
無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 73129 件のデータが登録されています。



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在宅勤務していたら、郵便が届きました。
![]() Twitterで応募していた当選賞品の生葉でした。これは普段から使っていて、買い置きもあるくらいでしたから、本当はPaypayポイントの方が当たって欲しかったのですが。 でも一本800円くらいするものですからね、ありがたく使わせていただきますよ。 |


日本における、2023年2月1日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。2月に入って、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局からそれぞれ更新発表があった。なお九州合通信局管内の6エリアは、JF6のサフィックスファーストレター「C」が終了し、「D」へ割り当てが移っている。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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各局様、こんばんわ〜 JI2OEY ひろでございます。
先日購入した KENWOOD TS-690S の免許状の変更申請をさっそくしていきたいと思います。
新スプリアス 非対応機 ですので、JARDかTSSの 確認保証が必要 です。 今回はさらに 50W措置を行い「移動する局」に増設 しようと思ってますので、いくつの処置が必要となります。 これらの作業が面倒なため50W専用の新しい無線機を買うケースも多いかと思いますが、慣れてしまえば、それほど大変ではないと思います。 今は100Wに戻してますが、真空管機TS-830Sを以前3アマ用に50Wで申請しましたが、特に問題なく通りました。
またTS-940V(100W改)を50W措置して免許申請した時の内容はこちらで紹介してますので、興味ある方は参照してみて下さい。 ![]()
ちなみにKENWOODのマニュアルでは、外部につけたパワー計が90Wの時に、無線機本体のパワーメーターは100Wを示すよう調整するとなっています。 なので、無線機本体のパワーメーターは約1割高く表示されています。 これで無線機の50W措置は完了したので、変更申請を進めていきます(免許状の変更はありませんので、申請ではなく正確には届出になりますね)。
まずは、 総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite で、zipファイルを作ります。 今回の変更は工事設計書です。 第7無線機を増設 送信出力は50W 資料は、 送信機系統図 と メーカーの改造指示書 を添付しておきました。 確認保証を今回は初めてTSSに依頼してみます。 今までは、全てJARDに依頼してましたが、TSSはどうでしょうかね 。 一部には処理が遅いなどの噂もありますが、そのあたりも検証できたらと思います。 本日2/1にネットでの申請と入金は完了しました。
このTS-690S、昨日は気が付かなかったのですがオプションのCWフィルターが搭載されてました。 YK-455C-1
綺麗にフィルタリングされますね。
このフィルターはヤフオクで8000円くらいで取り引きされてますので、今回の購入金額から差し引くと、TS-690S本体は12000円で購入できた計算になります。
ほんとにラッキーな買い物でした
また使ってみて気になる点も出てきました。 M.CH/VFO CHのロータリーエンコーダーの滑りがあります。 飛んだり、進まなかったりしてますね。 ロータリーエンコーダーをバラして分解清掃してみよう思います。
次回以降で、このロータリーエンコーダーの分解清掃、AF
OUTのケミコン交換、マイクゲインのVRの曲がり手直し、各種トラッキング調整などを行なっていきたいと思います |


広島県が運用する水防テレメータの全観測局(雨量局)において、無線局2局の免許取得の手続きを行わないまま約3年間運用していたことが昨年(2022年)8月に判明。調査を行った広島県から報告を受けた中国総合通信局は、合わせて7局での電波法違反が確認されたとして、2023年1月31日に広島県知事に対して文書で指導を行った。中国総合通信局は今回の処分について、悪意があった行為ではなく大きな影響もなかったことから“指導にとどめた”としている。本件は中国総合通信局のほかに、広島県河川課から「広島県水防テレメータシステムに係る無線局の電波法違反について」と題して、顛末を記載した「記者発表資料」が公表されている。
中国総合通信局の処分は以下のとおり。
中国総合通信局は、広島県に対し、固定局7局※について、無線局の免許を受けずに運用を行っていたこと等の電波法違反を確認したことから、1月31日指導を行いました。
広島県に所属する固定局について、複数の電波法違反が確認されました。これらの行為に対し、本日指導を行いました。違反の概要は次のとおりです。
無線局の種別: 固定局
局数: 2
局数: 5
局数: 1
局数: 1
局数: 2
局数: 2
※複数の違反に関係する無線局があるため、表中の局数の合計は違反に関係する無線局の数と一致しません。
【参考】電波法(抜粋)
電波法第4条
電波法第17条
電波法第52条
電波法第53条
広島県河川課が公表した資料は以下のとおり(一部抜粋)。
1.要旨 2.経緯
3.指導の概要
5.原因
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2023 年2月1日にはニュース2本のほか、今春から掲載されている特集「2023年見えてきたSHFバンド」の新規記事が2本、さらにおなじみの連載「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「海外運用の先駆者達」など8本の新規記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも2本の新規記事が掲載されている。
2月1日号で掲載されたニュースは「令和5年度4月期の1アマ・2アマ国家試験日程」「過去記事の検索について」の2本。
月刊FBニュース2023年2月1日号へは下記関連リンクより。次回は2月15日(水)の記事更新を予定している。
●関連リンク: 月刊FBニュース2023年1月1日号
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年1月29日(日)21時30分からの第347回放送。冒頭は「最近の無線の調子はどう?」というテーマでレギュラー陣がコンディションや自分の運用状況を報告。続いて「最近はどんなテレビを見ている?」という話題になった。
番組後半の一般財団法人
日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に続いてJARDの坂本専務理事が登場。JARDの「技適証明業務」「保証業務(基本保証とスプリアス確認保証)」「測定サービス(有料による実測と測定器室の開放サービス)」について説明した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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公益財団法人 日本無線協会が実施する、令和5年度(2023年度)4月期の第一級および第二級アマチュア無線技士国家試験の受験申請受付がきょう2月1日から始まった。試験日は1アマが2023年4月8日(土)、2アマが同4月9日(日)で、札幌から那覇まで全国11か所の会場で一斉に行われる。なお昨年から受験申請はインターネットのみとなっているので注意しよう。
今回実施される試験の日程は、1アマが4月8日(土)、2アマは4月9日(日)。試験地は東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の全国11か所となる。
申請はインターネットの日本無線協会の公式サイトからのみ(受験用写真のアップロードも必要)、申請締め切りは2月20日。試験手数料等は1アマが9,600円、2アマが7,800円となっている。
試験結果(合否)については受験者にメールで案内があり、所定サイトからPDFをダウンロードする方式になっている。申請方法などの詳細は下記関連リンクから、日本無線協会のWebサイトで確認して欲しい。
この記事もチェック!
●関連リンク:
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カルビーのグラノーラ プロテインinをアマゾン定期便で買って朝食にしていました。先日、在庫切れとのことで、代わりのものの候補にでてきたのは、
グラノーラプラス プロテイン (写真右側) ![]() 殆ど同じだが末尾の"in"の二文字が無くなっている??一食当たりのタンパク質が、20g→21gと増えている 下記の記事では、「プロテイン&コラーゲン」というものもラインアップされたようだ。 グラノーラプラスがプロテインをメインにした“たんぱく質ブランド”に刷新!『Granola+(グラノーラプラス) プロテイン』『Granola+(グラノーラプラス) プロテイン&コラーゲン』 また、タンパク質の増量については、「ホエイプロテイン入りのチョコクランチを新たに追加し、摂取できるたんぱく質の量を増やしました。」書かれています。 ![]() カルビー ![]() カルビー |


ICB-87R メンテナンスのためお預かりしました。 ![]() 本機は後期型です。 ![]() アンテナのネジを増し締めしました。 ![]() 電解コンデンサーをオール交換しました。 ![]() 交換部品です。 ![]() 希望のあったSメーター照明LEDを追加しました。 ![]() 測定と調整。 周波数 27,144Mhz ![]() 出力 0,5W ![]() スプリアスの状態。 ![]() 受信感度を最大に調整。 ![]() 受信感度。 ー123,0dBm ![]()
アンテナローディングコイルの調整。
ICB-87Rの後期型はアンテナを縮めた状態で調整されているとのこと。 なるほど、そのとおりです。 アンテナを伸ばした状態にて最大に調整しました。 ![]() SONYが2005年まで製造した無線機です。 ![]() |


ESR02 Proをレビュー用としてBanggoodから提供を受けたので使ってみた。クーポンはページの最後で。 概要
これは、数年前に格安の電子部品テスタとして人気になったものと機能は同一。抵抗、コンデンサ、コイルやトラ...
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総務省総合通信基盤局 電波環境課監視管理室移動通信課は、2023年1月23日(月)から1月26日(金)に分けて、社団局や8J、8N記念局も含めたすべてのアマチュア局の免許人に対して「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した。内容は「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」というアマチュア無線のルールを注意喚起するもので、「アマチュア無線は企業等の営利法人等の営利活動に使用することはできません。無線従事者免許や無線局免許をもっていても、電波法違反となります」として、会社やその代表者も含めて罰則の対象になる旨が記載されているもので、受け取った無線家の間で話題となっている。総務省によると発送したハガキは約35万通で、ハガキの原稿から印刷・送付に要した予算は約2,500万円だとしている。なお同じ住所で同一コールサインによる「移動する局(50W以下)」と「移動しない局(ハイパワー局など)」を開設している場合、送付されたハガキは1枚のようだ。同省のデータベース「無線局等情報検索」には、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含めて約37万2,000局のアマチュア局が登録されている。
都市部の日中(仕事の時間帯?)を中心に144MHz帯や430MHz帯のFMモードにおいて、明らかに仕事上の連絡と思われる通話や、同業者同士が車を連ねながらコールサインを送出しないで行う通話、さらにバンドプランを無視して交信する行為などが目立ち、純粋にアマチュア無線を楽しんでいる多くの無線家が困っている。またこれらの交信を、期待を胸に開局したばかりの小中学生が耳にした場合のショックは大きいことだろう。
また2022年4月23日に発生した北海道・知床での遊覧船遭難事故では、船舶「KAZUⅠ(カズワン)」を運航していた有限会社知床遊覧船などが、アマチュア局の免許を受けずに無線設備を遊覧船や同社事務所に設置して不法に無線局を開設していたことは記憶に新しい( 2022年6月21日記事 )。
総務省では「アマチュア無線は、電波法令により『金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う』ものとされており、世界中の人との交信や無線機の工作といった無線技術への興味による趣味として知られています。また、今日では、非常災害時等のボランティア活動などの社会貢献活動にも活用されています」としているが、昨年の知床での遭難事故を契機に、「アマチュア無線は仕事に使えません!」という一歩踏み込んだ形での取り組みを行うようになったように見受けられる。
昨年(2022年)暮に大手動画共有サイト「YouTube」上に開設している総務省公式動画チャンネルで公開した、“アマチュア無線のルール”に関する4本のPR動画( 2022年12月31日記事 )とともに、今回のハガキ送付によりアマチュア局の免許人に「アマチュア無線は仕事に使えません!」と直接呼びかけ、アマチュア無線のルールを守らずに仕事などでアマチュア無線を利用している無線局免許人に対して一定の効果が見込まれるとして進めている。
業務連絡などに使用するアマチュア無線のルール逸脱は、今まで“あいまい”に対処されてきた部分があったように思うが、「会社やその代表者も含めて罰則の対象になる」と明記するなど、総務省が電波法厳守のスタンスや取り締まりの対象者を明確化、本気度がうかがえる内容になってきたと言えるだろう。
ルールを守らずアマチュア無線を業務に利用している背景には、アマチュア無線機器が業務用無線機に比べて安価に手に入ることや、会社の枠組みを超えた連絡手段にも使われている背景もある。
無線機器の販売店は電波法に基づく「 免許情報告知制度 」として、「26.1~28MHz、144~146MHz、430~440MHz、889~911MHz」などの電波を送信に使用する無線電話の無線設備(=指定無線設備)を販売する場合、「指定無線設備を使用して無線局を開設するには無線局の免許が必要である旨を、口頭でまたは見やすく掲示する等して相手方に告知する」必要があり、さらにこれらの購入者には「①指定無線設備を使用して無線局を開設するには、無線局の免許が必要であること、②無免許で無線局を開設した場合には電波法に定める刑罰に処せられること、③免許申請書の提出先(各総合通信局等)」を記載した書面を交付するか電子メール等で提供する義務がある。しかし同制度では販売店に“無線機の購入者が必要な資格を有しているか”の確認義務は設けられていない。
なお、送られてきたハガキには「仕事にはこんな無線が便利です! 無線従事者の資格もコールサインも必要ありません」と記載して、「デジタル簡易無線(登録局)」「IP無線」「トランシーバーアプリ」の紹介も行っている。
また、そもそも無線従事者でなかったり、アマチュア局の免許切れ状態で運用している違反者に対して、関東総合通信局( 2023年1月13日記事 )や北海道総合通信局( 2023年1月24日記事 )ではラジオのスポットCMを通じてアマチュア無線を仕事で使えないなど、罰則を含め電波のルール厳守を呼びかけている。
↓この記事もチェック!
<「ルールを守って たのCQ!」>総務省、YouTubeで“アマチュア無線のルール”に関するPR動画を4本公開
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 総務省 アマチュア無線は仕事に使えません!
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昨年は気分が乗らず スルーした The 2023 CQ World Wide 160-Meter Contest 。 160mは HFハイバンドのCONDXが上がるのに反比例してダメダメになるともいわれているが、はてさて、どうなる?? なんとか 韓国 2局、JA 2局を呼んで QSOできたが、これ以上は無理っぽい。08時を待たずに いったん CLし、夕方を待つ。 なお、参加カテゴリは 例年どおり Single Operator - Non Assisted - Low Power (Po≦100W) *1 。 2020年の CQ160では 日没前の15時台(jst)から北米が入感していた *2 ものだが、さすがに 今年は 無理のようだ。 17時jst少し前から 国内局のS&P、その後 CQ-RUN。CQ160は CQwwDXとは違い、国内局同士の交信もしっかりポイントとなる。 CONDXが動いたのは 21時jst以降。それまで 振られ続けていた 中国 BYから ようやくコールバックをもらった。また、オセアニア区分 *3 の フィリピン 4F2KWT と できた。 粛々と国内相手のRUNを続けていたが、00時少し前になって ついに USA ワシントン州 N7UA を発見。嘘みたいに強力。呼んだら 割とすんなり交信できた。ありがたや。K6SRZなど常連さんも聞こえていたが 交信はできなかった。 その後は パッとせず、01時jstであきらめて就寝。 Time Chart (utc) day 1 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ---------------------------------------------------------------------------------- NA | - - - - - - - - - - - - - - - - 1 - - - - - - -| 1 SA | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 EU | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2 -| 2 AS | 4 - - - - - - - - 4 8 4 10 24 4 10 10 5 - - - - 1 5| 89 (JA:69) OC | - - - - - - - - - - - - - - 1 - - - - - - - - 1| 2 AF | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 ---------------------------------------------------------------------------------- SUM| 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 8 4 10 24 5 10 11 5 0 0 0 0 3 6| 94 4 4 4 20 59 85 85 94 05時起床。ここでついに European Russiaと QSO。また振られ続けていた BY局から 返事をもらえることも増えた。 インドネシアや タイも聞こえていたが なんぼ呼んでも・・ (T_T) 07時jst過ぎに あきらめて 仮眠。 *4 二日目は けっきょく 晩飯後の 19時jstから本格QRV。 国内局向けの RUNを続けていたが、22時jstになって USA 3局と交信成立。 しかし、その後は CONDX良いとこなく、00時半jstに就寝し 04時半に起床して頑張ってみたがアジアから出ること能わず、終了の 07時jstと なってしまった。 いやぁ~ まさか JA 1局としかできないとは・・ 03時頃まで粘って 然る後 寝た方が良かったのか・・ orz Time Chart (utc) day 2 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ---------------------------------------------------------------------------------- NA | - - - - - - - - - - - - - - - 3 - - - - - - - -| 3 SA | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 EU | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 AS | - - - - - - - - - - - - 13 6 2 2 2 1 - - - - - 1| 27 (JA:25) OC | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 AF | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 ---------------------------------------------------------------------------------- SUM| 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 13 6 2 5 2 1 0 0 0 0 0 1| 30 0 0 0 0 21 29 29 30 <時間ごとの取得マルチプライヤー> [22] HL JA [10] JT [11] UA9 [12] BY DU [14] (WA) [20] UA 3W ---- [13] (UT AZ) VR [15] UN ()は北米の州 国内局を除いた 交信数は たったの 30。なんぼ呼んでもダメだったのが 16 *5 。QSO成立率は、30/(30+16)=65.2%。しかし・・ 聞こえなさすぎるよ、今年は・・ (-_-;) *6 グラウンド・ラジアル/アースに 施した もの 以上に CONDXが悪化したと考えることにしよう・・ 参加くださったみなさん、ありがとうございました。 Comments(2) *1 Low Powerカテゴリは あくまで 100W以下。150Wではない。ちなみに、ARRL160も 100W以下となった。(ARRLは 以前は150W以下だった) *2 当然ながら なんぼ呼んでもダメだったけれど *3 異大陸区分は 得点が 10点 と 高い。 *4 二度寝 *5 うち BYが 6局。彼らは 何W出してるの? もしくは そんなにノイズ多いの?? *6 Euで聞こえたのは ロシアの他には ウクライナだけ。あと アジアだけど ジョージアとか。 |


昨年1月15日の、トンガの噴火から断続的(意図せず時々止まるので)に 1575kHzで放送されているAFNのドップラーを見ています。
https://www.7l4iou.com/2022/01/1575khz.html で、今朝(1月31日)7時頃に覗いて見ると・・・ 何か寂しいな~ 1001.1と1002.05Hzの2本 キャリアが足らないようです。 先週の絵を見ると・・・ 999.8,999.8, 1002.05Hzの3本 「え~!」という訳で、パラパラめくってみると・・・ 1月27日、朝の消感時は3本ですが 3本 1月27日、夕方の入感時 2本 これ以降、キャリアは2本(波)しか見えなくなりました。 そもそも、3本が夫々どの局なのか確信が無いのですが、 多分、下から岩国(999.8Hz) 三沢(999.8Hz) 佐世保(1002.05Hz)ではないかと睨んでいました。 青森の方が公開しているKiwi SDRを聞くと、三沢の局は良く聞こえました。 大分の方のSDRは、セキュリティ警告が出て開けませんでした。 岩国か佐世保が消えてしまったようです。 停波でしょうか? それとも、盛大なQRHでしょうか? とっても、気になります??? |


昨日までは何の問題も無かったのですが、今日、FT8で送信していると
周波数が勝手に変わっていたので、メインダイヤルに何かが当たって
周波数が変わったのかな?と思い調べてみると
何か変な感じで、フェイクイットで周波数を変えたまま、元の周波数に
戻らないようです、とりあえず、ソフトを以前のバージョンに戻したり
JTDXに変更したり色々したのですが結果は変わらずどんどん周波数が 動いていくしまつ????
考えられるのは、RIGが壊れた?インターフェイスに何か問題が起こった?
もしくはPCに何かが影響して誤動作を起こしている?
以前、フェイクイットはこのRIGでは作動しなかったのですが
ソフトが対応してくれたので、数年前からは問題なかったのですが・・・
対応策を色々考えたのですが、とりあえず、下記設定で作動するようです フェイクイットを使わずに、RIGのシフト機能を使うようですが
今まで、試したことが無かったのですが、問題なく作動するようです。 |


JARL富山県支部では「厳冬期における富山県のアマチュア無線活性化を図る」ためとして、2023年2月1日(水)0時から11日(土・祝)23時59分までの11日間にわたり、富山県内で運用する局を対象に「富山マラソンコンテスト&パーティ」を開催する。前回(2022年)まで「富山県内で運用する局が対象」だったが、今回から「県外局」を新設して富山県外からの参加も対象となった。
参加資格は日本国内のアマチュア局で「JARL制定のコンテスト周波数帯を使用(FT8などデジタル通信を除く)」と規定されている(※1200MHz帯などJARL制定の「コンテスト周波数帯」がないバンドは参加対象外なのか、FT8などのデジタル通信はコンテスト周波数帯以外でも参加できるのか、あるいはFT8は参加自体が不可なのか案内されていない)。
参加部門は県内局、県外局ともにエントリーできる「シングルバンド部門(ログ・サマリーシートは1バンドのみ提出)」と「マルチバンド部門」。県外局のみエントリーできる「パーティ部門」の3つ。「パーティ部門」はコンテスト期間中の全日運用で得点を得ること。
ナンバー交換は「県内局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市(JCC)・郡(JCG)ナンバー」。「県外局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県・地域等のナンバー」。
書類提出の局数に応じて表彰するほか、「県内局」の「マルチバンド部門」の1位には、JARL北陸地方本部長賞が贈られる。また、参加記念賞として「JARL富山県支部の集い」に参加したログ・サマリー提出者より抽選で「富山マラソンパーティ参加記念賞」を贈呈。あわせて入賞者に表彰を行う(欠席の時は郵送)。
ログ提出の締め切りは 2月25日(土)当日消印有効。詳しくは「富山マラソンコンテスト&パーティ規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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JARL愛媛県支部は2023年2月1日(水)0時0分から2月10日(金)23時59分までの10日間にわたり、日本国内のアマチュア局およびSWLを対象に「第49回 愛媛マラソンコンテスト」を1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンド(77GHz帯まで。JT65、FT8などデジタル通信は除く)の電信・電話、SWLで開催する。 なお、希望者にはコンテストの参加シールを発行する。
本コンテストは、日本国内のアマチュア局とSWLが参加可能。交信対象は県外局が愛媛県内局、県内局は国内在住局。
参加部門および種目は、「個人局電話の部」が①オールバンド ②1.9MHzバンド ③3.5MHzバンド ④7MHzバンド ⑤14MHzバンド ⑥21MHzバンド ⑦28MHzバンド ⑧50MHzバンド ⑨144MHzバンド ⑩430MHzバンド ⑪1200MHzバンド ⑫2400MHzバンド ⑬5600MHzバンド ⑭10.1GHzバンド ⑮24GHzバンド ⑯47GHzバンド ⑰77GHzバンド ⑱ジュニア(年齢が2月10日現在18歳以下のオペレーターによる運用であり、オールバンドにエントリーしたものとみなす)のほか、「個人局電信の部」がオールバンド(個人局電信の部に参加する局は、個人局電話の部への参加を認める)、「SWLの部」がオールバンド(電信および電話)、「社団局の部」がオールバンド(電信および電話)、「クラブ対抗の部」が提出されたクラブ局および各クラブ員の得点を集計。
コンテストナンバーは、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す愛媛県ナンバー(別途規定)」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市(JCC)・郡(JCG)ナンバー」となる。
ログの締め切りは2月末まで(当日消印有効)で郵送で提出。書類提出時に、返信用の定形封筒(84円切手貼付)を同封すればコンテスト参加シールが希望者に発行されるほか、参加シール10枚が貼れる「台紙」を、台紙代および郵送料として300円の定額小為替同封で購入できる。
書類は「参加部門および種目」のうち、いずれか1種目のみに提出する。ただし、個人局電信の部へ参加したものは、個人局電話の部への参加を認める。1バンドで200局を超える場合は、チェックリストを添付して提出。また、クラブ対抗参加の場合、必ずクラブ代表者が参加メンバーの獲得点数一覧表を作成して提出のこと。
なお、交信上の細かな禁止事項や注意事項などあるので、詳しくは下記関連リンクから「第49回 愛媛マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年1月29日(日)21時からの第213回放送。前半では最近の寒波と積雪、コロナ禍の状況について。続いて1月1日発行の機関誌「JARL NEWS」2023年冬号のカラーページ特集「アマチュア無線機器メーカー訪問(アイコム)」を紹介した。
後半ではこれから行われるJARL支部主催のコンテストやイベントとして下記のものを案内した。
・2月1~10日「第49回愛媛マラソンコンテスト」(愛媛県支部)
最後に1月2日から7日まで開催された「QSOパーティ」の書類提出期限が1月31日なので、参加した局は間に合うように提出を呼び掛けた。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年1月29日(日)15時からの第445回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌2月号(2023年1月19日発売)の内容紹介(表紙、特集「アマチュア無線交信ガイド2023」から「POTAアクティベート運用の勧め」「国際宇宙ステーションを介した衛星通信」、Turbo HAMLOGを使ったQSL発行ダイジェスト)を行った。
番組の最後にはアサヒ飲料の飲み物が当たるバレンタインプレゼントの案内があった。締め切りは2月14日。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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ArduinoNanoでTFT液晶表示のスケルトンまでできたので、実際に7ビットのポート入力のデコード部をスケッチしました。スケッチはオリジナルのwebスケッチに下記のデコードの部分を付け足しています。
オリジナルからの変更追加箇所です。 ・TFT液晶display
の表記とRSTポートの変更D8→D15(D2〜D8)を連続で並べる為の変更) #define TFT_SCLK 13 #define TFT_MLSI 11 #define TFT_CS 10 #define TFT_DC 9 //#define TFT_RST 8 #define TFT_RST 14 int16_t windvalue; char ce[6]; ポート定義部追加 #define WIND0 2 //D2 binary 1 (0,1) #define WIND1 3 //D3 binary 2 (0,1) #define WIND2 4 //D4 binary 4 (0,1) #define WIND3 5 //D5 binary 8 (0,1) #define WIND4 6 //D6 binary 16 (0,1) #define WIND5 7 //D7 binary 32 (0,1) #define WIND6 8 //D8 binary 64 (0,1)
void setup(void) { Serial.begin( 115200 );
pinMode(pinLed,OUTPUT); / /Port D2-D8 input setting (0-127) pinMode(WIND0, INPUT); //D2 Port normally LOW pinMode(WIND1, INPUT); //D3 Port normally LOW pinMode(WIND2, INPUT); //D4 Port normally LOW pinMode(WIND3, INPUT); //D5 Port normally LOW pinMode(WIND4, INPUT); //D6 Port normally LOW pinMode(WIND5, INPUT); //D7 Port normally LOW pinMode(WIND6, INPUT); //D8 Port normally LOW 〜 省略 } void loop() { // put your main code here, to
run repeatedly: if(((((((digitalRead(WIND0)==LOW) and(digitalRead(WIND1)==LOW) and(digitalRead(WIND2)==LOW) and(digitalRead(WIND3)==LOW) and(digitalRead(WIND4)==LOW) and(digitalRead(WIND5)==LOW) and(digitalRead(WIND6)==LOW))))))) { windvalue = 0; } else { if(((((((digitalRead(WIND0)==HIGH) and(digitalRead(WIND1)==LOW) and(digitalRead(WIND2)==LOW) and(digitalRead(WIND3)==LOW) and(digitalRead(WIND4)==LOW) and(digitalRead(WIND5)==LOW) and(digitalRead(WIND6)==LOW))))))) { windvalue = 1; } } if(((((((digitalRead(WIND0)==LOW) and(digitalRead(WIND1)==HIGH) and(digitalRead(WIND2)==LOW) and(digitalRead(WIND3)==LOW) and(digitalRead(WIND4)==LOW) and(digitalRead(WIND5)==LOW) and(digitalRead(WIND6)==LOW))))))) { windvalue = 2; } 〜
省略(延々とwindvalue=127まで同じスケッチでLOW,HIGH設定) 〜 tft.setTextColor(ST7735_YELLOW); tft.setCursor (30, 95); //tft.print(windvalue); //tft.print ("038"); sprintf(ce,"%3d",windvalue); tft.print(ce); delay(150); tft.setTextSize(4); tft.setCursor(30,95); tft.setTextColor(ST7735_BLACK); tft.print(ce); //tft.print(" "); delay(10); } ■デコード部詳細
バイナリー出力を受ける入力ポート(D0〜D8)のデコード部は0〜127までのカウンタ出力の瞬間値7ビット入力値を判断し表示用カウント変数のwindvalueにカウンタ値のデコード値を入れるスケッチです。
■TFT液晶Display表示部詳細 フォント色を黄色、サイズ4に設定しchar変数ce
をsprintf書式で3桁の数値の右詰めでtft.setCursorでの設定位置にデコードカウント値を表示します。表示後は時間をおいて、フォント色、黒色、サイズ4で同じ位置に再度ceを上書きして表示を消しています。これをしないと文字が残りどんどん重なり黄色の■になります。 実際のカウントデコード値表示動画
カウント値が上がっていくLED発光ダイオードとTFT液晶Displayのカウント表示です。 入力信号D2ポート波形
単に入力ポートに信号が来てるかの確認の為、撮ったものです。
カウンタでの信号パルス(OSCからの信号)でスケルトンで作製しTFT液晶に仮表示してた”038"固定数値をバイナリーデコード値に変えて表示することができました。
表示までは上手くこぎつけましたが、若干気になっている事があります。
現状の入力値に対しての表示部との時間関係で周波数が上がった時(風速が早くなった時)に0から順番に表示されず、数値が飛んでしまう現象があります。時間のデレー設定が固定なので、全部の風速スピードで表示出来るタイミングでない事によるものです。
次の画像の表示に変更して対策を行なっています。どのように対応を検討してるかは次回に! つづく?
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各局様、こんばんわ〜 JI2OEY
ひろでございます
先日、CQオームでKENWOOD TS-690Sの中古品を買いました
オートアンテナチューナーの動作NG、マイクゲインのVR曲がりの問題があり、会員価格で2万円とお値打ちになってました。
一応中古品扱いですので、問題箇所以外は保証もついていてラッキーです。 届いた690がこちら オートアンテナチューナーですが、やはり動作はNGでした。 グリグリとずっとモーターが動いていてチューニング動作が止まりません。 あげく「ピピピピピピ・・・」と警告アラームが鳴り出します。 こちらがオートチューナーユニット あとから見てみたいと思います。 マイクゲインのVRは、曲がり自体はそれほど気にはならないのですが、おそらくぶつけたと思われますので中の様子が気になります。 機能的には問題なくゲイン調整はできるようです。
さてさて、アンテナチューナーのユニットを外して見てみますが、パッと見ではよくわかりません。 念のためマニュアルを見ながら再度取り付けました。TS-690は内蔵のオートアンテナチューナーが非搭載モデルもあり、後付けができるようになっているのです。 こちらがマニュアルの該当部分です。 フィルターユニットのW5をカットする必要があるのね。 もちろんカットしてあるよね
あれ カットしてないじゃん W5をカットして、CPUリセットし再起動。 マニュアルに従って、内部アンテナチューナーモードになっていることを確認。 ダミーロードをつけてテストしてみます。 ちなみに1.9MHzと50MHzはアンテナチューナー非対応です。
各バンドともチューニングできるようになりました W5のカットし忘れでした。 わたし的にはTS-690Sの中古品が2万円で購入できたのはラッキーではありますが、前オーナーさんの売却理由がオートアンテナチューナーの動作不良であれば、ちょっと気の毒になります。 オプション品の取り付けは、マニュアルに確実に従うことが大切ですね。 中古無線機を購入したときは、取り付けに間違いがないかの確認も必要かもしれません。 フィルターの取り付けもワイヤーカットが必要な機種もありますよね。 今日の教訓でした TS-690Sの不良で多いのが、AF OUTのケミコンの液漏れ 受信音が小さくなったりします。 ちょっと漏れ出している感じです。 次回交換したいと思います。 またマイクゲインのVR曲がりも可能な限り手直したいと思います。 |


ICB-87R Sメーターが振れないとのことでお預かりしました。 ![]()
アンテナのネジを増し締めしました。 ![]()
パターン、ハンダ不良を点検。 ![]()
Sメーターが振れないとのことです。 送信・受信ともに振れません。 ![]()
Sメーターへの信号はOKです。 端子のハンダ不良もありません。 ![]()
メーターコイルが断線しています。
Sメーターの部品、その他汎用の逆振れSメーターユニットの手持ちもありません。
テスターで調べてみると、巻線コイルの途中が断線しているようです。 残念ながら修理不能です。 ![]() 電解コンデンサーをオール交換しました。 ![]()
測定と調整。 周波数 27,144Mhz ![]() 出力 0,5W
![]() スプリアスの状態。 ![]()
受信感度を最大に調整。 ![]() 受信感度。 ー122.0dBm ![]() アンテンローディングコイル最大。 ![]()
Sメーターは重要ですが、RSレポートとは耳R耳Sの主観値であって、本来はSメーターの指示値ではないそうです。 現在ではSメーターの指示値をレポートしていますが、無ければ困るということではありません。 ![]() |


海外の人と音声で交信するときに「了解しました」は英語でRoger とか、2回繰り返してRoger, roger
! とか言いますよね。
今朝の読売新聞でした。毎週月曜日の朝刊には「えいご工房」という欄があります。そこに、"Roger that !" (了解!)の説明がありました。 Roger は一般的な男性の名前で、米軍などの無線で received(受信)を意味する頭文字 R の聞き間違えを防ぐために使われた。 じゃあ、roger そのものの単語にはもともと了解という意味では無かったということですかね。知りませんでした。 電信では、R ( ・ー・)一文字で”了解”ですが、Receivedの頭文字のRということでしょうかね。 ![]() ![]() 津田 稔CQ出版 |






RJ-480 音が小さいとのことでお預かりしました。 新品同様、キレイな無線機です。 ![]() ハンダ不良、パターンを点検。 ![]()
電解コンデンサーをオール交換しました。 ![]()
受信の音が小さい原因は電解コンデンサーの劣化です。
リード足は腐食し、ドライアップしていました。 交換後は回復しました。 ![]() 測定と調整。 27,144Mhz ![]() 出力 0,4W
![]() スプリアス良好。 ![]()
受信感度を最大に調整。 ![]() 受信感度。
ー117,0dBm ![]()
小型のボディーはA4のカバンに入れて持ち歩けるサイズです、8チャンネル500mWなのもウレシイですね。 ![]() |


一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2022年1月20日、報道各社(新聞、放送、出版、Webメディアなど計8社)との「新年記者懇談会」を3年ぶりに東京・大塚で開催した。同懇談会において発表された髙尾義則会長(JG1KTC)による「2023年の抱負」を掲載する。
![]() 2023年の抱負を語った髙尾義則JARL会長(JARL提供写真)
JARLは2018年1月に報道各社との意見交換の場となる「記者懇談会」を17年ぶりに復活させたが、2021年と2022年はコロナ禍のため開催が見送られた。今年は3年ぶりとなる懇談会が1月20日に東京・大塚で開催され、新聞、放送、出版、Webメディアの計8社から10名の担当者が出席。髙尾JARL会長と意見交換を行った。
◆2022年のアマチュア無線界・JARLの総括並びに2023年の抱負
昨年6月に引き続き4期目の会長職を拝命いたしました。2016年の就任以来、会員皆様ファーストを念頭に会員サービスの向上、次世代の育成、会員数の増加に向けての取り組みを行い会員皆様主役の組織運営に努めて参りました。
◆アマチュア無線フェスティバル「ハムフェア」はじめ2023年度開催予定の行事等について
昨年の8月には、これまでコロナ禍により開催できなかったアマチュア無線フェスティバル「ハムフェア」を、多くの関係の皆々様ご協力をいただき3年ぶりに『CQCQアマチュア無線!世代を超えてコミュニケーション』のキャッチフレーズに、万全な新型コロナの感染拡大防止対策を施し8月20日21日に、多くの皆様にご来場いただき開催することができました。
◆2023年のJARL会員増強と組織基盤の強化を図るためのキャンペーン・青少年育成など広報活動について
地方本部・支部が取り組んできた会員増強企画の実施や、入会者や現会員に向けた各種キャンペーンの継続、さらにアマチュア無線やJARLの活動についての積極的な広報活動などにより、各種催事がコロナ禍により中止や延期となったにもかかわらず、2年連続で会員数が増加となりました。この増加傾向を強固なものとするために、今年も一層の会員拡充に取り組みます。
◆JARLの中・長期的な事業活動について
当連盟は、1926年の創立からまもなく100周年を迎える長い歴史と伝統を有しています。日本におけるアマチュア無線の健全な発展、併せて内外の無線科学、文化の向上と発展に寄与することを目的に、国内のアマチュア無線家の方々により組織されている一般社団法人です。その歴史の中で、アマチュア無線の健全な発展と、電波利用による科学技術の振興、非常災害時の社会貢献、会員相互の親睦などを掲げて活動して参りました。
●関連リンク: JARL Web
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年1月30日時点で、アマチュア局は「372,371局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年1月23日時点の登録数から1週間で112局ほど減少したことになる。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年1月30日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「372,371局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年1月23日のアマチュア局の登録数は「372,483局」だったので、1週間で登録数が112局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2023年1月29日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.37c」が公開された。前回の「Ver5.37b」の公開が2022年11月27日だったので、2か月ほどでアップデートされたことになる。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が11月27日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.37c 2023/1/29
・「ウインドウを初期位置にする」機能で、ユーザーリストGet’sの位置初期化が漏れていたので修正。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37c
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愛知2mSSB愛好会は、2023年2月1日(水)0時から2月7日(火)23時59分までの1週間にわたり、全国のアマチュア無線局(個人局のみ)を対象に、144MHz帯SSBモードで「第35回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト」を開催する。参加資格は、送受信とも個人局のみとし、20局以上交信のこと。
参加部門は「メンバーの部」「一般の部」の2つ。送受信とも個人局のみとし20局以上交信のこと。ただし、ロールコール中の交信は無効。
ナンバー交換は通常の交信で「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区名」。メンバー局は、市郡区名のあとに「M(メンバー)」を付ける。
得点はメンバー局(移動エリア問わず)が10点。2エリア運用局(他エリアコールの運用局も含む)が5点。2エリア外運用局が1点で、得点のいずれか高いものとする。
マルチプライヤー1が、交信した日本国内の市郡区の数。マルチプライヤー2が運用日数(最高7)。 メンバー局との交信特例として、メンバー局の運用地が異なる場合マルチプライヤー1を1日1ポイントのみカウントする。得点およびマルチプライヤー2は期間中の1stコンタクトのみカウントできる。総得点は「得点合計」×「マルチプライヤー1」×「マルチプライヤー2」となる。
ログの提出は2月末日まで(当日消印有効)。交信局数は20局以上で提出すること。100局以上交信の申請はチェックリストを必ず添付。なお、参加賞送付希望者は84円切手を同封してほしい(結果のみ送付希望者は切手不要)。詳しくは「第35回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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奈良県2mSSB愛好会(NTSL)は、2023年2月1日(水)0時から2月7日(火)23時59分までの1週間にわたり、国内のアマチュア局(ただし同一免許人が複数免許を有する局は、2コールサインを限度とする。また個人局に限る)を対象に144MHz帯SSBモードで「第45回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」を開催する。なお前回(2022年)からYL局の送出ナンバーやYL局との交信時の得点優遇はなくなっている。
参加部門は「会員局部門」と「一般局部門」の2つ。交信方法は通常のQSOとし、ナンバー交換は「コールサイン」+「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「QTH」が完全なもので、会員局を1局以上含むこと。会員局の場合は「M」を付ける。ただし、ロールコール中の交信は無効。
また、移動運用を含み交信相手は1回のみのカウント。他都道府県での移動運用による交信も有効とする。当会の会員局を1局以上含むこと。
得点は、奈良県外運用の局が1点。奈良県内運用の局が3点。当会会員の局が6点。Aマルチプライヤーは日本国内の異なる市と郡。Bマルチプライヤーは奈良県全市と交信成立が2点。奈良県全郡と交信成立が3点。奈良県全市全郡と交信成立が6点。そのほかは1点。総得点の計算方法は「得点合計」×「Aマルチプライヤー」×「Bマルチプライヤー」。
メンバーリスト(毎年更新) 、専用処理ソフトは同会ホームページからダウンロードすること。本コンテストに参加しログを提出した局は、4月1日(土)から7日(金)まで開催される「第17回 3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点できる。
ログの提出は、郵送と電子メールともに2月末日まで(郵送の場合は消印有効)。詳細は、下記の関連リンクから「第45回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2023年1月29日に放送された第526回の特集は「ブーベ島DXペディション」。南氷洋にある絶海の孤島「ブーベ島」(ノルウェー領)からまもなく始まるDXペディションの話題と、Clublogの「Most Wated Entity」リストを見ながら、QRVが待ち望まれているエンティティについてを語るという内容だ(番組収録は1月23日に行った)。
公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第526回の配信です
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IC-746 バックライトが点灯していません。
その前に、音量ボリュームが最大のまま調整が効きません。 何と端子が未半田…初めからですね、かろうじて接触したいたのか。
バックライトの不点灯で、過去にも同じ症状で交換したトランジスターをチェックします。
対策でしょうか?放熱シートが追加されています、 このトランジスターは正常でした。
トランジスターの横にあるチョークコイルの断線の為でした、交換。
受信はプリアンプの1と2を切り替えられますが、AMP1を入れると、感度が悪くなります。
このトランスが断線、電源が供給されない為でした、 トランスの線を手直し、繋ぎました。
各部再調整、清掃し完了です。
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まずは昨日の報告から~朝一でA1CのOAMに参加、1エリアの局がKEY局ですぐにピックアップしていただきました。 CB運用はなし~ 変わって本日は朝一でベランダから特小でCQ~
(西東京市) ひがしおおさかZZ541/所沢市狭山湖湖畔(こちら西東京からは初めてでした~)
その後9:34にSAさんの沖縄交信リポートがあがり、スクランブルダッシュ!
(小金井市) おきなわYC228/石垣島(毎度です~本日も沖縄チャレンジ成功~)
ということでいったん撤退しました。お昼前にはWIRES XでアメリカリンクのRCが行われていて チェックインしました。時々お題を与えられるのですが本日はフットボールのスーパーボールについてでした。 最近は全く見てませんが、かつて(80年代(-_-;)はQBジョーモンタナ率いる49ERSが好きでしたとか言ったら、 今回の大会でも49ERSはまだ勝ち残っていて29日にセミファイナルの試合があるそうです!
その後、他の沖縄局も出てきたようなので再度公園へ~
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(本日も感謝です~)
(特小) よこはまAA815/横浜市緑区ごはん塚(先日の旭区に続き西東京リピーターアクセス感謝です!) とうきょうXV510/西東京市(毎度です~)
夜のタスクは6mAM RCは軽井沢からのKEY局で受からず( ;∀;) KTWRは無事受信、TWEET、2mCW RCも難なくチェックインして 今週のセルフアセスメントは’EXCELLENT'でした。 ところでKTWR開始の時間ってホームページに21:15:54と書いてありましたので 実際、本日は送信開始の時間を見ていると21:16:00ジャストでした。 いつも1分遅れとか言ってましたが実は6秒遅れなのでした~笑
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
吉祥寺のヨドバシカメラのおもちゃ売り場に行くとこんなものが売ってました~ 懐かしい~MY ADIDAS~♫♪~
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QP-7C_RP2040がせっかくコンパクトなのでお手軽な運用環境を作りたい。そこで、Androidで動くFT8CNを試してみる。これを試すことでWindows
10での挙動が不審なこと(QP-7C_RP2040がときど...
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「D5KB01 – DE-5000用電池内部抵抗測定アダプタ」の再頒布の準備ができました。詳細と申込はこちらのページで。
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ChatGPTは質問を入力すると、AIによって回答してくれるシステムのようですね。「chatGPTってなにですか」と入力してみたら、「ChatGPTはOpenAIによってトレーニングされた大型の言語モデルです。自然言語処理タスクに使用され、テキスト生成や文書生成などのタスクに利用されます。また、人工知能の一種であり、ユーザーの質問に対する短い回答を生成することができます。」と返ってきました。
アマチュア無線についてもいくつか質問を投げてみましたが、それっぽい回答が返ってきます。ただし誤りもあるようですので、注意が必要とされています。 「FT-818NDの発売中止の件について知っていますか」 「私がトレーニングされたデータは2021年までですが、2021年時点ではFT-818NDの発売は中止されていないという情報があります。製造会社であるヤマハ・アルパイン社の正式な発表を確認することが最善です。発売中止になった場合は、他のアマチュア無線トランシーバーの代替品を検討することができます。」 「FT-818NDのメーカはヤエスだよ」 「ご指摘ありがとうございます。申し訳ありますが、誤りでした。FT-818NDはヤエス社から製造されています。ありがとうございました。」 こんな感じでした(笑) 「FT8の通信方法について教えて」とかいろいろ試してみたら面白いです。 ChatGPTのWEBサイトからサインアップが必要です。 ![]() ![]() |




先週のアクセスランキングで1位となったのは、全世界DXCCウォンテッドランキング2位として、世界中のDXerからの要求度が高いエンティティの1つ、南氷洋に浮かぶ“世界で最も人里離れた孤島”と言われる「ブーベ島」(ノルウェー領)からDXペディションチーム「3Y0J」の運用が、2023年1月下旬から2月に始まりそうだというニュース。成功すれば、実に33年ぶりのオンエアーとなることから注目を集めている。チーム一行を乗せた船は日本時間の29日朝7時現在、ブーベ島まで残り約750kmの地点を航行中だ。
![]() ブーベ島へ近づいているメンバーを乗せた船の現在位置は船舶トラッカー(船舶位置情報)で確認できる。おりしも11年周期で訪れる太陽活動が活発な時期「サイクル25」を迎え、コンディション上昇に期待が膨らむ(DXペディションチーム「3Y0J」公式サイト)
続く2位は、株式会社三才ブックスから1月25日(水)に発売された、月刊誌「ラジオライフ」2023年3月号の情報。とくに今号の第3特集では「IC-Rハンディ受信機を知り尽くす、アイコム徹底解剖」のタイトルで、創業者の井上徳造会長(JA3FA)のインタビューを掲載している。さらに、アイコムのハンディ受信機を、起源である「IC-R1」から徹底解剖。IC-Rハンディ機の性能と魅力に迫る。そのほか「<おもしろ無線受信報告所>防災/アナログ波で再送信される同報系」「<ライセンスフリー無線の世界>・2023年もアツい!中華特小ベストバイ」など、今号も盛りだくさんな内容となっている。定価は880円(税込み)。
3位は「<ラジオCMでルール厳守を周知>北海道総合通信局、アマチュア無線は仕事で使えない&外国規格のトランシーバーは国内で使用できないなど呼びかけ」。総務省北海道総合通信局は、2023年1月30日(月)から3月12日(月)までの42日間にわたり、北海道内のAM、FMラジオ4局(HBCラジオ、STVラジオ、AIR-G’/FM北海道、FM NORTH WAVE)のスポットCM(20秒)を通じて、この時期にピークを迎える除排雪作業の車両ドライバーがアマチュア無線を使って連絡を取り合ったり、インターネット通販で簡単に入手できる外国規格トランシーバーによる混信などを防ぐため、電波ルール厳守の周知を行うというもの。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<チームを乗せた船舶の現在位置を確認>33年ぶりのオンエアーに期待! ブーベ島「3Y0J」DXペディションまもなく上陸・運用へ
2)<第3特集は「アイコム徹底解剖」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年3月号を刊行
3)<ラジオCMでルール厳守を周知>北海道総合通信局、アマチュア無線は仕事で使えない&外国規格のトランシーバーは国内で使用できないなど呼びかけ
4)<自宅や所有するトラック2台に不法無線局を開設>九州総合通信局、免許を受けずに不法市民ラジオ(CB)の無線機を設置していた男を摘発
5)<無線ショップが公表>八重洲無線の人気ポータブル機「FT-818ND」、モービル機「FTM-400XDシリーズ」が生産終了に
6)<バカ安の中古無線機器がズラ~リ>Google検索(ニュース)で「アマチュア無線」と入力すると上位にヒットする詐欺サイト見つかる
7)<警察署との共同取り締まりで摘発>信越総合通信局、免許を受けずにアマチュア無線機器を車両に設置していた無線従事者(4アマ)に対し42日間の行政処分
8)<コンパクトなサイズで1アマ、1陸技、2陸技、1陸特に対応>オーム社、「無線従事者試験 重要公式ポケットブック(改訂2版)」を刊行
9)<2023年1月に出発>日本人OPも参加! DXCCウォンテッドランキング2位のブーベ島「3Y0J」DXペディション計画が始動
10)<特集は「アマチュア無線交信ガイド2023」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年2月号を刊行
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固定より
DCR 千葉SP850局さん、中野向けモービルメリット5FBQSO 埼玉K610局さん、固定及び草加向けモービルメリット5FBQSO おはよう空友コール9CH さいたまMG585局さん、志木市荒川 S57/57 19K FBQSO LCR さいたまFT727局さん、呼び出しにて、志木市荒川 S57/57 19K FBQSO |


ゼロカラコンピ主催者の月岡さんからコメントを頂きました。31分14秒から1分40秒ほどです。
「ど真ん中のストレートなアレンジで、完成度が高い作品」と評価してもらいました。月岡さん、ありがとうございました。とても励みになります。 モータウンの曲は昔から大好きで、よく聴いていたので、今回はそれらしい曲に仕上がったかなと思います。 次回作も今、曲作りしているところです。 ではまた ![]() にほんブログ村 |


ICB-680 6・8チャンネルが使えません。 ![]()
メンテナンス済みで、コンデンサーと水晶が交換してあるとのことです。 ![]()
電解コンデンサーは交換されていました。
水晶はプラスチックモールドは未交換、金属製は中古の有り合わせに交換されているようです。 ![]() 6・8チャンネルが使えません。 チャンネルスイッチを外しました。 ![]() アルコール洗浄。 ![]() 接点を研磨しました。 ![]()
組み立て。 6・8チャンネルOKです。 ![]()
PTTスイッチを取り外しました。 ![]()
アルコール洗浄。 ![]() マジックで「済」と記載されています。
分解された形跡がないので交換済みだと思われます。 ![]()
接点の状態は悪くありませんでした。 ![]() 組み立て。
![]()
水晶のハンダ付けが浅いので調べてみると、ピン足がパターンまで届いていませんでした。 ![]() 全ての水晶がピン足が短い状態でした。 ![]()
水晶発振子を新品に交換しました。 ![]()
電解コンデンサーの一部をオーディオ用コンデンサーに交換しました。 ![]()
フィルムコンデンサーに交換しました。 ![]()
ろうそく ベッタリの場所。 ![]()
ろうそく を吸い取りました。 基板を点検、ハンダがあやしい場所には再ハンダしました。 ろうそく の場所も見逃しません。 ![]()
交換部品です。 ![]() 測定と調整。 周波数 27,144Mhz ![]() 出力 0,5W ![]() スプリアス良好。 ![]()
受信感度を最大に調整しました。 ー121,4dBm ![]()
アンテナローディングコイルを最大に調整。 ![]()
メンテナンス済みでも無調整だった無線機です。
性能を引き出したICB-680は、受信音よく、変調も深くてFBです。 ![]() |


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突然何だ? と言うタイトルですが、訳あって書こうかと思います。 ■先日の出来事 息子が「運転練習したいから車貸して」と言うので、当然"危ない運転をしない事"を条件にし、いつも通り貸して、出掛けて行きました。 私もテストで良く使う矢板市のワインディングロードをドライブし、何事も無く帰って来てくれれば良かったのですが、最後の最後、自宅車庫へ駐車する際に アクセルとブレーキを踏み間違い 、コンクリート壁角に激突させました。
さらには焦った様で、入れ直す際にもう一度壁に接触…
親としては、人様を巻き込まなかったので、「まぁ別に」という感じ。
■マッハ修理 夕方とは言え、かろうじてまだ陽があったので、速攻一次修復に取り掛かりました。
次はフェンダーアーチ。これは下地までえぐれているので、パテ埋めが必要です。板金屋にお願いするまで錆びないようにします。
コンパウンドとポリッシャーで表面を均し、タッチペンで塗装します。
普通の塗装であれば、コンプレッサーも有るので板金塗装も自分でやるのですが、このマツダの塗装は特許出願もされている特殊な塗装。
やれる板金屋すら限られます。 という事で、後は板金屋さんにお任せすることにします。 ■本題の左足ブレーキについて
私は普段"左足ブレーキ"を使います。無論ずっとでは無く、その時のケースバイケースで、安全性や同乗者へ不快感を与えないスムーズな運転の為に使ってます。
元々、レースやダートラ、カートを長くやっていたのもあり、すっかり身に染み付いてしまったのもあります。
※ターンイン時のトラクション作りが死ぬ程肝ですからね。
一方で、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故は毎日どこかで必ず起きてしまう世の中になってしまい、人によっては「左足ブレーキが踏み間違いを防ぐ!」なんて言われている方も見受けられます。
が、私に言わせれば「絶対そんなことは無い」です。
だって現に、息子もやらかしましたから…。 ■何故踏み間違えるのか?
まず法規で言えば、どっちで踏んでも構わないです。 じゃあ教習所ではと言えば、無論右足。
最後に、車体の設計で言えば、右足で踏む事が前提です。
世の中で左足ブレーキをやって事故ったと言うのは確かに殆ど耳にはしません。
それは、世の中の殆どの人はブレーキペダルを、アクセルペダルの位置から足を捻って踏む為です。
特に歳をとると、足首の稼働域が取れなくなり、ブレーキを踏んだつもりでも足のひねりが不足しアクセルを踏んでしまうのです。
■初心者には勧めない理由 理由は単純。
初心者は一にも二にも、まずは基本に忠実に、車に慣れる事が絶対最優先だから。
クローズドならまだしも、公道は練習場ではありません。 人様に迷惑を容易にかける事が出来るものを扱っている自覚をもって欲しいものです。 ついでに言えば、左足ブレーキの為にペダルに足を載せたままにすると、体は不安定になります。きっちり支えるには左足はフットレストに置くべきです。 (私のアルファードハイブリッドはセミバケットシートを入れ、ペダル位置、シートの左右位置まで調整しています。要はそこまで車と身体を合わせてます) ちなみに、最近は自動運転技術/機能も進んで来ました。開発にかかわっていますが、多分皆さんが想像されているより遥かに開発は大変です。 この技術が進歩すれば「車を操る愉しさ」は将来無くなっていくとは思います。しかしながら、「愉しさはそのまま、でも万が一の時は救ってくれる技術」として進化して欲しいと、思いながら給料を貰ってます(笑) |


QP-7C_RP2040は、JE1RAVさん開発のデジタルモード専用のシンプルなトランシーバ。ハードウェア、ソフトウェア共、GitHubで公開されている。
面白そうなので試してみようと思ってたら、JA6IRKさんから「基...
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今日は朝から忙しく、午前中はWeb会議があったり、家の片づけがあったりで大変でした。なんとか16時近くになって時間を無理やり作ることができたのでいつもの公園にダメもとで向かいました。掲示板には1時間ほど前まで繋がっていたような書き込みがありました。 うっすら聞こえるような聞こえないような感じで、とりあえずCQを出してみましたが、気のせいだったかもしれません。しばらく待機していると少し信号が浮いてきて、とうきょう13131局から呼ばれていることがわかりました。すかさずレポート交換。とうきょう13131局とは久しぶりのQSOでした。
ノイズが多い場所なのでNTS-115を使いました。 夕方ともなるとやっぱり寒い。
運用地 千葉県茂原市 使用TX NTS-115 (CB) 16:06 とうきょう13131 8ch 53/53 沖縄県石垣島
13131局、ありがとうございました。 それでは73!失礼します!! |


JI1AQY・堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が、前回のバージョン公開から19日しか経っていないが、2023年1月28日に「Ver4.47」としてリリースされた(前回のVer4.46は2023年1月9日公開)。
「CTESTWIN Ver4.47」の改良点は以下のとおり。
・EU DX contestをサポート
詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
↓この記事もチェック!
【ハムフェア2019】<USBIF4CW x CTESTWIN共同出展>ドネーションのお礼に非公開機能が試せるテスト版を提供、会場限定でCTESTWINに連動するアクセサリーキット販売ほか
●関連リンク:
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FT-818NDが生産中止となったのは、本当のところは分からないが、
部品の調達が困難になったことが想定さている。 また、CWフィルターも以前より入手が困難になっている状況にあったと聞く。 自分はFT-817用に安くCWフィルタを買った記憶があった。 過去のメールを検索してみたら2017年9月にAmazonマーケットプレイスに出店していたサインストアがサインスマートというブランドで販売していたものを1788円で購入していた。 ![]() 残念ながらAmazonではすでにこの商品は検索してもヒットしないようだ。 このブランドは電子工作用、研究用の商材を扱っているようですね。 ![]() SainSmart ![]() SainSmart ![]() サインスマート(SainSmart) |


DAIWA ES-880 マイクコネクター交換のためお預かりしました。 ![]()
マイク4Pコネクターから8Pコネクターに交換して欲しいとのことです。 ![]()
回路図資料が無いので解析しているとろこです。 IN側 配線を外して検討します。 ![]() OUT側。 マイクケーブルは外して、コネクターを増設します。 ![]()
配線の状況を記録しながら進めます。 ![]()
OUT側のマイクコネクターを取付けるため、穴を拡大します。 ![]()
8Pコネクターを取付けました。 ![]()
問題が発生しました。 コネクターが、L金具と基板に当たって緩衝してしまいます。 ![]() L金具と基板を削りました。 これでOKです。 ![]()
IN側を8Pコネクターに交換しました。 コネクターに配線、ADNIS配列にして欲しいとのことです。
![]() IN側、OUT側を配線、マイク信号が基板回路を通るようにします。 ![]()
動作を確認。
マイクアンプではなくエコーチェンバーなので増幅はありませんが、残響ぶんが見えます。 ![]() 時代の移り変わりを懐かしく思います。 ![]() |


EC-505 マイクコネクター交換のためお預かりしました。 ![]()
電源ケーブルなどが切断されています。 ![]()
マイク配線や電源ケーブルをどうしようか検討します。 ![]()
切断された電源ケーブを増設しました。 電源が入りました。 ![]()
マイク4Pコネクターから8Pコネクターへ変更して欲しいとのことです。 変更しました。 ![]() OUT側にも8Pコネクターを付けて欲しいとのことです。 穴を拡大させます。 ![]() 拡大させました。 ![]()
8Pコネクターを取付けました。 ![]()
マイクコネクターに配線しました。 ADNIS配列にして欲しいとのことです。 ![]() IN側、OUT側を配線します。 ![]()
マイク信号が基板回路を通るようにします。 ![]()
動作を確認。
マイクアンプではなく、エコーチェンバーですので増幅はありませんが残響ぶんが見えます。 ![]() 回路図資料も無く、ケーブルが切断されているなど解析には手間取りましたが、動作するようになりました。
![]() |


各局様、こんにちわ〜 JI2OEY
ひろでございます こちら愛知県半田市は、午前中はいい天気だったのですけど、12時36分現在ちょっと曇ってきました。 朝、おっかぁの用事に付き合ってお出かけした後、ふと空を見上げると
「おう局長さんよ。今日は電波出そうぜ とアンテナ達が話しかけてきました
「おうよ! QSOパーティ以来電波出してねーもんな てことで シャックに戻って、CQ出している局を探します。 獲物(高山の局)がいますね〜 応答しよっと 「じゅりえっと。。。 あれ 。。。 電波出とらんがな 無線機のパワー計もSWRメーターのパワー計も全然振れません。 でもCWやAMのキャリアは出るみたいです。 ええええ〜 TS-990壊れたぁ 再起動してもあかん あれれれれ ん もしかしてと、マイクをハンドマイクのMC-43Sに交換したら音声も出ました。 あっぶね〜
スタンドマイクのMC-60ケーブルの断線か テスターで当たっても大丈夫そう。 だとしたら、ダイナミックマイク自体のコイルの断線
いっそのことMC-90に買い換えちゃうか
いやいやHeilのマイクかな。。。
一瞬の間にいろんなことが頭の中を駆け巡りましたが、インピーダンスの切り替えスイッチの接触不良でした
しかしダイキャスト筐体のマイクってどうやって分解するん めんどそうだったので、接点洗浄剤を上からぶっかけ スイッチかちゃかちゃ これで良しとしよ アンテナ君よ 、 ご飯食べてくるぜ |


日本における、2023年1月28日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。1月に入って関東総合通信局では今回で4回目の更新となる。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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火曜日に復旧しました。先週火曜の昼から不通になり、母親の銀行の用事に付き合うために休んでいた水曜日、プロバイダ、管理人さん、NTT、プロバイダ、NTT、プロバイダと、携帯から連絡しまくり、どちらもこちらではない、と言う八方塞がり状態から、数日後ダメ元で管理会社、プロバイダとかけたらやっとプロバイダが正しい対応してくれてNTTに手配してくれ、月曜にNTTから連絡が入り、火曜日午後に来てくれることになった。
急遽仕事を休んで!自宅待機。午前は暇なのでホームセンターに行き、DIYや日用品グッズを購入したりした。午後はNTTを待つ時間を利用してDIY。玄関に掴まれる支柱と手摺のようなものを作った。最近買った工具が大活躍。休んだ甲斐があった、事にはなった。 そんなこんなで夕方になってNTTの修理の担当者から電話(携帯に)。 お待たせしてすみません、ひかり電話通じましたので電話確認してみてください、と。ひかり電話は通じている。やった~。うちには訪問は無し、とのこと。インターネットもいかがですか、と言われたがルーターを初期化しているのですぐにはわからない。何しろ初めて開通した時の手順と同じ設定をやり直さなくてはならないから。 どこかおかしかったのか聞いてみた。マンション内の機材が不調だったとのこと。と言うことは他にも同じように困っていた人は居たはずですよね、と聞いたら複数連絡は届いていると言う話でした。 見立て通りのVDSL装置の異常でした。我が家の機材に異常無し。 そうしてみるとプロバイダの機材ランプ確認の後の「ルーター初期化指示」はひどい。設定時にどうしても必要な番号があって、これがわからないと開通しない(うちはたまたまブラウザが覚えていて候補が出てきたからすぐ設定出来たけど)し、ポートの穴あけ設定は全部消えてしまう。通じない限り設定画面は進まないから、どうしても必要な番号が不明な人は開通してからまた問い合わせないといけない。 ひかり電話が通じないと言う場合、回線に異常がないか、まずNTTに確認してもらい、NTTなら他の家から同じ通報が来ているか判るはずで、であれば回線の疑いが濃厚。まず回線の疑いから晴らすべきだと思う。 プロバイダの対応の間違いのお陰で被った被害は甚大。時間、労力、電話料金、何しろ精神的に酷く追い詰められた。(JoJoで言うところの「スタンド攻撃」を受けている感じ)郵便番号と同じ金額(192万円)を払う目に遇いそうだったあの事件以来だ(笑)。 しかしあのお姉さんには猛省してもらいたいものだ。人をこんなにも絶望の縁まで追い詰めやがって。回線の契約もプロバイダ(コラボレーション事業者)と交わしているのだから回線の確認もプロバイダの仕事であることを再認識して欲しい。 最初の問い合わせで、「ではNTTに問い合わせて回旋異常を確認いたします」で済んだ話ではないか。プロバイダに連絡4回、NTTに3回、管理人2回、管理会社1回、最後に管理人さんに顛末報告もしたからもう1回追加だ。これどうしてくれる? |


こないだの7T7(FCZコイル相当品)にコンデンサ(100pF)をパラってインピーダンスを測ってみた。
コアを回して共振周波数を7MHz(付近)に設定した。青がインピーダンス(|Z|)。スケールは、1kΩ/div。 つい...
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NHKテレビの金曜日の夜に放映している「ドキュメント72時間」は好きな番組だ。
今晩は「南房総 静かな桟橋」 Google Mapでそれらしい桟橋をさがしてみたが、東京湾の入口にある原岡桟橋というところかもしれない。 行ってみたいがちょっと遠いですね ![]() 松崎ナオ - 川べりの家 (Official Music Video) |


少しアップデートがありませんでした~一昨日突風の中公園に行きましたが坊主~ 本日は朝からアマで主にWRTC海外局と交信しながら掲示板を見ておりました。 13時過ぎになってFLさんの沖縄リポートがあがりスクランブルダッシュ!
(小金井市) おきなわOS404/石垣島(間に合いました~久しぶりの沖縄チャレンジ成功!)
他の局は出ていなかったので撤退、再度16時前にFLさんの沖縄リポートがあがったので スクランブルかけたものの何と先ほどはなかった空電(ノイズ)で各チャンネル使い物にならず すぐ撤退してきました~
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
本日突然総務省からハガキが~読んでみるとアマ無線は仕事に使えませんという 内容のものでした。昨年の知床の事件の少し前からTV CMでもやっていたり かなり力を入れているキャンペーンですね。正規のアマ局にとってはありがたい キャンペーンなのですが本当の目的は他にもありそうです~(-_-;)
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最近アンテナを作ってないなぁ〜、最後に作ったのはいつだっけ? ということで、作ってみる事にしました。 ちなみに最後に作ったのは、自作の1:9UN-UNと組合せたマルチバンドロングワイヤーアンテナ。これがまた結構遊べて、800局以上はQSOが出来ました。 今回は「移動運用」用を作りたいと思います。 無論、マルチバンドが基本です。
ベースにしたのは1本5.6mの長いロッドアンテナ。これを2本購入しました。 次に構造ですが、 ・V型 ・デルタループ型 の2種類が出来る形としました。 Vの角度は90度。 50Ωにするには、もう少し鈍角の方が良いのですが、 ・経験的に地面や周辺金属に近くなるとインピーダンスが下がりやすくなる ・余りに長いロッドアンテナなので、自重で開いていく 事を加味し、気持ち鋭角気味にしてます。 マストやアンテナを支える板は、百均の"まな板"。 昔に比べると厚さは1/3程度、強度の不安感は増しましたが、これも時代の流れです。 給電部はP1.5のM10ナット。 こんな半端なサイズは自宅に無かったので、圧着端子と共に新規購入しました。
いま時点は1:1バランが付いてますが、ループアンテナ仕様にするときは、専用のインピーダンス変換バランを作って付ける予定です。 また、長さの足りないバンドは、短縮コイルを製作し挿入する予定です。 今回は、原点立ち返りの基本的アンテナですので、MMANAは使わずです。 その代わり、アンテナハンドブックを引っ張り出しました。 私が学生時代に買った書籍で、ページも一部剥がれてますが、これに掲載されているデータは先人達の貴重なもので、未だに普通に活用出来ます。 有り難いですね。 さて、後はフィールドへ持って行って実験です。 今回のアンテナは、ちょっと大き目な部類です。 路上構造物に固定したり、周囲の人が危険を感じる様な運用の仕方は、やめないといけませんね。 |


名称:BARTG RTTY SPRINT 日時:1月28日12:00~29日11:59 UTC バンド:3.5~28MHz 周波数制限:← 新ルール モード:RTTY 交信相手:JAを含む全世界の局 ナンバー:001形式のシリアルナンバーのみ (RSTは不要) ポイント:1QSO --- 1点 マルチ: DXCCエンティティ,JA,W,VE,VKのコールエリア,大陸の数(最大6). ※バンド毎ではなく,全ての運用を通して一回だけカウントされる. スコア:QSOポイント×マルチ×大陸数(最大6) ログ:Cabrillo形式のログをウェッブページからアップロードする. URL: http://bartg.rsgbcc.org/cgi-bin/hfenter.pl 締切:2月5日(終了後7日以内) 主催者URL: http://www.bartg.org.uk ルール詳細: https://bartg.org.uk/wp/wp-content/uploads/2022/12/bartg-sprint-rules-2023-v2.pdf ―・・・― 新ルール" 周波数制限 (FREQUENCY LIMITS)"について・・(少し補足しました) BARTGの関係者に尋ねてみました。 FT8の普及などにともなう、世界的なバンドプランの議論やRTTYコンテスト時のIBP侵害などをふまえて、新たに追加したそうです。 ルール上、7030~7039kHzや3520~3535kHzでのJA同士の国内QSOも零点(マルチにも無効)になることについては、BARTGでも認識していて、議論があったそうです。で、 最終的に「7040~7045kHzと3599~3612kHzが使えるんじゃないの?」という理由で、JAも例外にしなかった。との事でした。 「いろいろ気にかけてくれてありがとう」と返事をしました。
従来の世界的なRTTYバンドプランからは少し上に外れますが、(3599~3612kHzで)JA同士のアクティビティがあれば、DX局から声が掛かるかも知れません。
7MHzについては、(特にFT8の国内QSOを考慮すると)恐ろしく窮屈になりますが、譲り合うしかなさそうです。 また、14099~14101kHzの無効化については、数年前にJARTSが厳格化した際は「余計なことを・・・」という、無言の圧力も感じたのですが、方向性は間違ってなかったようです。 |


JARL鳥取県支部は「鳥取県内のアマチュア無線局に対する、非常無線通信の啓蒙と通信取扱い技術の向上を図る」ことを目的に、2023年1月29日(日)9時から15時までの6時間、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)を対象に「2023 鳥取県OSO訓練コンテスト」を3.5/50/144/430MHz帯のアマチュアバンドで開催する。電波型式や送信電力は自局に許された範囲(FAXやパケット通信も可)となっているが、レピーターやデジピーターによる交信は認められていない。
本コンテストは通信訓練のスタイルで、参加資格および交信対象は、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)。
通話本文の冒頭に、クンレン」の5文字を必ず入れ、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の発信地の郡市名」+「通報本文」。移動局で常置場所と異なる地点で運用する場合には、「○○イドウ」とする。
「呼出し」と「応答」には「クンレン」を3回前置。和文による通報を相互に伝達し(各自の通報は同文でもよい)、通報の本文字数は20字以上で行う。通報の伝送に際し、通話表の使用は任意。例えばクンレン」59サイハクイドウ」テンキクモリ(以上21字)となる。
報告書の提出は2月19日(日)必着のこと。報告書はコンテスト規約の下側にある「コンテスト報告用紙(Excelシート)」を使用のこと。詳しくは「2023 鳥取県OSO訓練コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2023年1月20日の第164回放送は「無線は自作でより楽しくなる ゲスト編(前編)」として、アマチュア無線関連機器の自作やキット製作を楽しんでいる7L4WVU 原口氏がゲスト出演、同氏らが参加している同人ハードグループ「アマチュア キット クリエイターズ(AKC)」の活動やメーカーズフェア( Maker Faire )へのブース出展、自作の楽しさなどを語った。なお後編は2月3日に放送される。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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寒波が来る前の月曜日。 そらちゃんは仕事ズル休みして広島で遊んでる間、クマは真面目にお仕事。 残業までして |


アマチュア無線で最もS/N比が良いとされるWSPR。コンディションが良くなったようなのでこのところ10mバンドで運用している。アンテナは母屋との間に張った地上高2mほどの1/2λのワイヤーアンテナ(およそ5m、いわゆるツェップ型)である。もとは10mFMの超近距離Eスポ用にと張ったもの。 ![]()
何とまぁ、ヨーロッパからも北米からも「あんたの電波受信したよ」とバンバン報告が上がっているのである。アフリカと南米はちょっと無理だったみたいだが、もともとWSPR運用局が少ないということもある。ちなみにベストDXは、ポルトガルのCT1BYMで10,944kmも遠いところで受信してくれた。1W変換だと21,888kmにもなる! せっかくなので、私の受信結果も載せておこう。 ![]() |


インターネットを閲覧しながら文書作成をしている際に、ブラウザ上の文字をコピーして、別のところにペーストすることはよくあります。
例えばアマゾンで作者名をコピペしたい場合などです。 コピーしたい文字が、リンクの張られている文字のときは、押してしまうと別のところに飛んでしまうので、リンクの無いところから選択を開始してコピペしていました。そうすると、不要な文字までペーストされてしまうので、あとから消す必要があって面倒です。 こんな場合は「alt」キーを押しながら範囲選択するとリンクが機能しなくなるので、簡単に対象としたい文字列だけをコピーすることができます。 ![]() ![]() |


FT8などで交信完了した時点で、JTリンカーなどでリアルタイムで
データーの自動送信を、LoTW eQSL ClubLog
の、三か所に自動で 行っているのですが、このところ、eQSLのサーバーの具合が悪いようで
交信したデーターが、ハムログにさえ届かない状態が続いでます
色々考えたのですが、当分は自動送信はあきらめ、昔やっていた
手動での送信に当分切り替えようかと思案中です 実際のところ、JTリンカーがうまく働いてくれて
データーの送信がダメでも、最悪、ハムログにデーターを書き込みしてくれて
エラーの情報を追加で書き込んでくれればいいのですが、私の設定の問題か
JTリンカーの機能エラーかわかりませんが、うまく処理できてないようです
今でも、デジタルモード以外での交信は、手入力で処理しているので
自動がすべて優れているわけでは無いと言う事のようです。 |



多摩川土手より 緑区レピーター
かながわRM380局さん、メリット5FBQSO DCR 東京KZ103局さん、町田向けモービルFBQSO |


みなさま、こんにちわ〜 ひろでございます わたくしの相棒のメルちゃん Mercedes Benz CLA180 AMG ライン
SLにちょっと浮気しかけちゃいましたけど 車検も無事終わり、わたくしの元へ帰ってきました。
てなわけで、浮気がバレないようにオシャレをしてあげました エアコン吹き出し口のところの赤色のリング
両面テープでくっ付けるだけです。
ハンドルのベンツマークのリング
皮巻きの赤のステッチと合ってていい感じ ぜーんぶ付いた状態がこっちら
カッチョいい〜 お次はカーボン調のパネルです。 センターコンソールのサイドカバー
パワーウィンドウのスイッチカバー 下のトランクオープナーのカバーも付いてます。 助手席と後部座席も同じように装着 愛車のオシャレ
CLA専用のスマホフォルダーも買いましたよ
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東京電機大学出版局は2023年1月30日に、2アマ国家試験合格のための学習参考書「第二級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ」を刊行する。2アマ国試合格に必要な要点を理解しやすくまとめ、出題ポイントをわかりやすく解説。頻出問題を中心とした練習問題を豊富に収録。計算問題は式の展開を省くことなく丁寧に解説している。筆者は吉川忠久氏、A5版408ページで価格は3,300円(税込)。
東京電機大学出版局、1アマ受験にはこちらの参考書を刊行↓(2022年1月29日掲載記事)
![]() 東京電機大学出版局の書籍「第二級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ」
東京電機大学出版局の資料から、同書の概要を紹介しよう。
◆内容:
◆まえがき:
しかし、国家試験に出題される問題の種類は多く、単なる暗記で全部の問題を解答できるようになるには、なかなかたいへんです。そこで本書は、2アマに必要な要点を分かりやすくまとめて、しかも出題された問題を理解しやすいように項目別にまとめました。また、国家試験問題を解答するために必要な用語や公式は、チェックボックスによって理解度を確認できるようにしました。
これらのツールを活用して学習すれば、短期間で国家試験に合格する実力をつけることができます。なお、本書の姉妹書である『合格精選 試験問題集』により、試験問題の演習をすることで、合格をより確実なものとすることができます。
2アマの国家試験問題は、第一級アマチュア無線技士(1アマ)とほぼ同じですが、2アマの無線工学の問題は1アマに比べると計算問題がやさしいので、わりと短期間の学習でも合格することが可能です。また、1アマを取得したい方も、いきなり1アマの国家試験を受験するより、試験問題が理解しやすい2アマを取得してから1アマを受験する方が、1アマを取得する早道です。
2アマの免許をとれば、空中線電力が200ワット以下の無線設備を操作することができます。4アマの資格ではできなかったモールス符号による電信で運用することもきます。また、上級の資格にチャレンジして資格の取得とともに知識を深めることが趣味の醍醐味ではないでしょうか。
国家試験を受験したときに、点数を上げることを狙うには選択式の問題に対応した解き方のテクニックを学ぶことも必要です。そこで本書は、マスコットキャラクターが内容を理解するポイントを教えてくれますので理解力が上がります。また、問題を解くためのテクニックも教えてくれますので、点数アップが狙えます。マスコットキャラクターと一緒に楽しく学習して2アマの資格を取得しましょう。
◆ページ構成:
<法規編> 第1章 電波法
<無線工学編> 第1章 電気物理
本書の購入は下記のamazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク: 第二級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ(東京電機大学出版局)
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日本全国から2万人以上の医師が参加して、2023年は4月21日から4月23日まで東京で開催される「第31回 日本医学会総会2023東京」を記念して、日本医師アマチュア無線連盟(JM1ZZM)では2023年2月1日から4月30日までの2か月にわたり、第31回 日本医学会総会2023東京記念局「8J1M」を開局。アマチュア無線を通じて、総会のPRや日本医学会(JAMS)と医療専門家が健康増進の機会を提供することを世界中に伝える。あわせて、日本医師アマチュア無線連盟が発行する「MARS医学アワードII」において、「8J1M」の運用期間(2月1日~4月30日)限定での特別ポイントルールが適用されるとしている。
日本医学会(JAMS)が主催し、1902(明治35)年から4年に1回開催されてきた「日本医学会総会」は、2023年は4月21日から4月23日まで東京で「第31回 日本医学会総会2023東京」を開催する。本総会には、日本全国から2万人以上の医師が参加。日本最大級の医学会を誇っている。
今回、日本医師アマチュア無線連盟では「第31回 日本医学会総会2023東京」の開催を記念して「8J1M」を開局。過去には2015年に「第29回 日本医学会総会2015関西」開催を記念して「8J3M」を、2019年には「第30回 日本医学会総会2019中部」開催を記念して「8J2M」「8J9M」「8J0M」の3局の記念局運用を行ってきた経緯がある。
日本医師アマチュア無線連盟(JM1ZZM)のメンバーは、全員がアマチュア無線技士の資格を持つ日本国内の専門医で、第31回 日本医学会総会2023東京記念局「8J1M」の運用は東京からだけではなく、1.8MHz帯から430MHz帯のSSB、CW、FM、AM、デジタル(RTTY、PSK、FT8、FT4)、DSTAR、衛星で全国各地からポータブル運用が行われる予定だ。
![]() QRZ.comに第31回 日本医学会総会2023東京記念局「8J1M」の情報や「MARS医学アワードII」での特別ポイントルール、特別認定証「プラチナステッカー」の詳細について説明を行っている(QRZ.comから一部抜粋)
日本医師アマチュア無線連盟が発行する「MARS医学アワードII」において、記念局「8J1M」との交信(受信)で25点が得られる期間限定の特別ポイントルールが設けられている。
また、過去運用した「8J2M」「8J3M」「8J9M」「8J0M」と、今回運用される「8J1M」の5局との交信すれば、特別認定証の「プラチナステッカー」が発行される。詳しくは、記事下の「関連リンク」にある「8J1M(QRZ.com)」で確認してほしい。
●関連リンク:
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JARL神奈川県支部は、新年のあいさつを楽しんでもらうことを目的に、2023年1月29日(日)0時から23時59分にわたり「第3回 神奈川ニューイヤーQRVデー」を全アマチュアバンドで開催する。アマチュア局とSWLを対象で、神奈川県内局1局以上を含む、10局以上と完全な交信(SWLは10局受信)をした参加者の中から抽選で5名に防災グッズが贈られる。
交信(受信)の相手局は、国内局が日本国内および国外のアマチュア局。国外局が交信(受信)の相手局は日本国内のアマチュア局に限られる。
呼び出しは電話が「CQ 神奈川ニューイヤー」、電信が「CQ KNNY」、データ通信が「CQ KA」で、ナンバー交換は県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す神奈川県内の市・郡・区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都・府・県(小笠原を含む)および北海道の地域ナンバー」となる。ただしデータ通信はナンバーなしで構わない(ログ上のRSTはすべて599、地域ナンバーは県内局は50、県外局および不明局は51と記載)。
JARL神奈川県支部では「QRVデーは多くのハムのみなさんに、新年のあいさつを楽しんでもらうことを目的として開催しています。1局との交信(受信)でも立派に参加されたことになりますが、できるだけ多くの局との交信を楽しんでください」と案内している。
紙ログの締め切りは2月12日(日)まで(消印有効)。電子ログは2月12日(日)に必着のこと。詳しくは記事下の関連リンクから「第3回 神奈川ニューイヤーQRVデー規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年1月19日 夜に放送した第558 回分がアップされた。
2023年1月19日(第558回)の特集は「」。2023年のお正月に開催されたQSOパーティに参加しての感想、太陽活動の活発化でこれから行われるブーベ島DXペディションなどにも期待が持てるという話題、2023年7月にイタリアで開催される「 WRTC(World Radiosport Team Championship) 」の記念局運用が始まっていることなどを紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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ICB-870T 受信異状発振のためお預かりしました。 ![]()
スピーカーからビーッという音が出ており、異状発振している状態です。 とても使えません。
![]() ![]()
電解コンデンサーの劣化によりパターンが腐食しています。 ![]() 腐食したところのレジストを剥がし、パターンを研磨しました。 ![]()
ハンダメッキしました。 ![]() 緑色レジストを塗布しました。 ![]() こちらもパターンが腐食しています。 ![]() パターン研磨しました。 ![]() ハンダメッキしました。 ![]() 緑色レジストを塗布しました。 ![]()
電解コンデンサーをオール交換しました。 一部をオーディオ用コンデンサーに交換しました。
![]() フィルムコンデンサーに交換しました。 ![]()
コンデンサーの容量抜けによる異状発振も改善しました。 ![]()
Sメーター照明を追加、LED化ました。 ![]()
測定と調整。 周波数 27,144Mhz ![]() 出力 0,5W ![]() スプリアスの状況。 ![]() 受信感度を最大に調整しました。 ![]() 受信感度。
ー123,0dBm ICB−870Tの受信感度はダントツに良いです。 ![]()
アンテナローディングコイルを最大に調整しました。 ![]()
基本性能は引き出しました。 外観の状態がよくキレイな無線機です。 ![]() |


昨日の雪は凄かったですね。 さすがにバイク通勤はできそうもないので、現場まで車で行きました。 雪道なんで渋滞に巻き込まれるのが嫌だから、朝早くアパートを出ましたよ。 現場は8時半からですが、5時半にまずは車の雪かき。 隣りの車は既に居なかった |


愛知タワー付属の風速計へつながっているインプット情報のカウント入力、リセット入力、電源、COMMONの各端子からCMOS
IC 4024の7Stage Binary Ripple
Counterへのカウント入力と4024の論理にあわせる為、リセット信号は1石のスィッチングトランジスタの反転回路を通して繋ぎます。回路図とパターン作製ができたので、このバイナリー出力の7ビットをESP32DevKitCに繫ぐインターフェース部を別基板で作製するための回路図を作製しました。スケッチは回路図での端子を決めてから検討してゆく事になります。単に入力の7ビットバイナリーデータのデコードです。単純に必要なものは入力の7ビットを繋ぐポート、電源、1.8inch
TFT液晶ディスプレーを繋ぐポートがあれば事足ります。今は使いませんが、余分なシリアルポート端子も回路には入れてあります。
1.8 inch
TFT液晶ディスプレーは、今まで使った実績がある物なので、過去の他の実績のある回路と同じ端子接続で使うことができます。スケッチ上のTFT設定は過去使ったものがそのまま使える利点があります。(検討が不要)実は回路図のTFT液晶部分や電源、シリアル端子部は前の他の回路をそのままそっくり流用です。使わないところを消して、必要な箇所を部品を置いて繫いでゆくやり方です。
カウンターからの7ビットの出力を受ける入力ポートも、過去同じ様な用途で使った実績がありますから、安心してスケッチできます。Hi!
回路図も作製できたので、ついでにパターンも作製してしまいました。回路が単純な引き回しなので、100X80mm基板は、スカスカです。
今回は2枚基板の接続の合理的な端子の接続は全く考慮していません。基板を2階建てにした設計も必要かもしれません。今は検討段階での試作です。
さてスケッチを開始しましょうか? つづく?
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今年最初の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。FT-818NDのディスコンが発表されたので今後の値動きが楽しみとか言いつつ、前回(15日)は調査を忘れてしまった。不覚であった…。
気を取り直して調査。と思ったら...
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昨晩はJR西日本
琵琶湖線、京都線の雪による運転見合わせは長時間に及んで大変な状況だったようですね。もし自分が京都の職場に出社していたら帰宅時に巻き込まれて帰れなくなっていたことでしょう。大津の家族からは、家の周りに積もった雪の写真を送ってきていました。
「酸欠のような状態に」 JR京都線など、雪で5時間以上立ち往生も強力な寒波による降雪の影響で24日、線路のポイントが切り替わらなくなるトラブルがあり、JR西日本は京都、大阪両府内のJR東海道線などで夜以降、多数の電車が乗客を... 「酸欠のような状態に」 JR京都線など、雪で5時間以上立ち往生も |


ICB-680の新技適化検討機。
基本送受信性能の底上げはもちろん、可変LPF等々機能UPしたものです。 久しぶりに引っ張り出してきて、また”余計な”機能を追加してみました。
追加したのはRFメーター機能。 ANT動作としては1/4λホイップと同じなので、給電点近くの電流が大きくなれば、ANTのしての実効面積が大きくなります。それをモニターする原理です。
良く見かけるファイナルとANTの間の電圧をピックアップするものでは無く、純粋にANTへ供給されるRF電流を読み込む為、電圧ピックアップ方式の欠点でもあるANTインピーダンス低くマッチングが合っていないにも関わらずメーターが振ってしまうことはありません。
メーターとしての動きは、 ・RF電流が低いとメーターはレッドゾーン(S9の方)へ ・RF電流が高いとメーターはグリーンゾーン(S1の方)へ となります。
実際に送信して実験しますので、アマチュア無線バンドのクリスタルへ入れ替え、試してみました。
▼アンテナを縮めて送信・・・S4よりもレッドゾーン側へ ▼アンテナを伸ばして送信・・・・S4(センター付近)へ
▼電圧を可変すると、RF電流もそれに比例した動作になります
▼大きな金属(車体)に近づけると受信Sが1くらい増加します。
▼上と同じ動きを送信でもやってみると、S1つ分、良くなったり悪くなったりを行き来します。
(このリグは余り影響が出ない様に小細工がしてあるのですが)ハンディー機の握り方でも変わりますので、こういうのを研究する方には面白い機能かと思います。 |


「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年1月22日(日)21時30分からの第346回放送。冒頭は「年賀状は出している?」というテーマでレギュラー陣が語りあい、続いてJA1NFQ 中島氏がお正月に青森へ旅行したときのエピソードから、青函連絡船や寝台列車の話題になった。
番組後半の一般財団法人
日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に続いてJARDの坂本専務理事が登場。1月に3回開催した初心者交信教室(各回9名が参加)の模様を報告し、今年は大阪などの各地でも開催したいと語った。続いてJARDが行っている養成課程事業の現状を説明。2アマeラーニングは堅調だが、3・4アマの集合講習はコロナの影響もあって受講者が減少しているという。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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FT-897 50Mhzの受信感度が悪いとのことでお預かりしました。 ![]()
50Mhzでは、FM、AM、SSBすべての電波形式において受信感度が悪いです。 ![]()
ー90dBmがやっと聞こえるレベルです。 感度悪いです。 ![]()
アンテナ入力から追いかけます。 部品の破損、ハンダ不良を点検します。 ![]() フィルターを通過した後にある50MhzのRFアンプがNGです。 ![]()
RFアンプ Q3034 2SC5374 ![]()
Q3034 交換です。 ![]() 2SC5374 とても小さな部品です。 ![]()
50Mhzの受信感度が回復しました。 ー123,3dBm (SINAD) ![]()
測定と調整。 周波数調整 51,00Mhz ![]() 出力 100W
![]() スプリアス良好。 51,00Mhz ![]()
丈夫な作りの無線機です。 ![]() |


各局様、こんばんわ〜 ![]() JI2OEY ひろでございます 今回は、わたしが愛用しているオシロスコープ YOKOGAWA DL1540Cのバッテリー交換をします
電源投入後、バックアップ用リチウムバッテリーが無くなったとエラーが出るようになってしまいました。
ESCキーを押下することで使用可能ですが、各種設定が毎回リセットされてしまうので面倒です。
さぁ電池交換だぁ って訳ですが、エラーメッセージに書かれているように「近所のYOKOGAWAに連絡取ってね」って事なんです。 電池の蓋を開けて簡単に交換できる代物じゃ無いんですね。
アマチュア無線機もそうなんですけど、バックアップバッテリーの交換や電球の交換って、ほんと面倒で嫌になっちゃいますよね DL1540Cも、組み上がったパズルを分解していくように、やっとのことで取り出したCPUボードに電池が直付けされています。 こちらがCPUボードで赤マルがバックアップ用リチウムバッテリーです。
この画像はネットから借用しましたが、なぜ借用なのかは、読んでいけばわかります
DL1540Cユーザーの多くがやっているように、電源ボックスを付けて、次からは簡単に交換できるようにしたいと思います。 さてさて分解です。 後ろのカバーを外し フロントのカバーを外し 排熱ユニットを外し CPUボードに刺さっているフレキシブルコネクターを外し(これめっちゃ嫌い 左右のシールドを外し。。。 あれ ここまで開けて気が付きました。 これ
電池ボックス化されてるじゃん 前オーナーさんがやってくれてました なーんだ というわけで、電池を交換 DL1540Cのオーナー様 要注意です 電源を交換するだけでは、エラメッセージは消えません セリフチェックを行なってください。
MISCキーを押下して設定メニューを開きます。 ToPrvMenuを押下します。 Self Test CAL を押下します。 BOARDを押下します。 EXECを押下します。 そうするとボードのセルフチェックが動いて。。
全てPassすれば無事完了 これで起動時のエラーメッセージも消えました めでたしめでたし |


千石「FCZコイル相当品」としてで売られていた7T7。7Sサイズの7MHz用。 測定方法
NanoVNA-H4でインダクタンスを測ってみる。ハンダ付けして測ろうかと思ったのだけど、押し付けたらそれらしい値を表示してくれた...
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左足首から甲まで、捻挫してしまったぁ~
道横にあった、側溝の板がステンレス板だけに、雨で濡れていて、 そこに左足がのった瞬間、ずるりと前すべり。足がひらき身体をささえようと するが、アウト。ぐきっ❗️ てなわけで、薬局で湿布購入。 あ~あ しばらく休むか |


ドップラー好き(?)の間で有名な現象にペダーセン・レイがあります。 フェードアウトの前に見られる、ひらがなの「つ」のようなパターンです。 "Backyardastronomy.net"の"HF Dopplergams"↓説明付きの絵があります。 https://www.backyardastronomy.net/2018/06/16/hf- また、ペダーセン・レイについてはG3CWIが詳しく解説してくれています。 https://www.qsl.net/g3cwi/pedersen.htm 例のループアンテナで受信すると、人工雑音がほとんでないので、きれいなドップラー・グラムの標本が採集できそうです。 8.006MHzのJG2XAを受信してみました。 8006kHz JG2XA in Akita 2023/1/6 1700JST 上下に飛び出しているのは飛行機によるドップラーだと思います。 二日目は、DX Atlasの日影と重ねた画面キャプチャーです。 8006kHz JG2XA in Akita 2023/1/7 1705JST で、昨日、データの整理中に"HFDOPE"という組織の秀逸なホームページに気が付きました。 http://gwave.cei.uec.ac.jp/~hfd/index.html JG2XA送信元の電気通信大学をはじめとする、日本の大学によるHFドップラー観測ネットワークだそうです。 こちらの"PLOTS"ページで過去のデータを見ることができるので、前記の2日分のデータを表示してみました。 6日のChibaが良い感じですが、1630分頃に周波数が下がってフェードアウトしたのは、秋田の日本海沿岸よりもずいぶん東にあるせいですね。 "LINKS"ページ、"Documents"の"Technical document for the sounding system (in Japanese)" は「電離層擾乱観測用短波送信システムの開発」というPDFファイルで、JG2XAの設備や開局の経緯など、読み物としても楽しめました。 HFDOPEの皆様、大変ありがとうございます! そう言えば、約1年前(2022/1/15 13時JSTごろ)のトンガの噴火と衝撃波による津波には驚かされましたね。 HFDOPEで、前後のプロットを拾ってみました。 非常に興味深いですね。 よく目を凝らして、見たいと思います。 |


総務省北海道総合通信局は、2023年1月30日(月)から3月12日(月)までの42日間にわたり、北海道内のAM、FMラジオ4局(HBCラジオ、STVラジオ、AIR-G’/FM北海道、FM NORTH WAVE)のスポットCM(20秒)を通じて、この時期にピークを迎える除排雪作業の車両ドライバーがアマチュア無線を使って連絡を取り合ったり、インターネット通販で簡単に入手できる外国規格トランシーバーによる混信などを防ぐため、電波ルール厳守の周知を行う。今回のラジオCMでは昨年流した「アマチュア無線は仕事に使用してはいけません」というほかに、「外国規格のトランシーバーは日本国内では使用できません」というフレーズを新たに用意。2パターンをそれぞれ時間を変えて流す。
北海道総合通信局が行っているラジオ・スポットCM(20秒)の内容は以下のとおり(放送は2パターン)。ナレーションは女性の声。
●アマチュア無線は仕事に使用してはいけません篇
総務省北海道総合通信局からのお知らせです。
アマチュア無線を楽しんでいるみなさん。
アマチュア無線を運用する際は必ずコールサインを送信しましょう。
仕事に使用してはいけません。
アマチュア無線は電波法に従いルールを守って運用しましょう。
●外国規格のトランシーバーは日本国内では使用できません篇
総務省北海道総合通信局からのお知らせです。
インターネット等で販売している外国規格のトランシーバーは、
日本国内では使用できません。
トランシーバー等の無線機の購入の際は、
必ず技術基準適合証明マークの確認をお願いします。
北海道総合通信局によると、このラジオCM(20秒)は2023年1月30日(月)から3月12日(月)までの42日間、土休日も含めて毎日オンエアされる。
AMラジオ局(HBCラジオ、STVラジオ)では、朝の7~9時と午後の16~18時の時間帯に「アマチュア無線篇」を、16~18時の時間帯には「外国規格トランシーバー篇」を。そしてFMラジオ局(AIR-G’/FM北海道、FM NORTH WAVE)では、朝の7~9時の時間帯に「外国規格トランシーバー篇」を、午後の19~22時の時間帯に「アマチュア無線篇」のラジオCMを交互に流すとしている。
北海道以外の地域の方でも、radiko.jpプレミアムを利用すれば聞くことができるだろう。
↓この記事もチェック!
<55機種(2台ずつ)測定、うち51機種が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和4年度無線設備試買テスト結果(第1次)」を公表
![]() 今回の試買テストで、電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値を越えていることが判明した無線設備の一部。見覚えのある中華製のV・UHF帯トランシーバーなども見られる
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 北海道総合通信局 電波利用環境に関する相談・申告窓口
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IC-705用に作成したKeyPadをIC-7300で使用する。 1. IC-705用KeyPad
http://kicksob-brothers.cocolog-nifty.com/jh6jrn/2021/01/post-311181.html http://kicksob-brothers.cocolog-nifty.com/jh6jrn/2019/08/post-3384ee.html 続きはPDFでご覧ください。→ ダウンロード - 20230124_icom_keypad.pdf |


世界中から多くのコンテスターが参加する160mバンドのDXコンテストとして著名な、US CQマガジン主催「The 2023 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」が、日本時間の2023年1月28日(土)7時から1月30日(月)7時まで48時間の日程で開催される。
日本時間の2023年1月28日(土)7時から1月30日(月)7時までの48時間、US CQマガジン主催の「The 2023 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」が160mバンドのCWで開催される。
コンテストナンバーは「RST+CQゾーン番号(W/VE局はState/Provinceの略号)」。ログの提出期間は日本時間2月4日(土)7時必着。なお、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスして公式ルールを確認してほしい。
あわせて1か月後の日本時間で2月25日(土)7時から48時間、「The 2023 CQ World-Wide 160Meter DX Contest SSB」も開催される。
日本国内では1.8MHz帯でのSSB運用が認められていなかったが、アマチュア無線の制度整備を目的とした「無線局免許手続規則の一部を改正する省令等」により、2020年4月21日から「1.8MHz帯と3.5MHz帯の周波数追加割り当て」などが行われ、1.8MHz帯のアマチュアバンドに1800~1810kHzを一次業務、1825~1875kHzを二次業務として追加分配され、SSBなどの音声通信が可能になる「全電波型式」の使用区別がこのバンドに初めて誕生している( 2020年4月21日記事 )。
●関連リンク:
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