無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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アルインコのDCR.DPM60Eの登録申請書を関東総合通信局に送付の為、ポスト投函📮しました!
4日の9時過ぎに孫の湿疹の為、埼玉共同病院に送り、駐車場での待ち時間の間に川口北郵便局に行き、収入印紙を買い、貼付後ポスト投函しました! 約2週間位で登録状が到着して、はれて使える様になります? その間はワッチ専門機になります? 待どうしいですね! 今日は天気は良いですが、風が強い日になりました! 抜ける様な青空です! LCRも同時ワッチでしたが、各バンドワッチして見ましたが、お正月なのであまり交信は少ない様です! |
昨年から無線機の修理時間が極端に減っています。
・本業が忙しい ・QSOが忙しい の2点が原因です。 本業は飯代を稼ぐためには仕方ないとして、QSOが忙しいって何? サイクル25でコンディションが良いうちに、QSOして遊んでおかないと コンディションが悪くなってQSOに目覚めても、QSO数は伸びませんので 無線機の修理はサイクル25が下火になって再開しましょうか。 と、言ってもボチボチは修理しているんですけど、QSOが忙しくて BLOGを書く時間も無くて放置していたら、どこを直したんだっけと忘れてBLOGも 書かないと言うQSO三昧の毎日を過ごしています..... BLOGを書く回数はコンディションに反比例するのです! |
日本時間で2024年1月7日(日)午前3時から1月8日(月・祝)午前8時59分までの30時間にわたり、80/40/20/15/10mバンドで、ARRL主催のコンテスト「2024 ARRL RTTY Roundup」が開催される。本コンテストはRTTYモードでの交信のみが対象となる。なおシングルオペで参加する局は、コンテスト開催中に6時間の休憩タイムを取る必要があるため、24時間以上の参加はできない(1回の休憩タイムは30分以上、2回以内に分けて取る)。マルチオペの場合は30時間フル参加が可能。
2022年から毎年6月にRTTYを除くFT8/FT4モードなどのデジタルモードが対象の「ARRL Digital Contest」がスタートしたことから、「ARRL RTTY Roundup」は2023年から“RTTYのモードのみで競う”とコンテストのルール変更( 2022年3月18日記事 )が行われている。
●コンテストルールから抜粋
NOTE: Beginning with the January, 2023 RTTY Roundup, only contacts using Radioteletype (RTTY) mode are allowed. The new ARRL International Digital Contest has been created as an event in which participants using digital modes (excluding RTTY) may compete.
以下は日本語の機械翻訳。
注:2023年1月のRTTY Roundupから、ラジオテレタイプ(RTTY)モードを使用した交信のみが許可されます。デジタルモード(RTTYを除く)で参加できるコンテストとして新たに「ARRL International Digital Contest」が創設されました。
コンテストのナンバー交換はW/VE局(アラスカ、ハワイ局は除く)が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」、そのほかの局(DX局)は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」となる。すべて交信は1ポイントとなり、バンドが異なれば同一局OK。JA局-JA局も1ポイントとなる。
コンテスト中に6時間以上の休憩を2回以内に分けて取ること(すなわち、運用は最大でも24時間以内となる)、送信出力が「HP:1.5kW(または許可された最大出力)」「LP:100W以下」「QRP:5W以下」の3つのパワー区分で分かれるなどのルールが設けられている。
※DX局は、カリブ海や太平洋のアメリカ統治地域(PAC)、KP4(PR)、KV4(VI)なども得点/マルチになる。詳しくは主催者Webサイトで確認のこと。
なお、ログ提出は日本時間2024年1月15日(月)8時59分まで(コンテスト終了から7日以内)となっている。
↓この記事もチェック!
<RTTY以外の全デジタルモードが対象>ARRLが新たなコンテスト「ARRL Digital Contest」を6月に開催
●関連リンク:
The post <RTTYモードによる交信のみが対象>「2024 ARRL RTTY Roundup」日本時間1月7日(日)3時から30時間(24時間以上の運用は不可)にわたり開催 first appeared on hamlife.jp . |
2024年1月7日(日)9時から18時までの9時間、JARL熊本県支部主催「2024オール熊本コンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。前回(2022年)から「電信電話 1.9MHz部門」が追加されたほか、最大送信出力は個人局、社団局ともに上限100Wとなるなどのルール変更が行われているので注意しよう。
本コンテストの交信対象は県内局が「日本国内で運用するアマチュア局」、県外局が「熊本県内で運用するアマチュア局」となっている。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
県内局に対しては「今回も前回同様に集中時間帯を設定していますので、ぜひこの機会に貴方のコールサインを聞かせてください。集中時間帯は09:00~10:00/13:00~14:00/17:00~18:00とします」と呼び掛けている。
また主催者は注意事項として以下の案内を行っている。
注1:自局のコールサインは一交信毎に送出することを推奨します。
注2:社団局のオペレーターの数は問わない(一人でも可)
注3:QRP 種目参加局は空中線電力が5W以下であること、ATT、Power Controlなどで出力を5Wに低減したものも認める。(サマリーに使用Rig名・自作の場合ファイナル名を必ず明記すること)
注4:電信電話部門へのエントリーは、電信ならびに電話両方での交信、または電話のみの交信があった場合のみエントリーできる。
注5:マルチバンドや電信電話で交信したがシングルバンド、または電信部門へのエントリーの場合には、エントリー部門はサマリーシートの内容で判断します。その際、ほかのバンド、モードはチェックログとしますので、すべての交信のログ提出を推奨し、サマリーシートにはエントリー部門に該当する交信局数、得点、マルチのみの記載をお願いします。
注6:マルチバンドへのエントリーは交信したバンド数を問わない。
注7:交信上の禁止は「JARLコンテスト規約」に準ずる。
紙ログ、電子ログの締め切りはともに2024年1月15日(月)。郵送の場合は消印で、電子ログの場合はタイムスタンプで判断する。形式はJARL制定(R1.0)の「サマリーシート」および「ログシート」(または同形式のもの)を使用し、必要事項を記入すること。R2.0での提出はチェックログ扱いとなりエントリーは無効となる。結果希望者は84円切手貼付のSASE同封のこと(Web上でも同様のものを掲載予定)。
詳しくは下記の関連リンクから「2024オール熊本コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <県内局向けに集中時間帯を設定、上限出力は100Wまで>JARL熊本県支部、1月7日(日)9時から18時まで「2024オール熊本コンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp . |
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年12月28日 夜に放送した第607 回分がアップされた。
2023年12月28日の第607回放送は「2023年を振り返る」。HFハイバンドと50MHz帯の良好なコンディション、相次ぐDXペディション(3Y0J ブーベ島など)、IC-905の発売開始、アンテナなどアマチュア無線製品の値上げラッシュ、無資格者の体験運用が賑わう、JARLバンドプランの改定、「ハムフェア2023」の開催、「QRL」が宿願の放送599回を達成。以上を取り上げた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <2023年を振り返る>アマチュア無線番組「QRL」、第607回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
昨日のLPFの測定でNanoVNAのS21のダイナミックレンジが気になったので、もうちょっと調べてみることにした。 測定方法
やることは単純で、アッテネータを通して測るだけ。減衰量の違うアッテネータを使ってそれぞれの減衰 […]
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31日、大晦日。 この日は前日の夜から雨でした。 夜は比較的暖かくて車のFFヒーターはつけず、寝袋と毛布だけで車中泊しました。 寒くもなくちょうど良かったかな。 まあ標高の高いスキー場で寝てる訳じゃないからね。 で朝になりましたが、雨はまだ時々降ってます。 ですが朝から予定通り、城島高原パークでアイススケートをしますが… 着いた時点でリンクは湖 |
2023年11月20日からアラブ首長国連邦のドバイで開催された「WRC-23(2023年世界無線通信会議)」は、多忙な4週間とその前週の無線通信総会(RA-23)を経て12月15日に閉幕した。アマチュア無線は長波帯からテラヘルツ帯まで、無線スペクトル全体にわたる多大な圧力にもかかわらず全体的に非常にうまくいった。これはときには週末も含め、朝8時から翌朝午前2時まで取り組まなければならなかった国際アマチュア無線連合(IARU)チームの努力に敬意を表するものだ。
アマチュア無線にとって優先順位のトップは、アマチュアとアマチュア衛星の二次分配、1240~1300MHzの一次無線航行衛星業務との共存に関する議題項目 (AI) 9.1b だった。これには、WRCに先立って4年間にわたって精力的な取り組みがあり、その結果、無線通信総会(RA-23)で勧告が合意され、その後、WRC-23の参加者が分配の新しい脚注でこの勧告について言及することに同意した。推奨事項と脚注はどちらもアマチュア業務にとって優れた成果と言える。
その他の項目はアマチュア業務に関連しており、事前に優先順位が付けられていた。
・AI 1.12: 40~50MHz レーダーサウンダー。これらは現在、主に極地に限定されている。
・AI 1.14: 地球探査用に 231.5~252GHzを再割り当て。幸いなことに241~248GHzの二次分配は変更されず、248~250GHzの1次分配は影響を受けない。
・AI 9.1a: 宇宙天気センサーは大きな関心のある項目だった。このようなセンサーの明確な定義が確認され、周波数保護がWRC-27の議題として合意された。
・AI 1.2: 3.3GHzおよび10GHz帯域のスマートフォン用ブロードバンド(第2地域)。多くの (主に南米の) 国が脚注によってモバイルブロードバンドを割り当てており、アマチュア業務は二次分配であるため難しい課題だ。第2地域の10.0~10.5GHzのIMT(国際移動通信)に対する地域全体の指定の代わりに、12か国に限定された脚注がある。
すべてのWRCは、AI(議題)10に基づき次の会議の議題に同意した。これにはWRC-27に関する前例のない数の提案と、WRC-31に関する予備提案があった。AI 9.1bに関する比較的迅速な合意に続き、多数のアマチュアバンドが検討されていたため、IARUチームはアマチュア業務への影響を軽減するため、取り組みのほとんどを次の将来の提案に切り替えた。
<WRC-27>
・1300~1350MHz: 23cmに隣接するこの帯域に対する以前の提案は抑制され、二次割り当てが確実になった。
・宇宙天気: 0.1~20MHzおよび28MHzおよび50MHzの帯域が最初に検討されており、この潜在的な議題は当初非常に関心を集めていたが、チームの努力の結果、これらの分配はトピックから削除された。
・月面通信: この将来の議題項目には当初、EMEが制限される可能性がある70cmバンドやその他の帯域が含まれていたが、幸いにもUHFについては430~440MHzを除外するように変更された。
・10GHz: この帯域が、特に第1地域におけるモバイルブロードバンドのもうひとつの検討ラウンドから除外されたのは幸運だった。
<WRC-31>
・ワイヤレス電力伝送 (WPT): 近距離無線電力伝送とビーム伝送の両方が、干渉による影響を最小限に抑えるよう、国際電気通信連合の無線規則の一部として検討されている。
・275~325GHzの分配: これには、アマチュア業務およびアマチュア衛星業務の機会が含まれる。
IARUチームは、アマチュアバンドへの将来の調査を最小限に抑えるために効果的に取り組んだ。これはアマチュア無線にとって素晴らしい結果である。IARUはWRC-23の全体的な結果に非常に満足している。IARUチームはすでに、WRC-27に向けた次のサイクルにどのように参加し、リソースを投入するかについて議論、検討を開始している。
IARU WRCコーディネーター兼副会長のオーレ・ガルペスタッド(LA2RR)は、この結果に喜びを表明し、すべてのアマチュアに利益をもたらす結果を達成するために長時間働いたIARUボランティアのチームの献身的で並外れた努力を称賛した。IARUチームには、ARRLテクニカルリレーションズ スペシャリストのJon Siverling氏(WB3ERA)が含まれている。(ARRLニュース12月18日 ※許可を受けて抄訳/(C)ARRL)
●関連リンク:
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車(BMW525i)の室内に長年保管されていたウインドシールド。
表面コーティングが劣化したようで全体が曇っていて多少拭いただけではきれいになりそうもない。
車のヘッドライトクリーナーが残っていたのでウエスに付けて磨いてみた。
くもりはみるみるきれいになった。
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JARLのQSOパーティ相乗りの VUオール秋田QSOパーティに移動運用で参加。 Invalid Text 移動地は 三種町 浜田ポンプ場近傍 PN90XC。釜谷浜近くの丘、標高約40m *1 。写真のとおり雪は ほぼ無い *2 。 朝 09時過ぎに現着してアンテナ *3 をセット。 なじみのないコールサインだなと思って呼んだら、山形の局だった。東根市 天童市と交信。その後は144で秋田県内局と次々に交信。 アンテナを北に向けて ざっと受信してみると 8エリアのコールサインの一部が聞こえる。しかし、さすがにQSOパーティ、話が長く、当方もじれてしまって呼べない。 青森市 鶴田町 弘前市 田舎館村と交信後、ようやく北海道局のコールサイン判明し、呼んで交信成立。松前あたりかなと思ってたら、なんと 洞爺湖町だった。 *4 お昼になって 交信ペースが落ち、某Net掲示板へ書き込んで
144CWでCQ。しばらく空振りが続いたが、横浜から呼ばれて交信成立。 *5 13時過ぎ、衛星FO-29のCWで 相手の名前が上手く受信できず、この交信はQSOパーティ外 ということに。 このあと、2局目の北海道局、函館市と交信。 *6 15時前のFO-29では SSBで 5局と交信 *7 。うち1局は ロシアの常連さんだったが、先方の名前は 受信できたものの こちらの名前のフォネティクを言おうとしたところでLOS。これもQSOパーティ外 ということになった。
QSOパーティ以外も含めた移動運用のトータル交信数 *8
なんか、予想以上にできたなぁ・・ って感じ。 *9 交信の途中から 黒い雲がこちらに迫ってきているのが見えていたので、雨が降る可能性が高いと踏み、15時半で運用中止して撤収作業にかかる。 案の定 撤収途中から雨が振り出したのだが、幸いにも ほとんど濡れずに帰宅することができた。 なお、当方は JARL QSOパーティに QRVしたことは 過去何度もあるが、LOGを出したことは 一度もない。今回もその方向である。 *10
*1 この場所は カーラジオで秋田市のコミュニティFM局がよく聞こえる場所をウロウロ探し回ったときに発見した。 *2 残雪(?)が僅かにあるだけ。昔は大雪でも移動に出かけたけどねぇ・・(^^;) *3 50:ホイップ 144:6エレHヘンテナ 430:12エレ八木宇田 1200:5エレQuatroヘンテナ(写真ではほとんど見えない) *4 300kmくらいか? かなり ゆるやかな浅いQSBがあった。 *5 約500km。QSBはあまりなかったと思う。 *6 200kmくらい。こちらは洞爺湖とはまったく違う 速いQSBだった。 *7 SSBは衛星だけ。144/430地上波ではSSBには出なかった。 *8 うち CWは SAT 1、144 2。50MHzはセッティングしたものの ゼロ交信。 *9 秋田では こんな感じなんですぅ~ (^^;) *10 JARL秋田の VUオール秋田のLOGはすでに送信済み。 Tada/JA7KPI : 2024年01月02日(火) |
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年12月31日(日)15時からの第493回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が出演。この回は大晦日の放送でFMぱるるんとCRT栃木放送のみでのオンエアとなったことから、両県のリスナーに向け「栃木県・茨城県の良い移動運用場所」を案内、さらに両県でこれから行われるアマチュア無線技士の養成課程講習会の日程を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <栃木県・茨城県のFBな移動運用場所は!?>CQ ham for girls、第493回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
昨年も大変お世話になり、ありがとうございました。2023年の私の主な無線活動を振り返ってみました。 純粋な?無線関係の活動2023年2月 、南極海の孤島ブーベ島から2月にオンエアした「 3Y0J 」。私が開局した33年前に大きな話題になった「3Y5X」以来33年ぶりのDXPeditionということで是非交信したかったのですが、全く歯が立たず交信ならず。でも、近くのCrozet島から出ていたFT8WWとは、20m/FT8で何とか交信できました。 5月4日 、家族旅行で訪れた万座温泉からオンエア。谷底のホテルの窓際から板橋区と交信でき驚愕。
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