無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)千葉県支部は、2月12日(日)に「ちばハムの集い2023」を、千葉県四街道市の四街道市文化センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★ちばハムの集い2023
JARL会員の方はもちろん、これからアマチュア無線を始めたい方など、どなたでも楽しく参加できます。アイボール QSOで無線技術情報、ロケーションの良い移動運用場所などハムライフに活用いただければ幸いです。各局においてはお忙しい中、御都合調整のほど、ご家族、ご友人、ご隣人をお誘いあわせのうえご来場ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
◆日時: 2023年2月12日(日) 10:00~16:00(受付開始9:30)
◆会場: 四街道市文化センター(千葉県四街道市大日396 電話043-423-1618)
◆交通:
◆内容:
(午後)
●関連リンク: JARL千葉県支部「ちばハムの集い2023」
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2023年2月11日(土・祝)21時から12日(日)21時までの24時間、アマチュア局とSWL(特別記念局、特別局:8N/8J/8Mで始まる局はエントリーしてもチェックログ扱い)を対象に、全国CW同好会(KCJ:Keymen’s Club of Japan)主催の「第39回 KCJトップバンドコンテスト」が1.8/1.9MHz帯アマチュアバンドの電信で開催される。「提出されたログを相互に照合し、一致している場合にのみ得点とマルチを認めます」「すべてのログ提出者を対象に抽選で若干名に参加記念品を進呈」と案内している。
使用周波数はアマチュアバンドの1.8/1.9MHz帯のみ。「1.9MHz帯の使用周波数を、改定JARLコンテスト規約に準じて1801~1820kHzに変更します」としているが、1820~1825kHzはコールサインを確認できた国外局を呼び出す場合にのみ使用できる。不参加局が共存できるように配慮すること。
ナンバー交換は、国内局は「RSTによる相手局のシグナルレポート」+「運用場所の都府県と地域名略称」、国外局は「RSTによる相手局のシグナルレポート」+「CQ Zone番号」を送る。海外局同士の交信に得点を認める。
なおマルチプライヤーは、国内局は異なる都府県とCQ Zone数(最大102マルチ)、国外局は異なる都府県と地域数(最大62マルチ)となる。
ログ提出は2月27日(月)まで(消印有効)。電子ログでも受け付けている。電子メールアドレスの申告局には結果を記載した会報を電子メールで、郵送でログを提出した局で140円分の切手を同封した場合は結果を記載した会報を郵送で、それぞれ進呈する。
第37回(2021年)から電子メールで連絡したアドレスから、コンテスト結果と会報とともに、コールサイン、名前、得点、順位などを記載した参加証(PDF形式)のダウンロードが可能となった。
また、すべてのログ提出者を対象に、抽選で若干名に参加記念品が進呈される(失格局と国内便で送付できない局は除外)。詳しくは下記の関連リンクから、「第39回 KCJトップバンドコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)関東地方本部と1都7県支部は合同で、2023年2月11日(土・祝)9時から15時までの6時間にわたり、関東エリア内のアマチュア局とSWLを対象に、430/1200/2400/5600MHz帯、10GHz帯のアマチュア無線バンドで「第40回記念 関東UHFコンテスト」を開催する。
参加資格は関東エリア内のアマチュア局(社団局を除く)およびSWLのみ(関東エリア内を移動する他エリアのコールサインの局を含む)。ナンバー交換は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡区ナンバー」となる。
使用周波数は430/1200/2400/5600MHz帯、10GHz帯のアマチュア無線バンドで、JARL主催コンテスト使用周波数帯と総務省告示による使用区分を使用する。電信、電話ではD-STARのシンプレックスモード(リピータを使用しない)もOK。
ログ提出は3月11日(土)まで(消印有効)。なお、電子メールによる受け付けは同日23時59分必着。詳しくは下記の関連リンクから「第40回記念 関東UHFコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年2月2日 夜に放送した第560 回分がアップされた。
2023年2月2日(第560回)の特集は「発売開始の期待が高まるIC-905」。昨年のハムフェア2022で発表されたアイコムの144~5600MHz帯(+10GHz帯オプション)のオールモード機「IC-905」について、特徴や想定される価格帯、JARLが公示したU/SHF帯の 交信記録認定 などを紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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DAIWA PS-313Ⅱ 電圧が不安定とのことでお預かりしました。
最大で9Vくらいしか出力せず、ふらつきもあります。 ![]()
ホコリでいっぱいです。 ![]()
電化製品のカバーを開いて掃除することも無いと思うので仕方がないでしょう。
一昔前の真空管式TVやステレオ、冷蔵庫の裏などはこんな感じです。 ![]()
制御基板のホコリもスゴイです。 掃除します。 ![]()
掃除しました。 ![]() 制御基板のパターン点検、再ハンダしました。 ![]() 制御基板。 電解コンデンサーをオール交換しました。 ![]()
ドライアップ状態です。 ![]() 規定の電圧が出ない原因。
トリマ抵抗が劣化していました。 ![]()
トリマ抵抗を交換しました。 ![]() 出力電圧復活。
13,8Vに調整しました。 ![]()
電源スイッチのパイロットランプが点灯しません。 ![]()
配線の外れはありませんでした。 ![]()
接点が汚れていました。 ![]() アルコール洗浄しました。 ![]()
パイロット球を点検。 ![]() パイロット球がNGにて点灯しません。 ![]() スイッチを交換しました。 ![]()
パイロットランプ点灯です。 ![]()
レベルメーターの点検。 カバー内のホコリを清掃。 ![]()
メーター照明を交換します。 照明の電圧は AC17,6Vでした。 ![]()
メーター照明をLED化しました。 ![]() ![]() 電流値(A)の調整。 1Ωの負荷抵抗を接続します。 オームの法則 I=E/R ![]() 電圧5Vのとき電流5Aを指示するように(A)メーターを調整します。
負荷抵抗は10Wのセメント抵抗を使っていますが、調整時間が長いと燃えてしまうので一瞬で終わるようにします。
5Aの調整ができていればメーターは30Aの出力でも指示します。 ![]() 出力波形。
リプル成分も無くOKです。 ![]()
貴重な30Aのトランス型電源です。 ![]() |


2月8日(水)の状況。 ・30m@10115 ANT=20mH HB9CV 40deg 14時台に北東方向からしっかりしたCWが聞こえた。LPだと思うが意外に信号が強い。しばらく間をおいて15時台にもう一度ワッチしてみたら信号は聞こえなかった。オープンする時間は短いのかもしれない。 ・17m@18072 ANT=20mH HB9CV 220deg 20時台はうっすらCWが聞こえる程度。呼ぶに呼べない。 ・15m@21105 ANT=18mH 3ele 220deg FT8でとても大きなパイル。音を聞くとものすごい音がする。 21時台に-16くらいで入感しているがまだFT8に出始めたという情報がないのでpirateかどうかが不明。しかしFacebookページを見てみると日本時間の20:50くらいに「21105でF/HでQRVし始めた」という書き込みがある。本物かもしれない。一応F/Hで10回くらい呼んでみたが応答なし。 |


本日は10時過ぎにFLさんからの沖縄リポートがあがりましたが直ぐにスクランブルダッシュかけられず~ 何とか昼前に公園に到着、当初沖縄は聞こえず~CBや特小でCQ~
(小金井市) (特小) とうきょうXV510/西東京市(毎度です~)
その後、雑誌を読んで8CHを聞いていると浮いてきました! (CB) おきなわOS404/石垣島(本日も沖縄コンタクト成功!)
で他沖縄局は聞こえなかったので撤退~
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
いつも特小CQにお答えいただいているXVさん、ご自宅で40mのFT-8をやりながら 421.9を聞いているとのこと!なるほど、僕も極力421.9(西東京のRPT送信周波数) をできるだけ聞くことにしよっと!で聞こえたらベランダへGO! CBは自宅ノイズが多くてできませんがこれならできそうでっす!
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2023年2月8日、総務省総合通信基盤局電波部は昨年11月17日から1か月間実施してきた「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集」の結果と、同日開催された電波監理審議会からの「原案を適当する」旨の答申を公表した。アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、デジタル化の推進、免許手続の迅速化、制度の簡素合理化、行政の効率化などを目的とした、アマチュア無線界における大きな制度改革が総務省案のとおり実現することになった。同省は電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などを今年3月中に官報で告示・公布した上で、「無資格者のアマチュア無線体験制度の改正」などは3月に施行、「従免と局免の同時申請、一括表示記号の採用、無線局申請書の特例様式、アマチュア局特定附属装置関係、使用区別(バンドプラン)の改正」などは今年9月から施行する考えだ。
![]() 総務省の報道発表より
総務省は昨年、有識者による「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」を実施、そこで出された「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」等に基づき、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、免許手続きの迅速化、制度の簡素合理化等のため、電波法施行規則等の一部を改正する省令案、関係告示等の制度改正案を作成し11月16日に公表した。
制度改正案のポイントについてはこの記事を参照↓(2022年11月16日掲載)
![]() 総務省が作成した制度改正案の全体概要
そして11月17日から12月16日まで「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集」が行われたが、このほどその意見内容を整理し「総務省の考え方」を付記したものがまとまり、2月8日夕方に公開された。期間中に意見を提出したのは183者(JARL、JARD、日本無線協会など法人・団体:8、個人:175)で、意見内容は多岐にわたっている。
同省は2月8日に開催された電波監理審議会に改正案を諮問、「原案を適当とする」旨の答申を受けたことから、今後速やかに関係規定の整備を進め、3月に官報で告示・公布した上で、「無資格者のアマチュア無線体験制度の改正」などは3月に施行、「従免と局免の同時申請、一括表示記号の採用、無線局申請書の特例様式、アマチュア局特定附属装置関係、使用区別(バンドプラン)の改正」などは今年9月からの施行とする方針だ。
以下、同省の報道資料から抜粋で紹介する。なお「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)」意見募集の結果・概要は、下記関連リンクの総務省サイトからPDF版をダウンロードすることができる。
ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申
総務省は、「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」(令和4年8月)等に基づき、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大及び免許手続の迅速化・制度の簡素合理化等のため、電波法施行規則等の一部を改正する省令案、関係告示等の制度改正案について、令和4年11月17日(木)から同年12月16日(金)までの間、意見募集を行いました。その結果、183件の意見の提出がありましたので、提出された意見及びそれらに対する総務省の考え方を公表します。
●1 概要:
●2 意見募集の結果:
●3 電波監理審議会からの答申:
●4 今後の予定:
<「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)」意見募集の結果・概要(総務省総合通信基盤局電波部移動通信課)>
![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より ![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より ![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より ![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より ![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より ![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より ![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より ![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より ![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より ![]() 総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より
なお、183者から提出されたそれぞれの意見と総務省の考え方は、同省が報道発表したPDF資料の後半に65ページにわたって掲載されている。
総務省は今回の改正について「本改正案により、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、デジタル化の推進、免許手続の迅速化や制度の簡素合理化による申請者の負担軽減や申請処理期間の短縮、行政の効率化等が行われ、科学技術やワイヤレス技術に対する理解と関心を深めるとともに、アマチュア無線や電波に興味・関心をもってもらうことにつながり、ワイヤレス人材育成の裾野が広がることが期待されます。総務省においても、アマチュア無線関係団体と連携させていただきながら、本改正案の周知広報に努めてまいります」
●関連リンク:
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石田大橋より
東京KZ103局さん、かながわTM628局さん、かながわRM380局さん、朝の交信ありがとうございました。 混信がかなりありましたが、繋がってよかったです。 午後は、TM628局さん、東京C520局さん、ありがとうございました。 東京C520局は昭島レピーターありがとうございました。 また、繋がりましたら宜しく。 ラスト、埼玉K610きん、ありがとうございました。 |


2月8日、近畿総合通信局は奈良県奈良市の路上において、トラックなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを奈良県天理警察署とともに実施し、不法市民ラジオ(ハイパワー市民ラジオ)を開設してい男を、共同で取り締まりを行った同警察署に電波法違反容疑で告発した。
近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。
近畿総合通信局は、令和5年2月7日、天理警察署管内の路上において、同警察署と共同でダンプなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。
今回の取り締まりでは、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局を開設していた1名を電波法違反容疑として、共同で取り締まりを行った警察署に告発しました。
取り締まり結果は、以下のとおりです。
1.不法無線局の種別および局数
2.被疑者の住所および年齢
【 参考 】適用条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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PL-330を秋葉で購入。
アマゾンだと少し高いので秋葉でゲット。 これがまたすごい、LSB、USBも付いてるから アマはもちろん、AMでは、28やCBも、なんと、部屋の中でも 綺麗に受信できました。 7メガでは、朝はやから、8の局もバンバンはいるので、無理して でかい受信機は、いらなくなりますね~。 29のFMなんかもきれはいるので、自分ち環境では、 問題なし。ただただ、外部アンテナを使わなくても よくはいる良く聴けるって感じかな。 コンパクトなBCLラジオだけど、電池はリチウムバッテリー。 充電端子は、USB2、0なので超便利。 受信のおともに、CBのコンディションチェックに、楽しいと 思います。 |


各局様、こんにちわ〜 JI2OEY
ひろでございます
怒りに任せてぶちギレたわけではありません つい先日まで、我がJI2OEY常置場所シャックの旗艦だった KENWOOD TS-940S サブディスプレイの電球がキレてもーたんです キレたのは左側ですね。 ん、カタカナがいかんのですね。 切れたのは左側。。こっちですね
貫禄あるスタイル大好きです
KENWOODのフラグシップ機 機械もその称号の責任を感じている気がしますね。
さてさて、今回はメーターの照明もLED化しておきますかね。 オリジナル感を残したいので、 FRG-7700やICF-6700の時と同じように電球色のLEDを使いたいと思います あと、940を弄るのであれば、 ついでにやっておきたいことがあります。 ジャーン こちら940のPAユニットです。 ファイナルはMRF422のプッシュプルです。 余裕のある石です。 同じ構成の 八重洲 FT-1021X は200W機として発売してましたね。 TS-940Sは出力を100Wに抑えることで歪みのない出力特性を得ています。
940の音の良さのひとつの要因ですね 今回やっておきたいことというのは、 PAユニットと裏側のヒートシンクの間のシリコングリスの塗り替えをしたいのです。
やりたいことリストがどんどん溜まっていきますね |


岡山県岡山市北区の無線ショップ「ラジオプラザ 青江」は2023年2月11日(土・祝)と2月12日(日)の2日間、同店で「YAESUプレミアムフェア」を開催する。当日は八重洲無線が全ラインアップを実動展示するほか、JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)が養成課程講習会の案内や新スプリアス対応など各種免許手続の相談、第一電波工業がアンテナ各種の展示などを行う。12日には「Haruka with Cherry Spice」によるライブ演奏も予定されている。
ラジオプラザ 青江と八重洲無線、JARDが発表した内容を整理して紹介する。
ラジオプラザ 青江「YAESUプレミアムフェア」開催案内
◆開催日時:
◆会場: ラジオプラザ 青江
◆イベント内容:
・JARDスタッフによる2アマeラーニングの紹介、4アマ・3アマ養成講習会開催の案内と受講相談、新スプリアス対応、各種免許手続相談
・第一電波工業の製品も多数用意、ほぼ全ラインアップを展示
・実車(ジムニー、電気自動車)によるモービル機とアンテナの展示
・オリジナル商品( Wires-X Display )の展示販売
・2日間のみ、会員制VIPルーム(JA4YFO)特別公開
・無線と音楽のコラボによるライブイベント
◆その他:
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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総務省は、2023年11月下旬にアラブ首長国連邦で開催される「2023年世界無線通信会議(WRC-23)」の議題に対する「我が国の考え方(案)」を作成し、2022年11月15日から12月15日まで一般からのパブリックコメント(意見公募手続)を行い、「提出された意見およびそれに対する総務省の考え方」と、集まった意見やWRC関係機関連絡会の審議結果を踏まえた「我が国の考え方」を2023年2月7日に公表した。これは2022年6月に行った第1回目に続き、第2回目の意見公募となるもので、アマチュア無線業務に関連する内容も多いことから、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)やNPO法人 日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)をはじめ、多くの無線家個人から意見が寄せられ、それに対する総務省の考え方が紹介されている。
パブリックコメントを行うため、総務省が作成した2022年11月14日公表の考え方(案)の中に、2022年6月に実施した前回の「我が国の考え方(案)」にあった「10.0-10.5GHz帯における移動業務への一次分配を含むIMT特定の検討」「同一の周波数で運用されている無線航行衛星業務(宇宙から地球)の保護を確実にするための追加的手段の必要性の決定のための1240-1300MHz帯のアマチュア業務及びアマチュア衛星業務の見直し」に加えて、新たに「45MHz帯衛星搭載レーダーサウンダーのための地球探査衛星業務(能動)への新規二次分配のための検討の実施」の中に、50MHz帯のアマチュア業務の保護に関する記述が見られたことから、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)やNPO法人 日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)ほか、多くのアマチュア無線家と思われる個人からの意見が見られている。
50MHz帯のアマチュア業務の保護に関する記述に対する意見では、総務省の考え方のほとんどが「我が国の考え方に賛同いただいたものとして承ります」という内容だった。
提出された意見と総務省の考え方から一部を抜粋し紹介する。
詳しくは、記事下の「関連リンク」から確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<アマチュア無線関連を含む2回目のパブコメ>総務省、12月15日まで「2023年世界無線通信会議(WRC-23)に向けた我が国の考え方(案)」への意見募集
●関連リンク:
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総務省総合通信基盤局電波部移動通信課は「アマチュア無線局の免許手続きにおいて書面申請をされた皆様へ、電子申請に関する調査へのご協力依頼」と題するアンケートを昨年(2022年)12月下旬から行っている。これは、アマチュア局の開局や再免許、変更届けなど、電子申請での手続きが約66%(令和3年度)と言われるなかで、いまだに書面(用紙)での「新規開設(開局)」と「再免許」を行った申請者に対して“電子申請を行わなかった理由”を問うものである。パソコンやスマートフォンを使った電子申請は、書面申請よりも約30%手数料が安くなる一方、事前にユーザー登録(ユーザーID通知ハガキが郵送されてくる)が必要で、発行される免許状の受け取りも「切手を貼った返信用封筒を送る」「総合通信局の窓口まで取りに行く」「受取人払いでの送付(開局、再免許の場合)」などが煩わしい側面もある。なお総務省は令和7年(2025年)に総合無線局監理システムの更改を行い、免許状の交付を全てデジタル化する計画を進めている。
総務省は、デジタル社会の実現に向けて国全体で進められている“デジタル原則”に沿い、アマチュア局の申請・届出の電子化を目指し、さまざま取り組みを進めている。とくに入力項目も少ない「再免許申請」については“原則は電子申請を行ってほしい”としている。
今回、電子申請の利用者や書面申請を行った申請者へのアンケートを実施することで、より便利で使いやすい「電子申請・届出システム」を目指すとしている。
令和4(2022)年6月7日の閣議決定の中に「総務省は、5G・ローカル5Gを含む全ての無線局(船舶局及び航空機局を除く)について、令和7年1月に予定されている総合無線局監理システムの更改において、書面による 免許状の交付をデジタル化 するとともに、点検・検査等の際には、免許人がダウンロードしたデジタル免許情報を提示する、あるいは、総務省が保有する免許情報の電子データを免許人が参照し、電磁的に表示することで確認できる仕組みを構築することにより、書面の免許状の備え付けを不要とする。b 総務省は、上記 a の実現までの暫定措置として、 書面で交付される免許状をスキャナー保存することにより、書面の免許状の備え付けを不要とするために必要な措置を、令和4年度中に講ずる 」としている。
![]() 令和4(2022)年6月7日の閣議決定の資料に「全ての無線局(船舶局及び航空機局を除く)について、令和7年1月に予定されている総合無線局監理システムの更改において、書面による免許状の交付をデジタル化するとともに、点検・検査等の際には、免許人がダウンロードしたデジタル免許情報を提示する…」との記載が確認できる。「全ての無線局」の中にはアマチュア局も含まれる
アマチュア局の免許状も含まれることから、デジタル化されれば発行された免許状の受け取りをリアルに行う必要もなくなるだろう。
![]() JARL NEWS2023年冬号に掲載された総務省からの「アマチュア局の申請(届出)は、簡単・お得な電子申請をご利用ください」の案内に、令和3年度の電子申請率が紹介されている。開局の電子申請が低く、変更の電子申請が高いことがわかる
↓この記事もチェック!
<アマチュア局の免許申請時に役立つ>関東総合通信局、「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite」の個別手引きを公開
●関連リンク:
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JARL岩手県支部は2023年2月11日(土・祝)9時から15時00分までの6時間にわたり、日本国内で運用するアマチュア局(社団局を除く)を対象に、7MHz帯と144MHz帯の電信と電話で「第1回 JARL岩手県支部いわてWINTERコンテスト」を開催する。本コンテストは地元で50年以上続いていた行事「いわて雪まつり」の中止を受け、昨年まで同時期に行っていた「JARL岩手県支部 いわて雪まつりコンテスト」の名称を変更したもので、呼び出し方法などを除くと基本的なルールは変わっていない。
呼び出し方法は、電話が「CQいわてウィンターコンテスト」、電信が「CQIWTEST」で、県内局は交信中に県内局であるむねを送信する。7MHz帯部門と144MHz帯部門の両方に参加可能。
交信対象は岩手県内局、岩手県外局とも国内すべてのアマチュア局。ナンバー交換は、岩手県内局が「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「県ナンバー(03)」、岩手県外局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都・府・県・支庁ナンバー」を送る。
得点は岩手県内局が、岩手県内局に対して1点、岩手県外局に対して2点。岩手県外局は岩手県内局に対して2点、岩手県外局に対して1点。マルチプライヤーは、県内局が「異なる岩手県内の市郡数(最大24)」+「岩手03を除く異なる都府県支庁数(最大60)」。県外局が「異なる岩手県内の市郡数(最大24)」。同一局との交信は、同一バンドでもCWと電話(SSB/FM)それぞれが有効となる。
ログ提出は2月20日(月)まで(当日消印有効)。電子ログでも受け付けている。紙ログの場合は、JARL制定のサマリーとログシートを使用し、記入項目はすべて手書きであり、“20局交信以内に限る”としている。
詳しくは下記の関連リンクから「第1回 JARL岩手県支部いわてWINTERコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2023年2月11日(土・祝)0時から17日(金)23時59分までの7日間にわたり、近畿大正会(JH3YAA)主催「第42回 大正会QSOコンテスト」が、国内の個人アマチュア無線局を対象に各アマチュアバンドのHF帯からV・UHF帯オールモードで開催される。「会員の部」と「一般の部」に分かれ、周波数帯を「HF帯(CW/AM/SSB/FM)」と「VHF/UHF帯(CW/AM/SSB/FM)」の2つ(前回までは「オールモード」という表記だった)のうち、どちらかを選択して申請を行う(重複申請は認めない)。そのほかにも細かなルール変更が行われているので、必ず確認してほしい。
参加対象は国内の個人局(クラブ局「JH3YAA」とのQSOは有効)で、参加部門は「会員の部:HF帯(CW/AM/SSB/FM)」「会員の部:VHF/UHF帯(CW/AM/SSB/FM)」と、「一般の部:HF帯(CW/AM/SSB/FM)」「一般の部:VHF/UHF帯(CW/AM/SSB/FM)」の4部門で、一般局同士の通常交信も得点となる。周波数帯は「HF帯(CW/AM/SSB/FM)」か「VHF/UHF帯(CW/AM/SSB/FM)」のどちらかを選択して申請を行う(重複申請は認めない)。
ログの締め切りは3月10日(金)まで(消印有効)。交信局数が200局を超える場合は、「重複チェックリスト」を添付すること。なお、すべての参加者に対して電子申請が認められる。
バンドやモードの異なるQSOでも、同一局は一日1回しかカウントできない。JH3YAAとの交信も一日1回(期間中最大7回)までカウントOK。移動運用は国内自由で、中継局の使用はできない。JH3YAA以外のクラブ局などとのQSOはカウントしない。
そのほか、1つのコールサインで複数の部門・周波数帯にログを出すことを禁止。一人のオペレーターが複数の異なるコールサインで運用し、それぞれのコールサインでログを提出することを禁止。一人のオペレーターが複数の異なるコールサインで運用し、それぞれのログを合算して計上してログを提出することを禁止…など、細かなルール変更が行われている。
詳細は下記の関連リンクから「第42回 大正会QSOコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年2月5日(日)21時30分からの第348回放送。久しぶりのスタジオ収録でレギュラー陣が水戸のスタジオに勢揃いした。冒頭は総務省がアマチュア局の免許人に送付した「アマチュア無線は仕事に使えません」というハガキについて。続いてブーベ島DXペディションの話題(※番組収録はブーベ島への到着前)で盛り上がった。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、埼玉県狭山市に本部がある スタークラブ (STAR CLUB)代表の吉田徹弥氏が初登場。同クラブの活動と養成課程講習会の実施業務についてを紹介した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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奥多摩三大急登 陽だまりハイク望むも さにあらず(>_<) どっか山の中をウロつきたいなぁ、と MyACT でアチコチ見回して疑似徘徊してたらあるじゃないですか。SOTA的に2山が。 本仁田山と川乗山。 この日は山梨方面は積雪凍結が心配だったので、近場の奥多摩としました。 たまには開拓 せねばと、ずっと気になっていて「奥多摩三大急登」が一つの大休場尾根での本仁田山、その後は折角なので足を延ばして川乗山とします。 川乗山は10年以上前のまだ山を始めた初期に日原から入って鳩ノ巣へ下りるベーシックルートで行ったな。
当日は夜明け前から奥多摩駅近くの氷川駐車場へ。 この時期は無料 となっており重宝しますね。 06:00過ぎに出発。 夜明け前の奥多摩は冷え込んでて寒い。けど今日は先日GETした モンベルの ライトシェルパーカ で試しに終日過ごしてみようと首元まで閉めて闊歩。 実はこのパーカは2着目。初代はジャストサイズで夏場は良いのですが、冬場だとちとキツイ。なのでワンサイズ大き目のを今回購入。 東日原へは行かないのでバスはスルー。
しばーーーーーらく林道歩きしてやっと登山口到着。 特筆する事項無し。 入山して直ぐに何やら神社があるとの看板がありましたので、寄り道してお参り。 山にあるこの類はスルーできませんね。 気がつけばすっかり陽も上りましたが、確かに急登だ。 嗚呼、急急登(>_<) しかも杉林なので眺望もない。 嗚呼、急登...。 忍の一字でだいぶ上がってきて振り返ると奥多摩の景色。そんな事よりも「よくこんなの上がってきたな」と感心します。 お、ちょっと平坦になった。 これは本仁田山山頂が近いか! きっと近いはず! 近くであってくれ!!
本仁田山山頂。 木には囲まれてますが明るい山頂です。 富士山もバッチリ(^^♪
山頂から少し外れた場所が景色抜群! 都内方面、筑波山、東京湾までも見えてます。 折角なのでここで店開きでSOTA/POTA活動いたしましょう!
SOTA JA/TK-008 本仁田山 まずは後段で運用する40mCW準備でストックをガイロープで固定してRHM8Bを設置。 終わったら430FM! グハッ!メッチャパイル!! 何とか終わったら40mCW。 グハッ!またしてもメッチャパイル!!!
交信が途絶えたので次へ移動開始。 もう最高じゃないっすか! こういう道なら何十kmでも歩けますね。 うげ、激下り(>_<) 途中で尾根道と巻道「っぽい」分岐があり、「悪路」表示の方へ進みましたら...確かに悪路だ(^^;)いくつか登場する桟道も埋まりかけてて歩くのがちっと怖い。 もはや道がどこについてるのか分からない...。 悪路と尾根道の合流地点? ここからは日向の快適ハイク、急ぐ必要もないのでゆっくり周りを楽しみながら歩きましょう!空気は冷たいですが陽射しがあってちょっと暑い。 川乗山のビクトリーロード。 ホント、イイね連打状態です。
あ、山頂ついた。 川乗山山頂。 やっぱり人気のある山なので人が多い。 山頂の周りを取り囲むように登山者が腰を下ろしてますね。居場所がない...。 東方面。 こう見るととても良い尾根道です。 しかし何故この山が人気なのかイマイチ私には分かりません。「他と比べて」山奥感が味わえるから?駅からアクセスしやすいから?うーん分からん。 ずっとずっとこのヘリが川乗山周辺を周回してましたが何かあったのかしら…。それとも...。 さて、山頂から少し東に下ったところで店開き。SOTA/POTA活動を再開しましょう!
SOTA JA/TK-033 川乗山 本仁田山と同様に40mCW向けのアンテナだけを先に設営してから、430FMでCQing。 一段落したら40mCWへ移行。 40mやり始めたあたりから陽が陰り風が強くなり、油断してダウンも着ずに遊んでたので堪え難き寒さ!途中で着増ししたくもお呼ばれが止まらずにガタガタ震えながら堪えるのみ。 ひっちゃかめっちゃかで汚い(-_-;) 整理整頓する余裕なし。 今回もHFアンテナはこのスタイル。 安定しすぎる(笑) 申し分なし。 40mCWが途切れたので撤収しましょう。 既にあれだけ沢山いた人も誰もいない山頂。 14:30もすっかり過ぎているので急いで下山 しましょうか。 いつもの如くじゃんじゃん下りていきますが、途中途中の疎林道が心地良い(^^)既に陽射しは無くなってますが 時間が遅い為か人もいなくて静かな山歩き が出来て良き! このまま来た道を戻る予定でしたが、慣れない道を暗い中歩くのはちょっと不安なので奥多摩駅方面ではなくて鳩ノ巣駅方面へエスケープしましょう。 ...決して本仁田山への登り返しが面倒臭くなった訳ではない(笑) 途中で一度林道をまたいで里に下りる直前は全開杉林。いかにも奥多摩風情です。 鳩ノ巣の里へ下りてきました。 陽が山影に隠れる直前で夕日が奥多摩の山を照らしてイイ感じ(^^♪ 国道411号へ出たら奥多摩駅へ向かって車道歩きだ! 一服しつつ缶コーヒーでも飲みながらノンビリ行きましょう。 ...さすが飽きました...つまらん車道歩き...いや知ってるし(-_-;) 氷川駐車場まで戻ってきました。 いやぁ、車道歩きが長かったです。 着替えて休憩したらここでPOTA活動。 しかしさすがにこの四方山が接近している立地条件だと厳しいです。時間帯も既に国内厳しく80mのFT8とCWでしばし遊んで終了。 撤収帰宅と相成りました。
交信頂きました皆様ありがとうございました。
2023年01月29日(日)
東京都西多摩郡奥多摩町
SOTA JA/TK-008 本仁田山0.7m FM 25QSO 40m CW 22QSO
SOTA JA/TK-033 川乗山0.7m FM 15QSO 40m CW 9QSO
POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園0.7m FM 40QSO 40m CW 31QSO 80m FT8 3QSO 80m CW 4QSO
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いよいよ、今年の目玉のブーベのペディションがはじまりました
機材を担ぎ上げていただいたおかげで、JAにもハッキリ聞こえる時間帯も
有るようです、とりあえず、数バンド、コールしたのですが LOGに記載されるまでは、安心できません
コンファームできるよう頑張るだけです((笑) |


NanoVNAでmicroSDカードにスクリーンショットなどを保存できるようになったのだけど、保存した画像を画面上に読み出せないのがちょっと不便に思っていた。「あれ?でも、以前は読み出せたような気も…」と思って調べてみた...
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2月7日(火)20:40-9:20の間の3Y0Jの状況。 ・17mCW@18072 ANT=20mH HB9CV 225deg 信号はか細く、コールは聞き取れるものの呼びに回るほど強くは入感していない。 ・15mCW@21021 ANT=18mH 3ele八木 225deg 読み取り可能なレベルで信号が聞こえ、時折はっきりと聞こえるので参戦。 リターンポイントはup3~12くらいの間で上に上がっていき、上がりきったところでまたup3くらいまで戻るような動き。時折up2.5付近も拾う。 相変わらずオンフレで呼んだり、チューニングを取ったりする輩がいる。知ってか知らずかこの周波数でCQを出す9M8局がいて顰蹙を買っている。 パイルは思っていたほど大きくなく呼べば届きそうな気がするが、実際には応答は返らない。 |


TELECでのCB技適認証取得にはALCが必須要件(内規)になってます。
ですので、技適化チャレンジされている方はTA2001などを使っていると思います。
ただ、このICはイマイチで、上手く戦闘力を上げて使うにはちょっとコツが必要です。
挙句、このICもディスコンになってますので、代替品を探す必要があります。
さて、先日テストしたコンパンダ、今度はコンプレッサー側を詳細に見始めました。
とりあえず「電気が入りゃいい」(笑)ので、ブレッドボードでのテストです。 上は入力、下が出力です。
ということで、この石はちょっと工夫は必要そうですが、受信側のエキスパンダーも切り替えて使う事で、面白いCB機が作れるかも知れません。
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皆さまこんにちは ご機嫌よく お過ごしですか? さて 画像の様な ビンテージ(中身はICの使用が一切ない トランジスタ ダイオード 抵抗で 構成された)FM放送受信用ステレオチューナーが 手元に やってまいりました 周波数が88MHzから108MHzまでの仕様です もともと海外での使用を前提としたものです ですので 通電TESTの時にはAM放送局さんがこの頃盛んにFM放送帯への引っ越しを前提となった 放送波しか受信できないと思ったんですが、 シッカリ改造が施されて 71MHz付近から受信できるように・・・ という事は、AM放送局さんの周波数は聞こえないように改造されてる(改造したときはたぶん地上アナログの時代) さて どうしましょうかと ごにょごにょ 自己責任で
上は95MHz下は71MHzまで受信できるようになりました
バリキャップチューニング 当時としては ハイテクだったでしょう この先電球照明をLED化したり 電源電圧117Vなので100Vで稼働する今は内部が設計電圧より幾分 低い電圧でしょう ここら辺を やっつけることができるでしょうか?
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皆さま 如何お過ごしですか さて 押入れにアルミ板があることを思い出し 有効活用を図りたい・・・・というわけで 作ってみました 早速 反省してます、100%手加工なので 板厚1.6mmのアルミ板(アルミ板でも成分によって耐食性やら 硬さ 機械的強度を操作して有って この板は なにやら 硬い 様に感じました。) は とでも曲げにくく 手で曲げる治工具を使って曲げましたが 画像の様に 一発で仕上がらず万力で いろいろやっての この結果となりました 器械的強度は ほとんどいらないのに 材料ありきで 工作となりましたから ホントはやらない方が良い テクニック 曲げがかかわる部分は板厚を減ずる 前処理をしておけばよかった?!・・・・曲げ加工後は 汗びっしょり 若干板の表面は傷やら 汚れ が目立ちますので ヘアライン仕上げか 塗装でもしておきましょうか・・・ さて最終的な おもちゃは いつ出来上がりますでしょうか?? |


日本における、2023年2月7日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局と、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所から更新発表があった。なお、北海道合通信局管内の8エリアは、JM8のサフィックスファーストレター「S」が終了し、「T」へ割り当てが移っている。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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アイコム株式会社は2023年2月12日(日 )に、福岡県福岡市博多区の福岡県中小企業振興センターで、自社イベント「新製品視聴会 in 博多」を開催する。当日は新製品のIC-905とIC-PW2などのアマチュア無線機器のほか、同社の各種通信機器や防災・防犯機器、ICT機器の展示が行われる。なお技術講演は予定されていない。入場は無料で事前予約も不要という。
![]() 「新製品視聴会 in 博多」の案内チラシ(改定版)
アイコムは「新製品視聴会 in 博多」について、次のように案内している。
★新製品視聴会 in 博多【ご予約不要・入場無料】
◆日時: 2023年2月12日(日)10:00~16:00
◆場所: 福岡県中小企業振興センター 402会議室
◆交通:
◆展示内容:
◆その他:
IC-905やIC-PW2展示を含むアマチュア無線機器の展示説明に加え、お問い合わせの多い『防災・防犯機器展示』『ICT製品実働展示』も実施しいたします。ご興味のある方はお気軽にスタッフにお問い合わせ下さい。
「新製品視聴会 in 博多」は当初、IC-905とIC-PW2の技術講演の開催が告知されていたが、その後変更され、講演は行われないことになったので注意が必要だ。
こちらの記事も参考に!IC-905に関する講演動画を公開中
●関連リンク:
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現地時間で2023年2月6日の午前4時17分(日本時間:午前10時17分)頃、トルコ共和国の南東部でマグニチュード7.8の地震が発生。同国および周辺国で多数の死傷者が出ている模様だ。2月7日昼の報道ではトルコと隣国のシリアで合わせて4,300人を超える死者が確認されたという。これに伴い現地ではアマチュア無線による非常通信が行われる可能性があり、トルコのアマチュア無線関係者は「28.540MHz」、IARU(国際アマチュア無線連合)第1地域は「3.777MHz、7.092MHz」を、それぞれクリアにしてほしいと呼び掛けている。
QRZ.comのフォーラム欄に投稿された、トルコのTA1XX Ismail Cakir氏からのメッセージは次のとおり。
![]() QRZ.comのフォーラム欄に投稿された、トルコのTA1XX Ismail Cakir氏からのメッセージ
「DEAR WORLD RADIO AMATEURS – DUE TO THE MASSIVE EARTHQUAKES IN TURKEY, 28.540 MHZ (USB) FREQUENCY HAS BEEN DETERMINED AS A DISASTER COMMUNICATION
FREQUENCY. PLEASE DO NOT BUSY THIS FREQUENCY 73 TA1XX」
またIARUの第1地域は「TRAC(トルコのアマチュア無線連盟)の緊急通信グループは主にVHF/UHFで対応する予定ですが、 必要に応じて3.777MHzと7.092MHzも使用する予定です。アマチュア無線家は、これらの周波数を緊急トラフィックに譲るようお願いします 」という趣旨の告知を掲載した。
![]() IARU第1地域の告知より
3.777MHzは日本のアマチュア無線バンド外だが、7.092MHzと28.540MHzの2波はJAで発射した電波も時間帯やコンディションによってはトルコへ到達する。非常通信の妨げにならないようクリアにすることを心掛けたい。
●関連リンク:
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EMEといえば Earth - Moon - Earth、またの名を Moon bounce、月面反射通信である。 今回、Twitterで情報をいただき、初めて EMEによる交信に成功した。 3日未明は 01時前に 6エレ Hヘンテナ (水平偏波)で受信。このときの仰角は
約50度。 その後、就寝中の04時台に連続受信できていた。このときの仰角は 9度~3度あたり。 アンテナは 仰角5度の 12エレ Hヘンテナ (垂直偏波)。今回の交信成功も このアンテナによるものだ。 5日未明、01時の 衛星IO-117にQRV後、就寝。04時jstにアラームをセット。 無事起床でき、起動させたままにしていた WSJT-Xの画面を見ると 既に 02時台から ちらほらと DL7DPV がデコードできている。 *1 05時台に入ると それまで -20dB未満が多かったのが -19dBまで上昇するようになってきた。この程度まで上がると、デジタルモード Q65-60Bの信号が 耳で聞いて存在が判るのだ。このとき 月の仰角は 約15度。途中で水平偏波の6エレと切り換えてみるが、確実に垂直偏波12エレの方が強い。WaterFall画面上でもハッキリと判る。 そして 05時20分 DL7DPVの信号が -16dBまで上がったところで 呼ぶと、すんなり コールバックが。もう、ドキが胸胸である(^^;)。このときの仰角は 14度~13度。 その後、周波数QSYし、USAの局に応答している HB9Qをデコード。しかし、良くても -21dBだ。 待機していたが、SNRはじりじりと低下して -26dBとなり、ついに見えなくなった。 WaterFall画面でもノイズらしき影が確認できる。細かい雪が降っているようだ。スノウ・ノイズか・・ それで、06時少し前で あきらめることに。 また、チャンスはあるさ。(^o^)v さて、今回は なんといっても、 自分自身で 開発・設計・製作・設置したアンテナによる EMEである。 ハッキリいって、夢であった。 Hヘンテナは 歪なところもあるが(^^;)、しっかり EMEもできるのだということを実証でき 感無量である。 みなさん、そして Hヘンテナにかかわってくださった JH1FCZ 大久保さん JA7RKB 十文字さん JA1WXB 松田さん、本当にありがとうございました。 Comments(7) *1 月の位置は パソコンで計算できるので、予め おおよその方向にアンテナを向けてあった。 |


「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月5日(日)21時からの第214回放送。前半ではコロナ禍の状況と節分と恵方巻について。続いて1月1日発行の機関誌「JARL NEWS」2023年冬号のカラーページ特集「アマチュア無線機器メーカー訪問(第一電波工業)」を紹介した。
後半では3年ぶりに開催した「新春記者懇談会」の報告。最後にこれから行われるJARL支部主催のコンテストやイベントとして下記のものを案内した。
・2月11日「第40回記念関東UHFコンテスト」(関東地方本部)
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月5日(日)15時からの第446回放送。前回までに続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌2月号(2023年1月19日発売)の内容紹介(「アイコムフェア in ならやま2号館 アラカルト」「ユーザーレポート 八重洲無線 FT-710 AESS」「ユーザーレポート 第一電波工業 SX-600」「160mバンド用 2エレビームアンテナの高性能化実験」「懐かしのCQ ham radio」)を行った。
番組の最後にはアサヒ飲料の飲み物が当たるバレンタインプレゼントの案内があった。締め切りは2月14日。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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2月7日(火)朝8時過ぎ。 3Y0J(Bouvet I.)チームがついに上陸して運用を開始したという情報をFacebookで見つけ、クラスター情報をもとにリグのダイヤルを合わせてみたら、10115でうっすらと「3Y0J」のコールサインが聞こえた。 上陸やキャンプ設営には相当苦労したようだけど(現地の写真では地面の出ているところが少なく、あっても波打ち際しかないように見えた)、無理に上陸作戦を決行してけがをしたり、機材を海に落としたりしたら大変なので、何とかここまで来てくれてよかった。 現時点では100Wの「K3」2台とワイヤーアンテナによる運用とのこと。今後ビームアンテナとFT8のF/H運用が始まってくれることを期待したい。
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昨日は仕事を休み(休まされ…)スキーに行って来ました。 あ、クマの板ははスクォールだから、厳密にはスキーじゃないか? 行ったのは大佐スキー場。
この日は6の付く日でリフト代金が1000円だったからね。 まずは朝からお気に入りのこの板から |


ICB-87R 変調が不良とのことでお預かりしました。 ![]() 後期型です。 ![]() アンテナのネジを増し締めしました。 ![]() 基板が荒れています。 パターンが腐食してボコボコしています。 ![]() パターン腐食してボコボコです。 ![]() ![]() 腐食部分のレジストを剥がしてゆきます。 ![]() レジスト剥がし。 ![]() ![]() 剥がしたレジストです。 ![]() レジストを剥がした状況です。 ゴムパッキンの周辺一体が腐食しています。
水没系ですね、おそらく海水かと思います。 ![]() 基板をアルコール洗浄します。 キムワイプ この製品は毛クズ(繊維)がほとんど出ません。 ![]() パターンを全てアルコール洗浄しました。 ![]()
キムワイプは繊維クズがほとんど出ません。 普通のティッシュペーパーだと砕け散ってしまいます。 ![]() パターンに断線が無いか全て導通試験しました。 OKです。 ![]() 緑色レジストを塗布しました。 ![]() レジスト塗布。 ![]() 部品面も曇っています。 海水の塩分でしょうか。 ![]() 徹底的にアルコール洗浄しました。 ![]()
電解コンデンサーが交換されているようですがバラバラです。 足も長いです。 ![]() 電解コンデンサーをオール再交換しました。 ![]() チャンネルスイッチに接点復活剤を注入したとのことです。 ![]() 油でベタベタです。
接点復活剤は絶対にやってはダメです、復活などしません、わざと壊したい方向けです。 ![]() アルコール洗浄しました。 ![]() ボルト止めにしました。
何度でも分解できます。 ![]() 交換部品です。 ![]() 希望のあったSメーター照明LEDを追加しました。 ![]() 測定と調整。 周波数 27,144Mhz ![]() 出力 0,5W ![]() スプリアスの状態。 ![]() 受信感度を最大に調整。 ![]() 受信感度。 ー123,8dBm ![]()
アンテナローディングコイルを最大に調整。 ![]() 迷走電流もなくなり変調も復活しました。 ![]() |


ブレッドボードで回路を組むと部品は再利用できる(壊れていなければ)。しかしながら、抵抗やコンデンサは仕分けておかないと次に使うときに困る。これが面倒…。かと言って、仕分けずにまとめて袋に入れたりすると、もう大変。そこから...
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先日ICB-680に付けたRFIメーター。
定在波比やファイルの出力電圧をピックアップする方式とは違い、本当にアンテナに流れる高周波電流を測定するタイプです。
この機能でちょこっと実験して分かった事がいくつかありました。
まずはこんな握り方。 って言っても分かりません… ポイントは、
リグ背面をガッツリ"握らない"形 です。 要は良く言われる人体アースをガッツリ 取らない
イメージです。 「アース神話崩壊か?」と思い、追加検証してみる事にしました。
NCB-8で運用する"車体活用スタイル"へ変更。 ちなみに、ドアを閉じた状態も確認。
どうやら、人間の体が持つ誘電率がICB-680には余りお気に召さない様です。
カメラを持つ手が足りないので写真は有りませんが、しっかり持つほど悪化する傾向が有りました。
ちなみに、今回は外部電源を使いましたが(電源ハーネス長10cmほど)、その状態で内蔵電池を抜くと僅かですが改善が見られました。
内蔵電池を介した人体への結合度が落ちた為と思われます。
そういや、外部マイクも試してみれば良かったなぁ…
ハンディー機に搭載するRFIメーター機能、ちょっと面白いかも。 |


ICB-680 メンテナンスのためお預かりしました。 ![]()
オーナー様がオークションで入手後に通電確認を行ったのみでメンテナンスの依頼を受けました。
出品時の説明では各所に手を加えているとのことでした。
バッテリーケースの形状から前期型に属すようです。
パターン、ハンダ不良を点検し、あやしい場所は再ハンダしました。 ![]()
PTTスイッチが未ハンダの状態です。 ![]()
PTTスイッチ未ハンダの状態です。 取り外した形跡があるものとわかります。 ![]() PTTスイッチ。 爪が再カシメされていませんでした。
戻りバネの力も掛かっているため、基板取付けが未ハンダの状態ではいずれカバーが抜けてしまいます。
診せていただいて良かったです。 ![]()
接点をアルコール洗浄しました。 ![]()
接点の酸化膜は取り除かれていました。 ![]() 組み立て。
![]() 電解コンデンサーをオール交換しました。 ![]()
金属モールドの水晶発振子に交換しました。 ![]()
交換部品です。 ![]() アンテナ線が千切れかけていたので補強しました。 ![]() 希望のあったSメーター照明を追加しました。 ![]()
測定と調整。 周波数 27,144Mhz ![]() 出力 0,5W
![]() スプリアス良好。 ![]()
受信感度を最大に調整。 ![]() 受信感度。 ー123,0dBm ![]() アンテナローディングコイル調整。 ![]()
チャンネルスイッチのしっかりとしたタッチが良いです。 ![]() |


コロナ禍により、パンの需要増で、直売所販売数減少で、足が遠のいましたが、久し振りに行って来ました!
![]() パン屋さんには珍しく午前10時半より販売開始です! ![]() 開店10分前に到着して並びましたが、9名程先客がいました! ![]() ![]() 以前は土曜、日曜、祝日もやってましたが、今は土曜日曜祝日は休みになっています! ![]() やはり、商品(パン)は激減状態ですね!コロナ禍以前は棚から溢れていましたが、商品アイテムや量は5分の1位ですね! 私の前に9名しか居なかったのに、商品棚はスカスカでした!まぁせっかく来たので、ある物を大量に買いました! ![]() 店内には5人しか入れないので、セルフカゴ5個で入店制限です! ![]() 自宅用は少な目に置き、川口の実家と実家2階の叔母さん2人と近所の友人宅と4家族に配分しました!合計金額が1,140円でした!1個60円でしたので、19個買った様です! 生産能力には限りがあるのでしょう?以前の商品量に戻るのは難しいのかな? 人気の豆パンなんか一つも無く、アイテム不足ですね! 私の後に10人位のお客様が来られていましたが、商品はほとんど無く、がっかりですね! 開店30分で完売しました! あの豊富な商品量になるのはいつになりますかね? ![]() ![]() 昔はこんなに商品が棚に出ていました! ![]() 早く以前のようになる事を願っております!神戸屋製パン東京工場直売所住所埼玉県戸田市河岸1−2−36 |


日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年2月6日時点で、アマチュア局は「372,177局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年1月30日時点の登録数から1週間で194局ほど減少したことになる。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年2月6日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「372,177局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年1月30日のアマチュア局の登録数は「372,371局」だったので、1週間で登録数が194局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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2023年2月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。2月からあらたに開局したのは「第31回 日本医学会総会2023東京記念局(8J1M)」だけだった( 2023年1月26日記事 )。4月30日までの2か月だけの運用で、7MHz帯SSBなどでは猛パイルアップ状態となっている。また「第73回 さっぽろ雪まつり特別局(8N8SSF)は2月12日までの運用で残り日数は僅かしかないが、例年に比べてアクティビティーが非常に低く、取りこぼしている記念局ハンターも多いと思う。
●2023年2月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2023年2月6日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
●関連リンク:
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2023年2月5日の第527回放送は、昨年3月からスタートした月1回の企画「進め!ハムの道」「ハムハムイングリッシュ」の12回目とリスナーからのお便り紹介だった。
公開されたポッドキャスト音声は50分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第527回の配信です(※2月6日午前6時の時点でポッドキャスト音声は再生不能)
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さて週末、昨日、土曜日は朝A1C OAM、1エリアのローカルさんがKEY局で一発チェックイン。 本日、日曜日8:45-YCさんが運用開始アナウンスされましたが6mAM RCが9時からアーリーチェックインを受け付けていたのでこれまたローカル局がKEY局で一番乗り(福男?)~チェックインしてから公園へ~
(小金井市) おきなわYC228/石垣島(本日も沖縄チャレンジ成功!)
(特小) とうきょうXV510/志木市荒川河川敷(本日も空友ご苦労様です!)
ここでいったん撤退、WIRES X、アメリカリンクのOAMを聞きました~FT991AMから適当なノード局経由で 参加しようとしましたが、見つからず!FT3DでPCに直接アクセスして参加いたしました。 KEY局はJEFF。
その後、文化放送のMISS DJを聞いたところ2曲目に僕のリクエストした曲が取り上げられました! しかしながらトートバックは当たらず~U42さんがうらやましい! まだ11m開けているようなので公園へカンバック!
(小金井市) おきなわOS404/石垣島(ラジコンノイズでRS自信なしでした~( ;∀;) とうきょう13131/JR6石垣島(石垣島3アクティブ局QSOコンプリ!)
その後、武蔵野市領域に行って読書、特小を聞いていると...
(武蔵野市) (特小) とうきょうBS73/所沢市狭山湖畔(ご無沙汰です、特小初?) 後でCBでの交信お約束~8CH聞くと (CB) おきなわOS404/石垣島(今度はクリアに交信!成功) とうきょうAA373/小平市(BKいただき1CHへQSY,お久しぶりでした!) とうきょうAC121/小平市(1CHにACさんもいらっしゃってラウンドQSO) とうきょうBS73/所沢市狭山湖畔(沖縄聞こえなくなっていたので8CHでお呼びしたところコールバックいただきました、2バンド感謝です!)
夜のKTWRはドレークSSR-1で受信&TWEET,2mCW RCも参加できて今週は久しぶりのパーフェクト!!\(^o^)/
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
WIRES Xへのアクセス、FT3D->PCのダイレクトは安定しません。元々PCにマイク端子がなく、USBを 写真のような機器で変換しているのが原因と思われます( ;∀;) さらに送信時、この状況でPTTを押しながら話すのはつらい~何とか外部マイクを使えないものか 模索中~
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出たときに大きな話題になっていたのは知っていたけど、なんとなく買いそびれ。周回遅れ(?)で購入。2022年1月1日、第2版。
「CQ文庫」シリーズの小さな本だけど、文字は割と大きくて読みやすい。ありがたい。 ストレート方...
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RJ-410 点検のためお預かりしました。 ![]()
PTTスイッチの戻りが悪いとのことです。 ゴムの硬化によって戻りが悪い状態です。
スイッチは問題ありませんでした。 ![]()
パターン、ハンダ不良を点検しました。 異状ありませんでした。 ![]()
電解コンデンサーの液漏れもなく良い状態です。 ![]()
測定と調整。 周波数 27,144Mhz ![]()
規定電圧9Vのときの送信出力。 ![]() 出力 0,35W
![]() スプリアスの状態。 中心周波数27,144Mhz ![]()
27,144Mhzのとき 25,04Mhzにー48dBmのスプリアス ![]()
27,144Mhzのとき 29,47Mhzにー53dBmのスプリアス ![]() 受信感度。
ー117,0dBm ![]() 特に劣化している部品もなく、基本性能は出ています。 ![]()
無線運用はパワーや受信感度よりロケーションや大自然の影響が大きく、運という不確かなものもプラスされて、いつも違った体験をさせてくれます。
面白さの真髄は、違った体験や初めての体験にあるのでしょうね。
例えばオートバイをやる方やキャンプをやる方、それぞれビジネスにおいても同じかと思います。
私のブログにおいても同じような進行の記事では面白くなく、メンテナンス結果の画像付き報告書ということで始めたブログなのでそうなってしまうのは否めないですが、そこは考えなくてはいけませんね。 |


晴れていたので、先月も訪れた鳥取市稲葉山の大沢池に行ってきました。
![]() 多分、「おしどり」かと思います。春になると、またどこかへ帰って行くのでしょうね。 ![]() ![]() デジカメはCanon EOS-70D、フィルムカメラはOlympus OM-4TiBです。望遠レンズで撮影しました。 ![]() ![]() にほんブログ村 |


先週はV型DPアンテナとしてテストした自作アンテナ。
山勘、いや経験に基づいた(笑)設計製作により、実部もドンピシャとなってくれました。
このアンテナはDPよりも利得が取れ、電離層反射により偏波面が楕円偏波となった電波伝搬にも有利となる「ループアンテナ」にも変形することを考慮しています。
なんて立派な事を書いてますが、 DPの上を繋いで、バランを変えるだけ です。
今回はあくまでもマルチバンドをターゲットにしていますので、給電点インピーダンスがバンドによっては異なるややこしさがあります。
ですので、後々バランは作るものの、AH-705のATUをバラン代わりに使います。 早速設置。
拡げるとこれも圧巻。
Vの字間を繋ぐワイヤーは、ロスと重量を減らす為に被覆が薄く、かつ細くて抵抗値の低い特殊な撚線を使いました。
それでも…
さて、実際の使用感ですが、 ・DPよりも利得は有りそうな雰囲気
・サイドのキレはあんまり強く無い? ・フェージングに対しては相当強くなった印象
当然V型とすぐに切替比較出来るわけではないので、あくまでも「個人の感覚」です。
ただ、学生時代からループアンテナは好きで、八木よりも多く作りました。
ただ、それは殆ど50MHzから上。HFのループはどうしても大型化するので、学生にとっては「憧れ」でした。 こうやって 大人になってから夢が叶う のも、悪くは無いもんだなぁ…と、思うのでした。
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Radio Northern Europe International (RNEI) 北ヨーロッパ国際放送 が、2月4日(土)18:25~18:55(JST)
9900kHz にて台湾から日本向けにJapanese
Specialの放送を行い、日本で良好に受信できたようです。自分は、スケジュールの変更があったことに気づかずに、タイミングを逸してしまいました。
RNEIxtra #7: Japanese Special #2 for February 2023! (Taiwan update!) 放送スケジュールは1週間くらい前に2/4 19:25~ということを確認していましたが、同日の18:25開始に変更になったようです。(後ろに変更だったらよかったんだが)WRMIや台湾の送信設備を借りての放送で、直前まで送信所との調整があったようですね。 スケジュール表の注意書きに、Some of the entries (marked with stars) are unconfirmed currently and could change at any moment so keep an eye on this website and our Twitter!と書かれていて、変更の可能性が示唆されていたのですが、確認していませんでした。 また年に何度か放送されるかもしれないので次回は注意したいと思います。聞いた人はぜひ受信レポートを送ってくださいね。日本からの反応が良ければ次回の実現確率が高まりますし。 ![]() ラジオライフ三才ブックス |




立春も過ぎ、少し暖かい日曜日ですが、本日も神奈川県厚木市見晴らしBの上?674mからの開催です!
![]() ご覧様にフルスケで入感です!674mと高さがあるので、強力です!いたばしAB303からも、フルスケとの事ですが、厚木市見晴らしBの上からはロケーションも良く、なんと、さいたま新都心がぼんやり見えているそうです! それは凄いですね! もっと目を凝らせば、当局のアンテナが見えるかも? ![]() その位強力に入感しています! ![]() ラディックス12エレはこの位置がベストでした!今日の天気を見ると、春が近づいている様に見えますが、まだ2月には行ったばかりなので、寒さはこれからが本番ですね! DCRでチェックインしましたが、LCR→CB→特小と開催予定ですが、川口市の実家により、母親の生存確認してまいります!今日のロケーションなら特小でも行けそうですが、残念ながら時間切れで移動開始します! |


2月3日は 節分。日出06:46 日没17:01。明日 2月4日は立春である。 12月23日から2月3日までのアマチュア無線アクティヴィティは だいたい 表のとおり。 1.9(1.8)MHzは ほぼ CQ160mコンテスト (CW)で、その他は FT8。CWによる市町村追っかけが少し。 3.5~28は、気が向いたとき CWで市町村追っかけする程度。 50MHzのDXは FT8による VK(オーストラリア)と ZL(ニュージーランド)。 144も ほぼFT8。430は QSOパーティ相乗りの オール秋田VUコンテストでのFM。 SAT(衛星)は あいかわらず IO-117(GreenCube)が盛況で、207交信中、104件が IO-117経由での交信だ。 IO-117、AOS/LOSあたりは 垂直偏波が優勢という印象があったが、最近は 水平偏波の方が強い場合も ちらほらあり、パターンを見つけられずにいる。 おまけ:2月3日の未明、432MHzのEME *2 受信をしてみた。(時間はUTC) 230202_154200 432.063 Rx Q65-60B -26 2.8 1303 CQ DL7APV JO62 q1 この段階では お月様の仰角は 約50度で、6エレ(水平偏波)での受信。12エレは 高仰角方向のゲインは ほぼ無い。 この後、無線機とソフトウエア(WSJT-X)を立ち上げたまま就寝。 230202_183000 432.063 Rx Q65-60B -30 2.7 1167 CQ DL7APV JO62 q1 230202_192400 432.063 Rx Q65-60B -27 2.9 1165 CQ DL7APV JO62 q1 230202_192600 432.063 Rx Q65-60B -28 2.7 1165 CQ DL7APV JO62 q1 230202_192800 432.063 Rx Q65-60B -27 2.8 1162 CQ DL7APV JO62 q1 230202_193000 432.063 Rx Q65-60B -23 2.7 1168 CQ DL7APV JO62 q1 230202_193200 432.063 Rx Q65-60B -27 2.7 1167 CQ DL7APV JO62 q1* 230202_193400 432.063 Rx Q65-60B -23 2.8 1163 G4KVT DL7APV -21 q0 230202_194000 432.063 Rx Q65-60B -27 2.8 1171 CQ DL7APV JO62 q0 230202_194200 432.063 Rx Q65-60B -24 2.8 1170 CQ DL7APV JO62 q0 230202_194400 432.063 Rx Q65-60B -24 2.8 1180 QRZ DL7APV JO62 q0 230202_194600 432.063 Rx Q65-60B -24 2.9 1180 DL5GAC DL7APV -25 q0 230202_194800 432.063 Rx Q65-60B -25 2.8 1180 DL5GAC DL7APV RR73 q0 230202_195000 432.063 Rx Q65-60B -23 2.9 1182 CQ DL7APV JO62 q0 230202_195200 432.063 Rx Q65-60B -26 2.8 1190 CQ DL7APV JO62 q0 230202_195400 432.063 Rx Q65-60B -27 2.8 1190 CQ DL7APV JO62 q1 230202_195600 432.063 Rx Q65-60B -26 2.8 1190 CQ DL7APV JO62 q1* 230202_195800 432.063 Rx Q65-60B -27 2.8 1190 CQ DL7APV JO62 q1* 04時台に 連続して受信できていた。このときの仰角は 9度~3度あたり。アンテナは 仰角5度の12エレ(垂直偏波)。信号強度は maxでも -23dBなので こちらから送信したとしても 交信は難しいだろう。 *3 Comments(2) *1 他の衛星を含めて 22ゾーン、43エンティティ。 *2 Earth - Moon - Earth 月面反射通信 *3 DL7APVのアンテナは 11エレの128スタック。巨大 ! |


JTアラートの問題では無いのですが、単に私のPCの使い方が悪いのですが
コールサインウィンドウが、PCのディスプレイの枠外に消えてしまいました
PCには、あまり知識が無いので、とりあえずネットで
WIN11 ディスプレイ 枠外 表示されない で、検索すると
複数の解決方法を書いてあるサイトを見つけて作業をしてみました
タスクバーにある、表示させたいアイコンに上にカーソルを持っていき
ALT と スペース ボタンを同時に押せば下記画面が出てきますので
本来ですと移動をクリックすれば、対応できるようなのですが
私の場合は、ダメだったので、最大化してから、タイトルの部分を
カーソルで押しながら下の方に移動すると、無事、ディスプレイに表示されました。 |


先週のアクセスランキングで1位となったのは、八重洲無線株式会社から2023年2月3日(金)の夜にリリースされた、C4FMデジタル/アナログFMモードに対応した144/430MHz帯の2バンドモービル機「FTM-500D(50Wタイプ)」と「FTM-500DS(20Wタイプ)」の新製品情報だ。108MHzから999.995MHzまで連続カバーする広帯域受信機能、2波同時受信およびC4FM/C4FMデジタルのデュアル受信(デジタルD/D)に対応した、同社の新たなフラッグシップ・モービル機としてアクセスが急上昇! 操作部(コントロールヘッド)に6Wの高出力フロントスピーカー、無線部本体に3Wのスピーカーをそれぞれ内蔵したAESS位相修正デュアルスピーカー方式を採用。標準価格(税込)はFTM-500Dが94,600円、FTM-500DSが89,100円で、2023年3月の発売開始を予定している。
続く2位は、2023年1月23日(月)から1月26日(金)に分けて、て総務省総合通信基盤局
電波環境課監視管理室移動通信課が約35万通(予算は約2,500万円)の注意喚起ハガキ「-重要-
アマチュア無線は仕事に使えません!」を、社団局や8J、8N記念局も含めたすべてのアマチュア局の免許人に対し送った話題。受け取った無線家からは賛否両論の白熱した意見がSNSを中心に飛び交い、また届いたハガキを加工してコールサイン門標板のアクセサリーを作り披露する猛者も出現した。
3位は「<水防テレメータの雨量局2局を約3年間不法運用ほか>中国総合通信局、電波法違反が見つかった無線局7局の運用をしていた広島県を指導」の記事。広島県が運用する水防テレメータの全観測局(雨量局)において、無線局2局の免許取得の手続きを行わないまま約3年間運用していたことが昨年(2022年)8月に判明。調査を行った広島県から報告を受けた中国総合通信局は、合わせて7局での電波法違反が確認されたとして、2023年1月31日に広島県知事に対して文書で指導を行ったニュースだ。中国総合通信局は今回の処分について、悪意があった行為ではなく大きな影響もなかったことから“指導にとどめた”としている。
4位は、全世界DXCCウォンテッドランキング2位として、世界中のDXerからの要求度が高いエンティティの1つ、南氷洋に浮かぶ“世界で最も人里離れた孤島”と言われる「ブーベ島」(ノルウェー領)からDXペディションチーム「3Y0J」の動向を伝える記事だった。日本時間の2023年1月31日(火)午前5時45分のビデオ投稿によると、3Y0Jチームを乗せた「マラマ号」がブーベ島へ無事到着し、さっそく先発隊(4人)がブーベ島への上陸に成功したことを報告している。日本時間2月4日(土)午前5時の情報によると、4人のメンバーは島で4日間を過ごし、いったん船に戻った。条件が整えば機材の運搬などを行う予定だが、日曜日と月曜日は風速60ノット(30m/s)の強風が予想されている。まずは本格的な運用ではなく、小規模なセットアップから行うと伝えている。
![]() 日本時間2月4日(土)午前5時の3Y0Jチームの様子(DX-Worldから)。本記事の記事下の「関連リンク」にある「3Y0J-Bouvet 2023(DX-World)」や「3Y0J-The Bouvet island DXpedition(Facebook)」で最新情報が確認できるのでチェックしてほしい
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<操作部&本体のデュアルスピーカーシステムを採用>八重洲無線、144/430MHz帯のフラッグシップ・モービル機「FTM-500Dシリーズ」を発表
2)<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
3)<水防テレメータの雨量局2局を約3年間不法運用ほか>中国総合通信局、電波法違反が見つかった無線局7局の運用をしていた広島県を指導
4)<チームを乗せた船舶の現在位置を確認>33年ぶりのオンエアーに期待! ブーベ島「3Y0J」DXペディションまもなく上陸・運用へ
5)<ラジオCMでルール厳守を周知>北海道総合通信局、アマチュア無線は仕事で使えない&外国規格のトランシーバーは国内で使用できないなど呼びかけ
6)<特集「2023年見えてきたSHFバンド」に新規記事2本掲載 >「月刊FBニュース」2023年2月1日号きょう公開
7)<IC-905/IC-PW2の講演中止、法人向け通信機器を展示>2月18日(土)の「アイコムフェア in 東京木場」は内容を大幅変更し “予約不要” に
8)QSLカード印刷範囲の上限を2万件から3万件へなど>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が1月29日にバージョンアップしてVer5.37cを公開
9)<3年ぶりに報道各社との“新年記者懇談会”を開催>髙尾JARL会長(JG1KTC)「2023年の抱負」を語る
10)<2023年2月1日から4月30日まで>第31回 日本医学会総会2023東京記念局「8J1M」の開局と医学アワードの特別ルール導入
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2月に入って最初の土曜日。まずは北海道局に挨拶をするために周波数を合わせました。今日は比較的良好の様子。5回コールして取ってもらえなければ止めるという5コールルール。コンディションの上がるタイミングを見てコールしました。なんとか4回目で取ってもらえたので良かったです。 その後7時30分からHCJBを聞きました。マリンバの調べ、いいですね~!! しばらく掲示板を見ながらネットのお気に入りの整理をしていましたが、どうも石垣島と繋がっている様子。すぐに出動しました。 今日のコンディションは渋い。厳しい感じ。こちらから何度もおきなわYC228局をコールしてやっと繋いでいただくことができました。
運用していると、子ども連れの母親が来たのと、コンディションも渋いので撤収しました。そのまま床屋へ直行しました。 今日はコンビニで弁当を買って家に帰り、文化放送のロンブー淳さんのNewsClubを聞きながら昼食。 14時になり、掲示板はポツポツと書き込みがあります。ダメ元で茂原市の別のポイントへ向かいました。 同じ市内のチバGA150局さんと交信。結局、コンディションは上がらずFM補完放送でNewsClubを聞きました。 16時頃、掲示板に書き込みがあり、自宅のNRD-545で27144KHzを聞くと、どちらの局かは分かりませんが、入っています。慌ててGAさんと交信したポイントへ向かいました。少し運用しましたが、やっぱりダメです。もしかしたらこのポイントがダメなのかもと思い、いつもの公園に向かいました。 うっすらですが、とうきょう13131/JR6局が聞こえます。コールしても取ってもらえず、逆にCQを出してみました。するとおきなわZA35局さんからコールをいただき、状態良く交信できました。 月が出てきました。 最近、椅子を直してくれたので良かった。感謝!! 暗くなり、限界まで頑張りました(汗) とうきょう13131/JR6局、また、おきなわDG58局さんのCQも聞こえてきたのでログ帳が見える限界まで粘りましたが、結局届かずでした。午前中もおきなわYB75局さんが聞こえていたのですが、今日のコンディションはとにかく渋かった。
今夜はICF-PRO70でラジオタイランド、さんまさんのMBSヤンタンを聞きました。
運用地 千葉県茂原市 使用TX NTS-115、SR-01 (CB) 10:59 おきなわYC228 8ch 54/53 沖縄県石垣島 14:19 チバGA150 8ch 58/59 千葉県茂原市 16:55 おきなわZA35 8ch 55/55 沖縄県座間味村
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!
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QP-7C_RP2040の終段用のトランジスタを入手したので取り付けて出力を測ってみた。用意したのは指定品のBD139、それと2SC2314。
事前準備など LPF 終段トランジスタの実験の前にLPFを取り付けた。LPF...
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先日、特小に搭載されている機種もある”コンパンダ機能"について実験、記事にしてみました。
見て頂くと分かるのですが、ノイズと変調の分離度が改善されて聞き取りやすくなる場合があります。 元々は電話や無線通信に開発されたものなので、一定の効果は期待出来るものです。 ではCB(AM変調)にはどうだろうか? ということで、早速試してみることにしてみました。 まずはバラックでテスト。
いざ、実践。
確かにS/N比は改善されています。静かな待ち受けは出来ますし、最適化すればノイズが小さくメリハリのある受信音になる可能性は有りそうです。
理論的には、変調の浅い機種のギリギリのラインを上手く拾える様になると思いますし、SR-01の様にコンプレッションがしっかりかかっている機種ほど効果は高そうな気がします。
次は、コンプレッサー側をテストしてみたいと思います。
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以前カーボンロッドがエレメントに使えるということで、トライポッドで立てたりしたカーボンロッドに目玉クリップでオートアンテナチューナーに繋いで運用したことがありますが、今回は車の上。 ロッドの立て方は、モービルホイップに被せてしまう方法。
特に接続部分は無いので直流的にはつながっていない可能性のほうが高いのですが、ちゃんと長さなりの効果が得られますので高周波的にはつながっている感触です。
もちろんこのアンテナはどこに同調しているの?という適当なものですから、オートアンテナチューナーを使用します。車の車内に常設しているZ-11PROでチューニングしました。
7MHzはRHM-12単体とどっこいか、負けるかな、という感触でしたが、10MHzは絶好調、14MHz、18MHz、21MHz、24MHz、28MHzもバンドのざわざわ感だけでSメーターが結構振れて、耳が弱い、飛ばない、という雰囲気はありませんでした。
交信実績は7,10,14,18MHzで、呼んだ局とはすべて交信できました。特に10MHzが良かったです。呼び周りで1時間強で14交信。 チューナーの同調が手間取る、ってことは素のままでは50Ω近い整合は取れていないアンテナってことでそこは気になるところですが、バンドチェンジのたびにコイルの調整とかアンテナの交換とか不要なのが良かったかな。 今回は5.4mのカーボンロッドを使ってみましたが、7.2mのものもゲットしましたのでそちらでも試してみたいと思います。 |


来週、火曜日から台湾に出張する予定です。2020年2月、新型コロナが徐々に心配になりだしたころにも同じ台湾に行ったのが直近の海外出張でした。久しぶりの海外、台湾は2度目で慣れていないので少々ビビっています。
![]() 一応、小型の短波ラジオRー108を持って行って、チャンスがあればNHK ラジオジャパンの受信を試みて、受信報告書を送りたいとひそかに思っているところであります。 以前も1,2度、海外で受信してベリカードを送っていただいたことがありました。 R-108も少し値段が上がっているようですね。 ![]() RADIWOW |


各局様、こんばんわ〜 JI2OEY
ひろでございます KENWOOD TS-690Sのメンテナンスを行います。 ①ロータリーエンコーダー分解清掃 ②AF OUTケミコン交換 ③マイクゲインVR曲がり手直し 上2つは、ほとんどのTS-690や姉妹機のTS-450で発生していると思われますのでオーナーさん必見です。
①ロータリーエンコーダー分解清掃 その1で紹介しましたが、このロータリーエンコーダー飛びや滑りが発生しています。
まずはロータリーエンコーダーをフロントパネルから取り外します。 ロータリーエンコーダーです。 裏側の爪を外して分解します。 爪はそれほど硬くないので簡単に外せます。 各部品グリスでベトベトです。
綿棒で丁寧に拭き取ります。
全ての部品についているグリスを除去したのち、新しいグリスを薄くつけて再度組み直します。 組み直し後の動作確認です。 飛びや滑りは無くなりましたね ②AF
OUTケミコン交換 TS-690や姉妹機のTS-450では、ほとんどの機体がAF OUTの電解コンデンサーの液漏れが起こっているとのことです。
わたしの690は、パッと見ちょっとだけと思っていたのですが、実は大変なことになってました そして裏側を見たら。。。
なんじゃこりゃぁ 以前のオーナーさんが交換しるんですね。 左側はランドが無くなっちゃってます。 右側のランドもあまり良い状態じゃ無いですね。 部品を外して、アルコール清掃します。 部品実装面も同様に清掃 うーん
もともとよりは綺麗に着いたかな
ランドが無いのではんだフィレットはできません スルーホールの中で接合させてます。 テスト
音が出て良かった ③マイクゲインVR曲がり手直し
一番上のVRです。曲がってますね。 手直ししました。 あとは各種調整を行なって終了です
そしてここからはおまけ動画 見るも見ないもあなた次第
かなりジャンクなので、ノークレームノーリターンでお願いします トラッキングの様子を説明交えてカッコよく撮ろうと思ったんですけど、無理でした
もうギャグでしか無いです 恥ずかしさ通り越してますね ![]() でもアイボールしたらこんなんですし ![]() 今のうちにバラしといた方が楽だし もうあかんですねw おまえがぴーだよwww
わたしとアイボールしていただける方は、この動画で耐性をつけておいて下さい
今後ともJI2OEYを暖かく見守っていただけたらと思います
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2月4日運用 ランチショート運用宮崎市山崎一ッ葉海岸イブニングスクランブル運用自宅前ため池から運用しました。 ランチ運用は昨日と同じくキュルキュルとポー強い中しりべしCB49局を皮切りに8エリア皆様とQSO頂きました。 12時を回ると合法局入感なく撤収しました。 イブニングは自宅でモニターしてた所8chにておきなわYC228局らしき信号が入感 あわててため池にスクランブルYCさんコールするも入感なく違ったのか?(笑) その後CQにとうきょう13131局からコールバック頂きました。 その後も131局は安定入感してました。 他合法局は入感しませんでしたが、南のポーは強力に入感してました。
今日も有難うございました。 ランチショート運用 しりべしCB49局5454 さっぽろTA230局5555 サッポロFZ210局5253 そらちYS570局5454 イブニングスクランブル運用 とうきょう13131/JR6局5454
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FMトランスミッタが250円でした。
イヤホンジャックを備えた機器にしか接続できないので 安くなっているのだと思います。 |


既報のとおり 、アイコム株式会社は2023年2月18日(土)に東京都江東区で「アイコムフェアin 東京木場」を開催するが、その内容が大幅変更されることが2月3日に発表された。注目の新製品「IC-905」と「IC-PW2」の講演は中止され(実動展示のみ)、会場にはアマチュア無線機以外の法人向け通信機器なども幅広く展示するという。これに伴い、完全予約制(午前の部、午後の部とも定員55名)で行うと発表されていた同イベントは「予約不要」になり、誰でも自由に参加できるようになった。
「アイコムフェア in 東京木場」はアイコム東京営業所/東京ショールームを会場に、2月18日(土)に開催される自社イベントだ。東京地区で一般向けとしては初めて、新製品の144~5600MHz帯(+オプションで10GHz帯)に対応するオールモード機「IC-905」と、SO2Rオペレーションにも対応したHF+50MHz帯のリニアアンプ「IC-PW2」の講演が行われることで注目を集めていた。しかし会場のスペースに制約があることと、新型コロナウィルス感染防止の観点から「午前の部」「午後の部」とも55名の完全事前予約制で実施すると発表されていた(専用予約サイトでは、すでに午前の部が満席の状態になっていた)。
アイコムが2月3日、「アイコムフェアin 東京木場」の来場予約者に向けてメールで告知した「イベント内容変更のお知らせとお詫び」から抜粋で紹介する。
アイコムフェア in 東京木場にご予約をいただきました方へ
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
イベントは当初、午前/午後の予約制としていましたが、多くの方々からご要望をお寄せいただきましたことから、アマチュア無線機器に限定せず、幅広く通信機器をご紹介できるよう一部内容を変更させていただくこととなりました。
変更後のイベント内容は下記URLをご参照下さい。
当日、IC-905/IC-PW2の講演は行いませんが、実機の実働展示とご説明は実施させていただきます。ご都合の良い時間にご来場いただき、スタッフに個別にご質問いただけましたら幸いです。
事前ご予約をいただいた方で当日イベントにご参加いただける場合は、ささやかではございますが記念の品をご用意させていただきましたので、受付にてお名前をお知らせ下さい。
アイコム株式会社
これに伴い、アイコムフェア in 東京木場の告知チラシも下記のように差し替えられた。
![]() 変更された「アイコムフェアin 東京木場」の案内チラシ
変更前の告知チラシでは ・IC-905 実動展示+各種アンテナ展示 となっていた部分が、 ![]() 変更前のチラシより
変更後のチラシでは ・各種通信機器実動展示+各種アンテナ展示 と改められている。 ![]() 変更後の案内チラシより
講演はなくなったが、IC-905/IC-PW2の展示は行われるようだ。また法人向けの通信機器など、アイコムの幅広い製品ラインアップを見るには良い機会だろう。予約不要で来場可能になったので、気軽に立ち寄ってみてはいかがだろうか。詳細は下記関連リンクを参照のこと。
★新製品「IC-905」の講演はYouTubeで見よう↓
●関連リンク: 役立つ情報が盛りだくさん!アイコムイベントスケジュール(アイコム)
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各局様、おはようございます JI2OEY
ひろでございます
以下いつもとキャラ変えます 今日もええ天気ですなぁ
快晴やね 今日は相方さんが仕事なので、別宅へは通い妻しません。 明日は行くけどねん
ダーリン待っててね〜 てか ほんとは、ダーリンじゃなくて待ってるのはマグロちゃん 明日お店でマグロの解体ショーやるんだって
そのおこぼれを持っててやるって
マグロちゃん待ってて〜 さて。。。 ウチにも アレ が届きました
でも。。。 みんなもっとチラシとか入ってたやん プレゼントがどうたらこうたらってやつ なんでやねん
総務省のハガキ破った腹いせか。。。 しかもビリビリに破いたし。。。 まぁええか あと。。。 ステッカーデカっ 切手サイズって勝手に思ってたわ あと11年やね 早くお正月来ないかなぁ しかし。。。 朝から頭痛い
いわゆる偏頭痛ってヤツですわ ロキソニンさん、いつもお世話になってます。 今日もよろしくです |


日本における、2023年2月4日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。2月に入って、新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局からそれぞれ更新発表があった。なお信越合通信局管内の0エリアは、JJ0のサフィックスファーストレター「W」が終了し、「X」へ割り当てが移っている。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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金曜に、健康診断を受けに行った。
血圧、計り直しても220って、最悪。 診断途中から、何故か血圧治療に変えられてしまった。 なんか、そんな状態と、目が覚めた感じ。 確かに、年令とかの事やら、もろもろ含めて、その日気分で いると、ショックは大きい。毎日が190以上は、倒れてもおかしくは ないからなぁ。 病院もまた、今回だけは、厳しかった。 とりあえず、一週間後の再診断待ち。 血液検査の結果も含めでは、仕方がない。 忙しいとは言え、年令にたいしての食事どこでなく 、若いときのまんまの間食等、確かに上がったまんまでも おかしくはない。 遅寝、早起き、睡眠時間もまともではないからなぁ。 朝は薬を飲み、急いで着替え、トイレに向かうも、急な足の 縺れ。踏み外す手前で多少足先が痛かった。 慌てるな自分と思っていても、だめなのねぇ。 |


去年の年末にスマホを変えたクマ。 データやアプリ、パスワードの引き継ぎは問題なくできました。 ですが数日したらTwitterの書き込みや良いね、更にはフォローができなくなりました。 数日間はできてたのに… なのでネットで検索しながらあれこれしますが、一向に治る気配がありません。 なので直接Twitterのサポートにメールしました。 もちろん日本語で。 そしたら1週間ほど過ぎたくらいの夜に返答が来ました。 それも英語で |


本件、JA6IRKさんにご協力を頂きながら調査。その結果判明したのは、私のコンパイル環境に問題がある可能性。その問題とは、Arduino
IDEでのボードの指定。 QP-7C_RP2040をコンパイルするにあたり、Git...
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各局様、こんにちわ〜 JI2OEY
ひろでございます
今日のお昼頃、TSSより一部不備があるので内容を確認したいとの連絡がありました。 備考欄に余分な一文が書かれていて(前回申請時の備考欄がそのまま残っていた)、 それを削除して良いかという確認でした。
ひろ :あ 削除お願いします。 TSS :では、こちらで削除しておきますね。 本日中に保証書を送ります。
ということで、 無事、確認保証書をいただくことができました。
TSSめっちゃ速いじゃん
2月1日にネットで申し込み&AM10時くらいに保証料を振り込みました。 そして今日2月3日ですよね。
今回、KENWOOD TS-690Sのメンテナンス記事を書くにあたり、 せっかくなのでTSSのレスポンス検証も兼ねてみたのですが、 結果
「めっちゃ速かった」 ですね 〜
早速、総務省
電子申請•届出システム Liteで申請出しておきました
そしてここからは、ひろ局長のつぶやき
アマチュア無線を楽しまれている方の多くは無線機好きな方も多いと思います。 わたしは、アマチュア無線ってクルマとかバイクの趣味とよく似ているところがあるなって思っています。
移動手段の道具としてだけでなく所有する喜び。 ときにはエンジンや足回りをチューンナップしたり外装や内装をドレスアップしたり。 そして、ビンテージものをレストアしたり。
わたしはクルマやバイクも好きで、例えばボロボロのAE86のレストア動画とかをYouTubeでよくみています。
今わたしはそれを無線機や受信機でやっています。 そしてそれを一番のアマチュア無線の楽しみとしています。
アマチュア無線の楽しみ方は無限です。
固定概念にとらわれず、他の局長さんの言うことに惑わされず、自由に気軽に自分のスタイルで 自信を持って楽しんでいけば良いと思っています。
もちろん法律やマナーの範囲内でね!
総務省がまた総額2500万円のハガキ出しちゃうよ!
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携帯電話や固定電話の通話は双方、同時に話して聞くことができますが、アマチュア無線は交互の通話なので、相手が話しているときは、こちらは聞くだけで、話しても相手に内容は伝わりません。
また、話す際には、マイクのボタンを押して、話すためのモードにします。そのときは、電波は受信されていません。送信するだけ、または、受信するだけで、送信しながら受信することはできないです。 ですので、話し終わったら、「どうぞ」と言って、相手に話すことを促すと同時に、相手の話を聞くためにマイクのボタンを解除して受信状態にします。 ![]() マイクのボタンにはPTTと書いてあって、PTTは"Push To Talk" の頭文字、直訳すると「話すために押す」でしょうか。 ![]() 先日、 D-STAR Users Meeting にZOOMで参加したことを書きました。 自己紹介のコーナーがあったのですが、参加者側のパソコンのマイクは通常はOFFに(ミュートに)なっているのですが、自己紹介の順番が回ってきたらマイクをONにしなければなりません。ZOOMに慣れていない人は、どうしたらマイクをONにできるかわからない。司会進行の磯さんは、 「パソコンのスペースキーを押している間だけ話すことができます。スペースキーはPTTです。アマチュア無線家にはこれだけでわかってもらえるので説明が楽でいいですね」 と言っていました。 仕事で頻繁にZOOMを使っていますが、ひとことしゃべりたいときは自分はスペースキーを多用しています。本当に無線機マイクのPTTを操作している感じです。会社では知らない人が多いように思います。 ![]() SUNSTEK |


八重洲無線株式会社は2022年2月3日夜、C4FMデジタル/アナログFMモードに対応した144/430MHz帯の2バンドモービル機「FTM-500D(50Wタイプ)」と「FTM-500DS(20Wタイプ)」を発表した。操作部(コントロールヘッド)に6Wの高出力フロントスピーカー、無線部本体に3Wのスピーカーをそれぞれ内蔵したAESS位相修正デュアルスピーカー方式を採用、108MHzから999.995MHzまで連続カバーするの広帯域受信機能、2波同時受信およびC4FM/C4FMデジタルのデュアル受信(デジタルD/D)に対応した、同社の新たなフラッグシップ・モービル機という位置づけだ。標準価格(税込)はFTM-500Dが94,600円、FTM-500DSが89,100円で、2023年3月の発売開始を予定している。
![]() 八重洲無線の144/430MHz帯のフラッグシップ・モービル機「FTM-500Dシリーズ」
八重洲無線の資料から整理して紹介する。
C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドモービルトランシーバー
フロントスピーカーを搭載した大音量・高音質AESSデュアルスピーカーシステム、FT5Dで好評なPMG機能に加え、モービルの新しい操作感覚“タッチ&ゴー”“サーチ&ゴー”機能を備えた最新のオペレーティングシステム「E2O-IV」、多機能ながら簡単操作を実現した新たなフラッグシップモービル「FTM-500D」「FTM-500DS」の販売を開始いたします。
FTM-500Dシリーズは、108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信の回路構成で、2波同時受信およびC4FM/C4FMデジタルのデュアル受信(デジタルD/D)に対応したデュアルバンドのモービルトランシーバーです。
<FTM-500Dシリーズの特徴>
◆視認性、操作性に優れたタッチパネルディスプレイ
◆デュアルスピーカーシステム AESS(Acoustic Enhanced Speaker System)
![]() 6Wの高出力フロントスピーカーをコントロールヘッドに内蔵(hamlife.jp作成のイメージ写真)
◆最新型オペレーティングシステム E2O-IV(Easy to Operate–IV)
①PMG機能
◆安定した送信出力を保証するクーリングシステム FACC(Funnel Air-Convection Conductor)
この他にもFTM-500Dシリーズは、世界で認められたインターネット遠距離通信「WIRES-X」への完全互換性と、WIRES-X ポータブルデジタルノード機能に対応することで外出先でも機動性の高いWIRES-Xデジタルノード局の運用や、PCを経由してダイレクトにインターネット通信が可能、高精度GPSレシーバの搭載による相手局とのリアルタイムナビゲーションやGPSデータ通信APRSに対応、Bluetoothヘッドセットを使ったワイヤレス通信、録音機能、マイクロSDカードによるデータ保存など、さまざまな洗練された機能を満載しており、初心者から上級者にいたるまで幅広く快適なアマチュア無線通信を楽しむことができます。
◇
<主な特徴>
<主な仕様>
●関連リンク: 八重洲無線(2月3日夜現在、FTM-500Dシリーズの情報は掲載されていない)
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2月3日運用 早めのランチ運用恵方巻き食べながら宮崎市山崎一ッ葉海岸、イブニングスクランブル運用自宅前ため池からショートに運用しました。 早めのランチはキュルキュルとポー強い中あばしりKC223局トカチST617局とQSO頂きました。 QSO後もしばらく入感してました。 イブニングは自宅でワッチしてた所とうきょう13131局が入感自宅前ため池にスクランブルしました。 その後部屋にてテレビ見ながらモニターしてた所おきなわOS404局が入感またまたあわせてため池に移動でした。 QSO頂いた後部屋にてテレビ見ながらモニターした所YC局も入感ふたたびスクランブルしYC局ともQSO頂きました。
南のポーとホニャララと厳しい中QSO頂きました。
今日も有難うございました。
早めにランチ運用 あばしりKC223局5252 トカチST617局5555 イブニングスクランブル運用 とうきょう13131/JR6局5454 おきなわOS404局5252 おきなわYC228局5454
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昨日の夕、近所のスーパーに仕事のついでに買い物に寄ったところ、魚売り場でやたらとイワシが多くおいてあります。いつも寄るスーパーですので品揃えの傾向は知っていますので、それと違うので何でだ?と思ったわけです。
でもすぐに「あっそっか、明日は節分だ」と気づきました。
節分というと「豆まき」を真っ先に思い浮かべますが、それとともにイワシというか「イワシの目刺し」とヒイラギの枝を組み合わせて鬼門...
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公益財団法人 日本無線協会がは2022年2月2日、令和5年度(2023年4月~2024年3月)の第一級アマチュア無線技士(1アマ)と第二級アマチュア無線技士(2アマ)の国家試験日程を発表した。昨年度と同様「4月期」「8月期」「12月期」の年3回、全国11か所の試験地で開催され、インターネットのみで受験申請を受け付ける。
令和5年度の1アマ・2アマの国家試験は、通常通り「4月期」「8月期」「12月期」の3回実施となる予定だ。日程および申請書の受付期間は次のとおり。なお現在4月期の受験申請を受け付けている。
★令和5年度4月期
★令和5年度8月期
★令和5年度12月期
試験地は従来同様、東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の全国11か所で、受験申請受付期間は“試験実施月の2か月前の1~20日”(例:4月期の場合は2月1日~20日)となっている。
2022年から受験申請は日本無線協会の公式サイトを使ったインターネット申請のみとなった。顔写真の画像登録もインターネット上で行い、試験手数料はコンビニ決済またはペイジー(金融機関送金)のいずれかで支払う必要があるので注意が必要だ。受験者は後日メールで案内がある「受験票」を各自が印刷し試験当日持参しなくてはならない。また試験結果(合否)は所定サイトからPDFでダウンロードすることになる(受験者に電子メールで案内が届く)。ハガキによる個別通知は行われない。
![]() 公益財団法人 日本無線協会の発表から一部抜粋。今回から表題が「アマチュア無線技士国家試験案内」となったが、3アマ・4アマに関してはCBT試験の案内ページのURLアドレスが掲載されているのみ
詳細は下記関連リンク参照。
この記事もチェック!
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)和歌山県支部は、2023年2月5日(日)に和歌山市の東部コミュニケーションセンターで「和歌山県支部大会・ハムの集い」を開催する。詳細は同支部のWebサイトやJARL NEWSの「地方だより」で下記のように発表されている。
JARL和歌山県支部大会・ハムの集い
◆日時: 2023年2月5日(日)11:00~16:30
◆場所: 和歌山市東部コミュニケーションセンター
◆おもな内容(予定):
◆その他:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
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DR-M10 バックライトが点かず、液晶も表示しないとのことでお預かりしました。 ![]()
液晶を分解した跡があります。 液晶を修理するのはなかなか難しいものです。
ご苦労されたと思います。 ![]() 組み立ての順番が合っていませんでした。
導電ゴムの汚れを洗浄しました。 ![]()
接点を洗浄しました。 ホコリが付いているとダメです。 ![]()
液晶が点灯しました。 ![]() バックライト切れをLED化しました。 ![]() 測定と調整。 周波数 ![]() 出力 10W ![]() スプリアス良好。 ![]() 受信感度。
ー126,0dBm (SINAD) ![]()
受信感度スペックシール添付。 ![]()
ALINCOの無線機は、はめ込みなどが合理的でメンテナンス性が良いです。 ![]() |


2月1日。 現場でトラブル発生… 残業を1時間ほどしてその日は終了。 先が見えないが、出張がのびるのは金銭的にはありがたい |



少しショッキングなタイトルですが、雑誌Tarzanの2月9日号の特集です。
座りすぎは、寿命を縮める、がんのリスクが高まる、抑うつ・不安を抱えやすい、コロナが重症化しやすいなど悪いことだらけ。 デスクワークでも30分ごとに立ち上がって歩いたりすることを勧めている。 平日はデスクワークが中心、休日も、座ってネットを観たり、テレビを見たり、新聞や本を読んだり、で殆ど座り続けている生活。 趣味のアマチュア無線でも、無線機の前に座るとしばらく時間を忘れて交信してしまうことも多々。 かなり意識しないと、座り続けることをやめて立ち上がることは難しいでしょう。 スマートウォッチなどで一定の時間が経過したら立ち上がるように促す設定にしておいた方がよいね。 ![]() Tarzan編集部マガジンハウス ![]() Tarzan編集部マガジンハウス |


如月に入りました。如月って聞くととキューティーハニー思い出してしまうのは自分だけ?笑 本日も掲示板見ながらの運用です。10:24にFLさんからDGさんとの交信レポートがあがりましたので スクランブルダッシュも少し遅かったようです~その後CQ出しても呼ばれません~( ;∀;) 風があり、寒いのでSR-01しまって帰ろうとして公園出口で念のため、再度iPhone見るとFLさんがOSさんとの交信をリポート! すぐ沖縄ポジションへ戻って受信~このパターン多いです~(-_-;)
(小金井市) おきなわOS404/石垣島(本日も沖縄チャレンジ成功!2月初!)
ここで撤退~その後15:45よりYCさんQRVアナウンスがあって、掲示板で早速猛者たちがQSO~ 少し遅れましたが公園入り~
(小金井市) おきなわYC228/石垣島(アナウンス運用大感謝です!!) とうきょう13131/JR6石垣島(QSBのなか感謝!RS当初54,最後PK55でした~)
上記合間に特小CQも坊主でした~( ;∀;) 各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
生まれて初めて手にした記念すべきベリカード。ここから無線趣味(カード収集)が始まった。 前にも書きましたが小学生時代、学研の学習の記事がきっかけ。 放送を受信して報告を送るとベリカードがもらえるとありました。 早速家のラジオで受信&受信報告、その後毎日家に帰るとポストを覗く~ 数週間後に来てました~初めてのベリカードを手にした時の感動は今も忘れてません。 半世紀前の話です。中波局のカードを集め始めましたがこのカードのデザインはやはり忘れません。 アートと言える作品でしょう。BCLをするとIS(インターバルシグナル)を覚えますが、文化放送は ぶんかほうそう~ぶんかほうそう~JOQR~♪ TBSは TBS,TBS、ティービーエ~ス♪でしたが ニッポン放送は?ニッポン放送ショーアップナイタ~♪とかいセリフが強く残ってますが。 あとはっきり言ってジャイアンツびいきですというセリフやオールナイトニッポンのオープニングの曲。 う~ん思い出せない、あとでYOUTUBEで聞いてみよう~
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ICB-880 メンテナンスのためお預かりしました。 昭和57年(1982年)の製造です。 ![]() アンテナのネジを増し締めしました。 ![]()
製造から40年以上が経過した無線機です。
電解コンデンサー劣化によるパターン腐食とハンダ不良が見られます。 ![]()
プラスチックの劣化がすすみ、もろくなって割れていました。 リペアしました。 ![]() 電解コンデンサーをオール交換します。 ICB-880はPLL機です。 シールド板を外しました。
![]() 電解コンデンサー劣化によりパターンが腐食しています。 ![]()
レジストを剥がしてみると、腐食によってパターンの一部が失われています。
パターンを洗浄、研磨しました。 ![]()
ハンダメッキしました。 ![]()
失われたパターンを修復。 交換のコンデンサー取付けます。 ![]()
電解コンデンサーをオール交換しました。
電化製品には、ろうそくで埋める処理をされた場所があります。 コンデンサーを掘り出します。 ![]() 交換しました。 ![]()
交換部品です。 ドライアップ状態です。 ![]()
希望により、Sメーター照明LEDを追加しました。 ![]()
測定と調整。 周波数 27,144Mhz ![]() 出力 0,5W
![]() スプリアスの状態。 ![]()
受信感度を最大に調整。 ![]() 受信感度。 ー123,0dBm ![]() アンテナローディングコイルを最大に調整。 ![]()
ICB-8XX系共通のデザインですが、本機は貴重なガンダムカラーの無線機です。
PLLのチャンネルスキャンが便利です。 ![]() |


<コンテスト参加歴> 2012年 AJA 電信電話部門シングルオペ28MHzバンド X28(M) 410×38= 15,580 全国1位 (関東1位) 2013年 AJA 電信電話部門シングルオペ21MHzバンド X21(M) 441×42=18,522 全国2位 (関東1位) 2014年 AJA 電信電話部門シングルオペ14MHzバンド X14(M) 314×48=15,072 全国5位 (関東1位)
2012年 6D 電信電話部門シングルオペ50MHzバンド X50 733×49=35,917 全国1位 関東1位 2013年 6D 電信電話部門シングルオペ50MHzバンド X50 688×43=28,714 関東2位 2014年 6D 電信電話部門シングルオペ144MHzバンド X144 486×25=12,150 全国1位 関東1位 2015年 6D 電信部門シングルオペ144MHzバンド C144 277×21=5,817 関東1位 2016年 6D 電信電話部門シングルオペ1200MHzバンド X1200 105×10=1,050 関東3位 2017年 6D 電信部門シングルオペ144MHzバンド C144 246×18=4,428 東海1位 2018年 6D 電信部門シングルオペ144MHzバンド C144 324×24=7,776 全国1位 関東 1位 2019年 6D 電信部門シングルオペ430MHzバンド C430 267×15=4,005 関東 3位 2020年 6D 電信部門シングルオペ430MHzバンド C430 293×15=4,395 全国1位 関東1位 2021年 6D 電信部門シングルオペ1200MHzバンド C1200 139×9=1,251 関東1位
<編集中> |


私の話ではないのですが銀行のカードローン、勝手に枠がついてきますよね。でその当事者の持っていたキャッシュカードは向きを逆に差し込むとカードローン用になるタイプ(まだICチップの無いやつ)でした。
恐らく逆に挿したことは気がつかなかったのでしょう。お金を下ろしてしまったのです。下ろしたのではなく借りたことになりました。 それから毎月カードローンゴヘンサイという項目で二千円引かれていました。なんじゃこれ?と気がついたのもずっと後。カード逆に入れて残高確認するよう話したら、マイナス5万円以上!これ、毎月二千円返したら年14%の金利で一体いくらになるの、いつまで続くの? 仮に10万円借りたら14万円を数年かけて返す事に。終わらないじゃん、この返済。 すぐにマイナス分を入金して返済させたが、金利分の清算や解約には窓口での手続きが必要だと。なに!!?。貸す時は罠にかけ、返す時は面倒な手続きが必要だと!?ひどい商売をするもんだ。 某大手都市銀め。 (こんな記事が続いてスミマセン) |


各局様、こんにちは〜 JI2OEY
ひろでございます
目下のところ、KENWOOD TS-690Sのメンテナンスを行なっておりまして、
昨夜はロータリーエンコーダーの分解清掃をしました
分解したエンコーダー
他のメンテナンスメニューも終わり次第アップするとして、今日は別の話題をします
前回のメンテ記事に、TS-690Sにオプションのフィルターがついていてラッキーだったよ って話をしましたが、 そもそもフィルターって何? って話を深堀していきたいと思います。
突然ですが、 今更聞けないシリーズ を始めますよ
今回はその第1回目 「フィルターの前に受信機の基本」 です。 フィルターを語るのにスーパーヘテロダイン受信機の理解が必要となります。
下の図 ダブルスーパーヘテロダイン受信機を簡単にまとめてみました。 (間違いがあればご指摘お願いします
このまとまっていないまとめ図をじっくりとご覧ください。
スーパーヘテロダイン方式を簡単に言えば 受信したい周波数の信号 と 局部発振の周波数の信号 を ミキサーで合成 し 中間周波数を作る 方法となりますかね? この方式の利点はいろいろありますが、 回路的に言えば第1ミキサー以降は 中間周波数だけを考慮すればいい ところにあります。 150KHz~54MHzまでカバーする受信機でも、それぞれの中間周波数だけを扱う回路 を考えれば良いわけです。
ちなみに、今回買ったKENWOOD TS-690Sは、トリプルで 第1IF 73.05MHz、第2IF 8.83MHz、第3IF 455KHzのアップコンバージョンです。 PLLユニットの発振は、73.15〜133.05MHzです。
TS-690Sのブロックダイアグラムのこのあたりです。
おおお〜 ちらほらと、フィルターも見えてますね。
というわけで、第1回目はこのへんで終わり~
第2回目が最終回かも |




2023年2月1日、総務省は2022年12月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2022年11月末のデータから1か月間で423局減少し、372,797局となった。対前月比で見ると3か月連続で減少数が上昇していたが、久しぶりに▲500局/月を下回るほど大きく改善した。
アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から81か月間で63,592局減少した。
●2022年12月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 110,138局(110,070局) ・2エリア(東海管内): 47,588局(47,737局) ・3エリア(近畿管内): 45,275局(45,267局) ・4アリア(中国管内): 22,448局(22,460局) ・5エリア(四国管内): 17,204局(17,265局) ・6エリア(九州管内): 31,054局(31,079局) ・7エリア(東北管内): 38,833局(38,974局) ・8エリア(北海道管内):34,007局(34,026局) ・9エリア(北陸管内): 8,942局(8,986局) ・0エリア(信越管内): 15,153局(15,189局) ・6エリア(沖縄管内): 2,155局(2,167局)
※カッコ内の数字は2022年11月末の局数を表す
![]() アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く ![]() 2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。しかし、2013年暮れごろから減少数が急激に減少した。これは2011年3月11日に起きた「東日本大震災」による“災害時の通信に役立つアマチュア無線”での開局ブーム!?によるものだと推察できる。その理由として、アマチュア局の免許期限が切れる5年経過したタイミングで再び減少数が増加した。免許の更新を行わなかった局が多かったためだと思われる
パーソナル無線局は、沖縄総合通信事務所管内が2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内が2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内が2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内が2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局が2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内が2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。
さらに、2021年11月末の時点では関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っていたが、今回のデータでは0局になっている。最後の1局(関東管内)の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったので、12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅しまっている。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)静岡県支部は、2023年2月5日(日)に御殿場市の御殿場市民会館で「静岡県支部東部合同ミーティング(東静アマチュア無線フェア)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。なお2月19日(日)に浜松市で開催予定だった「西部ハムの祭典」は中止が決定している。
★静岡県支部東部合同ミーティング(東静アマチュア無線フェア)概要
今回は新型コロナ感染防止のために感染対策を実施して開催します。参加者はマスク着用をお願いします。直近の感染状況によっては中止の可能性があります。その場合は支部HPに掲載しますので、必ず確認してください。
◆日時: 2023年2月5日(日)10:30~15:00
◆場所: 御殿場市民会館 小ホール
◆交通: 東名御殿場ICより車で約10分(駐車場有)
◆内容:
◆後援: 総務省東海総合通信局
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
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JARL京都府支部(JARL京都クラブと共催)は2023年2月4日(土)20時から2月5日(日)16時までの20時間にわたり、「非常時に備えて府内およびその周辺の電波伝搬の調査研究、通信技術の向上、アマチュア無線界の友好増進などを目的」に、「第67回 京都コンテスト」を開催する。バンドごとに細かく開催時間が異なっているので注意してほしい。また、JARL関西地方本部と各支部発足50周年を記念して特別ルールを設定している。
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)京都府支部とJARL京都クラブの共催、京都府、京都市、京都新聞社、その他の後援・協賛による「第67回 京都コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200/2400/5600MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で行われる。コンテスト期間は2月4日(土)20時から2月5日(日)16時までの20時間にわたる開催だが、バンドごとに開催時間が異なるのも本コンテストの大きな特長だ。
参加資格は日本国内のアマチュア局とSWL。交信(受信)対象は、京都府外局(SWL含む)が京都府内で運用するすべてのアマチュア局、京都府内局は日本国内で運用するすべてのアマチュア局となっている。
ナンバー交換は、府内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市区郡符号+定められた2桁または3桁の英数字」。英数字は「JARL京都非常通信協議会の登録者は、3桁の数字(601~799)によるボランティア番号」、「JARL登録クラブの社団局は、3桁の登録ナンバー」、マルチオペ部門で
JARL
京都非常通信協議会の登録者が運用する場合は、イニシャルあるいは登録クラブ番号に代えて、運用者のボランティア番号を送出が可能。
得点は京都府内局は、相手局が京都府内のときは2点、府外局のときは1点。京都府外局とSWLは、相手局が京都府内のときは1点、府外局1(特別局を含む)のときは0点。
ただし、今回はJARL関西地方本部と各支部発足の50周年を記念して、本コンテスト委員会が指定する特別局 特別局(8J3KL:京都、8J3SL:滋賀、8J3NL:奈良、8J3OL:大阪、8J3WL:和歌山、8J3HL:兵庫、8J3RL:関西地方本部)との交信は、府内参加局外いずれも5点とするなど、特別ルールが採用されているので注意のこと。
参加証を希望する場合は、84円切手を貼った洋形2号(114×162mm)サイズの封筒を同封すること。なお、結果およびコンテストレビューの郵送を希望した局(84円切手5枚と角形2号の封筒を送る)にはあわせて参加証を郵送する。この場合、洋形2号サイズの封筒は不要。
ログ提出は電子ログ(JARLコンテスト委員会制定の形式)を推奨しているが、郵送で提出する場合はJARL制定、または同様のログシート、サマリーシートを用いること。また、ゲストオペレーター運用時には、実運用者名でサマリーを提出。
ログの締め切りは 2月28日(火)当日消印有効。電子メールの場合は、サーバー受信時のタイムスタンプにて判断する。詳しくは、下記関連リンクから「第67回 京都コンテスト規約」を確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年1月26日 夜に放送した第559 回分がアップされた。
2023年1月26日(第559回)の特集は「今年開催されるアマチュア無線イベント」。2023年に開催される予定の主要なアマチュア無線イベント(下記)を紹介した。
・西日本ハムフェア(3月12日)福岡県京都郡苅田町
このほか、2月18日に東京都江東区で開催される「アイコムフェア in 東京木場」(事前予約制)を紹介した。
【hamlife.jp補足】 番組では触れていなかったが、9月23~24日に北海道札幌市で「北海道ハムフェア」、9月24日に愛知県名古屋市昭和区で「東海ハムの祭典」の開催が予定されている。なお4月に行われてきた東京都羽村市の「ハムらde無線フェア」は今年は開催されず、次回は2024年という告知が出されている。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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ArduinoNano での1.8inch
TFT液晶表示も問題ないことより、ESP32DevKitCの使用と並行してデコード部の機能だけをArduinoNANOでデコード部回路をブレッドボードで作製しました。そして仮の風速パルス源として実験装置のOSC信号を使ってた風速カウント値を1.8inch
TFT液晶に表示出来ました。色々とOSCの周波数を変えカウントのデコード表示を確認していると気になる事がありました。前回も書きましたが、現状の入力値に対しての表示部との時間関係で周波数が上がった時(風速が早くなった時)に0から順番に表示されず、数値が飛んでしまう現象があります。
対策は原因に合わせて対策を取る必要があります。原因としては風速の値の大小にて表示のゲートタイミングがいつも同じことによるものです。さすれば、風速の値の大小にてゲートタイミング(ディレータイム)を変えればよいということです。具体的には、色々と方法が考えられますが、方法の1つとしてはデコード値の値のある区間毎にて適切なディレータイムを設定する事です。ただし0から127の区間の分け方とディレータイムをどれぐらいに設定するかの各区間での確認が必要です。しかもスケッチは区間設定した分の追加となります。区間を2,3適当に設定し実験してみましたが、少しカット&トライがひつような感じで時間がかかりそうでしたので、もう少し別の方法を考えることにしました。
その方法とは、風速で変わるバイナリーのB0ポートを使い低い周波数の周波数を読み取りして、周波数の範囲を適当に設定しディレータイムを設定する方法です。これをやるには周波数カウンターをArduinoNanoに新たに組み込む必要があります。タイミング的に周波数カウンターをいろいろと実験していましたので、その情報の中の低周波用カウンターをArduino系で実現していた情報にて試してみました。バイナリーのデコード処理だけで現状動作していますので残りの空きポートが使用出来るかの確認です。やはりポートのバッティングがありデコード入力の入れ替えが必要でした。入れ替えを行ない動作確認を行ないました。(低周波カウンターは割り込みを使う方式で、ArduinoNano
で使用できる割り込みPORTはD2かD3の2つのどちらかです。バイナリーの入力のD2がバッティングしていましたので、B0バイナリー入力を(A1)D15
に変更し、D2をカウンターの割り込みで使っています。D2(カウンター入力)とD15(B0バイナリー入力)はつなぐことになります。)
カウンターを使うので周波数区間を分ける必要がありましたが区間3つで表示も問題なく十分な抜けのないカウント動作をさせる事が出来ています。ディレータイムも1箇所の設定で出来るので簡単です。
デコード処理もカウンターも上手く動作し組み入れることが出来ました。低周波数カウンター組込で参照したGitHub情報は下記になります。
ArduinoNano でデコード部に低周波カウンターを組み込んだ回路図を纏めました。
回路図上でのカウンターの追加は、D2ポートの追加とD2ポートバッティングによるB0バイナリー入力ポートをD15ポートへ変更のみです。
仮のパルス源のOSC周波数を色々と変え、ゆらぎの風に見立ててカウント値を確認しましたが、カウントが抜ける様な表示はありませんでした。低周波数カウンターは変化のある風速値を十分検出しカウント表示をしてくれています。
カウンター組込スケッチ追加部とバッティングによる変更スケッチ部です。 【定義部】 //------------------------------------------ #include "HzMeter_asukiaaa.hpp" //------------------------------------------ #define WIND0 15 //D2 binary
1 (0,1)change D15 //--------------------------------------------------------------- #define PIN_INTERRUPT_HZ_METER 2 #if digitalPinToInterrupt(PIN_INTERRUPT_HZ_METER) < 0 #error needed to assign interrupt pin for PIN_INTERRUPT_HZ_METER #endif #define HISTORY_LENGTH 15 HzMeter_asukiaaa::Core hzMeter(HISTORY_LENGTH); //--------------------------------------------------------------- int16_t dljikan; //for frequency counter int pinLed = 15;//3 int LED_Stat = 1; unsigned long frq; 【setup部】 void setup(void) { Serial.begin(115200); //----------------------------------------------------- hzMeter.begin(); pinMode(PIN_INTERRUPT_HZ_METER, INPUT_PULLUP); attachInterrupt( digitalPinToInterrupt(PIN_INTERRUPT_HZ_METER), []() { hzMeter.countUp(); }, RISING); //----------------------------------------------------- pinMode(pinLed,OUTPUT); 【void loop()部】 void loop() {
//----------------------------------------------------- hzMeter.onInterval(); auto countInfo = hzMeter.getInfoBundled(); Serial.print(countInfo.calcHzByFirstAndLast()); Serial.print("Hz from "); Serial.print(countInfo.measuredFrom); Serial.print(" to "); Serial.println(countInfo.measuredTill); if(countInfo.calcHzByFirstAndLast()<= 0.80) { dljikan = 1000; } else { if(countInfo.calcHzByFirstAndLast()<= 1.50) { dljikan = 500; } } if(countInfo.calcHzByFirstAndLast()<= 1.80) { dljikan = 200; } else { dljikan = 100; } //----------------------------------------------------- 〜 省略 〜 sprintf(ce,"%3d",windvalue); tft.fillScreen(ST77XX_BLACK); tft.setCursor( 50, 50 ); tft.setTextColor(ST77XX_WHITE); tft.setTextSize( 5 );//10 tft.println(ce); delay(dljikan); }
液晶の表示も縦置きから横置きにし風速値のみ表示する様に余分な表示は消しました。
ひとまず表示だけでのArduinoNANOの試作は完成ということにします。後は実際のカウンターにつないでの最終確認がありますが後にします。
次は、元の軌道に戻り、ESP32DevKitCでのデコード表示にとりかかります。 つづく?
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「QP-7C_RP2040が固まる問題」の切り分けのため、XIAO RP2040単体で動かしてみた。
写真ではワイヤの色がわかりにくいけど、先端がオープンになっている青線がタクトスイッチの代り。これをGNDに触れると周波...
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