
無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 72329 件のデータが登録されています。



最新 RDF/RSS/ATOM 記事




LiteVNA64がまた動かなくなった。以前、バッテリを交換して復活した。
上のバッテリ交換記事は2023年9月で、実は、このあとも一度バッテリを交換している。二回も交換してまたおかしいとなるとバッテリの問題じゃない気が
[…]
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堺でCMでして、その後帰ってくる道中、1200RCがきこえないかな〜とワッチするも、淀川を越えて千里丘陵まで上がってこないときこえませんでした。やはり高さ大事。 FM前半の部にチェックインしたあと、常置場所に帰ってSSBの部とFM後半の部にチェックインしました。
2025年4月16日 大阪府吹田市千里中央公園移動 1200MHz:DJ-G7+SG9500M 1W
2025年4月16日 大阪府吹田市千里中央公園移動 1200MHz:IC-9700+X5000 10W
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iPhoneの日本語変換がひどくなったと思いませんか予測変換のおせっかいで、正しく入力しているのに、全く異なる候補を先頭に挙げてくるようになってしまって
ちょっと(いやかなり)難しいのだが、azooKeyを使うとより便利になりそうです https://azookey.netlify.app/ 高機能すぎて使いこなすことはかなり難しい部類かとこれが無料とは・・・ 基本機能だけでもiOSのひどくなった日本語変換よりは賢いので使い始めてみています ![]() ![]() |


日本における、2025年4月19日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から、4月に入って3回目の更新発表があった。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
The post 1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新---2025年4月19日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp . |


今日は午後から移動運用に行きます。
リグはIC-7100M。アンテナは車につけたRHM12+ロングエレメント他。 ノートパソコンとUSBIF4CWを持っていくので、久々のPCキーイングでCWをやろうと思います。 FT8もやるかも知れません。7MHzは同行者が運用するので私は他のバンドかな。 ハイバンド開けていたらそちらも出てみます。聞こえてましたらよろしくです。 |





4月18日は「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio
Day)」1925年、フランス・パリで「国際アマチュア無線連合(IARU)」が設立されたことを記念して制定されました。つまり、アマチュア無線の“世界的な誕生日”2025年は、そのIARUがなんと100周年!今年のテーマは
「アマチュア無線通信とイノベーションの新世紀へ」アマチュア無線は、趣味としての楽しさはもちろん、災害時の非常通信など、社会的にも大切な役割を担っています。この機会に、無線の魅力をあらためて感じてみてはいかがでしょうか。 ![]() ![]() |


昨日夕方公園に行きましたがOS404さん聞こえたもののコールバックなし( ;∀;)で坊主~ 本日リベンジで夕方、公園に~
(小金井市) おきなわZA35(厳しい中感謝!) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日も感謝!)
ということで昨日のリベンジはできました~\(^o^)/
本日も各局様FB QSOありがとうございました。
コンバット!スターリン、ビックモーロー!サンダース軍曹とその仲間の活躍。 アメリカの小隊がヨーロッパの街でドイツ軍と戦う。 衛生兵なんているのもこのドラマで知りました。 同時に田宮の1/35ミリタリーミニチュアシリーズのプラモと比較してヘルメットの形や 軍服、腕章などをなるほどなるほどと夕方放映されているのを見たものでした。
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送信を再開した19.8kHzのNWC。 ときどき思い出して覗いて見ると、安定しているというVLFでもそれなりの変動があるようです。 帯域幅200Hz強の信号なので、ドップラーは観察できません。 仕方がないので、ピークとノイズのレベルだけでも見たいと思いました。 最初は、KiwiSDRの1チャンネルを割り当てたのですが、システムやLANの負荷、ソフト的な動作(ゴミ拾い?)で時々データが欠落するようで、面白くありません。 なにか良い方法が無いか思案していて、ふと思いついたのがPCマイク入力への直結です。 幾つか試して見ると、USBドングル型が良く見えました。 昔RTTYやFT8で使っていた中華製のワンコイン(実際は@300円ほど)ドングルで、コンデンサを交換したりして少しだけ手が入っていますが、ハード的にはゲルマラジオ未満かも知れません。hi 構成図 マイク代わりのアクティブダイポール(2SK170 x2)が拾った信号をドングルで受けて、SpectrumLabで表示した波形です。 20kHzの断続信号は新手のようで、KiwiSDRのデータベースには名札がありません。 この3日間ほどのピーク(緑)、ノイズ(ピンク)、中心周波数(水色)、ピークーノイズ(灰色)のプロットです。 2025-04-15 0000-2400 UTC
2025-04-16 0000-2400 UTC 2025-04-17 UTC 0000-2400 UTC 意外なことに日中もよく見えており、深夜(丑三つ時)が底のようです。 また、受信地と送信地の日の出と日の入り時刻に信号がドロップするようです。 今朝の状況です スペクトラム NWC-Spc_2025-04-17_1845-2300z プロット NWC-Plt_2025-04-17_1300-2300z 大圏図 まだ観察し始めたばかり、分からないことだらけです。 |


アイコム株式会社は2025年4月17日、HF+50MHz帯の200Wトランシーバー「IC-7760」の新ファームウェア「Version 1.12」を同社サイト上に公開した。同社の発表によると変更内容は「インターネット回線およびWi-Fi環境で、パケットロスによる音とぎれの対策として音声再送機能を追加」「コントローラーとRFデッキ間のパケットロス表示を追加」「コントローラーとRFデッキ間のデータ通信量を削減」「音声バッファーの設定変更後、無線機を再起動しなくても変更を適用できるように改善」「その他軽微な変更」の5項目となっている。
![]() アイコムのIC-7760製品情報ページより
IC-7760の新ファームウェアの公開は2025年2月25日の「Version 1.10」以来となる。
★IC-7760の新ファーム(Version 1.12)
Version1.10からのおもな変更点:
・インターネット回線およびWi-Fi環境で、パケットロスによる音とぎれの対策として音声再送機能を追加
・コントローラーとRFデッキ間のパケットロス表示を追加
・コントローラーとRFデッキ間のデータ通信量を削減
・音声バッファーの設定変更後、無線機を再起動しなくても変更を適用できるように改善
・その他軽微な変更
IC-7760のファームアップは、SDカードまたはUSBメモリーを使って行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU:1.12
詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらの記事も参考に↓
●関連リンク:
The post <コントローラーとRFデッキ間のパケットロスによる「音とぎれ」対策など5件>アイコム、IC-7760の新ファームウェア「Version 1.12」を公開 first appeared on hamlife.jp . |


アイコム株式会社は2025年4月18日、静岡県にD-STARレピータ局 JR2WX( 静岡駿河430 )が開局したことに伴ってD-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータを更新、最新版(バージョン名は「250418」)の公開を開始した。また同社が作成しているPDF版のレピータマップも更新された。詳細は以下の通り。
<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン> ・JR2WX 新設
●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51
新機能プラスモデルII
●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
●CS-7100(クローニングソフト)、IC-7100
●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
●RS-MS1A 、 RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
●CS-705(クローニングソフト)、IC-705
●CS-52(クローニングソフト)、ID-52
●CS-50(クローニングソフト)、ID-50
●CS-905(クローニングソフト)、IC-905
詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク:
The post アイコム、D-STAR機のレピータリストとメモリーデータを更新、新バージョン名は「250418」 first appeared on hamlife.jp . |


株式会社JVCケンウッドは2025年4月18日、TH-D75とTH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20250418」を公開した。
TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリスト更新は2025年4月7日に公開された「Ver.20250407」以来となる。詳細は以下の通り。
<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>
●TH-D74/TH-D75 レピータリスト: Ver.20250418 (2025年4月18日版)
JVCケンウッドは「TH-D74 および TH-D75には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、無線機に対応するメモリーコントロールプログラム (MCP-D74 または MCP-D75)、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちの無線機に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。
TH-D75/TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク: TH-D75/TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)
The post JVCケンウッド、TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20250418」 first appeared on hamlife.jp . |


山歩きやPOTAの移動に最適な144MHzのZLスペシャルアンテナの製作についてです。
ZLスペシャルというアンテナは、主にHF帯で自作されている高利得のビームアンテナの一種です。2本のエレメントをHB9CVアンテナのように、移相給電することにより、2エレメントでも3エレ相当の利得があります。 今回は、このアンテナをリュックサックに入るような構造で作ってみました。動画では、シミュレーション結果を含めて、製作方法などのアイデアについてご紹介します。 |


2025年4 月18日付の「D-STAR NEWS」によると、静岡県静岡市駿河区のレピータ局「JR2WX」に430MHz帯のD-STAR(DVモード)が増設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。
公表された内容は下記のとおり。
・コールサイン: JR2WX
・周波数: DV 439.29MHz
・設置場所: 静岡県静岡市駿河区国吉田
・ローカルIP: 10.0.2.95
・運用開始日: 令和7年4月18日(インターネット接続)
・備考: JR2WXは従来アナログのみのレピータでしたが、このたび430MHz帯DVレピータを増設しました。
●関連リンク:
The post <インターネット接続>静岡市駿河区のレピータ局「JR2WX」、430MHz帯のD-STAR(DVモード)を増設 first appeared on hamlife.jp . |




思いつきのアンケート。
電話の回線種別のアンケート。予想はしていたけれど、すでに光回線のほうがアナログ回線(メタル回線)よりも遥かに多い(3倍以上)。なお、アンケートの選択肢に入れた「ひかり電話」はNTTの商品名。かな漢
[…]
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今年もフリラコールブック製作開始しました。 全国各地に移動してのQSOや情報収集も行い、数多くのアクティブ局掲載を目指して努力しております。 が、手間暇、経費もかかっていて自腹での負担も増えていることも事実。 それでも、毎年待っている局長さんもいらっしゃるので継続して製作したいと思いました。 今年は配布方法を販売に切り替え、適正な価格で希望される皆様にお届けしたいと考えております。 販売時期、購入方法については後日お知らせしますので何卒よろしくお願いします。
また、各局様からのアクティブ局の情報も募集しておりますので当局までお知らせください。 |


かつてCQ出版社が販売したパドル、ペガサスです。 近年、バクキーなど半自動パドルとか持つようになり、あらゆる打ち方があるのだなぁ、なんでもアリなんだなと知り、このペガサスの想定と違う活用方法が思いつきました。 これ、言ってみれば鍵盤ですよね。 あとは人差し指と中指とかでモールスを奏でてみてください。 CWの決まり文句、5NN なんてすごく得意そうです。 縦ぶれ電鍵を高速に打つくらいならこちらの方が俄然楽かと。 |



先日、Blueskyにポストしたことを、ChatGPT(無料)に投げてみた。面白い会話になったのでそのまま紹介します。 私「YouTubeで気づいたが、
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2025年3月28日、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の宇宙飛行士と、3月末で “閉校” となる山形県米沢市立第五中学校(8N7Y5JH)の生徒15名がアマチュア無線で交信する「ARISSスクールコンタクト」が行われたが、残念ながら交信は不成立に終わってしまった( 別記事内の追記参照 )。関係者からの情報によると、このスクールコンタクトの “再チャレンジ” が2025年5月の最終週に行われることが決定したという。
![]() 3月28日の交信会場風景(関係者提供写真)
2025年3月28日(金)の18時56分JSTから、米沢市立第五中学校の生徒15名が「8N7Y5JH」のコールサイン(協力する米沢アマチュア無線クラブが免許を取得)で、ISS(OR4ISS)のドナルド・ペティット宇宙飛行士との交信に臨んだ。しかしISS側は8N7Y5JHからの呼び掛けには応答せず、米沢アマチュア無線クラブの本来のコールサインである「JE7ZCT」をずっと呼び続け、双方の意思疎通が図れないまま時間切れ(LOS)を迎えてしまった。
3月末で閉校となる米沢市立第五中学校の生徒たちの “最後の思い出作り” として計画されたスクールコンタクトだっただけに、なんとも言えない後味の悪さが残ってしまったが、関係者によるとNASAと交渉・調整の結果、再チャレンジが5月の最終週(5/26~)に実施できることが、このほど決定したという。
![]() 8N7Y5JHからISSとの交信に挑戦した、米沢市立第五中学校の生徒たち(関係者提供写真)
米沢アマチュア無線クラブ スクールコンタクト実行委員会の代表である玉橋博幸氏(JE7ROY)はJARL山形県支部のホームページで、3月の交信不成立と再チャレンジについてを報告し、「生徒たちも“再挑戦”に意欲十分で、宇宙飛行士との交信を楽しみにしています。米沢五中が閉校となったため、新たな実施会場を選定する必要があります。次回は多くの方々にご来場いただけるように会場や運営を検討してまいります。今後も温かいご支援とご協力をお願いいたします」と述べている。
![]() JARL山形県支部のホームページより
hamlife.jpでは、このARISSスクールコンタクトの具体的な交信日程が確定した段階で、改めて告知記事を掲載する予定だ。
●関連リンク:
The post <ARISSスクールコンタクト> “交信失敗” の山形県米沢市立第五中学校(8N7Y5JH)、5月最終週の「再チャレンジ」が決定 first appeared on hamlife.jp . |


東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2025年4月10日夜に放送した第672回がアップされた。
2025年4月10日の第672回放送の特集は「HF帯のビーコンを活用しよう」。最初にHF帯のコンディション把握に便利な「 IBPビーコン
」を紹介。世界18か所のビーコン局が同じ周波数(14.100、18.110、21.150、24.930、28.200MHzの5波)で、送信時間を区切り、送信出力を変えながらCWでビーコンを発射している。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <HF帯の伝搬状況がわかる「IBPビーコン」と実験試験局「JG2XA」>アマチュア無線番組「QRL」、第672回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |




2006年からブログを始めています。 この上から目線。失礼ですね。(笑) |



躊躇していたAudible
2か月99円プランに結局のところ申し込んだ。登録しているPodcast番組も良く溜まるし、聞く時間がないと思っていた。昨晩に申し込んで、今朝の通勤時間から聞いているのはミヒャエルエンデのモモである。
![]() ミヒャエル・エンデ岩波書店 有名な物語なので読んだことがあるひとは多いであろう。自分も過去にKindle Unlimitedで読んだことがあるのだが、もう一度読みたいと急に昨晩思い立ち、ならばAudibleでもよいかと思ったのが申し込んだ理由。 図書館ではなかなか順番が回ってこない人気作品もAudibleで聴くことができそうである。 ![]() 逢坂 冬馬早川書房 ![]() ![]() |


本日は朝早くMS25さんから沖縄コンタクトレポートが掲示板にあがりました。 8時過ぎに何とか公園入り~
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(本日も感謝55/55でしたが掲示板に間違えて56/56と書いてしまいましたm(__)m)
その後、お昼すぎにTM364さんより沖縄交信情報が掲示板に!再度公園入り~
(小金井市) いしかりAD521/JR6竹富島(北海道以外は初?) いしかりAD416/JR6竹富島(本日お誕生日でしたでしょうか?おめでとうございます!コンプリ) とうきょう13131/JR6石垣島(本日二回目、朝昼感謝です~)
ここで撤退~夕方17:38にまたまたTM364さんから沖縄交信情報が掲示板にアップされ三度目の公園に~ 行きましたところ、いしかりAD両局聞こえましたのでお呼びしましたがコールバックなし( ;∀;) フェードアウト。 今回は石垣島からのようでした~それでも特小でCQ出すと...
(小金井市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日初特小いただきました~)
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
竹富島、ちょっとWIKIで調べてみました~ 石垣港から10分で行けるとの事!しかも30分おきに運行のフェリーがある!? 「売らない」、「汚さない」、「乱さない」、「壊さない」という島を守るための4原則、 素晴らしいですね!島民外は入域領300円を払うとの事、いつか行ってみたいです~
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昨日夜ブログ更新する為、操作したところ、何とグーブログ終了の案内が?
当局は前ブログのスロータウンブログ閉鎖に続き2回目です? ![]() FC2も終了らしい? 12年やってました! ![]() 使いやすくて良かったですがねぇ? 全部有料になるなら良いですが、どこに引越すれば良いのか分かりません? アメバかな?本年11月18日ですか? 引越準備でもしようかな? |


日本時間2025年4月2日から数日間にわたり、地球の北極と南極の軌道上を初めて飛行する有人宇宙船「クルードラゴン」から送られてくるSSTV(Slow Scan Television)画像をヒントに関連する質問に答える宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト「Fram2 Hamコンペティション」( 2025年4月2日記事 )の結果が、このほどヨーロッパを中心にアマチュア衛星の情報を発信している「AMSAT-UK」のホームページで発表された。その中には「クルードラゴン」に搭載され、宇宙からの運用に成功したアイコムのオールモードポータブル機「IC-705」と、操作を担当したRebeaRogge氏(LB9NJ、KD3AID)が宇宙空間で撮影したと思われる写真が掲載され話題になっている。
![]() ヨーロッパを中心にアマチュア衛星などの情報を発信している「AMSAT-UK」のホームページで、宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト「Fram2 Hamコンペティション」の結果発表の中で公表された。画像には「Fram2宇宙船からアイコム・IC-705を操作するRabea Rogge LB9NJ KD3AID」と説明文がある
民間人4人を乗せて、2025年3月31日に米国・フロリダ州から打ち上げられ宇宙に飛び立ち無事軌道に投入された有人宇宙船「クルードラゴン」。地球の北極と南極の上空を飛行する初めての軌道上周回しながら、「Fram2(フラム2)」と呼ばれるミッションが行われた。
その1つとして、あらかじめ選ばれた高校生と大学生チームを対象に、宇宙から430MHz帯のSSTV信号で送られてくる「パズルピース」を模した画像をそろえてパズルを組み立て、極地の位置を特定し、その位置に関連する質問に答えるというアマチュア無線のコンテスト「Fram2 Hamコンベンション」が実施された。
使用されたのはアイコムのHF~430MHz帯のオールモードポータブル機「IC-705」(バッテリーによる5W出力)で、当初は日本でもSSTV画像の受信が可能ではないかと期待されていたが、バッテリー節約のため “特定の地域上空を通過するときのみSSTV画像を送信” となってしまい、残念ながら日本では信号が聞こえなかったようだ。
ちなみに、これまで行われてきた国際宇宙ステーション(ISS)からのSSTV画像の送信は出力25Wで、周波数は144MHz帯だった。
コンテストルールは、宇宙から送られてくる「パズルピース」を模したSSTV画像をそろえてパズルを組み立てて極地の位置を特定し、その位置に関連する質問に、あらかじめ選ばれた高校生と大学生チームが答える内容で、最高得点を獲得した3チームが発表された。
結果を伝える案内には、宇宙空間で撮影したと思われる、有人宇宙船「クルードラゴン」でSSTV画像送信の操作を担当したRebeaRogge氏(LB9NJ、KD3AID)と、宇宙を旅したアイコムのHF/50/144/430MHz帯のオールモードポータブル機「IC-705」が写っている。
以下、「AMSAT-UK」のホームページで発表された内容を機械翻訳で紹介しよう。
●Fram2Hamコンペティションの結果発表
Rabea Rogge(LB9NJ、KD3AID)が、学生向けのFram2Ham SSTVコンテストで最高得点を獲得した3チームを発表しました。
Discordの投稿で彼女はこう述べています。
@everyone様、
1位:ARISStocats
2位:W1HLO-LA1K
3位:GuufyFram
優勝チームには近日中にメールでご連絡いたします。
皆さん、お疲れ様でした!どのチームもとても国際色豊かで、本当に嬉しかったです。友情が芽生え、テクノロジーへの情熱が燃え上がり、そして何よりも皆さんが楽しんでいただけたことを願っています。
上記に該当しない皆様、SSTVデジタル認定証の取得をお忘れなく!皆様のセットアップの写真や体験談をお待ちしております。
Fram2Hamミッションの詳細については、https://amsat-uk.org/2025/04/01/fram2-mission-launched/ をご覧ください。
↓この記事もチェック!
<宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト開催>日本時間4月2日(水)10時47分から数日間、宇宙船「クルードラゴン」から437.55MHz(FM)でSSTV画像を送信
【ハムフェア2019】PDF資料公開!!<GPS内蔵でD-STARにも対応、最大出力は10W>アイコム、HF/50/144/430MHz帯のオールモードポータブル機「IC-705」を発表!!
●関連リンク:
The post <宇宙に行った「IC-705」が写る画像公開>4月に行われた有人宇宙船からSSTV画像送信「Fram2Hamコンペティション」の結果をAMSAT-UKが伝える first appeared on hamlife.jp . |


日本における、2025年4月16日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。4月に入って唯一発表がなかった9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からデータ更新が行われた。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
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アルインコ株式会社電子事業部は2025年4月15日、公式サイトに「修理お預かりを終了する機種について」と題した告知を掲載した。アマチュア無線機の「DR-120/DR-120H」「DR-420D/DR-420H」と、特定小電力無線用中継器(レピータ)の「DJ-P10R」は2025年4月30日の同社到着分をもって修理業務が終了になる。さらにDC-DCコンバータの一部は「本年度中に主要部品在庫がなくなる見込みで、なくなった時点で修理をお断りせざるを得なくなります」、広帯域受信機の一部は「修理受付は継続しますが、バッテリーパックの営業・保守部品在庫が共になくなりました」と案内している。
アルインコの発表を一部抜粋して紹介する。
修理お預かりを終了する機種について
2025年4月30日到着分をもって、下記の機種の修理業務を終了させていただくことになりましたので、ここにお知らせいたします。他に置き換えができない主要な電子部品の在庫が近日中に払底するためです。事前のご連絡なしに5月1日以降に到着したものはご返送致しますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
また、本年度中に部品在庫が無くなる見込みのものと、修理は可能ですが使用に制限が生じるものも併せてお知らせいたします。
◆アマチュア無線機
・Xが付かないDR-120D / DR-120Hのすべての技適番号
・Xが付かないDR-420D / DR-420Hのすべての技適番号
※「X」が付く新技適のDR-120/420DX・HXシリーズは修理受付を継続します。液晶カバーの機種名印字にXがあるので簡単に判別できます(例:UHF FM TRANSCEIVER DR-420X)
◆特定小電力無線用中継器
・DJ-P10R
※極めて少数ながら新技適も存在しますが、全ロット終了とさせていただきます。
◆DCDCコンバーター
・DT-705B
※当面修理受付を継続いたしますが、本年度中に主要部品在庫が無くなる見込みです。部品が無くなった時点で修理をお断りせざるを得なくなりますので、不具合品をお持ちであればお早めにご相談ください。
◆広帯域受信機
・DJ-X7
※まだ主要部品の在庫があるため修理受付を継続いたしますが、バッテリーパック「EBP-58N」の営業・保守部品在庫が共に無くなりました。店頭在庫の有無は直接無線機販社・販売店にご相談ください。製品付属の充電用ACアダプターで作動しますが、乾電池ケースは存在しませんので予めご承知ください。
なお同社は『もし判断にお困りのときは事前に当サービスセンターにご連絡ください。「アルインコ通信・修理サービス終了」でインターネット検索されると弊社HPからすべてのアフターサービス終了製品がご覧になれます』と案内している。詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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2025年4月19日(土)21時から4月20日(日)14時59分までの18時間、日本国内のアマチュア無線局とSWLを対象に、JARL東北地方本部と東北電気通信協力会の共催による「第74回 オール東北アマチュア無線通信コンテスト(略称:オール東北コンテスト)」が、1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。
電波法の制定を記念し、各局の親睦を図り、電波利用の発展に寄与する目的で、「オール東北アマチュア無線通信コンテスト(略称:オール東北コンテスト)」が行われる。
呼び出し方法は「CQオール東北コンテスト」、または「CQ JA7 TEST」。交信相手局は東北管内局が「日本国内で運用するすべての局」、東北管外局が「東北管内で運用する局」となる。
ナンバー交換は、東北管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市区郡ナンバー」、東北管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・地域等ナンバー」となる。
マルチプライヤーは、東北管内局が「東北の異なる市区郡、および異なる都府県地域の数」、東北管外局が「東北の異なる市区郡の数」。得点は各バンドごとに異なる局との交信が1点で、同一バンドで電信、電話それぞれ得点となる。
紙ログ、電子ログともにバンドごと集計。交信局数が1バンドに100局以上の場合は、交信局の重複確認資料を提出のこと。ログの締め切りは5月4日(日・祝)消印有効。電子ログでの申請の場合は“JARL形式のみ”としている。注意点などは主催者Webサイトを参照のこと。なお、東北管内のJARL会員局の中から抽選で「図書カード」が贈られる(当選者の発表は発送をもって代える)。
あわせて「コンテストQSOでのQSLカードの交換は、同一バンド・モードで既に交信しQSLカード交換済みの場合など、必要なもの以外は極力発行しないようにしませんか?」と呼びかけている。詳しくは、下記の「関連リンク」から「第74回 オール東北コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、2024年末でJH1DLJ 田中氏が番組を卒業。現在はJA1NFQ 中島氏とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)、FMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏の3名で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年4月13日(日)21時30分からの第461回放送。前半ではアマチュアキットクリエイターズ(AKC)のメンバーであるJI1PVV 照沼氏がゲストに登場し、子供の頃「ものづくり」のきっかけになったこと、最初に作った物などを語った。
後半のJARDコーナーは伊藤事務局長(JH1OPI)が出演。今年度のJARDの目標として、「3アマ・4アマ養成課程講習会の受講者を少しでも増やす」「アマチュア無線の利用の拡大を図る」という2つを説明。一般の人にアマチュア無線に興味を持ってもらうことと、開局直後のサポートが重要であることを語った。さらに地域のアマチュア無線クラブ等でJARDの養成課程講習会を開催する方法を説明した。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <JI1PVV 照沼氏がゲスト出演>OMのラウンドQSO、第461回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |


下書きのあと予約投稿日の変更を忘れ、火曜日の投稿を2つ同時にしてしまいました。 いつもは下書きをして1日ひと投稿。 それを日付けが変わった0時2分に予約投稿しています。
なのでこのブログの投稿は、重複投稿に気が付いた時に一旦公開を停止。 再度日を変えて2回目の投稿になります。 なのでもう見ていいねをくださった方、誠に申し訳ございません。
一度いいねを押して再度いいねを押したら、過去押したいいねが消えるから、一度いいねを押した方はそのままでお願いいたします で、ブログにもどります。 週に何回行ってるん? って程のジョイフル… 飽きもせず同じメニューばかりですが |


あっと言う間に桜が咲いて舞い散りましたが、その後は庭の花壇の牡丹とつつじが満開です!
球根を植え、一年目は花一輪でしたが、毎年増えて来て、本年は10輪の花が咲きました!冬にしっかり肥料が良かったのか分かりませんが、5年で10輪まで咲き、大きくなりました!ただ、牡丹は花が大きくて、以外と長持ちしないので、直ぐに散ると寂しくなります? ![]() 狭小住宅の猫の額程の庭に牡丹とつつじが咲きました! 狭い庭ですが、所狭しと植木や花を植えていますが、少しの花でも咲くと嬉しいものです! ![]() 玄関付近は牡丹の右側には、鉢からこぼれた種でローズマリーが繁殖してぼうぼうです! 無線のタワーが2基があり、空いた場所には、植木や花等の鉢物がいっぱいです! ![]() この間咲いていた梅は実を付けて来ました! ![]() 毎年実がなり、自家製梅干を作っています!良い梅に成長するには、油虫の消毒に掛かっています! ![]() ローズマリーは大きくなってしまいました!水を撒くと良い香りがします! ![]() 狭い庭にタワーが2基もあります! ![]() 無機質なタワーと花壇で何とか癒しています?次の花は藤の花です! かなり前に蕨市の藤祭りで買って来た鉢物ですが、今年は立派な花を付けています! 写真は明日の朝にでも撮ってUPします! |


週末のタスクは既報の土曜日のA1C参加、日曜日はWIRES XでのアメリカリンクのRC参加で GOODのセルフアセスメント。さて本日は朝にはTW以外のリポートなく出勤せずでした。 12時過ぎにHIさんより沖縄リポートあがったので公園に~
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(毎度です!)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
先日ご紹介したミレニアムの後に発表されたクリスカーターの作品、ハーシュ・レルム 四半世紀前のVR海外ドラマ。戦争VRの中に入り込み、その世界を支配している反逆者の 将軍を抹殺しに行くというストーリー。残念ながらこちらも途中で打ち切りに~残念 はっきり言って超マイナーな作品です。
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![]() ![]() 4月の初めには到着していたJARL NEWS春号を読みました。 特集をじっくり読んだのも久しぶりかも。その特集は「南極・昭和基地とアマチュア無線」南極昭和基地とのアマチュア無線での交信は夢だったんですが、先日2/9にFT8ではありますが8J1RLと初めて交信できました。(その時の記事は こちら ) 特集では、南極における日本のアマチュア無線運用の歴史の紹介や、年代別のQSLカードの写真、運用状況の写真などカラーページで存分に紹介されています。最後に、今年の1月まで約1年間の任務にあった第65次南極地域観測隊より8J1RL運用報告がありました。その末尾には、QSLカードは日本に帰国してから発行されるとの記載がありましたので、交信からカードが届くまでには2年以上はかかるということになりますね。 私が交信したのは2月に交替したばかりの第66次隊との交信になるのでカードは同じく2年以上先になると理解しておきます。 歴史で興味深いのは、1957年第1次観測隊のJA1JG局が最初にこの個人コールで交信されたが、続いて第3次~5次は8J1AA、8J1AB、8J1AC、8J1ADのコールサインが資格をもつ観測隊員に発給されたこと。 また「みずほ基地」に8J1RM、「ドームふじ基地」に8J1RFが開局していたことも知りませんでした。 ![]() ![]() ![]() CQ ham radio編集部CQ出版 |


■固定はコレ1本 自宅のHFは1:9のUNUNを作り、それに接続したロングワイヤーアンテナ1本だけで遊んでいます。 これが意外と飛んでくれて、お高いカーボンアンテナ要らずと貧乏人にとっては助かってます。 ■ふと思った 元々アンテナエレメントは同調していなくても問題は無いのですが、それをよくよく考えると、CBのハンディー機の様に周辺の影響でガラガラとマッチングが変わってしまう物にも使えるのでは?と。
▲本日の犠牲者はNCB-8
■87Rのアンテナ特性
まずはローディングコイル無し、基板付の状態でのアンテナ特性を見てみます。
これを見るとR49Ω-X286Ωとやはり波長に対しhigh-Zです。
それに対し、CBの終段出力インピーダンスは(Vcc-Vsat)^2/2Poでざっくり2.5Ω程と、やたらに低くなる作り辛い出力です。そこにhigh-Zのアンテナが付くので余り嬉しくはありません。
そこで、非同調でインピーダンスだけ変換してアンテナへ繋いでしまおうかと。 ■実際にやってみた
単純に不平衡-不平衡のインピーダンス変換ですが、先程と同じ様に接続して見た所、R11Ω-X10Ωとグッと虚部が小さくなりインピーダンスが下がりました。
一番分かりやすく言うと、SWRは36(間違いでは無いです)→4へ下がりました。 ■コレで様子見 試しに家の中で見てみました。
家庭内ノイズはいつも一定なのですが、先程の整合回路組込み前と比較するとノイズで振るSメーターレベルが上がっています。
ハイ受けでは無いのですが、ポン付けで何故か改善しました ■オマケ 今回はVNAでアンテナ特性を測定しました。
気を付けなければいけないのは、単純にピッグテールを引き出すのでは無く、写真の様なストラップが必要です。
また、校正端面補正も必要で、この同軸先端で校正する必要が有ります。
ちなみに今回は電気長のみ補正でショートとオープンで校正しました。気になる方は、終端も取るとFBです。 さて、突貫工事が終わりました。 今年のEsシーズンは、この仕様で見てみたいと思います。
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アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。2025年3月28日(金)に、そのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.46a」が公開された。前回の「Ver5.46」の公開が2024年3月28日だったので、2週間ほどでのアップデートとなる。今回のアップデートでは、2025年4月13日(日)から10月13日(月・祝)まで大阪府大阪市此花区夢洲で開催される「大阪・関西万博」に合わせて開局したJARL特別記念局「8K3EXPO(固定局、移動局)」( 2025年4月4日記事
)に対応するもので「ユーザーリスト関係で8Kプリフィックスに対応できてなかった部分があったので修正(万博記念局の関係で環境設定も調整してください)」としている。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が4月15日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.46a 2025/4/15
・ユーザーリスト関係で8Kプリフィックスに対応できてなかった部分があったので修正。(万博記念局の関係で 環境設定も調整して ください)
ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」
↓この記事もチェック!
<「大阪・関西万博」会場から世界と交信!>JARLのアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」が運用開始
<プレスリリース配信>一般社団法人 日本アマチュア無線連盟は、大阪・関西万博会場内にアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」を開設し「運営参加サプライヤー」として協賛します
<「8J」「8N」で始まるコールサイン>大阪・関西万博で懐かしの「JA3XPO」復活か? 2025年4月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.46a
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2025年4月15日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「Masacoのうたのせかい」「PHONEで楽しむQRP通信」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」「HW Lab」など 7 本の記事を公開した。
4月15日号で新たに公開されたニュースは「JARD、HAMtte交信パーティー2025春開催」「ラジオ放送100周年記念展開催される」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★ Masacoのうたのせかい 第11 回
★ PHONEで楽しむQRP通信 第22回
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第90回
★アパマンハムのムセンと車 第31回
★ 新・エレクトロニクス工作室 第36回
★HW Lab 第5回
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は2025年5月1日(木)を予定している。
● 関連リンク:
The post <「駅スタンプラリー」に便乗した駅前QRV>「月刊FBニュース」4月15日号、記事7本とニュース2本を公開 first appeared on hamlife.jp . |


「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2025年4月13日(日)21時からの第93回放送。前半は無線ショップ「ハムショップフレンズ」の秋吉勝久氏(JA6CAZ)が電話で登場し、4月20日(日)10時30分から東京都青梅市で開催される「 おうめ de はむハムフェア・フリマと音楽 」(JARL東京都支部大会と併催)について紹介した。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は4/5~4/10)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
The post <JA6CAZ 秋吉氏が4月20日開催「おうめ de はむハムフェア・フリマと音楽」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第93回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |


「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年4月13日(日)15時からの第560回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。3月19日(水)に発売された「CQ ham radio」4月号の連載「Let’s enjoy Ham life」から、HF帯で使われるデジタル音声通信モード「Free DV」で交信する際にプロ用のマイクロフォンを使うと、どれだけ高音質になるのかを検証するため、いろいろあるマイクの種類や無線機との接続方法を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <HFで「Free DV」の交信にプロ用マイクを使うと…>CQ ham for girls、第560回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |


2025年11月18日をもってgoo blogが終了することが本日発表された。新規投稿は9月30日まで。
夕方、眼科に行って診察待ちの時にBlueskyにポストしている人がいてこのことを知った。 まだ終了まで期間があるので移転先をどうするかなど考える時間は十分にある。 推奨引っ越し先は、 ・はてなブログ ・Amebaブログとなっている。 自分は「はてなブログ」を過去に使ったことがあるので、はてなに引っ越すつもりにしている(今のところ・・・) goo からの発信情報に注意しておきましょう。 はてなには早速宣伝が出ていた。 gooブログからはてなブログへお引っ越ししませんか? ブログ移行の手順をご紹介します ![]() ![]() ![]() |


ながらくサービスを提供してくれたgoo blog 終わっちゃうそうです。悲しい。
有料会員だと書籍化サービスがあるので、最後に有料会員になって本にしようかな。 やめて欲しくなかったけど。 |


企業等からのプレスリリースをメディア向けに配信している「PR TIMES」が、2025年4月14日18時18分に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)からの『一般社団法人日本アマチュア無線連盟は、大阪・関西万博会場内にアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」を開設し、「運営参加サプライヤー」として協賛します』というリリースを配信した。以下その内容を抜粋で紹介する。
一般社団法人日本アマチュア無線連盟は、大阪・関西万博会場内にアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」を開設し、「運営参加サプライヤー」として協賛します
2025年4月14日 18時18分
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(本部:東京都豊島区、会長:JA5SUD森田耕司。以下「JARL」)は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」の会場内に、アマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」を開設し、「大阪・関西万博 運営参加 サプライヤー」として協賛致します。
★JARLが「大阪・関西万博」に提供する役務の内容
博覧会会場からのアマチュア無線局の運用により、世界中に広がるアマチュア無線のコミュニティを通して、大阪・関西万博の情報を国内のみならず世界中に向けてその様子を発信することにより、広報活動の一翼を担い、万博のより一層の盛り上がりと国際交流の促進に貢献する。
①特別記念局「8K3EXPO」の概要
・運用期間: 2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで184日間(「大阪・関西万博」全会期中)
・コールサイン: 8K3EXPO(移動する局及び移動しない局)
・周波数と出力: 1.8MHz帯から10GHz帯まで 最高出力1kW(予定)
・設置場所・常置場所: 大阪・夢洲(ゆめしま)
・アンテナタワー: 地上高10mタワー(エレベーターキット手動ウインチ)
・アンテナ: 7~29MHz 4ele八木(7-RDP)、10/18/24MHz ロータリーダイポール、50MHz 6ele八木、144MHz-10GHz
GP等(1.8/3.5MHzは開会期間中に検討)
・無線機及び周辺機器:
・運用ブース:
この特別記念局には、アマチュア無線史上初めて、冒頭に「8K」の文字列を含むコールサインが割り当てられました。「K」は 「関西」「近畿」 を想起させる文字です。
②移動する特別記念局「JA3XPO」
またJARLでは、「8K3EXPO」に加え、移動する局「JA3XPO」を開局し、関西各府県を中心に持ち回り運用を行います。コールサイン「JA3XPO」は、1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会の際に開設された記念局のコールサインであり、55年を経て復活割り当てされたものです。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
★8K3EXPOを運用しよう
「大阪・関西万博」の会期中、運用ブース(東ゲートゾーン「EXPOナショナルデーホール[レイガーデン]」( 公式マップ E12)の1階)には、JARL関西地方本部及び関西各府県支部のスタッフを中心とするボランティアが常駐します。 アマチュア無線を運用できる無線従事者免許をお持ちの方は、特別記念局を運用することが可能です。また、無線従事者免許をお持ちでない方でも、ボランティア立ち会いのもとで「 体験運用 」が可能です。 お気軽にお申し出ください。
★ 重要なお願い
なお、 「アマチュア無線機、特定小電力無線機、トランシーバー等の無線通信機器」は、万博会場内への持込禁止物に指定されています(携帯電話、ラジオ、 パソコン、タブレットを除く) 。万博会場内で特別記念局とハンディ機で交信したいと希望されている方もおられると思いますが、トラブルを防止するためにも 無線機類の会場内への持ち込みは控えて頂きますよう お願い致します(特別記念局運営スタッフの無線機は、特別に持ち込み許可を受けています。)。
★開局式(4月13日)
2025年4月13日(日)の大阪・関西万博開幕の日には、午前10時より「開局式」が行われ、JARL会長のJA5SUD森田耕司が第一声を発した後、日本全国・世界各地との交信が行われました。 開局式。左から、田中関西地方本部長(JR3QHQ)、森田会長(JA5SUD)、JARL広報大使の歌手Masaco(JH1CBX)
8K3EXPOの第一声を発する森田会長(JA5SUD)
★最新情報
「大阪・関西万博」記念局「8K3EXPO」及び「JA3XPO」の最新情報につきましては、以下をご覧下さい。
★アマチュア無線について
アマチュア無線は、免許を持った人が無線機を使って世界中の人々と交信を楽しむ、歴史ある通信の趣味です。
インターネットが普及する以前は「趣味の王様」とも呼ばれ、世界中の無線愛好家との交信は多くの人を魅了してきました。現在でも、技術実験、国際交流、宇宙通信、災害時の緊急通信など、その役割や魅力は進化を続けています。趣味としての奥深さに加え、社会貢献の一端も担うことができるのが、アマチュア無線の大きな特徴です。
日本国内には数十万人の有資格者が存在し、老若男女問わず、今も多くのファンが活動を続けています。時代が変わっても、人と人をつなぐ無線技術の力は、今なお多くの人の心を惹きつけています。
★ JARLについて
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(The Japan Amateur Radio League、略称:JARL、ジャール)は、日本におけるアマチュア無線の健全な発展をはかり、あわせて、内外の無線科学、文化の向上と発展に寄与することを目的に、わが国のアマチュア無線家を主体として組織され「一般社団法人及び一般財団法人法に関する法律」に基づき設置されている法人です。
JARLは、来年の2026年に創立100周年を迎えます。また、日本のアマチュア無線制度は、再来年の2027年に創設100年を迎えます。JARLは、アマチュア無線に関係する諸団体・機関と協力し、さまざまな祝賀行事を計画・遂行していく予定です。
大阪・関西万博の記念局「8K3EXPO」についてはこちらの記事↓も参考に
●関連リンク: 一般社団法人日本アマチュア無線連盟は、大阪・関西万博会場内にアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」を開設し、「運営参加サプライヤー」として協賛します(PR TIMES)
The post <プレスリリース配信>一般社団法人 日本アマチュア無線連盟は、大阪・関西万博会場内にアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」を開設し「運営参加サプライヤー」として協賛します first appeared on hamlife.jp . |


アマチュア局を含む無線局の免許申請がインターネット上で行える総務省の「電波利用電子申請」サイト、および「伝搬障害防止区域図縦覧」サイトが緊急メンテナンスを行うため、2025年4月14日(月)11時30分からシステムを停止している。14日16時現在、再開のメドは立っていないという。
総務省から「電波利用電子申請」ユーザーに配信された案内は次のとおり。
システム停止・その他のお知らせ
■緊急メンテナンスに伴うシステム停止のお知らせ
令和7年4月14日11時半より、電波利用電子申請サイトおよび伝搬障害防止区域図縦覧サイトについて、緊急メンテナンスのため運用を停止しております。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解及びご協力をお願いします。
●関連リンク:
The post <緊急メンテナンスを実施>総務省の「電波利用電子申請」がシステム停止中 first appeared on hamlife.jp . |


今回の動画は、前に製作したFM無電源ラジオに使うヘッドフォンアンプについて紹介します。無電源ラジオ(鉱石ラジオ)というと、やはり真空管で作りたいです。しかし、普通だと200V程度の高圧回路が必要になり、ちょっと怖いところもあります。今回は、安全な12V程度の電圧で使える回路で作ってみました。
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2025年4月14日時点で、アマチュア局は「344,009局」の免許情報が登録されていた。前回紹介した2025年4月7日の登録数「344,135局」から、1週間で126局ほど減少している。なお、アマチュア局に関しては、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入されている( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
さらに、2024年12月28日から2025年1月6日まで、年末年始に行われたサイトリニューアル(システム停止)で、メニューなどのデザインが大きく変わった。
今回、2025年4月14日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「344,009局」の免許状情報が登録されていた。前回、2025年4月7日時点のアマチュア局の登録数は「344,135局」だったので、1週間で登録数が126局ほど減少した。
![]() 「種類で探す」→「アマチュア局」をクリックすると、ご覧のメニューが表示され、日本国内のアマチュア局について、コールサインなどから許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報が検索できる ![]() 2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
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先週末、IG-RYコンテストが開催されました。 https://www.ig-ry.de/ig-ry-ww-contest ご招待いただいてたのですが、KiwiやWEB-888の受信機類の停止と再起動に手間がかかるので、今回はRTTY SkimmerのSWLにトライしてみました。 SCC RTTYを引き継いだ形ですが、日程の変更などもあってマイナーなポジションにとどまっており、折からの磁気嵐?もあってか、低調だったようです。 もちろん、アンテナがプア(アクティブダイポール)な所為もあります。 ユニークコールは66局でした JA1IE 栗田OMが3バンドで見えていました 日中の7MHzで見えていたJA3DLE/1さんや7L2VPLさんたちは、コンテストではないかもしれません。 Top 10 countries Qs by band Continents 次回は、受信機の保護回路を用意して、QRPでも良いので参加してみたいと思います。 |


「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」でも放送、2025年4月から毎週月曜日の12時から1日遅れでオンエアされている。
2025年4月13日(第641回)の特集は「6mでDXは夢じゃない」。サイクル25の良好なコンディションでさまざまなDX局が入感するようになった50MHz帯(6mバンド)。FT8の普及でDX局との交信がしやすくなったことなど、6mバンドのDX交信についてレギュラー陣が語りあった。
公開されたポッドキャスト音声は47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第641回の配信です
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昨夜、フレッツ光の回線終端装置が壊れてしまいインターネットからら隔離状態。今日は調査は無理かと思っていたけど、そういえばiPhoneでテザリングできるじゃないか。
では、最安値の検索結果。 今回も最安値は「いず~」。 カ […]
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今日の夜、固定で愛用している1:9UNUNを入れたロングワイヤーアンテナ。 下は1.9MHzから上は28MHzまで、これ1本で遊んでいます。
巷ではカーボンアンテナが流行っている様ですが、我が家は高圧送電線直下なので、垂直に上げるのはちと危ないです。
ですので、自ずと水平に張ったワイヤーになってます。
理想はフルサイズダイポールなのですが、手抜き派には向きません。と言うことで、1:9のUNUNを入れたマルチバンドロングワイヤーとなっています。
こんな手抜き仕様ではありますが、これがまた適当な割には結構飛んでくれるので、助かっています。
ただ、ちょっと欠点があり、日によって(多分天候が一番大きい)21MHzで回り込みが起きる時があります。
これはフェライトコアを入れても止まる気配は無く、かなりのレベルがコモンモードで戻って来ていると思われます。
長い事「そんなもんか」と思って使ってきましたが、今日思ったのは、比率をずらしてみてもいいんじゃね?と。
で、早速やってみました。 1:6と1:9を切り換えられる仕様です。
さて、早速出来のチェックを、と本来は測定すべきなのですが、面倒なのでいきなり実践投入。 結果はgood。 苦手な周波数も切り替える事で下がってくれます。 これで暫く様子を見て、良さげで有れば、移動用のアンテナとしてもFBかもしれません。 |


きょう2025年4月13日、大阪市此花区の夢洲(ゆめしま)を会場として、2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」が10月13日までの184日間の会期で開幕した。一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、このイベントに運営参加サプライヤーとして協賛を行い、会場内に特別記念局「8K3EXPO」運用コーナーを開設。初日の4月13日10時からは関係者が出席し「開局式」が行われた。その模様をリポートしよう。(取材・写真協力:JARL事務局)
![]() 大阪・関西万博会場内に設置された、アマチュア無線特別記念局のコーナー。JARLはこのイベントの運営参加サプライヤーとして協賛を行っている ![]() 開局式の記念写真。左から森田JARL会長(JA5SUD)、田中JARL関西地方本部長(JR3QHQ)、JARL広報大使の歌手Masaco(JH1CBX)
大阪・関西万博の特別記念局は2局あり、1局は1970年の日本万国博覧会(大阪万博=EXPO’70)で、サンフランシスコ市館に中に設けられたJARL局が使用したのと同じコールサイン「JA3XPO」、もう1局は日本のアマチュア局として初となる “8K3” プリフィックスが発給された「8K3EXPO」だ。どちらもコールサインの有効期間は4月13日から10月13日までの会期中となっている。
![]() 総務省 近畿総合通信局から発給された無線局免許状
万博会場内に設置されたのは固定局の「8K3EXPO」だ。場所は東ゲートゾーン「レイガーデン」隣のサービスコーナー(案内所、救護所、トイレ、ベビーケア施設などが入居する黒い建物)の中で、会場を一周する木製の円形回廊の「73番」のすぐ隣(回廊の外側)になる。
![]() 8K3EXPOの運用コーナーは、回廊番号73番、東ゲートゾーン「レイガーデン」隣のサービスコーナー(案内所、救護所、トイレ、ベビーケア施設などが入居する黒い建物)の中にある ![]() 運用風景は建物の外からも見ることができる ![]() 運用コーナーはラジオのサテライトスタジオのように仕切られている
今回の万博では、来場者の会場内におけるアマチュア無線機や特定小電力無線機などの持ち込み、および使用が規約で明確に禁止されている(下記関連リンクの来場者向け規約PDFを参照のこと)。この特別記念局コーナーも全バンドが「リモート運用」だ。実際の無線機器は、光回線で結ばれている会場外駐車場の「タワーブース」から電波を発射する仕組みになっている(タワーブースは一般の来訪不可、監視スタッフが常駐)。
![]() 特別記念局のオペレーションデスクにはリモート運用で使うノートPCが並んでいる ![]() IC-7760は専用のコントローラーを使ってオペレーションが可能 ![]() IC-905/IC-7300/IC9700はRS-BA1 Version2で操作する ![]() JVCケンウッド、TS-890DはARCP-890で操作する ![]() 会場外駐車場に設置されている「タワーブース」(別の日に撮影したため、アンテナが下がっている) ![]() IC-905用のSHF帯アンテナも取り付けられている
オープン初日の4月13日、午前10時から森田JARL会長(JA5SUD)、田中JARL関西地方本部長(JR3QHQ)らが出席し、特別記念局の開局式が行われた。森田会長は次のように挨拶を行った(要旨)。
『開局、誠におめでとうございます。今回の特別記念局の開設にはいろいろとご苦労があったとお聞きしております。総務省近畿総合通信局様はじめ皆様のご協力に感謝申し上げます。JARLは大阪・関西万博を「運営参加サプライヤー」として協賛しております。この特別記念局のアマチュア無線を通じて、日本国内のみならず、全世界に大阪・関西万博の素晴らしさをアピールし、それとと一緒にアマチュア無線の楽しみを大いにアピールをして、盛り上げていただきたいと思います』
![]() 森田JARL会長から無線局免許状を受け取る田中JARL関西地方本部長
続いて森田JARL会長が7MHz帯SSBで8K3EXPO初の「CQ」を出し、JA3YRL/3との間で交信を行った。その後はJARL広報大使で歌手のMasaco(JH1CBX)がパイルアップをさばき、さらに運用委員(3エリア各県のJARL関係者)が430MHz帯などで順次オペレートを開始した。
![]() 森田JARL会長が8K3EXPOの初CQをアナウンス。JA3YRL/3と交信を行った ![]() 続いて歌手のMasacoが7MHz帯SSBでオペレート。全国からのパイルアップをさばいていた
なお、大阪・関西万博の特別記念局については、JARL関西地方本部がFacebookページに開設した「JARL Osaka Kansai EXPO」で毎日精力的な情報発信を行っている。最新情報はそちらの参照をお勧めする。
![]() Facebookページに開設した「JARL Osaka Kansai EXPO」で積極的な情報発信を行っている ![]() 大阪・関西万博初日お昼の会場風景。残念ながら「雨時々曇り」という天候で、多くの来場者が楽しみにしていたブルーインパルスの展示飛行はキャンセルになってしまった
●関連リンク:
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仕事場でも無線機があるという、ワンオペならではでして。IC-705にTM-D710をデスクに置いています。あ、デジ簡ハンディも。 ![]()
テッペンにはアローライン。2m用ですが、もともとはデジコミ用として設置したものです。(ワイヤーは3.5MHz~のEFHWアンテナ) ![]() ![]()
上げたCR8900は、上部のコイル部分が少し曲がってて格好悪いのですが、ラジアルの長さを調整、SWR1.2位まで落ちまして、良しとしました。 ![]() こいつがすぐ近くにあるんですよねぇ。
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図書館で借りた
小山田浩子は初めて読む 短編集だ 改行が殆ど無い特徴的な文体 描写が繊細、情報量が多い 始め読みづらいと感じたがすぐに慣れ ぐんぐん引き込まれる 多和田洋子に続き良い作家に巡り会えた ![]() |


先週のアクセスランキング1位は、電波法に定める“発射する電波が著しく微弱の基準内にある”として、ネット通販などで安価に市販されているトランシーバーなどの無線設備を総務省総合通信基盤局が定期的に購入し、実際の電波の強さを測定した結果を「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第3次)」として公表した話題。今回は合計41機種(1機種につき2台ずつ調査)が基準を超えることが判明。電波法令の手続きなくそのまま使用すると、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる。
![]() 総務省総合通信基盤局が「令和6年度無線設備試買テスト中間結果報告(第3次)」を公表。ネット通販などを通じて安価で手に入る、トランシーバーやワイヤレスイヤホン、ワイヤレスマイクなど、41機種の無線設備で、そのまま使用すると電波法違反となることが判明した
続く2位は、一般社団法人 日本アマチュア連盟(JARL)が発行する既存の「AJAアワード」のルールを活用し、毎年、その年の4月1日から翌年3月31日までの1年間ごとに、2つ以上のアマチュアバンド(3.8MHz帯は3.5MHz帯に含まれる)を使って日本国内の異なる市・郡・区の100局以上のアマチュア無線局と交信(受信)するというルールの「年間AJAアワード(All Japan Award)」を、同連盟が新たに2025年4月1日からスタートしたニュース。アワードとは別に「年間交信数の上位10名に対して表彰状を発行する」としている。QSLカード取得は必要なく交信(受信)のみで申請は可能だ。申請できるのは来年の4月以降になる。手数料は1,500円(JARL会員でない場合は3,000円)。
![]() JARLが新たに発行を開始する「年間AJAアワード(All Japan Award)」。毎年、その年の4月1日から翌年3月31日までの1年間ごと期間を区切って発行することから、画像のように対応する年号(年度)ごとに変わる仕様となる(年間AJAアワード見本)
3位は、アツデン株式会社が過去に同社が発売したアマチュア無線機の取扱説明書と一部機種の回路図を、公式サイトで無料公開(PDF版)を始めた話題。1981年に登場した28MHz帯FMモービル機「PCS-2800Z」から、1996年登場の50MHz帯FMモービル機「PCS-7501」まで20機種以上にのぼる。今回の取扱説明書と回路図の公開は、“アツデンの無線機が大好き”という10mFMファンが要望から社内で検討した結果、それに応えたものらしい。残念ながら第1号機(1978年)の「PCS-2000」、1980年の「PCS-2200」など、今回の公開から漏れている機種があるが、追加されることに期待しよう。
4位は「<特集は『アクティブハムに聞く 私のお気に入りアンテナ』>CQ出版社が月刊誌『CQ ham radio』2025年5月号を刊行」。アマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2025年5月号を4月18日(金)に発売される新刊情報。特集は「アクティブハムに聞く 私のお気に入りアンテナ」。さらに「IC-705とスマホで楽しむFT8ポータブル運用」「FTM-150 ASP、FTM-510D ASPのSuper-DX+ASP機能の魅力に迫る」「JIS C 0617(電気用図記号)の改正とその概要」「続 “FreeDV” の勧め」「通販サイトで探すアマチュア無線グッズ 100W 20dB(DC~4GHz)アッテネーターの実力」などを掲載している。価格は990円(税込)。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<41機種が基準を満たさず、そのまま使うと電波法違反に>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第3次)」を公表
2)<JARL発行の新しいアワード誕生>1年間(毎年4月1日から翌年3月31日まで)に異なる100局以上の市・郡・区の局と交信(受信)すると得られる「年間AJAアワード」がスタート
3)<一部機種は回路図も>アツデン、過去に発売したアマチュア無線機(20機種)の取扱説明書を無料公開
4)<特集は「アクティブハムに聞く 私のお気に入りアンテナ」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2025年5月号を刊行
5)南極・昭和基地のアマチュア無線局「8J1RL」が5月5日(月・祝)に “こどもの日の特別運用” を実施、JARL中央局から交信に挑戦したい小・中・高校生(無資格者も可)を募集中
6)<地元出身のやなせたかしさん夫妻がモデル、NHK連続テレビ小説「あんぱん」を応援>高知新聞、「8J5ANPAN」による子供たち対象のアマチュア無線体験会の様子を紹介
7)<音信不通だった“あの局のコールサイン”は見つかるか?>参加局は微減! 昨年より27局少ない8,644局を掲載、「2025(第78回)QSOパーティ ログ提出局一覧」発表
8)<2025年のテーマは「アマチュア無線通信とイノベーションの新世紀へ」>4月18日(金)は創設100周年を迎える国際アマチュア無線連合(IARU)制定の「世界アマチュア無線の日」
9)<「国際有人宇宙飛行の日」記念イベント、テーマは “宇宙の人類”>日本時間4月12日(土)深夜2時~5日間、国際宇宙ステーション(ISS)から145.80MHz(FM)でSSTV画像12種類を送信
10)<半年で700名以上がダウンロード、iPhoneなどで使える!>便利な機能満載、アマチュア無線の交信データ管理用iOS系アプリ「HAM交信サポート」紹介
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サブスク配信が開始されました。 こちらの14 曲目、15曲目です。よろしくお願いします。 他のアルバムです。 前夜祭もあり、楽しませていただきました。 次回は6月末締め切り、テーマは「DANCE」です。 現在、2曲制作中なので、ちょっと違うかもしれませんが、なんとかこじつけて次回も参加します。 ではまた ![]() にほんブログ村 |






アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2025年3月28日に「Ver5.46」としてバージョンアップ(ファイルメニューに「Copyクイックバックアップ」を追加など)したが( 2025年3月29日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、2025年4月12日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」を公開(更新)した。今回の「追加・修正ファイル(ベータ版)」では、2025年4月13日(日)から10月13日(月・祝)まで大阪府大阪市此花区夢洲で開催される「大阪・関西万博」に合わせて開局するJARL特別記念局「8K3EXPO(固定局、移動局)」( 2025年4月4日記事
)に対応するもので「ユーザーリスト関係で8Kプリフィックスに対応できてなかった部分があったので修正(万博記念局の関係で環境設定も調整してください)」としている。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2025年3月28日に「Ver5.46」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2025年4月12日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2025/4/12の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・ユーザーリスト関係で8Kプリフィックスに対応できてなかった部分があったので修正。(万博記念局の関係で環境設定も調整してください)
●【参考情報】大阪・関西万国博特別記念局コールサイン決定(JARL関西地方本部)
4月11日森田JARL会長が近畿総合通信局へ出向き、表記特別記念局の免許を受け取りました。
コールサインは万博会場内局が「8K3EXPO」、移動局が「JA3XPO」。「8K」のプリフィックスは日本初、またJA3XPOのコールサインは55年前に大阪で開催された 日本万国博の際にも使われた、記念すべきコールサインの復活です。
記念局の運用は万博の始まる4月13日からです。
・JARL関西地方本部 NEWS
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.46
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海外日本語放送の放送時間と周波数を一覧化した表を更新しました。1年間、更新せずに放置していたので現状に追従できていないところがあるかもしれませんが、気づいたらその都度更新するようにします。
![]() また日本語のアマチュア無線関連のPodcastの一覧とリンク集も更新しました。無くなった番組の削除、出演者の変更、リンクの修正など。英語の番組は見直しまで手が回っていません。(多分誰も見ていないと思うので・・・) こちらが入口です。 Tune-in WEB よろしくお願いいたします。 ![]() ![]() |


明日の関東は広くお天気が下り坂。 それに平日はコンデションも上がった模様。 ならば・・・と以前の運用地を巡ってみました。
11Mポイントは静香ちゃん
しかしあまりにも市民ラジオが聞こえてこないので少し高い所へ。
結局市民ラジオは沖縄と北海道が聞こえるも一瞬だけで交信できず。 でも非常に懐かしい局にもご挨拶ができ、充実した土曜日となりました。
使用機種 DJ-DPS70E・DJ-R100DL・DJ-PV1D 埼玉県新座市 11:35 ぐんま5424 群馬県渋川市水沢山 58/58 DCR13ch 11:45 つくばF3 茨城県石岡市70km 56/55 LCR17ch 11:50 さいたまFL20 埼玉県本庄市 M5/M5 特小赤城山RPT 12:03 チバFL14 千葉県市原市 57/57 DCR36ch
東京都清瀬市 12:56 とうきょうMC246 東京都豊島区17km 57/57 LCR15ch 13:18 さいたま1318 埼玉県東秩父市二本木峠46km 52/M5 LCR16ch 13:47 カナガワRM380 東京都渋谷区恵比寿ガーデンプレイス39F 59/57 DCR41ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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日本における、2025年4月12日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。関東総合通信局からは、4月に入って2回目の発表となるが、その一方で、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からは、いまだ更新発表が行われていない。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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Aの左隣をCtrlにしたい CapsLockは使わないので、CapsLockとCtrlを入れ替えるのではなくて、CapsLockをCtrlに変えれば良い。
昔はキャラクタコンソールとX(TwitterじゃなくてX Win […]
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![]() 昨日、職場の歓迎会があったのだけど、2,3歳年上の先輩が突然、中波で朝鮮中央放送やら北京放送、モスクワ放送を聞いていた、といった話を突然しだした。話の出発点は、広島カープファンで、関東から広島のラジオの野球中継を聞いていたという話からだ。残念ながらその人とは席が離れていたので詳しくは聞けなかったが、次にチャンスがあったら話の深掘りをしてみたい。 5年前にも記事にしたが、普通のラジオで聞こえる海外の日本語放送です。①FEBCーHLAZ(韓国) 21:30~22:45 1566kHz 韓国の済州島から日本向けに放送しているキリスト教宣伝放送。 昔はコールサインHLDAで出ていましたね。 非常に電波は強力で、中波ラジオの高い側の端の周波数なのでチューニングは容易です。 ②KBS World Radio (韓国) 20:00~21:00 1170kHz 昔は「ラジオ韓国」と一般的に呼んでいました。玄界灘に立つ虹という番組が昔から有名です。 https://world.kbs.co.kr/service/index.htm?lang=j ③Voice of Korea (北朝鮮) 16:00~22:00 621kHz 06:00~09:00 621kHz 昔はPyongyang Radio、朝鮮中央放送などと呼ばれていました。 NHKが多く出ている周波数に紛れて、聞くことができます。NHKの東京第一が594kHz、大阪第一が666kHzですので、その間を探しましょう。 ④CRI China Radio International (中国) 20:00~01:00 1044kHz 昔はRadio Peking, Radio Beijin, 北京放送などと呼ばれていました。最近は正式にはCGTNとも表記されます。China Global Television Networkの略です。 比較的容易に受信できます。 https://japanese.cri.cn/ 最近は短波やネットで聴くことはあっても中波で聴くことは殆どなくなってしまいました。 ![]() ![]() |


きょうもありがたいことにお昼にけっこう時間の余裕があったので公園へ。 CBはローカルさん2局とQSOしてボウズ回避。 DCRは1stの方がおられました。
2025年4月11日 大阪府吹田市千里中央公園 CB:NTS115 DCR:DJ-DPS70+AZ350R
2025年4月11日 大阪府吹田市常置場所 430MHz:IC-9700+X5000
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自宅でまったりしていたら1200MHzでCQがかかって、こんなこと滅多にないぞ?!と思ってとびついて応答しました。
2025年4月10日 大阪府吹田市常置場所 1200MHz:IC-9700+X5000
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本日は8時前に沖縄コンタクト情報がTC767さんより掲示板にあったので公園に行きましたが 少し遅かったよう...
(小金井市)(特小)
とうきょうBS73/東久留米市(本日も感謝!)
ということでCB坊主で撤退、その後昼夕Es出たようですが出勤できず( ;∀;)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
ディズニープラスで放映されている(ガンニバル) を見始めました~2日で最新話までWORKED, 続きが楽しみ~なかなか引き込まれる話です、流血シーンや XXXシーンでR15指定のようですが..儀式のシーンは 一瞬、キューブリックの映画EYES WIDE SHUTを思い出しました~ アイズワイドシャットも本当は子供をいけにえにするシーンがあったようですが...
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総務省総合通信基盤局は、電波法に定める“発射する電波が著しく微弱の基準内にある”として、ネット通販などで安価に市販されているトランシーバー、FMトランスミッター、ドローン、ワイヤレスマイクやワイヤレスカメラなどの無線設備を購入して、実際の電波の強さを測定した結果を定期的に実施しているが、この度、「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第3次)」が2025年4月11日に公表された。測定した41機種(1機種につき2台ずつ)で、「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することがわかった。電波法令の手続きなくそのまま使用すると、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる。
![]() 総務省総合通信基盤局が「令和6年度無線設備試買テスト中間結果報告(第3次)」を公表。ネット通販などを通じて安価で手に入る、トランシーバーやワイヤレスイヤホン、ワイヤレスマイクなど、41機種の無線設備で、そのまま使用すると電波法違反となることが判明した
電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値は、ほかの無線通信に有害な混信を与えないよう、雑音電波と物理的に同等、またはそれ以下となるような値として設定している。
著しく微弱の基準内であれば無線局の免許は必要ないが、許容値を超えている場合は無線局の免許が必要となる。とは言え、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」の中には、通信販売などで格安で購入できるトランシーバーなども少なくない。
総務省では、免許を必要としない微弱の基準内にあるとして販売されている無線設備を定期的に購入して、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」を実施しているが、今回、基準の許容値を超えることが明らかな無線設備に関する情報として「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第3次)」を公表した。
当然のことだが、購入してそのまま使えば電波法違反となってしまうため、注意が必要となる。
なお「電波法第3章に規定する技術基準に適合しない無線設備」も公表しているが(記事下の「関連リンク」参照)、これは電波の周波数の偏差及び幅、高調波の強度といった「電波の質」が電波法の基準に合致していないものを指し、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」もこれに該当する。
![]() 市場から購入した無線設備を1機種につき2台ずつ測定した結果、令和6年度は現時点(第3次)で41機種が基準を満たしておらす「著しく微弱」の許容値を超えることがわかった。記事下の「関連リンク」からPDFファイルを開き、整理番号をクリックすると該当の無線設備画像が表示される(総務省報道資料から一部抜粋)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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アマチュア無線の144MHzやFM放送受信で使える小型ループアンテナについて紹介します。このアンテナを作ろうと思った動機は、人目につかないアマチュア無線システムでいろんなところから電波をだしてみたいと思ったことからです。実際に製作してみると、都心の高層ビルなどからも他の人の目を気にすることなく電波をだして楽しめます。動画の内容は、アンテナの構造や性能、そして実際に運用した結果など。最後に、実験テーマとして新幹線でFT8の受信をしたことなども少し触れています。
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2025年4月4日の第226回放送は、JK1BAN
田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(初めて番組を聞いた感想、航空無線の受信ライフ)。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2025年5月号を4月18日(金)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻947号となる。特集は「アクティブハムに聞く 私のお気に入りアンテナ」。さらに「IC-705とスマホで楽しむFT8ポータブル運用」「FTM-150 ASP、FTM-510D ASPのSuper-DX+ASP機能の魅力に迫る」「JIS C 0617(電気用図記号)の改正とその概要」「続 “FreeDV” の勧め」「通販サイトで探すアマチュア無線グッズ 100W 20dB(DC~4GHz)アッテネーターの実力」「美しい海と無線運用 モルディブへのペディション旅行」といった記事も掲載している。価格は990円(税込)。
![]() 「CQ ham radio」2025年5月号の表紙
4月18日(金)に発売される「CQ ham radio」2025年5月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>アクティブハムに聞く「私のお気に入りアンテナ 」
・Wullenweberアンテナ(象の檻)とロンビックアンテナの特徴を生かし、オールシーズン・オールバンドを楽しむ!
・20年使い続けて「6m DXCC」達成!
・クリエート・デザイン CD160と330Vで実感
・海外お手軽移動運用アンテナの構成と使用感
・アクティブハムが使うハンディ機用ホイップ、駅前QRV’erのアンテナ拝見
・家でもアウトドアでも活用中
・簡単に作れる、わたしのお気に入りカンテナ
・430MHz~5.6GHz 使い分けで遠距離交信! U/SHFビームアンテナ
【ユーザーレポート】
・八重洲無線「FTM-150 ASP、FTM-510D ASP」のSuper-DX+ASP機能の魅力に迫る
・JVCケンウッド「TH-D75」で楽しむD-STAR
・アイコム「IC-705」とスマホで楽しむFT8ポータブル運用
<トピックス>
・シニアハムのプチ旅行
・美しい海と無線運用
・新製品情報
・大学社団一斉オンエア月間 2025春開催
・上級アマチュア無線技士国家試験 無線工学 克服講座
・14年ぶりに改正されたJIS規格
・話題のデジタル音声通信をMacを使って10MHz帯でも
・実験的電子音楽クリエーター EME信号から生まれたユニークな電子音楽
・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート
・シーキュー回想サロン
・中米・グアテマラのアクティブ局
・アマチュア無線局 業務日誌のフリーウェア
・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
<テクニカルセクション>
・通販サイトで探すアマチュア無線グッズ
・LCRメーターを使った小インダクタンス・キャパシタンスの測定
・OPTACのキットを使ったLED光空間通信送受信基板の製作と実験
<DX World>
・近着QSL紹介
<連載>
・ものづくりの小部屋
<インフォメーション>
・CQ情報室
<読者の広場>
・ローカルトピックス
同誌に関する情報は関連リンクから。また予約・購入は赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク:
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Webで探し物をしていたら、K3NG OMの"Radio Artisan"というブログに行き着きました。
目的の情報とは違いますが、直近の「ディプレッション・リグ (The Depression
Rig)」という記事に興味をひかれました。
自分たちが選んだとはいえ、アメリカの皆さんも大変ですね。
また、言及している"FETer"は初めて見る言葉でしたが、FET 1石のトランシーバーでした。
面白そうですね。 |




本日の朝は掲示板アップがなく...11:32にねやがわさんとALさんの交信の報告を受け公園入り~
11:49-12:53 (小金井市) くまもとIA52/荒尾市IA52ベース(今シーズンもよろしくです) やまぐちSH33/下関市武久海岸(先日に引き続き感謝~) みやざきAL101(本日もすごいQRMで自信なし~) おきなわMO583(毎度です~) くまもとDX55(衛星でもよろしくです~) かがわMC36/丸亀市(今シーズンもよろしくです~) いわてB73/6(きたーEsの神様!) おきなわOS404(毎度です~) かまがりAA793/呉市(今シーズンもよろしくです) やまぐちSV221(今シーズンもよろしくです) やまぐちTS118/光市小周防田んぼ(今シーズンもよろしくです)
本日もランチタイムEs交信に恵まれました~ だんだんお馴染みの局と再会できて感激!
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
本日小金井公園で運用していると散歩されているご夫婦から お声がけいただきました。アマ無線?と聞かれたのでCBですと お答えすると、その方は現在もアマをやられているという、 コールサインを聞いてびっくり、ローカルの方ですが30年くらい前から いつも英語で交信されているのを狸WATCHしていた憧れの局長さんでした。 本島に英語堪能な方なのです~ 勿論、交信もした事ありますが...名刺代わりにQSLカード頂戴いたしました~ |


トラ技の5月号でこのリプルフィルタの特性を詳しく見たこともあり、頒布品を用意しました。
詳細と頒布申込みはこちらのページで。
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2025年4月12日(土)21時から4月13日(日)12時までの15時間にわたり、JARL信越地方本部主催による「第72回 信越アマチュア局非常通信コンテスト(略称「JA0-OSOコンテスト」)」が、各局に許可されている範囲内の全電波型式(135/475kHz帯、3.8/10/18/24MHz帯およびレピーター、衛星通信、VoIP、遠隔操作局は使用不可)で行われる。ジュニア部門(平成19年4月2日以降に生まれた方が対象)の設定や、委員会の裁量により委員会特別賞(賞状)などが贈られる。なお「※この形式で実施するOSOコンテストは今回をもって終了といたします。次年度以降、形式を変更して開催予定です」と案内をしている。
参加資格は0エリア(信越管内)在住の同エリア内で運用するアマチュア局(ゲストオペ不可、コンテスト参加中の同一県内での範囲内で移動は認める)。交信は「送信開始時刻、コンテストナンバー、電文(クンレンを含め15~20字程度で3種類以上を用意し使い分けるなど)、送信終了時刻」を交換し合う形式となる。
なおコンテストナンバーは、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」で、「001形式」は全バンドを通じて一連番号を使うことを定めている。
紙ログの締め切りは4月28日(月)消印有効、郵便以外の方法の場合は4月29日(火・祝)必着。得点の算出方法(加点、減点など)や書類の作成方法などに関するルールが細かく決められている、
結果公表後に自身の減点内容を知りたい場合には、長3封筒へ返送先の住所・氏名を記入し、110円切手を貼ったSASE、もしくは電子メールでコンテスト委員会まで問い合わせのこと。詳細は下記の「関連リンク」から「第72回 信越アマチュア局非常通信コンテスト(JA0-OSOコンテスト)規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2025年4月20日(日)10時30分から15時ごろまで、東京都青梅市の「霞共益会館」を会場に、おうめ de はむハムフェア主催、JARL東京都支部共催による「おうめ de はむハムフェア・フリマと音楽」(入場無料&雨天決行)が開催される。会場の2階、3階では、メーカー展示のほか、ジャンク品の販売、自作グッズの頒布、無線クラブやグループ、サークルのPR活動、さらに屋外では自慢のモービル運用車などの展示を予定している。前日の4月19日(土)18時30分から20時30分ごろまで前夜祭(要予約)が行われる。主催者は「誰でもご来場いただけます。アマチュア無線や、科学、電気電子工作等にご興味があればぜひお越しください!」と案内している。
会場の「霞共益会館」はJR青梅線河辺駅が最寄りで、バスで4分、徒歩で15分が目安の場所にある。会場の200台程度の駐車場はあるが、混雑が予想されることから「るべく公共交通機関の利用をお願いします」と呼びかけている。
●「おうめ de はむハムフェア・フリマと音楽」概要(一部抜粋)
日時: 2024年4月20日(日)10時30分から16時まで
場所: 霞共益会館(東京都青梅市野上町2-21-5)
交通:
※会場前のバス停は「JA西東京前」
※車
入場: 無料
内容(予定/募集項目から抜粋):
※屋内出展 2F、3F(10:00~14:00ごろまで)
●「前夜祭」概要(一部抜粋 )
日時: 2025年4月19日(土)18時30分から20時30分ごろまで
詳しくは、記事下の関連リンクから「おうめ de はむハムフェア・フリマと音楽」にアクセスして確認してほしい。
●関連リンク:
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フランス・パリで創設された「国際アマチュア無線連合(IARU/International Amateur Radio Union)」が1925年4月18日に誕生したことから、IARUでは毎年4月18日を「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio Day/WARD)」と定めている。そしてIARU創設100周年を迎えて( 2025年1月9日記事 )、今年(2025年)のテーマは「Entering the Next Century of Amateur Radio Communications & Innovation(アマチュア無線通信とイノベーションの新世紀へ)」だ。当日は、IARU加盟団体が“アマチュア無線の力”を広く一般に伝え、さらに世界中のアマチュア無線家と友好を育むことを目的に様々なイベントを計画。この時期に特別コールサインを用いた海外の記念局のオンエアーしているので探してみてはいかがだろうか。日本国内ではJARL中央局「JA1RL」が毎年記念運用を実施。4月18日が金曜日で平日だったため、今年は4月12日(土)10時ごろから東京・大塚のJARL本部からの特別運用を予定している。
![]() 毎年4月18日は、IARUが制定した「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio Day/WARD)」。IARU加盟団体が“アマチュア無線の力”を広く一般に伝え、さらに世界中のアマチュア無線家と友好を育むことを目的に様々なイベントが行われる
IARUの声明の一部を機械翻訳で紹介しよう。
世界アマチュア無線の日 2025
IARUは「アマチュア無線通信とイノベーションの新世紀へ」というテーマを発表できることを大変嬉しく思います。
IARUは、2025年に創設100周年を迎えます。フランスのパリで設立されてから、IARUはアマチュア無線の革新を促進し、世界中のコミュニティーでサービスの成長を促すためにたゆまぬ努力を続けてきました。
IARUは、多くの国や地域から集まったボランティアを頼りに、国際および地域の規制機関でアマチュア サービスを代表してきました。IARUは1932年以来、ITU(国際電気通信連合)の部門メンバーであり、WRC-23(2023年 世界無線通信会議)での成果で強調されたように、ボランティアの活動は比類のない成功を収めながら継続しています。
創設100周年のこの年に、過去100年間のアマチュア無線家の素晴らしい功績を振り返る時間を持つべきです。アマチュア無線サービスは1世紀以上にわたって運営されてきましたが、大陸間のアマチュア通信がほぼ一般的になったのは1924年が初めてでした。
それ以来、アマチュア無線家はアマチュア無線サービスに関連する技術において比類のない進歩を遂げ、今日では世界規模の通信を維持し、地球規模の緊急事態に対応するうえで重要な役割を果たしています。
世界アマチュア無線の日は、私たちの功績を振り返る機会になります。私たちの多様なコミュニティーと、私たちが成し遂げてきた進歩とイノベーションをお祝いましょう。
昨年(2024年)4月14日(日)に、JARL中央局「JA1RL」が東京・大塚のJARL本部から「世界アマチュア無線の日」の特別運用を各バンド・各モードで行った。今年(2025年)は4月12日(土)10時ごろから特別運用を予定している。
![]() 昨年(2024年)のJARL中央局「JA1RL」の「世界アマチュア無線の日 特別運用」は、当日が木曜日の平日だったため、その4日前の日曜日(4/14)に行われている。今年(2025年)は1週間ほど早いが、4月12日(土)10時ごろから特別運用を予定している(JARL NEWS TOPICS INFORMATIONから)
↓この記事もチェック!
<1925(大正14)年4月18日にパリで設立>アマチュア無線関連機関が集う国際的な組織「IARU(国際アマチュア無線連合)」が今年(2025年)100周年を迎える
●関連リンク:
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2025年5月期の開催日程を紹介する。
●2025年5月の第三級短縮コース開催日程
群馬県前橋市/前橋市桂萱公民館(5月4日開催)○
※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
※2024年7月1日以降の申し込みからJARD養成課程講習会の受講料が改定された。詳しくは 5月15日付け記事を参照 。
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。
JARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。4アマ有資格者なら割引料金(第三級短縮コースの養成課程講習会と同額)で受講可能。最短なら申し込みの翌日から受講を始められ、修了試験受験者の合格率はほぼ100%。
◆割引制度について
●関連リンク:
The post <全国8か所で開催>JARDの養成課程講習会、2025年5月期「3アマ短縮コース」日程 first appeared on hamlife.jp . |


一般社団法人 無線従事者養成センターが東京と大阪で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2025年5 月期の開催日程を紹介する。
●2025年5月の「第三級アマチュア無線技士(短縮コース)」開催日程
<東京> 巣鴨会場/5月18日(日)開催 <大阪> 新大阪会場/5月25日(日)開催
令和2年に設立した一般社団法人 無線従事者養成センター(REC)は、一陸特、二陸特、三陸特、航空通、航空特、一海特、二海特、3アマ短縮、4アマ標準の養成課程講習会を東京と大阪で開講している(4アマの養成課程講習会は2023年7月から、3アマ短縮コースは2024年6月からスタート)。
同センターの「第三級アマチュア無線技士(短縮コース)」は、第四級アマチュア無線技士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士、第四級海上無線通信士、航空無線通信士、第一級陸上無線技術士、第二級陸上無線技術士のいずれかの資格を持つ者が受講可能。また受講に際してモールス符号を必ず覚えてくることが条件。費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
●関連リンク:
The post <東京と大阪で各1回開催>無線従事者養成センターの養成課程講習会、2025年5月期「3アマ短縮コース」日程 first appeared on hamlife.jp . |


株式会社キューシーキュー企画が全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2025年5 月期の開催日程を紹介する。
●2025年5月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<北海道エリア> 5月の開催はなし
<東北エリア> 5月の開催はなし
<関東エリア>
<信越エリア> 5月の開催はなし
<北陸エリア> 5月の開催はなし
<東海エリア>
<近畿エリア> 5月の開催はなし
<中国エリア> 5月の開催はなし
<四国エリア> 5月の開催はなし
<九州エリア> 5月の開催はなし
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。また2023年3月からは4アマ有資格者を対象に自宅で学習できる「3アマeラーニング養成課程(短縮コース)」も開講している。それぞれの受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
◆追加料金と割引
こちらの記事も参考に↓
●関連リンク:
The post <東京・千葉・名古屋で開催>QCQ企画の養成課程講習会、2025年5月期「3アマ短縮コース」日程 first appeared on hamlife.jp . |


東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2025年4月3日夜に放送した第671回がアップされた。
2025年4月3日の第671回放送の特集は「JARLの新アワードについて」。JARLが4月1日から新アワード「 年間AJAアワード 」を開始したことから、その概要(4月1日から翌年3月31日までの1年間ごとに、2つ以上のアマチュアバンドを使って日本国内の異なる市・郡・区の100局以上のアマチュア無線局と交信)を紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <JARLの新アワードについて>アマチュア無線番組「QRL」、第671回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |





NHK Worldで『眩(くらら)〜北斎の娘〜』が7月20日まで配信されています。
主役 お栄/葛飾応為 役の 宮﨑 あおい が素晴らしいです。 Part 1 https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/3018009/ Part2 https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/3018010/ 2017年9月18日に放送されたもののようです。 北斎という絵に魅入(みい)られた男を尊敬し、影で支える絵師として働き続けるお栄。そして北斎の代表作である「富嶽三十六景」が完成した時にも、そばにはお栄がいた。父が高齢となり、思うがままに筆を動かせなくなってからも、お栄は父の「影」として北斎の絵を描き続ける。北斎は眩しい光、自分はその影でいい。そうしてお栄は絵を描き続ける…。 ![]() ![]() |


本日は朝40mCWで中頭郡恩納村移動局と交信、 その後、本日のミッションであるCUさんとYTさんの石垣島ペデション?狙い~ 8:37にYA306さんより13131さんと繋がった報あり、公園入り~ 9時過ぎにYTさんゲット~
(小金井市) かながわYT23/JR6石垣島(できました~)
その後はCUさん聞こえず撤退~
午後、11:38 RS248さんからCUさんと繋がったとの報あり、再度公園入り~
(小金井市) かながわCU64/JR6石垣島(ミッション、コンプリーテッド) (特小) とうきょうBS73/所沢市狭山湖畔(こっちにも来てくださいね!)
また夕方MOさんやOSさん、13131さんが聞こえたとの報を受け、三度公園に行きましたが今回は坊主( ;∀;)
本日も各局様、FBQSOありがとうございましたm(__)m
玉川上水の桜なう@小金井公園そば 以前ご紹介した当局のQSLカード、小金井の浮世絵と比べてみよう~
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朝一からCM。ひと段落したので、ランチタイム運用のために千里中央公園へ。
うーん11mの方は海外局の声がうっすら入るけれども、それだけって感じでした。 ただ、3エリアと石垣島でQSOできたというレポートも上がっているので、ロケーションの問題も大いにあると思います。 だいたいこの場所、少々ノイズが高め^^; それで11mをワッチしながら、DCR56chでCQを出すと、たくさん応答いただきました、ありがとうございました。
夕方帰宅してからちょっと寝て起きたら、もうすっかり暗くなっていて、あわてて晩ごはんを用意。 きょうは「がんばれ1200MHz推進ロールコール」の開催日。 とりあえず、FMの部前半にチェックイン。 その後、常置場所からなのでSSBの部のチェックインにチャレンジ。SSBの部のキー局「JH3EUB局」は京都府木津川市で運用しておられ、吹田市からは生駒山系の向こう側になってしまうのでかなりチェックインが難しい。 耳に神経を集中させて、なんとか浮き上がってきたところを呼び倒し。どうやらコールサインが届いたことがわかったので、今度はレポートを連呼。奇跡的にレポート交換のみ成功。
その後、「JJ5IGZ局」がCQを出しておられるのに気づいてQSO。昼間は徳島県那珂郡に移動されていたのに、がんばれ1200MHz推進ロールコールのために兵庫県洲本市まで移動されたのだとか。すごいアクティブ・・・! 最後に、FMの部後半にチェックインしてきょうは終わりです。
最近CWのお勉強サボってます・・・いけないいけない・・・。
2025年4月9日 大阪府吹田市千里中央公園移動 CB:NTS115 DCR:DJ-DPS70+AZ350R
2025年4月9日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 1200MHz:IC-9700+X5000
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鳥取市「因幡霊園」いわゆる火葬場の桜です。手入れが行き届いていて静かなので、毎年桜を撮影しています。満開です。
![]() ![]() CB無線でCQを出してみました。そろそろEスポが出てくれないかなと思いますが、応答なしでした。 ![]() デジカメはOlympus E-410、フィルムカメラはOlympus ミューIIです。 ![]() ではまた ![]() にほんブログ村 |


国際宇宙ステーション(ISS)からアマチュア無線バンド(145.80MHz/FM)を使ったSSTV(Slow Scan Television)画像送信が、日本時間2025年4月12日(土)深夜2時から4月16日(水)23時30分まで行われる。4月12日は1961(昭和36)年4月12日に有人宇宙衛星船「ボストーク1号」が打ち上げられ、ソビエト連邦のユーリイ・ガガーリン宇宙飛行士が世界で初めて地球を1周して帰還したことを記念した「国際有人宇宙飛行の日(International Day of Human Space Flight)」で、今回のSSTVイベントのテーマは「宇宙の人類」と名付けらている。SSTVで送られてくる12種類の画像は、これらにちなんだものだと考えられる。ISS側のコールサインは「RS0ISS」が使用される。
![]() 「今週の土曜日(4月12日)は『国際有人宇宙飛行の日』です。私たちは今回のアマチュア無線SSTVイベントを『宇宙の人類』と名付けました。4月11日金曜日17:00(UTC)ごろから、145.800MHzで送信を始めます」と「ARISS – Amateur Radio on the ISS(X/旧Twitter)」でポストがあった
ISSから送られてくるSSTV画像は、約2分間の画像送信のあと約2分間の間隔をおいて次の画像へ…と繰り返し送信される。期間が長いことから、画像受信に良好な日本周辺をISSが飛行するパスが多数あるため、条件さえ良ければハンディ機とホイップアンテナでも、十分信号をキャッチできるだろう。
SSTV画像の送信は、ISSでの使用を想定した特別仕様モデル、JVCケンウッド製のセパレート型V・UHF帯トランシーバー「TM-D710GA」が使用される見込みだ。2020年初めに、SpaceX社のCRS-20(Falcon9ロケット)で打ち上げられ、ISSの欧州実験棟「Columbus(コロンバス)」に搭載された( 2020年3月13日記事 )。
日本各地の衛星通過時刻の予報は記事下の関連リンクから「JAMSAT(日本アマチュア衛星通信協会)」の公表データから、21地点のパスが確認できるので参考にするといいだろう。
<参考>運用期間中の4月13日(日)まで、日本各地のISS飛来時刻(地域によっては一部)
※2025年4月9日時点で公表されているデータです。ISSの軌道修正などのため、飛来日までに日数がある場合の予測データは実際の飛来時刻とずれが生じることがあります。受信前に最新のデータをご確認ください。
使用される周波数は145.80MHz(ドップラーシフトによる5kHz程度の偏差あり)で、FMモードにSSTV信号(PD120)を載せて送信される。ISSの軌道はインターネット上で公開されているほか、「ISSディテクター」「SSTV Slow Scan TV」など便利なスマホアプリもある。
受信方法などは、下記関連リンク「ISS/国際宇宙ステーションのSSTVをSDR#+RX-SSTVで受信してみましょう。(Plus RTL-SDR)」などが詳しい。また、最新のスケジュールは関連リンクの「ARISS-SSTV images」で確認できる。
地上で受信できた画像は、オンラインで投稿(画像アップロード)でき、「ARISS SSTVギャラリー」で閲覧ができる。過去に実施されたISSから送信されたSSTV画像は多くの局が受信に成功し、TwitterやFacebookなどで受信画像がアップされている。
↓この記事もチェック!
<437.80MHzを受信してみよう>国際宇宙ステーション(ISS)に次世代のアマチュア無線システム設置、144/430MHz帯のクロスバンドレピータが運用開始
<特別仕様「TM-D710GA」が欧州実験棟に>JVCケンウッド「当社製アマチュア無線機の国際宇宙ステーションへの搭載が決定」と発表
●関連リンク:
The post <「国際有人宇宙飛行の日」記念イベント、テーマは “宇宙の人類”>日本時間4月12日(土)深夜2時~5日間、国際宇宙ステーション(ISS)から145.80MHz(FM)でSSTV画像12種類を送信 first appeared on hamlife.jp . |


株式会社誠文堂新光社は2025年4月10日(木 )に月刊誌「子供の科学」2025年5月号を刊行する。今号は特集が「どうして今の姿になった? 太陽系の謎を追え!」。その他の記事として「いよいよ開幕 大阪・関西万博を大調査!」「新連載/micro:bitでレッツAIプログラミング」「コカトピ/宇宙飛行士・大西卓哉さんがISSに到着!」「学校でも塾でも教えてくれない!生き残る技術/大地震が起きた! 避難所に行ってみたら…!?」などを掲載。綴じ込み付録「ペーパークラフトでつくる花 カーネーション」がついて価格は770円(税込み)。
![]() 「子供の科学」2025年5月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は2020年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1069号となる2025年5月号は、特集が「どうして今の姿になった? 太陽系の謎を追え!」。その他の記事として「いよいよ開幕 大阪・関西万博を大調査!」「新連載/micro:bitでレッツAIプログラミング」「コカトピ/宇宙飛行士・大西卓哉さんがISSに到着!」「学校でも塾でも教えてくれない!生き残る技術/大地震が起きた! 避難所に行ってみたら…!?」「はじめようジブン専用パソコン/生成AIと対話してゲームをしてみよう」などを掲載。さらに綴じ込み付録「ペーパークラフトでつくる花 カーネーション」がついている。
また電子工作の「ポケデン」コーナーでは、指先で触れるとどれだけ電気が流れ、どれだけトランジスタが増幅するかがLEDの点灯でわかる「増幅実験タッチセンサー」を作っている。なお今号はアマチュア無線関連の記事は掲載されていない。
同誌の購入は下記赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。
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JA主催では数少ない“日本対全世界”のDXコンテストである「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW部門)」が、日本時間の2025年4月12日(土)16時から4月13日(日)22時までの30時間にわたって行われる。日本国内主催によるDXコンテストとしてはJARL主催の「ALL ASIAN DXコンテスト」が有名だが、本コンテストも毎年多くのDX局が参加している。なお、2022年4月6日付けで「ロシアとベラルーシによるウクライナへの侵略が行われたことに対して、JIDXコンテスト委員会は、ロシア局とベラルーシ局とのQSOはチェックログとしてのみ受け付ける」とのアナウンスがあり、今回もこの特記事項が継続されて開催される。
JIDXコンテスト実行委員会は2022年4月6日から以下のアナウンスを行っている。
機械翻訳は以下のとおり。
[2022-04-06]
本日、JIDXコンテスト実行委員会はこのような状況を鑑みた上で、ロシアとベラルーシによるウクライナへの侵攻を阻止するために、JIDXコンテストでのロシア局とベラルーシ局のエントリーを受け付けない。
これらの局とのQSOは、ポイント、マルチ(ゾーン、エンティティー)、そしてエントリーしたログのすべてが対象となる。ロシア局とベラルーシ局とのQSOはチェックログとしてのみ受け付ける。
とにかく戦争を止めよう! あなた方の苦情は、ウクライナに侵攻している、あなたの政府に伝えなければならない。
JIDXコンテスト委員会が開催する「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST」。昨年12月に行われた電話部門に続き、今回のCW部門は日本時間の4月12日(土)16時から4月13日(日)22時までの30時間にわたって、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される。
JA局はJA(JDを含む)以外のできる限りのゾーン、およびエンティティーに属するDX局とのQSOを行い、DX局はできる限り多くの都道府県マルチに属するJA局+JD局とのQSOを行う。コンテストナンバー交換はJA局が「RST+JARL制定都道府県番号(ただし北海道は支庁の別なく01とする)」を伝え、DX局が「RST+CQゾーン」を交換する。
使用コールサインと異なるエリアからの運用においては、コールサインの後に「/(ポータブル)運用エリア」を表示すること。ログの締め切りは、コンテスト終了1か月後の5月13日(火)消印有効。
なお、今回開催の「CW部門」から紙ログの受け付けは行わず、ロギングソフトで生成した電子ログのみの受け付けとなる。詳しくは「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST」の規約で確認してほしい。
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