無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70548 件のデータが登録されています。
最新 RDF/RSS/ATOM 記事
本日は朝練のみ~ 8:25-8:32 (西東京市) いわてB73/6(S7のノイズを押しのけての入感、やっぱりこの局から~) やまぐちSH33(お呼びいただき感謝~) くまもとIA52(こちらも強い~)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
①一日中11m掲示板が見れませんでプロパゲーション把握できず~ やっぱりないと困ります 感謝>CE79さん ②先日の埼玉の大雨でなじみのときがわ町や入間川、越辺川が放映されておりました。 お住まいの方のご無事と速やかな復興をお祈りしております~ ③コロナの第7波が急拡大中~サマバケはどうしよう~ハムフェアは開催できるのか??
2003年の日テレ社団局のカード。女子アナ図鑑の様~(-_-;)
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ICB-880T 送・受信良くないとのことでお預かりしました。
アンテナを締め直しました。 ハンダ不良、パターン点検。
あやしい場所には再ハンダしました。 シールド板を取り外し。 ネジ噛みによるリード線のつぶれがありました。 こちらも、ネジ噛みによるリード線のつぶれです。
ヒドイときには信号がストップしてしまうことがあります。 電解コンデンサーをオール交換します。
電解コンデンサーの液漏れによりパターンの腐食があります。 パターンを研磨後にハンダメッキしました。 ソルダーレジストです。 レジストを塗布しました。
一部をオーディオ用コンデンサーに交換しました。 音響用コンデンサー MUSE
メタライズドフィルムコンデンサー オーディオ用コンデンサー。
使うところには使います。 交換したコンデンサーです。
検波ダイオードなどを交換しました。
変調のかかりが悪いマイクユニットを再ハンダしました。
測定と調整。 VCO電圧調整。 規定の3V
基準発振調整。 8,192Mhz 最大 PLL出力調整。 最大 ダブラー調整。 最大 受信感度調整。 最大 受信感度。 ー123,8dBm 周波数。 27,144MHz 出力 0,5W スプリアスの状況。 アンテナを伸ばした状態にて、 アンテナローディングコイルを調整。
電界強度 最大 消費電流 最大
貴重な「ガンダム」カラーのPLL無線機です。 |
以前、JLCPCBの実装サービスを利用する方法をこちらの記事にまとめた。
この記事の中では、部品の向きをチェックし、正しくないものは向きを修正するようにエンジニアに依頼すればOKのように書いた。
たしかにそれでやってもら...
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5月に「ゼロカラコンピ」という多重録音のコンテストに応募しました。
いよいよ7月16日から音源がSpotifyやLine
Musicなどのサブスクで配信されます。勝ち抜きではなくて、応募して参加料を支払うと全員の曲が配信される仕組みです。180名以上参加があり、 3枚組のアルバムとなるそうです。
楽しみです。ではまた にほんブログ村 |
令和4年7月14日 ヤフーオークションで落札 SONY ICB-650 2台 落札額 3,000円 着払い 1,100円 出品者の出品物に対する説明は 「簡単なクリーニングをしてます。動作未確認」 これも、興味本位で入札、 競争相手が現れず落札 さて、品物の動作確認の開始ですが、乾電池が入れっぱなしになっているか、液漏れ跡が腐食していないか、一番に確認してみると・・・ 乾電池が、入れっぱなしだ・・・・ ありゃ、ありゃ・・・・・ 乾電池ボックスがバラバラに壊れていて、 取り出しにちょっと 手間取りました 乾電池ボックスが、割れて、使い物にならない。 同等品のボックス・・・、秋葉原で探して見ましょう。 やっぱり、 乾電池から 液漏れ発生してます 電池ボックスの破損状況、こりゃ・・・ダメだなぁ 本体の乾電池収納部分の点検 間一髪 乾電池の液ダレの被害は、無いようだ 見かけでは、 乾電池の液ダレの影響は無いようだが・・・ 外科的処置をして、解剖することに 乾電池の液漏れ被害の確認をしたところ、乾電池ボックスだけでした。 本体内部への侵入は、認められず、助かった。 電源端子に13.8Vを直接加え、動作点検 スイッチ ON 本体のメーターの針が動きましたが、 受信音が出ない 当然 スケルチ は解放状態なのに、音が出ない 周波数カウンターをセットして、送信試験 CH-1・・基本周波数は、 26.968MHz CH-2・・基本周波数は、 26.976MHz チャンネルを CH-1 送信試験・・・ 周波数カウンター 無反応 チャンネルを CH-2 送信試験 26.930〜26.990MHz帯を激しくQRH これじゃ使用できませんね 水晶発振子 プラスチック製の物だ。 結論 ヤフオクで落札した 「動作未確認」機 は、 2台共に、完全に ぶっ壊れてます。 私が出品者であれば 「不動・電源入りません」 と説明します 昭和20年代生まれの小生にとっては、ボケ防止の「おもちゃ」になりそうだ。 完全分解して、原因の追究と部品の調達に時間がかかりそうだが、しばらくこのリグで、遊べそうです。 いよいよ、面白くなってきました。 下記のブログへと、記事は続きます http://blog.livedoor.jp/ja1ggq-ja1ggq/archives/86470740.html |
まさかの1200MHzノモービアンテナの新製品が発表となりました。 1200MHzモノバンドとしては久しぶりの新製品かも早速メーカーから発表されたプレスリリースを見てみましょう。 AZ122Nは限定生産なので、購入希望者は販売店で、発売日や価格などを確認してください。 The post ダイヤモンドから1200MHz帯のモービルアンテナが限定生産で登場! first appeared on フリラjp . |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)上川宗谷支部は、2022年7月17日(日)に「上川宗谷支部大会(ハムの集い)」を天塩郡豊富町の豊富町セミナーハウスで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
JARL上川宗谷支部「上川宗谷支部大会(ハムの集い)」
◆日時: 2022年7月17日(日)10:00~12:00
◆会場: 豊富町セミナーハウス(天塩郡豊富町西豊富 電話0162ー82ー1355)
◆内容:
◆その他:
●関連リンク: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 上川宗谷支部大会(ハムの集い)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)群馬県支部は、2022年7月17日(日)に「令和4年度 群馬県支部大会」を太田市の太田市産業支援センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトおよびJARL NEWSで下記のように発表されている。
●「令和4年度(第49回)JARL群馬県支部大会」
◆日時: 2022年7月17日(日)9:30~12:00
◆会場: 太田市産業支援センター 商談展示室・駐車場
◆交通: JR両毛線 小俣駅から車で約15分
◆内容:
◆その他:
●関連リンク: JARL群馬県支部
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50MHz帯CWのローカルアクティビティーを高めることを目的として、埼玉県和光市を中心に1都2県のローカル12局で発足したグループ「エスカルゴ(SCALG)」は、縦振電鍵使用局同士、初心者からOMまで電信交信を楽しむことを目的に、2022年7月18日(月・祝)10時から12時までの2時間にわたり「第35回 エスカルゴ6mCWコンテスト」を開催する。なお、「電子ログ採用により、紙ログ提出に関して変更があります。規約を確認してください」と案内している。
本コンテストに参加する際に使用する電鍵を、「縦振電鍵、またはエスカルゴ(SC)縦振電鍵定義(電鍵操作者が電鍵を押している時間と送信機から搬送波が連続して出力される時間が1対1になるもの)に合致した代用品に限る」というユニークなもので、「エスカルゴ6mCWコンテスト」を楽しみに参加する局も多い。
参加資格は部門別に「国内のアマチュア個人局」「社団局」「SWL」の3つ。社団局はビギナー、シニアのうちいずれかの部門で、かつシングルオペに限られる。参加部門は「固定局」「固定局QRP」「移動局」「移動局QRP」「ビギナー局(CW従免初取得日が前回開催日2021年7月22日以降取得の局)」「シニア局(開催日に満70歳以上の局)」「SWL」の7部門。コロナ禍の影響で2年間続けて見送られていた「移動局」「移動局QRP」の部門が復活している。
コンテストに参加できる電鍵は「縦振電鍵」、または「SC認定電鍵」のみと定められている。ナンバー交換は、「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「CW従免初取得年(西暦の下2ケタ)」となる。
紙ログ提出(サマリー、ログともに記入項目は総て手書きのこと)は8月1日(月)消印有効まで。消印を確認できない送付物は8月2日(火)到着分までを受付の対象とする。電子ログの提出は8月1日(月)23時59分59秒までに必着。詳しくは「第35回 エスカルゴ6mCWコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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6mAM愛好会は2022年7月17日(日)10時から15時59分まで「第33回 2エリア主催AMコンテスト」を、国内のアマチュア局で個人局、社団局(シングルオペに限る)を対象に28/50/144/430MHz帯のAMモードで開催する。
呼び出し方法は「CQ AM コンテスト」、ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「自局運用地のJCC/JCGナンバー」となる。参加部門は「50MHzシングルバンド部門」「マルチバンド部門」「50MHzQRPシングルバンド部門」「QRPマルチバンド部門」の4つ。
周波数は以下のとおり。電波型式は4バンドのAM(搬送波のあるA3EとH3E)。
・28.600~28.850MHz
・50.400~50.900MHz
・144.300~144.500MHz
・430.400~430.800MHz
※50.600~50.640MHzはQRP局の優先呼び出し周波数とする
コンテストナンバーは「RSリポート」+「自局(運用地)のJCCまたはJCGナンバー(区ナンバーは使用しない。東京23区は従来どおりJCCナンバー1001のみ)。
得点は異なる局との交信1局につき1点、マルチプライヤーは(1)交信した異なるJCCまたはJCGナンバー、(2)交信した異なる国内コールエリアの数(0~9および小笠原などのJD1と沖縄県を別途コールエリアとして加え、最大12とする)、(3)交信したバンドの数(参加部門AおよびCは1、BおよびDは運用バンド数で最大4)で、「得点の和×マルチ(1)×マルチ(2)×マルチ(3)」が総得点となる。
ただし、マルチプライヤーはバンドごとでのカウントはできず、交信全バンドで重複のないようにカウントする必要がある(交信局およびJCC・JCGナンバーは一度しかカウントできない)。
ログ提出は紙ログのほか電子ログも受け付けるが、極力、電子ログによる提出を求めている。電子ログ、紙ログともに7月31日(日)必着のこと。詳しくは「第33回 2エリア主催AMコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年7月7日 夜に放送した第530回分がアップされた。
2022年7月7日(第530回)の特集は「ハムフェア2022について」。この放送日にハムフェア出展者説明会が行われたことから、QRLが出展するブースと会場で行う番組収録の方針を説明。続いて7月2~3日に行われた「6m AND DOWNコンテスト」の感想を述べ、最後に7月18日(月・祝)10~12時に行われる「エスカルゴ6mCWコンテスト」と7月16日(土)17~20時の「電通大コンテスト」を案内した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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膝が痛いのに今度の日曜日は萩往還を歩いて来ます。 歩くのは好きですが、故障中に歩かないといけないのは… エントリー代がもったいないからね |
Photo : 2022.07.11 17:20 JST at Mt.Ougatou / Utsukushigahara in Matsumoto City
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QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
Banggoodから電流プローブのレビューのオファーを頂いたので送ってもらった。ものはMicsig社のRCP500というモデル。 仕様
詳しい情報はメーカのサイトにある。 主な仕様を抜き出しておく。 Bandwidth ...
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日本における、2022年7月13日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに2エリア(東海管内)の東海総合通信局から1月6日時点の更新以来、半年ぶりに更新発表があった。なお、同総合通信局管内の2エリアはJS2のサフィックスファーストレター「M」が終了し、「M」へ割り当てが移っている。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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7月13日、関東総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用し、電波法第4条第1項の規定に違反した神奈川県秦野市在住の無線従事者(第四級アマチュア無線技士)に対して、その業務に従事することを17日間停止する行政処分を行った。
関東総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
総務省関東総合通信局は、電波監視の結果、電波法(不法開設)に違反した無線従事者に対して、無線従事者の従事停止の行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 神奈川県秦野市在住の男性(61歳)
2.行政処分の根拠
無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。
【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条第1項
第79条第1項
関東総合通信局は「波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対し厳正に対処してまいります」と説明している。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 関東総合通信局 電波法違反の無線従事者に行政処分(令和4年7月13日付)―無線従事者の従事停止処分―
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どんよりして蒸し蒸しした天気だと、Eスポが出て無線のコンディションが良いことがあります。
期待したほどではありませんでしたが、一局交信できました。 1100 あおもりCC39局 八戸市 52/52 ありがとうございました。 ではまた にほんブログ村 |
本日も小雨の中、遅めの朝練へ~
9:55-10:02 (武蔵野市) いわてIW123/岩泉(連日ありがとうございます~) あおもりCC39/八戸(こちらも連日ありがとうございます~) (小金井市) あばしりKC223(毎度です~)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
その後、吉祥寺のプラザ映画館でトップガン・マーベリックを観てきました~ 本当は池袋サンシャインの大迫力IMAXで見たかったけれども地元の近さ+水曜日は1200円デイの安さに負けました~ でも内容はバッチリ、事前に聞いた情報では皆良かったとの感想~確かに良かったです。 内容はネタバレになるので言いませんが...(-_-;)
戦利品は?!トップガンのシールは良いとして、自衛隊募集のティッシュを配っておりました~(-_-;)
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皆様、お疲れ様です。
あまり時間がなくドタバタ製作になってしまいましたが、明日から大阪に移動しますので製作はここまでとなります。私(7L4WVU)の頒布品をご紹介します。 詳細は、以下の頒布品タイトルをクリックしてご覧ください。 頒布場所は、ブースD2です(地図は末尾をご覧ください) ● AM、DSBトランシーバー(WVU-601) 完成品15k円 通勤、旅行のときのお供に。また、イベントのときのロールコールチェックイン、記念局交信などに最適。 10mWのAM,およびDSBトランシーバー。受信は、クリスタルフィルター内蔵。 50MHzのフィルター実装で免許申請して交信可能。HF帯も外部フィルターを追加することで対応できます。短波のAM,SSB受信、FM放送受信機能有。 ●アンテナアナライザー(TE-2101) 完成品11k円 昨年開発して以来、シンプル操作と小型軽量で人気のアナライザです。HF~200MHzまで対応 ●アナログ電力メーター キット(TE-2202) ケース付きキット5k円 QRPp 200mWフルスケール(20Wフルスケールも対応)の進行反射計キットです。 移動のときにもっていけば、電池などなしでアンテナのSWR不良のモニター、またSSBやAMで送信しているときはメーターの振れ方で変調がかかっているか何となくわかります(笑)。 ●BCL用受信機入力フィルター 完成品5k円 受信機の入力に接続して、4回路のスイッチで以下のフィルターを切り替えることができます。昔の受信機や大型アンテナを使う場合にローカル中波局のかぶりから逃げることができたりして重宝します。 ①VLF(70kHzのローパスフィルター) ②MW (パンドパスフィルター、通過周波数を560kHz~2000kHzで可変できます)。 ③SW (2MHzのハイパスフィルター)、主に強力な中波局の電波を減衰させます ④THRU バイパスモード ●50MHz 移動用ダイポールアンテナ 完成品5k円 1.3m長のロッドアンテナを使った移動用ダイポールです。給電部に短縮コイルを入れてマッチングをとっています。マストとの固定は添付のクランプにぶら下げます ●広帯域ロッドアンテナ(GAWANTモドキ) 完成品5k円 従来のGAWANTでちょっと不満なところを改良しています。 周波数も拡大し 6-18MHz、のほかに50-90MHzの受信も対応。 感度アップできるアース線の接続ポイントも追加しました。 ●モールス練習セット 完成品3k円 すぐにモールスが練習できるように超小型電鍵と発振器とのセットです。 電鍵は市販無線機にも接続できます(ケーブルは必要です)。 ●Ashi Paddle 45(2022バージョン) キット2k円、 完成品4k円 人気の脚に固定して使用できる軽量電鍵の今年バージョンです。 色は青と赤があります。写真のようにクリア色がいい感じです。クリア塗装などしていない自分で組み立てるキットもあります。 ●Ashi Paddle 45(2021バージョン) 完成品4k円 従来のAshi Paddleです。 ブースの場所は、2階のD2、アマチュアキットクリエイターズ(AKC)です。 皆様、よろしくお願いします |
2022年7月17日(日)早朝5時から6時59分までの2時間、JARL横浜クラブ主催(Yokohama DX Club協賛)「第74回 オール横浜コンテスト」が日本国内のアマチュア無線個人局を対象に、28MHz帯(JARL主催コンテスト周波数に準じる)で開催される。参加部門は「市内電信電話」「市内電信」「市内電話」「市外電信電話」の4部門で、エントリーは1種目のみだが、これとは別に複合参加として「一般団体(クラブ)対抗」が設けられている。なおコロナ禍の折、昨年に引き続き「移動される方は意識をもって参加されるようお願いいたします」と呼びかけている。
74回目を数える伝統の「オール横浜コンテスト」が、7月17日(日)の早朝5時から2時間だけ開催される。早朝の短時間、28MHz帯のみというルールだが毎回参加者も多く、静かな10mバンド(28MHz帯)が賑わう。
呼び出しは「CQ YC test」(電信)、「CQ 横浜コンテスト」(電話)で、ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「区コード」(横浜市外局は00)となる。全ての参加局との交信が有効だが、市外局は横浜市内局と1回以上の交信が必要。
ルール上、運用場所は1か所とし、移動局はサマリーシートに必ず町名を明記。ログ未提出局との交信は未確認のため得点にならないなど細かく設定されている。「新人賞」や省エネを推奨するため「QRP賞」が設けられているが、QRP運用の場合は「JA1XXX/QRP」などはコールサインではないためQRP符号の送出は不用としている。
ボーナス局として「JA1YCS」と交信した場合、市内、市外、電信、電話に関係なく5点が与えられる。
また、JARLフォーマットの電子ログ作成が不慣れの局や、紙ログで郵送される局のために、Excelで作成、簡単に項目ごとに入力できる「第74回 オール横浜コンテスト専用サマリー・ログ」を用意している(以前のものは正しく計算できないため使用しないこと)。「JARL形式のログ作成が不慣れの方、紙ログで郵送される方のために専用ログフォーマットを用意しました。Excelで作成、簡単に項目ごとに入力ができますので是非利用して電子メール添付でお送りください。専用サマリー・ログはクラブホームぺージからコピーしてご利用ください」と案内している。
ログ提出の締め切りは7月28日(木)まで(消印有効)。郵送の場合はJARL制定、または同等様式で用紙はA4判を使用すること。なお、ログ、サマリーシートの提出は電子メールが推奨されている。電子ログの場合は7月28日(木)23時59分まで。
本コンテストによる交信を対象とした、アワード「WAY賞」の特例事項などもある。詳しくは「第74回 オール横浜コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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ポッドキャスト : image/png
車通勤のお供に乗せていたIC-2330が、430MHz側で SQL /VOLともに効かず、キーを押すと爆音で鳴り始めた。
430MHz側のVOL/ SQL ツマミを強く押し込むとちゃんと動作しているような感じだったので、取り付け部のはんだ割れかなと予想して開けてみた。
フロント周りを開けてVOL周りのはんだ割れなどをチェックしたが、はんだ割れは確認されなかったが、念のために再はんだしてみたが変化なし。
海外サイトのサービスマニュアルをダウンロードして読んでみたら、DISPLAY基板とLOGIC基板の接続フレキが怪しい感じ。
分解してみる。 フレキ切れ
どこかでフレキの表面を削って端子を作ったみたいな話を見たので、カッターで被覆を削った。
仮組で動作チェック いい感じに動きました。
ここまで順調に進み、欲を出してバックライトのLED交換作業も追加。 この日、作業してて、なんか凡ミスが続き、物事がスムーズに進まないなぁとは感じていたが、ここでもう一つのフレキも切れ始めたようで、こっちの処理も始めた。 作業完了して横に置いていたサブシャーシを取った時に悲劇。
修理したDISPLAY基板が落ちた。 座卓で作業しているので30cmほどの高さ。 拾ってみたら、落ちる時の方向が悪かったようでフレキから床に落ちてしまい、基板のパターンがめくれた。 つなぎ直そうかと試みるが、ランドの大半がフレキについて行ってしまい消失。 細い電線でフレキの代わりにLOGIC基板へ接続してみてもいいけど、手間がかかりすぎる上、数千円でIC-2330が買えてしまうので、貴重なパワーモジュール部品どり用として温存することに。
フレキ切れの原因は、電源を入れているだけでもケース全体が熱を帯びるこの機種の特徴と経年変化でフレキにある両面テープの接着力が落ち基板から浮いてしまい、振動のストレスがはんだ付け個所の根元に掛かったのと、受信改造などでフロントパネルの分解を繰り返す度にフレキを曲げるので 金属疲労 状態で切れたと考えられる。
2週間後、IC-2330を入手。 動作チェック済み品だった(地元で無線機の修理も仕事としている人らしい)が、バックライト電球切れ1ヵ所と、使用二日後にもう一ヵ所電球切れで開けてみたら、1ヵ所は切れていたが、もう一ヵ所は電球交換時のはんだが外れていた。 誰がやったか分からないけど、電球の交換をしたところは電球固定用のウレタンのホルダーも無くなっていて、お粗末な処理。 面倒だったので部品取り機からホルダーを外さず、そのまま電球交換と再はんだ処理したが、電球切れが再発したらLED化とホルダー取り付け予定。 |
アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、7月11日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.36」が公開された。前回の「Ver5.36」の公開が2022年5月9日だったので、約2か月ほどでアップデートされたことになる。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデートが7月11日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.36a 2022/7/11
・Rig/Ant編集からCTY.DATが開けないように修正。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.36a
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)新潟県支部は、2022年7月17日(日)に「第50回新潟県支部大会」を妙高市の妙高市勤労者センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●JARL新潟県支部 「第50回新潟県支部大会」妙高はねうま大会
◆日時: 7月17日(日)10:00~15:00(受付開始9:30頃より)
◆会場: 妙高市勤労者センター 大研修室
◆内容:
<記念撮影・昼食>
<午後の部>
◆展示ブース(予定): アイコム株式会社
◆その他:
●関連リンク: 第50回 新潟県支部大会開催のお知らせ
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2022年7月16日(土)18時から17日(日)21時までの27時間、JARLオホーツク支部主催の「第46回 オホーツクコンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局とSWLを対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお、「管内局」と「管外局」のそれぞれ参加部門ログ提出者に対し抽選で1人に、特別賞としてオホーツク名産品が贈呈される(管内局は支部大会出席者のみ対象で抽選。ただし代理不可)。
交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局がオホーツク総合振興局(旧網走支庁)管内18市町村のアマチュア局となる。ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す市町村ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す都府県振興局ナンバー」となる。
紙ログと電子ログの締め切りは 8月10日(水)当日必着。管内局は各部門1位に賞状と盾、2~5位に賞状を贈る。なお1位の盾はオホーツク支部会員(9月現在)に限る。管外局の各部門の提出局に応じて、得点順に賞状(申請10局以下1位のみ、20局以下2位まで、以降10局ごとに賞状)を贈る。
詳しくは「第46回 オホーツクコンテスト規約」で確認してほしい。なお、2012年4月1日から「JARL網走支部」は、「オホーツク支部」に名称を変更している。
●関連リンク:
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2022年7月16日(土)21時から7月17日(日)21時までの24時間にわたり、JARL四国地方本部主催「2022 オールJA5コンテスト」が、全アマチュア局とSWLを対象に3.8/10/18/24MHz帯とレピータを除く全アマチュアバンドの電話と電信で行われる(昨年、2021年から新たに1.9MHz帯が追加された)。コールサインを持っている局が、そのコールサインでSWL部門へ参加することも可能だが入賞からは除外される。
ナンバー交換は、四国内の局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、四国外の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。得点は“完全な交信が1点”としてカウントされ、四国外の局同士による交信も得点計上が可能だ。
注意点として、以下の説明を行っている。
・同一局との交信は、同一バンド内は1回のみ有効です。
・ゲストオペの参加は不可です。
・コールサインを持っている局がそのコールでSWL部門への参加は自由だが入賞は除外します。
・全交信をバンドごとにまとめて提出願います。
・シングルバンド部門とマルチバンド部門の両方への書類提出は不可とします。
・同点の場合は終了時刻の早い局を上位とします。
・審査等はコンテスト委員会の権限により行います。
紙ログと電子ログ(データは「JARLコンテスト電子ログ・サマリーシート作成ページで作成したR1.0用を希望)の提出は7月29日(金)消印有効まで。詳しくは「2022 オールJA5コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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電通大クラブ(電気通信大学無線部、JA1ZGP)は、2022年7月16日(土)17時から20時までの3時間にわたり、3.5/7/14/21/28/50MHz帯のJARL主催コンテスト使用周波数帯の電信において、国内のアマチュア無線局およびSWLを対象として「第41回 電通大コンテスト」を開催する。
呼び出し方法は「CQ UEC TEST」、ナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」+「従事者資格コード」(1アマ:H、2アマ:I、3アマ:L、UEC局:UEC)となる。得点もそれぞれH局との交信が2点、I局との交信が3点、L局との交信が4点、UEC局との交信が5点で、SWLでの参加も同じ。
参加部門は任意の2バンド以上を使用する「オールバンド部門」、3.5/7/14/21/28/50MHz帯の中から1つ選ぶ「シングルバンド部門」、そしてバンド数の区別のない「SWL」の3つ。参加できる部門はどちらか1部門。シングルバンド部門に参加する局は異なる2つのバンドまでログ提出できるが、その場合のログ提出はバンドごと2通に分けて電子メールで送信する必要がある。
本コンテスト開催中に、インターネットなどを通じて外部からの運用情報の入手、外部への運用情報の発信を行うことは禁止。使用が発覚した場合、該当局は失格となる。
ログ提出はJARL電子ログ提出のフォーマット(自動受付)で8月31日(水)まで。ただし電子メールは必ず“テキスト形式”で送ること。コンテスト結果はJA1ZGPのWebサイト上で行うが、コンテスト冊子の郵送希望者はA4サイズが入る返信用封筒に210円分の切手を同封して、「〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学無線部電通大コンテスト係」宛へ郵送すること。
ただし、新型コロナウィルス感染症拡大の情勢を考え、冊子の配布に関して送付が困難である場合は中止する(冊子配布が中止となった場合はJA1ZGPのWebサイトにその旨を明記する)。参加局数に応じて優秀な局に賞状を贈など、詳しくは「第41回 電通大コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)茨城県支部は、2022年7月17日(日)に「2022いばらきハムの集い」を土浦市のクラフトシビックホール土浦(土浦市民会館)で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●「2022いばらきハムの集い」
◆日時: 2022年7月17日(日) 10:00~16:00
◆会場: クラフトシビックホール土浦 (土浦市民会館)
◆交通:
◆内容:
◆注意事項:
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年7月10日(日)21時30分からの第319回放送。7月17日(日)に茨城県土浦市のクラフトシビックホール土浦(土浦市民会館)で開催される「 2022いばらきハムの集い 」の話になった。FMぱるるんAMCもブースを出展し、無線のおもしろグッズを展示するという。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに続いてJARD養成課程講習会の管理者を約30年間務めている横溝氏(JH1GMW)が登場。養成課程講習会の受講者への“お願い”(住民票、写真2枚、切手など当日持参するものを忘れないでほしい)を語った。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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萩往還まであと3日… 相変わらず膝の調子は良くないです。 なので当日は最初スピードをあげて歩き、足が最後まで持たなさそうだったら、スピードを落とし完全にウォークにしようと思っています |
2010年2月20日 車山山頂移動
FT-817が乗っている場所は360度の山々が書かれた展望ガイドだと思われますが、氷のテーブルとなっていました。 |
TS-940 サブディスプレイ不良のためお預かりしました。
サブディスプレイが表示しません。 設定した内容が保持されません。
サブディスプレイを取り外しました。
バックアップ電池はソケット式に交換済です。
バックアップ電池の取り付けピンが緩んでいます。 基板に沈んでいます。 基板の裏側を見るとハンダ不良になっていました。 沈んでいるピンが短いです。 短く切断されているようです。
ピンを長くしました。 バックアップ電池ソケットからのプラスを配線しました。
メモリの状態が保持できるようになりました。
サブディスプレイの照明をLED化しました。
サブディスプレイの電解コンデンサーを交換しました。
サブディスプレイが表示しました。
Sメーターの照明をLED化しました。
アンテナコネクターが緩んでいたため締めました。
測定と各部の調整。 Fズレを調整しました。 PLL基板へ手を入れます。 7,10Mhzで、 FMのとき、
Fズレを調整しました。 出力。 7,10Mhzのとき 100W
スプリアス良好。 受信感度。 7,10Mhz SSBのとき ー124,5dBm Sメーター調整。 40dBuVのとき、
Sメーターの指示を規定の9に調整。
丈夫なKENWOODの高級機です。 |
皆さま いかがお過ごしですか さて プリント基板上に作る マグネチックループアンテナを工作してみました 基板はG10 1.6mm厚 大きさ約100x30 mmぐらい
エッチングでパターンを残すか でも薬剤処理が面倒・・・という事で 今回も 自己責任で 不要銅箔を はがし取る 方法で作ってみました、
整合作業は ナノVNAを使いましたので たのしく追い込めました 印象に残った点をいくつか、 ループに取り付けたVCですが6PF最大でも調整が繊細?でした もっと最大容量が小さい VC が有れば楽だったか ・・・ 給電のループ?ですが 書籍上の値より 幾分小さい様でした 大きな直径で挑戦してみまして 色々な雑誌等で言われるイロイロな形状によって整合?を変えることができるという点については 本当にそうでした。ただ納得できるSWRまでは形状変化だけでは追い込めなかったので 徐々に輪を小さくする方向で 試行錯誤をもって対応でき、 433.15MHz付近でSWR1.02が得られました。
さてこの先、どうするか・・・DPより感度は悪いことは この小ささからも 致し方ない事ですが ラジエーターが 小さいという点をどう生かすか・・・ 生かしきれないかもしれません・・ スタックにしてみるか・・・ さてどうしましょう です。
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これまで移動運用での電源と言えば、鉛バッテリー(軽自動車用)直列24Vからのデコデコで13.8Vの安定供給と言うやつからチャレンジし、ハイブリッド車のバッテリーから流用して作られたらしいリチウムイオンバッテリー(ショルダーポータブル機サイズ)ラジコン用のリチウムポリマーバッテリーの並列運用等を試してきた。ラジコン用のリチウムポリマーは大活躍でアタッシュケースにリグとバッテリー入れればそれだけで50W運用が数時間出来たから大したものだった。帰ってきてすぐに急速充電で満タンにしていたせいか、だんだん膨らんでデブになったので塩水漬けにして処分。使う直前までは半分くらいを維持していたらもっと活躍したのだろうけど、薄いリチウムバッテリーを束ねたタイプはいずれ膨らみますね。
QRP運用では18650型のリチウムイオン充電池、3本直列のパックをつなげば大抵の運用に事足りた。純正の小型電池より容量はでかいので数時間もつ。これを二つも用意しておけば日帰り運用は十分すぎる。 最近流行りはUSB-C出力のマルチ電圧対応型モバイルバッテリー。専用のコードを買って無線機につなげばIC-705は10W出せるし、日帰りなら余裕十分。イチオシかもしれない。ただ、電圧出すのにノイズ出ているかもしれないのが心配。 あと、キャンプとかでも人気のポータブル電源。AC100V出せることで人気ですね。うちも大、中、小揃いました。これも無線に使えます。ただ、DC出力は最大10Aくらいまでしか流せないので50Wフルに出し続けるのは無理でしょう。100Vから安定化電源経由なら大、中型ならいけるかなと思います。 そんなこんなですが、50Wで相当な時間運用できそうな電源を再構築してみることにしました。 それは、軽自動車用の鉛バッテリー2個をリチウムフェライトバッテリー2個をに変えたバーション。ひとつの容量は50Ah。直列にして24Vを得、デコデコで13.8Vにする。バッテリーも大電流OK、デコデコは30Aは流せますし電圧もバッチリ安定。変換ロスはあるにせよ合計100Ahのバッテリー、50WFMモードで5時間くらい送信しっぱなしも可能かな。SSBならもっともっといけますし、送信ってそんなにしないから丸一日持ちますね。重さも鉛の時は腰に悪い重さでしたがかなり軽い。 揃ったら一度長時間移動運用やってみたい。 充電器も専用になるので少々値を張りますが、私の最後のバッテリーシステムとして長く使えたらいいなと思います。 |
潟沼にある胡桃ヶ岳(くるみがだけ)の登山道が整備されたらしく、どんな様子なのかと思い、訪ねてみることにしました。ついでに県民割がまだ間に合うということで、数年ぶりに鳴子温泉に宿泊。
東北本線で小牛田へ、陸羽東線に乗り換え鳴子温泉駅下車。今にも雨が降り出しそうな曇天の中、潟沼に向かいました。1kmほど車道を上ると三叉路があり、そのすぐ先の斜面に「胡桃ヶ岳登山口」の小さな標識を見つけました。
細々ながら登山道はよく踏まれた感じで、藪っぽさはありません。ただ、もともと夏場に登るような山ではないわけです。蒸し暑さで汗だく、クモの巣にも注意を払いながら進むと、20分ほどであっけなく山頂に到着しました。標高461m。落葉の時期なら潟沼が樹間越しに見えるようですが、今時期は眺望なし。明治時代の古い石柱がありました。
胡桃ヶ岳山頂
以前はここから先は藪状態だったようで、1年ほど前に登山ルートが整備されたようです。胡桃ヶ岳を後にもう一つのピークである中ノ岳へ。笹の切り残りがあって少し歩きにくい急坂を下り、潟沼への分岐を過ぎて登り返すと笹原の平坦地。さらに登ること数分、中ノ岳山頂に到着。小さな山なのでなんということもありません。標高440m。小広く刈り払われて眺望良く、潟沼の一部も見渡すことができました。蒸し暑いのは相変わらずですが、時折風が通り、涼を運んでくれます。この山頂は気に入りました。
中ノ岳山頂
ダメ元の無線運用。ハンディ機でCQを出してみたものの、応答なし。低山かつ地形的に奥まっているためでしょうか。無線は早々にやめにしました。
さらに登山道を先に進むと標識のない分岐点があり、ここから潟沼遊歩道に下りることにしました。どこからともなく硫黄の臭いが漂ってきます。潟沼は周囲1.3kmの火口湖で、湖底から絶えず熱水ガスが湧出する有数の強酸性湖なのだそうです。晴天なら独特の色合いを見せてくれるのですが、あいにく霧雨に変わり、エメラルドグリーンとまではいきませんでした。
潟沼遊歩道に下山
潟沼より中ノ岳
湖畔のレストハウスを後に、車道を歩いて下り、鳴子温泉街へ。途中数カ所に源泉があり、あちこちから湯気が立ちのぼっているのが見えてきました。鳴子は8種類もの泉質があるそうで、それぞれの旅館が独自に源泉を持っていて、どんな泉質なのかは旅館ごとに異なります。中には何種類もの源泉を持つところもあり、湯量の多さと泉質の多様さ、これが鳴子の魅力かなと思います。コロナ禍で苦境にあるのはどこの温泉地も同じようで、巨大ホテルのみが目立ち、それがかえって寂し気な雰囲気を醸しているように感じられました。
温泉神社 滝の湯付近
駅から歩いてちょっとした山歩きのできる温泉場というのはそう多くはないです。胡桃ヶ岳、中ノ岳、潟沼周辺、そして鳴子温泉、無線には不向きなようですが、涼しくなったらまた訪ねてみたいと思います。
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総務省は「不法無線局等の出現数・措置数」「混信に関する申告状況」などのページを更新。それによると、令和2年度における不法無線局等の出現数は6,765件で、前年度比103%(前年度6,537件)と増加。内訳では、不法パーソナル無線局が25件(前年度28件)、不法アマチュア無線局が2,959件(前年度1,739件)、不法市民ラジオが2,594件(前年度477件)、不法簡易無線局が363件(前年度299件)、不法特定船舶局が250件(前年度608件)、外国規格無線局が118件(前年度213件)、その他が456件(前年度3,173件)となっている。不法アマチュア無線局と不法市民ラジオの増加が目立つ。一方、混信に関する申告状況では、令和2度は2,039件で前年度比108%(前年度1,886件)。このうち重要無線通信関係の件数は429件で前年度比93%(前年度461件)と減少した。
●不法無線局等の出現数・措置数
総務省では「不法無線局は、重要無線通信や一般業務用無線の混信等の原因となっているほか、その一部には、出力を大幅に強くして電波をまき散らすものがあり、道路沿いのテレビ、ラジオなどに混信等を与えたり、携帯電話の基地局を使用不能の状態にするなどの事態も引き起こしています」「これまでに地方総合通信局で確認した不法無線局の確認状況は次のとおりであり、今後さらにデュ-ラスシステムにより不法無線局の探査を実施し、撲滅に努めていきます」と説明。
※不法無線局の出現状況で「不法パーソナル無線」は2,594件で前年度比543%(前年度477件)と、5倍以上の急激な増加傾向が見られる。また、「不法アマチュア無線局」は2,959件と前年度比170%(前年度1,739件)と微増している(同資料から)
●混信に関する申告状況
また、混信に関しては「不法無線局やルール違反を犯した合法無線局の増加に伴って、正しく電波を利用している方々に対する混信等の被害が拡大しています。また、電子機器や電気機器の普及による各種機器の誤動作など、不要な電波による障害も多発しています」「こうした電波による被害は、場合によっては人命の安全にかかわる重大事故にもつながりかねないものであることから、総務省では、混信等などを受けた方々から申告があった場合には迅速に対応し、混信などの原因の排除に努めています」としている。
※混信申告の件数は2,039件で前年度比108%(前年度1,886件)。このうち重要無線通信関係の件数は429件で前年度比93%(前年度461件)と増加。なお「重要無線通信」とは、電気通信業務、放送の業務、人命若しくは財産の保護、または治安の維持、気象業務、電気事業、鉄道事業に関わる通信のこと(同資料から)
詳しくは記事下の「関連リンク」から個々の公表データを確認してほしい。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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本日は久しぶりと言っても3日ぶりですが朝練に~
(武蔵野市) とかちST617/池田町利別川堤防(毎度です~) さっぽろHM22(毎度です~交信後もずっとCQ聞こえてました) (小金井市) とうきょうMS25/立川市西けやき団地(ハムフェアでのEBお約束~)
各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
ところで本日の朝アメリカリンクにつながりケイマン諸島の局が出ていたのでお声がけ~ 日本にも来たことがあるとの事、逆に彼は現地でクルーザーのパイロットをされているとのこと いつか行きますと~可能性は低いのでHOPEとしておきましたが(-_-;)
地図をあらためてみて位置を確認しました。う~ん、ビーチボーイズのKOKOMOを思い出しますね~ 過去、ケイマン諸島は交信していカードもCFMDしておりますが、 QRZ.COMでググるとQSL DIRECT OK NO IRC(外国局ではめずらしい~)とあったので 早速QSL書いて出しました~WIRES Xでの交信では初めてのQSL発行です。 しかし国際航空便のハガキって70円なんですよね~国内とあまり変わらない、 船便だと60円と国内より安いし~総務省様、アマの管理に続きGOOD JOB!
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1.はじめに
前に製作したQRPpの進行反射電力計 キット の今年バージョンを準備しました。 2022年のKANHAMやハムフェアのイベントで頒布を予定しています。 メーターは少し大きくなってしまいましたが、人気の丸形メーターです。シャックに置いておくだけでカッコいいデザインを目指しました。 今回は、基板外部にボリュームをつけることで、20Wフルスケールの電力計としても使用することができます。 電源を必要としないので、移動のときにおいておくとアンテナマッチング状況がわかったり、メーターの振れからSSBやAMの変調がかかっているかなど知ることができます。 コネクタは、SMAですが、キットですのでご自分でBNCやM形に変更して使いやすく改造してみてください。 もちろん、メータースケールを作ることで100W以上でも使用することができます。 2.仕様 ●使用周波数 1.8MHz~150MHz(7MHz以下と50MHzは誤差があります) ●フルスケール値 200mW、もしくは20W(両方のメータースケール紙を添付しています) ●コネクタ SMA-J ●インピーダンス 50Ω ●大きさ 86 x 50 x 40 mm (W x D x H) ●重さ 100g 3.回路、組み立て説明書 http://becl.g2.xrea.com/manual/TE2202.pdf 4.その他 メーターには、12Vの電球が入っていますので改造してメーター照明をつけることもできます。オリジナルのVU計にメータ板を外しておかないと透けて重なってしまいますが(笑) それではよろしくお願いします。 |
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年7月10日(日)21時からの第183回放送。前半はコロナ禍の状況と熱中症対策について。続いて7月7日に 「ハムフェア2022」の出展者説明会 が開催されたという報告。今回のハムフェアは新型コロナウィルスの感染防止対策を強化するという。
後半では今週末の行事として、7月16~17日の「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2022)」、17日の「いばらきハムの集い」「群馬県支部大会」「上川宗谷支部大会」「新潟県支部大会」、コンテストとして16~17日「オールJA5コンテスト」「オホーツクコンテスト」、17日「長崎県非常通信コンテスト」を紹介した。さらにライフメンバー正員限定でメタリックゴールド仕様の「プレミアム門標板」を頒布する案内を行った。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年7月10日(日)15時からの第416回放送。前回に引き続き、アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌7月号(2022年6月17日発売)の内容紹介(連載「Let’s enjoy Ham life」でJH1JDI 上岡さんを紹介)だった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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JVCケンウッド2年目の社員「波澄りお」(はすみ りお)さんが異動してきました。 初配信は7月18日の夜19:00から 波澄りおさんのYoutubeでの初配信は7月18日の19:00~とのことです。
JVCケンウッドのバーチャル2年目社員、波澄りおです!2022年7月よりバーチャル部に異動になりました!無線勉強中です!
■ Twitter
■公式サイト
■お問い合わせ
梅雨明け2週間経ったけど
in
埼玉の空より
(2022/7/11 23:26:33)
2022/07/11ログ
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ヤマグチST702 / JO4LWJ
(2022/7/12 11:07:33)
書籍を参考に マグネチックループアンテナ 作ってみました
in
NaganoAY21_JH0IQI
(2022/7/11 23:00:14)
7/17(日)の第75回山岳ロールコール@妙見ノ頭、SOTA、POTAについて
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とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる
(2022/7/11 21:27:48)
最近の高速道のサービスエリアは楽しい?
in
さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信!
(2022/7/11 20:39:00)
7/11
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2022/7/11 20:37:22)
7/10(日) 大人の深夜〜早朝無線山歩@鷹ノ巣山
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とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる
(2022/7/11 20:21:28)
関ハムの「FB NEWS」ブースで特小の体験運用ができるぞ!
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フリラjp
(2022/7/11 19:12:23)
<全長約40cmで利得は5.6dBi、コネクタはN型>第一電波工業、1200MHz帯モービルアンテナ「AZ122N」を限定販売
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ニュース – hamlife.jp
(2022/7/11 14:30:35)
<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(7月11日時点)、アマチュア局は1週間で10局(約1局/日)減って「376,817局」
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ニュース – hamlife.jp
(2022/7/11 12:05:37)
先週はIARUコンテストでしたが、、、、
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TCVのハムブログ
(2022/7/11 11:10:20)
【2022年8月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程
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ニュース – hamlife.jp
(2022/7/11 10:34:21)
【2022年8月期】NPO法人ラジオ少年の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程
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ニュース – hamlife.jp
(2022/7/11 10:32:49)
【2022年8月期は開催なし】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/7/11 10:30:21)
<特集は「おたよりご紹介」>ハムのラジオ、第497回放送をポッドキャストで公開
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/7/11 8:30:06)
DM-330MVの冷却ファンを交換
in
jh4vaj
(2022/7/10 23:54:20)
7/10
in
さいたまUG100 簡易無線運用記
(2022/7/10 23:29:15)
TM-941 パワー切替ができない
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JHGのブログ
(2022/7/10 23:21:23)
2022/07/10ログ
in
ヤマグチST702 / JO4LWJ
(2022/7/11 5:39:24)
JARL第11回定時社員総会ご報告(その3・役員選任)
in
7K1BIB/AC1AMの業務日誌
(2022/7/10 21:18:23)
IARU HF World Championship!
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ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2022/7/10 20:59:50)
アンテナの整合条件と飛びの比較実験 / 近傍の同調物影響の実験
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JL7KHN/ミヤギKI529のブログ
(2022/7/10 20:37:34)
Wide range rod antenna (GAWANTモドキ)
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7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2022/7/17 4:11:21)
<特集は「身の回りの元素調査隊」、別冊付録「元素周期表ポスター」「動画制作スタートBOOK」付き>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2022年8月号を刊行
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ニュース – hamlife.jp
(2022/7/10 11:30:09)
蚊の痒みは熱で抑える
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2022/7/10 10:26:06)
販売店が一斉告知! 八重洲無線、HF~50MHz帯アマチュア無線機「FT-710シリーズ」を8月下旬に発売--7月3日(日)~7月9日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10
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ニュース – hamlife.jp
(2022/7/10 9:30:48)
第347回 広島湾ロールコール 結果
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ひろしまHK227/JO4FOC
(2022/7/9 23:59:59)
2022/07/09ログ
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ヤマグチST702 / JO4LWJ
(2022/7/10 8:29:21)
息子と初ドライブ
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JL7KHN/ミヤギKI529のブログ
(2022/7/9 22:46:02)
HV0A SAE送付、VP2EIH 17F WKD
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もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG
(2022/7/10 7:42:29)
JLCPCBの登録時クーポンが$54に増額
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jh4vaj
(2022/7/9 21:30:31)
7/9
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2022/7/9 20:13:15)
エアコン直ったゼーット!
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ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2022/7/9 11:47:58)
関東、九州、北海道、信越で更新。1エリアはJK1の1stレターが「N」から「O」へ--2022年7月5日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
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ニュース – hamlife.jp
(2022/7/9 9:30:33)
携帯回線の障害に備えてデュアルSIMのIP無線機の導入を検討してみては?
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フリラjp
(2022/7/9 0:22:57)
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