番抵抗値の小さいR4を半固定にして調整する事で
選別なしとすることも出来ますが、半固定は変化する要素があるので、今回は固定抵抗のみ使用です。
目的はR4とR5の合計抵抗値 502.146kΩとR3の120.015kΩとでフルスケールに対応する電圧に分圧する為です。
選別することで実験ボートの回路と全く同じ電圧関係で動作させる事が出来ます。
勿論、ESP32DivKitCも同じものを使います。別のを使うとポート出力にバラツキがあるので再度の下記のポート出力の調整出力値の設定調整(9)が必要となる為です。
void hiZ(int n){ pinMode(n,INPUT); digitalWrite(n,LOW); }
//----------------------------------- void setup関数にて ポートに出力しレベルをオフセットを調整 void
setup(){ ...... hiZ(25); dacWrite(25,9);//9 .....
ESP32DivKitCはソケットを使い挿します。今の所USBから電源を得て動作させていますが、実際使用時は先の回路図にも記載した様にレギュレータICで9Vを5Vに変換して使用します。
部品も抵抗、インダクタ、電解コンデンサ、パスコン、ソケット、ターミナルピン、ジャンパー線と少ないパーツ数なので、簡単に基板に取り付け半田付けも直ぐに完了しました。
SW類のソケットは使わず、パターンにSWからのワイヤー直付けで
スマフォとLogger32の切り替えSW用のみ出しました。
早速スケッチをコンパイルして書き込みを行ないます。同じESP32
なので、そのままUSB接続でも動作はするのですが、基板上に取り付け
してのコンパイルを確認しておく必要があります。(スケッチも改良 予定がある為です。)
コンパイルも問題なく、液晶も問題なく動作しましたが、スマフォから
のMコマンドを受け付けてくれません。元のボードにESP32DivKitCを
挿して確認すると、問題なく動作しています。なので基板側の問題です。
原因をさぐっていくと、SW入力のプリセット90°の入力パターンとモード
切り替えパターンとの半田ブリッジでした。丁度隣どうしでした。SW
ワイヤ−をパターンに半田付した時にブリッジしたようです。プリセット
端子がLの為90°の動作モードに入り放しでした。
(スマフォ時のSWのLがブリッジでそのままプリセット端子のLレベル になった為)
ブリッジをカッターでカットして、スマフォからの動作確認OKとなりました。
エモトFX1200のREMOTE端子とESP32DivKitCへの接続ケーブル
本来はこのターミナルを基板上に付けるつもりでパターンを作製して
いましたが、私の思い込み寸法間違いで取り付け出来ないパターンを
製作してしまいましたのでターミナルは線材で中継接続です。
TFT液晶もそのままの配列での接続です。
簡単なスマフォとのWIFIのUDP通信が出来ましたので、おさらいでESP32
DivKitCのUDP通信の仕様をスマフォで手持ちの無線ルーターを確認しました。
結果をまとめると下記になりました。 周波数は2.4GHzのみ対応 プライマリーSSIDのみ対応
セキュリティ:WPA/WPA2-Personal IP設定:DHCP プロキシ:なし
ネットワークの期限:自動検出 MACアドレスタイプ:ランダム化されたMAC
MACアドレス:**:**:**:**:**:**:** IPアドレス:***.***.***.*** (後省略)
ESP32DivKitCのWIFIのUDP通信では5GHz帯は使えません。 セカンダリーSSID設定では接続しませんでした。
プライマリーのSSIDのみ使えました。 Logger32との接続モードでも問題なく動作してくれました。
今回、基板化出来ましたので、接続コンタクト等の不安定要素は全くなくなりましたので、スケッチへの改良もスムーズに出来る状態となりました。
早速TFT表示のフォントサイズを一回り小さくして、モードの表示とMコマンドの表示追加を行ないます。(今までのTFT表示だと数値のみ表示されるのでどちらが何の数値かが、わかりにくい状態でした。) 最初の実験時のTFT液晶表示
今回の改良のTFT液晶表示:スマフォWIFI UDP通信モード
スマフォからのUDPコマンド値とMコマンドを表示させました。
FX1200の現在の方向角度表示は”Now"の後に表示されます。また 設定時の方向角度は"SET"の後に表示されます。
今回の改良のTFT液晶表示:Logger32シリアル通信モードLogger32
Logger32モード時には”LOG"と表示させる事にしました。 Logger32上でのDX
Spot上の任意角度クリック時、及びWEBのTelnet
接続時(GB7UJS)ログインでのモニター表示局をクリック時の方向角度
(実際のMコマンド)を表示させる事にしました。
TFT液晶表示文字は下記スケッチ例にて、簡単に変更対応可能です。 //**************************************** // tft display M***command tft.setTextColor(TFT_WHITE,TFT_BLACK); tft.setTextSize(3); tft.setCursor(0,85); tft.print(" "); tft.setCursor(18,85); char cf[6]; //UDP Command sprintf(cf,"%d",i[0]); tft.print(cf); //****************************************
基板版になってから収束のスケッチ部も若干変更をしてあります。
差分値角度が3°の場合と2°の場合の収束に時間がかかる状態があった為(いったり、きたりの繰り返しが多くなる症状)緑のスケッチ追加して収束最短となる用に改善してあります。この改良?でかなり早く収束してくれます。
delta値は収束時の差分が大きくなってしまった時の停止用として使っています。近傍の±6の場合の収束はコピー値のdelta2値をわざと用意して判断する様にしました。使った後の変数値が消える現象が過去ありました。予防的な処置でコピー値として別途の変数で使用すると使った変数は値が消えても、別の変数の為、使う時点で値が消えることはありません。
同じ値をとる差分定義をdelta2として収束させる動作のdelta2値の範囲は6から−6までとしています。収束動作時に差分が突飛に−8または+8となった時は強制的に停止させます。
変更したスケッチのルーチンは+か−のどちらかがあれば良いのですが面倒なので、caseでは+6から−6まで書いたままです。使わない範囲も含んでいます。下記のでdelta<0だと+側のcaseがdelta2値の取りうる範囲からは不要です。冗長部として認識していますが問題ないのでそのままにしてあります。
変更の一部分のスケッチを下記します。 delta = Readkakudo-kakudo; if(delta < 0){ if(delta == -8){ RotSTOP(); } //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: delta2 = Readkakudo-kakudo; //------------------------------------ switch(delta2){ case 6: RotCW(); delay(10); break; case 5: RotCW(); delay(10); break; case 4: RotCW(); delay(10); break;
case 3: RotCW(); RotCW(); RotCCW(); delay(10); break; case 2: RotCW(); RotCW(); RotCCW(); delay(10); break; case 1: RotCW(); delay(10); break; case -1:RotCCW(); delay(10); break; case -2:RotCCW(); RotCCW(); RotCW(); delay(10); break; case -3:RotCCW(); RotCCW(); RotCW(); delay(10); break;
case -4:RotCCW();
delay(10);
break;
〜以下省略 if(delta > 0)
も同様に緑の箇所の変更を行ないます。この場合でも−側のcaseがdelta2値の取り得る範囲からは不要です。
特に問題ないので+6から−6の表記はそのままとしてあります。
上記スケッチ緑部変更追加でのモーター制御でかなり収束が早くなりました。 ※補足
ESP32DivKitCのledcw(IO 04),ledccw(IO
22)ポートに繋がった2つのSWトランジスタのON/OFF設定で、各コレクタ出力がグランドレベルになりリモート端子より1200FXのローテータモーターの回転方向を制御します。 **************************************
RotCW(); は ClockWise で時計方向まわりの出力ルーチンです。 void RotCW(){
//CLOCK WISE digitalWrite(ledcw,1); digitalWrite(ledccw,0); Houkou = 1; } ************************************** RotCCW();
は CounterClockWise で半時計方向まわりの出力ルーチンです。 void RotCCW(){ //COUNTER CLOCK WISE digitalWrite(ledcw,0); digitalWrite(ledccw,1); Houkou = 2; } ************************************** RotSTOP();
は停止処理の出力ルーチンです。 void RotSTOP(){ // STOP digitalWrite(ledcw,0); digitalWrite(ledccw,0); Houkou = 0; delta=0; delta2=0; }
**************************************
今の動作状態で申し分ありませんが、以前も完成したと思っても新たな問題が潜んでいたりがありました。なので、もう少し動作確認を続けたいと思います。スマフォ時の各スイッチの動作も確認していませんので時間をみてSWを配線して確認を行ないたいと思います。
つづく? |
2022年8月20日(土)、8月21日(日)に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2022」会場で、資格のいらないライセンスフリー無線を楽しむサークル「CBCN(CB Radio Communication Network)」が、クラブブース(J-57)に出展。本格派機関誌「AIRTALK 2022(Vol.23)」400部を会場限定で無料配布する。ハムフェア開催に合わせて毎年恒例の同グループ機関誌だが、昨年、一昨年とハムフェアが行われなかったため、3年ぶりの発行となる。毎回品切れ状態が続く人気の機関誌なので、希望者は同ブースへ急ごう!
合法CB(市民バンド)無線や特定小電力無線、デジタル簡易無線など資格のいらない無線を楽しむライセンスフリー無線。その愛好家(フリラー)が集まる「CBCN(CB Radio Communication Network)」では、毎年ハムフェア会場で頒布する機関誌「AIRTALK」の編集作業を進めてきた。今回もCBCNブース限定で無料配布する。
以前は、2日間で限定400~500部が用意し配布してきたが、人気の機関誌だけにあっって、瞬殺で1日分の配布数を越してしまうほど希少性が高い。真のフリラーが執筆と編集にかかわっていることから、内容も充実。さらに、メンバーの1人がプロのデザイナーということから、商業誌と同等レベルの本格的クオリティーが特徴だ。
今号で23号目となる内容は「ハムフェア出展30年記念インタビュー」「中華特小T48レビュー」など。
<CONTENTS>
・思いでの市民ラジオ「CBZ-11」
・中華特小 T48レビュー
・出展30年記念インタビュー
・ハムフェア2019出展報告
なお、「CBCN(CB Radio Communication Network)」のブース番号「J-57」は、「【ハムフェア2022】<企業、クラブなど162団体が参加>事前にチェック! JARL、『ハムフェア2022』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月18日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2022」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク: ハムフェア2022インフォメーション(JARL Web)
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今年も昨年同様に遠隔地やアイボールできない方向けに郵送での配布を行います。9月1日からの受付になりますが下記にて行いますので宜しくお願い致します。 ・メールにてiwate_b73アットマークyahoo.co.jpへ必要事項を送信 ※アットマークを@に変えてください。 ・メール題名はフリラコールブック2022希望で必要事項は下記を本文に記入お願いします。 送付先氏名 送付先住所 電話番号 必要部数(基本、お一人様一部) ・メール受付後、ドネーション送金先をご連絡します。 入金確認後、順次発送します。 ・配布はスマートレター、レターパックで行います。他の指定はできません。 ・全て自費で趣味の範囲で製作しておりますが、来年以降も発行予定しており、ドネーション1000円/部のご協力宜しくお願い致します。 ・複数名、複数部数をご希望の方は当局までメールにてご相談ください。 以上宜しくお願い致します。 |
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月14日(日)21時からの第189回放送。前半は新型コロナウィルスの感染再拡大や最近の天候について。続いて番組が行った「ハムフェア2022」入場券プレゼントの応募者からのメールを紹介した。
後半冒頭では、ハムフェア2022開会式の様子を
インターネットで生中継 を行う(JARL
Webのトップページにリンクを掲載予定)ことと、イベントコーナーでのイベントを案内。続いて青少年とビギナー向けに、JARLブース内に「WAKAMONOビギナー相談コーナー」を設け、特別記念局の8J1HAMは女性・若年層の運用タイムを設け、「屋上アンテナ&特別記念局の見学ツアー」も計画していると告知した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月14日(日)15時からの第421回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌8月号(2022年7月19日発売)の内容紹介(「アマチュア無線の面白チャレンジ」同軸ケーブルにM型コネクタを取り付ける、「ユーザー・レポート 八重洲無線 FTDX10」「ユーザー・レポート アイコム IC-705」「ユーザー・レポート 第一電波工業 DP-NR22L」)だった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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モービル機の電源コードです。電源側にパワーポールズ付けてます。家も車もみんなこれで統一してます。 分岐コネクターも製品としてありますし重宝してますが、このように枝を出しておくと分岐コネクターの端子数を圧迫しないで済みます。端子圧着の際に2本共締めしているだけです。 コードにはテプラで無線機の名前を入れたラベルを巻き付けています。 |
作詞作曲したオリジナル曲「Day Dream」です。40年前の軽音バンド時代に2曲ほど作ったことがありますが、それ以来です。9月末締め切りのゼロカラコンピVol.9「夢」に、昨日、この曲で応募しました。 https://zerokaracompany.com/about/zerokaracompany_compilation 坂本龍一、ザ・ポリス、ドナルド・フェイゲン、イーグルスあたりの曲をまぜこぜにして作りました。レゲエ風のアレンジです。歌詞はよく出てくるようなふわっとしたフレーズを当てはめました。 10月22日配信開始です。 ではまた にほんブログ村 |
事後になりますが、CNC切削マシーンの設置後、EAGLE CAD
での基板切削用の準備が出来て、CANDLE切削専用アプリ(LINUX版)にて切削開始した記録です。
以前のPCB-GCODEのガーバーデータ作製設定の資料を残してありましたので、ガーバーデータもPCB切削用、ドリル用、基板外形切削ミル用と3つ準備出来ています。久々のCNC基板切削で、たった1つだけ失敗がありました。HEIGHTMAP使用の設定を忘れて、切削開始してしまいました。
HEIGHTMAPデータ作製はしたのですが、(☑チェック)チェックを入れ忘れてしまい、設定面の均一切削は出来ませんでしたが、幸い、切削深さは、各面の若干のミル深さの違いはありましたが、特に問題ありませんでした。HEIGHTMAPデータを使用であれば基板のどの位置も均一なミル深さに補正されて切削することが出来ます。
調子をつかむまで時間がかかるかと思っていましたが、一端切削開始後は、時々削りカスを掃除機で吸い取る程度です。基板切削時間は6パスありましたので、6時間はかかりました。ドリルは25分程、外形切削は7分程で終了でした。
CANDLE上のBOTTOM切削パターンのガーバーデータを読み込み 設定したCANDLEアプリ
切削開始後、16分経過時のガーバーデータの切削進行状態
2時間37分経過時の切削進行状態 (数回パス後でパス線が所どころ薄くなっています。)
PCB-GCODEの設定で、基板切削データ+ドリルデータ、またはそれぞれ
のデータを設定にて別途に作製する事が出来ます。今回は2回に分けて
基板切削データ+ドリルデータ(ドリルはガイド穴で0.2475mmの深さ)と
その後にドリル専用のガーバーデータで1.75mmの深さでの切削としています。
2時間37分経過時のBOTTOMパターン切削の様子 (刃は3.175平底尖刀10°*0.1を使いました。)
基板切削、ドリル穴あけ完了後、基板外形切り抜きし、ヤスリがけ し、完成した基板
完成PCBトップビュー写真(部品面)
BOTTOM基板の不要銅パターンを削った後,フラックス(HAKKO001)を キャップの刷毛で塗り完成です。
次回は基板に各パーツ取り付けし、動作確認までの予定です。 つづく?
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本日も朝から日中は所用で運用できず。 それでも19時前に解放されて公園へ~
18:47-18:59 (武蔵野市) そらちYS570/南幌町(連日感謝です~) いしかりAD416/小樽市(厳しい中感謝です~) くしろG73(そろそろEsシーズンも終焉でしょうか~残りもよろしくです)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
ハムフェアのチケットゲット! 新型コロナウイルス感染防止のため会場で コールサイン、氏名、電話番号まで提出って意味不明?
さて、本日からハムッテパーティ参戦~今回からは賞状は(たぶん)ダウンロードで もらえるが毎回出てた粗品がでなくなり 2022/4-2023/3開催されるすべてのハムッテパーティで20局以上交信すると 商品がもらえるようになった模様~さぞかしFBな景品いただけるんでしょうね>(スプリアスで 儲けた)JARDさん!!
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IC-910 の液晶が薄いとのことでお預かりしました。
液晶が薄くて見えません。
液晶のトラブルでは、パネルが黒くなるビネガーシンドロームが多いです。
表示が薄くなるのはそれとは違うトラブルです。
フロント部を取り外します。 フレキシブルコードを外します。 取り外しました。 液晶の交換部品は入手が困難です。 導電ゴムの接触面をアルコール洗浄しました。 接点をアルコール洗浄しました。 組み立てです。 回復しませんでした。 斜め上から見ると、多少見える程度になりました。 測定と調整。 周波数カウンター、GPS 10MHzロックです。 ローカル周波数調整。 10,850Mhz 本機のリファレンスは CR-452 TCXOです。
周波数調整。 さすがはTCXOです、安定して変動しません。 |
各局様、こんばんわ〜 JI2OEY/2 ひろでございます ゴルフ旅行 後半編です 明日ホテルからゴルフ場に向かう途中 ガストで朝ごはんを食べました ネコちゃんロボットが料理を運んでくれました。 と喜んでいたのですが、この後事件が起こったのです iPhoneをガストに忘れてしまったのです テヘペロとは、まさにこの時のための言葉。。。 ゴルフ場で、iPhoneが無いことに気がつきました。 「あ ネコちゃんロボット撮った時だ」
なので、ゴルフの写真はありましぇーん 相方さんが撮った写真です
天気も良くて、何より標高が1000mあるので、涼しく助かりました。 スコアは、目標の120切り達成 やっと120が切れました いやぁ嬉いなぁ 次は100切りですね〜。 帰りにガストに寄ってiPhoneを回収し2日目のホテルへ向かいました。 美ヶ原温泉の旅館で宿泊しました。 料理も美味しく、ワイン飲み比べもしちゃいました ぐびぐび 白のナイヤガラが美味しかったですね〜。 ぐびぐび 案の定、足がフラフラになりました ワインは足に来ますねw 最終日は、美ヶ原高原美術館へ行きました。 とにかく寒い クルマの温度計で16.5度でした。 真夏なのに、みんな冬の装い 日本ってすごいなぁ ひろ局長、マダム気分を優雅に味わう予定だったのに 〜
クルマの中で430MHzでCQ出してみましたけど、全然あかんでしたね。
あまりにも寒く、風もビュービューに強いし、 早々に
和田宿まで降りてきました。 和田宿のメルちゃん 日本も風景にも合うやないのぉ 和田宿では、お昼ごはんにお蕎麦をいただきました
相方さん「帰りは、お前が運転しろ」 ひろ局長「ヘイ ガッテン」 実は
先日の点検の時、タイヤとバッテリーを交換しておいたのです。
今回は、ロードノイズの少ない大人し目のタイヤにしました。 そのおかげで、高速でも快適でした。 というわけで、ゴルフ旅行 無事帰って参りました
よ |
シャーシ加工がほぼ終了して、科学教材社スタイルに組付けるところまで作業が進んでいた、813 50W 28MHz
AM送信機である。
https://fujichrome.exblog.jp/32754412/
この週末は部品の取り付けを行った。パネル面に部品を取り付け終わった。
急遽、ヒーターとフィラメント配線をして、813の点灯式を行った。
長年、使いたいと思い続けていた813が...
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今年も終戦の日がやって来た。戦後、既に77年が経過したのである。
毎年、この時期は終戦の日関連特番として太平洋戦争が主題の番組が放映される。去年、おととしも関連特番を観た。
2020年
https://fujichrome.exblog.jp/31324452/
2021年
https://fujichrome.exblog.jp/32405390/
近年では、とりわけ2017年の...
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午前中、掲示板を眺めていましたが、イマイチの様子。とりあえず昼食がてら白子町の運用ポイントへ向かいました。ところが、まったく入感せず。ボウズで帰宅しました。 気を取り直して10キロのウォーキングをしました。AMラジオを聞きながらのウォーキングは楽しいです!! 今日1日、静かだった005では16時過ぎに熊本県が入ってきました。午前中は8エリアが繋がっていたようなので、白子町の運用ポイントへ再び向かいました。今日はICB-770とICB-R5を使って運用しました。熊本局と繋がるかなと思っていましたが、まったく入感しませんでした。 しばらくは何も聞こえてきませんでした。とりあえずCQを出してみると、そらちYS570局さんからお声がけをいただけました。その後は少しコンディションが上がってきて8エリアの8局さんとお繋ぎいただくことができました。 ICB-R5の7セグは昼間は見づらいですね~!
運用地 千葉県長生郡白子町 使用TX ICB-770、ICB-R5 (CB) 16:54 そらちYS570 8ch 51/54 北海道 ※ICB-R5 17:24 あいちHZ76/8 8ch 53/53 北海道 ※ICB-770 17:25 くしろG73 8ch 53/55 北海道浜中町 ※ICB-770 17:31 かみかわEF35 3ch 56/53 北海道 ※ICB-R5 17:49 あおもりCC39 8ch 53/54 青森県 ※ICB-770 17:57 あばしりAB39 8ch 53/55 北海道 ※ICB-770 18:08 さっぽろTA230 8ch 52/54 北海道 ※ICB-R5 18:12 さっぽろMJ11 5ch 53/53 札幌市東区 ※ICB-R5
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
あんまりコンディション上がらないですね。 11mだけじゃなくて、アマチュアの各バンドも全然ダメです。 ロケーションの問題かもしれませんが。
2022年8月15日 大阪府吹田市固定 NTS115使用
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恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。ざっくりまとめると、在庫減少という感想。
最安値の金額自体は前回と同じ。売価69,850円(送料込み)、PayPayポイントが9,077、差引き60,733円相当。ただ...
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2022年8月13日付の読売新聞ニュースサイト「読売新聞オンライン」は、「真珠湾攻撃を命じる暗号『送信』…無線塔・針尾送信所、完成100年後の今も『健在』」というタイトルの記事を掲載した。日本時間1941(昭和16)年12月8日未明、旧日本海軍に対して、アメリカ海軍太平洋艦隊基地のある米ハワイ・オアフ島真珠湾への攻撃を命じる暗号電文を送ったとされる、長崎県佐世保市の「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)」が、1922(大正11年)年の完成から100年を迎えたことを伝えている。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
記事によると、戦争末期、沖縄戦に対する海上特攻を行った戦艦大和が、1945(昭和20)年4月7日に撃沈したときなど、重要な局面に関わった施設だとしている。また「当時の最高水準の技術で建てられた無線塔は大地震でも倒壊しないとされ、地元では“歴史の生き証人”の存在を広く伝えようという動きが進んでいる」とのことだ。
針尾送信所の象徴である電波塔(実際はワイヤーアンテナのマスト部分)の高さは、1号塔と2号塔が135m、3号塔が137mで、基部の直径は約12m、コンクリート製で厚さは76cm。3本の配置は約300m間隔の正三角形となっている。以前は電波塔の上に台座(1975年に撤去)が備えられ、長波通信のためのワイヤーアンテナが塔と塔を繋いでいた。
現存する第二次世界大戦以前から建つ塔としては日本一の高さを誇り、2013(平成25)年には、「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)」の無線塔(3基)のほか、電信室、油庫(ゆこ)の2棟と附属の土地が国の重要文化財に指定された。現在、施設内の一部は一般に開放され、ボランティアも常駐するなど無料で見学もできる。
●旧佐世保無線電信所(針尾送信所)(Googleマップ)
●旧佐世保無線電信所(針尾送信所)(Googleストリートビュー)
読売新聞オンラインの記事は、下記「関連リンク」から閲覧できるが、公開期間が短いので早めの確認をお勧めする。
●関連リンク:
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いよいよ今度の週末になりましたハムフェア2022。 当局は8/20土曜日お昼あたりまでの参戦となります。 コロナの状況が厳しいですが、蜜を回避しながら楽しみたいと思っております。 コールブックの配布については、大々的には行いませんが、当局に声かけていただければお一人一部お渡しする予定です。(数量に限りあり) また、ある程度広い空間があれば、Twitterなどでお知らせすることも考えてます。 以上宜しくお願い致します。 |
台風8号💨は通過して、箱根周辺は台風一過にはなりません?
朝は霧が立ち込めていましたが、だんだん晴れて来ました。 本日は箱根を降りて、御殿場から忍野八海に向かって移動しました! 忍野村は山中湖に近く、富士山の伏流水が湧いてくる、爽やかな水が有名です! 台風8号で大雨が降った後なので、水が濁っているかと思いきや、透明感ある、富士山の伏流水は最高でした! 8ヶ所同時には回りきれませんでしたが、次回には行けなかった所に行きます! 沿道のお店には、時期的に採れる、桃🍑や今が最盛期のとうもろこし🌽が安く売っているので、車を止めて値段交渉です! 桃は忍野八海沿道で、美味しいそうな大玉で2個800円と安かったので、保険の為、2セット購入しました? 後で桃🍑の産地で買えないとおみあげに困るから、希望の大きさ、金額だったから買っておきました! とうもろこし(ゴールドラッシュ)はあちこち値段交渉してみたら、1本130円から150円でしたので、朝採れで130円を10本購入です! |
先日とりあえずコイルを付けてエレメントを作ってみました。 定石通り一番上の周波数28.5MHzから調整を始めました。
しかしエレメントを延ばしたり短くしたりしましたがどうやっても28.5MHzに合いません。 1時間余り悪戦苦闘でしたが暑さもあって撤収してしまいました。
家へ帰ってリンクコイルを作ってコイルの共振周波数を確認してみました。
全然目的とする周波数と違ってます。 なぜなんだろう?
コイルの巻き数は変えるつもりは全くないのでコンデンサの容量を増やして調整しました。
ついでに24MHzも再調整。
もう1度組み立てて調整してみます。
基本的に休みにしかアンテナの測定はやらないので、少し時間がかかりそうです。 |
CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2022年9 月号を8月19日(金)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻915号となる。特集は「こだわりの自作アンテナ」、別冊付録として「オールド無線機を楽しもう!」がつく。価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2022年9月号の表紙
8月19日(金)に発売される「CQ ham radio」2022年9月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>オリジナリティーあふれる「こだわりの自作アンテナ」
・JA1JRK 谷田部 政毅氏に聞く自作アンテナへのこだわり
・こだわりのトップバンド用自作アンテナ
・自作コンパクト・アンテナで楽しもう!
・AWXアンテナで楽しむ移動運用
・ダイポール・アンテナのノウハウ
・日曜ハンドメイドなアンテナ作り
・米国ハムのこだわりアンテナ事情
<トピックス> ・新製品情報
・南米ブラジル・レポート
・“ハムフェア2022”を2倍楽しむ
・ハムフェア会場へのアクセス路線で試すID-52とSRH805Sのお手軽運用
・第一電波工業“AZ122N”を使った
・アマチュア無線と木工 ケースづくりで楽しむ自由時間
・シリーズ 米国アマチュア無線草の根レポート
・そや! 関ハム行こ
・ハイフレックス型オンライン同時配信で開催!
・毎年恒例,2mSSB 夏の一斉移動運用
・アマチュア無線の面白チャレンジ
・ログソフトと連動した電子QSLカード発行ソフト
・小笠原諸島から世界に向けてQRV!
<テクニカル・セクション> ・貴田電子 AF-DSPボード「N-AF-DSP-33CH」レポート
・インターネット通販で購入できる格安バランを試してみた
・BCLの名機を復活させる
<DX World> ・近着QSL紹介
<連載> ・FT8最新事情
<インフォメーション> ・CQ情報室
<読者の広場> ・ローカルトピックス
<別冊付録>昭和のリグといつまでも『オールド無線機を楽しもう!』 昭和の時代から平成初期までに作られた「オールド無線機」の魅力を1冊にまとめました。読者の皆さんが大切に保存している懐かしいリグの写真を満載、長崎県にオープンした「アマチュア無線機器歴史資料館」も訪問します。
こちらの記事も要チェック! 8月30日まで投稿募集中
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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著名なコンテスターらが記事作成に参加することから、多くのコンテスターが楽しみにしている「コンテストガイドブック(通称:CGB)」。ハムフェアに合わせた時期に発行されているが、今年は、2022年8月20日(土)と8月21日(日)に東京・有明の東京ビッグサイトで3年ぶりに開催される「ハムフェア2022」の会場で、最新版「2022年 コンテストガイドブック Vol.27」が入手できる。今回は印刷物でなく、CD-Rに焼いたものを用意。CDには、PDF形式の最新版「Vol.27」のほか、同じくPDF形式で過去2年分(Vol.25とVol.26)も収められている。「きゅうあ~るえるクラブ」クラブブース(C-12)で、頒布価格は500円で行われる。
1995年から毎年発刊され続け、今年で27冊目を迎える「コンテストガイドブック(通称:CGB)」。著名コンテスターらが記事作成に参加していることから、コンテスターが毎年楽しみにしている。
<2022 コンテストガイドブック Vol.27頒布概要>
●頒布方法と価格
●ハムフェアに来られない方のため通信販売
●「2022コンテストガイドブック Vol.27」記事内容
※本件お問い合わせは、JK1JHU のJARLドットコムまで。
なお、「きゅうあ~るえるクラブ」のブース番号「C-12」は、「【ハムフェア2022】<企業、クラブなど162団体が参加>事前にチェック! JARL、『ハムフェア2022』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月18日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2022」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年8月15日時点で、アマチュア局は「375,976局」の免許情報が登録されている。前回紹介した8月8日時点の登録数から1週間で222局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年8月15日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「375,976局」の免許状情報が登録されていた。前回、8月8日時点のアマチュア局の登録数は「376,198局」だったので、1週間で登録数が222局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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ホテル内の一室にシャック(無線部屋)を設け、アマチュア無線の社団局(JJ2YSU)を開設している、リゾートホテル「伊良湖ホテル&リゾート」( 2022年3月22日記事 )。アマチュア無線のアンテナとともに、ホテル屋上に本格的な装置を有する「伊良湖ホテル天文台」は人気アクティビティの1つだが、今回、同ホテルと天文クラブ、アマチュア無線クラブ主催による、天文・無線ファン向け南極講座「南極の宙と無線」を、2022年9月3日(土)14時から15時30分、愛知県名古屋市内で開催(会場20名&ネット視聴100名、無料の限定イベント)することになり、受け付けを開始した。当日の講師は、南極昭和基地アマチュア無線局「8J1RL」の運用情報などを伝えるブログ「こちらは8J1RL南極昭和基地です」でお馴染みの吉川康文氏(JG2MLI)が行う。
天文・無線ファン向け南極講座「南極の宙と無線」。副題には「オーロラ帯が通る絶好の位置、昭和基地でのオーロラ観測、そして、はるか遠くへ結ぶアマチュア無線体験」とある。ネット配信での視聴はZoomウェビナーから(抽選による事前登録が必要)
●天文・無線ファン向け南極講座「南極の宙と無線」の概要
日時と場所:
・2022年9月3日(土)14時から15時30分
参加人数など:
・gazebo本陣会場>20名、ネット配信(視聴はZoomウェビナー)>100名
講演内容(変更あり):
・昭和基地での仕事、観測
・サイエンス
・自然、環境
・そのほか 南極の空(オーロラなど)やアマチュア無線局「8J1RL」の運用について。
講師:吉川康文氏(JG2MLI)
天文・無線ファン向け南極講座「南極の宙」の講師を務める吉川康文氏(JG2MLI)。自身も南極昭和基地へ何度も赴任し、電気制御や宙空圏モニタリング観測を担当。南極・昭和基地「8J1RL」での豊富な運用経験を持つ
30年間、機械、エレクトロニクス分野の設計技術者として、産業用省力化機器、自動車・航空機、金型などの設計と構造解析業務を担当。その技術力を評価され、日本南極地域観測隊越冬隊員として、超高層大気観測(おもにオーロラ観測)に従事。
第53次日本南極地域観測隊(2011~2013)越冬隊 電気制御
↓この記事もチェック!
【現地リポート】<無線に触れる、楽しめる機会を提供>リゾートホテル内でアマチュア無線が楽しめる「伊良湖ホテル&リゾートアマチュア無線クラブ(JJ2YSU)」
●関連リンク:
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、毎月1回行う連載記事の掲載タイミングを見直し、2017年10月からは“毎月1日更新”と“毎月15日更新”のバランスを考慮するようになった。きょう2022年8月15日には新たにニュース1本が掲載されたほか、「ジャンク堂」「新・エレクトロニクス工作室」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」など合計7本の連載記事、および特別寄稿「SHF帯ディスコーン・アンテナの製作」が公開された。
8月15日、新たに公開されたニュースは「ハムフェア2022 開催直前案内」の1本。その他の連載記事の更新状況は次のとおり。
★ジャンク堂 第19回
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第58回
★From Steve’s Workbench
★新・エレクトロニクス工作室 第4回
★FBのトレビア 第37回
★Short Break
★ 頭の体操 詰将棋
★特別寄稿第2弾 SHF帯ディスコーン・アンテナの製作
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は9月1日を予定している。
● 関連リンク:
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プロにも愛用されているモールス通信用電鍵(キー)のメーカーとして知られる有限会社ハイモンド・エレクトロ社(静岡県御前崎市)が、2022年10月1日から現行製品8モデルの価格を改定することを公式ページで発表した。
ハイモンド・エレクトロ社の発表と新旧価格は次のとおり。なお同社発表の価格は「本体価格」で記載されている。消費税が別途掛かるので注意が必要だ。
ハイモンド製品(2022年10月1日より)価格改定のお知らせ!
平素は格別のお引き立てを賜り誠に有難うございます。早々ではございますが、昨今の値上がりの波も当社にも及んでまいりました。2022年10月1日より価格改定をさせて頂きます。別途消費税10%の適用となります。ご理解の程宜しくお願いします。
・HK-704:12,000円 → 15,000円
・HK-705:4,000円 → 5,000円
・HK-706:7,500円 → 9,000円
・HK-708:6,500円 → 8,000円
・HK-709:7,500円 → 9,000円
・MK-705:13,000円 → 15,000円
・MK-706:9,000円 → 10,000円
・TC-701:4,500円 → 6,000円
なお、上記8モデル以外の同社製品(HK-802、HK-807、HK-808、HK-8、HK-702、HK-1999Z、MK-702、MK-704、MK-704Z、RP-4A一般用、EK-103Z)はすでに完売または製造中止となっている。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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CQ出版社は、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)編による「アマチュア局用電波法令抄録 2022/2023年版」を2022年8月30日に発売する。電波法やアマチュア無線運用のための関連条文、告示を網羅。A5サイズで208ページ、価格は1,650円(税込み)。
「アマチュア局用電波法令抄録 2022/2023年版」表紙
アマチュア無線局に備え付けを要するものとして「時計、業務日誌、無線検査簿、電波法令集または抄録」が規定されていたのは過去の話。時計と業務日誌は1992年末の告示、無線検査簿は2009年7月の告示、電波法令集または抄録は2009年7月の省令改正で、それぞれアマチュア局は備え付けが省略できるようになった。
とはいえ、最新の電波法令抄録を手元に置いておけば、いま有効なアマチュア無線関係の法令や告示をすぐチェックできるので便利であることは間違いない。今回発行の同書には2022年6月30日官報掲載までの改正をまとめている。
「アマチュア局用電波法令抄録」の新刊は、毎年春(2~3月)に発行される場合と12月に発行される場合が多い。ここ6年間で見てみると「2014/2015年版」「2015/2016年版」「2019/2020年版」は2~3月、「2017年版」「2018/2019年版」「2020/2021年版」は12月、そして今回の「2022/2023年版」は珍しく8月末の刊行だ。
・「2014/2015年版」→2014年2月刊行
CQ出版社は「アマチュア局用電波法令抄録 2022/2023年版」について、「自動車の運転と同様に、無線局の運用には法令の理解が欠かせません。そのためアマチュア局には、最新の「電波関係法令集」を備え付けておくことをお勧めします。すべての法令を網羅している電波法令集は、とてもぶ厚く、アマチュア局には関係ない部分も多くあります。『アマチュア局用電波法令抄録2020/2021年版』は、アマチュア局を運用するために必要な法令だけを、過不足なくまとめています。また法令の前後の関係もよくわかるので、アマチュア無線技士国家試験を受験される方の参考書としても必携の書といえるでしょう」「法令の前後の関係もよくわかるので、アマチュア無線技士国家試験を受験される方の参考書としても、必携の書といえるでしょう」と説明している。
<掲載内容>
●電波法
●電波法施行令
●電波法関係手数料令
●電波法施行規則
●無線局(基幹放送局を除く)の開設の根本的基準
●無線局免許手続規則
●無線従事者規則
●無線局運用規則
●無線設備規則
●特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則
●登録検査等事業者等規則
●アマチユア局関係告示
●参考:国際電気通信連合憲章・無線通信規則(抜粋)
発行部数の関係から一般書店での購入は難しいことがあるかもしれない。下記Amazonリンクからの購入をお勧めしたい。
●関連リンク: アマチュア局用 電波法令抄録 2022/2023年版(CQ出版社Web Shop)
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KCJに引き続きWAEDC 。
いつもならDXコンテストでCQ出すまでにはなかなか葛藤 があるのだけど、KCJ終盤にさんざんEUに呼ばれてたのでハードルが低かった 。
まずはKCJと同じく21メガ。 バンドが空いてきたら14メガ。
そんなにたくさん出来たわけでもないけど、いちおう参加したし、呼んでもらえたから夜は早めに終了 。
朝は14でちょっと出来たけど、並行して自作サポートソフトをいじりだしちゃって、局数は最小限。
短時間でも、呼ばれると楽しいね 。
さて、zLog 。 とりあえず直結で使っていたのだけど、自作サポートソフトの動作検証でRIG2のポート設定すると直結のRIG1側でRig周波数が読めなかった 。
で、自作サポートソフトの方だけど、キーダウンに合わせて色をチカチカさせる処理を外したらかなり改善した。 かなり、というのは、起動するタイミングによってはzLogで周波数を読み込むのだけど、そのときはたどたどしいキーイングになり、周波数が読めなくなっているときはきれいなキーイング。 アプリ3つのCATコマンドを無線機に送っているのが多いのかなぁと思いつつ(少し整理しているのだけど)、でも同時に接続しているLogger32とSDRunoの方はちゃんと動くんだけどなぁ。。。。。
また考えるよ 。
ログ提出サイトが開かないんだな。。。。。
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)北海道地方本部は2022年8月14日、きたる9月18日(日)に札幌市東区で開催を予定していた「第7回 北海道ハムフェア」を、新型コロナウイルス感染拡大のため中止すると発表した。
「北海道ハムフェア」の案内ページより
JARL北海道地方本部は2022年8月14日、本年9月18日(日)に札幌市東区の札幌総合卸センター「デ・アウネさっぽろ」で開催を予定していた「第7回 北海道ハムフェア」を、新型コロナウィルスの感染者増加のため中止すると発表した。同イベントは2015年の復活以来、2年に一度開かれてきたが、2021年の開催が新型コロナウィルス感染拡大で見送られ、2022年9月の開催で準備が進んでいたもの。
実行委員長のJH8HLU 正村氏は公式サイトで「新型コロナウイルス感染症の拡大は止まるところを知らず、北海道内の感染者数も拡大 傾向が続く中、今後の見通しがたたず、ご来場者の皆様と出展者の皆様、運営にあたるスタッフの安全と安心を考慮した結果、安全と安心を十分に確保することができず開催は難しいと判断いたしました。本イベントを楽しみにされておりました皆様と出展のお申し込みをされておりました団体及び個人の皆様、その他すべての関係者の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、 何卒事情をご賢察の上、ご理解いただきますようお願い申し上げます」と述べている。
●関連リンク:
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2022年8月14日の第502回放送は「KANHAM、東海ハム、そして、ハムフェア!」。7月24日に愛知県名古屋市で開催された「東海ハムの祭典」をリポート、続いて8月20~21日に開催される「ハムフェア2022」の案内と楽しみ方を紹介する内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第502回の配信です
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久しぶりにMSK144でQSOしたのですが、ハムログに入力できない状態に
桁数を以前変更した記憶はあるいのですがなんせ数年ぶりの交信ですので ・・・・・・・
とりあえずネットで検索すると
なかなか詳しく記載していただいてるのでその通りにすると
無事入力はできたのでめでたしめでたしと感じたのもつかの間 今日ハムログでQSLカードを印刷すると
リグ、アンテナ、パワーなどの数値が印刷されていないのに
40枚ほど印刷した時点で気が付き???状態に 先日までは何もトラブルもなかったので?????
そういえば、ハムログの最新版に先日更新したから????
とりあえず、ハムログのRIGのデーターを確認すると?表示されない???
モードの桁数変更(4桁から6桁)が影響しているのかと思い
桁数を4桁に戻すと、出てきた出てきた、RIGのデーターが表示されました
まあ、MSK144でのQSOは滅多にないので印刷するときに書き足すことにして
元の4桁のままで触らずにこのままにして使う事にします
でも、なぜ桁数を増やすとRIGのデーターが消えるのか パソコン音痴の私には理解できませんでした。 |
最近のPOTA/SOTAの運用はFT8がメインになりつつあります。短時間で効率よく規定数の交信を行うためにはとても便利なモードです。でも、たまにはフォーンでの交信も大事ですね。
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今度の週末(20~21日)に開催されるハムフェア2022での頒布品の案内ページがほぼできました。詳細はそちらをご覧いただきたのですが、まず、ポイントを挙げておきます。
事前予約を実施。当日頒布分もあり。 受付開始は明日(...
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時々、FT8をワッチしていると、CQ POTA の文字を見かけるので
コールしても問題ないのか?何かルールでも存在するのか調べてみました
ネットで検索すると上記、アメリカのサイトがありました 世界の公園のアワードのようですね Parks on
the Air が、本来の名前なようです 特に登録していなくてもコールするのは問題ないようです。 |
本日も朝から所用でフリーになったのは19時過ぎ~ 掲示板すでに書き込みなくなってきていて、諦めモードで公園へ行きました。 ワッチすると案の定、何も聞こえませんでしたのでCQを出していると~
(武蔵野市) そらちYS570/南幌町(間に合いました~坊主回避~)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
週末のタスクは6mAM RCは聞こえず~( ;∀;) KTWRは今週も修理で送信なし~( ;∀;) 2mCW RCは何とかチェックインできて結果はFAIRでした~
いよいよハムフェア一週間切りました~開催はされそうですが そんなイベントになるやら..(-_-;)
実体配線図シリーズ、最後は超シンプルなスーパーヘテロダイン受信機。 流石、高田先生です~
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早めに終えた 。
だって、WAEDC狙いのEUからしか呼ばれないのだもの 。
C21 191局、231 x 49 = 11,319点
でも、終盤に呼んできたEU局はほぼカウントされないだろから、最終スコアは分かんないな 。
さて、zLog。 ホームシャックのPCでもADIFにFREQが出力されててバッチシ 。 WAEDCのシリアル送ってくれたDX局から後ろはメモ欄に*印が付くようになったのは、何?
まあ、楽しめたよ 。
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8月14日運用 到着時には8chは北関東マーカーとSSBと賑やかに入感してました。 そんな中ショートな運用でしたがとうきょうMS25局を皮切りに沢山の1.7.8エリア皆様とQSO頂きました。
今日も沢山の皆様有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早期運用 とうきょうMS25局5353 しりべしCB49局5454 さいたまKS73局5353 コオリヤマTM621局5253 サイタマAB847局5454 ミヤギSG510局5253 さっぽろTA230局5454 アイチHZ76/8局5353 カワサキCH101局5353 よこはまUQ3局5454 さいたまYM518/7局5353 サッポロHM22局5252 かながわCU64/7局5353 わかやまAB77/8局5454 ソラチAA246局5355 ひようごCY15/7局5454 あおもりRD208局5354 よこはまAE869局5453 ちばBG92局53M5 |
Hamlog E-Mail QSL ですが、hQSLとも呼ぶそうですが
私の場合、このhQSLってのがやってみると問題も多く
hQSLで電子QSLを送ると、紙のQSLを送るとダメと言う方も居られるようです
デフォルトの設定ですと送らないようになっているのかもですが?
私の場合は、ハムログの設定をいじくりまわしているので、hQSLを送っても
紙QSLを送ってしまうので色々考えて設定をやり直してみました 現時点での設定は以下のような感じです
なんの捻りもない簡単設定ですが、これで問題が無いようです
実際はハムログの設定も関連しているのでこんな感じです
ハムログユーザーの皆さんでしたら既にご存知かと思いますが
印刷のルールでは、QSLマーク文字の文字列(二列目)で、認識するのですが
hQSLの場合は、2列目に文字が記載されていなければ、デフォルトの設定で
2列目に文字が入力される設定なのですが、 私の場合、デジタルモード(FT8など)では、
JTリンカーを使用してハムログにデーター入力してますので
何らかの文字が2列目に記載しているので、この点を考慮したのが
hQSLの電子QSL環境設定の送信系 の、設定となります
文字が記載されている場合その列に文字が追加で書き込まれないように
する機能は素晴らしい?のかもですが、本来、ハムログって
* アスタリスクマークがその役割があるのだから それを使って欲しかった・・・・・・です
ちなみに、先日の関ハムの”何でも言っても委員会”での話題でも
あったように、hQSL自体はJARLの認証は受けていないようですし
JARLのアワードもQSLの現物は必要ないそうです。 |
皆さま いかがお過ごしですか? またまた電圧給電アンテナを 作りたくなりまして ゴソゴソし始めました。 7.1MHzを目指しています。 今回の工夫の点は・・・ ネット上にある1/2λ電圧給電アンテナは 整合部?の所を 単芯銅線・・・エナメル線等で コイルを作り・・・ですが 今回は コイルの部分を 絶縁被覆をかぶっている 素線が複数本で 構成されている電線ならどうなるか です KIV0.5SQ という電線らしい(素線の直径と本数から電線規格表を参照し・・) とにかく13.2μHを目指して 画像のコイルになる前に 10回巻き・・20回巻き 30回巻きと 予備実験を繰り返して 44回と判明、 単銅線でスペース巻きのコイルと 絶縁被覆有りきのコイルとの 差・・・・電線自体は600V耐圧電線という事でしっかりとした絶縁性能はありそうなので その点は 安心なのですが 他の点はどうなのか ???です 後は 同軸コンデンサを配して アナライザで共振周波数を見ながらコンデンサをチョキチョキと カットしながら・・・ 作り込んで エレメントはコイルと同じKIV0.5SQで作ってみましょうか ちょっとエレメントが細ずぎなのか??とにかく 次の工程は同軸コンデンサをつなぎこんで 整合部単独での共振周波数の設定(ホントは少し違うようなんですが・・・現実的には同じ感覚のようなんで) さてどうなりますやら です |
一見壊れてないのですが交信しているとザーザー言って相手の話が聞けなくなる現象に陥っていたTM-521。いろいろ苦労して復活です。古いものなのでいつまで持つか・・・ですが。快調に動作しています。また車に装着します。やはり車で使うにはモービル機でないと不便ですね。
しかし、1200MHzの無線機、本気で作って欲しいなぁ。1W機でいいのに。移動の上限だしね。ハムフェア、どんな無線機出るかな? |
電波新聞社から発売される「令和版 新・BCLマニュアル」がアマゾンの売り上げで1位を獲得しました。 気になる公開されている内容は・・・令和版 新・BCLマニュアルのアマゾンの販売ページを見てみると、若干ですが、内容が書かれていました。 旧令和版より大幅増補・改訂し最新情報を満載
アマゾンので公開されている表紙画像を見る限り、ラ製などで使用されていたと思われる「懐かしい写真」を見ることができます。 アマゾンの情報では 発売前にすでに大人気と言うこともあるので、確実に入手したい方は、ネット書店などでの予約も検討してみては如何でしょうか?
The post 8月30日発売「令和版新・BCLマニュアル」アマゾンでベストセラー1位! first appeared on フリラjp . |
先日、マルツ秋葉原本店に寄った際。
たまたま限定特価で売られていた Seed の Grove Beginner Kit for Arduino を衝動買い。 Auduino
Uno 相当の CPU 基板と、各種センサーの基板が1枚の基板上に集積されていて入門用に最適。 この Kit
自体の詳細についてはネット上に沢山の情報が上がっているので、そちらをググってご参照下さい。 取り敢えず一通り試してみるかと。 のチュートリアル Lesson を試していったのだが、
温湿度センサーが、どうもうまく動かない! 温湿度センサーが上手く動かない? Lesson 8: Detecting Surrounding Temperature & Humidity
の通りにやってみても。 OLED Display に、
としか表示されない。 試しに Initial Arduino Firmware Demo の GroveBeginnerKitFirmwareFINAL.zip を落としてきて Grove_Starter_Kit.ino をコンパイル、アップロードしてみても。 やはり Temp : 0 C, humid
:
これだけ明確に動作していないのだから、同じような経験している人もいるだろうと検索してみたが、中々それらしい情報にぶち当たらなかった。
搭載されている温湿度センサーが DHT20 いろいろ検索していたら PDF のマニュアル ではなく Seed の Wiki
に、しれっと Some upgraded kit has been euqipped with DHT20. If your Humidity and Temperature Detector on the kit is black then the detector is DHT20 and the example code of it is after DHT11. と書いてあった。 よくよく自分の Kit を確認すると、 やはり、カバーの色が黒の DHT20 だった。 DHT11 はカバーが青色らしい。 さっそく、 Seed の Wiki の DHT20 用 の Lesson 8: Detecting Surrounding Temperature & Humidity コード //Temperature and Humidity Sensor をコンパイルしてみるが、 "DHT20"
がスコープ範囲に見つからない というコンパイル・エラーが出てしまって ビルド出来ない 。 今度は DHT20 で検索していると、
Grove-Temperature-Humidity-Sensor-DH20 WiKi が見つかり。 ライブラリ
Grove_Temperature_And_Humidity_Sensor-master.zip を Arduino IDE にインストールして入れ替える必要があるらしい。
が、ただ単にインストールしても古いライブラリが先に使われてしまってコンパイル・エラーが出たままに。
古いライブラリを Uninstall したら新しいライブラリが使われてコンパイルが成功。
やっと温度湿度センサー DHT20 が正常に動作した 。 Initial Arduino Firmware Demo の 修正 当然、Seed の Demo も最新版ならば DHT20 に対応しているだろうと、GitHub を探し回るが DHT11
用のソースしか見つからなかった。 しかた無いので、自分で DHT20 対応に修正しました。 修正済の Source は こちら
Grove_Starter_Kit.ino 無事に Demo でも、温湿度センサーが動作しました。 おわりに 妙な所に引っ掛かってしまったが。 Seed
ももう少し分かりやすく情報開示して欲しいですね。 GitHub に Initial Arduino Firmware Demo の GroveBeginnerKitFirmwareFINAL.zip
のリポジトリが有れば、修正を Pull Request しておくのですが。うまく見つけらなかった。
私と同じように DTH20 搭載版の Grove Biginner Kit で悩んでいる方の参考になれば幸いです。 |
先週のアクセスランキング1位は、AM/SSB/FMの基本モードに対応し、デジタルモードFT8のプリセットを装備した、八重洲無線株式会社の新しいHF/50MHz帯トランシーバー「FT-710」( 2022年7月8日記事 )について、「FT-710 AESS(Acoustic Enhanced Speaker System)」という型番(送信出力別に3タイプを用意)を付けて、発売開始は8月下旬からであること、標準価格が外部スピーカー(SP-40)をセットにして、3タイプいずれも154,000円(税込)であることを、同社が取引先の無線ショップへ告知した記事だった。
2位は、近畿総合通信局が総務省が公表した「令和3年度無線設備試買テストの中間結果報告(第3次)」に基づき( 2022年7月6日記事 )、技術基準等に適合していない無線設備を販売する業者7者に対して、販売中止や回収するなど、あわせて技術基準等に適合しない無線設備を販売しないように努めてほしいと文書で要請を行ったニュース。総務省では、電波法に定める技術基準を満たさない無線設備が市場に流通し、ほかの無線局に混信などの妨害を与える事例が発生していることから、定期的に市場で販売されている無線設備(トランシーバー、FMトランスミッター、ワイヤレスマイクなど)を購入し、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」を実施している。
今回の試買テストで、電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値を越えていることが判明した無線設備の一部。試買テストや無線LANブースタに混じって、見慣れた!?トランシーバーも数機種あった
続く3位、4位、5位には、2022年8月20日(土)と21日(日)に東京・有明の東京ビッグサイトで、3年ぶりに開催される「ハムフェア2022」に出展するクラブブース情報がランクインした。3位は「ラジオライフ無線クラブ(JJ1YQF)のブースにモチゴメクラブの2人(グッズ販売)と琴羽しらす(アイボールQSO)がやってくる」、4位は「<初日と2日目、4名ずつ分けて参加>アマチュアキットクリエイターズ(AKC)、メンバー8人が数量限定でオリジナルキット&完成品を頒布」、5位は「無線雑貨の店『HAM-NET』、無線機と動物のストラップや中古無線機などオリジナル商品を中心に販売」。さらに、アイコム株式会社がハムフェア会場で“謎”の新製品発表の予告を行っている記事が9位となっている。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<外部スピーカー付属、8月下旬発売予定>八重洲無線、HF/50MHz帯の新製品「FT-710 AESS」の標準価格を発表
2)<無線設備試買テスト結果に基づき>近畿総合通信局、技術基準等に適合しない無線設備を販売する7業者に対して販売自粛/販売中止/回収を要請
3)【ハムフェア2022】ラジオライフ無線クラブ(JJ1YQF)のブースにモチゴメクラブの2人(グッズ販売)と琴羽しらす(アイボールQSO)がやってくる
4)【ハムフェア2022】<初日と2日目、4名ずつ分けて参加>アマチュアキットクリエイターズ(AKC)、メンバー8人が数量限定でオリジナルキット&完成品を頒布
5)【ハムフェア2022】無線雑貨の店「HAM-NET」、無線機と動物のストラップや中古無線機などオリジナル商品を中心に販売
6)<2件の改善と不具合の解消、軽微な変更>アイコム、IC-9700の新ファームウェア「Version 1.32」を公開
7)<屋外での運用マナーに十分注意しよう>8月6日(土)21時から8月7日(日)15時まで、JARL主催「第65回 フィールドデーコンテスト」開催
8)<免許を受けずにアマチュア無線機を普通乗用車に設置>北海道総合通信局、札幌方面豊平警察署とともに不法無線局開設容疑で1名を摘発
9)<大分県大分南警察署と共同で取り締まり>九州総合通信局、国道10号線で不法アマチュア無線や不法CB無線を開設していた運転手2名を摘発
10)【ハムフェア2022】<8月20日(土)午前10時に発表>アイコムの公式Twitterが“謎”の新製品発表予告を掲載
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お盆休み1日目はコストコにお買い物に行きましたが、その晩… 久しぶりの弾丸ツーリングです |
各局様、おはようございま〜す JI2OEY ひろでございます 長期連休恒例のゴルフ旅行に来てます。 前回は、
GWに京都でした。 今回は、松本です。 2人で出かける時は、相方さんがほぼ運転してくれます 塩尻ICで降りて、お蕎麦屋さんに寄りました。 美味しいかったですよ〜 松本のホテルについて、松本をぶらぶら お次は、お洒落なバルでカクテル というわけで、明日はゴルフでーす
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先週末はLogger32のCW Machineでキーイング出来るのを確認したので、きょうはzLogで挑戦 。
動かないじゃん。。。。。
いや、zLogは悪くなく、コネクタの配線が導通不良だった 。 太い線路幅とはいえベタパターンに繋いでた訳ではないのだけど、フラックス塗ってコテ当てたら復活した 。
zLogでキーイング出来るのを確認 。
次のステップとして、Logger32とzLog、SDRunoを同時に動かすための自作サポートソフトで確認してみた。 なんかたどたどしいキーイングになっちゃう。。。。。
zLog直結でコンテストするよ 。
で、KCJ。 21メガ、誰も出てない。 いや、WAEDCやってるよ 。
DX局と1QSOだけして、夜の部はオシマイ 。 |
今日は夜に台風が上陸する予定(?)。また午後からトイレの工事に業者さんが来るので午前中のみの運用。 とりあえず、白子町の運用ポイントへ向かいました。雨は降ってないので、まったりと運用。 スタートはSR-01で運用。 しばらくしてからBlackBirdに換えて運用しました。 運用途中でXから電話があり、茂原市は大雨とのこと。こちらはまったく雨が降っていない旨を報告。ところが、くまもとIA52局さんとと交信している時に土砂降りの雨が降り始め、やまぐちSH33局さんと交信しているときは、大変なことに!! わずか30秒ほどで着ていたTシャツから雨水が絞れるほど、ぬれてしまいました。すでに11時45分くらいだったので撤収しました。 運用地 千葉県長生郡白子町 使用TX SR-01、BlackBird (CB) 09:56 さっぽろTA230 8ch 54/57 ※↓SR-01 09:57 しりべしCB49 8ch 53/53 09:59 ひょうごCY15 5ch 53/53 青森県むつ市 10:00 さっぽろAM39 5ch 53/53 10:02 そらちAA246 4ch 53/53 10:10 あいちHZ76/8 5ch 53/53 北海道札幌市 10:22 いわてIW123 8ch 53/54 岩手県 10:23 あおもりCC39 8ch 54/54 青森県 10:45 かながわCU64/7 8ch 54/54 秋田県 ※↓BlackBird 10:52 あおもりTY100 5ch 55/56 青森県 11:08 ふくおかFL56 8ch 52/54 福岡県 11:09 こうちMS350 8ch 52/53 11:18 ふくおかTO723 8ch 54/52 福岡県北九州市 11:29 やまぐちTS118 8ch 54/54 山口県 11:33 わかやまAB77/8 5ch 53/53 北海道浜中町 11:35 イワテB73/6 4ch 53/54 熊本県 11:40 くまもとIA52 8ch 55/55 熊本県 11:41 やまぐちSH33 8ch 54/54 下関市武久海岸
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
環境省が実施している「 #わたしの国立公園物語
」をご存知でしょうか? SNSを活用して国立公園を盛り上げるべく10月末まで行われているイベントです。詳しくは、 公式サイト
をご覧ください。 |
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令和版 新・BCLマニュアル (電子工作マガジン8月号別冊)
電波新聞社 2019年に発売された「令和版BCLマニュアル」の増補・改訂版が8月30日に発売が予定されているそうで、アマゾンで予約できる状態。 冊数限定だが、8/20-21のハムフェア会場の電波新聞社のブースで先行的に販売されるらしい。 ちょっと体調不調ぎみなので、ハムフェアに行くかどうか微妙ですが、もし行くことができればチェックしてみようと思いますし、昔のオリジナル版、旧令和版も持っていないので、今回は買うかもしれません。ほとんどBCLしていないのですが、刺激が欲しいので。 |
夏休みの束の間の休息を箱根旅行を予定してましたが、何と、出発前日に台風💨8号が発生してしまい、天候不良の旅になりました!
台風の進路に向かって、神奈川県箱根町に行きました! 現在大涌谷周辺は立ち入り制限はありますが、売店のところは入れます! 台風8号の進路予想は伊豆半島に上陸して、箱根をかすめて行きそうです! さすがに悪天候なので、観光客少な目です昼飯は芦ノ湖付近のレストランでビーフシチューを食べました! ビーフシチューはなかなかのボリュームです!本日は限定10食でしたが、大雨でしたので、食べられました! お肉は柔らかく、抜群に美味しいです!これでスープ、ライスが付いて2,000円は安い! ソーセージ盛り合わせもなかなかでした! 大雨でしたので、観光はそこそこにして、チェックイン15時より前に到着です! ホテルは今年で5周年と新しく、明るく清潔な感じがしました! 5時頃が一番雨☔️が強く降っていました!芦ノ湖が直ぐ側ですが、濃い鉛色の雲に覆われていて、強い雨が降り続いています! 台風は通り過ぎた模様なので、明日は、箱根を降りて、山梨県忍野八海でも行く予定です!その後、河口湖付近のぶどう🍇、桃🍑直売所に寄り、中央高速で八王子から入間に抜けて、所沢市の娘宅に寄り帰宅予定です? 台風一過で快晴かな? |
■今年一発目の台風一来 朝のうちは思いの外、天気は我慢してくれていましたので、ちょいと河川敷へ行ってきました。 もちろん、 鬼怒川の河川水位情報 は、事前に確認してからです。(←IoTの時代です。是非活用しましょう) 運用開始から20分程で6局。8エリア祭りでしたので、今日もEsシーズン終わりを感じさせる1日でした。
■たまには堤防で ここのところ橋の下ばかりでしたので、コンディションが落ち着いたところを見計らって堤防上へ移動。VUHFのFT8を運用開始しました。 ↓Raspberry PiでのFT8。堤防上に出ると意外と繋がります。流石連休。 しばらくすると一気に雨が… 久々の運用で満足したので、11:30で撤収しました。 さて、明日は台風一過。 明日は気持ちよくどこかで運用したいです。 ■QSO (CB) いわてIW123 しりべしCB49 あいちHZ76 さっぽろAM39 そらちAA246 さっぽろTA230
(145/430MHz FT8) 27局
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今回のSVは当初の予定を変更して、福島県西白河郡西郷村三本槍岳(1917m)を目指すことにしました。 前日夜、ロープウェイ乗り場のさらに奥にある県営駐車場に車内泊。 翌朝6時過ぎに登頂開始、そこから整備された緩やかな道を1時間足らずで避難小屋着。 ここからは1900m峰のピークまでなだらかな登りを繰り返し、ピークからはまた一旦大きく下ります。 木道のある趣のある平坦地を少し歩くと、三本槍岳への最後の登りです。 コロナ渦の運動不足を心配していましたが、バテないようにゆっくり進んだせいか、ほぼコースタイムの 2時間30分程度で到着できました。 全体的には急登や危険な個所も少なく、登山道もよく整備されており安心です。
市民ラジオの方は、ナゴヤYK221局/山形県蔵王を始め、トウキョウTK285局/日光男体山、 おおさと59局/山梨県北奥千丈ケ岳、等々、北にも南にも飛びは良好です。 Eスポを呼ぶ岩手コールの局もよく聞こえました。
LCR(デジコミ)も、・むさしのAM634局・ミナミタマFN533局/八王子市景信山とも 安定してQSO出来ました。 横浜市移動の局、その他にも距離表示が200Kmオーバーの局が数局いたのですが、 QSO出来なかったことが悔やまれます。 限界ギリギリで信号が弱くて復調出来ないと距離表示しか表示されず、コールサインの 表示が出ない、音声が出ない等のケースがありますので、CQ等はもう少し長めに 送信した方が良いかも知れません。
特小の方は、チバ4126局/千葉県君津市 QRB:202Kmが今回の最長不倒となりました。 みなみたまFN533局/八王子市景信山とは、KENWOODのアンテナなし特小ともQSOすることが 出来て非常に驚いています。 あれって、飲食店とかの従業員が店内連絡などに使うような機種だと思いますが、写真を見て 驚愕しました。 家にある扇風機のリモコン程度の大きさでしたから。 (エアコンやTVのリモコンよりは絶対に小さいです。) むさしの634局/八王子市景信山とは恒例の1mWチャレンジを行いましたが、ピークではお互い 電波が来ていることは確認できたのですが、完全なレポート交換には至らずでした。 次回のイベントでの成功を約束してファイナルを送りました。 これまた余談で、周波数は異なりますが、Wii fitで使用するバランスwiiボードの出力が1mWです。 特小でおおむね100Kmを超えていそうな場合は、1mWでのチャレンジもお願いしています。 皆さんも特小の最小出力でのGWをぜひ楽しまれてください。
*********************************************** <移動地短観> 那須連山は栃木県と福島県境にあって、三本槍岳(1917m)が最高峰となります。 都心部からは結構距離がありますが、高速自動車道からのアクセスもしやすく、 広い駐車場もあるので利便性は良いと思います。 3時間足らずで登頂出来て、7エリアの2000m近い場所からオンエアできるのが一番の魅力です。 山頂はそこそこ広く、360度の絶景、関東方面へもほとんど障害物もなく、都心部まで150Km程度も あるので、GWの交信距離が楽に伸ばせます。 登山はちょっとという方は、那須ロープウェイ利用で茶臼岳からのQRVがおすすめです。 こちらでしたら1エリアからのQRVとなりますが、30分も歩けば三本槍岳とほぼ変わらない高さから オンエアすることが出来ます。
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電波新聞社は2019年夏に刊行した「令和版 BCLマニュアル」を大幅増補・改訂し最新情報を満載した「令和版 新・BCLマニュアル」を2022年8月30日に刊行する。同書は8月20~21日に開催される「ハムフェア2022」の電波新聞社ブース(B-02)でも部数限定の先行販売を予定しているという。B5版で総ページ数は304P。価格は2,860円(税込)。
電波新聞社「令和版 新・BCLマニュアル」表紙
電波新聞社は“BCLの神様”と言われた放送評論家の故 山田耕嗣氏(旧コールサイン:JH1KFY、JR3RMJ)の執筆による「BCLマニュアル」を1975年に刊行、その続編や月刊誌「ラジオの製作」の連載などでBCLブームを牽引してきた。
2019年夏には「令和版 BCLマニュアル」というタイトルで同書を復刊、大きな反響を呼んだが、このほど、その内容を大幅増補・改訂した「令和版 新・BCLマニュアル」を2022年8月30日に刊行することが決定した。
電波新聞社は「令和版 新・BCLマニュアル」について、「2019年から2022年までのBCLトピックスはもちろんのこと、最新のデジタル受信機(SDR、DSP受信機)の紹介やBCL用のアンテナ、デジタル放送の受信方法などの記事を追加したものといたします」として、次のような項目を告知している。
★歴代ラ製BCLコーナー担当者登場
★BCLの楽しみかた
★電波の知識
★日本語放送のすべて
★中波やFM局を受信しよう
★公益・業務無線局とアマチュア無線局
★日本の愛好家へ呼びかける台湾の市民無線家たち
★ライセンスフリー無線を受信しよう
★魅惑の27MHz帯受信
★最新・受信設備のすべて
★BCL実践ガイド
★BCLに便利な機器を自作しよう
★便利なBCL資料編
書店での発売は8月30日を予定しているが、8月20~21日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2022」の電波新聞社ブースで部数限定の先行販売が行われるという。なお、「電波新聞社」のブース番号「B-02」は、「【ハムフェア2022】<企業、クラブなど162団体が参加>事前にチェック! JARL、『ハムフェア2022』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月18日記事 )で場所の確認ができる。
ハムフェア2022に参加しない場合は、下記のAmazonリンクからの予約購入が便利で確実だ。
●関連リンク: 電波新聞社 書籍案内
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TM-732 表示異状のためお預かりしました。
電源を入れると音量が最大になり、液晶は動作していない状態です。 ボタン類の反応はあります。 TM-732の電源が入らない原因で多いのは、LCDユニットの電解コンデンサーの劣化です。 本機はコンデンサーの交換を試みたようです。
ハンダがはみ出しており、パターン間でショートする可能性があります。 コンデンサーの液漏れによりスルーホールがNG、基板裏側への導通がありませんでした。
アルコールを流し、0,2mmのドリルでスルーホールをサライます。
電解コンデンサーを取付け。 信頼性からスルーホールはバイパス配線にしました。
バイパス配線。 液晶パネルを取り外し。 バイパス配線。 バイパス配線。
5VレギュレーターICに電源が行くようになりました。 Q1 2SB1149 NGにより交換しました。 機能が回復しました。 液晶パネルは取り外しのため、このような状態です。 バックライトをLED化しました。 点灯を確認しました。 測定と調整。 周波数調整。 出力 145Mhz 10W 433Mhz 10W スプリアス良好。 145Mhz スプリアス良好。 433Mhz 受信感度。 145Mhz ー124,5dBm (SINAD) 433Mhz ー122,8dBm (SINAD)
受信感度スペックシールを添付しました。
上下2段の周波数表示でコンパクトな無線機です。 |
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朝起きて、ちょっとぐーたらして、窓際にNTS115をセット。 とっても静か…。 たまーに上がるので声出してみるけどなかなかつながらない。 午後は出かける用事があるのでこれで終わり。
2022年8月13日 大阪府吹田市固定 NTS115使用
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見栄講座って本知ってますか?バブル時代に青年だった人なら知らない人は居ない名本です。表紙からしてパロディ(プレッピィのガイド本そっくり)でしたが、いかに当時を格好よく(格好いいのか?)過ごす方法が挿し絵と解説で固められた楽しい本でした。その本の影響力は凄かったですね。また読んでみたいです。
その中にヨットの話も出てきました。ヨットは帆船だけど、帆船って風に押されて風下にしか進んでいかない乗り物だと思っている人が多いと思います。が 実はそうではありません。船の底にはセンターボードという横流れを防ぐ板が取り付けられており、セールは風を受けるだけではなく風を流すことで揚力を発生させ、なんと風上に向かって45°の角度で進むこともできるのです。ジグザグに進むことで風上方向にも進んで行くことができます。 これらの事を繰り返していくので他の船との交差が生じます。その際どちらの船が優先かということが問題になってきます。風を右から受けているほうの船(スターボードタック)これが優先とされています。 風を左から受けている船(ポートタック)と右から受けて船が近づいていくと右から受けているほうの船に優先権があるので 右から受けている船は「スターボード!」と叫び左から受けている船に回避を求めます(実際はアイコンタクトで済みます)。これがヨットの常識として車に乗っていても左から来た車に対してスターボ、スターボ!と叫ぶとヨット乗りを演じることが出来る、みたいな事が書いてあったような気がします。(このくだらなさが良かった)当時は逗子、葉山、江の島でヨットをやっていたら格好良かったようなのです。私も江の島で毎週ヨットやってました。乗ってましたと言わないのはクルーザーでは無かったからです。海水浴びる時には浸かるそんな小舟のヨットです。あのオリンピックのヨットの奴です。おかげで今は顔だけ黒いおじさんです。顔は白く戻りません。😞まだ美白が叫ばれるのは遠い未来のこと。しくじりましたね。で、当時格好良かったのかなぁと考えると、そうでもなかったかな。(笑) スキー、テニス、軽井沢での過ごし方など、バブルが益々盛んになっていく頃のウキウキした時代が見えてくる見栄講座、図書館に行けばあると思うので興味のある人は読んでみてください。 以上、自転車の向かい風、セールがあれば漕がずに向かっていけるのを体が知っているだけに悲しくペダルを漕ぐKVSでした。 |
日本における、2022年8月13日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。同総合通信局からは、8月に入って2回目の更新発表となる。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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おはようございます。 クマのお盆休みは11日から16日。 まだ膝が完治してないので走ってないですが、そろそろ走らないと体重がやばいかも |
本日も朝練のみ~
7:39-8:18
(武蔵野市) あいちHZ76/8(お久しぶりです~遠征ご苦労様です~) いわてCB75(毎度です~) いわてIW123/岩泉(毎度です~) しりべしCB49/余市町(毎度です~) わかやまAB77/8(お久しぶりです~遠征ご苦労様です) あおもりTY100/八戸(ちょっとご無沙汰です~)
(小金井市) いわてB73/6長崎?(毎度です~) さいたまST165/7秋田(遠征ご苦労様です~) いわてJA77/宮古市(少しご無沙汰です~) いわてDS94(お久しぶりです~) ひょうごCY15/7青森 大間崎(遠征ご苦労様です~)
という事でお盆の東北・北海道移動の局がたくさんいらっしゃって楽しめました。 本日も皆様FB QSOありがとうございましたm(__)m
本日の実体配線図はBFO~これも簡単に作れそうだな~ 安い短波が受かる受信機につけてアマを再生QRH凄いだろうけど スリルがあって楽しそうだな~2SK19って昔使ったな~
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今日も何気なく夕方から運用。 8chは大混信になってはすぐに静かになっての繰り返し。 大混信を避けるためにCND上がったタイミングで4chでCQとか出してみるも応答なし。
2022年8月12日 大阪府吹田市固定 NTS115使用。
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講談社「コミックモーニング」誌に連載された「快晴旅団」をはじめ、「ジェットストリームミッション」「STRANGER」などの作品で知られる漫画家、あびゅうきょ(本名:安部幸雄氏、JH1EAF)は、約2年にわたり執筆してきたアマチュア無線が主題で“無線女子”が主人公のオリジナル自費出版漫画、『「む」は無線の「む」』(総ページ数80P)をこのほど発刊、8月13日の「コミックマーケット100」、8月20~21日の「ハムフェア2022」、9月4日の「コミティア141」会場(いずれも東京ビッグサイト)で頒布(一部委託)するという。
あびゅうきょ工房の新刊『「む」は無線の「む」』表紙
あびゅうきょ工房を主宰する安部幸雄氏(JH1EAF)は、「あびゅうきょ」のペンネームで活躍する漫画家だ。その作風は、緻密な描写と現代社会を鋭く風刺した作品は印象に残りインパクトがある。ファンも多い。今回の新刊について、あびゅうきょ工房からの告知を抜粋・整理して紹介する。
アマチュア無線を主題としたオリジナル自費出版漫画
漫画家あびゅうきょ(JH1EAF)が、2年近くにわたって執筆してきた「無線女子」中編漫画をこの夏発刊します。アマチュア無線・BCL版『ゆるキャン△』『ヤマノススメ』テイストを基礎に、SFファンタジー的要素も含めた完全オリジナル書き下ろし作品です。
・タイトル: 『「む」は無線の「む」』
●『「む」は無線の「む」』ストーリー
舞台は東京多摩地方。フィールドでQRP移動運用を楽しむビギナーアマチュア無線クラブ「聖少女電波旅団」7J1YΩΔ(ヤンキー、オメガ、デルタ)、旅団長は7J1ΠΔΣ(パイ、ロー、シグマ)陽炎不知燈(かげろうしらぬひ)。
首都圏近郊の丘陵や公園に集って、緩く無線に勤しむ何処にでも居そうな普通の少女。しかし彼女たちは地球の超高層大気現象に伴う繊細な波動とシンクロすることが可能な特殊能力を持っていた。
そんな電波不思議少女による、さまざまなフィールドでの特殊移動運用や、謎の電波受信体験を描きます。時空を超えた超常伝搬をキャッチし、遥か虚空からの「声」を追い求めるミステリアスウェーブストーリー。
<各話サブタイトル>
『「む」は無線の「む」』より 『「む」は無線の「む」』より 『「む」は無線の「む」』より 『「む」は無線の「む」』より 『「む」は無線の「む」』より
●頒布イベント情報
以下のイベントには「あびゅうきょ工房」でサークル参加します。
★コミックマーケット100
★コミティア141
以下のイベントは企業ブースでの委託販売になります(※本人の立ち会いなし)
★ハムフェア2022
このほか、漫画書店の委託通販(とらのあな、メロンブックス等)も予定しています。
漫画家あびゅうきょの安部幸雄氏(JH1EAF)は、hamlife.jpに寄せたコメントで「今回の発刊は自費出版ベースでの出版ですが、将来的には商業誌展開を目指すべく、これを布石とするプロモーションも兼ねたプロジェクトです」と述べた。
さらに「ハムフェア2022」に来場するアマチュア無線家に向けて「今年は、いつもご厚意でスペースをお借りしている“秋葉原BCLクラブ”が出展お休みのため、企業ブースに委託として本を置かせていただくことになりました。私本人は頒布に立ち会えませんが、毎年ハムフェア会場で実施している“JH1EAF 記念QSLカード”は今回も発行予定です。デザインは今回の新刊中表紙イラストです。会場内のどこからかQRVいたします。アイボールできる方にはその場でQSLカードをお渡しします」とメッセージを送っている。
ハムフェア会場からの運用で発行する、JH1EAF 記念QSLカード
新刊『「む」は無線の「む」』と頒布方法の詳細などは下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
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相変わらず天候不安定、空気もどんよりして眺望も期待できそうになし、ということで、泉ヶ岳スプリングバレーバス停を起点に、地味なルートを歩いてみることにしました。祝日なので市バスは自然ふれあい館の先、スプリングバレースキー場まで延長されます。登山者5~6名が乗車しましたが、自分以外は自然ふれあい館前で下車。今回も終点まで貸し切り状態となりました。
スプリングバレースキー場から西に3~4キロのところに「桑沼」があります。このあたりでは大きな沼で、ブナの森に静かな湖面を湛えて、紅葉の時期に訪れる人は多いようです。自分も車で何度か行ったことがあります。今回は桑沼から北泉ヶ岳に登り、スプリングバレースキー場に戻る周回ルートを歩くことにしました。
まずはバス停から続く車道を歩き桑沼へ。舗装されているのはバス停から数百メートルで、その後は砂利の林道となり、緩い登りが続きます。峠のピークを過ぎると下りに転じ、特段面白みのない道が延々と続く中、トレランの数人が追い抜いていきました。
桑沼へ向けて歩く
車道途中より レストハウスとアララギ山
約1時間の林道歩きで「船形山桑沼入山口」に到着。入ってすぐ左手に桑沼が見えてきました。以前は桑沼遊歩道の先から尾根に取り付く細道があったのですが、藪と化しているようです。遊歩道には入らず、林道を進み10分ほどで登山口。
船形山桑沼入山口(林道分岐)
桑沼
20分ほどの急登で大倉山分岐。大倉山、氾濫原を散策する方も多いようですが今回はパス。なにしろ蒸し暑さは半端ありません。風もなし。北泉ヶ岳に続く歩きやすい道をしばらく登ると、途中、桑沼の展望地があり、全景が見えていました。
登山口
登山口からの急登
大倉山分岐 北泉ヶ岳へ
桑沼展望地より
船形山縦走路分岐を経て、少し急になってきたかな、と思ったら、北泉ヶ岳山頂でした。バス停から2時間30分ほど。標高1253.1m。低木が茂って眺望なし。ここで無線運用とも考えたのですが、狭い山頂で登山者数人が登ってくる気配もあり、やめておきました。
船形山縦走路分岐
北泉ヶ岳山頂
この後は勝手知ったルート。三叉路まで下り、そこから泉ヶ岳方向に向かい、鞍部の「くまざさ平」からスプリングバレースキー場に下山。
ゲレンデ上部 下山口付近
帰りのバス時刻に少し時間的余裕がありそうということで、下山口のゲレンデ最上部にて短時間、無線運用しました(145MHz)。標高920m付近。VFOをメインに合わせると、ちょうど栗原市固定局のCQが聞こえてきました。59-59。北斜面なので通りが良いようです。交信後、下の周波数でCQを出してみましたが、チェックを入れたにもかかわらず不法局が出没。急にやる気がなくなり、時間もないので終了としました。
夏休みでゲレンデは展望広場もアトラクション広場も親子連れでにぎわっていました。そのような楽し気な場所は苦手なので、近づきたくないのですが、林道出口のゲレンデ脇に前回はなかった「トレラン・トレッキングコース」の標識があり、それに沿って下ると、アトラクション広場を通って外に出るようになっていました。汗まみれでくたびれ果てた自分は場違いなだけ。歩き始めから約4時間でバス停着。
ゲレンデ上部 展望広場
ゲレンデ中腹からいったん林道へ
林道出口付近
暑い時期に歩くにはきついルートでした。体調も良いとは言えず、かなりバテてしまい、最後は惰性で歩いていた感じです。ただ、バス停を起点に周回でき、おおよその時間がわかったのは収穫でした。晩秋のころにでもまた歩いてみようかと思います。
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2022年8月13日(土)21時から14日(日)21時までの24時間にわたり、全国CW同好会(KCJ)主催による「第43回 KCJコンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの“電信のみ”で開催される。本コンテストは、「提出されたログを全数コンピュータで照合し、双方のログの記載内容が一致した場合に限り、双方に得点とマルチを認める」という規定がある。すなわち参加してログを提出しても、相手局のログ提出がなかったり記入ミスがあったりした場合は、得点と認定されない厳しいルールとなっている。
参加資格は、国内外のアマチュア局およびSWLで、KCJメンバーでなくても参加できる。ただし特別記念局、特別局(8N/8J/8Mで始まる局)はエントリーされてもチェックログとして扱われる。運用場所が常置場所と異なる場合は「JR8YLY/1」のように、ポータブル表示を付加すること。
前回の第42回(2021年)から、参加局へ参加証とログ照合によって得られるアワードを発行。また、1.9MHz帯と50MHz帯の使用周波数を、改定したJARLコンテスト規約に準じて、1801~1820kHz(ただし1820~1825kHzをCQを出す国外局を呼び出す場合にのみ使用できる)、50.050~50.090MHzに変更しているほか、海外局のナンバー交換をCQゾーン番号に変更し、海外局同士の交信に得点を認めている。
ナンバー交換は、国内局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「運用場所の都府県と地域名略称(規約リスト参照)」、国外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号」となる(国外局同士の交信に得点を認める)。
得点は国内局がバンドごとに国内局との交信1点、国外局との交信2点。国外局がバンドごとに国内局との交信2点、国外局との交信1点。マルチプライヤーは、国内局がバンドごとに異なる都府県と地域数+CQゾーン(1バンドで最大102マルチ)、国外局がバンドごとに異なる都府県と地域数 (1バンドで最大62マルチ)。
ログ提出の締め切りは8月29日(月)まで(消印有効、電子メールでの提出も可)。提出されたログを相互に照合し一致している場合にのみ得点とマルチを認められるが、相手局のログが提出されていない場合は無得点になる(クロスバンドQSOは無得点)。
郵送でログ提出し切手140円分を同封した場合は、結果を記載した会報を郵送する。また、郵送でログを提出した局すべてを対象に抽選で若干名に参加記念品が進呈されるが、失格局と国内便で送付できない局、住所記載のない局は除外する。
なお「9月中旬に速報順位、10月1日に確定結果を送付し、同時にKCJ会報とKCJのホームページでも発表する。10月1日の電子メールに、確定結果・会報・賞状(入賞者のみ)・参加証・アワードの取得先URLアドレスを記載しているのでダウンロードしてください」「紙賞状の郵送希望者は10月31日までに、下記の連絡先アドレスに連絡してください。郵送でログを提出した入賞局には紙賞状を郵送します」と案内している。
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2022年8月5日の第151回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーからのメール紹介(和文から欧文への切り替え符号について)。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はハムフェア2022について。QSYはブース番号J-64に出展、展示内容は未定だがリスナーとのアイボールができるようにするという。またスポンサーのサトーパーツが提供したサンプルを先着順で配布を行うことや、小濱氏の製作品などの展示も行いたいと案内した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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Photo : 2022.08.04 12:52 JST at Local Garden in Honjo City
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本日祝日。 6エリアのセカンドに荷物を送るため宅配屋へGO!
荷物を預けたその足で島田川河口に移動。 期待はしていませんでしたが
まさかの大混信中でびっくり!(◎_◎;) 0820-0900 0822ミヤギIT03局57/54 0823カワサキCH101局56/56 0824カナガワTM364局57/54 0825サッポロHL403局56/58 0827アイチHZ76局57/57(8a) 0829トウキョウMS25局55/55 0832ナゴヤCE79局55/57 0835ナゴヤAC330局55/55(1a) 0836サッポロTA230局56/54 0836サイタマUG100局56/56 0849ソラチSK11局56/54 0851フクシマTT244局55/52 入れ違いEB ヤマグチWM201局 午後から
7MIzと21MHzのダイポールアンテナを設置。 何とか予定どおりに作業が進み… と言うことで FT8運用。 とりあえず自宅でHF運用できるようになりました〜^_^ しかし暑かった…
フィジー 何とか飛んでいることを確認(^◇^;)
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本日は朝練のみ~ 8:30-8:45 僅か15分! (武蔵野市) いわてB73/6(トップバッターは西からやはりこの局!) いわてIW123(お次は北から~) (小金井市) くまもとIA52/荒尾市?(また西~) やまぐちST702/光市(4エリアきた~) いわてCB75(そしてまた北) いわてDE69/奥州市(北が続いて~) いわくにAA262/岩国市(また西~) ながさきTB209(〆も西~)
という事で本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
その昔CQ誌でJA1AMH高田先生が やさしい工作教室というタイトルで 僕でもできるような記事を連載してくれてました~ すべて取ってありますが毎回写真のような実体配線図が記載されております。 今見てもシンプルで僕にもできそうなのでいつか作ってみたいです~ そんなことより0-V-1はどうなっている>自分 (-_-;)
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