無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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2022年8月26日(金)21時から28日(日)21時までの48時間にわたり、JARL胆振日高支部主催の「第47回 胆振日高QSOコンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。
交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局が胆振日高管内(管内へ移動してきた場合も同様に胆振日高管内局が交信相手)のアマチュア局となる。
常置場所(固定的にアンテナを設置した場所)と移動先の2地点運用を認めるが、移動先での途中場所変更、移動先と移動先の2地点運用は認めない。また、管内局の移動先にあっては胆振日高管内の移動に限る。胆振日高管外に移動した場合には「管外局」、胆振日高管外居住の局が胆振日高管内で移動運用した場合は「管外局」とそれぞれみなす。「管外局」の移動範囲は日本国内とする。
ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。なお、管外局が胆振日高管内へ移動した場合もそれぞれの支庁ナンバーを送る。管外局は胆振日高以外の道内局と他都府県局を含む。
参加部門には、コンテスト開始日から遡って3年前の同一日以降に開局した局であって、14MHz帯を除くHF帯、V/UHF帯マルチバンド10W(V/UHF帯にあっては20W)以下の電話のみという条件で、「個人局 電話ニューカマーマルチバンド(3.5/7/21~1200MHz)」が「管内局」「管外局」の両方に設けられている。
ログ提出の締め切りは 9月30日(金)当日消印有効。電子ログの提出の場合は9月30日(木)23:59 のタイムスタンプまで。詳しくは「第47回 胆振日高QSOコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年8月21日(日)21時30分からの第325回放送。演歌歌手の水田かおりからレギュラー陣に「みんな何時に寝ているの?」という質問で始まった。続いて8月19日に発売された「CQ
ham radio」誌9月号の表紙とカラーページでJA1JRK
谷田部氏のアンテナ群が紹介されているという話題。谷田部氏によるとアンテナを見かけて“アポなし訪問”してくるアマチュア無線家がこれまでも結構いたという。
「CQ ham radio」2022年9月号の表紙はJA1JRK 谷田部氏のアンテナ群。記事内カラーページで詳しく紹介されている
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD管理部の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場、8月27日(土)まで開催中の「HAMtte交信パーティー2022夏 パーティー部門」で今回ルール変更を行った意図を説明。さらに8月28日(日)に行われる「HAMtte交信パーティー2022夏 コンテスト部門」を案内した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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本日も朝から所用でフリーになったのは19時すぎ~ 19:30に公園へ入園~
(武蔵野市) とうきょうAC121/東村山市小平霊園(ファースト) (小金井市) おおたY16/足立区舎人公園(お声がけ~)
Esは一歩遅かったです、うっすらAD521さんの声らしき声が聞こえましたが~(-_-;)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
遅くなりましたが今月号のCQ誌REVIEWです。 はじめはブラジルの宇宙博についての記事。あまり無線と関係あるようには思えませんでした。 特集はこだわりの自作アンテナ。 ほとんどの人にはあまり関係ありませんね~ HYRさんのハムフェア雑学はなつかしく楽しめました。 ぶらり臨海エリア駅前QRVも企画としては〇です~ でも地方の人には関係ないかな~ モービルハムで楽しむ1200MHzは自分的には興味ありました。 JD1からの50MHz月面反射の企画も面白いけど自分には関係ないかな~ RVNさんのICF-5500を復活させるも興味深いですがマニアックですね~ ICF-5800やICF-5900もやってください! われらのライセンスフリーワールドは夏オン特集~先日三井さんとお話しさせていただいて なぜ特小の記事が多いか理解しました。 付録はオールド無線機を楽しもう~興味あるドレークなどはほとんどお話なしでがっかり~ ということでその他もあり今月号はいつもより読みごたえがありました~
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8月23日(火)。 夏休みは今日まで。今日はおとなしく家の掃除をしたり買い物に行ったりしていたが、夕方には一段落したのでしばしワッチ。 PCを立ち上げているときはclublogの「DX Cluster」を常時開くようにしているのだが、今日は18時過ぎにVK0MQのスポットが上がった。 10.136でノーマルモードでの交信が行われていたが、すぐに「QSY」のメッセージを残してどこかに行ってしまった。 10.145にでも行ったかと思い、F/Hモードにして10.145を聞いていたが一向に信号が聞こえてこない。
10.145でないとするとどこだろう?
PSKrepoterでVK0MQを検索を掛けた状態にしてしばらく様子を見ていると10.131に出てきた。 10.131へ移ったらVK0MQがCQを出していたのですぐに呼んだら、一発で応答あり。信号は-5前後で見えていた。 今までこんなに強く聞こえた(見えた)ことはないと思うので、HB9CVにした効果が出たのかもしれない。
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コロナ禍により、全国の花火大会が中止になる中、さいたま市は昨年に続き、ゲリラ開催を本日実行しました!
大間木会場に近い為、毎回ホストに開催案内が入っています! お役所からのお願いで、SNSで拡散しないで!と書いていたので、あえてUPしませんでした 開催時間は5分です! 動画を撮りましたが、このブログでは、残念ながら動画が送れません? 操作方法が分からないだけかも? LINEでは動画はしっかり添付出来ますが、能力不足です!家に居ながら、見れるのは最高ですね! 通常開催なら当局の固定付近は、打ち上げ会場に近い為、会社から固定には午後6時までに戻らないと、交通規制に引っ掛かってしまいます! 通常なら模擬店もいっぱい出て、大賑わいですが、今年も、サプライズ開催で5分間でした! 来年こそ、通常開催で、大賑わいの中で、やってもらいたいですね! |
8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社の新製品、HF/50MHz帯1kWリニアアンプ「IC-PW2」を紹介する 。
IC-PW2については3年前「ハムフェア2019」の下記記事も参照のこと。
【ハムフェア2019】<動画リポート第5弾>21年ぶりの新製品!! アイコムのHF+50MHz帯 1kWリニアアンプ「IC-PW2」を同社スタッフが説明
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IC-PW2のコントローラー画面。アナログメーターを選択することもできる 6系統のアンテナ切り替えが可能。自分が使用しているアンテナ形式に合ったアイコンを設定可能
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。
↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク:
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各局様、こんにちわ〜 JI2OEY ひろでございます 現在、送信機の故障により停波の KTWR FRIEND SHIP RADIO ですが、 ホームページに情報が出てましたね https://friendshipradio.net/ktwr.htm
とのことで、 タシュケントからのKTWRを聴いてみましょう 周波数そのままでいけるんですね〜 ちなみに、送信機TX5、TX6での再開も検討されてたようですが、周波数、放送曜日等、契約内容に変更が生じてしまうため断念したとのことです。 何はともあれ、 再開に向けて応援したいと思います (以前、TX7は、冷却装置の故障がありましたが、今回は、何でしょうね?) |
ハムフェア2022出展者が関係する「8J」「8N」で始まるコールサインの記念局や、出展ブースでの社団局運用リポートの第2弾。今回は、2020年4月21日の電波法の改正で( 2020年4月21日記事 )、アマチュア無線の資格を持たない人でもオンエアーできる臨時の社団局(体験局)3局を中心に、そのほか体験局を兼ねた記念局2局と、社団局3局の合計8局をピックアップ。その中には「8J1YAQ」のように、特定の出展ブースからオンエアーするのではなく、神出鬼没に運用を行う局もあった。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
●逗子・葉山アマチュア無線クラブ交信体験局「8J1YAC」
寝てはいけないコンテストクラブ(JK1YMM)、逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)、横須賀-逗子VEチームの3団体が、合同で出展したクラブブース(ブース番号:C-06)で体験局「8J1YAC」が運用を行った。「8J1YACの交信体験もたくさんの方に楽しんでいただけましたし、交信した方はブースに来ていただければ、その場でQSLカードを発行する方法にしましたので皆さんに喜んでいただけました」と紹介しいる。当日、体験局を文字通り体験した来場者には、「アマチュア無線交信体験証明書」が発行された。
●神奈川県立磯子工業高等学校電気研究部体験局「8J1YAR」
高校生が主体となって活動を行っている全国高等学校アマチュア無線連盟(高ア連)では(ブース番号:J-24)、アマチュア無線技士の資格を持たない来場者に、アマチュア無線の楽しみを体験してもらたいと「8J1YAR」を開設。手作りプラカードを持った高校生メンバーが、会場内を歩きながら体験希望者に声をかけていた。
●アンプレット体験局「8J1YAQ」
“秋葉原の体験局”をキャッチフレーズに活動を行う、アンプレット体験局「8J1YAQ」。今回、ハムフェアへは出展しておらず、会場内のフリースペースを使ってオンエアーしていた。会場内からオンエアーしている体験局との交信もあって、お互いにアマチュア無線未経験者ということから新しい出会いが生まれていたようだ。
●JARL東海地方本部,東海4県支部行事体験局兼記念局「8J2YAA」
JARL東海地方本部(ブース番号:J-28)でも東海4県支部(静岡県、岐阜県、愛知県、三重県)行事の体験局を兼ねた記念局が運用を行っていた。
●ボーイスカウト日本連盟創立100周年体験局兼記念局「8N100S」
ボーイスカウト日本連盟が2022(令和4)年4月13日に創立100周年を迎えた。それを記念して「8N100S」が開局。今回、日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ(ブース番号:J-60)では、体験局を兼ねている「8N100S」の運用を行っていた。
●JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)ハムクラブ「JO1ZRD」
東京ビッグサイトのシンボルともいえる建物(会議棟)の8階から、JARDハムクラブ「JO1ZRD」がオンエアー。「JARD HAMtte 交信パーティー2022 夏」の期間中ということもあり、ナンバー交換をテキパキとこなしていた。アンテナは室内の窓際にGPアンテナを設置する簡易的なものだったが、東京湾に面したロケーションの良さから、多くの局に呼ばれていた。
●ラジオライフ無線クラブ「JJ1YQF」
JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ(ブース番号:C-40)は、月刊誌「ラジオライフ」で連載を持つヴァイオリン奏者の琴羽しらすが、アマチュア無線やライセンスフリー無線を使い、ブースの机を介して向かい合った状態で交信を行うアイボールQSOを実施。サイン入りのQSLカードはその場で発行していた。
●東京都赤十字血液センター無線部「JO1YKD」
ハムフェア恒例の献血コーナーで運用しする「JO1YKD」。今回もアマチュア無線とライセンスフリー無線の両方でオンエアー。献血のPRとともに、テキパキとした交信を行っていた。
そのほか、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏のブログ「CIC」によると、以下の記念局や社団局が会場(周辺を含む)からオンエアーしていた模様だ。
・三郷市市制50周年記念局「8J1MST」>壁際、フードコート脇
・ACC1エリア支部ゼブラ「JN1ZGI」
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8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここでは八重洲無線株式会社の新製品、HF/50MHz帯の固定機「FT-710 AESS」を紹介する 。
FT-710については下記記事も参照のこと。
<外部スピーカー付属、8月下旬発売予定>八重洲無線、HF/50MHz帯の新製品「FT-710 AESS」の標準価格を発表
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八重洲無線がハムフェア直前に発表したHF/50MHz帯トランシーバー「FT-710 AESS」。同社スタッフは「中級モデルを凌駕する近接周波数特性に注目して欲しい」「SDR機だがオーバーフローは起きにくい」と案内 FT-710 AESSの背面。端子類も豊富で2種類のUSB端子や外部ディスプレイ端子もある。SP-40は下部に「脚」がなく、FT-710本体側面に固定する形状のようだ FT-710の設定画面。AESSもここで調整・設定が可能 AESSを設定中
FT-710シリーズのカタログ。中面は3ページ構成で特徴を詳しく説明している
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。
↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク:
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月21日(日)21時からの第190回放送。「ハムフェア2022」初日夜の放送分だが事前収録を行ったもので、ハムフェア会場で公開収録した番組は次週(8月28日)にオンエアされる予定。
後半は次週がハムフェア会場からの公開収録を放送する関係で、2週間分のコンテストやイベントのスケジュールをまとめて紹介した。主なものは、9月3~5日「ALL ASIAN DXコンテスト 電話部門」、26~28日 胆振日高支部「胆振日高QSOコンテスト」、27日 佐賀県支部「オール佐賀コンテスト」、27~28日 新潟県支部「ギガヘルツコンテスト」、9月1~10日 徳島県支部「AWA9コンテスト」、2~4日 渡島檜山支部「48時間コンテスト」、3~4日 長野県支部「長野県QSOパーティー(後期)」、4日「十勝支部大会」。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月21日(日)15時からの第422回放送。1か月ぶりの女子トーク回で、JI1KTI 原田美由香とJI1BTL 水田かおりが、テレビドラマ(懐かしの刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズなど)の話題、無線インカムについて、お祭りやイベントで食べたいものといった話題で盛り上がった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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本日は朝練から~ 7:46-8:49 (小金井市) くまもとIA52/荒尾市?(スタートはこの局!) いわてB73/6(EBのお礼言えました~) くまもとDX55(今日は特に強い!0.5W?) かごしまMH37(お久しぶりです~) こうちGT380/高知市(ファースト) あいちKN610(近距離きた~こちらもファースト) なごやCE79(いつも掲示板利用させていただいておりますm(__)m) みえSS707(先日ハムフェアでQSO&EBした局が!!!) なごやTA927(ファースト) やまぐちWM201/光市(元気なCQきた~) やまぐちSH33/下関市自宅ベランダ(やはり耳の良い局です!) (武蔵野市) そらちYS570/南幌町(昨晩に続き夕朝感謝!) いわていW123/岩泉(安定入感~) みやざきCB001/国富町(こちらも耳の良い局です~) しりべしCB49/余市町(昨晩に続き感謝~) いわてAA169(ご無沙汰です~) とかちST617/池田町利別川堤防(こちらもハムフェアでEBした局です~)
約1時間STAYしたところで撤退~その後は草むしりしたり、 また吉祥寺に行って本を買ったりして帰宅。 夜は19時過ぎに再び公園へ~ (小金井市) おきなわYC228(強力に入感してましたがノイズが辛そうでした~)
という事で本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m ハムフェアでEBした他エリアの局と3局も交信できて感激もひとしおです~ HRさんも昼には聞こえていたそうな~
ハムフェアで発表されたIC-905,以前ももすけさんの動画で2400/5600MHz機との 情報がありましたが、ふたを開けてみたら144-10GHzまでオールモードでカバーという驚きのリグでした! 高周波の取り扱いは難しそうですが、興味あります! なんとATVにも対応しているとか~ほしい~ 値段をICOMの人に聞いてみたところ未定とのこと。 IC-9700で20万円程度だからその倍はするだろうな~ でも筐体は安いような感じもするのですが...
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先日開催されたハムフェア2022。 まずはATUエレメントから 参考出展となっていたアンテナは2機種ありました。 ひっそりと展示?謎の黒いアンテナを発見した ダイヤモンドブースの中で、一番奥に、ひっそりと展示(?)されていた黒いアンテナを発見しました。 |
毎回、ハムフェアをPRするために開局・運用が行われるJARL特別記念局「8J1HAM」。ハムフェア会場内に特設シャックが設けられ、各バンド、各モードでサービスを行った。無線従事者免許証を持参したJARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)会員であれば「8J1HAM」からのオペレートが楽しめる。普段味わうことができないパイルアップを体験できることから人気が高く、今回も朝早くからオペレートを希望する会員が列を作る盛況ぶりだった。用意した時間枠があっという間に埋まってしまった。一方、出展者が関係する「8J」「8N」で始まるコールサインの記念局や、出展ブースの社団局も精力的に運用を行っていた。ハムフェア中にhamlife.jpが確認できた記念局、社団局など、記念局etc.運用の様子を2回に分けて紹介する。ますは「8J1HAM」を含めた8局を紹介しよう。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
●ハムフェア2022JARL特別記念局「8J1HAM」
13時30分から14時は、女性ハムの優先受付時間帯「YLタイム」が設けられ、各バンド、各モードで運用が行われた。
●静岡大学浜松キャンパス100周年記念局「8J22SH」
3エリア 6mAMロールコールグループ(ブース番号:C-30)でゲリラ運用を行っていた「8J22SH」。IC-705に電池パックを改造したというファンを装着し、超レアな50MHz帯のAMモードでオンエアーしていたが、相手局がいたかは不明。
●千葉アクアラインマラソン2022記念局「8N1AQ」
ぱたぱたハムクラブ(ブース番号:J-62)から、「8N1AQ」の運用を430MHz帯のFMモードで行っていた。
●文部省電波物理研究所80周年・郵政省電波研究所70周年記念局「8J1DENPA」
記念局2局のサービス運用していたのは、東京電機大学・東京学芸大学・NICT無線部(ブース番号:J-03)。「8J1DENPA」と「8N1NTT」が交互にオンエアーしていた。
●日本アマチュア無線連盟(JARL)富山県支部社団局「JH9YAA」
JARL高岡クラブ(ブース番号:J-43)で運用していた「JH9YAA」。「富山100局賞にはJH9YAAのQSLカードが必要です」と案内していた。アワードハンター向けの粋な計らいだと言えるだろう。
●川越市市制100周年記念局「8J100KED」
日本工業大学無線部(ブース番号:C-70)で、こっそり運用していた「8J100KED」。サフィックスの「KED」は、川越のレトロな町並みが「小江戸(KEDO)」と呼ばれていることにちなんでいる。
●Youngsters on the Air Japan記念局「8N2YOTA」
YOTAとハムのラジオ(ブース番号:J-42)では、今年(2022年)3月1日にYOTA Japan は法人化し、一般社団法人Youngsters on the Air Japanを設立いたことを記念して開局した「8N2YOTA」。ツイッターで「432.80MHzにて会場内オンエア中です。交信よろしくお願いします!」とつぶやいていた。
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数日前から久留米レピーターが停波。 テスターをあててみると、どうやらDC-DCコンバーターの出力が無い。
手持ちがあったと思うけど、普段から整理していない散らかりまくりのシャックで探すのは困難。アマゾンで注文しました。10枚セットで998円! Prime商品で明日には届くようです。
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株式会社三才ブックスは8月25日(木)に月刊誌「ラジオライフ」2022年10月号を刊行する。今号は創刊500号の記念号になる。第3特集では「ミリタリーエアーバンド攻略」を掲載、またアルインコがハムフェア会場で発表したDJ-X100についてもニュースコーナーで1ページで紹介している。DVD-ROM「アリエナイ理科ノ教科書+α 絶版5冊セット」がついて特別定価は1,100円(税込み)。
月刊「ラジオライフ」2022年9月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2022年10月号は節目となる通巻500号を迎えた。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
< 第3特集>戦闘機パイロットの声が耳元で聞こえてくる「ミリタリーエアーバンド攻略」
全航空祭が再開された2022年夏。これから秋にかけてがミリタリーエアーバンドのシーズンで、航空祭に向けた飛行訓練も始まる。
・航空自衛隊のタワーを攻略
<モービル機エアーバンド受信インプレ> ・アルインコ 受信周波数がディスプレイの輝きで分かる
<ブルーインパルス受信ガイド> ・各課目の交信内容と撮影のポイント Act5
<RLエアーバンド インフォメーション> ・北海道 航空自衛隊 千歳基地航空祭リポート
<おもしろ無線受信報告所> ・鉄道/傍受可能なデジタル列車無線
< ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます> ・vol.12 ライセンスフリー無線を初運用して参りました
<ライセンスフリー無線の世界> ・アウトドアでライセンスフリー無線を楽しもう!
<工作チャレンジ> ・入手困難な低周波増幅ICの代替回路として機能する「TDA2030パワーアンプ」
↓この記事もチェック!
月刊「ラジオライフ」2022年10月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年8月22日時点で、アマチュア局は「375,809局」の免許情報が登録されている。前回紹介した8月15日時点の登録数から1週間で167局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年8月22日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「375,809局」の免許状情報が登録されていた。前回、8月15日時点のアマチュア局の登録数は「376,976局」だったので、1週間で登録数が167局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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AWXアンテナ、給電点のインピーダンスは?
817のチルトスタンドはアサップシステム。
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2022年8月20日~21日に行われた「ハムフェア2022 」。入場者数は2日間で35,000人(初日:25,000人、2日目:10,000人)と発表された。その開幕セレモニーと髙尾JARL会長による特別記念局8J1HAMの開局第一声、各社の新製品と参考出品などをhamlife.jp独自取材の動画でお届けする。なおYouTubeのhamlife.jpチャンネルでは、今後も新製品紹介動画などを順次アップしていく予定だ。
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。
こちらの記事も参考に!
↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク:
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2022年8月21日の第503回放送は「KANHAMインタビュー」。7月16~17日に大阪府池田市で開催された「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2022)」の会場で、来場者にインタビューを行ったものをまとめて紹介した。
公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第503回の配信です
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出張先の広島でバイク通勤する為に、日曜日にクマの通勤快的バイクを広島に回送しました。 真昼間の暑い中、2時間半かけて出張先のアパートまで持って行きましたよ |
この週末(2022年8月20・21日)はハムフェア2022に参加。前回(2019)に続いて、AKCのメンバとして出展。21日は同じ会場(東京ビッグサイト南棟)で開催されていたGEISAI#21をのぞいてみたらとても面白か...
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エモトのローテーター1200FXをスマフォのUDP通信を使いリモートコントロールするための基板作製も完了し動作上のスケッチ修正もほぼ終わり仕上がりが近くなってきていますが、基板完成後まだ一度も確認していないスマフォ操作時に使うESP32DivKitCの各ポートに繋がる下記のSW類の動作確認が残っています。
IO32 (Pin7):Logger32とスマフォUDP切り替えSW IO33 (Pin8):角度プリセット(90°)
IO26 (Pin10):DOWN(-1°)SW IO27 (Pin11):UP(+1°)SW IO14 (Pin12):15°UPorDOWN
SW IO12 (Pin13):設置角度停止時のCWまたはCCW回転用リセットSW IO13
(Pin15):15°UPorDOWN SW タクトSW位置は操作しやすい様に並べて入れ替えてあります。
左から順番に −1°SW、+1°SW、プリセット90°SW、リセットSW、±15°SW、±15°SW ☆ポートIOに繋がるSWの動作説明 ---------------------------------------------------------------------------------------------- IO32 :Logger32とスマフォUDPリモコンのモード切り替え(タクトSWでなく切り替え式SW)
”H”時(Logger32モード) ”L”時(スマフォUDPリモコンモード)
上記IO32以外は全部タクトSW(プッシュSW)を使用します。 IO33
:プリセットタクトSWはローテーターをいつも決めた方角に止める為に設定する(任意)角度を設定するSWです。私タワーのアンテナでは西方向または東方向を定位置方向としているのでプリセットは90°または270°のどちらかにしますが、現在は90°にしてあります。このSWを押すと設定角度に90°と表示されるので、スマフォのUDP設定ボタンPreset-GOボタンを押すと ”M”コマンドが送出されて90°の設定角度へ回転してゆきます。(風が強く吹く方向にフロントもしくはバックを向けておく風対策の一つにしています。) IO26 のSWの1プッシュでー1°角度を減らします。 IO27
のSWの1プッシュで+1°角度を増やします。 IO14 のSWの1プッシュ毎の動作 0°→15°→30°→45°→60°→75°→90°→105°→120°→135°→150°→165°→180°→ 195°→210°→225°→240°→255°→270°→285°→300°→315°→330°→345°→360° →345°→330°→315°→300°→285°→270°→255°→240°→225°→210°→195°→180°→ 165°→150°→135°→120°→105°→90°→75°→60°→45°→30°→15°→0° IO14とIO13
は回転の抜きが360°の折り返し時に反転してしまうので方向極性はあえて付けていません。この2つのSWは相反する動作をします。 IO14の動作は、このSWを1プッシュする毎に0°からは360°までは下記の様に
+15°ずつ 増やしてゆきます。角度が360°になると逆方向へ ー
で15°ずつ減らしていきます。 IO13 のSWはIO14が +
の動作時には逆の ー の方向に動作します。逆にIO14が
ー の動作時にはIO13は + の方向に動作します。 IO12
のSWは角度設定動作完了後にCW,CCW方向へ動かせるようにするための設定後の角度を強制で変更するSWです。スマフォUDP通信で設定角度に設定後は設定角度と現在の角度が同じなのでスマフォのCW,CCWのコマンドは動作しない状態です。このSWで現在の位置角度により360°または0°に自動判断で設定角度を設定しUDPのCW,CCWが動作出来る様にします。単独で設定角度に関係なくローテーター角度をスマフォUDPコマンドのCW,CCWで方向を合わせたりしたい時用のリセットSWです。
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先ずはSW類の接続です。タクトSWがたくさんあるので、ブレッドボード上に取り付け、ボード用線材で配線を行ないました。
肝心の各タクトSWの動作確認ですが、TFT液晶での表示も全く変な表示はありませんでした。意外とすんなり各タクトSWの動作チェックが完了しました。
スマフォでの各操作の確認は、もう少し続けたいと思います。
別途、Logger32の動作するWindows10の動作がかなり遅い状態なので、これも少し原因を確認したいと思っています。
つづく?
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ハムフェア新製品 八重洲からコンパクトなHF機 ICOMからはこれまで無かった本格的V・U・SHF機 アルインコからは面白そうなハンディ受信機 これが主なところでしょうか。 私が望んでいた 1200MHzハンディ機 IC7000くらいのサイズのHF~UHFのモービルにも積める無線機 めちゃ受信感度の良いロングアンテナ特小機 は出ませんでした。残念。 1200MHzのハンディ機はスマホのデバイス使えば作れると思うのですがどうなんでしょう。最高1Wでいいんです。5Vで動作するやつ。今作れば独壇場なのに。
ところで会場にはハンディ機を5台持っていきました。 D-Starハンディ機、VX-3、DJ-G7、IC-DPR3(デジ簡1W機)、DJ-CH27(特小機) 会場で便利なのはDJ-CH27でした。常時ワッチしてました。L3チャンネルがメインでフリーライセンス各局との窓口にもなります。 待ち合わせ等で430メインで呼びますね、とか事前に話があった時はVX-3を使います。 G7は8J1HAMとの交信を成立させるために、あまり局の居ない1200MHzで交信しておこうという作戦で持っていきましたが、今年は1200MHzで呼ぶ人多かったですね。 あのような会場内ではハンディ機は小さいほど便利なのだと思いました。
今年は8J1HAMと4バンドで交信しました。 50・144・430・1200MHzです。 南駐車場屋上に止めた自分の車からでした。1200MHzはビームの方向がこっちを向いていないせいか弱く、車を1mくらい前後させてSが最大になったところに止めて呼びました。 |
3年ぶりの開催でした。 拠点があること今年は「秋葉原無線部」の一部を間借りして、「 バーチャル・ハムフェス 実行委員会」として参加しました。出展者側での参加、土日2日間通しの参加は初めてです。 萌え絵が並ぶブース(笑)。あずにゃんのタペストリーは遠くからでも目立ってました。ブースに戻りやすくありがたかったです。真ん中に立っている「無線通信実験中」のミニのぼりは試作品。いつか売り物にできないかなぁと思ったりしています。 会場からのYouTube Live「バーチャル・ハムフェス実行委員会」初の試みとして、会場からYouTube Liveを行いました。 まず、2020年と2021年のハムフェスにご出展頂いたブースを中心に、ご挨拶かたがた巡回させて頂きました。実はハムフェア1週間前に思い立ち、急にメールでお願いしたのですが、みなさん、それぞれの出展内容に賭ける「思い」を、文字通り熱弁してくださいました。貴重なお話を直接うかがえて、とても光栄でした。 また、アイコム様におかれましては、新製品IC-905/IC-PW2とIC-705の新機能「DVレピータモニター機能」について、取材に応じてくださいました。改めて御礼申し上げます。 「アイコムブースからライブ配信」は、こちらのリンクからどうぞ。 ブース訪問のURL(限定公開)は、ツイッターアカウント( @7K1BIB または @v_hamfes )の当日の投稿をご参照ください。 楽屋裏・・YouTube Liveの機材YouTube Liveはマイクが肝心という記事を読んだので、Amazonで評価の高い「 MarantzPro M4U 」を調達しました。「Marantz」と聞いて色めき立つ無線家諸氏も多いと思いますが、「C401」等々、かつて「スタンダード」ブランドの名機を輩出していた日本マランツ株式会社とは関係ないような気がします。 このマイク、音声信号をUSBに変換するA/Dコンバーターが付属しています。ですが、Pixel 5a(Androidスマホ)への接続は、3.5mm 4極端子をマイク/ヘッドフォンに分割する短いケーブル(100均で調達)を経由してアナログ的に接続させました。 配信アプリは、公式YouTubeアプリを使いました。 事前のテストでは、GoProをスマホに接続したりサードパーティ製配信アプリを使ったりいろいろ試したのですが、結局はシンプルな構成がよいようです。 スマホは自撮り棒に取り付けましたが、いかんせん画面を見ながらインタビューするのは相当困難。画面がズレてしまったりしてお見苦しかった場面もあったかとと思います。また、2日目の映像は、スマホ回線の調子が悪くとても荒っぽいものになってしまいました。お詫び申し上げます。 それにしても、わずか4000円弱のマイクとスマホ1個で、曲がりなりに生中継ができるとは、すごい時代になったものです。 思い出今年の戦利品。同人誌中心で、無線機グッズはなにも買いませんでした。じっくり読んで楽しみたいと思います。 2日間、たくさんの方とアイボールできました。後日「見かけたけど話しできなかった~」という声をいただき、大変失礼いたしました。次回お目にかかれることを楽しみにしています。 (2022-08-28 記) |
3年ぶりにハムフェアに行ってきました。
初日は所用があって二日目だけの参加。 9時半にチケットを買って入場待ちの列に並びます。70名ほど並んでいたでしょうか。会場直前には入場待ちスペースは人でいっぱいになりました。初日は廊下側まで並んでいたとか。 開場後の行動は、 ・CBCNブースに直行。記帳してご挨拶。 ・ジャンクをチェックするも「これだけ?」って感じ。例年の1/3位?3年ぶりの開催でドバーって出てくると思っていたのですが。 ・クラブブースを見学。 ・AKC(アマチュアキットクリエイターズ)のブースに長蛇の列。ポケットトランシーバーが飛ぶように売れていました。 ・BCL関係の方々にもご挨拶。お土産いっぱい貰いました。 ・電波新聞社ブースで新BCLマニュアル発見。皆さん手に取ってみていました。売れたらしく午後には半分くらいになっていました。 ・JARLブースで神奈川のフォトコンテストをチェック。今回は不参加でしたが見ているだけで楽しい。 ・ローソンでおにぎり買って会場のテーブルでウモウモ。今年は休憩テーブルが多くてよかったです。 ・QRLの公開収録を見学。「また無線?」のアナウンサーの方、お綺麗でした。 ・休憩コーナーで女子アナ局長の松永安奈さんを発見。早速ご挨拶。首からぶら下げていたTwitterのプロフィール写真を覚えていてくださり嬉しい限り。 ・企業ブースは全体的に小規模な印象。八重洲は感染対策としてブース内を一方通行にするなど新たな工夫が見られました。 ・電波新聞社ブースにラジオの製作元編集長の大橋太郎氏を発見。早速ご挨拶。BCLラジオ開発の裏話などを少しだけ聞かせてもらいました。ソニー、松下、東芝の技術者は横の交流があって「直読は10kHzまでにしよう」とか次は何作ろうかワイワイやっていたそうです。 ・ローカルさんがコンテストで表彰されるとのことで式を見学。 ・前回のハムフェアでAKCブースで購入した3mWの50MHzAMポケトラでワッチするとAMロールコールをキャッチ。コールすると59/59。すぐにブースに行ってご挨拶。持ってきた甲斐がありました。 15時半ごろ会場を後して帰路につきました。 久しぶりのハムフェア。 会場内は若い人が多い印象がありました。というがご高齢の方が参加を控えたからかも。 またブース数が少なく、通路が広い印象がありましたが、午後になって来場者が増えてくると、「これぐらいがちょうどいいんじゃない?」と思えてきました。今までのが狭すぎたのかもしれません。 出展者、来場者の皆さま、お疲れ様でした。 久しぶりにお会いできた方がいっぱいいて、来てよかったと思った一日でした。 疲れたのか帰りのゆりかもめでは爆睡でした。 なお、本当は写真を一枚一枚解説したいところですが、面倒なのでべたべた貼り付けさせていただきます。 より多くの写真で参加できなかった方々にも雰囲気だけでも味わっていただければ幸いです。 |
本日は朝一で6mAM RCのOAM朝の部が7:00から行われたのですぐにチェックイン、 その後8時前に公園入り~すこし涼しくなったかな?
7:55-8:15 (小金井市) さいたまFL20/牧場(FLさん聞こえる~と思ったら牧場から?秩父国際牧場?その後堂平からやられていたようですが..) (武蔵野市) さっぽろTA230/札幌市白石区(本日のEsスタートはこの局でした~) そらちAA246/石狩市(毎度です~) かみかわEF35/士別市天塩川河川敷(少しご無沙汰です~)
ここで撤退~その後はB73さんから配布いただいたフリラコールブック2021->2022既交信局等の 転記作業~(-_-;)、そして吉祥寺に買い物へ~帰宅後は夜再度公園へ~
19:50-19:56 (武蔵野市) そらちYS570/南幌町(すごいQSBでした~) しりべしCB49/余市町(〆はこの局でした~)
という事でEsは北海道のみ。週末のタスク、アメリカリンクはWIRES繋がらず...( ;∀;) KTWRは本日も停波、9/4からタシュケントから送信のアナウンスが.. 最後の2mCW RCは無事チェックインできて今週は三冠王でした~\(^o^)/
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
本日は戦利品を公開~AIRTALKは今回も充実!フリラコールブックも ありがたく受領、本当に毎年重宝しております、うにステッカーもおまけでいただきました。 転記作業は一年のREMINDになります。 電波新聞や電波タイムズは久しぶりにいただきました~ JARLからはマスク!?まあ、安部のマスクよりましか~ SATOパーツからはZEBRAのフリックスボールペンとワニ口クリップ?! 神戸市役所さんからも前日の交信の報賞でFBなケースつきボールペンがプレゼントされました。 日本短波クラブの日本語放送スケジュール表は重宝いたします~ その他各団体様ありがとうございましたm(__)m
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先週の日曜日14日と月曜日15日は久しぶりに甲州市の大菩薩峠で移動運用を行いました 今回2m onlyの運用でした 20年ぶりの2mCQと山岳移動の威力か?そして無指向性アンテナなので激しいパイルとなりました 屋外設置の通常アンテナならば関東圏は見通しですので半径100km圏は59−59です 西はアルプスを越えるので簡単ではありません。150km圏の岐阜方面で55程度でした 【夕暮れ時の2m用8段同軸コリニア】
【介山荘のベンチで山梨産のデラウエアを食べる!勿論最高に美味い】
【河口湖線谷村町駅近くで吉田うどん(これ冷やしうどん)を食べる】
アンテナ:8段同軸コリニア ダウンチルトタイプ 送信出力:10W 運用地:山梨県甲州市大菩薩峠 所感: 2mは近年山岳移動でもノイズが多い 14日はノイズレベルが52−53あった。15日はなかった 標高もあるので当然だが福島南相馬市(距離300km)と59−59だった。ま2mは本当によく飛ぶ 山梨のもも、ぶどうを食べたが本当に瑞々しくて甘いので電車賃を使って買いにきても元が取れる感あり交信頂いた方、ありがとうございました!! |
あるいは、最終日 。
本日も先輩方にお会いすることが出来た 。
## JL1LNCなむら、JL1QOC川口OM、JF1WQC飯島OM、JN1OKV川口先輩、JQ1BID高山先輩、JI1BDQ金子OM、田村OM、JQ1OKW渡辺先輩
中が見えると楽しいな 。
ふむふむフム。
お昼に混ぜビーフン。
昨日も食べても良かったかな 。
もちろん、完食 。
まあ、たいした量ではなかったからね 。
FT8やってるけど詳しくないと言ったら渡された資料。
LoTWだけで88e持ってるとはとても言えなかった 。
久しぶりに(あるいはこの45年間で初めて)何も買い物しなかったけど、3年ぶりに先輩方とお話出来たからなのか、かなり満足度の高い楽しめた2日間となりました 。
来年の日程は確認出来なかったけど、また次回も参加したい 。 |
3年振りの開催ですが、新型コロナ感染が高止まりな為、来場者が少ないです?
親善大使によるトークショーの風景です! 無線メーカーのブースは例年より簡素化?開催中止を考慮した展示方法? いつも派手なケンウッドもあっさりです! コンパニオンをいつもはべらせていましたが、コロナ禍では、アニメキャラが精一杯かなぁ? フリラーの聖地、CBCNは終日賑やかでした! いつものメンバーがガッチリサポートしてました!芳名帳にも記入しました! ラジオライフのブースは何やら賑やかなのはモチゴメクラブのお二人さんがお見えして大騒ぎでした! さいたまDF68局は何をしてるのかな? 猛パイルでしたが、しっかりさばき、人気がありました! |
新型コロナの感染拡大、当県でも連日過去最多を更新中です。以前は1日40人でも多いと思ったのに、今は4000人超えが普通になってしまいました。数度のワクチン接種が進み、ほぼ全員がマスクをし、手洗いを徹底し、衛生意識も比較的高いといわれていた日本が4週連続で世界最悪の感染国になってしまいました。死者数も急増。これがなぜなのか? 「専門家」なる方々からその解説を聞いたことはありません。行動制限もイベント制限もない日本はウイルスにとって勝手し放題、穴だらけということでしょう。
本日しばらくぶりの快晴予報であるものの遠出する気にもならず、いつもの泉ヶ岳へ。今シーズン既に10回くらい登っていますが、同じ山といってもルートはいろいろ、登るたびになんらか変化が感じられ、特に飽きるということもありません。地下鉄泉中央駅から始発バスに乗って登山口へ。前回、桑沼からのルートでだいぶバテたこともあり、今回は自然ふれあい館前から一般的なコースを歩きました。どのコースで登っても山頂までの標高差は約600mあり、足慣らしと気分転換にはちょうど良いです。
自然ふれあい館前キャンプ場
水神コースを入ってすぐ、左手に小さな滝があって沢の雰囲気も良く、下山に使うときはここで休憩したります。30分ほどで水神平。トレランの数組が追い越していきました。この数年、トレラン激増中のようです。
水神コース入り口付近の小さな滝
大岩を経て賽の河原の小広いガレ場から大東岳、面白山など二口の山々が見渡せました。蔵王は雲の中。船形山あたりはガスがかかり、山の天気は期待したほどでもありません。まもなく山頂着。自然ふれあい館からちょうど90分。他のコースに比べ若干遠回りになり長めにかかるようです。山頂から北泉ヶ岳方向に少し進んだいつもの運用場所に移動し、アンテナを設置しました(145MHz)。
賽の河原
山頂
風が強いのでは?と思い、しばらくぶりにアローラインにしました。実際は微風程度で、3エレでもよかったかもしれません。長さ2.5mのモノポールにクリップで取り付けるのみ。軽いのでこれで十分です。途中弱い混信が入り周波数を変更しながら、岩手、山形、福島および県内各局に交信いただきました。ポール位置をずらしたり斜めにすると信号が上がるケースがある一方、弱い信号で何をしても了解しきれないケースもありました。山岳移動局? こちらの信号は十分届いている様子は何となく伝わってくるのですが、交信に至らず。約1時間40分の無線運用、15局にお相手いただき終了としました。
いつの間にか正面に見えていた後白髭山や北泉ヶ岳にガスがかかり始めてきました。この山頂の好天もいつまで持つかわかりません。急ぎ撤収し、かもしかコースを下山。岡沼周辺の草はだいぶ伸びてススキもちらほら。
岡沼
スキー場上部
帰りのバス車窓から山頂付近にガスをかぶった泉ヶ岳が見えていました。今週また、天気は崩れつつあるようです。
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週末に東京ビックサイトで3年ぶりに実施されましたハムフェアは、先月末からの体調不調が続いていいて免疫力が落ちている可能性が高いことと、今週に2か所、仕事で工場に訪問する予定が入っていることもあって、念のため自粛不参加ということにしました。
恐らく新型コロナの影響もあってか、参加者は前回よりも少なかったようですね。 ハムフェアに行ったら電波新聞社のブースで先行販売された「 令和版 新・BCLマニュアル 」を買おうと思っていましたが、それも叶わなかったので、アマゾンで予約することにします。 令和版 新・BCLマニュアル (電子工作マガジン8月号別冊) 電波新聞社 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
皆さまいかがお過ごしですか 残暑お見舞い申し上げます。 重い腰を上げて 耐候電線でない電線に(コイル部分に) 耐候性を持たせるために 自己融着テープ、ビニテを巻いて 給電同軸ケーブル、コンデンサに使用した同軸ケーブルの半田付け部分にも 雨水対策で融着テープを巻いてみましたで このような姿に 同軸コンデンサを ナノVNA頼りに第一段階?整合作業実施で 狙いの周波数は7.1MHzでしたが 同軸コンデンサ切り過ぎたのか^^;) 次のステップはエレメントを付けてエレメントの切り詰め整合作業なので そちらで 無かったことにい??? グラフを見る限り帯域は 広そうなので それもありそうな?? 納得できない結果なら同軸コンデンサのやり直しでしょうか。 |
日本のアマチュア無線界最大の祭典「ハムフェア2022」が東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで始まった。初日の8月20日(土)は前回(ハムフェア2019)よりも5,000名少ない25,000名が来場したとの発表があった。ここでは初日の主要セレモニーと会場内の模様、初お披露目の新製品・参考出品を現地から速報リポートする。なお会場内の各クラブブースの模様は今後別記事で詳しく紹介する予定だ。
開幕セレモニーの模様。泉田裕彦衆議院議員(7K1KJK)、JARD会長、JAIA会長、タイのアマ無線連盟関係者も出席 会場内の俯瞰撮影(10時30分撮影) 会場内の俯瞰撮影(14時15分撮影)
今年で44回目を迎えるアマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2022」が、3年ぶりに東京ビッグサイト(東京国際展示場)南展示場4階 3・4ホールで開幕した。初日の8月20日は10時の開場に先立ち、9時45分から正面ゲートで開幕セレモニーが行われ、髙尾義則JARL会長(JG1KTC)の挨拶と来賓の紹介、テープカットが行われた。
主催者発表による初日の入場者数は25,000人。前回(ハムフェア2019)の30,000人からは5,000人の減少となった。以下、会場内で撮影した主要セレモニーと各コーナー、メーカーブースの模様などを紹介していく。各クラブブースの模様は今後別記事で詳しく紹介する。
ハムフェア特別記念局「8J1HAM」の会場内運用開始セレモニー。以前のハムフェアでは事前に打ち合わせた局とのスケジュールQSOだったが、最近は髙尾会長が「ガチ」でCQを出しているという。このときは九州と北海道の2局と交信 8J1HAMをバックに記念撮影 混雑するアイコムブース。144~5600MHz(+10GHz)のオールモード機「IC-905」やHF/50MHz帯のリニアアンプ「IC-PW2」などが注目を集めた(IC-905製品詳細は 別記事参照 ) HF/50MHz帯の1kWリニアアンプ「IC-PW2」。3年前のハムフェア2019で初めて参考出品された製品だが、開発がかなり進行したようだ。発売を心待ちにするDXファン、コンテストファンも多い フィールド運用の楽しさをイメージしたJVCケンウッドのブース JVCケンウッドはHF/50MHz帯のフラッグシップ機「TS-990」を実動展示。同機種は今年3月に生産完了のニュースが流れると、全国のアマチュア無線家からショップを通じて数百台の注文が殺到したという。このほどデバイス変更、一部回路変更などを行って受注受付の見通しとなった。再開時期や価格は今後アナウンスされる 国際宇宙ステーションに搭載されているのと同型のJVCケンウッド製アマチュア無線機(ARISS特別仕様)も展示。写真は2003~2013年に稼働していたTM-D700Eの特別仕様モデル。当時ロシアへ納品したうちの1台 八重洲無線のブースは密を徹底的に避けるオープン構造。製品説明は大型ディスプレイで行われていた 八重洲無線がハムフェア直前に発表したHF/50MHz帯トランシーバー「FT-710 AESS」は、かなりコンパクトな印象だ。実際にAESS機能を体験することも可能で確かに音場が変化する。同社スタッフは「中級モデルを凌駕する近接周波数特性に注目して欲しい」「SDR機だがオーバーフローは起きにくい設計」と案内 エーオーアールのエアーバンド受信機「AR7400」。117~137MHz、137~158.4MHz、225~425MHzを最大4波同時受信。ハムフェア2019で参考出品された機種だが、ハード面の開発はほぼ終え、ソフトウェアの開発が進行中という AR7400の背面 最大4波のエアーバンドが同時受信できるAR7400。信号受信中のチャンネルは赤色で表示される エーオーアールの広帯域受信用ホイップアンテナ「RA810」。90~1000MHzをカバーする6段式のロッドアンテナタイプ(2段折り曲げ機能つき)。端子はBNCで2022年内発売予定(価格未定) 第一電波工業は7/50MHz帯のV型ダイポール(オプションコイルで3.5/14/18/21/24/28MHz帯対応)の「HFP8」を参考出品。エレメント長は片側約2.5m、耐入力はSSBが150W、FM/CWは50W 右:第一電波工業の参考出品。左は2.4GHz帯12段固定局用コリニアアンテナの「F2409」、左:3.5~50MHz帯の屋外型チューナ用アンテナ「CPATU」。各社の屋外型アンテナチューナーに対応予定で開発中 アツデンの参考出品「Antenna Disconnector」。アンテナへの誘導雷や静電気から無線機を保護する装置。DC12Vを印加したときだけアンテナと無線機の端子が接続される。印加しない状態ではアンテナと無線機側の端子は切り離し。グランドも切り離されてそれぞれショートする。アレスターによる保護機能も内蔵。予価は4系統タイプが44,000円、2系統タイプが25,000円 CQ出版社のブースには、JR3JJE/MM 堀江謙一さんのヨットに搭載されていたIC-7300Mの実物を展示。今年5~6月の太平洋横断航海ではこのリグで270局と交信に成功 電波新聞社のブースでは「令和版 新・BCLマニュアル」を先行販売。「初日は100冊持ってきたが、もうこれだけしかない。予想を超える売れ行きにびっくり」と担当者 岡山県の「ラジオプラザ青江」はWIRES-Xノード局オーナーに向けた便利グッズを販売。ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインを表示する装置、WIRES-Xディスプレイ(税込9,800円) ラジオプラザ青江のWIRES-Xノード局向けグッズの第2弾。自動車のドライブレコーダー付きルームミラーに、ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインやプロフィール写真などを表示できる。もちろんミラーとしても使用可能(フロント・バックカメラ付き 税込34,800円) 岐阜県の無線ショップ「CQオーム」のブース。今年はブース出展している無線ショップがやや少なめだった モチゴメクラブ無線部(JS1YJC)として活動する、シンガーソングライターの渡辺あゆ香&花澤里都夢の2人が会場を闊歩 アルミ製のおか持ちにIC-705とバッテリーを搭載、HF~430MHz帯の各種アンテナを装備して全部背負った「歩くシャック」。電波教育協会ハムクラブ(ブース番号:C-24)秋山さんの力作。実際にこれで移動運用も行っているという。「次回はIC-905を取り付けて144~10GHzのV/U/SHFウオーキングモービルをやってみたい!」と語っていた Radio JARL.comの放送ブースから、FMぱるるんが公開生放送 ハムフェア自作品コンテストの表彰式 JARL全日本/全世界10000局アワードの表彰式。総務省総合通信基盤局電波部の中村移動通信課長(後列右)が「総務大臣賞」のプレゼンターを務めた 特別記念局8J1HAMの運用風景 公益財団法人 世界こども財団は、今年1月にサイレントキーとなったJH1AJT 宮澤氏のメモリアルブースを設けた
●関連リンク: ハムフェア2022(JARL Web)
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先週のアクセスランキング1位は、1位は2022年8月19日(金)発売のアマチュア無線界で唯一の月刊誌、CQ出版社の「CQ ham radio」2022年9月号に関する新刊情報。特集は「オリジナリティーあふれる、こだわりの自作アンテナ」、別冊付録として「昭和のリグといつまでも、オールド無線機を楽しもう!」がつく。価格は990円(税込)。続く2位は、電波新聞社から8月30日(火)発売される「令和版 新・BCLマニュアル」の新刊情報で、同新聞社は「2019年から2022年までのBCLトピックスはもちろんのこと、最新のデジタル受信機(SDR、DSP受信機)の紹介やBCL用のアンテナ、デジタル放送の受信方法などの記事を追加したものといたします」と案内している。価格は2,860円(税込)。
3位は「【速報】JARL北海道地方本部、9月18日の『第7回 北海道ハムフェア』開催中止を決定」。2022年8月14日、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)北海道地方本部が、9月18日(日)に札幌市東区で開催を予定していた「第7回 北海道ハムフェア」を、新型コロナウイルス感染拡大のため中止すると発表したニュース。正村実行委員長(JH8HLU)は、「新型コロナウイルス感染症の拡大は止まるところを知らず、北海道内の感染者数も拡大傾向が続く中、今後の見通しがたたず、ご来場者の皆様と出展者の皆様、運営にあたるスタッフの安全と安心を考慮した結果、安全と安心を十分に確保することができず開催は難しいと判断いたしました」と、北海道ハムフェア公式ページで述べている。
4位は、2022年8月13日付の読売新聞ニュースサイト「読売新聞オンライン」が、「真珠湾攻撃を命じる暗号『送信』…無線塔・針尾送信所、完成100年後の今も『健在』」というタイトル記事を掲載した話題だ。日本時間1941(昭和16)年12月8日未明、旧日本海軍に対して、アメリカ海軍太平洋艦隊基地のある米ハワイ・オアフ島真珠湾への攻撃を命じる暗号電文を送ったとされる、長崎県佐世保市の「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)」が、1922(大正11年)年の完成から100年を迎えたことを伝えている。現存する第二次世界大戦以前から建つ塔としては日本一の高さを誇り、国の重要文化財に指定されている施設内の一部は一般に開放され、ボランティアも常駐するなど無料で見学ができる。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<特集は「こだわりの自作アンテナ」、別冊付録「オールド無線機を楽しもう!」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2022年9月号を刊行
2)【ハムフェア2022】※全ページの目次を追加掲載 <旧令和版より大幅増補・改訂し最新情報を満載>電波新聞社が「令和版 新・BCLマニュアル」を8月30日に刊行、ハムフェア会場で先行販売
3)【速報】JARL北海道地方本部、9月18日の「第7回 北海道ハムフェア」開催中止を決定
4)真珠湾攻撃を命じる暗号電文を送った「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)」、完成から100年を迎えた…と読売新聞が伝える
5)<バンドプラン逸脱(439.02MHz)&コールサイン不送出>北海道総合通信局、アマチュア無線技士(3アマ、4アマ)を15日間の業務停止処分
6)<外部スピーカー付属、8月下旬発売予定>八重洲無線、HF/50MHz帯の新製品「FT-710 AESS」の標準価格を発表
7)【ハムフェア2022】<ブース内でバーチャル・ハムフェスがゲリラ出展!?予告>秋葉原無線部(JS1YCP)、メイドカフェ運用会などアマチュア無線の魅力を伝えるグループ
8)【ハムフェア2022】<数に限りあり! 目玉商品を多数用意>南極OB会アマチュア無線クラブ(JS1YHB)、各種展示のほか現役の南極越冬隊員や元南極観測隊員が対応
9)<モールス通信用の電鍵メーカー>ハイモンド・エレクトロ社、10月1日から製品価格を改定
10)【ハムフェア2022】<会場近くで中波ラジオ受信の探検会を企画>全国・電波ホットスポット探検隊、「ハムフェアは最後の出展、思い切り力を抜いて参加します」と案内
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本日は私の展示はありませんが、頒布品を少し持って行きます。いずれも若干数です。ご希望のものがあればお声がけください。AKCのブースはC-49です。
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ハムフェアで高ア連のブースに立ち寄りました。広いブースにたくさんいらっしゃるスタッフさん、皆さん高校生か近年の卒業生でしょうか。中止が二回あったので現役生で2回目の人は居ない、と言うことになります。中高年にとっての二、三年とは中止の重みが違います(今年が最後かな?と言う重みはありますが)。コロナの影響を強く受けることになった世代でもあります。
「おじいちゃんはかりの世界だけど、頑張ってね」と声かけてきました。 ハムは別の意味で団塊世代の年齢構成。私なんかはずっとこの歳で若手です。この昔からずっと若手の自分等が高校生だった頃、晴美のハムフェス会場はもちろん年上の方もたくさん居ましたが同世代も山のようにいっぱい居て賑わっていました。50MHzは若者、144MHzはおっさん、と完全に住み分けられて居たくらいでした。ほんと、うじゃうじゃ居ましたよ。この会場の人以前は若かったのだから。そんな世界になって欲しいですね。 アマチュア無線に興味を持ってくれてありがとう、って思います。 この時代、パソコン、スマホ、ゲーム等の強力な誘惑に惑わされる事無く、アマチュア無線始めた、ある意味逸材の皆さん。これからも楽しんでください。 この歳になってみて思うのは、見た目はすっかりおじさんだけど、中身は以前と変わっていないってこと。こんなんでいいの?ってくらい。同じ趣味の愛好家なので気軽におじいさん達と付き合ってみてください。みんな中身は少年ですから。 |
山口市に西の雅常磐と言う温泉ホテルがあります。 そこの名物女将の女将劇場を見ました。
あ、わざわざ女将劇場を見に行った訳じゃなく、そこでバイトをしている娘を見に行ったので、そのホテルに泊まった訳じゃないよ |
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本日は3年ぶりのハムフェア! 朝6時30分に起床、ハムフェアの用意して7時からのA1C OAMに参加。 KEY局は沖縄の局、レイトコールで07:08にはチェックイン成功、 すぐにビックサイトに向けてGO!
前日にB73さんのTWEETに名刺は写真入りでないと顔覚えきれないとあり、急遽写真入りのカードを作成して持参しました。 9時少し前に会場に着くとハムフェアのフロアの駐車場に行ってCB,特小、1200MHzの運用を始めました。
(江東区ビックサイト)
(CB) みえSS707/江東区(ファースト) よこはまZR120/江東区BUT NOTハムフェア会場(お久しぶりでした~) みなとK93/江東区(来た~ハムフェアのみのオンエア局!) つくばKB927/男体山(今年はEBできず残念~) あいちHZ76/8(ゼブラーマンさん、この旅行で2回目) ちゅうおうM88/佃大橋(ご無沙汰です~結局本日は立ち寄れませんでした~m(__)m おきなわKC736(うわ~ビックサイトからも沖縄できた~しかもS強い、S3のノイズも超えてきました~) めぐろE55/ビックサイト電波新聞社ブース(KUさんが閉局のところこじ開けていただき、結局僕もできました~THANKS)
(特小) とうきょうMI218(お久しぶりでした~) さやまAR350(ご無沙汰でした~) としまYS81(特小初) かながわRC95(ファースト) とちぎLI603(ファースト) さいたまAT029(特小初) そらちAB71/1(特小初、以前は0エリア移動のQSL発行感謝~今回もJARL経由でお送りしました~) しずおかAL330/1(特小初) とちぎTI185(ファースト)
(1200MHz) Jk1BZC/1(ファースト) JI1OWT/1(1200ファースト) 8J1HAM(お久しぶりです~) 特小&1200は全て相手局もハムフェア会場内
という事でハムフェアでしたがこんなに運用してしまいました~ 本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m ハムフェアではたくさんの方々とEBできました。 名刺交換もこの通り、あとちば4126さんとも~そのほか 過去名刺交換済みの局ともいろいろ話し込みました~ お目当てのB73さんのコールブックとAIRTALKは無事ゲット! 話題はたくさんあるので毎日少しずつお話してゆきます~ 本日は残念だったお話。毎年あったJARL東京都支部のトンツー ブースはトンツーして証明書がもらえましたがトンツーはあったものの証明書は 今年から廃止だそうです~( ;∀;)
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今日はハムフェア、基本的には人との接触はさけて、行動しました。CBCNのブースでは今までお会いしたことの無かった各局長様とお会いでき、大変嬉しかったです。 午前中で撤収しました。 今日の戦利品 13時過ぎに今回借りた駐車場からCQを出して4局さんとお繋ぎいただけました。最近は内房方面での運用をしていないので、なじみ深い局長さんと繋がり、とても嬉しく思いました。 イブニングは茂原市の公園で運用しました。
運用地 東京都江東区 使用TX RJ-410 (CB) 13:00 よこはまあさひ157 8ch M5/M5 東京都江東区 13:01 ちゅうおうM88 8ch M5/55 東京都中央区 13:05 ねやがわCZ18 8ch M5/53 東京都墨田区 13:07 みなとK93 8ch M5/57 江東区MM
運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-770 (CB) 17:39 ひょうごTT314 8ch 55/53 兵庫県たつの市御津町 17:40 おかやまAB33 8ch 54/M5 岡山市南区浦安 17:41 きょうとAA322 8ch 55/53 京都府八幡市宇治川堤防 17:42 おかやまHA36 8ch 55/53 17:43 ひょうごHM76 8ch 55/53 兵庫県姫路市飾磨港 17:57 くまもとIA52 8ch 52/? 尻切れ(泣)
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!
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ポッドキャスト : image/jpg
2回中止で、3年ぶりの開催 。
今年も「明大高周波」として出展、先輩方とお会いすることが出来た 。
## JL1LNC、JL1QOC、JQ1OKW、JG1KAN、JO1GAD、JI1BDQ
いずれもこの3年間リアルではお会いしていないので、久しぶりでお話出来、近年一番楽しかったかも 。
あと、自分的にはFTIと直接会話出来たことが収穫だった 。 エモトのローテーターコントローラが電源ONでブーと鳴ってしまい2年ぐらい? 回せずにいたが、よくある症状で、コントローラー内部のゴムベルトが切れたのではないかとのこと。 開けて見れば分かるとのことなので、それを確認したうえでタワーメンテの再度申し込みと合わせてメールすることになった 。 日程については、やはりかなり立て込んでいて(そもそもこっちが連絡しようとすると水害とかが起きて後回しになっても仕方ないことが多かった)、ある日突然日程を前倒しで入れさせてもらうことがあるとのこと。 まあ、前倒しは喜ぶべきことと考えて、お願いしようと思う 。
カードも出したし、記念局ともQSO出来たし、収穫バッチシ 。
こいつもスゴかったな。。。。。
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三年ぶりのハムフェア待ちに待って楽しんできました。
多くの方と会ってお話出来、やはりリアルイベントの重要度を思い知りました。会いたかった人、話したかった人とお会いできお話も出来ました。開催されて良かったと思います。 ここでしか手に入らない限定キット、欲しいものばかりでしたが今回は我慢しました。私なんかよりもっと欲しくて有効に使ってくれる方がいらっしゃるだろうと。自転車買っちゃったばかりだし。 どちらかと言うと基礎固め。パッチンコアや高出力用ダミーロード等。 それにしても楽しかったなぁ。 このニヤケぶりが恥ずかしい。 |
8月20日運用 早期運用宮崎県児湯郡新富町新富漁港、イブニングショート運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。 早期は南のポー後半は北関東マーカーが入感してました。 合法局は入感しますがロストの繰り返しの厳しい中アイチHZ76局を皮切りに1.2.7.8エリア皆様とQSO頂きました。 イブニングは北関東マーカーが入感し合法には入感しますが早期と同じくロストの繰り返しの厳しい中とうきょうMS25局にQSO頂きました。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった、どうぞ次回お願い致します。
早期運用 アイチHZ76/8局5252 イワテJA77局5555 いわてCY16局5353 いわてCB75局5351 ヨコハマHN510局5757 カワサキCH101局5656 ヨコハマZR120局5555 あおもりGG104局5454 あおもりCC39局5454 さいたまLB380局5453 しずおかDD23局5555 よこはまLS45局5353 きくがわSH518局5555 イブニングショート運用 とうきょうMS25局5555
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今日から3年ぶりとなるハムフェアが始まっています。 感染対策しているとは言え、流行病に罹患するわけにもいきませんので残念ながら自粛です。
その代わり、高校野球の準決勝があるじゃないか!
注目はもちろん第一試合。 本音を言えば、決勝戦で”東北対決”となって欲しかったのですが・・・。
東北人独特なのかもしれませんが、「出身県に関わらず、東北6県均等に応援する」。そんな気持ちがあると思います。 今年の”地元・仙台育英”は安定しているとは言え、2回表の猛攻以降、聖光学院を応援している自分が居たのは、高校野球ならではなのかもしれません。
何れにせよ、 「優勝旗の白河の関越え」 を楽しみにしたいと思います。
■VFO周りの改良 さて本題。 ICB-770の新技適化へ向けた開発は進んでおり、前回積み残しとなっていたチャンネル拡張と、拡張チャンネルの書き換え機能の実装を行いました。
(1)チャンネル拡張 当たり前ですがノーマルは8chですが、これを2階建てにし16chにします。 無論、拡張された2Fは送信禁止の受信専用です。
表示は”2F(受信専用)であること”が わかりやすいように数字では無く、アルファベット表示になります。
(2)拡張チャンネルの書き換え機能 一般的に拡張したチャンネルの周波数は固定で書き換え不可とするのが簡単ですが、今回は ・デフォルトでは、一般的に聞かれているであろう27.005MHzや28.305MHz、28.950MHz等々をプリセット。 ・地域性のある周波数を設定したい時には、上書き変更が可能 にしています。
しかも、「ぐちゃぐちゃにしてしまった」、「デフォルトの周波数に全部戻したい」、そんな時には、プリセットされた周波数に戻せるコマンドも用意します。
設定する時にはLCDがあるとすごく楽ではあるのですが、ご存知の通り「ICB-770は7segが1桁だけ」です。 安易にLCDを実装してしまうと ・見た目が変わってしまう ・電池持ちが悪くなる ・ノイズがどうしても出てしまいがち になってしまいます。 ですので、LCDは実装せず、これを上手く順繰りに表示し、可変したい桁の数字をロータリーエンコーダーで変更させ、最終的には上書きするようになります。
*この書き換え方法は、とちぎOS36局のナイスアイディアで、実際にやってみるとなかなか面白いです。
今はソフトデバッグの兼ね合いでモジュールがありますが、最終的にはArduino xiaoで回すことを考えており、かなり小型化出来ると思います。
■デモ機の目標 今の状態ではいまいちピンと来ないと思います。 ローカル局等からもフィードバックをもらう予定をしており、「とりあえず動く状態までのデモ機組み上げを、シルバーウィーク辺りを狙っていこう」と、栃技研では計画しております。
但し、あくまでも計画ですので・・・ しかも、とちぎOS36局の仕事が また早い・・・。 気持ち的には煽られ気味かも(笑)
■今日の思いつき アンテナ系の損失低減の工夫は入れ込む予定ですが、SR-01の様に「ローディングコイルの外出し」が出来ないか?と考えてます(実際にはあまり効果は出ない思いますが・・・) 3Dプリンタがあるので、材料選択は考慮しなければいけませんが、やってやれないことは無いような。
何れにせよ、外出し効果は簡易実験か解析でも確認してみたい所です。
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色々と操作の確認をしていて、とても重要な問題に気づきました。前回に行なったスケッチでTFT液晶表示のフォントサイズの変更を行なった事による問題です。TFT液晶表示の為、スマフォとLogger32の切り替えを明確化するためにモード選択SWの判定ルーチンを新たに追加しました。(追加前もモード選択SWのルーチンは既にあったのですが、別のルーチンとして動作で使いませんでした。)このスケッチによる変更修正による表示動作に関しては特に問題ありません。
問題の内容を説明します。この変更修正前のルーチンでの動作では、スマフォのUDP通信モードに於いてもLogger32のDX
Spots
map上のインジケータが連動動作していました。いわるるノイマン型でスケッチしていましたので、シリアル通信でのLogger32へのローテーターの現状角度データ送出もスマフォ選択時にも行われるスケッチでした。しかし、TFT液晶スケッチ変更修正(新たにTFT液晶表示の為のSWの検出分岐)によりスマフォモード選択時はスマフォモードの処理のみ、Logger32の選択モードではLogger32の処理のみとして動作する状態に変えてしまいました。ついついTFT液晶表示のみを考えてしまったスケッチにしたことにより、新たに問題を自ら作りだしていました。スマフォモード選択時のLogger32へのデータ送出がされない状態にした事です。スケッチ変更修正後でのスマフォ選択時動作はLogger32のDX
Spots
mapの現在インジケータ指示は動かず停止したままの状態となってしまったのです。この状態で発生する問題があります。スマフォ選択モードとLogger32のモードを切り替えた時の角度の違いによる問題です。簡単に説明すると、Logger32からスマフォ選択に切り替えた時に、スマフォの最終UDPコマンドとLogger32の最終設定角度(マウスによる角度設定赤のライン)が違っていると切り替えた瞬間にローテーターがスマフォ設定角度に動いてしまう現象が起きてしまいます。この現象を避ける為にもスマフォ選択時もLogger32のDX
Spots
mapも連動していることが必要です。つまり最終のLogger32の現在位置(マウスで赤ラインでクリック設定した角度)をモード切り替えSWでスマフォ選択する前に、予めLogger32の角度と同じ角度をスマフォのUDPコマンドボタンで押して設定角度を同じにすることができれば問題は発生しません。
Logger32の最終設定角度(マウスによる赤ラインでのクリック設定)
予めLogger32のDX Spots mapのマウスでの赤ラインの角度にスマフォ
設定に切り替える前にUDP通信でM180のコマンドを送付設定したあと で切り替えた時のTFT液晶表示。
切り替え時の設定角度差が2°、3°度位の時の即収束動作するケース以外は、同じ設定角度(0°、±1°以内)になるので、全く動くことはありません。
切り替えをスマフォ選択時からLogger32選択時への切り替え時も全く同じです。スマフォの設定角度表示されている値に、Logger32のDX
Spots
map上の同じ角度を赤ラインで合わせマウスでクリックすることで、同様に設定角度を同じにする事が出来ます。ラフにクリックでも問題ありません。(同じ角度になる操作を実際に確認してみると、±1°より大きな数°の角度違いは、即収束動作してくれるので、問題はないようです。)
スマフォ設定時にUDPで180°設定にしておきLogger32のDX Spots map
上でマウスで赤ライン180°クリックしてからモードSWを切り替えた時 の値です。
(クリック誤差による±1°差は問題無く動きません。仕様です。)
1200FXの指示によりリモート端子から出ている電圧が元の角度情報 源です。
この問題に対してのスケッチで行う対策としては、モード切り替えSWの新たに追加した判断ルーチンは削除し、スマフォのUDPモード選択時もLogger32からの周期的に送られるタイマーコマンド”C”に対して現在のローテーター角度データを返送するスケッチに戻します。TFTの表示だけは既存のモードSWスケッチルーチンがあるので、表示が問題時と同じになるようにスケッチを再検討し修正します。
既に修正実施して、表示も前と同じ表示をするようになりました。今の所は問題なく動作してくれています。その他、外部SW(プリセット、+15°UP、-15°DOWN、+1°UP、-1°DOWN、がたくさんあるので、これらのSW操作でのTFT表示についてのデバッグも行う予定でいます。
実際に使って動かし、デバッグ確認しながら改善修正のコーディングする事は毎回必要な状態が起きていますが、1回で上手くいった時のコーディングより、スケッチのルーチンの構成の勉強にはなります。
つづく? |
久しぶりにトランスバーターを引っ張り出して
生駒のビーコンを聞いてみました
少し音が小さいのと、発振音があるのはプリアンプの 性能を極限まで上げているからです
受信しているハンディー機も、かなり古く聞きとりにくいかも ですがご了承ください
YouTube
IC-905が沢山売れてもまず相手を探すのに苦労すると思います
生駒のビーコンは、奈良県の生駒山の山頂付近に設置されていて
無指向性のアンテナですので生駒山が目視できる箇所でしたら
そこそこのゲインのアンテナがあれば受信できると思います
10年ほど前ですと部屋の中からでも受信できたのですが
ビーコンのアンテナ付近の立木がかなり伸びてるのか
私の家の方向にはかなり受信しにくくなっていました
私の設備は、ご近所のOMさんの自作トランスバーターで
OCXO無しですが周波数の安定度も良いようで
かなりの期間使ってなかったのですが周波数のずれもほとんどなく まだまだ使えそうです。 |
TM-732 受信感度調整のためお預かりしました。
受信専用機として使うとのことです。 船舶無線。
国際VHF周波数の受信に特化させて欲しいとのことでした。 156,6Mhz付近にチューニングしました。 バンドパスフィルター調整。
受信感度を最大に調整しました。 (国際VHF)
国際VHF 受信感度。 ー123,6dBm (SINAD)
アマチュア無線帯をおろそかにしてはいけません。 周波数調整。 出力。 10W
スプリアス良好。 145Mhz
スプリアス良好。 433Mhz 受信感度。
145Mhz ー123,9dBm (SINAD) アマチュア無線帯の感度は落としません。 433MHz ー123,2dBm (SINAD)
リアルタイムな気象情報などが聞けるマリンバンドです。
航行している間は聴取しなければなりません。 |
フリラー無線、アマチュア無線祭典のハムフェア2022に行きました!
さいたまDF68局と一緒です! 久し振りのハムフェアです! 南展示棟はとても広いですが、とても遠いですね! 開場前に行きましたが、さすがに並んでいますが、比較的早く入場出来ました。 せっかく来たので、主催者のjarlのイベントを見学です! jarlの高尾会長も元気で進行役をしていました! FMぱるるに生出演姿です!さすが会長!トークが冴えていました! メーカー系ブースに立ち寄って前半の見学は終了です! 引き続き展示棟の見学をして、次に続きます! |
ICOMが、YouTubeで製品紹介の発表を先ほど行ったようです
IC-905ですが、オプションで10GHzも出られるようです
アンテナも販売されるようですがパラボラでもないので近距離連絡用?
5.6GHzのアンテナも販売されるのか興味があるところです
LANケーブルでコントローラーとRFモジュールが分離されているのはFBです
これがなければ電波は消滅しますので 144MHzから10GHzまで、QRV可能ですので、価格が安ければ
移動用にはいいかもですね 個人的には、10GHzの設備はもっているので、運用者が増えることは
歓迎しますが・・・・純正のアンテナですと飛ばないと思いますので
かなりロケの良い場所に上がってもらえれば交信できるかも?
とりあえず、関西の方は、生駒にビーコンが上がってますので
(ビーコン 10.23625GHz 5.760160GHz) RIGが手に入れば一度お聞きになることをお勧めします
IC-PW2ですが、SO2Rができるようなのでかなり便利になるようです
どちらの機種も販売開始時期と金額は興味ありますね。 |
アイコム株式会社は2022年8月20日、「ハムフェア2022」の同社ブースで144/430/1200/2400/5600MHz帯のオールモード機「IC-905」を発表した。昨年から同社が進めてきた“SHFプロジェクト”の2.4/5.6GHz帯トランシーバー(プロトタイプ)「SHF-P1」をさらに進化させ、製品化したモデルという位置づけ。電波型式はSSB/CW/FM/AM/RTTY/D-STAR(DV/DD)のほかFM方式のATV(アマチュア・テレビジョン=映像送受信)にも対応。さらにオプションユニット(CX-10G)の装着で10GHz帯(10.1/10.4GHz帯)にも対応するという、“ハムの夢”を凝縮したようなトランシーバーだ。価格と発売時期は未定。
IC-905のコントロール部分。ATVの送受信画像も表示可能 コントローラ部分の背面 コントローラ部分の左側面
アイコムのIC-905紹介ビデオ(画面をクリックでスタート)
アイコムの発表、および取材で判明したIC-905の特徴は次のとおり。
★業界初、144/430/1200/2400/5600MHzと10GHz(オプション)をカバーするV/U/SHFマルチバンダー
★オプションの10GHz帯トランスバーター「CX-10G」の入出力周波数は2400MHz帯
2400MHz→10GHzトランスバーター「CX-10G」
★電波型式はSSB/CW/FM/AM/RTTY/D-STAR(DV/DD)のほか、FM方式のATV(アマチュア・テレビジョン)にも対応
★「コントローラ」と「アンテナ直下設置型RFモジュール」のセパレート構成
★コントローラとRFモジュールをLANケーブルで接続することで損失を大幅に軽減、PoE給電(Power over Ethernet:LANケーブルを使用した給電方式)によりRFモジュールの設置の自由度を向上
IC-905のRFモジュールと10GHzトランスバーター、各バンドのアンテナ類 RFモジュールと各バンドアンテナ、10GHzトランスバーターの結線
★GPS信号を基準とした高度な周波数安定度を実現するためにGPSアンテナ装備。高精度な1PPSのクロック信号を取得し、OCXOの周波数を高精度に補正
★送信出力
★アンテナ端子は144/430/1200MHz帯、2400MHz帯、5600MHz帯の3つを装備
★2400MHz帯アンテナ「AH-24」、5600MHz帯アンテナ「AH-56」をオプションで用意(予定)
なおIC-905およびCX-10Gの発売時期、価格は現在のところ未定となっている。
●関連リンク:
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アイコム株式会社は2022年8月20日、HF~430MHz帯のオールモードポータブル機「IC-705」に、インターネットで接続されている全国のD-STARレピータ局(エリア越えのレピータ局)の通信が一定条件下でモニター可能になる「DVレピータモニター機能」を新たに搭載する予定であることを「ハムフェア2022」の同社ブースで発表した。同社によるとファームウェアの無償アップデートでの機能追加を考えているという。
現在市販されているD-STAR(DVモード)の無線機単体では、自局へ電波が届かない遠距離にあるD-STARレピータ局の交信を常時モニターすることは不可能だ。そのため最寄りのレピータ局からエリアCQ(ゲート越えのCQ)を出す場合など、相手先のレピータ局の様子がわからず、他局の使用中に割り込んでしまうこともある。
今回アイコムが発表した、IC-705の「DVレピータモニター機能」は、この問題を解決し、エリアCQ先のレピータ局を一定時間(10/20/30分の設定が可能)モニターできるというもの。特別な装置の接続は不要で、IC-705のファームウェアのアップデート(無償)で対応予定という。
アイコムの発表は下記の通り。
DVレピータモニター、D-STARはより快適に!
★エリアCQ先のレピータのモニターが可能
★ターミナルモードでも[TO]側レピータのモニターが可能
★[TO]側レピータのモニターが可能な場合は、アイコンで表示
★[TO]側レピータをモニターする時は、Multiダイヤルで操作可能
★ファームアップで対応
アイコムブースのIC-705「DVレピータモニター機能」案内コーナー。ロボットを介して大阪本社の技術スタッフに質問を行うことも可能
なお同社のスタッフによると、IC-705以外の機種(IC-9700など)への対応は「今のところ未定」という説明だった。
●関連リンク:
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アルインコ株式会社は2022年8月20日、アナログモードのWFM/FM/AMと、デジタルモードのC4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応したハンディタイプの広帯域受信機「DJ-X100」を、ハムフェア2022の同社ブース(B-17)で発表した。受信周波数範囲は30~470MHz(一部周波数は除く)、外形寸法は58W×110H×32.5mm、アンテナとバッテリーパックを含む重量は約260g。価格は未定で2023年初春の発売を予定している。
アルインコの広帯域受信機「DJ-X100」 「ハムフェア2022」のアルインコブースに掲示されているDJ-X100の説明パネル
アルインコの新製品資料から一部抜粋し紹介する。
新製品開発ニュース
アルインコではアドバンストユーザーをターゲットにした広帯域受信機、DJ-X100の開発が大詰めを迎えています。DJ-X100はシングルVFOで30MHz~470MHzをほぼフラットな感度で受信。受信モードはWFM/FM/AMと、DCR/NXDN/DMR/D-STAR/C4FMのデジタルです。
DJ-X100の正面と背面。ディスプレイのバック色とフォントの色は自由に変更可能
<主な特長>
★V/UHF30~470MHzをカバー(一部のバンドを除く)、急速に進むデジタル化による周波数割り当て変更に追従できないバンド設定、オートモード、オートステップの概念は敢えて未採用
★GPSレシーバーを搭載、メモリーに登録した経緯度データで最寄りのチャンネルの検索とスキャンが可能
★メモリーは999ch、プログラムスキャンは50組、バンクは26、メモリーには全角14文字 (半角は28文字)までのネームタグ表示
★ステップの1/2のシフトをかけるオフセットステップ機能
★アナログAMとFMもDSP処理をしてクリアな受信音を実現
★アナログ受信のトーンはCTCSS(リバース含む)、 DCS(リバース含む)、JR/MSKの空線キャンセラーを装備
★通信の待ち受け中にFMラジオが聞けるラジオモード
★USBタイプCコネクターを採用(業界初)、 充電・外部電源端子の他、標準付属のケーブルでパソコンとの通信接続が可能
★大口径スピーカーとBTLアンプ採用により明瞭なオーディオ出力、イヤホン端子はステレオイヤホンに対応、 両耳での受信とワッチ中の自然な見た目を実現(受信音はモノラルです)
★受信機としてはアルインコ初のIP67防塵・防水ボディ、付属Li-Ionバッテリーのほか単三乾電池3本も使え、 フィールド受信も安心
★測定器をイメージしたデザインと航空機のグラスコックピットを参考にしたディスプレイはカラーTFTながら視認性を向上させるため、敢えてモノトーンを採用 (バックとフォントの色は自由に変更、組み合わせが可能:昼は白地に黒フォント、夜は紺地に白フォント…)
DJ-X100のディスプレイのイメージ(量産品は多少異なる可能性がある)
★周波数の入力、 モードとステップ切り替えに特化したボタンの選定と配置、キーボードはメンブレンタイプで押しやすいフラット型
★階層式で日本語の操作メニューを採用した、直感的に使える最新のユーザーインターフェース
★スタンド型急速充電器、単三乾電池ケース、ソフトケースと別売オプションも充実
DJ-X100の上面ツマミと側面のUSB-C端子
<おことわり>
・SDカードなどの外部メディア対応、録音、ワイヤレスイヤホン対応ではありません。
<受信可能な信号について>
★受信周波数範囲:
★デジタル:
★アナログ:
<未対応のおもなデジタル通信について>
・警察
<定格(暫定)>
・外形寸法:幅58×高さ110×奥行き32.5mm(突起物含まず/約)
<機能について>
・イヤホンアンテナ(内蔵バーアンテナ無し)
アルインコのブースではDJ-X100(試作機)の操作が可能。クイックリファレンスも用意されている 月刊誌「ラジオライフ」9月号(7月25日発売)の裏表紙に掲載されたアルインコの広告では、ハムフェア2022会場で、DJ-Xシリーズの新機種が登場すると予告。SNSでは「デジタル受信に対応した受信機が登場するのでは?」と予想する声もあった
なおDJ-X100試作機は、「ハムフェア2022」のアルインコブース(B-17)で展示されている。
●関連リンク: アルインコ 電子事業部(8月20日朝現在、DJ-X100の情報は未掲載)
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日本における、2022年8月20日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。8月に入って同総合通信局からは3回目の更新発表となる。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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お盆休みに食べたデカ盛りです。 以前一度見て気になってたお店。 フジヤマゴーゴーに行きました。 メニューはつけ麺 混ぜそば
ラーメンとあり、ここは太麺が売りなようですね
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https://devblogs.microsoft.com/oldnewthing/20220816-00/?p=106994
Janet Jackson の Rhythm Nation を、特定の5400回転のHDDで再生すると
楽曲のオーディオ信号が共振周波数攻撃を起こしデバイスの誤動作や
システムクラッシュを引き起こすそうです
再生したPCのみならず、付近の機器にも影響を起こすことも考えられるようです
私も早速、手持ちのオーディオで再生してみましたが特に何も起こりませんでした((笑) |
今日は久しぶりに函館局と繋がりました。40mと15mの両方で繋がりました。 その後はだらだらし、CBはランチタイムから参戦しました。
運用地 千葉県長生郡白子町 使用TX ICB-R5 (CB) 11:50 コウベTA150 8ch 52/53 兵庫県神戸市垂水 11:52 くまもとIA52 8ch 55/56 熊本県 12:00 おかやまAB33 8ch 52/52 岡山県倉敷市 12:03 おおさかSC500 5ch 54/54 奈良県生駒郡平群町 12:05 ひょうごNA149 5ch 53/M5 12:06 サカイZ45 5ch 53/57 大阪市 大阪府泉大津市 12:15 かまがりAA793 8ch 54/54 広島県呉市 12:25 かがわMC36 4ch 54/55 香川県丸亀市 12:48 かごしまMH37 4ch 52/52 鹿児島県薩摩川内市宮里公園
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
欲しかった電動アシスト車買いました。 もう生涯で一台でしょうから贅沢しました。 条件は、車に積んでいって山中湖でサイクリングできること。 たためて、軽くて、ギア数も多くて と選ぶと、これになりました。 一番の特徴は重量。電動アシスト車なのに14.6kgなんです。 これならヨイショって車に積み込めます。 ボディはカーボン製、油圧ディスクブレーキ、9段変速ギア 夜に届いたのですが、すぐに箱を開けて組み立てて、早速外を一廻りしちゃいました。 電動アシストなので上り坂が平らな道になった感じ。坂が苦じゃない自転車。夢のようです。 近所は広い緑道が整備され信号のないルートでどこまでも走れます。車道とは立体交差だし。 自転車で移動運用したいかも。 秋の片倉つどいのもり公園のイベントもこれで行きたい。
小径ホイール車ばかりです。 |
8月18日(木)。 2020年の12月に上げた7/10/18/24のRDP(RN4MCX)を降ろして、10/18/24のHB9CV(NB32X)を上げた。 これまでの1年8か月、RDPでも結構楽しめた。特に18MHzはZBとCWが出来たりFT8ならVP2Eと出来たりしていた。7MHzでは6O、10MHzではFSやPJ5、24MHzでもHV0Aができている。しかしそれはたまたま条件が良かっただけにすぎず、パイルに苦戦したり、そもそも聞こえないことも多かった。 今はハイバンドの調子が良いので18/24のビーム化を考えたのだが、年明けにはブーベのペディションもあるし、10MHzあたりもカバーしておきたくなった。その結果行きついたのがミニマルチのNB32Xだった。7MHzは敷地の大きさの都合でビーム化はあきらめた。いざとなればタワードライブ+ATUで最低限の電波を出せるという目論見もあった。 ミニマルチに注文したアンテナが届いたのは6月半ばだったが、7月の人事異動対応や8月のイベント対応があって、ようやくお盆の休暇にアンテナを上げることができた。 8月16日に室内で組み立てを開始し、17日に屋外でブームと位相給電線の部分を組み上げた。そして18日にRDPとHB9CVの入れ替えをした。 全工程を一人でやったが、そんなことができたのもアンテナエレベータのおかげ。でもさすがに既設の3エレの上に乗せる工程は大変だった。 それにしてもHB9CVというやつはブーム上に構造物があるため、アンテナをマストの取り付ける工程で引き上げロープとブーム部分がこすれ、フェーズラインにも変な力がかかり傷をつけてしまった。絶縁用に自己融着テープを巻いておいたからよかったものの、その辺がシンプルな構造の八木と違って厄介だ。
設置後のSWRだが、10MHz、24MHzは十分低い。18MHzは底が低めにあるらしく、CWバンドでは全く問題ないが、SSBのバンドエッジでは2.0くらい。内蔵チューナでの微調整が必要そう。既設の14/21/28の3エレの方は特にSWRに変化はなかった。
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いよいよ明日、8月20日(土)から21日(日)までの2日間、アマチュア無線最大のイベント「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」が東京・有明の東京ビッグサイト南展示棟 3・4ホールで開催される。準備が進む会場の模様を紹介しよう。
東京ビッグサイトの敷地内に掲示された「ハムフェア2022」の看板
来場予定者はこちらの記事も参考に!!
3年ぶりに開催されるハムフェア。会場は3年前の「ハムフェア2019」と同じく、東京ビッグサイトの「南展示棟 3・4ホール」だ。東京ビッグサイトの敷地内に入り「南(South)」の案内看板に沿って歩き、動く歩道に乗り、エスカレーターを上がり、南3ホールの前に到着するまでに7~8分。歩いているうちにこの徒歩ルートが3年前も遠く感じたことを思い出した。ただし前回はほとんどなかったコンビニや飲食店もオープンしているので、休憩はしやすくなっているようだ。
会場入口には、連絡先記入用紙の記入・回収と体温計測のコーナーが設けられている。これを通過しないと入場できない動線になっている。
連絡先記入用紙の記入・回収と体温計測のコーナー
会場内はブース作りの真っ最中。JARLコーナーは造作が早めに比較的進行したようだ。ゲートには「ハムフェア2022」の看板が取り付けられ、各ブースの飾り付けも進んでいた。また特別記念局8J1HAMはアンテナの設置が終わり、アンテナタワーからの同軸ケーブル引き回しと無線機器の搬入準備が行われていた。
ゲートの奥はJARLコーナー JARLコーナーにはライフメンバー限定の「プレミアム門標板」も展示。会場でも申し込みを受け付けるが、限定500枚のうち、すでに400枚近くの申し込みが入っているらしい 特別記念局8J1HAMの運用コーナーは機材搬入の準備中 特別記念局のアンテナタワー
今年の会場内は「通路が広い」印象だ。クラブブースの壁面パネルの材質と色が変わったことと、参加クラブの減少により落ち着いた雰囲気だった。
クラブコーナーの準備風景
メーカー各社のブース造作も急ピッチで進んでいる。また感染防止対策にも工夫を凝らしているのがわかる。
メーカー各社のブースも準備が進行中
例えばアイコムは各コーナーにロボットを配置、5Gネットワークを介して大阪本社で待機するスタッフとロボットを通じて会話ができ、ソーシャルディスタンスを保ちながら詳しい説明を受けたり、相談が可能になっている。
アイコムはロボットを介して、大阪本社で待機する説明スタッフに質問や相談が行える
また八重洲無線は、従来の造作物によるブース設営をやめ、オープンブース型の展示に変更。スタッフの配置は最小限にしてディスプレイでの説明を行うなど、密集を避けるようにしているのが印象的だった。
八重洲無線は、従来の造作物によるブース設営をやめ、オープンブース型の展示に変更 八重洲無線の案内ボード
「ハムフェア2022」は、あす8月20日の10時に開場する(09:45からオープニングセレモニー)。hamlife.jpでは、明朝からハムフェアで展示される各社の新製品情報などを順次報じていく予定だ。
● 関連リンク:
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8月19日、東北総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設していた第四級アマチュア無線技の資格を有する青森県青森市在住の無線従事者に対し、48日間わたりその業務に従事することを禁止する従事停止処分を、同じく第四級アマチュア無線技の資格を有する青森県上北郡七戸町在住の無線従事者に対し、45日間わたりその業務に従事することを禁止する従事停止処分をそれぞれ行った。なお本件は、6月2日に同総合通信局が青森県野辺地警察署と共同で実施した不法無線局の取り締まりで、電波法令違反が発覚。摘発した運転手2名に対する処分と思われる( 2022年6月3日記事 )。
東北総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
東北総合通信局は、電波法に違反した無線従事者2名に対して、8月19日、無線従事者の従事停止の行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 青森県青森市在住の男性(55歳)
被処分者: 青森県上北郡七戸町在住の男性(57歳)
2.法的根拠
本件処分は、電波法第79条第1項の規定に基づくものです。
【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条第1項
第79条第1項
東北総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波の監視を行い、電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
↓この記事もチェック!
<青森県野辺地警察署とともに取り締まり>東北総合通信局、勤務先の車両に不法無線局(不法アマチュア無線)を開設していた運転手2人を摘発
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 東北総合通信局 電波法違反者に対する行政処分
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ハムフェア2022の会場内で、皆川氏の追悼と言うことで、フリラの記念局「めぐろE55」が二日間限定で記念運用が行われることが分かりました。 実は個人コールではなかった「めぐろE55」
フリラコールで「めぐろE55」を電波新聞社が使用することについて違和感を持たれる方のいらっしゃると思います。 ここで「めぐろE55」の真実ですが、実は皆川氏の個人コールではありませんでした。 この事実からも、本来の「めぐろE55」の免許人によって、皆川氏の追悼記念運用が行われることとなりました。 なお、記念局とQSOされた方にはQSLカードも発行されます。 |
昨年のハムフェア2021に参加申し込みをしておきながらも、ハムフェア2021が中止になってしまい参加の機会が無かった測定器メーカーの「RIGOL」(リゴル)ですが、ハムフェア2022では出展を見ることができそうです。 アマゾンでメチャ売れてるらしい 正直言って、RIGOLと聞いてもピンとこない方も多いと思います。
中でも売れ筋が「DS1202Z-E」というデジタルオシロスコープで、50,000演題で購入できることから、電子工作ファンに評判が良く売れていると言うことです。
オシロスコープの使い方【RIGOL DS1202Z-E】
ハムフェア会場では、その他の機種も展示されるようなので、ハムフェアに参加される方はぜひ「RIGOL」のブースを訪れてみては如何でしょうか? The post ハムフェア2022に初出展!測定器のRIGOLの製品はコスパ半端ない first appeared on フリラjp . |
8月20・21日に開催されるハムフェア2022ですが、岡山県にある企業の「ラジオプラザ青江」が初出展となります。 メインの出展は「WIRES-Xディスプレイ」だ! ハムフェアだけに、出展のメインとなるのが「WIRES-Xディスプレイ」です。 セキュリティー関連製品も展示される 上記の製品の他にも、セキュリティー関連の製品も展示されると言うことです。 ハムフェア会場で購入できます
今回のハムフェアでは、上記製品の展示のみならず、実験や研究用に便利な電圧、電流可変型の低電圧電源装置など、も出展されるようで、いずれの製品もハムフェア会場で購入可能と言うことです。
岡山県岡山市に新しい無線ショップ「ラジオプラザ青江」がオープンしました。
全く新しい無線ショップと言うことで、当サイトでお店の紹介のために... The post ハムフェア2022に初出店の「ラジオプラザ青江」の出展内容が判明 first appeared on フリラjp . |
アワードに関する調査研究とアワードに興味を持つすべてのハム、SWLとの交流を目的に集う「The International Award Chasers Club(ACC)」では、2022年8月22日(月)0時から8月28日(日)23時59分までの1週間にわたり、国内外の個人アマチュア無線局(社団局とSWLは除く)を対象に、WARC バンドを除く全アマチュアバンドの電信と電話で「第7回 ACCマラソンコンテスト2022」を開催する。
対象は国内外の個人アマチュア無線局(社団局とSWLは除く) ただし、ACCの開設している次の社団局(JN1YMP、JN1ZGI、JI2YZV、JE4YOL)は個人局と同様参加できる。使用周波数:WARC バンドを除く、すべてのアマチュアバンドだが、バンド、モードごとの部門は設けない
呼び出しは一般局は通常の方法とし、ACCメンバーは電信が「CQ ACC TEST」、電話は「CQ ACCコンテスト」。ナンバー交換は通常の交信「RS(T)レポート」交換。ACCメンバーは「M」を付ける。
禁止事項として「呼出周波数の使用禁止、クロスバンドによる交信、2波以上の同時電波発射、レピーターの使用、同一局との重複交信、ロールコール中の交信ACC社団局以外のマルチオペレーターによる運用、 自局の運用をWebクラスターなどにセルフスポッティングおよび第三者に依頼」。
また、注意事項として「同一局との交信は期間中を通じてモード、または運用場所が異なっても各バンド1回限り、ただしACC社団局に限り、期間中に前日まで異なる都道府県または振興局で運用すれば別扱い、運用地の変更は自由。移動運用の場合は市郡区町村コードナンバーなどを記入すること」としている。
得点は、ACCメンバー局との交信10点、一般局との交信1点。ただし、コールサインに「A」または「C 」が含まれていれば1文字に対して+10点(一般局の交信可)。プリフィックス、サフィックスのコールサインに、例えばJA1ABC=+30点、JA1AAA=+40点、JA1CCC=+40点がそれぞれ加わる。
マルチプライヤーは運用日数(最大7日)で、総得点は各バンドにおける得点の和×運用日数。交信の必要条件としてACCメンバーとの交信数が3局以上を含み、交信局数が5局以上が必要。交信局数が100局以上の場合、チェックリストを提出すること(100局以上でチェックリストがない場合は失格)。
ログの提出締め切りは9月30日(金)までに必着のこと。紙ログのほか、電子メールによる提出も受け付ける。参加証希望の場合は、SASE(定形最大の長3封筒に宛先を記入して84円切手を貼付け)を同封のこと。電子メールで提出した局には、参加証が電子メールへの添付PDFファイルで送られる。
詳しくは記事下の「第7回 ACCマラソンコンテスト2022規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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八重洲無線株式会社は2022年8月18日、新製品のHF/50MHz帯SDRトランシーバー「FT-710 AESS」のPDF版カタログ(カラー6ページ)を公式サイト内に掲載した。この機種は8月20日から開催される「ハムフェア2022」の同社ブース(B-16)で展示される予定だ。
八重洲無線のFT-710シリーズカタログ表紙
こちらの記事も参考に
<総務省の「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」でヒット>八重洲無線、HF~50MHz帯の新機種「FT-710シリーズ」を開発中か? (2022年7月5日掲載)
<電波新聞デジタルが報道>八重洲無線、HF/50MHz帯トランシーバー「FT-710シリーズ」を発表 (2022年7月8日掲載)
八重洲無線の「FT-710」はHF/50MHz帯のSDRトランシーバー。コンパクトでありながら優れた基本性能と操作性を有し、本体とサイドに置いた標準付属の外部スピーカー(SP-40)を組み合わせることで立体的でクリアな受信音を生み出す「AESS(Acoustic Enhanced Speaker System)」を採用している。100W出力の「FT-710 AESS」のほか、50W出力の「FT-710M AESS」、10W(50MHz帯は20W)出力の「FT-710S AESS」の計3タイプを用意し、標準価格はいずれも154,000円(税込)。発売開始は8月下旬とアナウンスされている。
同社は8月20日から開催される「ハムフェア2022」会場(B-16)でFT-710シリーズを展示する予定だが、それに先立ち8月18日にPDF版のカタログが公開された(製品情報ページは現時点で未公開)。カラー6ページで、同機種の特徴を余すところなく伝えている。
FT-710シリーズのカタログ。中面は3ページの見開き構成で特徴を詳しく説明している AESSの効果についても説明
FT-710シリーズのPDF版カタログは下記関連リンクで閲覧、ダウンロードが可能だ。
●関連リンク: FT-710シリーズ PDF版カタログ(八重洲無線)
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※今回は11:30の時間で打ち切りとなります。時間が限られてますのでコールサインのみとなる事スミマセン。 毎月第三日曜日は山岳ロールコールの日。
尚、当日はハムフェア2日目。 私は土曜日、日曜日共に会場へ伺う予定です。 1日目はPOTAブース、CBCNブースを中心に会場と周辺徘徊。 2日目はCBCNブース、POTAブースを中心に会場と周辺徘徊。 、、、って変わらないじゃん!(笑)
第76回山岳ロールコール2022年08月21日(日) 10:00~11:30 ※時間で終了 ●場所: 某ホテルスイート又はCBCNブース ●band: 特小単信 (L03アナウンス→他ch) デジコミ (呼出chアナウンス→他ch)
●天候体調諸事情で日時変更、運用地変更、中止等あります。 ●随時ブログ、Twitter等SNSにてお知らせ致します。 |
※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) 全国各地で活躍するコミュニティFM局+ネット配信局におきまして「無線」をテーマとする番組が有ります。今回は代表的な6番組を紹介をします。(自分がラジオ番組に出演するお知らせもございます) ①「ラジオおやじの独り言」第四金曜日18:30~18:45 FM Haro! (静岡県浜松市)76.1MHz 自分が所属する社団局JJ2YWCが主催する番組です。進行役は、ラジオ親父ことJJ2YWC会長のJK2ISR局、対談はFM Haro!の看板パーソナリティの北島直子さん(アマチュア無線免許所有者)が努めます。毎回スタジオにゲストを迎えてを軽快なトークで無線/ラジオに関わる話題を紹介します。 放送エリア外の方:PC/スマホの方は JCBAサイマルインターネットラジオ で聴取可能です。 ②「さがFUN倶楽部 よかかんた~」月曜日12:00~13:00 えびすFM (佐賀県佐賀市)89.6MHz 番組は月~金ですが、月曜日のパーソナリティはサガHI39局が務められ、番組の内容は殆どライセンスフリーラジオに集約されている上、電話ゲストも話題の有る局が毎回登場します。 ライセンスフリーラジオを楽しんでいる方には正にド・ストライクな番組と言えます。 放送エリア外の方:エビスFMの サイト へ移動し、PCの方はプレイヤーを起動、スマホの方は「FMぷらぷら」をダウンロードする事で聴取が可能となります。 ③「Radio JARL.COM」日曜日21:30~22:00 FMぱるるん (茨木県水戸市)76.2MHz 日本アマチュア無線連盟(JARL)によるアマチュア無線家に向けた広報番組です。パーソナリティは高尾会長ご自身が務められJARLの最新情報をお知らせします。 放送エリア外の方:「ListenRadio」の サイト へ移動してFMぱるるんを選択、スマホの方はアプリをダウンロードする事で聴取が可能となります。 ④「QSY」金曜日22:00~22:30 FMブルー湘南 (神奈川県横須賀市)78.5MHz 2名のアマチュア無線家(JK1BAN局/JH1OSB局)が形式に捕らわれず生活の一部としてゆる~くアマチュア無線を語る番組です。電子パーツを用いた各種自作ネタから聴取者から届いたの運用レポートの紹介など、幅広く紹介しています。 放送エリア外の方:PC/スマホの方は JCBAサイマルインターネットラジオ で聴取可能です。 ⑤「QRL」木曜日23:30~24:00 FM西東京 (東京都西東京市芝久保町)84.2MHz JK1MIGこと鈴木さんがパーソナリティを務める番組です。ローカルからDXに至るまでアマチュア無線に関わる話題を提供します。 放送エリア外の方:本放送終了後、 コチラ のサイトでポッドキャスト配信を行っています。 ⑥「Ham's Radio ハムのラジオ」日曜日に更新 ポッドキャスト配信 アマチュア無線家によるアマチュア無線家のための番組です。有志によって続けられ2022年12月末で10周年を迎える長寿番組です。 ★番組出演のお知らせ 上記①で紹介しました「ラジオおやじの独り言」におきまして、次回テーマが「ライセンスフリーラジオ」になりました事から、私とハママツHA619局の2名で番組の方に解説役として生出演する事が決まりました。放送エリア外の方は JCBAサイマルインターネットラジオ で聴取を頂けましたら幸いでございます。番組の詳細は次の通りです。 日時:2022年8月26日(金)18:30~18:45 場所:新浜松駅北側UP-ONスタジオ(レストランEPRONTO併設) 内容:ライセンスフリーラジオ ・アマチュア無線との違い ・市民ラジオの楽しみ 放送時間が15分と短い事と進行役のJK1ISR局の対談相手として出演ですので、どれくらお話が出来るか判りません。 当日はガラス張りのサテライトスタジオ内で放送を行います。現地に直接に来訪を頂いての応援も大歓迎です。 ぜひ皆様の力を私に授けて下さい。よろしくお願いします。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。交信記録はWEBログ帳の代用となりますので、過去の交信実績の確認に役立っています。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
ポッドキャスト : video/mp4
日本のアマチュア無線界の最大の祭典として、1977(昭和52)年から開かれている「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア)」。コロナ禍で2年間の中止を経て、今年は3年ぶりに2022年8月20日(土)~21日(日)に東京都江東区有明の「東京ビッグサイト 南展示棟 3・4ホール」(2019年と同じホール)で開催される。今年は入場時に「 連絡先記入用紙 」の記入・提出が必須となっている。主催者はスムーズな入場のため、あらかじめPDF版の記入用紙を印刷して、必要事項を記入の上で持参することを呼び掛けている。
●最寄り駅、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から南展示棟3・4ホールまでの道のり ※徒歩で8分弱程度。
「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」開催概要
◆主催・後援・協賛:
◆キャッチフレーズ: CQCQアマチュア無線!世代を越えてコミュニケーション
◆開催日: 2022年8月20日(土)~8月21日(日)
◆開催時間: 8月20日は10:00~17:00、8月21日は10:00~16:00
◆場所: 東京ビッグサイト 南展示棟 4階 3・4ホール(東京都江東区有明)
◆有料駐車場: 会場周辺に若干あり (混雑が予想される)
◆入場整理費(会期中有効):
◆「連絡先記入用紙」の提出について
PDF版 連絡先記入用紙のダウンロード先: https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2022/onegai.pdf
◆会場内に設置される、臨時D-STARレピータ局:
◆会場内および周辺で行われるおもなイベント:
◆各コーナー/ブースについて:
◆イベントコーナーのスケジュール
<8月20日(土)>
<8月21日(日)>
◆ハムフェア会場内 ラジオブースなどで行われる公開番組(一部ライブ配信あり)
<8月20日(土)> ・12:00~ Radio JARL.com ハムフェア特別番組 <FMぱるるんで公開生放送>(60分)
<8月21日(日)>
●関連リンク:
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8月16日から17日にかけて、九州総合通信局は海上保安庁第十管区海上保安本部宮崎海上保安部日向海上保安署と共同で、宮崎県北部地区の漁港において船舶に開設された不法無線局の取り締まりを実施し、免許を受けずに不法に船舶無線局を開設していた2名を電波法違反容疑で摘発した。
九州総合通信局の報道発表は次のとおり。
九州総合通信局は、令和4年8月16日から17日にかけ、宮崎海上保安部日向海上保安署と共同で宮崎県北部地区の漁港において、船舶に開設された不法無線局の取り締まりを行い、2名を電波法違反容疑で摘発しました。
【摘発の内容および容疑の概要】
【設置されていた無線機等】
【参考】適用条文(抜粋)等
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
九州総合通信局では「電波利用秩序の維持を図るため、今後ともこのような不法無線局の開設者に対して捜査機関の協力を得ながら厳格に対処していきます」と説明している。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) ライセンスフリーラジオ運用の際は以前に紹介しました ライセンスフリーラジオ運用幟(のぼり) を開局場所に掲げています。 この幟は先に予定していたグランドミーティングの場において他のアマチュア無線局や取材に来られた新聞社の方にライセンスフリーラジオを広報する事を目的に私費で製作したものです。 残念ながらグランドミーティングの方は台風の接近を受けて中止になってしまった事から、以後は自分が無線運用する時に掲げるようにしていました。 Facebookにこの幟の事を紹介しましたところ、複数局から「自分も欲しい」とのリクエストを頂いた事から追加製作をしまして希望された局全員に配布をさせて頂きました。 ライセンスフリーラジオを最小限でアピールする事を目的にしていたのが功を即したのだと思いますが、配布先の局長さんから「定例化していた職務質問を受けなくなった」との嬉しい報告も頂きました。自分の方もお散歩中の一般の人から「何やってるのですか?」「何かの調査ですか?」「釣れますか?」と聞かれる頻度が激減した代わりに「どこまで届きますか?」と、質問内容に変化が見られます。(笑) もし私を含め、この幟を掲げて無線の運用をされてる局を見つけました際は、ぜひお声を掛けて下さい。(職質を除く)きっと喜んでくれると思います。 よろしくお願いします。 無線運用の記録 ■8月5日の運用記録 運用地:浜松市北区細江町浙江省友好公園 1225 ヤマグチTS118局 市民ラジオ 6ch 57/55 ■8月7日の運用記録 運用地:浜松市東区中野町 1555 アオモリCC39局 市民ラジオ 8ch 55/54 1647 イワテCY16局 市民ラジオ 8ch 52/54 1649 ミヤギCB46局 市民ラジオ 3ch 53/52 1700 イワテB73局 市民ラジオ 5ch 52/53 1720 クマモトIA52局 市民ラジオ 8ch 53/55 1725 オオイタTN24局 市民ラジオ 6ch 52/54 1745 フクオカHJ78局 市民ラジオ 8ch 53/55 <アイボール> シズオカHR509局 59/59 ハママツHA619局 59/59 ■8月14日の運用記録 運用地:浜松市東区村木町天竜川河川敷 1240 イワテB73局/6 市民ラジオ 8ch 52/56 <アイボール> JK2PHR局 59/59 ハママツHA619局 59/59 ■8月17日の運用記録 運用地:浜松市東区中野町河川敷 1203 イワテB73局/6 市民ラジオ 8ch 55/58 1233 ミヤザキCB001局 市民ラジオ 8ch 52/56 1239 クマモトIA52局 市民ラジオ 8ch 54/56 1257 カガワMC36局/丸亀市 市民ラジオ 8ch 53/53 運用地:浜松市西区防潮堤 1413 ヤマグチSH33局 市民ラジオ 8ch 52/54 <アイボール> ハママツKI369局 59/59 ハママツHX41局 59/59 ハママツXD001局 59/59 各局交信ありがとうございました。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。 交信記録はWEBログ帳の代用となりますので、過去の交信実績の確認に役立っています。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
夏休みも後半戦になりました。 今年の夏はやたら暑かったりしたのですが、肝心な夏休みの天候は今一つ。しゃあないと言えばお仕舞なのですが、お陰で普段出来ない事を色々と片付けられている夏休みになっています。
さて今回は、現在”栃技研”で開発中のICB-770の新技適機取得へ向けての開発状況レポートです。 技術メンバーは二人でやっておりますが、お互い仕事の状況が変化し忙しく、合間を見つけては進める状況が続いております。 それでも一人で進めるよりは遥かに心強いものがありますけどね。
■マイコン周り システム構成や回路ブロックはほぼ出来上がっており、基礎実験も含め着々と進めております。 一番大事なのは、操作性周り。とにかく 見た目を如何に昭和テイストを残しつつ、多機能を目指すか? が僕らの課題でもあります。
基本機能向上は、ICB-529、KI-707、NCB-8、NCB-680(仮)、DX-44、NCB-8Black(仮)、ICB-678等の技術を使いつつ、その他機能については「SR-01とNTS-115を超えるものを」と、目標だけは高くぶち上げています。
現在、基礎テスト中のマイコン周りはこんな感じです。
■メカレス(RF切り替え) 信頼性を向上させるために、基本的に送受信はリレーを使わず半導体切り替えをします。 一番課題となるのは、送受信の高周波を切り替える回路のロスとアイソレーションですが、現在の回路構成では
インサーションロス:-0.27dB@27MHz アイソレーション :31.8dB になっています。
なお、連続耐電力性は10W程度では全く問題なさそうです。(IC-705+12Vbatt 連続送信テスト) このくらいであれば、2Wpeak(キャリア0.5Wに100%変調)は余裕で、フローティングでガッツリピークパワーを上げたとしても、十二分に持ちこたえられます。
受信時のロスも、下手にリレーを使うよりも低ロスになります。
未だに測定器の前から離れる事が出来ていないのが、ノイズブランカ。 先人達のアナログ回路とは異なる方式で出来ないものかと開発を続けているものも、やはりなかなか難しいのがこのノイズブランカ。 特に昔の様にエンジンイグニッションパルスなんて、ほぼ無いこのご時世にフィッティングさせるべくフレキシブルにカットできる回路を考えては潰し・・・を繰り返してます。 なんとか形にしたいなぁ。
■思いつき 送信時のトーン・コントロールを入れてみようかと思案中です。 非常に興味深いのですが、人の声は想像以上に複雑で、周波数特性はもちろん位相特性に到るまで人それぞれです。 また組み合わせるマイクとの相性もありますので、ある程度チューニングできる様に出来ないものか?とも考えています。 全台数検査による技適認証だからこそ出来るかもしれません。 |
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年8月11日 夜に放送した第535 回分がアップされた。
2022年8月11日(第535回)の特集は「HAMtte交信パーティー2022夏について」。2022年8月13日(土)から27日(土)まで開催される、JARD主催「HAMtte交信パーティー2022夏」の「 パーティー部門 」と、8月28日(日)開催の同「 コンテスト部門 」を案内。続いてYouTubeで配信されているBCLコンテンツ「 かぴとうラジオ 」を紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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日ごろから無線関係で電装系に負荷をかけているHONDAゼスト。(通称チョロQ) 更にシガーソケットもスマホ充電用に増設しています。
こんなので
先日車内で書類を確認していたとき、まとめられていたゼムクリップがシガーソケットの中に。 すぐに気づいたので事なきを得ましたが、ショートしてれば・・・恐怖。 シガーソケット型USB変換器をキャップ代わりに取り付けても良いのですが、小さなバッテリー更なる負荷をかける。 第一電波工業の安定化電源GSV500のソレも経年劣化でガバガバ、いつ紛失しても不思議はない。 通販でシガーソケットカバーやシガーソケットキャップで検索したが、モノは安いのにその何倍もの送料が必要。 何か良いアイデアは・・・
伊豆で有名なホームセンターで発見
KGE-18A
ちょっと小さいか?
ホコリすみません
ホコリすみませんpart2
少し小さめだがガバガバの純正よりしっかり装着でき、異物混入はシャットアウト。 安い店だと単価40円弱なのでお値打ち。 これでシガーソケットも安心です。
8月13日 使用機器 ID-31 静岡県伊東市 12:54 JE1LCK(とうきょうAD88) 埼玉県所沢市 59/59 遠笠山430RPT
本日もFB QSOありがとうございました。
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JT Alert の新しいバージョンがでたようですが
メインPCの使っているセキュリティーソフトとの相性が悪いようで インストールはできたのですが、Settings
の画面まで行くと エラーが起こりますので、以前のバージョンを当分使うつもりです
サブのPCの場合は、インストールもできない状態で JT Alert v2 adiflm port のエラーが起こるようです
設定を以前の場合に戻すと、以前の画面の表示とは異なる 場合もありますので設定は詳細に書き写し(Callsign
Windowなど) 保存しておいた方が良いようです。 |
各局様、こんばんわ〜 JI2OEY ひろでございます QSLカードのデザインを考えています。 頂いたQSLカードを拝見すると、 シャックやアンテナの写真 移動運用時の写真 地元の名物の写真 アマチュア無線以外の趣味の写真 こんなところですかね 皆様のカードは、見応えのあるデザインで、 いつも感銘してます。 我が師匠のカードも凄い 1枚として同じデザインが無い アマチュア無線って、相手局の住所や天気を教えてもらって、頭の中で旅行してる気分になりますよね そこ行ったことあるなぁとか、 今は雨なんだぁとか。。。 何処どこのローカルですってインフォメーションもらえば、風景が頭の中に浮かんできたり 今ならGoogleマップを観ながらお話も出来ますしね。 というわけで、QSLカードは地元の写真を貼ろうと思いました わたしの地元(常置場所)の愛知県半田市の有名なものが、 蔵の街 赤レンガ建物 ミツカン 亀崎駅 1886年に開業した駅で、日本最古の現役駅舎です。 新見南吉さん(童話作家) 実はわたしの祖父母の家が、南吉さんの生家のお隣さんなんです。 藁葺き屋根のお宅が記念館となってますが、わたしも小さい時、祖父母の家に行ったときは、その記念館で我が家のようにゴロゴロ昼寝してました(笑) そして、半田市民の誇り、 はんだ山車まつり です。 半田中の山車31輌が勢揃いする迫力ある祭りです。 https://dashimatsuri.jp/dashimatsuri
え ご存知でない。。。 それでは、アマチュア無線の電波にのせて、はんだ山車まつりをアピールしよう QSLカードのデザインはコレに決まったのですが、肝心な写真が無い 「無いんかい 」 無いときは、 神 頼みです。 師匠に頂きました ありがとうございます 頑張ってQSL作りまーす
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今日は午後から休暇でした。なので、午後からウォーキングをしました。90.5MHzのTBSラジオでたまラジを聞きながらのウォーキング。今日はEスポが発生しており、赤江さんの声がいつのまにか韓国語になっている!なんか笑えた!!これが自然にすり替わっているんですよね。 ホント笑えた!! 最近、TBSラジオの女子アナウンサーのグループ「レディオ954」に所ジョージさんが提供した「もうすぐ秋ですね」という曲がメチャクチャお気に入りです。YOUTUBEで繰り返し聞いてます。今日はたまラジで博多華丸さんに所ジョージさんが提供した曲が紹介されましたが、これも素晴らしい曲!
ウォーキングも終わり、家にいったん帰り、005及び21メガを聞くとコンディション上がっています。ちょっと休憩してから茂原の運用ポイントへ。最近茂原の運用ポイントはノイズが混じってやりづらい。そのまま白子町の運用ポイントへ移動しました。 途中でICB-R5も使いました。 今日の空 運用地 千葉県長生郡白子町 使用TX ICB-770、ICB-R5 (CB) 16:46 そらちYS570 8ch 56/56 北海道南幌町 16:52 しりべしCB49 8ch 56/54 北海道余市町 17:04 あおもりCC39 3ch 52/53 17:07 あおもりZR23 8ch 51/M5 17:10 いわてIW123 8ch 53/53 17:30 とかちDM260 8ch 52/53 北海道帯広市 ※ICB-R5 17:34 あばしりAB39 8ch 52/53 17:41 さっぽろHL403 8ch 57/57 17:48 あいちHZ76/8 5ch 53/53 北海道小樽市 17:57 かみかわEF35 4ch 52/55 北海道士別市西士別町
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!
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昨日は久々に朝練で公園に行きましたが坊主~( ;∀;) その後は所用で運用できませんでしたので結局一日中坊主。 仕方なく430でハムッテパーティに参加、23局出来たので打ち止め。 直ぐにログとサマリーシート送りました~
本日は所用の後19時過ぎにやっと公園入り~
(武蔵野市) いしかりAD416/小樽市(毎度です~) いしかりAD521/小樽市(いしかりADさんコンプリ!) そらちYS570/南幌町(厳しい中、地獄耳感謝~)
坊主免れてほっとしております~
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
3日後に開催されるハムフェア、CB関連でのお目当てはB73さん 発行のコールブックとこのAIRTALK!小冊子ながら中身は濃いのです~ あらためて読み直しても読みごたえ十分!今年も配布されるのであろうか? 楽しみです~
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まもなく丸19年を迎える愛車ですが、補機用のバッテリーはセルモーターを回すわけでもないので、まだ生涯3個目です。
今使っているのは最早何年使ったか忘れてしまいましたが、そんなバッテリーも 3週間乗らないと集中ドアロックのソレノイドさえ動かなくなる 様になってしまいました。
という事で、バッテリーの健康状態チェックをしてみました。
使ってるバッテリーは パナソニックのカオス、S55D23Rです。CCA値が分からないのですが、とりあえずこのクラスのMFバッテリーの標準的な値500Aで設定。
▼CCAは398A
▼内部抵抗:7.21mΩ(若干疑わしいが)。 SOH(State of Health)は63% 満充電にしても新品の6割しか容量が無いって事です。
▼SOC(State Of Charge)は57%。前日までの2日間で約500km走行後、一晩明けてから一発目の測定値。つまりは落ち着いている比較的真値測定。 *エンジンクランキングを12Vバッテリーで行わないハイブリッド車のSOCは比較的低めに制御します。 持ち出し電流が少ないと、実はその方が長持ちするんですね。
エンジン(ハイブリッドシステム)をOFFにして無線運用をしたり、電流センサを通さないで(電力収支の制御対象外となる)分電している大物電装品をつけているので、ハイブリッド車の中では結構酷使されているバッテリーかと思います。
さて、あとどれくらい持ちますかね・・・。
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七ツ石小屋、三条の湯を繋ぐ無線 奥多摩の安全と情報共有でDCR その後はフリーダム(^^)
この日はかねてからお話があった 既設無線設備の改善 。
元々七ツ石小屋と三条の湯にはデジタル簡易無線設備があり、双方モービルホイップとGPが上がってます。しかしどうやら不安定で交信できるのは30%程度らしい。今回は「安定した交信環境構築の調査と準備」を目的に七ツ石小屋へ。午後時間があれば雲取山辺りで無線運用も目論みます。
8/11(木祝)は「山の日」でもありますので相当な混雑もありえます。 けどこの酷暑の時期は奥多摩は人少なく、もっと標高高い山へ皆さん行かれるのでどうなるやら。
前日の23時に小袖の丹波山村営駐車場。 七ッ石小屋とこの奥多摩界隈でボランティアされている方、そしてJH1AJA局と合流。それぞれ車内で就寝して翌朝4:00過ぎに起床。準備して出発します。 この日は通常の登山口ではなくて林道先の途中から。 ビール等積載していざ入山。 堂所。 もう出だしから暑くて堪りません。 真夏の奥多摩の洗礼ですね。 まぁ急ぐ必要もないので3人で休憩取りながらゆっくり行きます。 七ッ石小屋下分岐。 日陰で風に吹かれると心地良いのですがやっぱり暑い^^; 七ッ石小屋到着。 早速小屋番の方と常連の方にご挨拶。 まずはDCRのアンテナを見せて頂き「これかー!」感。 一旦休憩タイムに入りましょう。 小屋裏のテン場から小屋と富士山。 色々グッズも売ってますよー(^^) で、これですよね! 迷わず・・・ 漢は黙ってコーク!!! 数年前に新設したトイレ。 綺麗だ。 小屋裏からの富士山も夏です。 DCRアンテナは三条の湯方向へはちょうど小屋の影になっており、もしかしたらこれが原因で不安定なのか?いずれにしても三条の湯側との交信試験する必要があります。 七ッ石小屋からの可視マップ。 北方向は石尾根が接近しているので見通しはありませんが南東~南西へは開けてます。 JH1AJA局と色々協議して私は三条の湯と確実に交信できるポイントへ移動して中継役となります。JH1AJA局は小屋でアンテナ再設置と調整役。 七ツ石山の巻き道上段は雰囲気良くて好き(^^) 七ッ石尾根ポイントで七ッ石小屋と三条の湯の交信中継とサポート。 既設状態だとやはり3割打者だ。 アンテナを変えたり、位置を変えたりして試行錯誤した結果100%ポイント確保。安定した交信が出来るようになりました。さすがJH1AJA局(^^) では、私はお役御免となりフリータイム突入します。 せっかくここまで来ているので雲取山へイッてみましょう。 今日はSOTA日本支部長が来山されている由、タイミング合えばお会いできるかと期待します。
ブナ坂。 いつもの真夏の風景ですね。 ここからは石尾根歩きで心地良いのですが、日陰も少なくこの時期は然程気持ち良くない^^; イイねぇー! イイよねー!! 小雲取下。 夏だ・・・ 登りきった所からの定点観測。 うーん、やっぱ気持ち良いです(^^) 所謂ビクトリーロード。 雲取山定点観測。 いやほんと、真夏の景色だ。 では早速SOTA局探しにウロウロ・・・ ・・・無線家らしき方はお見かけできず。 石尾根の何処かですれ違って行き違いになったようです。残念^^; 気を取り直してPOTA&SOTA活動! POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 SOTA JA/TK-001 雲取山 SSBで 40m -> 6m -> 2m CWで 2m -> 6m -> 40m その後は市民ラジオでも遊びましょう。 いい加減、17:00になったので下山しますかね。 もう誰もいない。 避難小屋泊のハイカーのみです。 さ、下ります! 途中の杉林に入ってからは暗くなると思うのでヘッドランプ準備し出発。 終始良い天気に恵まれて久しぶりの直射日光浴びまくりました^^; あの七ツ石山の向こう側の小屋ではAJA局がマターリ楽しんでるんだろうーなー、いいなぁ。。。 ブナ坂まで戻ってきました。 帰りは小屋へ寄らないので巻き道下段にて。 いつもの滝ポイントで顔でも洗おうかと思いましたが、勢い激しく近づくと全身ずぶ濡れに(笑)ま、歩いてれば乾くでしょう。 七ッ小屋下分岐。 通過。 杉林に入って直ぐに暗くなりましたのでヘッドランプ点灯し手持ちで駆け下り。登り時と同じポイントへ今日は下り立ちます。 ここからしばらく林道歩きで下山完了。 帰宅と相成りました。
この日は午前中を七ッ石小屋の無線環境改善対応、午後は自分の無線運用と忙しい1日でした。 七ッ石小屋関係者の皆様、JH1AJA局、お世話になりました。 また、交信頂きました皆様ありがとうございました。
2022年08月11日(木祝) 雲取山(2,017m) 東京都埼玉県山梨県都県境(運用地は東京都という事で^^;)
POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園40m SSB 1局 6m SSB 12局 2m SSB 7局 2m CW 1局 6m CW 1局 40m CW 5局
SOTA JA/TK-001 雲取山40m SSB 1局 6m SSB 12局 2m SSB 7局 2m CW 1局 6m CW 1局 40m CW 5局
ライセンスフリーラジオとうきょうKM228局 CB 55/54 おおさと59局 CB 53/53 とうきょうMS25局 CB 57/57 |